ピカチュウ「？」
サトシ「今から行くところポケモンの入場お断りなんだ。
お前、ボールん中嫌いだろ？
かと言って街中に放置しとくわけにもいかないしさ。
だから今日は育てやでおるすばんしてくれるか？」
ピカチュウ「ピッカ！」（なんかよくわからないけどわかった！）ﾆｯｺﾘ
サトシ「ごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
タケシ「ちゃんとお土産買って帰るからな」
ヒカリ「ピカチュウはおりこうさんだからだいじょーぶだよね？」
ピカチュウ「ピカピ！」ﾆｺﾆｺ
やめろ
ピカチュウ「ゲェ!!メタモン?!」
ヘルスか
おわり
イッシュにきてからは老害だし仕方ない
>>4
え？
ピカピーカ…
ピカちゅー「はい わかりました」
愛棒･･･
婆「わしは育て屋婆さんじゃ」
サトシ「今日１日オレのピカチュウを預かってください」
婆「それではピカチュウをしばらく預かるぞ。
適当に時間が経ったらまた来なさい」
サトシ「お願いします。じゃあピカチュウ」
ピカチュウ「ピカッ」
サトシ「退屈だと思うけどちょっとの間だけだから我慢してくれな。
終わったらすぐに迎えにいくからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ピカチュウ「チュッ」ﾆｯｺﾘ
やめろ
それから１０年の月日が経ち・・・
これは良ＳＳの予感
記念さやぽ
そして戦国へ
婆「２匹までなら預かれるけどもう１匹預けるかい？」
サトシ「え？もう１匹預かってくれるんですか？」
婆「左様」
ヒカリ「ねぇサトシ、せっかくなんだから預けたら？
そうすればピカチュウも退屈しなくてすむわ」
サトシ「そうだな」
じゃあタケシをあずかっt
信長は出る？
ヒカリを預けてピカチュウと・・・
何を預けるんだろう
ヒカリちゃんが1番可愛い！
,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
ヽ ／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ .ll
/ ／￣^ヽ ::::::::::::::::::::::U:::ヽ ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
/ | ・ .| :／￣^ヽ:::::::l'^~ .＜
‐/-,, ヽ,＿,,ノ | ・ |:::::::l ＜
l ~^'' `‐' ヽ.,＿,,ノ :l ＜ | ヽ /￣￣＼
'''l^^~~~ /￣￣ヽ -‐‐‐--l- ＜ | ヽ ＿＿ ｜
ヽ、 ,,,, | |||!|||i||!| | ~^'‐..,,_/ ＜ / ＼ |ノ ―――― ／
/ （:::::｝ | | |ll ll !!.| | ,,,, イ~''' ＜ ／ ＼ 丿 アアァァ ｜
l: ~~ | |!! ||ll| || | ｛:::::） ::l .＜ ●
l: | | ! | l ~~ l ＜
l、 ヽ`ニニ'ノ ,l＞ V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
サトシ「確かにヒカリの言うとおりだ。
ピカチュウも誰かいた方が楽しいだろうし」
ピカチュウ「ピッカ」ﾆｺﾆｺ
タケシ「で、誰を預けるんだ？
あ、俺のグレッグルはやめといた方がいいぞ」
サトシ「なんで？」
タケシ「病気が伝染っちまうから……いや、今のは忘れてくれ」
グレッグル「ケッ」
サトシ「うーん、誰を置いていこうかなぁ」
最初のころ出た前髪あるピカチュウ今何してるんだろ
こどもブロイラーか・・・
>>25
あいつロケットらに捕まった
はよ書け
ヒカリ「わたしのポケモンはどう？」
サトシ「ヒカリの？」
ヒカリ「ええ。わたしのポケモン、まだ育成不足だからちょうどいい機会だしね」
サトシ「そっか。じゃあ頼むよ」
ヒカリ「出てきてみんな！」
ヒカリ「さあピカチュウ、ポッチャマミミロルパチリスブイゼルの中から一緒に遊びたいポケモンを選んで」
ピカチュウ「…」ｼﾞｰｰｰｯ
ガキがセックスかよ
>>1よ、俺を登場させてくれないか？
名前は、ヴィッペルで頼む
ヒカリをヤク漬けにして売り飛ばす役で
悲しい話かと思ったらただのエロかよ
ｻﾄｼ｢はじめてｰのｰ?｣
ﾋﾟｶﾁｭｳ｢ﾁｭｳ｣
ｻﾄｼ｢君と?｣
ﾋﾟｶﾁｭｳ｢ﾁｭｳ｣
ｻﾄｼ｢ｳﾌﾌ｣
ﾋﾟｶﾁｭｳ｢I will give you all my love.｣
ｻﾄｼ｢!?｣
ミミロル「ミミィ」ﾅｹﾞｷｯｽ
ピカチュウ「！」ﾄﾞｷｯ
ポッチャマ「ポッチャマ！」ｴｯﾍﾝ
パチリス「チッパチッパァ♪」ｷｬｯｷｬ
ブイゼル「ブイブイ！」
サトシ「決まったか？」
ピカチュウ「ピカッ」
これは…
危険なかほりがするお…！
>>33
このコピペいつも笑っちゃうわwww
ピカチュウ「ピッ」
ヒカリ「よかったねミミロル！」
ミミロル「ミミロォル♪」
タケシ「おいおい、ミミロルはちょーっとまずいんじゃないか？」
ヒカリ「どうして？ピカチュウが選んだのよ？」
サトシ「そうだよ。そんなこと言ったらミミロルがかわいそうだろ」
タケシ「いや、まぁそこまで言うなら別に止めはせんが……」
わっふるわっふる
タケシｗｗ
ヒカリ「じゃあわたしのミミロルもお願いします」
婆「それではピカチュウとミミロルをしばらく預かるぞ。
適当に時間が経ったらまた来なさい」
サトシ「じゃあ行ってくるな」
ヒカリ「ミミロル。ピカチュウを困らせちゃダメよー」
ピカチュウ「ピカピィカァ！」
ミミロル「ミミィ！」
川上さん・・・
タケシ意外と普通の人だなｗｗｗ
ミミロルとミミロップは俺でさえ欲情するからな
ポケモンってセックスすんの？
ミミロル進化してほしかったな
飼い主は似ると良くいうからな...
～しばらくして～
サトシ「やっぱりちょっと気になるよな。見に行こうぜ」
ヒカリ「もうサトシったら。あの２匹ならだいじょーぶだって」
サトシ「ヒカリのだいじょーぶはアテにならないからなぁ」
ヒカリ「どういう意味よ。あ、すみませーん」
爺「よくきたな！」
サトシ「どうも。あいつらどんな感じです？」
しえん
ピカチュウ「OH…ohyes///」
パコ中
これは期待しざるを得ない
うひひい
アニメ版設定のSS見るとあの狂気がチラつく
ウェヒヒ
爺「うむ。ピカチュウとミミロルは元気じゃぞ！
２匹の仲はとってもいいようじゃ！」
タケシ「ムムッ……」
ヒカリ「ほらやっぱり。ねっ？」
サトシ「ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ
ヒカリ「サトシったら心配性なんだから。
わたしのミミロルに限ってピカチュウとケンカなんてありえないよ」
サトシ「だよなぁ。よーし、気にすんのはやめにして今日は遊ぶか。
さあヒカリ、タケシ、行こうぜ！」
ヒカリ「あはっ。サトシったらすっかりはしゃいじゃって」
ミミロル「どーしてあたしを選んでくれたの？」
ピカチュウ「か、可愛いから...かな///」
ミミロル「きゃ//ピカ君正直だね//あたしも大好き////」ぎゅっ
過程も書けよな
寒い早くしろ
ポケモン食うss書いた人？
なんだかんだと聞かれたら！
～たっぷり時間は経過し、夜～
サトシ「おそくなっちゃったなー。ピカチュウたち、いい子にしてるかなぁ」
ヒカリ「だいじょーぶだいじょーぶ！」
タケシ「何事もなければいいが……」ﾎﾞｿｯ
ヒカリ「タケシなにか言った？」
タケシ「いや。とにかく急ごう」
サトシ「ああ」ﾀｯﾀｯﾀ
>>59
やめろバカ
サトシ「すみませーん。ピカチュウとミミロルを引き取りにきましたー」
婆「おお！爺さんがあんたらを探しておったぞ！」
タケシ「！」
サトシ「？」
ヒカリ「なにかしら？とにかくおじいちゃんのところへ行きましょう」
サトシ「そうだな」ﾀｯﾀｯﾀ
パンツ脱いでていいのかな
今思えば預かったポケモンが勝手に繁殖するとかどんだけ管理がずさんなんだよ
寒いぞ早くしろ
タッタッタがクックックに見えた
>>65
他人のポケモンとはセクロスしないのにな、なんで自分のポケモンは同士でやるんだ
はよ
雷パンチ遺伝のミミロルか
おめでとう
>>68
客ごとに区切って育ててるんじゃね？
ポケモン消防以降見てないんだけどキャラ変わってんのな
カスミってどこ行ったんだ
バンバンのAA貼れよください
>>72
預けた奴らの仲が良くないと他のポケモンと遊ぶ
>>73
アニメポケモンのヒロインはサトシの現地妻
>>65
暗黙の了解って奴だよ
別名ポケモンモーテルってのは有名な話
>>73
サトシに孕まされて入院中
カスミェ…
サトシ「すみませーん」ﾀｯﾀｯﾀ
爺「おお！あんたらか！預かっていたポケモンを育てていたら……何と！
ポケモンがタマゴを持っておったんじゃ！」
サトシとヒカリ『タマゴ！？』
タケシ「おそかったか……」
爺「どこから持ってきたか分からんがあんたらのポケモンが持っていたタマゴなんじゃ。
やっぱり欲しいじゃろ？」
サトシ「そりゃまぁ」ﾁﾗｯ
ヒカリ「捨てるのはもったいないしね。
おじいちゃん、そのタマゴ、わたしたちにください」
爺「うむ。これじゃ。確かに渡したぞ。
大事に育てなさいよ！」
タケシ２週目じゃないよな
一晩で卵を産むってぱねぇなｗ
ピカチュウでもセクロスしてるのにおまえらときたら…
サトシのピカチュウって不思議な力持ってるんだっけ？
サトシ「いやー不思議だなあ。ピカチュウにはなにも持たせてなかったのに」
ヒカリ「ミミロルだってなにも持ってなかったわ。
あ、わかった！
きっとピカチュウとミミロルの微笑ましい光景を見て、どこかのラッキーがこっそり置いていってくれたのよ！」
サトシ「そっか！それなら納得がいくな！どんなポケモンが生まれてくるのかな？」
ヒカリ「タケシはなにが生まれてくると思う？」
タケシ「150％の確率でミミロルが生まれてくるだろうな」
>>82
ゲームだと最高に相性のいい２匹を預けると２、３分に１個のペースで卵が
ｗｗｗｗｗｗ
>>86
最低でも1日で460匹は生まれるってことか
とんだ淫乱だな
このタケシいいな
持たせてないから出来たんだろカス
サトシ「なに言ってんだよタケシ。それじゃまるでミミロルがタマゴを産んだみたいじゃないか」
ヒカリ「タケシったらマジメに考えてよね」
タケシ「ウーム。ピカチュウも盛んな年頃なんだなぁ……」
サトシ「さっきからなにワケのわからないことばっかつぶやいてんだ？」
ヒカリ「今日のタケシなんかおかしいわよ？
グレッグルのどくづき食らいまくって脳細胞やられたとか？」
タケシ「いずれお前たちにも分かる日がくるさ。
それよりピカチュウたちを引き取らなくていいのか？」
サトシ「あ、そうだった。行こうぜヒカリ」ﾀｯﾀｯﾀ
ヒカリ「タマゴ持っててタケシ」ﾀｯﾀｯﾀ
さすがポケモンドクター志望だな
>>93
言わないでくれ・・・
下手するとタイミングの問題で受け取った5秒後にタマゴ受け取れたりする
２個目来るか？
タケシって身長縮んだけど結局のところ何歳なんだよ
>>95
だいじにそだてなさいよ！
おーい！○○ちゃんちょっと来てくれー！
この間僅か１秒である
誰かタケシにツッこめよ！
ｳﾎｯ…
サトシ「すみませーん。ピカチュウとミミロルを」
婆「おお！爺さんがあんたらを探しておったぞ！」
サトシ「へっ？」
ヒカリ「えっ、でもいましがたおじいちゃんからタマゴ受け取ったばかりですけど」
婆「何かよく分からんがタマゴがどうとか言っておったわい」
サトシ「タ、タマゴ……？」ﾁﾗｯ
ヒカリ「またラッキーがきたのかしら？
とにかく行きましょうサトシ」ﾀｯﾀｯﾀ
セクロス描写はやく
そだてやって「おーい！ちょっと来てくれ！」って言うわりに、話しかけると
「おお、あんたか！」って何で偶然を装うの？ボケてるの？
ピカリに俺の卵産ませたい
終わりがないのが終わり
それがポケモンフカサギョーレクイエム……
ミミロルにも穴はあるんだよな？
ピカチュウにもオチンちんちん付いてるの？
タケシ「えらく時間がかかったな……ってまたタマゴか……」
ヒカリ「新たに２個のタマゴが発見されちゃって中々引き取りできなかったの」
サトシ「でもほんとに不思議なんだ。この辺にラッキーはいないって爺さん婆さんが言ってたし」
ヒカリ「それにね、この子たち、なんだかすごく仲良しになっちゃったみたい」
ピカチュウ「ピッカァ♪」ｷﾞｭｯ
ミミロル「ミミィ♪」ｷﾞｭｯ
ピカチュウとミミロルは抱きしめあっている！
>>86wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴクリ
戦争とか北朝鮮とか円高とか自殺とか大変な時代に「ピカチュー」だもんな
最高だ日本は
>>111
国に帰れよ在日くん
サトシ「１日で３つもタマゴが手に入るなんて今日はついてるなー」
ヒカリ「それもこれもピカチュウとミミロルが仲良くしてたおかげね。
どんなかわいい子が誕生するのかしら？」
サトシ「タケシのピンプクみたいにかわいい子だぜきっと！」
タケシ「生まれてくるのは200％ミミロルだ。３つとも」
ヒカリ「またそうやってからかう。そんなワケないじゃない」
サトシ「タケシ、夢のないこと言うなよ」
>>112
あ？何？荒らしたい？ｗ
はよ
>>114
スルーしたらいいのに認めちゃったね在日くん
>>114
図星かよｗｗｗｗｗｗさっさとお国に帰れよｗｗｗｗｗｗ
ID:lI5Dg12x0
くせーからしね
タケシはどすけべな常識人
思ってたんと違う！
トゲピーじゃね
たけし・・・
在日の何が悪いやアホども
日本のイメージ悪なるからやめてーな
ピカチュウ「ピッカッチュ♪」ｷｬｯｷｬ
ミミロル「ミミロォ♪」ｷｬｯｷｬ
サトシ「一段と仲良くなったな。
なあヒカリ、明日もピカチュウとミミロルを預けないか？
すげぇ楽しそうだし」
ヒカリ「それいいわね！ミミロルも喜ぶしタマゴもまたもらえるかもしれないし！」
サトシ「よーし決まり！明日もタマゴ、ゲットだぜ！」
ヒカリ「明日もタマゴ発見でだいじょーぶだいじょーぶ！」
ピカチュウ「ピッカァ♪」
ピカチュウ・・・
>>123
帰れ
>>123
元はと言えばお前の国が悪いんだぞ
育てやって、ただのラブホじゃねーか
手持ちポケモン
◎ミミロル
◎ミミロル
◎ミミロル
◎ミミロル
◎ミミロル
◎ミミロル
ピカチュウさん絶倫だな
>>127日本やなくて弱いもんいじめばっかりする奴らが悪いんや
～次の日～
サトシ「じゃあまた今日もお願いします」
婆「あいよ。適当に時間が経ったらまた来なさい」
ヒカリ「ミミロル、ピカチュウと仲良くね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ミミロル「ミッミィ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ピカチュウ「ピカピィ」ｸﾞｲｯ
ミミロル「ミミ♪」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ピカチュウはミミロルの手を取り、奥へ消えていった。
／￣￣ ヽ,
喧嘩をやめゅてぇ～♪ / 丶 / ',
ﾉ//, {ﾟ} /¨`ヽ {ﾟ} ,ﾐヽ
ふたりをとゅめてぇ～♪ ／ く ｌ ヽ._.イｌ , ゝ ＼
.ｎi 7 ／ ／⌒ ﾘ ﾍ_/ﾉ ' ⌒＼ ＼
l^l | | ｌ ,/) ( ￣￣⌒ ⌒￣ ＿)
/ 〈 / ', .ｎ .| ・ ・ |
ヽっ{ﾟ} /¨`ヽ {ﾟ}, l^l.| | /）ﾉ ｜
／´￣￣ .ｌ ヽ._.イｌ ', | U ﾚ'/／) ﾉ
／ ｨ-r--ﾉ ﾍ_/ﾉ ', ﾉ ／ ∠＿
,/ ヽ ｒニ | f＼ ﾉ ￣`丶.
丿' ヽ､ `ヽ l | ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ ）
. !/ ヽ、 | | | / /
/ !jl |ﾉ ,' /
.l l | | ,'
.| ・ 丶 ヽ | /
! ア!、, | ｜ ,ﾉ 〈
./ ・ ./' ( ヽ_＿＿__ﾉ ヽ.__ ＼
/ ヽ.＿> ＼__)
>>129なんかボールぎょうさん投げてるみたいや
サトシ「たまにはこういうのもいいな。
ポケモン同士との交流もさ」
タケシ「交流ではなく交ｂ」
グレッグル「フンッ！」ｸﾞｻｯ
タケシ「しっびっれっるうぅ！！」ﾊﾞﾀｯ
グレッグル「ケッ」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
ヒカリ「タケシったら変なことばかり言っちゃって。
さあサトシ、見にいきましょうよ！」
サトシ「なにを見にいくの？」
最初はサトシとヒカリが…いや､いいや…
>>136
おれもそう思ってた、
いよいよか
サトシのピカチュウの個体値ってどのくらいだろう、性格も
どの道ミミロルなんて要らんけど
200円で食料確保か？
引き返した方がいいぞ・・・・・・
>>136
俺も思ってた
>>131
日本やない、民国や
ここから濃厚なケモナースレか
>>1を見たときに
タケシを見落としててサトシとヒカリがホテルにでもいくのかと思ってた
ホモセックスで卵産むとか無いんですか！
ケモナースレだったとは
触発されてヒカリとサトシがウッホッホ
タケシとグレッグルもウッホッホ
ピカチュウえっちでちゅ～
続きは…
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
ヒカリ「ラッキーがタマゴを置いていく瞬間よ。
界隈にラッキーがいないんだったら一体いつ現れて置いていくのか、興味ない？」
サトシ「あるある！行こうぜ！」ﾀｯﾀｯﾀ
爺「よく来たな！ピカチュウとミミロルは元気じゃぞ！
２匹の仲はとってもいいようじゃ！」
ヒカリ「今日もタマゴが発見される可能性はきわめて高いわ！」ﾀｯﾀｯﾀ
サトシ「急ごう！」ﾀｯﾀｯﾀ
>>151
可愛い
これは…
期待
爺さん見てるでこれ
ヒカリ「いたわ！ミミロルとピカチュウ！」
サトシ「こっそり覗くか」
ヒカリ「そうね」ｿｰｰｰｯ
ピカチュウ「ピッカッチュウ♪」ｷｬｯｷｬ
ミミロル「ミミロォ♪」ｷｬｯｷｬ
サトシ「うーん、仲良き姿は美しいぜ」
ヒカリ「ええ。あらっ？ミミロルがピカチュウと」
そういえばサトシってまだ小学生なんだよな
爺ェ…
>>156
ピカチュウ「貴様ッ！見ているなッ！」
純粋やな～
10歳ならもう…
>>161サトシとピカリだけな
ピカチュウ「ピカチュ」（好きだよミミロル）
ミミロル「ミミィ」（なら証拠を見せて(はぁと)）
サトシ「なんで見つめあってんのかな？」
ヒカリ「目にゴミでも入っちゃったんじゃない？」
ピカチュウ「ピカピ」ﾁｭｯ
ミミロル「ミミィ♪」ﾁｭｯ
サトシとヒカリ「えっ」
正直幼稚園位でもう子供の作り方知ってたで
サトシとひかりもまざれよ
サトシとタケシって６歳差ぐらいあったよな・・・
画像はよｗ
ここから愛し合うポケモンの姿に触発されたサトシとヒカリのらぶらぶえっちですねわかります
これはいい
サトシ「ピ、ピカチュウが、ピカチュウがミミロルとチューしてる！」
ヒカリ「しっ！見つかるでしょ！」
サトシ「あ、ご、ごめん」ｿｰｰｰｯ
ヒカリ「なにが始まるのかしら」ｿｰｰｰｯ
ピカチュウ「ピカァ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
ミミロル「ミミィ」（わたしもやるよ）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
サトシ「なんだあれは？」
ヒカリ「あれはべろちゅーよ。ママがやってるの見たことあるわ。
しかも女の子のミミロルがリードしてるわ」
ミミロル「ミミィ、ミミロォ(はぁと)」（好き、ピカチュウ）
あたらしいな
ヒカリさん流石やで
ミミロルってウサギみたいな顔してるよな
グ…グチュグチュだと…
ピカリ・・・
ねずみって齧歯類だよな
>>175
ポフィンつくってるんだよ
///
サトシ「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ヒカリ「…」ｺﾞｸﾘ
ピカチュウ「ピカッ」（んっ……）ﾚﾛﾚﾛ
ミミロル「ミミィ♪」（今日もいっぱいしてあげるね）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
目をつぶり、舌を絡ませてキスを続ける２体のポケモン。
ミミロルの方からピカチュウを押し倒す。
サトシ「なあヒカリ、ラッキーいつ出てくんのかな？」ﾋｿﾋｿ
ヒカリ「わからないわ。もうちょっと様子を見ましょう」ﾋｿﾋｿ
スイクンってかぜおこし覚えるんだ ヘラに役割持てるじゃん（棒）
DPptからマスボを輸入してこようと固く誓った
純粋だね
間違えました
サトシの下半身の様子が…デーレデーレデーレデッレー
ミミロル「ミミロォル」（好き）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ピカチュウ「ピカァ(はぁと)」
サトシ「あぁっ……ピカチュウのあんなところまで……。
なにやってんだよピカチュウ、男なら攻めろ」
ヒカリ「あらっ、わたしはかわいいと思うわ」ﾆｯｺﾘ
サトシ「育てやって身体と身体を使ってバトルするんだ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ヒカリ「ミミロル、ファイト」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
卵技覚えさせるために気持ちいいことさせてあげてる俺って良い奴だなキューピッドだな
>>186
鏡見てみろよ
ミニリュウってちんちんみたい
サトシさんさすがです！
サトシ「！！」
ヒカリ「サトシどうしたの？」
サトシ「ピ、ピカチュウのアア、アレが……」
ヒカリ「上向いてる……！」
ミミロル「ミミィ？」（気持ちいい？）
ピカチュウ「ピカァ……」（とろけちゃいそう……）
サトシ「…」ﾑﾗﾑﾗ
ヒカリ「すごいわピカチュウもミミロルも……」ｺﾞｸﾘ
>>188
今そっちに俺がむかったぞ
>>184
ｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂｂ
しえん
おや？サトシの様子が・・・・・・
ショタ巨根はアリだと思うの
ピカチュウにもち◯こって有るんだな
追い付いた
これはｗｗｗ
ピカチュウのアレはどこにしまってんだよ
ミミロル「ミッミィ♪」（食べちゃお♪）ﾊﾟｸｯ
サトシとヒカリ「！！」
サトシ「な、舐めてる、アレを舐めてる！」
ヒカリ「なんて大胆なのポケモンって。あ、見てサトシ、ピカチュウの表情が」
ピカチュウ「ピカァ……」（はぁっ、気持ちいいよぉ……）
サトシ「まさか感じてるのかピカチュウ……？
あんなとこ舐められて平気なのか？」
ヒカリ「ミミロルまですごくうれしそうだわ……」
ミミロル「♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
尻尾が前にくるんじゃね？
ピカチュウｗｗｗｗｗｗｗ
感じるなんて言葉どこで知った
これは4Pくるで
育てやのじいさんばあさんも夜になると…
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| オエーー！！！！
/ （゜）/ ／ /
/ ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
/ ＼＼ﾟ。､。、ｏ
/ /⌒ ヽ ヽU ｏ
│ │ U ：l
|：!
Ｕ
ミミロル「ミミィ？」（どこに出したい？）ﾁﾗｯ
ピカチュウ「ピカピ、ピカチュ」（く、口とミミロルの中）
サトシ「なんて言ってるんだろう？」ﾑﾗﾑﾗ
ヒカリ「わからない。でもどうしてかしら。
あの子たちを見てるとすごく惹きつけられるの」
サトシ（ピカチュウ、今度はお前が攻めろ。防戦一方でどうする！）
ミミロル「ミミィ」（出してもいいよ。そのかわり一緒にやろうね♪）
ピカチュウ「ピカピ、ピカッピカ」（うん。じゃあおしり向けて）
サトシってちんことか直球言いそうなイメージ
中出ししてすぐに卵出来んだな
正直マジキチ
ぬるぽ
>>208
俺のディグダ
アナを掘れ
みたいな感じか？
>>210
だよな
ガッ
サトシ「ベイリーフただいまー！！」
ベイリーフ「！！」
サトシ「ミミロルが跨がって……？」
ヒカリ「あれ？ミミロルったらどうして反対を向くのかしら」
ピカチュウ「ピカピ」（舐めるよ）
ミミロル「ミミ」（昨日みたいにすぐに出しちゃイヤよ）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
サトシ「！！！」
ヒカリ「ピピ、ピカチュウとミミロルが同時に！
陰部の舐めあいっこ！？」
ミミロル「ミミ？」ﾁﾗｯ
ピカチュウ「？」ﾁﾗｯ
サトシとヒカリ（まずい！）ｻｻｯ
ブラッキーとエーフィー見たいな
>>215
ブラッキー♀
勃起した
ピカチュウ「ピカピ？」（誰か見てるのかな？）
ミミロル「ミミィ」（いいじゃない。今が楽しければ）
ピカチュウ「ピッカ」（それもそうだよね）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ヒカリ「危なかったわ。サトシ大丈夫だった？」
サトシ「ヒカリ、なんかあいつらのあの姿見てたらオレ、オレ……」ﾑﾗﾑﾗ
ヒカリ「や、やだっ、サトシまで……もうっ、えっち」
サトシ「ヒカリだって正直興奮してるだろ？」
ヒカリ「ま、まぁね。ところでラッキーはどこにいるのかしら」ｷｮﾛｷｮﾛ
追いついたｗｗ
記念節子
まだラッキー信じてんのかよwww
追いついたｗｗｗ
記念節子
ミミロル「ミミィ……」（くすぐったいよぉピカチュウ）
ピカチュウ「ピカピ♪」（えへへっ、ミミロルったらかぁわいい）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
サトシ「んっ？お、いいぞ。今度はピカチュウがリードしてる！」
ヒカリ「負けちゃダメよミミロル。口を動かすのよ！」
ミミロル「ミミロォ」（ピカチュウのおち〇ち〇もかわいいよ(はぁと)）ﾊﾟｸｯ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ピカチュウ「ピッ……！」（ひぅっ……！）ﾋﾞｸﾝｯ
ええ話や
サトシ（ポケモンのアレってオレのと全然ちがうんだな）ﾑﾗﾑﾗ
ミミロル「ミミィ♪」（早く出しちゃいなよ♪）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ピカチュウ「ピッ……ピカピ」（んっ……ミミロルのこれ、すっごくあまいや）ﾍﾟﾛ､ﾁｭｰﾁｭｰ
ミミロル「ミミィ！」（あぁん！）ﾋﾞｸｯ
ヒカリ「なんて破廉恥な２匹なの。でも目を離せない……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サトシ「オレも我慢できなくなってきたぜ……」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
うん！とってもいい話 心温まるような話だなー
つ、遂に！？
＼ ＼
ヽ ヽ
ヽ ',
. | ',
| ,,,､ -‐ '''''"￣￣ }
|＿,,,,､ィ'''" ',
,r,''ヽ;;;;i′ `'＝＝=ｭ､ ,ｨ'"l´
l l `';;;! '''‐ェ;;ｪ､ r'ｴ〈
ヽヽ.' '' l、 !
. ヽ､_, (ﾆ､ .,､」 l
,,|. ,.ィ='__ュ､!
／l l '´‐''´ ｀ /
--i´ ヽヽ ´ .ノ
l ヽヽ ｀''ｰ- ､､､ｒ‐<
ヽ ヽヽ /! `iｰ
. ヽ ヽ ＼ // |
（越前国の刀工。生没年不祥。作刀期間1493～1526年）
サトシはケモナーかぁ（確信）
ピカチュウ「ピカピィ、ピカッチュ……」（我慢できないよミミロル、ボク早く挿れたい……）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ミミロル「ミミィ？」（口に出さなくていいの？）
ピカチュウ「ピカッピカ、ピカピ」（口もいいけど中の方がもっと気持ちいいから）
バチッ！
ミミロル「ミッ！」（きゃっ！）
ピカチュウ「ピ、ピカッチュ」（ご、ごめん。つい電気が……）
サトシ「ピカチュウのアレがさっきより膨らんでる気がしないか？」
ヒカリ「言われてみれば確かに。……ってサトシだって大きくなってるじゃない」
サトシ「なんでかは不明だけど勝手におっきくなったんだよ。
ポケモンに、ましてやピカチュウとミミロルに興奮するなんて考えたくないけど」ﾑﾗﾑﾗ
今が楽しければいいじゃないで笑った
>>229
サトシｗｗ
ミミロル「ミミィ」（きて）
ピカチュウ「ピカ」（うん）ｺﾞｸﾘ
ピカチュウは己の性器を握りしめた。
サトシ「あ、終わったのかな？いいとこだったのに」
ヒカリ「まってサトシ！ミミロルの様子が変よ」
サトシ「？」
ヒカリ「ダ、ダメよミミロル。あんな真ん前で足広げちゃったらピカチュウにまる見え……」
サトシ「！ もしかしてアレ……女の子の大事な部分？」
ヒカリ「ミミロルったら淫乱すぎるわ。だいじょばない……」
追いついてしまった
だいじょばないwww
大事な部分ｗｗｗ
>>85まで読んだけど良スレの匂いがキツいくらいするな
ミミロル「ミミィ、ミミロォ、ミ？」（このまま挿れて。あなたの顔見ていたいから。ねっ？）
ピカチュウ「ピカチュ、カッピカピ」（ありがとう。ゆっくり挿れるね）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サトシ「まさかピカチュウのやつ……」ｺﾞｸﾘ
ヒカリ（アソコにおち〇ち〇を差しこむつもりなの？）ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ
>>236
消えろ
てかやたらエロワード知ってるなこいつら
これが…ポケットモンスター…
これは・・・・・・
食ポケSSの新作がようやく来たと思ったのに
サトシ「この状況でタマゴをこっそり置いていくラッキーはどんな心境なんだろう」ﾋｿﾋｿ
ヒカリ「苦笑いしてるかあるいは木の裏で見守っているのかもしれないわね」ﾋｿﾋｿ
サトシ（ピカチュウ、なにをするつもりなんだ。
あんなのポケモンスクールで教わらなかったぞ）
ヒカリ（ミミロルったらすっかり迎え入れるつもりだわ。
アソコはおち〇ち〇を挿れるところじゃないのよ？）
カッピカピwwwwwwwww
>>240
Suck my pocket monster!
ピカチュウ「ピカピ」（いくよ）ﾆｭﾌﾟｯ
ピカチュウは性器の先っぽを女陰の入口に押し当てた。
サトシ「やっぱり……」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
ヒカリ「果たして入るのかしら……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ミミロル「……ミミ」（……挿れて）
ピカチュウ「ピカッ」（うん）ﾆｭﾌﾟｯ
＞ヒカリ（ミミロルったらすっかり迎え入れるつもりだわ。
＞ アソコはおち〇ち〇を挿れるところじゃないのよ？）
いいえ挿れる所です
じゃアソコはなんの為の部分なんだ！！ヒカリ！！！！
子供だから知らない
>>248
オナ……キャッ///
知らないとはいえヒカリもぐっしょりやろ
確かめたい
>>250この年じゃオナは知らんやろ^^；
ここからヒカリとサトシもやるんだよなよろしく頼むわ
ピカチュウ「ピカァ……」（あったかい……）ﾆｭﾌﾟｯﾆｭﾌﾟｯ
ミミロル「ッ……」
サトシ「は、入ってる……ち〇こが入ってる……！」
ヒカリ「ミミロル大丈夫かしら」ﾊﾗﾊﾗ
サトシ「こういう時こそいつもの“だいじょーぶだいじょーぶ”だろ？」
ヒカリ「そ、そうね。そうだわ。ポッチャマにミミロルを応援してもらおうかしら」
>>253ひぐらし好きか？
！
>>255
しらね
>>257
メルブラ好きか？
大丈夫なのか
>>258
しらね
|┃≡
|┃≡
ｶﾞﾗｯ.|┃≡
.＿_____|┃´・ω・） 今北産業
| と l,)
＿_____.|┃ノｰＪ＿
>>261
ピカチュウ
ミミロル
セックス
ピカチュウ「…」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟｯ
ミミロル「ミ…ミィ……！」（はぁっ！ぁっ……！）
サトシ「そうだな。そうしようぜ」
ヒカリ「出てきてポッチャマ」ﾎﾟﾝｯ
ポッチャマ「ポッチャ――」
サトシとヒカリ『静かに！』
ポッチャマ「ポチャッ？」
ヒカリ「ポッチャマ、見えるでしょ？
今ピカチュウとミミロルはね、すごく大変なの。
だからこっそり声援を送ってあげて」
ポッチャマ「ポチャッ！」（任せて！）
追いついたｗｗｗ
カオスｗｗｗｗｗ
ポッチャマ涙目
勃ってる俺が憎い
ポッチャマ「ポッチャーポッチャーポッチャーマ」（がんばれがんばれミミロォル、がんばれがんばれピィカァチュウ）
ピカチュウ「ピカピッ」（ミミロル、なんとか根元まで入ったよ）
ミミロル「ミミィ」（すっごく熱い……。カッチカチだね）
サトシ「あれがもしピカチュウじゃなくてグレッグルだったら……」
ヒカリ「ええ。きっと膣が裂けてるわね。
よかった。ピカチュウのが小さくて」
;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' : :､
,:' ＼ ,,. ､.／ ノ（ ::::::::',
:' ● ● ⌒ :::::i.
i ''' (_人＿) '''' ＊ :::::i
: {+ + +} :::::i
`:,､ ￣￣ ::::::::: /
,:' : ::::::::::::｀:､
,:' : : ::::::::::｀:､
膣が裂けるｗｗ
こういう展開もありますか？
http://i.imgur.com/plhdH.gif
ミミロルがどんな地球外生物なのかしらんのだが、だれk
___|二ニｰ-､、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- ､;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ､ｰ-､!;: -‐二￣彡′
',､、ヾ三三'"￣￣ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- ､ _,,..-‐､、,'
｀ー',ミﾐ ::.弋ラ''ｰ､ i'"ｨ'之フ l
／:l lﾐﾐ ::::.. 二フ´ l ヽ､.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
／r‐'":::::::::| |ヾ ／__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. ＼ ⌒ヽ､,ノ /ヽ,＿
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. ＼ ＿,＿,.､〃 ／l | ＿__,. -､
',＼＼:::::::::::::::ヽ＼ ＼ ､.￣⌒"￣／:::::| | （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
＼＼＼;::::::::::::＼＼ ｀､.__ ￣´￣／::::::::::l | ｀''''フく ＿,. -ゝ┴-r-､
ヽ ＼｀ｰ-､::::::ヽ ヽ ￣フフ::::::::::::::ﾉ ./ ,.-''"´ ／￣,.／´ ゝ＿'ヲ
｀ー-二'‐┴┴､＿_／‐'‐´二ｰ'".ノ / _,. く ／ ゝ_／￣|
￣｀ー─--─‐''"￣ / にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
/ / .（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / ／ ￣ ） ﾉ__'-ﾉ
/ / ゝﾆ--‐､‐ |
/ /‐＜_ ヽ |ヽ
ヒカリがアソコじゃなくて膣って言い始めた件についてｗ
サトシ「ピカチュウとミミロル、合体してる……」ｺﾞｸﾘ
ヒカリ「昨日もあんなことして遊んでたってことなのかな……？」
ポッチャマ「ポッチャポッチャ」（ピカチュウ、優しくね）
サトシ（ピカチュウ、お前いつの間にそんな遊びを……）ﾑﾗﾑﾗ
ヒカリ「ラッキーはまだかしら」ｷｮﾛｷｮﾛ
>>253
酉がSEｘとか変態だな
ピカチュウ「ピカピ」（動くよ）
ミミロル「ミィ。ミミロォ」（うん。熱いのいっぱい出していいからね？）ﾆｯｺﾘ
ピカチュウ「ピッカァ(はぁと)」（好きだよミミロル）ｽﾞﾁｭｯ､ｽﾞﾁｭｯ
ヒカリ「動いたわ！」
サトシ「い、痛そう……。けど中でこすれて……ちょっと気持ちよさそう」
ポッチャマ「ポチャァ……」（ボクも早く童貞捨てたいなぁ……）
ポッチャマ知っとるでこれ
>>271
http://i.imgur.com/2SOUc.jpg
右 ミミロル
↓進化
左 ミミロップ
ポッチャマwwwwww
ミジュマルはキモオタニート
ズチュッ、ズチュッ、ブピュッ。
サトシ「なんて下品な音なんだ……」
ピカチュウとミミロルの結合部からは卑猥な音が響いていた。
ヒカリ「やだっ、ピカチュウのあの顔、ちょっとかわいいわ」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ
ピカチュウ「ッ……」ｽﾞﾁｭｯ､ｽﾞﾁｭｯ
ミミロル「ミッ、ミッ！」（あﾞっ、あﾞんっ！）
ポッチャマ「ポチャッ、ポッチャマ！」（ヒカリ！ボクの筆おろしして！なぁんて言えたらなぁ……）
はやく…はやく続きを…
うっ
. -――- 、
r､ ∠ _: : : : : : : : : :ヽ
l /__ |: : : : : : : : : : : :.,
| l´ | l丶--、: : ; -- ､:l
ｌ l ﾚ--､ ７´ ｜
, - ､ゝ.ﾊ ｛ー ､∨ /´） /
|｜l V: : :＼ ゞ=='´ ／ー┐
| |〉ーr―ト -----r'´ ／
ｌ /`ー' ゝ :_:_:_:ノ__.. ィ--､ 「ポチャァ……」（ボクも早く童貞捨てたいなぁ……）
ー〈 {＿ﾉ /: : : : : : :＜
＼_ _／: : : : :ノー‐′
／└‐ｧ'´ ￣￣
{/__／
ポッチャマｗｗ
ポッチャマしね
俺「よぉし、ポッチャマこっちおいで、処女と童貞の両方を貰ってあげよう」
いつから育て屋はラブホになったんだよ
人間かよ
ポッチャマにも穴はあるんだよな・・・ごくり
ピカチュウ「ピィカァ……」（もうすぐ出そう……）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ピカチュウが前後に腰をふると同時に、性器から微量の電気が漏れる。
絶頂間近のピカチュウのペ〇スは膣内でさらに膨れ上がった。
ミミロル「ミミッ、ミミイイイイイイィ！」（ぁ…んっ！おっきいいいいいぃ！）
ヒカリ「ミミロルがんばって！」
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャァ！」（ピカチュウもミミロルも最後までがんばって！）
サトシ「あっ！見ろよヒカリポッチャマ！ピカチュウのち〇こから！」
マンタインは漁師がオナホの代わりに
④
イク時に電気が流れたら確かに気持ちいいだろな。
ＵＳＢオナホとかにそういう機能付けたらさらに売れそ。
そうかポケモンがタマゴ産むって判明してないのか
やけにラッキー信じてると思ったら
>>286
金銀の時代からすでにそうだっただろ
ミミロルの膣からは大量の愛液が分泌されていた。
ヒカリ「すごい表情だわ２匹とも……」
サトシ「ピカチュウもミミロルもえっちだな……。
なあポッチャマ」ﾁﾗｯ
ポッチャマ「ポチャァッ……」
ピカチュウ「ピカピ、ピカピー！」（ミ、ミミロル、出そう！）ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ミミロル「ミミミィ！」（出して！）ｽﾞﾁｭｯ､ｽﾞﾁｭｯ
ポケモンって爬虫類なんだな
メタモンは肉奴隷なのか
メタモンはフタナリ
何が悲しくてポッチャマは他人の交尾を応援しないといけないんだよ・・・
誤爆
鶏ポケモンって居たっけ
ダディヤナザァン
アチャモ
バシャ
メタモンはビッチか可哀想な奴か
アチャモの卵は美味そうだな
サトシ「いつになったら終幕を迎えるんだろう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ヒカリ（や、やだっ……濡れてる）
ポッチャマ「ポチャッ、ポッチャマ、ポチャァ……」（はぁっ、はぁっ、ピカチュウ、ミミロル、ヒカリぃ……）ﾑｸﾑｸﾑｸ
ピカチュウ「ピカッ……！」（出る……！）ｽﾞﾁｭｯ､ｽﾞﾁｭｯ
ミミロル「ミミィッ……」ｷﾞｭｯ
ピカチュウ「ピカッ！アッ、アッ……」（はぁっ！あっ、あっ……）ﾄﾞﾋﾟｭｯ､ﾄﾞﾋﾟｭｯ､ﾄﾞﾋﾟｭｯ
アクメを迎えたピカチュウのペ〇スから多量の精液がほとばしる。
膣の奥深くまで発射された体液は、その後も断片的に出続けた。
断片的(笑)
ふぅ…
④
タケシってどうやって性欲処理してんの？
しえん
こっからだろ？パンツ脱いで期待してるぜ
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
>>312隠れてオナ
サトシ「動きが止まった？」
ヒカリ「えっ！なにあれ！？」
サトシとヒカリの目に映ったのは、結合部の隙間から流れる白濁液だ。
サトシ「なな、なんだあれ？どっから出てきたんだ……？」
ヒカリ「まさか、まさか……おち〇ち〇から出たというの？」
ミミロル「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ピカチュウ「ピカ、ピカピ？」（あ、ミミロル、だ、大丈夫？）
ミミロルはピカチュウの射精直後に潮を噴いていた。
おまけに精液とともに放たれた電撃が膣に流れこんだため、身動きがとれない状態だった。
ヒカリ「ポ、ポッチャマ、あれなにかわかる？
……あれ、ポッチャマがいないわ」ｷｮﾛｷｮﾛ
サトシ「あそこだ！」
ポッチャマが遂に動いたか・・・
ポッチャマ…
ポッチャマの逆襲
ポッチャマ頑張れ
おおっと！ここで3Pかあ！！！！！
>>312
コケシ
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャァ……」（ヒカリ、ヒカリぃ……）ｼｺｼｺｼｺ
サトシ「ポッチャマまで！」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
ヒカリ「こんな青空の下でおち〇ち〇こするなんて……。
なんて卑猥でえっちなのポケモンって」
ポッチャマ「ポチャァ、ポッチャマァ」（ヒカリ、たっぷり中に注いであげるね、はぁはぁ）ｼｺｼｺｼｺ
サトシ「ええい、ラッキーはまだなのか！？いつになったらタマゴが！」ｷｮﾛｷｮﾛ
ヒカリ「み、見てサトシ。今度はポッチャマが！」
ID:frdZoIkl0
死ね
ポッチャマダイナミックすぎるだろ
ポッチャマ「…」ｼｺｼｺｼｺ
ポッチャマ「ポチャッ！ポチャアァ！」（やっぱりボクだってえっちしたい！）ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ヒカリ「あっ、ポッチャマ！」
ピカチュウとミミロル「！」
ポッチャマ「ポッチャアァ！」（ボクも交ぜて！）
サトシ「なにが一体どうなってるんだ……」
3Pktkr
風邪ひくからはよ
これがトリプルバトルか
>>324うおう！？いきなりそんな事言われても・・・・・・
タケシどこいった
ローテーションバトルもあるで
やっと追いついた
良スレ
再充填終わった
頼む…もっと書いて…
ID:frdZoIkl0
まとめに帰れ
>>331
ローションバトルに見えた
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャッ」（よいしょ、よいしょ）
ミミロルの身体を起こしてピカチュウに預け、ポッチャマは目を光らせる。
狙いのまとはミミロルの肛門だ。
ピカチュウ「ピ、ピッカァ！」（ダ、ダメだよポッチャマ！前後からなんてミミロルが……）
ミミロル「ミミィ……」（わたしはピカチュウと１つにさえなれれば他にはなにもいらないの……）ｷﾞｭｯ
ポッチャマ「ポチャッ！」（今度はボクのち〇ち〇を挿れてあげる）ｽﾞﾌﾞﾘ
>>335なんやいきなり気分悪いなぁ
まとめなんてここしばらく見てへんわ
ポッチャマwwwwwwwwwwwwww
育て屋とはなんだったのか
サトシとヒカリは？
お前らまさか勃起してないよな？
狙いのまとﾜﾛﾀ
>>340
ポケモン専用のラブホみたいなもんだろ
つうか真っ昼間だったんだな
あれ？このスレなんか臭くね？
俺もポッチャマを見習わないとな
今思えばピカチュウとミミロルではまずまず止まりだよな仲
>>342賢者か
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
まだか
ポッチャマ支援
ミミロル「ミミイイイイィ！」（ああああああああぁっ……）
ポッチャマ「ポチャァッ……」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
ポッチャマの性器はピカチュウのペ〇スのサイズとほぼ変わらないため、肛門に突き入れるのは難関ではなかった。
ヒカリ「ミミロルが……ミミロルが前後からおち〇ち〇を挿れられてるわ！
このままじゃミミロルが壊れちゃう！」
サトシ「落ちつけヒカリ！ここは黙って見守っとくしかない！」
サトシ（女の子の穴って１つじゃないんだ……）ｺﾞｸﾘ
ミミロル「ミミッ……」（冷たくて固くて……）ｽﾞﾁｭｯ､ｽﾞﾁｭｯ
ポッチャマ（フェラしてもらって濡らしときゃよかったなぁ）ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
アナルセックスは人間にのみ許された高度な技術だと思ってた
カト×ヒカはよ
>>354
セックスとか都市伝説だろ
ミスタサト×ヒカはよ
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ 資格はお持ちですか？
| }
ヽ }
ヽ､.,＿＿ __ノ
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ ,（●） （●）､＼
| （__人__） | 死角？特にありません、無敵です
＼ ｀ ⌒´ ／
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
ポッチャマ「ッ……」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
ミミロル「ミッ……！」（あんっ……！）ﾋﾞｸｯ
ピカチュウ「ピカピィ」（ミミロルかわいい……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ポッチャマ「ポチャァ、ポチャッ」（今度は前の穴に挿れさせてね）
ミミロル「ミィ、ミミロォ」（ダメ。こっちはピカチュウだけのモノなんだから）
サトシ「ヒ、ヒカリぃ、ち〇こが痛いよ……」ﾑｸﾑｸ
ヒカリ「わたしだって濡れるの必死で我慢してるんだから自分でなんとかして！」
すみません少し席をはずします。
>>361
おい
おい
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
おい
>>361
は？
え！？
なん・・・・だと・・・
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
いまロトムとメタモンを育て屋に預けて走ってる俺って…
おい…おい
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
■㍾ ※
■ ■ ㍾■㍾ ※※※※
■ ■ ㍾■ ■ ※※※※
■※■ ■ ㍾■■ ■ ※※※
※ ■ ㍾※※ ㍾■ ■ ■ ※※■ ※※※※
※ ■ ■ ■※※※■※㍾ ■㍾ ■※㍾㍾ ※※※※※
※※ ■ ※■ ■※■㍾■※■ ■ ※※■■※㍾ ※㍾㍾※※
※※ ■ ※■ ■ ■ ■■※■ ■㍾ ※※※■※■※■ ※※㍾㍾※※
※※ ■※※■ ■■ ※■㍾※㍾ ■※※※※■※※■※■ ※※㍾㍾※※
※ ※ ■■㍾※㍾㍾■ ※■ ※■※㍾※※㍾■㍾※※㍾■※※※■※㍾ ※※㍾㍾※※
※※ ※※ ■■㍾ ※㍾■■ ※■■※※㍾ ㍾■※※㍾■■※※※■※※㍾ ※※㍾㍾※※
※※ ※※※ ■㍾ ■※※■㍾■※ ■ ■㍾※㍾■※■※※※㍾※※■ ※※㍾㍾※※
※ ※※※ ■㍾ ※㍾㍾※ ※※※■㍾㍾■※ ■ ■㍾㍾㍾㍾■ ※※㍾※※※■ ※㍾㍾※※
※ ※※※■■■ ※㍾※ ㍾■㍾※㍾■㍾■※ ■ ■㍾㍾■※■ ※※■※※※■ ※㍾㍾■
※※※※■㍾■※㍾※ ■ ■※※■㍾■※ ㍾ ㍾㍾㍾㍾※■ ※※■※※※■ ■㍾■
※※※※■■■㍾※ ■㍾■ ■※※㍾㍾■※ ■㍾㍾■※■ ※※㍾※ ※■ ■■■
※※※※■■㍾㍾※ ■㍾㍾■㍾■※※※■■※ ■㍾㍾㍾※■ ※㍾※※ ※■ ■■■
※※※※㍾※㍾※※※ ■㍾㍾■■㍾※※※■■※ ■㍾■※※■ ※■※ ※■ ■■■
※ ※※※■㍾※ ※※※※※※■■㍾※※㍾※※㍾■※ ■㍾㍾■※■ ※㍾※ ※■ ■㍾■
※ ※※㍾※ ㍾※※※※※※※※■㍾※※※■※※■㍾■㍾※■ ㍾※※ ※■ ㍾㍾■■
※ ※※■ ※㍾※※※※㍾※※■㍾※※※※㍾■※■㍾■※※■ ※■※ ※■ ■■㍾■
※ ※※㍾ ㍾※※※㍾■※※■㍾㍾※※※※※■ ■■※※■ ㍾※ ※■ ■㍾■■
※※ ※■※※ ※㍾■■※■㍾■■㍾※※※※※※㍾■■㍾※※■ ※■※ ※■ ■■㍾■
※※※※※■■※㍾■■■㍾※■■ ■㍾※※※※※※※■■㍾※ ■■※㍾※※ ※■ ■㍾㍾■
※※㍾※※㍾㍾■㍾■■㍾※ ㍾ ■※※※※※※※※㍾■㍾※ ■※㍾■※ ※■ ■㍾㍾■
※※㍾㍾※㍾㍾㍾※㍾■㍾ ■ ■※ ※※※※※■㍾ ■ ■㍾■■ ※■ ㍾㍾㍾※■
※※※㍾㍾㍾㍾㍾※※※■㍾ ■ ※※※㍾㍾ ■ ㍾■■ ■ ※■ ■㍾㍾※■
※※※㍾㍾㍾㍾㍾※※※※※ ㍾ ※※※■■ ■㍾ ■ ※※■ ■㍾※※■
※※※㍾㍾㍾㍾㍾※※※※ ■※ ※※㍾■ ■ ㍾ ※※■ ■㍾※ ■
リザードンかな？
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
ﾄ､ ______）
「::::＼┐ _,,. --──- ､..,,_ ｀ヽ. で 泣 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ ｀ヽ､ ', す い う
＞:､:;::::::＞''"´ ｀"'' ､ ':, i. よ て や
└─ｧ''" / ｀':., ',. !！ る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ､!,_,/ ./! ､i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ｧｰ;' / !/ｧ;ｰ'-r'､ ! /__」 | | い さ
i ! ﾊ!ｲ i `ﾊ i `'ﾊ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iﾍ ':,_ﾝ ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ﾄ､ r‐,-‐ ''"´｀ヽ. / ; | ! ! ｀Y´￣
,' .／/ i. ｀i:.､.,!/ ,.ｲ,:' ,' | ,'i .|
ﾚﾍ_/ヽ. !ｧ''"´ ｀ヾi､ｰ=''"/ﾖ___,/､___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ﾄ,.-'‐'^ヽ,
,' ',l＞く}:::７ rﾉ ,. '"´￣｀ヽ. っ
K_ _,r-イYﾝ/ﾑi:::::/ ,ノ´ ／ ', っ
/Y＞ﾍﾞ´ '';:::::io:／ ,ｲ / !
,.:':::::ヽ､ン':, ヽ／ ,ｲ /ﾞ,ｰ､,' ､ ,.-‐､,'
／:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/､/_/ﾉ ヽ. ヽ,／,.-‐'/
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ､___,.,.イi `'ｰ'^''‐'/ ヽ.,／ (___)←俺
'´::ヽ｀'::､::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ,' ,.:'"´
::::::::/｀7::::｀''r-::､:;_______/ｒL_,.イヽ. i _,. -‐''"´｀ヽ /
□□□□□□□□□□□□□□ｗｗｗｗ□□□□□ _,.. -ー-ミ,... _
□;;;;;;;;;; ＿＿＿ , : ´,...、 . :. : ｀ヽヽー-､,.... ､ -‐=..ー- ､. :ーｰrｰ- ､ ,...,...,.,_ ,. -,､
□;;;;;;;;;; ／|＿＿＿|＼ . /ノ ー' r::.、ﾐ ､...:.:':;',ヽ ﾞヽ ｀ヽ ｀ヽ ' , ヽ ヽ.. .:ヽ ヽヽ..Y（_
□;;;;;;;;;; |／□ □□＼| / ﾞ .:: ゞ' ゞ:.:.:.:从ゞ',: :. : ', ﾞ '., ,:ﾊ ハ ﾞ } ﾊ:. : . }: :}. :}人ノ
□;;;;;;;;;; |=========| . / ,'.:.:.:.:', }};..:|i}i} . :, .:. .:.}:. . . :} .' .:}. . } : l ′}. :. ﾉ:ノ"´
□;;;;;;;;;; |三|.| |ニ|□□..| |三| _厶=ﾐヽ. . . : {:.:.O:.:} :::}};. 川: :. }. .: : i: ﾞ: ..,': . :. ﾉ..:,'; ;;ﾉ:.:ノｰ''"´
□;;;;;;;;;; ￣￣￣￣￣ r'::X;_;_;_}ﾊ: : : : ヽ:::ノ ' 'ﾞ,;./:,'ﾘ:. .,'. :. .:,': :. /: . :./:. ,ﾉ;ノ"´
□;;;;;;;;;; ＿＿rｰヽ}{:::::::: 川..;..,; ,; ,; ,; ; ,ｲ /:,'/ : /,;..;..;/;.;.;λィ彡''"´
□;;;;;;;;;; ／| ｀¨¨´ヽ:彡'ﾉﾘﾍゞﾐ,; ,; ,; ,;, /:,'/,; , 'ゞ彡ｰ'ｰ'′
□;;;;;;;;;; [][][][][][][]|三| | |＿＿＿＿＿＿｀¨ゞｲノｰ-ﾐ{,; ,; ,;ノ; /,;,ノｰ'"´
□;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |／□□□□□Ｙ´rィ rﾐ彡'ｰノゝ-‐'´
□;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ﾚ′ﾚ′ ﾚ ..;;;;;;;;;□ ＜オーキドの家うめぇｗｗｗ
□;;;;;;;;;; |□□|ニ|□□□□| .;;;;;;;;;□
□;;;;;;;;;; ￣￣￣￣￣￣￣￣ .;;;;;;;;;□
□;;;;;;;;;; [][][][][][][]|三|[][][][] ;;;;;;;;;□
□;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ┏━━━━┓ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;□
□;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ┃.ﾍ..ﾍ..ﾍ..ﾍ.┃ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;□
□;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ┃.ﾍ..ﾍ..ﾍ..ﾍ.┃ ;;;;;;;;;□
□□□□;;;;;;;;; ┃.ﾍ..ﾍ..ﾍ..ﾍ.┃□□□□□□□□□□□□□□□□
>>376
それ家ちゃう
研究所や
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
>>336
お前は俺か
ほ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
しゅ
ID:frdZoIkl0
なんで関西弁なの？
キャラ作ってるの？
>>382
IDB'zじゃん
私怨
スレ主不在なう？
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
>>377
じゃあオーキドどこに住んでるんだよ
家が別のところにあるならなんだってこんなアクセス悪い家2つしかない片田舎に研究所が
しかもオーキド結構偉い人だろ
. ＿＿_
-‐ ' ´ ￣￣｀ ―- _
, '´ 、 ｀ 才
, ' ヽ ／
. , ' ／ ＼
...ィ´ / / ＼ ､､ ’,
ｧ / / !. | ! | | い. ’
`'' ＜_ ,' / | | |! ! .|__/L|_ ! ｌ! |
|''￢ｧ ! | レ‐ｧ!￢! |_ !/｜バ ! ﾊ ! _ -, -──‐-､
ｌ | | |/´ﾊ /__Ⅵ| /!/|ｧ弍Tヶ | l !.|. ／ ／: : : : : : : : : ＼.
,’ イ | |ﾊ|ｭ弍==ｒ !／〃"|!└|´| /. .／ ' ＿__: : : : : : : : : ヽ はよ はよ はよ
. / / {_j ! く/ |!└┤ ´ 辷ﾝ /ｨ´!/／ /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.
/／ !. | |' 辷 ノ ''''/ '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
.／ | Ⅵ '''''' ＿r‐'了 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|
/ ｌ ＼ /´ |::::::| ∨:::::::: '´￣: : : : : : : :/
/ / ! ヽ.、 `ー ﾍ_:::＼＿＿ ＼'´ : : : : : : : : : : ／
. / /ィ＼ ＼ ﾏ''ｧ ､＿ ィ／ >ヘ、 ￣¨''￢ー- ､ _＿_＿_, '´
/ ／ ヽ、＼ Yｒ‐T!ア / .二＼
>>378
地下だろ
あと霧谷希自重せい
これだから低レベは……
オーキドはグリーンのじいさんだろ
わからないのは科学の力が凄いデブ
>>388
順当に考えたらライバルの家が実は三世帯住宅とかだろうけど、研究所に住み込みで研究してる線が濃厚だと思う。
AAで保守するのやめろよ
見辛い
NG有効
ポッチャマ「ポチャッ」ｸﾞﾁｭ､ｸﾞﾁｭ
ミミロル「ミッ、ミッ！」（あっ、あっ！）
ピカチュウ「ピィカ……！」
ミミロルを突くポッチャマのペ〇スが、ピカチュウのおち〇ち〇を内壁ごしに刺激する。
ポッチャマ（さっき出る寸前でやめたからすぐイきそう）ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ミミロル「ミッ！ミィ！」（おっき！）
ピカチュウ「…」ﾌﾞﾋﾟｭｯ
ピカチュウは無言で性器を膣から抜く。
抜いた途端、膣口からとろとろの精液がゆっくりと流れ出る。
サトシ「あの白いやつ、ピカチュウが出したんだ……」
ヒカリ「そうみたい。あら？なんか変なニオイがするわ」ｸﾝｸﾝ
辺りに漂う精子の香り。
射精したてのピカチュウのペ〇スは出す前と変わらない姿を維持していた。
精子の香りwwww
ミミロル「ミミ……？」（ピカチュウ……？）
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャッ」（はぁっ、はぁっ）ｸﾞﾁｭ､ｸﾞﾁｭ
ピカチュウ「ピカッ、ピカッチュ」（はいミミロル。舐めてキレイにして）
ミミロル「ミィ」（はむっ！）ﾊﾟｸｯ
ミミロルは精液で汚れたピカチュウのペ〇スを口へ迎え入れた。
ヒカリ「また口に……」
サトシ「口におしり……油断ならないなピカチュウとポッチャマのやつ……」
ポケモンの精子ってどんな香りなんだろうな
保守
>>399
ボングリの花の香り。
タケシまだいるの？
ミミロル「ミッ、ミッ」（んむっ、んっ……）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ポッチャマ「ポチャァ……」（出そう……）ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
ピカチュウ「ピカッチュ(はぁと)」（気持ちいいよ）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
サトシ（オレのち〇こもこすったら出んのかな？）
ヒカリ（やだわ……パンツがびしょ濡れ……）
オーケー！次に進もうぜ！
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━
続きはよ
ポッチャマ「ポチャッ！」（出る！）ｸﾞﾁｭ､ｸﾞﾁｭ
ミミロル「ミッ、ミッ！ミミイイイイイィ！」
２体のオスに前後から犯されるミミロルは局部から伝わる性感に耐えられず、喘ぐ。
ピカチュウ「ピカッ」ﾆｺﾆｺ
１回出したピカチュウは余裕の表情だ。
ヒカリ「ポッチャマがもしアレを出したら……」ｺﾞｸﾘ
サトシ「あの白いのはち〇こから出たやつで間違いない！」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
タケシどこ行った
マジキチｗｗｗ
ポッチャマ「ポッ……！」（んっ……！）ﾄﾞﾋﾟｭｯ､ﾄﾞﾋﾟｭｯ､ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ミミロル「ミッ……！」
射精と呼ぶ名の“白いバブルこうせん”がミミロルの体内を叩きつける。
勢いよく飛び出した精液はわずかに外に漏れ、ミミロルの毛皮を汚した。
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャアアァ」（あはぁ、いっぱい出たぁ）
ミミロル「ミッ、ミィッ……」（んっ……）
ミミロルは必死でピカチュウのおち〇ち〇を舐め続ける。
サトシ「や、やっぱり……」
ヒカリ「ポッチャマったらただの元気な子だと思ってたのに……」
白いバブルこうせんｗｗｗ
キングラーにリョナられる展開はありますか？
したでなめる
かたくなる
あなをほる
こうそくいどう
しめつける
みちづれ
白いバブルこうせんわろたｗｗｗ
他の育て屋のポケモンはどうしてるんだ？
眺めてるのか、誘発されておっぱじめてんのか
ピカチュウ「ピカッチュ……」（ごめんねミミロル。ポッチャマったら強引で）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ミミロル「ミミロォ(はぁと)」（ピカチュウと一緒なら構わないよ）ﾆｺｯ。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
サトシ「ニオイが一段ときつくなったぜ」
ヒカリ（あぁダメ。とまらない……）
透明の液体がヒカリの太ももを伝って流れる。
白いみずでっぽうじゃないの
そろそろサトシxヒカリくるーー？
ヒカリイィィィ
ヒカリとかいらねーからミミロルだけ写せよ
くそっ！こんなので！
ふぅ‥
ピカチュウ「ピッ……！」（出る……！）ﾄﾞﾋﾟｭｯ､ﾄﾞﾋﾟｭｯ､
フ〇ラをしてもらっているピカチュウが間もなく２度目の絶頂を迎える。
ミミロル「ミミロォ」(いっぱい出たぁ)ﾄﾞﾛｵ
サトシ「ラッキーは……」ｷｮﾛｷｮﾛ
ヒカリ「置きにくるタイミングに困ってるんじゃないかしら……」
潮吹き・ドリルライナー・穴を掘る・かたくなる
この技構成のドーブル作ってくる
>>421
早漏乙
ヒカリ「すごいナエトル……」
サトシ「早く、ヒカリのクチートでベロリンガしてくれよ」
ヒカリ「わ、わかった……この可愛いミニリュウをジュプトルするのね」
サトシ「ヌオー……もっと、タマタマの方も頼むぜ……」
ヒカリ「んくっ、なんだかムックルしてきたね……」
サトシ「先っちょの方もチルットしてくれ、もう少しでタツベイ」
ヒカリ「ソーナノ？えっと、ココドラをベロベルトすればいいのかな……？」
サトシ「アグノムっ･･･…ああ、上手いぞヒカリ！そろそろタッツー！」
ヒカリ「すっごいオオタチだわ！」
サトシ「我慢できない、そろそろファイヤーするぞ！！」
ヒカリ「きゃあっ！……何か白いのがブーバーしたわ」
サトシ「ヒカリの顔にタネボーが……」
ヒカリ「これがサトシの……えへへ、ゴクリンしちゃうね」
サトシ「ヒカリ……その、そろそろヒカリのマンムーにゴニョニョしていいか？」
ヒカリ「うん、サトシならイーブイだよ……」
>>423
バブルこうせん忘れてんぞ
>>425ｗｗｗｗｗ
くそっ！こんなので！
ふぅ‥
>>425
みたことある
>>425
IDがAV
全身精液まみれのミミロルを見やっていると……
爺「こらっ！あんたら勝手に入っちゃいかん！」
サトシ「あっ、す、すみません！」
ヒカリ「すぐ帰りますから！」
爺「？ 何じゃあんたら。真っ昼間っからこんなところで情事を重ねとったのか。
若いもんは元気じゃのう」
サトシ「……？」
ヒカリ「行きましょサトシ！さよなら！」ﾀｯﾀｯﾀ
サトシはペ〇スを勃起させながら、そしてヒカリは膣から液を流しながら足早にその場を去った。
追い付いた
良SS
タケシ「あっ、中に入ってたのか。どうりで探しても見つからないわけだ」
サトシ「あ、ああ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ヒカリ「あははっ、ははっ……」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ
タケシ「な、なんだそれは！まさか俺の目を盗んでセックｓ」
グレッグル「フンッ！」ｸﾞｻｯ
タケシ「ぐぇっ！」ﾄﾞｻｯ
グレッグル「ケッ」ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
ジジィこらいいところで！！！
安定のタケシ
ヒカリ「はぁっ、助かった。グレッグルに感謝しなくちゃ」
サトシ「ああ。でもアレはすごかったぜ……。
ピカチュウもミミロルもポッチャマも……」
ヒカリ「衝撃すぎて言葉が出ないわ……」
サトシ「……」
ヒカリ「……」
サトシ「結局ラッキーには出会えなかったな……」
ヒカリ「そうね……。今回はタマゴはお預けかな」
うっ、ふぅ……
大体さ、ガキのゲームで欲情するとかクズ以下だろ
>>437
ようクズ以下
サトシ「オレ、まだドキドキがとまらないよ。心臓がドクンドクンいってる。
あどけない顔のピカチュウがあんなこと……」ﾑｸﾑｸﾑｸ
ヒカリ「わたしもよ。おてんばのミミロルと元気いっぱいなポッチャマがあんなことやこんなことまで……」
サトシ「…」ﾁﾗｯ
ヒカリ「…」ﾁﾗｯ
サトシ「な、なぁヒカリ」
ヒカリ「え、あ、な、なに？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
わっふるわっふる
ｗｋｔｋ
ktkr
サトシ「オレのち〇こさ、全然縮まらないんだ。
でもなんかその……うまく言えないんだけど……」
ヒカリ「サトシまさか……さっきのアレ、わたしと実践しようなんて考えてる？」
サトシ「えっ！？いやいやまさかぁ」
ヒカリ「……わたしはちょっとだけ考えてたよ？」
サトシ「えっ？」
俺「えっ？」
爺「おーいあんたら！」
サトシ（いい空気だったのにくそじじい！）
ヒカリ（空気読みなさいよハゲ！）
爺「預かっていたポケモンを育てていたら……何と！
ポケモンがタマゴを持っておったんじゃ！
しかもどこからかペンギンが紛れ込んどったぞ！」
サトシとヒカリ「えっ」
……続く？
サトシ「えっ？」
ヒカリ「えっ？」
タケシ「ちくわ大明神」
きたわあ、
ポケモン恒例の2本だて使用
続け
サトシとヒカリはよ
続けろ
>>446
サトシ「今の誰だ」
次はポケモンを食べるんだよな？
続けろ
グレッグルとやって性病になったタケシ編はじまるお
はよ
サトシとヒカリおねがいしまああああ
キャラがＤＰなのはアニポケはＤＰしか見たことないからです。
すみません、サトシ×ヒカリに続きたかったけど時間切れです。
またいつか似たスレタイでスレ立ててサトシとヒカリ編を書きます。
読んでくれてありがとうございました。
おい
嘘だろ
冗談と行ってくれ
おい
おい
ここからだろうがああああああ
まてこら
>>457
乙
サトシ×ヒカリ待ってる
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
乙。サトヒカ待ってる
サトシ×カスミの同人は多いのにサトハル、サトヒカ少な過ぎ
サトシ×アイリスとかそもそも存在してるのかな
乙 楽しかった
続編期待
なんだよ！！メインは産卵シーンのはずだろ！！！
パンツないよ～
くそっ、こんなので抜いてしまったorz
乙！
ところでヒカリって誰よ
越光
おいはやくしろたのむ
こうなったら俺が代行するしか……
1つだけ言うの忘れてました。
>>59
自分は食ポケ書いた人ではないです。
ヒカリ「わたし、サトシとだったら……」
サトシ「そ、れは、」
ビクビクとサトシの股間が脈をうつ。
「ねぇ、サトシ……」
ヒカリの甘えるような声に、サトシの理性は侵される。
「ヒカリ!!」
サトシはヒカリを地に押し倒し、ズボンのベルトをかなぐり捨てる。
「はぁはぁ、」
サトシの口から荒い息が漏れる。
「サトシ、わたしで興奮してくれてるの?」
続けろー！
>>445なんて無かった
キルリア♂で頼む
|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④ <ｺﾄｯ
| ミ ﾋﾟｬｯ!
| ④
ヒカリは目を潤ませて、自分に覆い被さるような姿勢のサトシを見やる。
「サトシ、優しくしてね」
目を閉じたヒカリの唇に、サトシのガサガサとした唇が重なる。
「んっ……、んん」
卑猥な音をたてて、二人の舌が縺れ合う。
「んっ!!??」
サトシは唇を放すことなく、右腕をヒカリの股へと伸ばした。。
このまま書いていいのか?
そこは既に女の子の蜜でびしょびしょになっていた。
濡れたショーツの上から、サトシはヒカリの股間をまさぐる。
「ひゃっ、あぁっ……」
ビクビク、とヒカリの身体が軽く跳ねる。
「気持ち、いいのか?」
「う、うん……。なんだか、体に電気が流れるみたいで……」
いいですとも
かまわん続けろ
日本語がおかしい。
>断片的に出続けた
→断続的に出続けた
>射精と呼ぶ名
→射精と云う名
こんな駄文をよくもまあ臆面も無く書き続けられるものだ。
>>482
センスないからやめろ。
>>482
続けろください
しょうもないオナニー小説に駄分も糞も無いだろ
携帯だから遅いのは勘弁
「ねえ、サトシ……、生で触って」
「あ、ああ」
いわれたとおり、サトシはショーツの中へと右手を侵入させる。
指でヒカリの股間を撫でると、あることに気付いた。
「ヒカリ、お前、生えてないのか?」
>>489
>生で触って
→直に触って
お前も日本語おかしいからやめろ。
これは、お前ひとりの恥ではなく、国語に対する冒涜だ。
（ｷﾘｯ を忘れてますよ
>>490
お前脳内変換も出来ないのかよ
いいから少し黙ってろ
ここからは>>490が正い日本語で続きを書いてくれるスレ
>>490
そうですね。彼に期体しましょう。
NGNG
マジキチ
ｋｔｋｒ
あぼ～んしといた
pc起動したけどどうしたものか
やめれば良いと思うよ
>>1のは終わったんだから読みたい奴は読んで
読みたくない奴は閉じればいいだろ
>>503
書けよ
こういう技量がない癖に自意識だけは過剰な書き手がいるから、SSは嫌われる
えー終わってたわ
まだこのスレ残っとったんやwwww>>1お疲れさん
技量っていうよりハートが足りない
圧倒的下手さ俺なら3倍は面白く書けない
>>503
死ねよ
このSSまとめへのコメント
エロいー
パチパチ
>490 国語に対する冒涜って・・・
ちょっとオカシいんじゃないのか？