P「ク、クビ……」 社長「すまない……」(1000)

P「どうしました?社長…」

社長「すまない、今日で辞めてくれないか……」

P「……お世話になりました」

社長「本当にすまない……」

P「……いえ、新しいプロデューサーのもとでの765プロの大成を祈っています」

・・・・
P「はぁ……」

春香「プロデューサーさん、こんばんは」

P「あ、春香。どうした」

ふむ。。。続けて

うっうー!

はよ

一人一人犯していけ

春香「忘れものしただけです」テヘヘ

P「そうか……これからは気を付けるんだぞ」

春香「へっ?……は、はい」

P「(思えば俺は765プロの足手まといになっていたなぁ……)」

P「(これが正解かもしれないな……)」

961プロ入社か

~翌日~
春香「おっはよー!」

千早「春香、プロデューサーが辞めるらしいわよ」

春香「えっ……そんな」

やよい「うっうー、残念です」

伊織「でもこれでデビューするチャンスが増えたわね……」

全員「……」シ-ン

961プロに拾われるのか

むしろ自分で会社を立ち上げ大成功とか

あまとうのPに

春香「そんな……プロデューサーさんが……」

千早「し、正直言って不器用だったわね……」

亜美「まあ、過ぎちゃったことはしょうがないよ→」

小鳥「今日は新しいプロデューサーさんが来ますよ」

美希「本当なの!?」

ホモ展開とかアイドルが超人化するなよ
流行っててもあれは正直寒いからな


ガラガラ

赤羽根P「今日からよろしくお願いします」

千早「よろしくお願いします(なかなかイケてるじゃない)」

美希「よろしくなのー!(タイプなの!)」

春香「よろしくお願いします……」

・・・・
P「忘れものした……」

バネP・・・だと・・・

P「俺も春香のこと言ってられないなぁ……」

ワイワイ ガヤガヤ

P「(賑やかだ……)」

P「(こんな賑やかな765プロは初めてだ……)」

P「頑張れよ」

ガシャ
春香「プロデューサーさん!?」

P「うおっ!?春香」

春香「どうしたんですか?」

赤羽根P「あの

P「わ、忘れもの取りに来ただけだから」ダッダッダッ

千早「プロデューサーさん……」

P「じ、じゃあさようならー!」

・・・・
P「あぁ……これからどうしよう」トボトボ

P「(できればアイドルのプロデューサーをやりたい)」トボトボ

P「(だが今回の二の舞に成りかねない……)」

春香「プロデューサーさーん!」ダダダ

P「どうした?春香」

春香「プロデューサーさん、ありがとうございました!」

P「ありがとう……悲しい顔してくれて」

春香「あの、プロデューサーさん」

春香「次のお仕事……頑張ってください!」

P「はは、ありがとう」

春香「忘れませんから」

P「それが一番有り難いよ……」

P「じゃあな」

P「(765プロにいた期間が無駄ではないような気がしてくるな……)」

P「またプロデューサー、やりたい」

ハルカッス√なら見る

・・・・
面接官「ありがとうございました」

P「ありがとうございました……(駄目だ……)」

~数日後~
P「やっぱ不合格か……」

・・・・
P「また不合格…」

・・・・
P「また不合格かよ!」

P「あー……もう働こうかな……」

P「最後に961プロダクションを受けよう」

P「それで駄目なら諦めよう」

~面接~
P「(でかい会社だな……緊張する)」

黒井「どうぞ」

P「どうも、お願いします(キザな面接官だなぁ……)」

黒井「私は961プロダクションの代表取締役の黒井崇男だ」

P「……はい(マジですか、代表取締役って……)」

黒井「では始めよう」

・・・・
黒井「(765プロにいた……だとこいつ)」

黒井「書いてあるとおりだと何がなんでもプロデューサーをやりたいと」

P「はい」

黒井「なぜ765プロを辞めたのだろう?(こいつの目……)」

P「実力不足でクビになりました」

黒井「……は?」

P「この経験を無駄にせず頑張りたいです」

黒井「(この目……)」

      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \.   ←こんな目?
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \

・・・・
P「ありがとうございました……(終わった)」

黒井「(やつから…昔の私と同じものを感じた……)」

黒井「あの目だ」

黒井「(あの執念が溢れ出しそうな目)」

黒井「(いずれ私のように自分の愚かさに気付くだろう)」

黒井「(だが……面白そうだ)」

       . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . . . . . . . . . . . . . .. . . . . : : : . .
     . . : ィ彡三三三三三三三ニニニニニニニニ三三三三三ニ==-、: : : : : : : : . . .
  . . : : : : :.:.:.::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;,,ニ==-:-:‐:‐:‐:‐:‐:‐:‐:‐:‐:‐:‐:-:;;;:::::::::ミミミミミ三ニニ=-__;;: : : . . .
. . : :':":´:::::::::::;;;;;;;;>'"´: : : : : :          : : : : : : : ::‐-=ニ三三三ニ=::: ``ヾ: : .
.: : : : :::::::::::;;;;彡'":;; ;_:_:_:_:,:--:-:-:-:───────=========--、: : ``ヾニ三三ニ::: : : : :
: : : ::::::;;彡'"ィ''":::::: : ;;ィ彡三三三三三三ニニ=====ニニニ三ニニ===-''ィィ彡彡彡彡イ::::::: : :
: : ::: : ィ:::彡::::;;;彡彡''"´: : : : : : : : `ヾミミ彡彡,,,、ミ、"""/:: : : : : ::: : : :`>彡;;;ミミ;;::::: : : : :
: ::::::  ,イ::::<<<、::::___:: : : :: : : : : :`ヾ'",ィ彡ハハヾィ'": :  : : : : ::::<;;:::::::::: : : : : : : :
: :;;;;;;;,,ヾ==-;;;:::::::::::::::::::::::`:`:ヾ=-、::: . : :...´´"""``` . . . . . : :,<";;:::::::::::: : : : : : : : :
: ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;`:`:>==-----‐'";;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::: : : : :
  ´´´´: : : : : : : : : : ::::::::::::::::::;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::: : : : : :
                : : : : : : : : : : : :::::::::::;:;:;:;:;:;:;:::::::::: : : : : : :
こういう目か

                                          /
                                      {
     _________            ,.-‐┬‐┬ァ l

        ̄`ー、_   l::::::::}ヽ       l l -ニ、__l_;:='/  ',
             `ー┴‐'"´        l l \ ー─‐    i
                           l l  \          l
                           l l   \       }
                            l l           l
                            l l         ,'

                   /         ヽ ヽ       ,'
                 ./{            } }         ,'
                   ヽ、 __    ノ ノ      /
                      ¨¨¨` ーテ ´       /
                        /   l        /
                        ゝ、 j          /
                     ,. -‐'"   ̄ `ヽ      /____
                 _,.-‐'" -‐┬‐┬‐┬ュ、_,,    /       ` ー─-、
                      ̄ `ー┴‐┴‐‐'"゙ ̄    /               ̄`ー-、
                            _ ノ  /                   `ー-、
むしろこっちじゃね

P「多分終わった」トボトボ

P「ん?この広告は……」

P「アイドルオーディション……?」

P「行こう」

・・・・
美希「ほんのささいな言葉に傷ついて」

P「美希達……上達してるなぁ」

ジュピターとのホモはやめろよ!絶対だぞ!本当にやめろよ!

          /:::::::::/:::/:::::::_,,、-::::::::‐‐''"⌒゙'''-ミ::::::::::::/::::
          j::j:::::::::;ノ/:::::::::::::::::::::::::__:::::::i::::::::::::::;:::::::::::
        l::i゙i::::/::/::::::;r'''''''''''''''";;;;;;;::::;:;:`ヾ;::::::::::/:::/:::::::
         |:l::V::/:::::::/;/;;;r----- 、_;;;;;;;;;;;ヾ::::::/:::/::::::::::
         |::|::l::{:::::r'゙:i;;;r', '       ゙ブ;シ::::/::::/;i:::::::::::
       j::::!::l;:i::::{::i:|;;r'  ○  ,.-'";;/::::/::::/V!:::::::::::
       /::ノ:::ノ:}::::レj;;;;!::...  __,/;;/::/:::::/:::l、:i|::::::::::::
       l:/:::;ノ:;ノ//;;/,.-‐'";;;;;/:::::;'゙:::::/::_r;>´゙i;|:::::::::::
      j::l:::/:///;;;;;;;;;_,,r''"::::::::::::::::/__:r゙Y゙lヽト、!i!::::::::::

     ,/:::/::::/:{;;;;;r''"::::::::::::::::::::::/rニv‐Yiヾ!:Vクミi;!::::::::
      /:::::::::::::::`:::::::::::::::::::::_,,.-''" __r‐゙i、|ヽ,|ヽ,,/::::ミミ|:::::::::

>>31
PSP版なら961に沖縄とお姫ちんがいるはず

          /          ;:                    /

        ,-‐'´         ;': : :                    /
      /´             ;'       .:             .:ノ
     /´        _ :::...         , ..:: '             ...::;/
     l':::;          `:. 、 ,  '  ´              ー 、ノ
      |::::;             ;                    ヾ
    ,!::::::               ;!          ,...:::::::::::::.......,    ゙l
   ノ:::;;;::.  .:        .:;/           ,....::::::::::::::::::::::::::.....,   ゙l
__,‐'´ ..:::;;::... .:;         ...:::/:.               ':::::::::::::::::::::::::::...., |
    .::;;;;;::....       ....::;l::..              ..::::::.........;;;;;;;;;;;;;;;..;|
     ..:::;;;;::...      ...::;|;::::....:::.            ::::::.............;;;;;;;;;;;:.〉
      .:::::::...      ...::;;l;;::::....::.....             ::::::.........;;;;;;;::' 〈
                ....::;l;;:::::::.....:::..                     ヽ
..::.              ...::::::;;|;::::::::........                      ヽ
:::::::....            ..:::::;.;l;;::::::::.........                       ヽ
::::::::::.....         .......,,;;ヾ;;;::::::::::::::::::....::::.....
::::::::::::........        ....;;v‐'ヾ;;;::::::::::::::::::::.....
:::::::::::::::.....       ..::;;;;/;;;;;;;;;\;;:::::::::::::::::::............
::::::::::.......   ....:::::::;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐、;::::::::::::::::....

:::::::......    ....:::::::;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `‐、;:::::::::::::........

P「美希達のグループはダントツ一位か」

やよい「やりましたぁ、プロデューサー!ハイ、ターッチ!」

赤羽根P「よくやったぞ」パンッ

美希「初勝利なのー!」

赤羽根P「すごいじゃないか!」

P「……(俺って一回も勝たせられてなかったのか……)」

春香「プロデューサーさん!」

流石イケメン赤羽根P!
来週アニマスでは車椅子に乗って登場するんだろうなぁ

期待

赤羽根Pはトイレにも行けんだろうなあ
…ゴクリ

P「」ビクッ

春香「プロデューサーさんもオーディション見に来てくれたんですね」

P「は、春香か(ビビッた……)」

春香「美希なんて新しいプロデューサーさんにベッタリですよ」アハハ

P「歌もダンスも上手くなったな」

春香「はい、新しいプロデューサーさんすごいんですよ!」

春香「ところで今何をしてるんですか?」

支援

P「……アイドルの、プロデューサーかな」

春香「やっぱりもういっかいやるんですね!」

P「あぁ……」

春香「じゃあ今度会うときはライバルですね」

P「……!!あ、ああ」

春香「楽しみです」

P「そうだな……」

P「……言ってて悲しくなってきた」

P「(やっぱり諦めきれない……)」

~数日後~
P「合格……?」

P「視力落ちた?……合格、合格だ!」

P「なんか合格したー961プロに合格したー!!」

P「いやっふぅうううううううううバックテーン!」ドン

下の人「うるせー!!」ドンドン

あの大きさの事務所で社長自ら面接とか…

バク転だと……!

敵が赤羽根Pだとどうしようもないな

>>14
あれはたしかに寒い

・・・・
P「プロジェクトフェアリー……ですか?」

黒井「そうだ。当初3人の予定だったが……2人になってな」

黒井「その2人のプロデュースをお前に任せる(クソッ…星井美希め……なにがハニーと一緒じゃなきゃ嫌だだ)」

P「本当ですか!?ありがとうございます!」

P「いきなり仕事もらっちゃったぜ」

アイマスSS読んでて思うんだけど
千早とか雪歩ってゲームでもPに依存しまくりなの?
SSだとだいたい千早がメンヘラでPに依存しまくり、雪歩はヤンデレ、美希はデレデレだよね

赤羽根Pってアニマスに出てる人?

>>48
前の中の人がかなりのメンヘラだったからその影響じゃない?

ひびたかだと!!!!!!^^;!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

~夜~
P「……こんな河原に四条貴音さんがいるのか?」テクテク

P「あれは……!?」

P「月光を受け髪が光輝いている!?」

P「(あれが銀色の女王……)」

P「あのー、こんなところで何してるんですか?」

貴音「星を見ているのです」

P「星……?」

おおまだひびたかが961のときか

お姫ちん可愛いよ貴音

なんくるないさー(棒

貴音「……ところであなた様は」

P「あの、実は俺はあなた達のプロデューサーになった者です」

貴音「そうでしたか、私は四条貴音です。宜しくお願いいたします」ペコッ

P「星好きなんですか?」

貴音「はい……あの強く光輝く星はきれいですよ?」

P「アルクツールスですね。ここは良く星が見えますね」

貴音「あるくつーるす……?」

ヒロイン多いと焦点ぶれるから二人だけ絞ったのはいいな

月が綺麗ですね…
でも貴音の方がもっと綺麗!

月がきれいですね=……

貴音「なんですかそれは」

P「えぇと……あの星の名前かな(え?知らないで見てたの?)」

貴音「星の名前まで知っているとは……面妖な!」

P「え?俺がめ、面妖なの……?」

貴音「ではあれは……」

P「季節的に多分スピカかな」

貴音「なんと……」

お姫ちん可愛いよお姫ちん

>>59
ごめんミスった適当に合わせてください

貴音「随分とお詳しいのですね……」

P「え?ま、まぁ……」

貴音「今度教えては頂けないでしょうか」

P「ほ、星について……?」

貴音「もちろんです」

P「約束しますよ」

ぺロッ……これはパーフェクトコミュニケーション

・・・・
P「俺にしては珍しく上手くいってるぞ……」テクテク

P「宝くじでも買おうかな」

チュウ

P「なんか踏んじゃた!」

P「ハ、ハムスターだ!」

P「これ生きてんの?」アセアセ

ひびたか無双か

やったか…

>>1でもないのにID真っ赤にしてるやつは何なの?

>>67
いい保守要員ではないか
VIPで気にすんなよ

P「……動きはじめた」

P「良かった……」

チュウチュウ

P「いって!噛みやがったな!?」

「おーい、ハーム蔵ー!」

P「ハム蔵?……まさかこれのことか?」アセアセ

響「ちょっとそこの人ー!」

P「」ビクッ

これ俺を捨てた765プロプギャーする話?

>>67お前もいずれ赤くなる時がくるさ

ヴィッペルマダー?

P「なんでしょう?」

響「ハム蔵っていうハムスターを知らないか?」

P「もしかして……これ?」

響「おお!?有り難いぞ!ハム蔵ぉ!!」

P「(良かった……)」

P「(ってあれ?)」

P「もしかして我那覇響さん?」

___________

    / ̄ ̄ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く    
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \

_____∵・_____

    / ̄ ̄ヽ ☆そ
   /(●).. (●) 
   |  'ー=‐'  i   ガツン
    >     く  
  /  /  ││
_/ ,/__ 、, ヽ_

 ~ヽ、__)    \__)

___________

    / ̄¨¨ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く    スッ…
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \

俺の響ktkr

響「なんで私の名前知ってるんさー?」

P「やっぱり……実は」

・・・・
響「そうだったのか、これから宜しくだぞ、プロデューサー!」

P「はい(声でかいさぁ……)」

響「じゃあな、プロデューサー!今日は有難う!」

P「……宝くじ買うわ」

しえん

宝くじって買う時より当選発表の時に運が欲しい

自分完璧だからなー

~翌日~
P「よぉし、レッスン終了でーす」

P「(すごい……やっぱり961プロが見込んだダイヤの原石なだけある)」

貴音「差し入れとは……ありがたいです」

響「ありがとうさー」

P「大丈夫ですか?」

響「なんくるないさー!」

P「……な、なんくる」

黒井「やあ」

やぁ

P「こんにちは」

冬馬「こんにちはっす」

P「うはっ、ジュピターだ!」

黒井「ジュピターは私が直々にプロデュースしているのだよ」

P「そうなんですか」

黒井「ところで、来週突然だがオーディションに出てもらうぞ」

響「来週……」

P「(すごい突然だな…)はい、分かりました」

貴音「そうと決まればもっと練習を」

P「ま、まあまだ営業もありますし程々に」

貴音「そうですね……」

ひびたかは異色不思議ユニットとして売り出せそう

・・・・
P「お疲れ様でした」

響「じゃあお先に帰るぞ、プロデューサー!」

P「なんか調子良いぞ」

貴音「……あなた様」

P「はい?」

貴音「少し相談に乗っていただけないでしょうか」

P「相談?」

貴音「大した事ではありません」

せやな

P「なんでしょう」

貴音「もし……変な輩に騙されて借金を背負わされることになったら」

P「えっ!?(なにその怖い仮定)」

貴音「返すべきでしょうか」

P「うーん……逃げるのもマズいよな……」

貴音「やはり、下らない相談でした。忘れて下さい」

P「……へ?は、はぁ」

不穏だ…Pははぁじゃねよw食らいついてけw

~翌日~
P「早起きしたから散歩しよ」

P「なんか良いことあるような気がする」テクテク

P「」ビクッ

ガアアアアア

P「ワ……ワニ!」ガクガク

P「足が動かない」ガクガク

P「ヘルプミー!」

ワニ子~!

鬱フラグ?

さてどうなるか

響「ワニ子ー、ここにいたのか」

ワニ子「ガアアアア」

響「ごめんプロデューサー、ワニ子逃げ足早いんさぁ」

P「放し散歩はやめといたほうが……」

P「響さんって動物好きなんですね」
響「響でいいさぁ」

響「ああ、プロデューサーウチの家族を見に来ないか!?」

P「え?いいの、響?」

歯磨いてきます

響可愛い
貴音も可愛いぺろぺろ

しえん

お前か

支援

P「ここが響の家か」クンカクンカ

響「これが自分の家族だぞー!」

ジジャ-ン

P「」

響「プロデューサー?」

P「い、いっぱいいるんだね……(多過ぎだってこれは)」

響「どう?かわいいか?」

P「も、もちろん」

響「良かったさぁ」

P「(食べ合ったりしないのかこんな色んな動物がいて)」

P「行こうか」

響「そうだな」

・・・・
貴音「はぁああ、ああ……」ビクビク

893「おい、出てこいやごるぁ!」ドンドン

貴音「……」

893「期限、分かっとるな」

貴音「……」ビクビク

893「50万やで」ドンッ

893「ほなさいなら」

クンカクンカって嗅いでやるなよ…

しえん

支援

貴音が種付けされ性奴隷に調教を…
うらやま…けしらからん ふぅ…もっともっと

私怨

これは……鬱はマジかんべん

頑張れ、P ピンチはチャンスだ一気に貴音を落とせるぞ

~961プロ~
貴音「今日も頑張っていきましょう、あなた様」

P「は、はい(昨日の質問の意味はなんなんだろう)」

響「オーディションへ向けて頑張るさー!」

P「おー!」

貴音「……」

P「顔色悪いぞ、貴音さん」

貴音「響と同じく呼び捨てのほうが良いです」

P「貴音、気分悪いのか?」

貴音「いえ、この通り……」

P「……」

・・・・
~オーディション前日~
893「明日やで」ドンドン

貴音「あなた様……っ」ビクビク

893「出て来なくても良いぞ」ドンドン

893「ちゃんと全額揃っとるんやったらな」

893「忘れんといてや」ガンッ

貴音「……」

>>104
ピンチはチャンスが一瞬ピンサロに見えた件

オーディション前日じゃなくて当日にしてください

~オーディション本番~
P「よし、上手く行ってるぞ……」

P「貴音、まだ元気ないなあ」

~オーディション終了後~
P「さすが、ダントツの一位だよ」

響「まあな!」

貴音「……」ボ-

響「貴音……?」

貴音「は、はい?なんでしょう……」

響「元気ないぞ?」

P「今日俺の家に来てくださいよ、天体について教えますよ」

貴音「まことですか……?」

P「まことまこと」

貴音「是非……!!」

P「俺の粗末な知識で良ければ」

響「そういえばエントリーナンバー1の765プロはどうして来てないんさー?」

P「765プロエントリーしてたのか(どうしたんだろう……)」

黒井「痛い目見せてくれるわ、弱小765プロ!」

>>95
お前かって誰だよ
特定系のレスやめろ

しえん

Pは今こそ貴音を支えて攻略し蕩けさすべき
支援

俺だ

支援

・・・・
P「こんぐらいかな」

貴音「とても凄いです……何故そのようなことを」

P「あはは……まあプロデューサーだから(昨日かなり調べた)」

貴音「……」

P「……」

貴音「……」

P「あの、時間大丈夫?」

貴音「プロデューサー、あの」

P「はい?」

貴音「図々しいのですが、今晩だけは泊めていただけませんか……」

P「……!?も、もちろん俺はいいけども……」

貴音「良いのですか……?」

P「訳を聞かせてくれよ、嫌ならいいけどさ」

貴音「すみません、嫌です」

P「そうか……大丈夫、安心して泊まってっていいよ」

貴音「あなた様……!!」

P「布団布団っと……」

貴音「すみません……」

貴音「(結局ベットまで使わせていただきました……)」

貴音「(あの家はもう怖くて行けません……)」

貴音「(50万も用意できません……)」

貴音「……っう……」グスン

P「……」ソ-

P「(貴音……)」ソ-

俺が肩代わりするからヤらせろ

お姫チンが幸せになれるなら50万くらい無償であげる

貴音「あなた様」

P「ん……こんな時間!?ありがと!」

貴音「いえいえ……」

~夜~
P「お疲れ様でした」

響「お先に失礼するぞ!」

貴音「……星を見に行くのに付き合ってもらえませんか」

P「もちろん……あ、ちょっと用事済ましてからね」

P「先に行っててくれ!」ダッダッダッ

貴音「……あなた様」

P「(おいおい、宝くじ当たってるぜおい!)」ダッダッダッ

P貴音を置いてうかつな行動するなw

フラグ立ったww

ぱねえwww

おおおwww

・・・・
貴音「昨日学んだ通りだと……あれが乙女座でしょうか」

貴音「こういう楽しみかたもあったのですね」

893「みぃつっけた」

貴音「んなっ……!!」

893「逃げたのかな?お゛いぃ!!!」バンッ

貴音「ひぃっ!?」ビクビク

893「ただ、50万、お前の体なら作れるかもな」

貴音「あなた様……」ウルウル

俺「50万ならここにあるぜ!」

          チラッ

         ,。、_,。、
        くッ'´⌒jヾゝ
        〈'jハハハィ'リ)  ぷ、プロデューサーさん
        r'⌒ヽヮ" (,ソヽ 一緒に寝ませんか…?
      ノ ィ  ⊂ヽ /
     /   (⌒ノ /
    (_,.     し'  /
   く.,_`^''ー-、ノ  /

     `~`''ー--‐'

そうだねはるるん
もう寝ようか
おやすみ

貴音の借金を返せるものはおるか!

P「何に使おう……」

P「50万だぜ50万」

P「やばい猛烈にニヤけてくるwwwww」

P「とりあえず貴音のところに行かないと」ダッダッダッ

・・・・
P「……なんだあいつ」

893「ほら、付いて来い」バンッ

貴音「嫌です」

893「じゃあ50万出せや!!」

P「さよなら高性能PC」

しえん

ポリスをよべぇい

即断とは男らしい

高性能PCは犠牲になったのだ…貴音を救うために

高性能PCwwww

即断わろた

高性能PCを即諦められるPに感動した

男やでぇ...

かっこよすぎワロロンwww

よくやった

てす

P「えいやー!うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ドドドド

893「なんやお前」

P「遅れてすいませんねぇ、50万っす」

893「ふっ……嬢ちゃん、確かに受け取ったで」ブロロロロ

貴音「あなた様!!」

P「ごめん、遅くなった」

貴音「知っておられたのですね……50万のこと……」

P「えっ?……う、うん」

貴音「しかしそのような大金……」

P「心配いらないって」

らーめん食いすぎて借金とかだったら笑う

>>142
我らが姫様に限ってそのようなことが・・・
ありそうで困る。

>>142
騙されたって言ってたけど、ラーメン無料だと騙されて食べ過ぎたとか?

P「貴音たちが活躍してくれればいくらでもおつりが帰ってくるんだ」

貴音「あなた様……」ブワァッ

ギュッ

P「お、おお……(きたああああああああああああああああああああ)」

貴音「きっと何倍にもしてみせます」ギュッ

P「ああ(もう宝くじで偶々とか言える空気じゃない)」

貴音√入っただろこれは…
お姫ちんとらぶちゅっちゅはよ!

>>142
替え玉を無料お代わりサービスだと思って五◯万円分食べたんだよ。

きたあああああああああああああああ

ええぞ

ここでも響空気とかやめろよ
 
支援

P「どうしてこんなことに?」

貴音「実は……」

貴音「古き友人に会って……そのとき私はお金に困っていました」

貴音「友人は5万円貸すと言ってくれました」

貴音「しかし私がサインしたのは50万、一桁多い書類でした……」

P「ひ、ひっでぇ……(予想外です)」

貴音「なんとお礼をしたら良いか……」

お姫ちんは自他ともに認める世間知らずだから仕方ない

即45万返せよ

P「あ……星、曇に隠れちゃった」

貴音「ですね」

P「今度プラネタリウムに行ってみないか?良く星が分かるぞ」

貴音「……!?ぜ、是非とも!」

P「帰りラーメン奢るから一緒に来てくれよ」

貴音「ありがとうございます」

P「(マッサージチェア……3Dテレビ……)」

これは同情できない

ああ実際もらったのは5万ってことか
自己解決

未練タラタラじゃねえかwwww

しえん

~翌日~
響「プロデューサー!!」

P「一体どうしたの……」

響「ハム蔵が死んじゃったぞぉおおおおおおおおおうわあああああああん!」

P「え!?どうして!?」

響「いつか外的なダメージがあったって医者の人が……」

P「(外的なダメージ……外的なダメージ……)」

響「うわああああああああああん!!!」

貴音「響……生き物を飼うということは当然死も伴うのですよ?」

おし...お姫ちん...いいシリだなぁ...

なんでみんな響いじめるん?

公ふんじゃった

>>161
可愛いからにきまっTENGA

外的なダメージ・・・
あぁ・・・

P踏んでたなw 新しいの買ってやんな

響にポジティブを歌わせると何とも言えない気持ちになる

貴音「響……今はハム蔵を気持ち良く成仏させてあげるときです……」

響「そうだったさぁ……泣いてる場合じゃないぞ」グスグス

響「なんくるないさー!」

P「(外的ダメージってもしかしなくてもあの踏んだとき?)」

P「(そんな、まさか……ね)」

>>165
新しいのってゆーなwww

ブチッ

グニュブチビチャビチャ

踏まれたぐらいじゃ余裕
ソースはトムとジェリー

ヒールか何かで踏まれないとハム蔵は死なないだろ

フム蔵さん...

~夜~
響「き、今日は葬式でもやるさぁ……」トボトボ

貴音「響を慰める何かをしてあげましょう」

P「ふむ、どうしようか」

貴音「新しいハム蔵を……」

P「それは駄目だ(資金的な意味で)」

貴音「な、なにゆえ……」

P「ハム蔵に変わりなどいない!」

貴音「……あなた様、そうですね……」

ひびきーん!新しいハム蔵だぞっ!それっ!

元気100倍!

ハムパンマン!

ハムスターって安いのでどれぐらい?

子供の頃飼ってたハムスターが小学生に踏まれて死んだわ
頭が凹んでて医者連れてってもどうしようもなく苦しみながら死んでいったよ……

P「……」

P「こうしよう」コソコソ

貴音「面妖な!……それで本当によろこぶでしょうか……」

P「間違いない」

貴音「……気が進みません」

P「じゃあ…ちょっと衣装買って来る」

面妖なっていうお姫ちん可愛い

>>179
うわああああああああ

>>179
ハムスター自体は1000円弱で買えたりするよ

ハムスターは二匹以上買わないほうが良いって聞いたような
オスとメスどうしだと子供作りまくるし、共食いするし

>>183
安価上

つづきはよ

まだー?

~公園~
響「プロデューサー、呼び出しててきたのにいないなんておかしいぞ」

ア-ア-ア-ア-ア-ア-

響「き、教会で聞くような歌だぞ!?」

仮装P「ボクハムゾウ」

響「で、でっかいハム蔵だぞ!!」ウルウル

貴音「アーアーアアアー(プロデューサーが巨大なハムスターにしか見えません)」

仮装P「オワカレヲイイニキタンダ」

このPは惚れる

なにやってんだよ...

これ人によってはブチ切れるな

マジキチ

/ \ ∠、蔵...

なんかのTVで似たようなのやってたなwww

響「お、お別れ……?」

仮装P「ソウ、ボクハシンデシマッタンダヨ」

響「うん……」

仮装P「ヒトツダケドウシテモツタエタイコトガアルンダ」

響「な、なんなのさ?」グスッ

仮装P「ダイスキダヨ、ヒビキチャン」

響「はあああああむぞおおおおおおおおおおおおお!!!」

仮装P「ジャアネ」テクテク

これはワロタwwww

もう寝る朝まで残ってろよ…

P「暑かったぁ」ガバッ

貴音「……」

P「あー大成功」

貴音「……まだ作戦は終わってませんよ?」

P「そうだった」

P「おーい、響ー!呼び寄せたのに遅れて悪かった」

響「ありがとう、プロデューサー!!」

P「!?」

バレテーラ!

わけがわからないよ

ワニって高いだろうなぁ

響「お蔭で元気出たさあ!」

P「な、なんの話でしょうか」

響「貴音も、元気付けてくれてありがとうな!!」

貴音「なんのことでしょう……」

響「プロデューサー大好きさぁ!」ガバッ

貴音「……!?」

P「あはは……なんの話かな」

俺もハム蔵ふりをすれば響と・・・・

三角関係クルー

嫉妬するお姫ちんぺろぺろ

響はいい子だなあ

かなさんどー!

ハム蔵殺したのはPなのに騙されて惚れちゃうなんて哀れな

ここに春香が加わって■関係ですね

~それから~
P「最近妙に仕事が上手くいく」

P「貴音達が凄いのもあるが……それ以上に765プロのときとは仕事が違う」

P「金の力は偉大だ……」

貴音「収録が始まります」

P「あー、はいありがとう」

司会者「急遽765プロ組が来れなくなったため、今日のゲストは」

司会者「ひびたかシスターズさんでぇす!」

P「……そういえば765プロと対峙したことがないなぁ……」

961社長はコネ持っててやりってぽいからな
Pが不甲斐なくても威光でなんとかなりそう…ひびたかシスターズそんな名前だったのかw

響…
ええこや…

小物っぽいPの方が961の下では動きやすいって事かな

なんだかおかしいぞ

~収録後~
P「自販機は……」

赤羽根P「クソッ……961プロめ」

千早「嫌がらせが過ぎますよ……」

美希「許せないのー」イライラ

P「(あいつら……何言ってやがる……)」

春香「あっ、プロデューサーさん!」

P「え?(ヤバいバレた)」

赤羽根P「ちょっと!」ガシッ

そう言えばPが961プロの社員って設定の漫画あったよな

このPは完全に被害者になりそうwご愁傷様…

>>215
The world is all one!!!だな
春響雪のトリオユニット
珍しく春香さんがヒロインやってるという
ちなみに14話と16話のEDのコンテも担当したとか

P「イタイイタイ」

赤羽根P「もう嫌がらせは止めてください」

P「ちょっ、俺は嫌がらせなんてしたことないっすよ……」

美希「961プロに寝返ったうえにおとぼけまで……最低なの」

P「な、なんなの?散々言いたい放題してるけど」

赤羽根P「話があります」

春香「……」

しえんぬ

朝まで残っててくれ

P「嘘だ。偶々だろそんなの」

赤羽根P「本当です。心当たりはないんですね?」

P「ああ」

春香「きっとプロデューサーさんは関係はいよ……」

千早「どうして?」

春香「違うって言ってるじゃん……信じようよ」

P「春香……」

赤羽根P「もう止めてくださいね」

P「分かってる」

とばっちり

春香をきちんとかけるSSとか久しぶりだよな
クリーチャーにしたり腹黒にしたりまったく……

そういやカブトムシのやつって終わったのか?

貴音「プロデューサー?」

赤羽根P「」テクテク

P「……それって本当かよ」

貴音「あなた様、あの方々は?」

P「765プロの奴らだ」

貴音「どうしたのです?」

P「いや、特には」

貴音「悩みは遠慮なく私に吐き出してください、私とプロデューサーは……」

P「うん、ありがとう、貴音」

まさか春香が真ヒロイン!?

>遠慮なく私に吐き出して
う ふぅ…
貴音は心のオアシス

貴音が面妖すぎて生きるのが辛い

支援

まさかって...
アイマスのメインヒロインじゃないか?...真って

>>224
永久に終わらない気がする
っていうか書く気なさそう

・・・・
P「社長……」

黒井「いんや、そんな嫌がらせなどするはずがない」

P「ですよね」

黒井「ああ、765プロに嫌がらせして私に得がないだろう」

P「そうですよね、すみませんでした」

P「(社長は良い人だと信じたい)」

P「(そして春香との約束をでかいステージで果たしたい)」

赤羽根Pはイケメン過ぎてむかつくからこのヘタレPにやっつけてほしいな

>>230
やっぱりか
まあ色々手を広げ始めてから期待はしてなかったが

冬馬「おい、そこのプロデューサー」

P「……俺か」

冬馬「今社長としてた話、聞かせろ」

翔太「黒ちゃんはそんなことしないって」

冬馬「うるせー!聞かせろ!」

北斗「チャオ☆」

P「チャオ☆」

チャオはぶれないな

仲いいな

なぜここで

ホモ特有の一言会話

チャオ☆

ほくほくに合わせられるとは只者じゃないな

ホモ特有のチャオ☆やめろ

冬馬「……心当たりはあるよな」

翔太「良くないって、人を信用しようよ冬馬」

P「そうだぞ……人を信じなければ自分も信じられることはないぞ」

冬馬「偉そうに、行くぞ」

翔太「元根は良いやつだから堪忍してあげて」

北斗「チャオ♪」

P「チャオ♪」

チャオ☆

チャオ

チャオ以外になんか言えようっうーかよwww

>>242
通報

コラシャスっぽいP

P「もうこんなことは忘れよう」

響「プロデューサー!今日の自分はイヌ美と共演なんだよね!?」

P「ああ、頑張れよ」

P「(貴音は今日は何もないよな……)」

・・・・
響「我那覇響の、動物発見コーナー!!」

~収録後~
プルルル
P「もしもし貴音?」

>>172
はむぞー何だと想ってんだ
>>179見て反省してきな

コラシャスPとハーレムPって未完?

コラシャスは響とハッピーエンド

貴音「ぷらねたりうむ!?行きます!」

貴音「……はい、では待っています」プツッ

貴音「ついにプロデューサーとぷらねたりうむに行くときが来たようです」

~~~~
響「プロデューサー、この後開いてる?」

P「ごめん、用事が……」

響「そうか、なんでもないよプロデューサー」

P「……?」

張り切っちゃう貴音可愛い…

貴音「凄いです……」ニギッ

P「だろう?(手握られてるうううううう!?)」

・・・・
貴音「まさか……ここまで綺麗な星々が見られるとは……」

P「ああ、ところで今日は10月10日か……時が過ぎるのは早い」

P・貴音「10月10日……」

体育の日ですね

今はハッピーマンデー方式というのがあってだなぁ・・・

今日はもう12月19日です

とつきとうかかと思った

P「もしもし?響?俺の家まで来てくれ、頼む」

貴音「10月10日を忘れるなんて……私は……」

P「取りあえず装飾っぽいものかき集めてくれ」

貴音「くらっかぁがありません」

P「えっ!?」

ピンポ-ン

ハム蔵の誕生日だったのにね…

早、家の前にいたのか

響「こんばんは~」

P「どうぞガシャ」

響「装飾で足の踏み場がないぞ……(クチャクチャだぞ)」

P「誕生日おめでとう!」

貴音「おめでとう、響」

響「2人とも……」

ピンポ-ン
冬馬「おーい、頼まれてた鍋持って来たぞ」

木星を上手く出せるSSは良作

P「……来たか」

貴音「賑やかなほうが良いでしょう……」

冬馬「鍋持ってくるの尋常じゃなく難しいんだぞ、って狭っ」

P「すまんすまん」

北斗「どうも、誕生日おめでとう」

響「……え?あ、ありがとう」

ピンポ-ン

P「まだ人呼んだっけ」ガシャ

下の人「うるせー!」

下の人再登場とは

翔太「誕生パーティーなんてはじめてだよ、961プロに入ってから」

冬馬「必要ないけどな」ムシャムシャ

P「テレビ点けるぞ」ポチッ

特集 961プロの闇

全員「!?」

寝ます

下の人がサイネリアだとうれしいかも

ちゃんと戻ってきてくれよ

!?

明日の夕方頃まで保守お願いします(きついとは思うけど)

落ちたらまた立てるかもしれない

なんだクソコテか

保守

なんてこった・・・

俺ももう眠いんだぞ・・・

もう4時か早いなほ

ぽん

我那覇かわいいよ我那覇

寝る前に保守

俺の保守をクラヱー!!!

ねるまえのほしゅ

ほし

保守ううう

保守

今度こそ最後の星

俺が守ってやるよ///

保守

ほす

保守間隔もうちょっと空けたほうがいいんじゃないか

あずさまだ~?

寝前保

保守

ほぬ

まだあったんだな
私怨

行く前ほ

誰かと思ったらいつもアイマスSSスレにいるコテじゃないか
支援

寝過ぎ


支援

チャオ

しえ

ほっしゅ

しゅ

キモティー!

保守

保守

よく寝ますね^^

誤爆

ほっしゅ

ほしゅ

つかこんな時間にSSスレを立てようとしたアホな俺がいました

我那覇那覇波

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYhJ-xBQw.jpg

お姫ちんオッスオッス

チャオズーーーー!!!

   _, ,_  
 ( ・∀・) シュッ
 ( ∪ と 彡   ―――――=====三三④
 と__)__)    156km/h ストレート   

ほしゅ

ほっしゅ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzraxBQw.jpg

死守

>>335
もっとくれさいお願いします

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjJ-xBQw.jpg
しようがにゃいにゃぁ...

>>338
AKBのガチャピンに似てるな

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrL6xBQw.jpg

金正日が死んだか

しかしこの題材で書ききって風呂敷畳みきれば
割といいものになりそう

ほしゅしゅ

[便利なソース一覧]
http://www.bulldog.co.jp/ ブルドックソース株式会社 東京都
http://www.kagome.co.jp/ カゴメ株式会社 愛知県
http://www.otafuku.co.jp/ オタフクソース株式会社 広島県
http://www.ikari-s.co.jp/ イカリソース株式会社 大阪府
http://www.kikkoman.co.jp/ キッコーマン株式会社 千葉県
http://www.oliversauce.com/オリバーソース株式会社 兵庫県
http://www.sky-net.or.jp/toshi/ カープソース 広島県
http://www.maruki-su.com/ 株式会社 川上酢店 愛知県
http://www.kozima.co.jp/ 小島食品製造株式会社 愛知県
http://www.komi.co.jp/ コーミ株式会社 愛知県
http://www.sankyohikari.co.jp/ サンキョーヒカリ 愛知県
http://www.junmaru.co.jp/ 株式会社 純正食品マルシマ 広島県
http://www.papaya-sauce.co.jp/ パパヤソース本舗 大洋産業株式会社 京都府
http://www.takahashisauce.com/ 高橋ソース株式会社 埼玉県
http://www.choko.co.jp/ チョーコー醤油株式会社 長崎県
http://www.timelyhit.ne.jp/ajiyoko/shop/sauce/sauce1.htm 阪神ソース株式会社 兵庫県

うお
誤爆った

ク、クピ……
に見えた

ほしゅ

金正日スレ乱立してるな

>>144
吉野家のコピペ思い出した
ほす

このPと961には勝って欲しい

補修

んほぉ

チャオ☆

チャオ♪

うーん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^^;

>>366
静かにして座ってろ

>>366
これに発狂したやついたな

ここまでコピペ

葉月たんのコピペはよ

うーん・・・
コピペ張りとして許せないんだが
何この幼稚なコピペ^^;

>>366
これいつから「幼稚」に変わったの?
最初「稚拙」だったよな?

>>1よ俺をヴィッペル登場無理ならスルー

金正日が命かけて保守

>>372
読めないゆとりが猿真似したんだろ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_o-xBQw.jpg

>>380
グロ中尉

>>380
オレも昔は妹とちみどろやってたな……



おっと誰か来たようだ

色いじっただけなのに

           _
        ,r'"::::::::::::゛''-.,
       /::::::::::::::::::::::::::::ヘ

       i:::::::::::::::::::::::::::::::::i   ._
       |:::::::::::::::::::::::::::::::/  .//   
       .彡:::::::::::::::::::::::ノ|!' ./::n、  
      /::::::::::::::::::::::::,.'   /:::::::::''7   チャオ☆
    ,.-'"::::::::::::::::::::=ニ'_,,   ',:::::::::ノ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ-、  <:::::::>
  .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ .r'':::::::::ヽ

  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ|::::::::::::::|
  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 
  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|


そろそろかな

カムバック>>1

貴音はssだとヒロイン気質があることが多いように思える

>>392
原作だと無いの?
ロボットじゃない方のアニマスから入ったにかわですまぬ

ロボットのほうに貴音は居ないがな

おい金正日死んだのかよ

>>394
出てきても原作とか今のアニメとは全くの別人らしいな

とくにやよい

ゼノはアイマスと完全に切り離してオリジナルアニメとして見ればかなりの良作

>>395
そんなことどうでもいいから速く早く速く続きを書いてくれください

貴音「……これは酷いですね」

冬馬「おっさん……あの野郎……」

P「待って、まだそうだと決まった訳じゃ」

翔太「そうだよ。いくら黒ちゃんでもこんなことしないよ……」

響「そうだぞ、逆に社長は765プロは悪質な事務所だから気を付けろって言ってるぞ」

P「悪質……」

響「きっと765プロの仕業に違いないぞ!」

>>340
ありがとうありがとう

きたか

P「(黒井社長、そんなことを言っていたのか……)」

P「もうこの話はなしだぞ」

冬馬「……そうだな、鍋を食っちまおうぜ」ムシャムシャ

貴音「プロデューサー」

P「ん?」

貴音「やっぱり後でいいですから」

P「う、うん」

冬馬「……?」ムシャムシャ

響「あああ!さっきから食べ過ぎだぞ!」

冬馬「悪い」ムシャムシャ

>>1はできる子、わたし信じてる

支援

・・・・
冬馬「じゃあな」

北斗「チャオ○」

P「チャオ○」

響「今日はありがとうさぁ、覚えててくれて」

P「いやいや当たり前だよ」

響「プロデューサー……」

P「気を付けて帰れよ」

響「ありがとう!じゃあな、プロデューサー、貴音」

貴音「はい、さようなら」

~~~~
P「話があるんだよな、貴音」

貴音「はい」

きたわ

きてた保守

貴音「プロデューサーは765プロに所属していたことがありましたね」

P「何故それを……ありました」

貴音「どう考えられますか、最近の社長の悪い噂」

P「765プロに居た身として?」

P「……765プロは噂をついたりしないと思うな」

P「この前会ったときもみんな目が起こってたし」

貴音「そうですか……」

P「もちろん俺は完全に961プロの人間だぞ」

シエン

噂をつく…?

支援

貴音「あなた様……そうですよね」

貴音「そろそろ私も帰ります」

P「あ、そうか。気を付けて帰るんだぞ」

貴音「あと……ぷらねたりうむ、とても良かったです」

P「今度は星が物凄く綺麗に見える場所に行かないか?」

貴音「……是非」

P「楽しみにしててくれよ」

貴音「もちろんです」

>>409
うそってやったら噂が出てきた

嘘ね

なんだうそか

しえん

~数日後~
冬馬「あ~、今日の仕事は疲れるなぁ」

翔太「ちょっと体張った仕事だったよね」

真「く、961プロ……」

冬馬「お前……あの王子様か」

真「うるさい、961プロと話すことなんてない!」

冬馬「別にそこまで言う必要ねーだろ」

真「とにかくどんなことをされても負けないからな……」

冬馬「くっ……」

翔太「765プロの人達が来るよ」

冬馬「気分悪ぃ……行こうぜ」

北斗「チャオ」

翔太「そうだね……」

冬馬「(あのキザ社長……くそっ)」

~夜~
冬馬「社長!どういうことだよ!」

黒井「弱小765プロのことなど気にするなと言っているだろう」

冬馬「でもよ……」

思ったけど
テレビでもそうだが765プロの皆がジュピターを目の敵にするのもおかしいな
黒井社長の個人的な恨みだからジュピター関係無いだろうし

うわぁ・・・MKTと木星の会話とはホモ同士の会話ですねぇ・・・

黒井「お前達は黙って私の言う通り動いていればいいんだ!」

冬馬「またそれかよ……」

黒井「な、なんだと?」

冬馬「いつも俺達を道具みたいに言いやがって……」イラッ

冬馬「俺達は道具じゃねー、駒じゃねーんだよ!」

黒井「この……黙れ!」

>>417
あまとうさんが挑発的な態度とったからじゃね

961がやってたのは事実だけどアイドルからしたらあまとうしかみえないからじゃね?

鬼ヶ島羅刹が先に煽ったなら仕方ない

アニメだと、響をはめて木星に交代させようとしてたな

P「(真相を確かめなきゃな……)」テクテク

P「っていうかでかいなぁこの会社」

P「社長室行くのも気が進まないし」

冬馬「クソッ!」バタン

P「どうしたんだ(社長室から出てきたよな……)」

冬馬「うるさい!」ダダダ

P「社長!」

チャオ☆

4

黒井「どうした」

P「天ヶ瀬冬馬がいま……」

黒井「あいつ……」

P「どうしたんですか?」

黒井「……それよりお前は用事があって来たんじゃないのか」

P「で、では何故765プロだけを集中放火するんですか」

黒井「お前もか……」イラッ

P「社長!」

しえn

P「答えてください、ここには2人しかいません」

黒井「挑発しているのか?違うと言って

P「でも765プロを意識しているところが少しはあるでしょう」

黒井「……いいだろう、教えよう」

P「(よしっ……)」

戻ったか

嫌がらせはともかく
全部アイドルの実力まかせにする765プロよりは
金使ったプロデュースで流行作りだしていく961のやり方のほうが商売としては正しいよな

ぶっちゃけPも765プロに恨みあるよな

いずれにせよ765プロが人材に恵まれすぎなのは確定的に明らか

黒井「昔、私と高木は事務所を作ろうとしていた」

P「2人でですか?」

黒井「ああ、失敗したよ」

P「え?」

黒井「音無小鳥、知っているな。彼女はあの事務所のアイドル第一号のはずだった」

黒井「彼女がケガをするまでは」

P「ケガ……」

黒井「そこからだ」

社長のティンはハンターハンターの“凝”で見るなみの性能だからな

>>434
少ない所属アイドル全員が売れっ子とかヤバいよな

黒井「もともと彼女の為に作ったような会社だ」

黒井「続ける気は私達にはもうなかった」

P「……」

黒井「彼女はダンスの失敗により長い時間踊ることができなくなった」

黒井「だが事務業でいいからやりたい、と言い出した」

黒井「私は親の財力を使ってもっと大規模な会社を建てた」

飯食う

>>438
さっき食っただろ
寝ぼけてないで早く書け

40秒で支度しな!

>>439
寝ぼけてるのはお前じゃね?

つカロリーメイト

>>434
まっとうに戦ってるわけないじゃん

別のアイマスSSスレの>>1が5時くらいに飯食うって言ってたのをこのスレと勘違いしたとか?

因みにそのスレにここの>>1が出没したらしいぞ

は?さっさと続きを書けって催促してるだけじゃないのか?
アスペか?

ごめんちょっと言い過ぎたわ・・・

お前ら仲良くしろよ。俺の隣で貴音さんが困ってるじゃねぇか

響も俺の隣で怯えちゃってるぞ

俺の千早ちゃんが呆れ果ててるからやめなよ

なんかごめん

はよ

>>450
かまわん、続けたまえ

食は文化の中心であり基本だと、貴音さんも言ってくれてるぞ。しつこいようだが、俺の隣で。

黒井「そのときはまだ私も甘っちょろかった」

黒井「だが私は甘っちょろい考えで成功することはできなかった」

黒井「私はカネで動かすプロデュースを始めた、そこから高木達との仲は悪くなった」

黒井「やつらは今でも甘っちょろいだろう?」

P「は、はい」

P「(凄い歴史を聞いたんだが)」

P「じゃあ社長が765プロを目の敵にするのは」

黒井「高木は…あいつは小鳥を雌奴隷にしていやがるんだ!」バァン

な、なんだってーー>ΩΩΩ

アイマスdlcって何であんなに高いのよ
第三弾買いますけどね。愛ちゃん。

黒井「私のやり方が正しいと思い知らせるための、一人よがりだ」

P「そうだったんですか……」

黒井「実につまらない話だろう、はやく帰れ」

P「あの、社長はそれで納得しているんですか?」

黒井「納得?自分で決めた道だぞ」

P「いえその、これで良いと思っているんでしょうか」

黒井「……」

黒井「……ああ」

シエン

なんでPSP版はたくさん種類があるんですか?

>>459
出てくるキャラが違う

支援

忍法帖消えたwwwww

はい?

いいから続き

P「では何故765プロと真剣勝負しないのですか」

黒井「なに?」

P「真剣勝負で決着を付けたらどうでしょう……」

黒井「うるさい!とにかく私のやり方を認めさせるにはこれしかないんだ!」

P「……分かりました」

黒井「(認めさせて……どうするつもりなのか)」

黒井「(……いや、答えは出ているな)」

帰って来てた

うん、この辺りの話は飛ばしていいよ
つまらん

いいから女だしな

定期的に消える
本当にイライラする

黒井「(あいつらを取り戻したいのであろうな)」

黒井「(私はただ昔に戻りたいだけなのかもしれない)」

黒井「(認めさせれば戻れると心の中で思っているのだろう…)」

黒井「(愚かだ)」

黒井「だがもう後戻りはできない」

765プロと真剣勝負で圧倒的勝利な展開はありますか?

P「はぁ……」テクテク

P「(まさかあんな過去があるなんて思いもよらなかった)」

P「……俺はそれを知ってどうしたいんだ?」

春香「あっ、プロデューサーさん!」

P「うおっ、春香じゃないか」

春香「エヘヘ、こんばんは、プロデューサーさん」

961さんを見直した

春香「プロデューサーさん、聞いてもいいですか?」

P「え?いいよ」

春香「プロデューサーさんは本当に私達の邪魔をしていないんですよね」

P「……もちろん」

春香「良かった、安心しました」

P「そ、そうか」

俺「えへへ」

頑張れ!頑張れ黒井さん!!

この春香さんだけは傷つけないでやってほしい

P「どうして信じてくれるんだ?」

春香「何言ってるんですか」

春香「プロデューサーさんはどこに行ってもプロデューサーさんです」

春香「嘘なんてつきません」

P「春香……」

春香「これからもライバル、頑張りましょう!」

春香さんいい子だな

天使や・・・

P「あはは、ライバルは頑張るもんじゃないぞ」

春香「エヘヘ、すみません……」

P「謝るなって」

春香「とにかく、お互い頑張りましょう!」

P「ああ、最高のステージで対決しよう」

春香「……はい!」

春香「(どこの事務所に行っても私の大切なプロデューサーさんです、最高のプロデューサーでいてくださいね)」

>>473


マジクソだな
画面から消えろのワの

春香おネェ様...

春香さんが内通者扱いされて765プロ内でdisられませんように

黒井社長も報われてもいいと思うんだ

~翌日~
P「(やはり俺達は正々堂々と行かなければ)」

貴音「おはようごさいます」

P「おはよう!」

響「おはようさー」

P「おはようさー」

P「今日から一段と気合い入れて行こう!」

貴音「なにかあったのですか?」

P「もっともっと実力を上げるんだぞ」

P「おはようさー」

和んだ

~仕事場~
P「自販機自販機っと」

P「あったあった」

赤羽根P「あれ?小銭が自販機の下に……」

P「えっ……」

赤羽根P「あ、そこにいるのは!」

P「なんか用ですか?」

赤羽根P「なんか用ですかって……」

遥さん
マジヒロイン

黒幕はヤス

赤羽根P「あの子たちも頑張ってるんですよ!!」

赤羽根P「お願いだから邪魔はしないでください」

P「……もしそうだとしても俺は765プロの邪魔したりなんかしない」

赤羽根P「え?」

P「俺は765プロのことは好きだ。良いライバルでいたいと思ってる」

赤羽根P「あなたじゃないんですか?クビになって恨みが……」

P「そんなことないですよ」

P「この業界は勝負なんですよ」

P「社長も自分のやり方を貫いているんです」

赤羽根P「……」

P「なんとかやめさせて見せますから、961プロのアイドルを卑怯呼ばわりしないであげてください」

赤羽根P「分かりました。こっちこそすみません」

P「俺が言えたもんじゃありませんが……」

赤羽根P「止めてくれるんですよね、社長を」

P「はい……」

赤羽根P「信じますよ」

美希「ハニー!」

P「もういきます」テクテク

P「(大口叩いてしまった)」

P「(どうやったら止められるんだろう)」

響「あー、遅いぞー」

貴音「……あの飲み物は」

P「あ……」

このPなら響と結婚を許す

貴音はいいが響はダメだ
ハム蔵の仇だからな

美希はいつ何時も空気読めないな

・・・・
P「」ボ-

貴音「悩み事でしょうか」

P「え?うん」

貴音「前にも言った通り、悩みなら私に吐いてくれてかまいませんよ」

P「……ありがと」

貴音「ふふっ、なんてことはありませんよ」

P「実は社長のことについてなんだが」

しえn

P「765プロに並々ならぬこだわりがあるんだよ……」

貴音「どうしてでしょう」

P「それは言えないんだが、765プロの社長を認めさせたいらしいんだ」

P「どうにか違う方法で社長に勝負してもらえないかな」

貴音「非常に無理難題ですね……」

P「ごめん」

貴音「正々堂々と勝負することの良さを教えてみてはどうでしょう」

P「教えるって……」

貴音「知っていただくのです」

P「知っていただく……」

貴音「すみません、もう少しまともな返事ができなくて」

P「気にしないでくれ、とても役に立ちました」

貴音「本当でしょうか。なら安心です」

P「ありがとうな」

P「(知っていただく……)」

支援

黒井社長はアニメでさらに小物化してしまったな

風呂入ってきます<●><●>

ふぉ

がんば!

アニメでは殆ど黒井社長だけが黒いからうまくいかなかった

黒井社長はほんとに不憫

小鳥さんはいつまで小鳥なの?
そろそろ鳥になってもいいお年頃

>>509
オードリーか

風呂で寝そうになったwww

あぶねぇ

>>509
中の人は鳥になったのに

きたか

>>510
ヘップバーンにはなれないな

P「(知っていただくというよりは前から知ってたんじゃないか?)」

P「(そもそも認めさせるってなんだ?)」

P「(そもそもなんで認めさせることにこだわっているんだ?)」

P「うーん……」

P「わからんぞ」

P「どうすればいいんだ」

りはびり

まだか

赤羽根P「ふぅ……」ゴクゴク

春香「お疲れ様でした」

千早「お疲れ様で……っ!?」チラッ

美希「どうしたの?千早」

千早「な、なんでもないわ……」

赤羽根P「今週の週刊アイドル……これは酷いぞ」

如月千早、弟見殺し!?

初見殺しにみえた

千早「ん……ぁ……」

赤羽根P「千早!歌えないのか!?」

・・・・
P「なんだこの記事……千早をボロクソに書き過ぎてる……」

貴音「誰がこんな酷い記事を……」

~~~~
冬馬「おいおっさん!なんだよこれ!?」

黒井「……」

冬馬「答えろよ!」

んあー

んあーっw

お前らんあーさんの悪口はやめろ

>>521>>522
マキバオー?

遠山さんは関係ないだろいい加減にしろ

黒井「あんな弱小事務所にはこれくらいが丁度良いのだ」

冬馬「てんめぇ……」

黒井「私に逆らうのか?」

冬馬「ああ、俺達は正々堂々勝負できる!したいんだよ」

黒井「正々堂々……」

黒井「ふっ、そんな考えは甘いわ」

冬馬「甘かろうがなんだろうが俺はズルはしたくねぇ」

黒井「うるさい!!黙って仕事をしていろ!」

今日はアイマスのSS多いね

んあーはについてはハヤブサについてしか記憶ねーや

>>524
んあー でggrば分かる

冬馬「くそっ!!」ダダダ

P「あれ?待って、どこ行く

冬馬「うるさい!」

P「まて、どうしたんだよ……」

冬馬「おっさんの野郎、この記事を書かせたんだ」

P「えっ!?」

冬馬「どうしても正々堂々勝負したくないみたいだな」

P「社長……」

>>514
ラプラスの箱を巡って運命的な出会いとかめぐりあいとかドサクサまぎれのプロポーズとかさらに変態度が増したシャアに失望することもな

するめいか

~ロケ会場~
P「今日は765プロと共演だったな」

・・・・
アナ「では、如月千早さんで眠り姫です」

赤羽根P「本当に大丈夫なのか?」

千早「……はい」

千早「ずっと眠ってい……られ……た……」

千早「……」

赤羽根P「ストップしてください!」

P「なんということだ……」

なんということでしょう

んあー

貴音「あの記事が影響しているのでしょうか……」

響「酷いぞ……」

P「(千早が歌えなくなるなんて)」

P「(どれだけのショックだったんだろう……)」

千早「あ……ん……はぁ!」

赤羽根P「ちょっと休憩させてください!」

赤羽根P「(千早が壊れかけてる……)」

千早「あばばばばばばばばばばばばばんあー」

春香に好意を寄せられてるのに貴音√とか俺得

正直Pにばっかり悪意がくるって完全やつあたりだよな
よくストレスで胃が痛くならんもんだな

それだけこのPは器がでかいんだよ

千早「ぁ……ぁあ……あ゛」

赤羽根P「落ち着いて!」

春香「千早ちゃん!しっかりして!」

千早「ぁ……すみません」

P「なにかできることは……」

P「はい!飲み物です」

千早「ありがとうございます……」

春香「プロデューサーさん!?ありがとうございます!」

P「俺にできることはないのか……」

    /        /i | ヽ l     \
.   /   i  /  /. .i. |  `、ト  i   ヽ

   /    |  /,,,../...  | i   ..'..,,`;, |  i  .ヽ
  i.  |  .,|..-'´/    リ     ヽ i `'‐...,,|  .ヽ
  .|  | ´|.|.iリ  .,,,,.......,      ,,,,,,,, ヽ\ i  |
  |  |  |リ .//.,O::ヽ     /::O,i\ ヽ|  |
  |  .i|  | ./  L::::::::,l      L::::::,l ヽ .,'i   |
  .|  ||  .| ,,,,,,, ̄ ̄        ̄ ,,,,,,,. i   |
  |  i|  .| '''''''       '     ''''''' .|  |
   |  |  .|、                   i  |
    |  |  .|`-.,     ,........,      ,. '  l
    l/ l  :: l i ' -...,   '‐- '   ,..-' i ::  .l
    ノ   l ::: l i   i  ' ‐ - ‐ '.´i \i :::  |

赤羽根P「今日は千早は早退することになりました」

千早「……」

P「結局俺にできることはなかった……」

貴音「いえ、そんなことはございません」

響「そうだぞ!駆け寄って必死になにかしようとしてたところ、すごかったぞ」

P「2人とも……ありがとう」

春香「(まだ私達のことを気にしてくれてたんですね、プロデューサーさん)」

こういうエロなしなのもいいもんだね

~仕事終わり~
P「社長!」

黒井「なんだね」

P「如月千早の件、酷いですよ」

黒井「酷い?この業界でライバルに弱みがあればつけこむのが普通だろう」

P「こんなのアイドルの私情じゃないですか!」

黒井「甘ったるい考えはなしだ!」

P「社長!」

2ヶ月ほど放置してる亜美真美のプロデュースでもしに行くかな・・・

しえん

P「あなたは認めさせるといいましたよね」

黒井「ああ」

P「それは何故だと思いますか?」

黒井「……さあ」

P「自分の考えを正しいと認めさせて、あの2人ともう一度やり直したいと思っている」

黒井「!?」

P「そして3人だったときに戻りたい……違いますか」

?「3人?4人だろ?黒井」

黒井「お、おまえは…っな、なんで日本に…!!」

吉澤さん…

マスター「俺もいるぜ!」
メイク「お前だけにいい格好させるかよ」
レッスンの先生「コーホー」

「いいねぇ!気に入っちゃったよ、オレ!」

黒井「お前はエスパーかなにかか」

P「いえ、アイドルのプロデューサーです」

黒井「確かにそれに近い」

黒井「だがだからどうしたというんだ」

P「社長、戻りたい過去にいる自分はどんなプロデュースをしていますか」

黒井「……なんだと」

P「思い出してみてください」

まさかの黒井ルート

黒井「……」

オーディションハマッタナシノイッカイショウブダゾ

ジツリョクデトップアイドルヲソダテヨウ、タカギ

黒井「んわー、なんだこれは」

黒井「……私は迷走していた」

黒井「そしてただ認めさせる道に迷い込んだ」

黒井「本当はこれを……」

テラ子安まで攻略するとは節操のないPだな

んあー

んわーwwww

このPがクビにされる理由がわからんw

>>555
黒井「P……」
P「社長……」



おいやめろ

当時の社長2人ってどんだけ若くても30は超えてるよな
それで喧嘩別れは大人げなくないかと思っていた

頼むけど負けたのに悟り笑いしてるようなラストだけは勘弁

~翌日~
冬馬「おっさんがあの記事に対して謝罪文を書かせたらしい」

P「マジかよ、すげぇな」

冬馬「お前、なんかしただろ」

P「お前はエスパーか何かか?」

貴音「あなた様……」

P「どうした?」

貴音「ぐっじょぶです」

実力で765潰す展開まだー?

いいぞもっと貴音とイチャラブしろ

72は枕でイラマチオされたから歌えなかったんじゃないの?っと

んあー

響が空気だな

空気はなきゃ生きてけないけど、響は・・・

黒井「(初め私は彼に若い頃の自分をやつに重ねていたが……)」

黒井「やつは比べものにならないくらい器が大きいのかもしれない」

~しばらくして~
赤羽根P「謝罪文からめっきり嫌がらせがなくなった……」

赤羽根P「やってくれたな、あの人」

春香「あの人?」

赤羽根P「あの今961プロのプロデューサーだよ」

響ははむ蔵の死を乗り越えてがんばってんじゃん

このPを首にする高木

即日クビというのもすごいが
人気絶頂アイドルを1ヶ月でやめさせる社長だしなあ

やりおるこのP

社長が無能なのは銀英伝からの伝統です
今はヤザンになったけど

春香「プロデューサーさん……」

春香「(私との約束、守ってくださいね)」

P「今日は山登りのロケか……響は休みか」

貴音「山登りとは……どのようなロケなのでしょう」

P「山登りするだけなんじゃない?ただ、時間かかるロケだぞ」

響の扱いが酷いけど貴音出してくれればそれでいいわ

>>573
だって赤羽根の方が優秀だし

響出てこねええwww

GNH兄貴ェ…

春香がヒロイン臭いぞ

なんか悲劇起きないかな

・・・・
貴音「き、厳しいロケです……」ハアハア

P「いやこれはおかしいって」ゼエゼエ

ガイド「夜になって来ました、あと少しで下山です」

P「き、休憩時間か……」

P「はぁ~つかれ……!?」

P「おーい貴音~!」

すす

貴音「なんでしょう……」

P「こっちだこっち!」

貴音「はあ……」

貴音「おお、ちょっとした広場になっていますね」

P「上見てくれ」

貴音「!?こんな綺麗な星々、初めて見ました……」

>>582
だがそれもいい

>>582
我那覇くんも臭いぞ

>>587
いやいや、俺がヒロインになるべきだ

支援

P「まるでプラネタリウムだな」

貴音「星が多過ぎて星座が分かりません……」

P「そうだな……」

貴音「こんなときは……」ギュッ

P「!?(手握られたあああああああああ)」

貴音「こういうときは手を握って寄りそって星を見たいのです」

P「ああ俺も……(良い匂いだなぁ、汗……これもまた)」

貴音可愛いよ貴音

貴音ルートか

ゲロゲロ
P「は?」

貴音「面妖な!」ビクビク

P「蛙が近くにいるようだ」

ゲロゲロ
貴音「あぁぁあぁ!」ダキッ

P「(うおおおおおおお蛙もっと来いよおおおおおおおおお!!)」

貴音「蛙とは恐ろしい……」

吐いたのかとおもた

これ貴音も解ってて抱きついてるんだろ
腹黒め

カエルレディなのに
リアルカエル怖がっちゃう可愛い貴音ぺろぺろ^^

・・・・
P「やって良かった山登り」

貴音「えぇ……とても」

・・・・
響「あ……家が空き巣にやられたぞ……」

響「動物達が……」

スッキリ
響「全部いなぐなっちゃだぞおおおおおおおおおおお」ダダダダ

えっ

響……

悲劇はそっちだったか・・・

響が本当にぼっちに

響の扱いがヒドい…

なんで響だけこんな…

いじめてもいいけどちゃんと慰めてあげて…

響「プロデューサー!!!」

P「なに」ビクッ

響「家が……家族が……」

P「はい?」

・・・・
P「おいこれ……動物が盗まれてる!?」

響「ひどいぞ……」

動物盗む空き巣とか目立ち過ぎだろjk」

響いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ワニ美まで盗むなんて

P「(確かに色んな動物がいてすごそうだったけど)」

P「被害総額は?」

響「そんなの気にしてる場合じゃないぞ……」

P「ごめん……」

響「うおおおおおおおおおおおおおお!お前たちー!」

P「……」

>>609
ワニ革とか一番高く売れるるだろ

>>609
ワニ子な

P「片っ端から探す……」

P「……まずはネットオークションからだ」

P「動物っと」

P「……!?あった!あっさりだな……様々な動物達セット」

P「開始価格10万だと!?」

P「既に30万の値打ちがついている…」

P「どうしよ」

通報しろよwwwwwww

宝くじかってこいや

動物たちセットってなんだよwwwww

P「これ盗んだのだから通報すれば戻ってくるんじゃね」

P「強運だわ」

ピポパ
P「あのー警察ですよね」

・・・・
~数日後~
P「響ー!連れてきたぞー!」

響「え?」

響「うわーっ!お前たちー!!」

このP、運が良すぎワロタ

ワロタwww
こんなんなら響出さんでもええねんで

響パート適当すぎワロタ

響をもっと丁寧に扱いなさい

>>616
適当セッ…ゲフンゲフン

ワニとか買ってんじゃねーよ

響「ありがとうさー!なんてお礼をしたらいいか」

P「いいって、それよりアイドルを頑張ってくれたほうが何倍も良いよ」

響「頑張るさー!」ガバッ

P「ちょっ、響ぃ」クンカクンカ

・・・・

響「高級血統書付きイヌ美がいないぞ……」

追撃だ

ワニとか放し飼いバレてそのまま捕まるオチじゃないの?

ちょっと休憩させてください

流石イヌ美、格が違った

うむ、ゆるりと休むがよいぞ。ほ

響に抱きつかれたら嗅ぎたくなるよね

いぬ美www

イヌ美は馬鹿でかいからな

ーほけきょ

春か

保守なら保守って書かないとほしいみきで埋まるぞ

美希で埋まるなら本望なの☆

保守

保守


>>642その通りだ
ttp://yonroku.net/up/src/up0375.jpg
ttp://yonroku.net/up/src/up0376.jpg

酸欠な車内 そう満月のせいじゃない
海にきらめくハイビーム まるでガラスのハイヒール
今何時?んー0時か
0時ですねもうすぐ

響「イヌ美……」トボトボ

イヌ美「……」

響「い、イヌ美ー!ひとりで戻ってきたのか」

響「甘えていいぞ!」

響「イヌ美……」

イヌ美「……」

響「ゆっくり、ぐっすり眠るんだぞ……」

>>648
ベットで寝る時間ですね

フランダースのイヌ美

P「最近の765プロの人気はすごいなぁ……」

P「悔しいがあのPは物凄い」

P「どうやったらあんなにやる気を引き出せるんだ……」

・・・・
赤羽根P「あはは……どういてくないかなぁ」

真美「いやだ→」

美希「ハニーはミキのなのー!」

あずさ「プロデューサーさん、これ食べますか?」

赤羽根P「ほらみんな、そろそろ仕事だし……」

春香「モテモテですねぇ」

赤羽根P「はは……困るよもう」

小鳥「(もはやこの事務所はハーレムの楽園です……)」ブクブク

社長「……まさかこんなことになるとは」

シエン

これは赤羽根さんクビですな

普通に考えて痴情のもつれで崩壊する

P「あいつしっかりしてそうだから事務所は本当に良い雰囲気なんだろうな」

P「頑張らねば」

貴音「プロデューサー!」

P「ど、どうした」

貴音「響が……」

多分世界で俺が一番響のこと好きだと思う

>>658
なら俺は宇宙一だ。

妬ましい…
赤羽根Pはよ春香に落され車椅子になれ…

貴音「響が沖縄に帰ると……」

P「おい嘘だろ!?」

貴音「あなた様お一人で行ってあげてください」

P「……?わ、分かった!」

P「どういうことなんだ……こんな売れてきているときに……」

P「(行かないでくれよ、マジで)」

世界と宇宙、どっちが広いんだろう

Pの心が一番広い

響「……イヌ美、まだ起きないのか」

P「響!!」ダッダッダッ

P「いるんだろ!出てきてくれ」

響「どうしたのさぁ……」

P「沖縄に帰るって本当なのか!?」

響「ま、まあそうだぞ」

P「ふざけんな!」

ほどゅ

P「そんなこと、絶対にだめええええええだっ!」

響「イヌ美……ひとりで帰ってきてたさぁ」

P「……イヌ美?」

P「(あんなにあった毛が……しかも至る所から血が……)」

響「正直、もう疲れたさー」

響「都会のやつはみぃんな心が狭いんだぞ」

響「ハム蔵もイヌ美も……死んでしまったし……」

なんで響こんなあつかいなん?

くそがあああああああああああ
響いじめんなよおおおおおおおおおおおおおおおお

響「それに親も呼んでるし……」

P「親に会いに行くだけなのか?」

響「いや、アイドル辞めたいさー……」

P「許されないけども」

響「えぇっ!?」

P「俺と貴音、そしてこの動物達はどうするんだよ」

響「……」

お前なんか見捨てるさー

はむはPが原因じゃ…

P「そして響を大切にしているファンはどうなるんだよ」

響「それは……でも、アイドルが楽しくなさそうにしてたらファンの人も……」

P「楽しくやってくれよ」

響「え?」

P「俺は響と仕事するのを楽しんでるよ」

響「……ありがとうさー」

P「それに今諦めたらハム蔵もイヌ美も成仏できんだろ」

自分が一緒に成仏してあげるさー

P「なあ……イヌ美」

イヌ美「バゥ……」コクコク

響「い、イヌ美!?お前……生きてるのか!?」

イヌ美「」ガクッ

P「今のは最後の力を振り絞ったんだろう……ありもしない力を……」

響「自分……やっぱり馬鹿だったぞ……」

響「続けるぞ、アイドル」

ごつg…おっと誰か来たようだ

1ヶ月後、そこには暗い影を背負った沖縄訛りの清掃員の姿が!

イヌ美にまでdisられてるのか響

P「そうこなくっちゃ!(イヌ美……すげぇよお前)」

・・・・
貴音「上手くいったのですね……」

P「貴音のおかげだよ、本当に」

貴音「そう言ってもらえると嬉しいです///」

P「貴音、ありがとう」

響「今日から気合い入れていくぞー!」

ワニ任されたら辛いわ

響が好きすぎて眠れない

黒井「クソッ、765プロめ……最近は調子に乗ってきている」

黒井「今に見ていろよ、必ず地獄に叩き落とす、実力でな」

黒井「最近のジュピターとひびたかシスターズは765プロを凌駕している」

黒井「フフフ……」

・・・・
春香「プロデューサーさん……いま頑張っているんでしょうか」

春香「きっとそうですね。当たり前ですよね」

これは支援

ずっと春香が961に来る展開を待ってるんだが

赤羽根P「春香、どうしたんだ?」

春香「はい……星を見ていました」

赤羽根P「本当だ、空きれいだな」

赤羽根P「春香、俺にも心を開いてくれよ」

春香「なに言ってるんですか」

イケメソ赤羽根Pでも心を開けないとは…

赤羽根P「俺は春香と誰よりも通じたいんだ」

春香「誰よりも?本当ですか?」

赤羽根P「ああ、初めて会話したときからずっと思ってた」

春香「心は開いてるつもりなんですが」

赤羽根P「いや、プロデューサーさんにしか今年を開いていないよ」

春香「……」

今年まもう終わるよ

今年ww

プロデューサーって結局有能なのかな
それともツイてるだけなのか。情熱は本物だけど

今年ってなんだよ

ところで5日後、クリスマスだけど遊びにこないか?

チャオ☆

>>689
今年をじゃなくて心をだった

春香「勘違いですよ、勘違い」

赤羽根P「……」

赤羽根P「(ああ……プロデューサーさん)」

赤羽根P「(あなたは大変なものを盗んでいきましたね……)」

赤羽根P「(どうして春香はプロデューサーさんを……?)」

IDがもう少しで765だ……

>>694
俺はクリスマスは忙しいんだ…積みゲーを処理しないとな…その辺りから休みだし
一応問題が起きなかったら

これミキミキが聞いてたら修羅場だな

>>692
765プロのプロデュースの方が無理ゲー過ぎるんだろう
金無し、コネ無しで一人で目もくらむような人数をプロデュースさせるとか
961プロでなら普通にアイドルの才能を伸ばせる実力あるのかも

チャオ☆→チャオ♪が、ぬるぽ→ガッ
みたいになってほしい今日この頃……

>>697
南無三記念

>>695
チャオ♪

>>701
流石もしもし

実際765プロが売れた理由ってプロデューサーよりも社長の頑張りが気がした
特に1stライブとかな
一応話が進むに連れてホワイトボードは少しずつ埋まってはいるんだがな

>>702
それは喜んでいい?

>>703
ありがとう☆

・・・・
P「よし、今日は一段と豪勢だな」

貴音「なんと美味しそうなお料理……」

P「貴音、腹いっぱい食えよ」

貴音「もちろんでございます」

P「(最近、貴音がご飯を食べに来てくれるようになった)」

P「(貴音が見ていられるならご飯の1杯や2杯くらい余裕で出す)」

貴音「素晴らしいですあなた様……」

支援

まだまだ支援

P「ありがとうな」

貴音「今度よろしければ、私がご飯をお作りいたしましょう」

P「本当に!?頼むよ!!」

貴音「ふふっ、私達まるで……」

P「ん?」

貴音「いえ、なんでもありません」

P「(貴音に座られてる座布団羨ましい)」

しえんぬ

ところどころ日本語がおかしいな

これは久々の王道系やね
支援

貴音可愛い

~翌日~
貴音「おはようございます、プロデューサー」

P「おう、貴音おはよう」

響「おはようさー」

P「おはようさー」

貴音「ふふふっ……」

・・・・
赤羽根P「……765プロを移籍したい?」

何ィ!?

こういうエリートって逆境に弱そうだから一度崩れると狂いそうだな

春香「……はい」

赤羽根P「961プロに……か」

春香「はい」

赤羽根P「もうすこしだけ俺に託してくれないかな」

春香「赤羽根Pさん……」

赤羽根P「それで駄目なら移籍を考えよう、時期尚早だよ」

春香「……」コクリ

万能イケメン赤羽根Pのハーレム崩壊始まる…
ざまぁ!

どうなるんや

>>719
まじイケメンに生きる資格ないよな。俺はイケメンだけど

このはるるんは見てて危なっかしいな

>>721
お前…消えるのか…

>>721
鏡を見てごらん。
もしそこにイケメンが映ったなら、眼科にいっといで

4円

貴音「今日も良かったですね」

P「ああ、最近毎日がすごく良い」

貴音「今日、私がご飯をお作りいたします」

P「頼むぞ、楽しみだ」

響「ハム蔵2世、ご飯さー」

貴音「(張り切りましょう……)」

わーい新しいハム蔵だ!
子供でもないのに2世とは一体… 買った店一緒とかかw

貴音「あつっ!失敗してしまいました……」ショボ-ン

P「いやいや大丈夫、これはこれで美味しいよ」

貴音「ありがとうございます……」

P「(貴音の手料理最高)」ムシャムシャ

貴音「(がっつかれると嬉しくなりますね)」

P「美味い」ムシャムシャ

二代目ハム蔵って書くと路上土下座しそう

頼むから響も入れてやってくれよ・・・

~翌日~
P「早朝散歩だ」テクテク

キットワタシガイチバン デモアナタ-モソコソコカモ♪

P「ん?この歌声は……」

春香「そりゃわたしと比べるから、ちょっと分悪いのよ」

P「おお、春香!」

春香「プロデューサーさん!?」

ショボーン貴音かわいい

赤羽根Pハーレム状態だったら春香も居づらいだろうな
赤羽根Pは自分に惚れさせてアイドルのモチベーション維持してるなら
惚れてない春香はやる気も出ないだろうし

P「上手いじゃないか」

春香「エヘヘ……」

P「春香……961プロ転向を考えてるのか?」

春香「……はい」

P「本当にそれでいいのか?」

春香「へっ?」

P「俺は嫌だな」

春香「嫌……」

P「ああ」

春香「……」

P「理由、分かるか?」

春香「理由?」

P「そう、理由だ」

春香「……私が嫌だから……?」

このPは赤羽根Pみたいくハーレムとかじゃなく一途な感じだ

P「そんな訳ないだろ」

春香「じゃあ……」

P「約束、約束だよ」

春香「……!!!」

P「俺は覚えしてるぞ、最高のステージでライバルとして対戦するんだ、お前と」

春香「……ごめんなさい、私寝ぼけてました!」ダダダ

P「これでいいんだ」

春香「赤羽根プロデューサーさん!」

赤羽根P「ん?どうしたんだ?」

春香「特訓、よろしくお願いします!」

赤羽根P「……!!も、もちろん!」

春香「すみません、馬鹿なこと言って……」

赤羽根P「お前が俺と練習してくれるだけでそんなことはすぐ忘れられるよ!」

美希「……」ジ-

春香「早速、お願いします」

おや…美希の様子が…

久々にまともなss

・・・・
貴音「あれは……プロデューサー?」

貴音「あの一緒にいる女性は……?」

P「約束だよ」

春香「」ダダダ

貴音「プロデューサー……」

貴音「天海春香と付き合っていたのでしょうか……」

貴音「しかし今の雰囲気だとそうにしか……」

ちょっと頭痛いんで休憩します

大丈夫?

>>740
まともなアイマスSSってあるっけ?

乙、保守してればいいんか?

保守

P「おはよう」

響「おはようさー」

P「おはようさー」

貴音「お、おはようさぁ」

P「……?」

・・・・
貴音「プロデューサー」

P「なんだい?」

貴音「好きな方はいますか?」

P「え?どうしたんだよいきなり」

貴音「答えてください」

P「いる、かな」

貴音「そう、ですか……(やはり天海春香と……)」

P「(目の前にいるんだけどな)」

貴音「……」シュン

赤羽根「俺があいつの事忘れさせてやるよ!」ガバッ

パンツプロデュースしてきた

パンツ溶解した

パンツマスターになった

・・・・
赤羽根P「美希……?どうしたんだ?」

美希「この前から春香への態度がおかしいの」

赤羽根P「え?」

美希「春香へは少し違ったの」

赤羽根P「……」

美希「ねえハニー……」

赤羽根P「……絶対に気のせいだ」

美希「……」

Pと春香と貴音の三角関係も気になるけど、765プロ崩壊が気になりすぎる

貴音ェ・・・

美希「ハニー……」ス-ッ

赤羽根P「うっ……」ムクムク

美希「体は正直なの」ス-ッ

赤羽根P「やめろ!!」

美希「ハニー……」

赤羽根P「俺はみんなに公平に接している」

赤羽根P「俺はプロデューサーなんだ、美希、分かってくれ」

美希「訳わからないの……」

みんなに手を出してんのか

こんな中学生…アリだな

やっとエロか

まだまだこじれそうだな

刺されちまえ

赤羽根P「(どうしてこうなってしまったんだ……)」

赤羽根P「(春香へだけ特別?)」

赤羽根P「(俺はどうすれば……)」

美希「ハニー、どうしちゃったの……」

・・・・
P「この記事は……765プロの団結力……?」

P「……すげぇなぁ」

追いついた
支援

765プロヤバス

赤羽根P「俺はまだだれにも手をかけていない」

赤羽根P「誘惑を振り切ってきた」

赤羽根P「時間もほとんど同じになるよう接している」

赤羽根P「こんな公平なPほかにいるのか?」

赤羽根P「分からない……」

赤羽根P「あぁ……」

寝ていいですか?

寝ますね

えっ

>>765
ちょうど765やな~。お疲れ~。続き楽しみにしてるぞい

寝るのか
しかも765かよ

寝るな
始めたらちゃんと終わらせなきゃな

これは途中で投げないでくれよ面白いから

明日昼過ぎまで戻れません

落ちたら立て直すか放置するので大丈夫です

おやすー

乙ー

明日の昼ってまた長いな

すげー続きが気になるから完結させてくれよ


俺も寝る

俺も寝る

ほっし

がんばろうか

一旦、乙
明日って水曜日ってことじゃないよな・・・

いっち団結ー♪団結ー♪

げっぷぅ

今起きた

ねるほー

落ちるな

落としは・・・

しないさ・・・

赤羽根Pから出るダメダメ臭
どうしたんだ

ほっ

保守

支援

あげ

IMAKITA

春加算

おい

今きたインダストリー

アイマスくわしくないけど面白い
貴音ってのがどんな外見か気になる

正直響ルートが良かった

保守

保守しましょう

おいこら

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzJKxBQw.jpg

ヴァンパイアガールは貴音が一番可愛い

はぁ~ん

保守

ほし

チャオ☆

>>300

今北産業

>>820
チャオ♪

捕手

>>825


オ◯

チャオ☆

P「チ、クビ……」貴音「…///」

>>829
チャオ♪

まだ

チャオ☆

保守

ホモ

まだまだ

保守

チャオ♪

たかねさんの尻にひかれます

>>833
チャオ♪

美希「ハニー、大好きなの!」
美希「ハニー、大好きなの!」 - SSまとめ速報
(http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324288700/)
こっちも保守してくれよ><

保守

っほ

チャオプラヤ☆

そろそろ昼だな

保守

アイマス2買う前にEXTEND買っちまったからなぁ
貴音、響、真、あずさの四名はロックした

支援

思念

チャオ☆

おいしいですよね

カブトムシ

ほしゅ

あにますのホクホクがやたらイケメンに見えるのは俺だけか?

はるるんとお似合いだよね、あまとう

>>850
チャオ♪

チャオ☆

>>858
チャオ♪

ヴぁい

プロデューサー、もうお昼過ぎだぞー……お腹空いたぞぉ……。

埋まるぞ

失恋した、笑え。
俺の心に水やりをしてくれるのは、貴音さんの笑顔だけなのさ・・・

捕手

ほし

ほす

もうあきらめろ

保守

まだかな

保守

捕手

かたじけない

ガダッ

待ってた

きたか

きたか…

P「今日はまた765プロと共演か」

~本番前~
赤羽根P「頑張ってくれよ、美希」

美希「わかったの……」

赤羽根P「春香、ここの台本ちょっと変更になったから」

春香「あ、はい」

赤羽根P「俺との練習の成果を見せてくれ」

美希「……」

P「765プロとか意識せずいつも通りだぞ」

響「分かってるぞ」

響「でも競争心はあるぞ!」

P「よし、それは良いぞ」

P「春香、頑張ってるようだな、安心した」ボソッ

貴音「……」

貴音「(やはり……)」

キター

侍は部屋が汚れていてもそのまま。何故なら>>873

キター

これは終わる・・・かな?
一応減速するか

減速減速

伊織「とーつぜんコクられちゃったぞどぉしよ」

伊織「バス降りて歩いてたらうしろから、いきなり!?」

美希「とーつぜんなシチュエーションどーしよ……」ドテッ

D「カットよカット!」

P「珍しいな」

美希「ごめんなさいなの」

赤羽根P「だ、大丈夫だよ!次は頑張れ」

赤羽根P「(今までこんなミスしてなかっただろ……)」

伊織「ちょっとあんた、しっかりしなさいよね!」

美希「ごめんなさいなの」

伊織「ねぇなんかあったでしょ」

美希「当たりなの……」

・・・・
伊織「勘違いじゃないの?」

美希「それはないの」

D「それじゃあふぁじめるわよぉん」

・・・・
赤羽根P「(結局美希は20回も撮り直した……)」

P「春香は一発オーケーか……珍しいな」

貴音「……」

貴音「……それでは」

響「行ってくるぞー!」

P「ああ、頑張れよ」

赤羽根P「一発なんてやるじゃないか!」

春香「えへへ……」

赤羽根P「確実に良くなってるぞ!」

春香「ありがとうございます」

美希「悔しいのー」

美希「ミキ達とは話てる時間が違うの」

伊織「……」

伊織「説明してもらいましょう」

こえー765プロ・・・

支援

支援

・・・・
P「よく頑張ったな、ばっちりだったぞ」

響「当たり前さー」

P「だよな」

響「貴音、どうしたのさー」

貴音「いえ……」

P「……よし、ラーメン食べに行こうか」

響「自分はいいぞ、今日はいらないぞ」

P「そうか……」

支援

まちがえたでござる

我那覇くんかわいい

P「貴音は……」

貴音「い、行きます!行かせてください!」

P「おお、良かった」

貴音「(響……)」

響「(貴音、絶対プロデューサーと2人でいたがってたぞ)」

響「(貴音はきっと……)」

響「ハム蔵(2世)、ネギラーメン作ってあげるぞ」

ええ子や

ハムスターにネギは…

こんにちは三世

900

ハムスターってネギって大丈夫なん?

そろそろ次スレ

あんまりレスするとこのスレに収まらなくなるぞ

~ラーメン二十郎~
P「味噌ラーメンで」

貴音「激辛担々麺大盛り肉野菜増し」

大将「あいよ」

P「実はプレゼントがあるんだ」

貴音「……はい?」

P「つまらないものだけど」

貴音「星のネックレス……綺麗ですね」

P「最近頑張ってるから、ちょっとした贈り物だよ」

貴音「あなた様……」

ハムスターにネギを食わせると死ぬ

・・・・
伊織「プロデューサー、話が」

赤羽根P「どうした」カキカキ

美希「それはなんなの?」

赤羽根P「ああ、今度のドームライブのことについてだ」カキカキ

伊織「ドーム……?」

赤羽根P「そうだ、みんなの力を合わせてライブをするんだ」

赤羽根P「今想像するだけでわくわくするよ、きっと大盛上がりだぞ」

貴音愛してる

あー24のB’zのドームが楽しみ

支援

美希「……ハニー!」

赤羽根P「俺は全員が揃った765プロが好きなんだ」

赤羽根P「だからな、少し贔屓に見えてしまったなら謝るよ」

赤羽根P「でも俺は決して贔屓なんかしていない。765プロ全てが好きなんだ」

伊織「……やっぱりなんでもないわよ!」ガバッ

美希「ごめんなさいなのハニー!」ダキッ

赤羽根P「あはは……」

支援

黒井「近々アイドルアルティメイト決勝があるのは知っているな」

P「はい」

黒井「我が961プロからはジュピターとひびたかシスターズが出ることになっている」

黒井「そして765プロもだ」

P「勝ち残れるのは一人ですね」

黒井「私はジュピターを全力で勝たせる」

P「え!?」

!?

チャオ*

やっきいもー

黒井「これは勝負だぞ」

P「……なら俺はひびたかシスターズを全力で勝たせますね」

冬馬「(おっさん……)」ヌスミギキ

北斗「僕らもやってやらなきゃだね☆」

冬馬「もちろん勝つのは俺達に決まってるだろ」

黒井「(見ていろよ、高木)」

黒井「私はジュピターを本気で勃たせる」

ヌスミギキがヌギヌギに見えて焦った

黒井「そのためならジョッキいっぱいの精液でも・・・!」

俺も

>>724
「先生・・・俺、鏡をみたらイケメンに見えるんです!」

「じゅ、重傷だこれは!!」

・・・・
P「……いよいよ明日か」

P「時が経つのは早いな……」

響「明日は頑張るぞー!ハム吉!」

貴音「ベストを尽くしましょう……」

P「二人にプレゼントだ」

響「ブレスレットだぞ!ありがとうさー」

貴音「私は……」

貴音「神だ」

響「ちょっとハム吉の散歩に行ってくるぞ!(出ていくのがきっと一番だぞ……)」

P「貴音へのプレゼントは……」

貴音「きれいな……指輪です」

P「高かったんだぞ(これ本当に)」

P「受け取ってもらえるか分からないけど……」

P「婚約指輪なんだ!」

貴音「なんと……」

なんと!

なんと…

なんとおおお

漂う、打ち切り臭

春香さんとはなんだったのか

はるるん涙目

P「(IU前日になにしてんだよ俺……)」

P「(もし駄目なら重苦しい雰囲気になってしまのに……)」

貴音「私で良いのですか……?」

P「お前が良いんだ」

貴音「……!?」

貴音「ありがとうございます!受け取らせていただきます」

P「きた……」

P「このライブが終わったら結婚してくれ」

貴音「プロデューサーさん…!」

俺たちの戦いはまだまだ続く!

>>932
かえれ

>>932
あぼーん

えっ

完????

>>935
ID

おまえらが無駄にレスするからこうなる

~アイドルアルティメイト決勝~

春香「プロデューサーさん、私はこの大舞台であなたと対戦できます……」

春香「765プロの一員として」

P「おーい、春香ー!」

春香「プロデューサーさん」

P「約束は果たしたぞ……ここからは真剣勝負だ!」

春香「はい!望むところです!」

春香「765プロは絶対勝ちますから!」

>>932
そりゃないぜ書き手さんよぉ…

はるるん…

かえるさー

余り者の響ちゃんは俺が貰って行っていいんだな?

・・・・
P「あと少しで本番だな」

貴音「あなた様」

P「ん?どうした」

貴音「この指輪を天海春香に……」スッ

P「えっ、な、なんでだよ!?」

貴音「あなた様はきっと天海春香のことが好きなのでしょう?なら私は……」

P「そんな訳ないだろ」

貴音「あなた様……」

ハム蔵は二度死ぬ

支援

P「確かに春香は俺にとって大切な人かもしれない」

P「だが恋愛感情とは違う、俺には貴音しか見えてない」

貴音「プロデューサー……」

ワアアアアアアアアア!!

P「ステージが呼んでるぞ」

貴音「分かりました、ありがとうプロデューサー」

P「ああ……」

二代目公蔵

したの方が寒いんだが

ここでセットが崩れて大事故になんねーかな

ワアアアアアアア!!

P「良かったぞ……」

・・・・
審査員「一位に輝いたのは……」

審査員「961プロダクション、ジュピターです!」

ワアアアアア

・・・・
響「負けちゃったぞ……」

貴音「はい……」

P「まあいいじゃないか、これで終わりな訳でもないし」

響「そ、そうだよな!」

貴音「……はい」

支援

P「(春香……今回の勝ち負けはなしのようだ)」

・・・・
春香「(決着はくきませんでしたね、プロデューサーさん)」

赤羽根P「良く頑張ったぞみんな!結果なんていいじゃないか!」

赤羽根P「だけど俺の中ではNo.1だったからな」

全員「プロデューサー!!」

赤羽根P「春香、お前も良く頑張った」

春香「赤羽根プロデューサーさんのおかげです!」ニコッ

・・・・
黒井「フハハ、見たか高木」

社長「ああ……まるで昔お前がいるようだった……良く育っていたね」

黒井「だろう……お前の事務所も……」

小鳥「あっ、黒井さん!」

黒井「なっ!?」

小鳥「ジュピター、凄かったですよ」ニコッ

黒井さんが小鳥に惚れてるように見える
アリだな

黒井「……まあしかしお前もよくあのプロデューサーをクビなんかにしたな」

社長「なぁに、ウチの事務所では育たないと思っただけのことだ」

黒井「フッ……負け惜しみだな」

小鳥「黒井さん、今夜歌うんです」

社長「そうだ、久々に呑まないか?」

黒井「いいだろう……」

こういうアイマスもいいね

~数日後~
P「婚約してからも特に変わることはないよな」

貴音「そうでしょうか……」

響「少なくとも人前でイチャイチャすることは増えたぞ……」

貴音「あとひとつ、これをするようになりました……」チュッ

P「……そうだな、好きだよ貴音」

終わり

ぬ?

駆け足やな

ミキと赤羽根は・・・

雑な文章と抜けまくりで酷かったですが

一応終わります




ありがとうございました

我那覇くんが可哀想だった 114514点

欲を言えばもう少し春香のフォローが欲しかったかも
まあ面白かった乙

ふむ、最後味気無い気がするがそれもよし

おつ

よかった(小学生並みの感想)

1000近かったし駆け足はしょうがないか乙

おつかれ

面白かった

やはりお姫ちんはぶっちぎりで可愛い
乙でした

~クリスマス~
春香「(プロデューサーさん……四条さんと仲良くやってくださいよ……)」

赤羽根P「春香!」

春香「どうしたんですか?」

赤羽根P「春香、みんな集まってるぞ」

春香「そうですか(そう……)」

春香「遅れてごめーん!(私には765プロがあります)」

春香「(私は幸せです)」

乙、また何か書いてくれ

チャオ☆

乙そしてチャオ☆

千早「765プロ~」

全員「お~っ!」

春香「(きっとあなたも幸せでしょう)」

春香「よしみんな」

春香「ニューイヤーライブ、頑張ろう!」

全員「お~っ!」

これで終わり

チャ乙☆


おもしろかった

追いついたけど終わってた
チャオ☆

チャオ☆

>>973>>974>>977>>979
チャオ♪

>>980
チャオ♪

今から読むけど落ちてなくて本当に助かった・・・
まだ>>600くらいまでしか読めてなかったんだよね

乙!とても面白かった!

おつチャオ☆

お疲れ様でしたん

こういうの書けるようになりたいね

>>986
チャオ♪

赤羽根Pにハーレムが許されてなぜPには許されないのか

チャオもしろかった!

もうすぐ1000か……

チャオ

チャオ

1000

チャオ☆

1000なら貴音は俺の嫁

>>1000なら次スレ

999

1000

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom