【ファイアーエムブレム】サザ「今日は>>2と出掛ける予定だったな」【安価】 (109)

サザ「確かこっち(デイン)の>>3に観光だって言ってたっけな」

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原作知らないので1に出るキャラお任せします

>>2
じゃあなんで安価取ったんだよ
相手はローラで
場所は安価下

ローラ「サザさーん!お久しぶりです!」スタスタスタ!

サザ「久しぶりだなローラ。今日はこっちに観光に来たんだってな」

ローラ「はい!ネヴァサには何度か来たことはありましたが、ゆっくりと観光したことはそう言えば無かったなと・・・」

サザ「まああの頃(本編)は、けっこう大変だったからな」

ローラ「だから今日は楽しみなんです!ネヴァサの色んなところを回ってみたいなぁ・・・」

サザ「案内と護衛は任せろ。その為に俺が要るから」

ローラ「はい!頼りにしています!」

サザ「何処か言ってみたいってところは?」

ローラ「私、最初に行きたいなって思ってた場所はもう決めてるんです!」

サザ「そうかい。それで、その場所は?」

ローラ「>>7です!」

サザ「OK、それならこっちだ」

市場

ローラ「うわあああ!サザさんサザさんっ!!食材とか、雑貨とか、色んなものがたくさん置いてあります!」キラキラ

サザ「何か買いたいものは見つかったか?」

ローラ「そうですねぇ・・・あっ!」

サザ「どうした?」

ローラ「・・・・いえ、なんでもないです!」

サザ「・・・・」

ローラ(素敵なアクセサリーですが、少々高いですねぇ・・・残念)

サザ「・・・>>9

買っちゃる!

サザ「すいません、これ買います」

ローラ「えっ!?サザさん!?」

店員「20000Gです」

サザ「・・・マジか高いな、ミカヤにつけといて」

店員「わかりました!」つ高級アクセサリー

サザ「ありがとう。ほら、これ欲しがってたろ?」

ローラ「サザさん・・・ありがとうございます!」

サザ「ふっ・・・」

ぐ~~

ローラ「・・・あっ///」

サザ「そういやもうそろそろいい時間だな。お昼にしないか?何か希望があるなら遠慮なく言ってくれ」

ローラ「・・・では>>13をお願いします」

ハンバーガー(ロッテリア)

ハンバーガー屋


ローラ「実は、こっちに来たら絶対にハンバーガーを食べたいと思ってたんです」パクッ

サザ「・・・確かに、シスターがジャンクフードを食べるイメージはないな」

ローラ「ですから、凄く楽しみにしてたんです!」モグモグ

サザ「旨いか?」

ローラ「はい!とっても美味しいです!」


サザ「そうかい、なら良かった」

ローラ「・・・それで、あの?」

??「ジー・・・」

サザ「>>16、あんたなぁ・・・」

イレース

イレース「お腹が空いているんです」グーグルルルルルルルル

サザ「ちょっと待て!あんたにまで奢るのは洒落になんないんだぞ!?」

イレース「・・・」シュンッ

ローラ「あのー、食べます?食べ掛けでもよろしければ・・・」

イレース「!」パァァ!

サザ「>>18

…分かった、好きな量を注文してくれ

サザ「…分かった、好きな量を注文してくれ」つ10000Gぐらい

イレース「・・・いっぱい、食べます!」スタスタスタ

サザ「ハァ、結局また集られたな」

ローラ「あの、サザさん?」

サザ「どうした?」

ローラ「>>20」パクッ

うふふ、何だか兄妹みたいで微笑ましいです

ローラ「うふふ、何だか兄妹みたいで微笑ましいです」

サザ「そうか?俺としては姉はミカヤで充分だよ・・・」

ローラ「あっ!そう言えばサザさんの年齢って」

サザ「下から数えた方が早いよ」

ローラ「・・・もしかして、私より年下とか?」

サザ「実際どうだろうな?」

イレース「~~っ!」バクバクバク

サザ「・・・相変わらずすごい勢いで消えてくな」

ローラ「でも食べ方は結構綺麗ですよね」

イレース「ゴクッ・・・・満足しました」

ローラ「あ、そうだイレースさん!」

イレース「?」

ローラ「さっきお二人が兄妹みたいだってサザさんとお話してたんですけど」

サザ「それ今聞くのか!?」

ローラ「イレースさんはどう思います?」

イレース「>>25

夫婦でしょ?

イレース「・・・・・夫婦、でしょ?」

サザ「え?」

ローラ「まぁっ!」

イレース「夫婦じゃ、ないんですか?」

サザ「いやいや!いつから俺達夫婦になった!?え?ってか、イレースあんた俺のこと好きだったのか!?」

イレース「>>27

あら、どこからか殺気が……

イレース「あら、どこからか殺気が……」

サザ「・・・・え?」

殺気の相手、安価下

ミカヤ「うふふ♪」ニッコリ

サザ「~~っ!?」ビクッ

ローラ「あ、ミカヤさん!お久しぶりです」

ミカヤ「久しぶり、ローラ。サザはちゃんと仕事してるかしら?」

ローラ「はい!さっきアクセサリー買って貰ったんです!見てください!コレ!似合ってます?」

ミカヤ「・・・うん!似合ってる!」

ローラ「えへへ///」

ミカヤ「それで、女たらし!のサザさんに、聞きたーいことがあるんですが?」

サザ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ミカヤ「イレースさんと夫婦って、どういうことかしら?」

サザ(お、おおおおおお、おれが知るかよっ!!)ガクガク

イレース「>>34

ミカヤさん、決着をつけましょう

イレース「ミカヤさん、決着をつけましょう」バチバチ

ミカヤ「...受けて立ちますよ」バチバチ

ローラ「あわわわわ、な、何だかお二人の様子が?」アセアセ

サザ(流石のローラも察したみたいだな、この異様な空間にっ!)

ミカヤ「>>36で勝負です!」

サザ(あ、そこは魔導書とか使わないで平和な争いするんだな。・・・平和な争いってなんだよ)

クイズ!!サザの100のコト

ミカヤ「クイズ!!サザの100のコト」

サザ「は?何だそれ!?」

イレース「....確かにミカヤさんに比べれば、私はサザさんのことを全然知らない、でも負けない」

ミカヤ「私が司会としてイレースさんに全部で100の問題を出します。50問以上正解を叩き出したらイレースさんの、それ以下だったら私の勝ちで・・・」

イレース「・・・」コクッ

ミカヤ「では第1問!」



安価下
コンマ50より上でイレースの勝ち
コンマ50より下でミカヤの勝ち
コンマ50丁度で引き分け

イレース「そんな、たったの11問しか、正解出来なかった」orz

ミカヤ「その程度の愛で夫婦を名乗るのは、無謀だったという訳ですよ!」ドヤァ

イレース「ぅぅ・・・」

ミカヤ「そういうわけで、サザ~♪一緒に帰りましょ・・・アレ?」

店員「サザ様ならもうとっくに帰ってますよ」

ミカヤ「・・・・え?」

店員「あと、営業妨害による損害賠償も、」

ミカヤ「」

ミカヤたちがクイズを始めたのと同じ頃


ローラ「よかったんですか?勝手に抜け出してきて」

サザ「俺はあくまでもあんたの観光を手伝うのが仕事なんだ。あんなの一々構ってられないさ。それより、何処か行きたいところはないか?」

ローラ「そうですね・・・>>42に行きたいです!」

サザ「了解」

アイス屋さん

アイス屋さん


ローラ「バニラください♪」

サザ「俺抹茶で」

店員「お会計220Gです!ありがとうございます!」

ローラ「うふふ、今日はとっても楽しかったです!」

サザ「楽しめたみたいで何よりだ」

ローラ「サザさんさえ良ければですけど、また一緒に観光しましょうね♪」

サザ「ああ」

ローラ「最後に1つ、つかぬことをお聞きしますけど・・・」

サザ「ん?」

ローラ「結局、サザさんはミカヤさんかイレースさん、どちらを選ばれるのでしょうか?」

サザ「・・・ハァ、俺はだな、>>47を選ぶよ」

どっちも選ばない
どっちか選んだらお前ら喧嘩するだろ?

サザ「どっちも選ばない。どっちか選んだらお前ら喧嘩するだろ?」クルッ

ミカヤ「あら、バレちゃった♪」

イレース「・・・バレました」

ローラ「え?ええええ!!?いつの間に・・・」

サザ「何かもう、付けられるのに慣れてしまった自分が怖いんだよなぁ・・・ハァ、」

ミカヤ「それにしても、どっちも選ばないなんてサザの甲斐性なし!」

イレース「・・・ちゃんとどっちかに、選んで、欲しいです」

サザ「あのなぁ・・・話聞いてたろ。俺はどっちも選ばないって」

ミカヤ「>>50

選ばないなら選ばせるまでよ

ミカヤ「選ばないなら選ばせるまでよ」

サザ「は?」

ミカヤ「>>52

(最近覚えた)催眠術を試す時が来たわ!!

ミカヤ「(最近覚えた)催眠術を試す時が来たわ!!」

サザ「なっ!?」ガーン

ミカヤ「貴方はだんだん私の虜になーる!貴方はだんだん私の虜になーる!貴方はだんだん私の虜になーる!」

サザ「あ、ぁぁぁ・・・」


安価下
コンマ偶数で催眠成功
コンマ奇数で催眠失敗
ゾロ目でイレース妨害

ミカヤ「貴方はだんだん・・・」

ピカーン!!

ミカヤ「っ!」サッ

イレース「・・・・」サンダーの魔導書

ミカヤ「何のつもりですか・・・?」

イレース「・・・いくらなんでも、やり過ぎ。・・・今のミカヤさんのやり方は、非人道的」

サザ「・・・・もしまた、今みたいなことをされるなら、俺はあんたを選ぶなんてとても出来ないよ」

ミカヤ「・・・っ!」ズキッ

サザ「ミカヤ・・・」

ミカヤ「>>57

じゃああなたは……どうやったら振り向いてくれるの?

ミカヤ「じゃああなたは……どうやったら振り向いてくれるの?」

サザ「...そんなこと言われても、困る」

ミカヤ「・・・そうよね。ごめんなさい」

イレース「・・・・・」

ローラ「ブラッドー!ただいまー!」

ブラッド「お、ローラ。観光どうだった?」

ローラ「はい!サザさんにアクセサリーを買って貰いました!それから、お昼にハンバーガーとアイスも奢って頂いて・・・」

ブラッド「ほほぅ、至れり尽くせりじゃねえか」

ローラ「最後はサザさんの修羅場に巻き込まれて観光を終えました!」

ブラッド「・・・え?」

ローラ「まさか私が修羅場というものを見られるとは思ってませんでしたから、中々に新鮮な経験が出来ました!」

ブラッド(何それ怖い・・・)

サザ(ハァ、俺はどうしたらいいんだ?)


コンコンコン

??「サザ、入っていい?」

サザ「あ、ああっ!」

??「お邪魔しまーす」


安価下人物指定

サザ「珍しいな。どうしたんだ?」

メグ「何だか、サザさんが元気無さそうに見えたから心配で・・・」

サザ「・・・まあ、今日ちょっと色々あってな」

メグ「あの、コレ・・・私にはサザさんの悩みを聞いてあげられても力になれるかはわからないから、せめて出来ることをって、おにぎりを」

サザ「・・・ありがとな。少し気分はマシになったよ」パクッ

メグ「!」パァァ

サザ(おにぎりを食べながら、メグには今日のことを話した。あまりいい話ではないのに、最後まで嫌な顔せず聞いてくれて・・・少しどころか凄い気が楽になった。メグは将来いいお母さんになれると思った)

サザ「zzz」

ガチャ、ギィィィィ

ミカヤ「サザ。寝てる、わよね?」

サザ「zzz」

ミカヤ「>>65

ダメ……サザを襲っちゃダメ……我慢よ私……でも……せめて……せめて一緒に寝るだけでも……

ミカヤ「ダメ……サザを襲っちゃダメ……我慢よ私……でも……せめて……せめて一緒に寝るだけでも……」

サザ「zzz」

ミカヤ「...お邪魔します」ゴソゴソ

サザ「zzz」

ミカヤ「・・・えへへ///」

翌朝


サザ「ふぁ~~、よく寝た...!?///」

ミカヤ「zzz」

サザ(お、おいっ!どうなってやがる!何でミカヤが俺の布団に!?)アセアセ

ミカヤ「んー・・・・サザぁ?」

サザ(しかもこのタイミングで起きるのか!?)

ミカヤ「>>68

昨夜は相性激化だったね……

ミカヤ「昨夜は相性激化だったね……///」

サザ(え?・・・・・マジでぇ!?)ガーン

ミカヤ「これは責任を取って貰わなきゃ///」

サザ(え、えええ・・・・)

??「待ってください!」

ミカヤ「チッ、乱入してきたか・・・」


安価下人物指定

イレース「・・・昨日あんなことした相手に、激化を許すなんて、私にはとても思えません」

ミカヤ「・・・そうですよ、襲ってませんよ。一緒に寝ただけですよ。一応理性には勝ちましたもん、ハイ」ムッスー

サザ(一応襲われそうにはなってたのな...)

イレース「>>72

ずるいです。私も一緒に寝ます。

イレース「ずるいです。私も、一緒に寝ます」ゴソゴソ

サザ「おいイレース!?何で俺の布団に入ってきてんだよ///」

イレース「・・・・zzz」

サザ「って本当に寝るし、力強いから出られないんだがっ!!///」

ミカヤ「>>74

本当は私も密着したいけど、仕事があるから今だけはイレースさんに譲ってあげる

ミカヤ「本当は私も密着したいけど、仕事があるから今だけはイレースさんに譲ってあげる」

イレース「zzz」

ミカヤ「それとサザ、絶対に!イレースさんに変な気を起こしちゃダメだからねっ!」

サザ「起こさねーよっ!///」

サザ「ったく、ミカヤはなんて言葉を置いていくんだ///」

イレース「zzz」

サザ「・・・それにしても、綺麗な寝顔だな」ゴクッ

イレース「zzz」

サザ「・・・・>>77

イタズラをしたい衝動にかられる

サザ「こう、じっくりと寝顔を見てると、イタズラをしたい衝動にかられる」ドキドキ

イレース「zzz」

サザ「~~っ!///」ドキドキ


安価下イタズラ指定
コンマ偶数で理性に勝つ
コンマ奇数でイタズラをする
ゾロ目でさらに別のイタズラをする

サザ「~~って、ミカヤに変な気を起こすなって言われてたろうがっ!///」

イレース「zzz」

サザ「・・・まあでも、」ナデリ

イレース「んっ、」

サザ「撫でるぐらいなら、許されるよな」ナデナデ

イレース「ふにゃぁ~~///」

サザ「ふっ・・・」

1時間後

ミカヤ「サザー!私が見ていない内に変なことしてないでしょうね!?」シュババババ

サザ「しーっ!」

イレース「zzz」

ミカヤ「おっと、ごめんなさい。それにしても、気持ち良さそうに寝てるわね」

サザ「だろ?」ナデナデ


ミカヤ「・・・何してるの?」ジトー

サザ「何って、見ての通り撫でてるんだが?」ナデナデ

ミカヤ「>>85

私のことも撫でなさい

ミカヤ「私のことも撫でなさい」

サザ「ええ・・・」

ミカヤ「仕事で疲れたの、癒しが欲しいのよ」

サザ「・・・・おいで?」チョイチョイ

ミカヤ「・・・・♪」

サザ「何か、新鮮な気分だよ。まさか俺がミカヤを撫でる日が来るなんて思わなかったから」ナデナデ

ミカヤ(うわぁ・・・///コレ、超気持ちいい///癖になっちゃう♪)

イレース「・・・ふわぁ~~」

サザ「あ、起きたかイレース」

イレース「・・・おはようございます」

サザ「おはよう」ナデナデ

ミカヤ「♪」

イレース「>>89

は?

イレース「は?」

サザ「どうしたんだ?」

イレース「・・・どうして、ミカヤさんの頭を撫でてるんですか?」

サザ「寝ているイレースを撫でてたのをミカヤが羨ましいって言うから」

イレース「・・・私も、撫でてください」

ミカヤ「えっ!?そ、それはズルいでしょ!だってイレースさん、ずっとサザと一緒に寝ていたじゃないですか!」

イレース「>>92

嫁の特権です

イレース「嫁の特権です」

ミカヤ「っ!」ブチッ

サザ「いや待て待て!俺は一応寝てる時にあんたを撫でてたぞ!」

イレース「・・・私、起きてなかったからわからない。だから無効」

サザ「えええ・・・」

イレース「・・・撫でて?///」

サザ「~~っ、////」ドキッ

サザの行動、安価下

サザ「わかったよ。撫でてやろ・・・ミカヤ「ダメー!」ギュー!

サザ「おいミカヤ、そんな飛び付かれたら、うわっ!?」グラッ

モニュッ!

サザ「いってて・・・ん?何だコレ?」モミモミ

イレース「あぁっ!///」ビクッ

ミカヤ「・・・何処掴んでるの、サザ///」プルプル

サザ「え?・・・えっ!?///」

サザ「ち、違うっ!こ、これは不可抗力だっ!!///」

ミカヤ「>>97

イレース「>>98

こういうのは二人きりの時に…

嫁なので許します。嫁なので

ミカヤ「こういうのは二人きりの時に…///」

イレース「嫁なので許します。嫁なので」

サザ(まーた荒れそうな展開になりそうだぁ)ガクガク


この後の展開、安価下2

セルフksk

ミカヤ「うふふふふ♪」

イレース「・・・・ふふっ♪」

サザ「お、おい・・・二人とも?」

ミカヤ「いや、もうこうなったら最後まで徹底的に争おうかな?って・・・」

サザ「お、おいっ!」

イレース「大丈夫。争うって言っても・・・どっちがより、サザさんを気持ち良く出来るかを、争うだけ♪」ペロッ

ミカヤ「どっちかが遠慮する、という選択がないならもうコレしかないわよね?」

サザ「え?お、おいやめ・・・・・っ!」

こうしてサザは、今日も2人の女性に求められ・・・毎日のように気苦労の絶えない日々を過ごした
そしてサザは最終的にどちらを選んだのか・・・
それは、また別の話

サザ「今日は>>2と出掛ける予定だったな」



完っ!!

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