響「え!?自分いじめられてるの?」 (996)
P「…最近お前と他のみんなを見てたらそんな感じがしたんだが」
響「何言ってんのプロデューサー!みんながそんなことするわけないさー!」
P「そ、そうか」
響「自分みんなと仲良く出来てるぞ?いじめなんて夢のまた夢さー」
P「…悪いな響、どうやら俺の勘違いだったようだ」
響「全くプロデューサーはダメダメだなぁ」
P「悪かったな!」
響「あはは!つまんないこと言ったんだから、今度なんか奢ってよね!」
P「おおいいぞ、今日の仕事終わりにどこか食いに行くか?」
響「やったー!さすがプロデューサーだぞ!!」
P「手の平返すの早ぇよ!ったく…じゃあさっさと準備しろ」
響「うん!」トテトテ
春香「……」
響はかわいいなぁ
はやくしろ
響いじめんなよ
響はうちで引き取る
時計
生放送でひたすら走らされるという壮絶なイジメ
夢のまた夢の使い方おかしくね
くっせえんすよ、響は
>>8
しっ
響「じゃあまた来週も見てよね!ばいばーい!!」
ハイオッケーデスー
響「ありがとうございましたー!」ペコ
P「うん、今日も完璧だったな」
響「プロデューサー!今日の自分どうだった?」
P「まあまあだったな」
響「あーひどい!完璧だったでしょ!」
P「その自信はどこから来るんだよ」
響「もちろん、自分は完璧だからに決まってるさ!」
P「いやだから…」
響「?」
P「あーはいはい、完璧だったぞ!次も頼むな」ナデナデ
響「えへへ…任せるさー!」
P「じゃ、帰るか」
響「うん!」
\ヽ__ノノ
なんくるないから! >-──:::(⌒ヽ
γ⌒)))_,,_ /^l なんくるないから! . /::::::::::::::::::::::⊂_ ヽ
/ ⊃ ⌒ ⌒ヾノ ∩⌒) (⌒ヽ∩ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::(⌒ヽ
〃/ / シ "( ●) (● )ミ〃/ ノ ヽ ノ| ヾノ\ヽVノノ/ヽ:::::::⊂ `、
γ⌒) = ⌒(__人__)⌒=ヽ/ / )) \ \ i ● ● |ノ) /> ) ))
./ _ノ 彡 ;ミ( ⌒) (( (⌒ )、 ヽ _ ワ__ , ノ / /:|
( < ヾ ン/ / \ \ / /:::::::i
( \ ヽ "" ヽ_ ノ (レレレ'
響「はいさーい!」ガチャ
春香「……」
真美「…」
千早「……」ペラ
小鳥「おはよう、響ちゃん」
響「おはようぴよ子!他のみんなは?」キョロキョロ
小鳥「春香ちゃん達がいるはずだけど…」
響「あ、ホントだ!はいさーいみんな!」
春香「…ちっ」
真美「はょ…」ボソ
千早「……」ペラ
響「春香?どうしたー?元気がないぞ?」スト
春香(うわっ…隣に座らないでよ)
響「今日はこのメンバーでダンスレッスンだなー!」ニコニコ
真美「…そだね」カチカチ
千早「……」ペラ
春香「…ちっ」スス
響「みんな頑張ろうなっ!」
春香(わかったから早くどっか行ってよ)
響「そういえば昨日プロデューサーとご飯行ったんだけど」
真美「ちっ!」
千早「……」ピタ
響「すっごく美味しかったぞ!今度みんなで行こうよ!ってあれ真美?」
真美「ちょっと携帯落としただけだよ」
響「あはは、気をつけるんだぞ」
春香「うざっ…」ボソ
響「あ、自分ちょっと買うものがあったんだ!じゃあ先行ってるね!」ガタ
響「みんなまたあとでねー」
春香「……」
真美「…」
千早「……」ペラ
春香「…っはぁあうっざ!!」
真美「だね→」
千早「…」
春香「なんなの?あれだけ露骨に避けてるのになんで気がつかないの?ありえなくない?」
真美「空気読めないよね」
春香「事務所だしプロデューサーさんがいつ来るかわからないから直接的なこと出来ないし」
真美「でも今日のダンスレッスンは真美たちだけだよ」
春香「うん!ちょっとわからせてあげなきゃだよね」ニコ
千早「……」
小鳥「……ぴよ」ガタガタ
響に何か恨みでもあるのか
春香「あーホントむかつく」
春香「あいつには仕事がいっぱい来るのに私たちはレッスン三昧」
真美「なにより兄ちゃん…」
春香「それっ!プロデューサーさんはあいつの為にわざわざ時間を割いてくれてるのに」
春香「それを当り前のようにふるまって…何様だってーの!」
真美「最近兄ちゃんが構ってくれないのもそのせいだよね→」
春香「あーさらにムカついてきた!今日はいつもよりキツくいっちゃおうか」
真美「真美も手伝うYO」
千早「…そろそろ時間よ」
春香「楽しみだねー」
ゆるいじめの予感
きっとこちょこちょとかだよ
シカトしてないだけマシか
そのうちガンガン蹴られたりするって
悲しくなってきた
響とまことは幸せになって欲しい
響「あ、みんな遅いぞ~!」
真美「ごめんねひびきん」
春香「千早ちゃん早く準備しよ」
千早「ええ」
響「じゃ、始めるぞー!」
春香「んしょ…あ、わわっ」ドカッ
響「うぎゃっ!」ドテ
春香「あはは…ごめんね」
響「いてて…大丈夫大丈夫!へへっ全く春香はドジだなぁ」
春香「あはは…」イラ
千早「続けましょう」
響「あ、うん!そうだね!」
ほ
響の腕時計を盗もう
この千早さんは腹筋が割れてる
支援
真美「うあうあー!」ヨロ…
響「え…うぎゅっ!」ドシン
響「うぅ…ま、真美重いぞ…」
真美「えへっ…めんご→」
響「真美にしては珍しいミスだな」
真美「そういうときだってあるっしょ→」
―――――――――
響「やっと終わったぞ…いてて」ズキズキ
真美「ちかれたー」
春香「ねー」
千早「ふぅ…」
響「今日はあんまりレッスンにならなかったぞ」
そのうちひっぱたかれそうだな
はよ
響「みんな!特に春香と真美!!」
響「今日は特にミスが目立ったぞ!!」
春香「千早ちゃん!この後甘いもの食べに行こうよ!」
千早「ええ、いいわよ」
真美「あ、真美も行きたーい!」
春香「もちろんだよ」
響「確かに動きの多いダンスだったけど…ってちゃんと聞いてるのか!?」
真美「ひびきんうるさいYO」
春香「あと臭いから、近づかないで」
響「え?ホント?ごめんちょっとスプレーしてくる!」
春香「でさーそこのパフェがねー」
貴音
千早(春香も臭いなんて言えないわ…)
やべえこのひびきさいきょうだ
響「スプレーしてきたぞ!でな春香、あそこの振りは足を素早く動かさないと…」
春香「っていうかもう退室時間なんだけど早くしてくれないかな?」
真美「もうみんな出る準備できてるよ?」
千早「我那覇さんったらしょうがないわね…」
響「え…ホントだっ!ごめん!すぐ準備するから待っててー!」
春香「でさー」ガチャ
真美「え→それは無いっしょ→!」
千早「ふふ…」
響「うぎゃー焦らさないでよみんなー!!」
響「待ってってばーっ!!」
真美「そこって遠いの?」
春香「そこまで遠くないけどちょっとだけ歩くかな」
千早「そう」
響「やっと追い付いたぞ」
春香「あれ?いたんだ」
響「ひどいぞ…置いて行くなんてー!ハイっ」
真美「…何これ」
響「冷却スプレーだぞ!二人ともよくこけてたでしょ?怪我とかしてたらいけないからよく冷やした方がいいと思って」
響「ホントはさっき渡したかったんだけど時間なかったし、またダンスレッスンのときにでも使ってよ!」
春香「うざっ」
響「あ、千早のもちゃんとあるぞ!」
千早「私は自分のあるからいいわ」
響「そっか、さすが千早だなー!」
春香「…」イラ
この響天使だったか、頭もてんすだけど…
支援
響「そういやみんなこの後どこか行くって言ってたよね?」
真美「さぁ……」
響「自分もついて行っていいか?」
春香「は?」
P「ダメだぞ」
千早「え?ぷ、プロデューサー!?」
真美「兄ちゃんなんでここに!?」
P「響、お前この後雑誌の取材の仕事だろ?」
響「あれ?そうだっけ?」
P「遅いから忘れてるんだと思って迎えに来た…ほら行くぞ」
響「う、うん!ごめんみんなー!またね!」
千早「……」
真美「……」ムッ
春香「ちっ……」ギリ
765プロギスギスし過ぎだろ
やっぱ961プロは最高だぜ
チャオ
>>44
ちゃお☆
少し出なきゃいけなくなった
外出代行はよ
いつ戻ってくるんだ
ちっ………
仕方ない全力で保守だ
>>1くん(ちゃん)へ
このままだとこのスレッドはまとめブログへ転載される恐れがあります
まとめブログ管理人は君のスレを無断転載して美味しいご飯を食べます
そんなことになったら>>1くん(ちゃん)も嫌だよね?
だから次のレスから名前欄には「まとめブログ転載禁止」って入れようね?
え?嫌だって?そんなことないよね?
もしかしてまとめブログに自分のスレが載ってTwitterで拡散されてみたいとか思ってる?
まさかそんな子供みたいなこと思ってないよね?俺(私)のスレがまとめブログに載ったんだよって自慢したいとか思ってないよね?
でも名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れないってことはそうだよね?
結局はこのスレもまとめ狙いなんだよね?まとめに載ったらみんなに自慢するんでしょ?
え?そんなことない?そう、ならよかったよ
なら次のレスからちゃんと名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れようね^^
まとめ狙いじゃないならできるよね^^
響は天使だなぁ
ほっす
ほ、ほら好きな子にはイタズラしたくなるじゃん?
千早はいい奴
,────ヽ
∞ ∞ ) <ナデナデしてくれたよ
/ 凵凵凵凵 .| /
| | の の | | |
ノ ( ワ レ′し
 ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄
/ .| |) )
し| ε/ ___
.| | ∞′ ∞ヽ
| /ωヽ .| /LLLL | <Do-dai
((⊂` | |の の| |
`ー― 、 ヽ)
誰か保守間隔目安貼ってくれ
春香「あームカつく!全然効いてなかったっぽいし!!」
真美「また兄ちゃんひびきんに取られちゃったよ→」
千早「…この後どうするの?」
春香「もちろん食べに行くよ!そんでいろいろ愚痴ったり計画練ろうよ!」
真美「あいあいー!」
千早「それじゃあ行きましょ」
春香「こっちだよー」
春香「ったくあいつのこと好きな子なんていないよねー!」
真美「いおりんもちょー嫌ってたYO」
春香「へぇそうなんだ」
千早「高槻さんはどうなのかしら…」ボソ
お帰り支援
おかえり、一番千早がえげつなそう
ナルホド…デハサイゴニ…
響「あ、それは―で、そのときに―」
アリガトウゴザイマシタ
響「こちらこそありがとうございました!」ニコ
―――――――――――
P「思ったより遅くなったな」
響「疲れたぞー」
P「お疲れ、後は帰るだけだからさ…って響なんか足庇ってないか?」
響「そ、そんなことないぞ」アセ
P「いいや庇ってる…ダンスレッスン時にひねったか…」
響「大丈夫だぞ!こんくらいなんともないさー」
P「ダメだ、とりあえず車に行くぞ」ヒョイ
響「うぎゃっ!プロデューサー!おろしてっ!」カァ
P「車についたらな」
響「恥ずかしかったぞ…誰かに見られたらどうするつもりだったんだ!」
P「見られなかったんだからいいだろ」
響「うぅ…変態プロデューサー!」
P「変態で結構、ほら、足見せてみろ」
響「本当に大丈夫だってば…っつつ…」
P「無理すんな…ちょっと腫れてるな…ダンスが得意なお前にしたら珍しいな」シュー
響「春香や真美とぶつかっちゃったんだ…あ、でもみんな真剣にやった結果だから仕方ないんだぞ!」
P「そうか…だが怪我したらアイドル活動に支障が出るんだから気をつけないとな」
響「うん…気をつける」
P「…よし出来た…ま、三日もあれば治るだろ」ペタ
響「ありがと」
P「ああ、もうこの後は何もないだろ?送ってくよ」
響「いいの?」
P「ついでに何か食うか?」
響「うん!自分すっごくお腹空いてたんだー!」
紫煙
支援
P「んじゃ、また事務所でな!おやすみ」
響「うん、ありがとね!プロデューサー」
P「無理すんなよー」
響「わかってるてば!じゃ、おやすみプロデューサー!」フリフリ
P「おー」
響「…」フリフリ
響「ただいまー!」
響「みんなすぐにご飯作るからなー!」
響「ふぅ…さてと」
響「うーん…この足じゃ日課のダンスの自主トレできないなー」
響「その分ビジュアルやボイスの時間を増やすさー」
響「よし!じゃあまずはビジュアルの自主トレ始めるぞー!」スッ
響「まずは笑顔!」ニカ
響「悲しみ…」シュン
響「怒り!!」ウガー
ハム蔵「ヂュイ!!」
響「え、うまく出来てる?へへ、やった!」
響「じゃあ次はお風呂でボイトレだぞー」
常に完璧であるために努力を欠かさない響天使
響「よし、今日も完璧な一日だったな!」
響「明日に備えてもう寝ないとなー」
響「みんな!もう寝るぞー!電気消すからなー」パチ
響「明日も頑張るぞー」
響「おやすみ!」
響可愛いよ
貴音だけは味方であってくれ
大丈夫やよいはいつでも味方だから
ガチャ
春香「おじゃましま~す」
真美「皆グッスリだYO。動物たちの餌に睡眠薬混ぜといてよかったね。お姫ちん」
貴音「そうですね。その為に何度もこの部屋に遊びに来るのも楽ではありませんでした」
真美「動物の臭いが服に付いちゃうもんね」
貴音「案の定、響も爆睡してますね。響は動物の餌を食べますから」
春香「頭にゴミ袋被せたわ。話はいいから早くそっち持って」
真美「ん~結構重いYO。お姫ちんに来てもらってよかったね、はるるん」
春香「真美、ちょっと黙って」イラ
貴音もアウトだったか…
ID
――――――
響「はいさーい!」
P「お、響おはよう!足は大丈夫なのか?」
響「うん!もうばっちしだぞ!」
P「そうか、よかった」
響「もうダンスもライブもばっちりさー!」
P「はは、頼もしいな」
小鳥「おはよう響ちゃん」
響「ぴよ子もおはよう!」
P「音無さん資料出来てますか?」
小鳥「あ、もう少し待ってくれますか?」
P「はい、じゃあ俺は企画の調整を…」カタカタ
響「なんだか忙しそうだな…じゃあ自分時間までゆっくりしてるね!」
P「おう」
>>75
ああ、みてなかったわ
ウゥ…
やよい「うーん…」
響「お、やよい!はいさい!」
やよい「あ、ひびきさ…」
響「何うなってたんだー?」チラ
やよい(伊織ちゃんに話したらダメって言われてるんたっだ…)
響「あ、宿題かー!ふむふむ…」
やよい「あ…うぅ」
響「やよい!ここはな、教科書のこのページのここを見れば…」
伊織「ちょっと!どいてくれる!邪魔よ」ドン
響「わっ…とと、伊織!はいさい!」
伊織「うるさい!」
響「そんなにうるさかったかな?」
伊織「ふんっ」
やよい「はわ…」オロオロ
いじめに加担してるのに他人のせいにするのは一番タチのわるいいじめっこ
いおりんはツンデレだなー(棒)
伊織「ちょっとやよい?こいつと話してないでしょうね?」ボソボソ
やよい「う…うん…」
伊織「いい?こいつなんかと話したら絶交よ!」ボソ
やよい「あぅ…」ビク
響「ふんふーん」カキカキ
伊織「私だけじゃないわ、みんなあんたを無視するでしょうね」ボソ
やよい「え!」ジワ
伊織「安心しなさいやよい、こいつと話さなければみんなと仲良しでいられるわ」
やよい「うぅ…」
響「ほい、やよい」スッ
やよい「はわっ!?」
響「答えは教えてあげられないけど要点はまとめたからこれ見たらきっと解けるぞ!」
伊織「ちょっと勝手なことしないでよね」バシ
響「あ、伊織が教えてあげるのか?それなら安心だな!」
やよい(うぅ…ごめんなさい響さん…)
ひびききいい
このいおりんは悪魔
響「あ、そろそろ行かないと」
伊織「さっさと行きなさいよ!」
響「そうだな!遅刻したら大変だもんな」
やよい「…」
響「やよいに伊織!解けないとこがあったら自分に言ってねー!教えてあげるから」
伊織「いいから行きなさい!ったく」
やよい「…」
伊織「なんであんな奴の方がこのスーパープリティアイドル伊織ちゃんより仕事があるのよ」
伊織「それに勝手にやよいにこんなもの渡そうとして…」
伊織「ふん!この程度私だって教えれるわよ」ビリ
やよい「あっ!」
伊織「なに?わからないとこは私が教えてあげるわよ私が!」
やよい「あ…う、うんありがと…伊織ちゃん」
響の公式バナーまだですかまさか響推しと言っておいて響から無くなるとかやらないよね
はよ
てかよ、書くのは構わねーけど、
ただの響disなら死ねよ
報われてナンボなんだから
完結はしてね
響「ただいまー」
P「おかえり響」
響「プロデューサー!自分今日監督さんに褒められたぞ!」
P「そうか、流石響だな」ナデナデ
響「えへへ…もっと褒めてもいいんだぞ?」
雪歩「プロデューサー…お茶ですぅ」ズイ
P「お、ありがとう雪歩」
雪歩「はい…えへ」
響「お、雪歩、はいさい!」
雪歩「…」スタスタ
響「聞こえなかったのかな…?」
P「そういや響にまた仕事が来たぞ」
響「ホント!?」
P「嘘ついてどうするんだよ」
雪歩「……」
響以外のアイドルは陰湿だから仕事もらえないんじゃあ・・・
貴音かわいいよ貴音
いおりんがいじめるなら俺もいじめる
いおりんとかスタッフから嫌われそうだもんな
響がいかに天使かを教えてくれるスレ
いおりんがツンケンするのは事務所内だけで仕事場では猫被ってそうだけどな
そもそもPにイジメ露見してる時点で他アイドルはPに見捨てられても仕方ないだろう
>>86
相手がバンナムだって事は意識しておいた方がいい
これ自分が好きなキャラがイジメをやってるって設定のほうが地味に応えるな
本人達はバレてないと思ってる模様
>>100
かわいい
地味に胸が痛くなるスレだな
春香「みんなに集まってもらったのはほかでもありません」
春香「嫌我那覇、憎響についてです!」
千早「……」
亜美「亜美はそこまでじゃないけど、ちょっとちょーしに乗ってるとは思うよ→」
真美「亜美に同じ」
雪歩「また新しいお仕事もらったみたいですぅ…」
真「僻みなんだろうけど…やっぱり悔しいよね」
美希「ハニーはもっと美希をキラキラさせるべきだと思うな」
あずさ「あらあら」
やよい「あぅ…」
伊織「まあムカついてるのは同感ね」
春香「でしょ!だからあいつを精神的に追い詰めるために方法を皆で考えようよ!」
ファッキューハルカッス
やよい「つーん! 響さんのこと、無視しちゃいます! ぷいっ」
響「なんだぁ? 新しい遊びかー? やよいはカワイイなぁ!」ナデリコナデリコ
やよい「はわゎっ! や、やめてくださいよぉーー!///」
響は鈍感かわいい
団結するアイドルっていいよね
ハルカッス輝いてるな
あかん
わた春香さんをクズにするのやめませんか!?
>>110
春香さんはリーダーだから
かぁいいなあ
真美「いいね!今までの全然聞かなかったからもっとすごいことしようYO」
亜美「真美隊員ノリノリですな→」
雪歩「参考までにどんなことしたのか教えてくれる…?」
真「うーん…あんまり陰湿なのは気が進まないなぁ」
伊織「この伊織ちゃんが協力してあげるんだから感謝しなさい」
やよい「…」
千早「高槻さん大丈夫?」
美希「あふぅ…美希は正直どうでもいいの」グー
貴音「失礼します」ガタッ
亜美「あれ?お姫ちんどこ行くの?」
貴音「此度の話し合いに私は参加いたしませんので、帰るのですよ」
真美「なんで?ひびきんばっか仕事がきてムカつかないの?」
貴音「みな頂点を目指す仲間でありライバルでもあります」
貴音「響は私たちよりも先に進んでいる…それだけです」
貴音「私たちはそれを認めたうえでさらなる努力をすべきではないでしょうか?」
響ぼっちネタとかハルカッスとか完全になんJのノリなんだよなぁ
なんできれいなたかねになってんの
やよいの胃に穴開いちゃうYO
真とは魂の兄弟だから大丈夫です
たまに響がぼっちになってる画像見るけどあれってコラじゃなかったのか
まだ見ていられる鬱レベルでよかった
>>119
これか
http://i.imgur.com/KMiSf3i.jpg
http://i.imgur.com/d6aSmqH.jpg
http://i.imgur.com/ajhCgwf.jpg
http://i.imgur.com/jK8GwZO.jpg
http://i.imgur.com/nQQkFyR.jpg
http://i.imgur.com/FbZx3K0.jpg
http://i.imgur.com/QfS3DHY.jpg
かわいい
貴音がマトモで良かったわ
これは逆に春香がイジメられるパターン
脇の責任転嫁組が一番やばい
春香「ふ、ふーん…貴音さんあいつの味方するんだ」
貴音「私はどちらの味方をするつもりもありませんよ」
春香「でも今のいい方は絶対あいつを庇った様な言い方でしたよ?」
貴音「そのように聞こえてしまったのならそうなのかもしれませんね」
春香「や、やっぱり!」
貴音「いずれにせよもうこの場で話すことは何もないので、私は失礼します」
春香「…っ」
貴音「天海春香…このようなことをしても頂点に立つことなど出来ませんよ…」
千早「……」
春香「…ちっ」
伊織「私があいつより劣ってるわけないじゃない…」ブツブツ
雪歩「……」
よかった貴音さんは違うんだね
(^o^≡^o^)ぴゃおおおおおおおおおおお
さっき睡眠薬がどうとか言ってなかった?
IDみなよ
>>92
(ry
本当だ 紛らわしい事しやがって
961組が良心だった
真美「…なんかしけちゃったね」
亜美「いつの間にかあずさお姉ちゃんもいないよ!」
真「あれ?ホントだ!」
やよい「あの…私も弟たちの世話があるのでもう帰りますね…」
千早「気をつけてね高槻さん」
真美「はるるん…どうするの?」
春香「……」
雪歩「四条さんが何を言っても関係ないよ」
春香「雪歩?」
雪歩「残った人で考えればいいんだよ、ね、春香ちゃん」
春香「そ、そうだね!ちょっと空気悪くなっちゃったけど仕切りなおそう!」
伊織「あいつがいなくなればチャンスは増えるもの、手段は選ばないわ」
響の口調に違和感
一歩間違うとしんのすけになるからな
春香ってこういう嫌な役似合うね
響は黒井社長が自ら沖縄までいってスカウトした程の逸材
おしりちん信じてたよ
地味に美希もそんな悪い子じゃないけど目立たんなw
美希はキラキラしたいだけだし
――――――――――
P「お疲れ響」
響「ありがと!」
P「じゃ、送るから車に乗ってくれ」
響「うん」
P「最近みんなとどうだ?」
響「どうって、いつもと変わらないぞ?」
P「そうか、ならよかった」
響「なんかあったの?」
P「いやべつに…」
響「そっか」
P「ああ、ただ気になっただけだ」
(´・ω・`)start聴いて悲しくなってきたお
俺らバンナムからいじめられてるからな
かわいいはプライスレスだからな
悔しいでも課金しちゃうビクンビクン
はるるんクズすなぁ
ほ
誰もあずささんに触れないけどやはり天使だった
P「あ、そうだ響」
響「なに?」
P「お前の単独ライブの話があるんだが、興味あるか?」
響「ホント!?あるに決まってるさー!!」
P「まだ正式に決まった訳じゃないけど、まあお前なら問題なく通るだろ」
響「また忙しくなるね」
P「ああ、ライブが成功したら更に忙しくなるぞ!覚悟はいいか?」
響「聞くまでもないぞ!自分、完璧だからな!」
P「ははは、流石だな」
P「あ、ライブについてなんか要望があるなら言ってくれ、出来る限り応えてやるよ」
響「いいの?」
P「ああ、お前のライブだからな」
響「…じゃあ」
あずささんの無言の圧力
そうか 皆も一緒にか 響は天使だなぁ
いおりんはそんな娘じゃないよ!!
そんなこと言ったら全員そうだろうが
ちょっと休憩させて
先読みすんなハゲ
みんな一緒にでfinか
休憩代行は俺に任せろ
こういっちゃなんだけど765メンバーは虐められる素質ある子ばっかりだと思う。ないのはあずささんくらいか
ほ
でも春香がいじめられるSSって見かけない気がする
大抵響・美希が槍玉に上がるんだよなぁ
もっとハム蔵をフードプロセッサーにいれたりとか響にそれ食わせたりとかしてるのかと思ったら、案外平和で安心した
この手のSS大抵17歳トリオあたりがいじめの中心にされるからな
春香には痛い目にあってほしいSS
ここでみんな一緒にとか言ったら火に油だろ
売れてないのに同情してんのかと
真がいじめられてるのは見たことないな
直接は攻撃にも陰口にも参加していない上にやよいを気遣ってるあたり72さんはPのスパイと見た
真は大抵SS内ではイジメる側だからな
天才キャラ以外を苛めるって本当にただの苛めだからな
ねたみとかじゃなくて
Pがいじめられるssならこの前あったな
>>170
あれは胸糞だった
なんで響はいつも春香にいじめられるの?
総合能力一位に対する平凡の妬みなの?
はるるんが虐められるの見たい
響「みんなー!!今日は自分のライブに来てくれてありがとー!!」
ウォオオオオオヒビキー!!!
響「今日のライブをさらに盛り上げてくれるために自分の仲間が応援に来てくれたぞ!」
真「こんにちはー!僕、菊地真っていいます!緊張してますが精いっぱい頑張ります!!よろしくねー!」
美希「あはっ星井美希だよー!今日はみんなとキラキラ出来るよう頑張るの!」
響「みんなー!今日のダンスはすごいことになるぞー!!期待してるさー!!」
響「最初の曲は”relations”」
ワァアアアアアアアアアア!!!
Pが女体化するSSでもなぜか春香だけはいじめられもせずいい子ポジを守り抜いたから不思議だ
春香は聖域か何かなんだろうか
呼んだのか
だって春香さんですし
わた春香さんはメインヒロインですよ!メインヒロイン!
春香さんいじめるとなんか無表情の9頭身ぐらいある奴らが襲ってくるんよ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 春香さん!
/ ) \
./ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / , -つ / ̄ ̄ ̄
/ / / __ノ | 春香さん!
./ /_Λ / / \
/ / ´∀`) ./ /  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´∀`)
| /. . < ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ / / /
/ ノ / /|
/ / / / |
_/ / ( ( 、
ノ / | ||、 \
⊂ -' | | \ \
. | / \ ⌒l
| | ) /
(_/
:\
. ノ⌒,/⌒`''⌒ヽl⌒ヽ, ハァハァ : ./⌒`''⌒\l⌒ヽ,\
. `ヘ,/ ' ` \( : / ' ` `ヽ,| : :::::\
:::::: ノ⌒.∧_∧⌒ヽ,_) :::::::: ノ⌒ ∧_∧⌒ヾ,__)' :::::::\
::::::::::: (,__ヽ(::´Д`::),___,ヽ, ::::::::::::::::: (,__ヽ(´Д` ),___ヽ, ハルカ::::::::::\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∧_∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ´Д`)
mm ∧_∧ ハルカ . . │//
| |っ( ´Д`) ┏━━━━━━━━━━━━┓ │/ハルカ、ドコ?
| /⌒` ´⌒lm ┃ :://┃ │
| / | J : し | |, | ┃ ::::// ┃ │
|___/| | ,ノ:::: ┃ / ┃ │
l⌒ヽ /⌒l::: ┃ ┃ │
|\ `´ /::::: ┃ ((( ))) : ┃ │
. | \___y____ノ/n::: ┃ . lつД` ;) ┃ │ハルカ
.. | | |___/::: ┃ `| | ::::::┃ │∧_∧
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( \\ フーーーー フーーー // ) lヽ \ ヽ
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_____`ヽ\___丿(___,っ っ ⊂⊂二二二ノ(______//´____.|__ノ
P「みんなお疲れ様」
美希「あ、ハニー!どう?美希キラキラしてた?」ギュ
P「してたしてた、真もお疲れ」
真「あぁ緊張したー…プロデューサー!僕ちゃんと出来てましたか?」
P「ああ、しっかり出来てたぞ」
真「へへっやーりぃ!!」
P「響、今日のライブ最高に盛り上がってたな」グッ
響「うん!!自分こんなに楽しいライブは初めてだったぞ!!」
響「二人ともありがとね!」
美希「お礼を言うのはこっちなの!こんなキラキラ出来たの久しぶりなの!」
真「でもよく呼んでくれたね…こう言ってはなんだけど、僕たちそんなに関わりなかったのに」
みきまこだけ呼んだのか
たぶん二人だけは妬みつつも努力してて
実力はあるから自分のステージについてこれると思ったんだろうな
貴音は手助けする必要なしと判断して呼ばなかったとか
響「うーん…なんでって言われたら二人と踊ってみたかったから…としかいえないぞ」
響「ほら美希も真もすっごくダンスが上手でしょ?そんな二人とライブで踊ったらすっごく気持ちいいだろうなーって思ってたんだ」
P「なるほどな、響はダンス中心の曲も多かったし、確かに二人が入ることで更にダンスが際立ってたな」
響「でしょ!みんなで練習してた時もすっごくバシって決まってたんだよ!」
響「またやろうね!二人とも」ニカ
美希「美希はいつでも大歓迎なの」
真「なんか僻んでた自分が恥ずかしいよ」
響「真?」
真「ううん、なんでもない!こっちこそよろしくね響!」
P「美希そろそろ離れてくんない?」
単純に視界にはいったメンバーだったんだろ
さて、雪歩がどうでるか
このままじゃ一番下衆組になりそう
響はかわいいなぁ
雪歩と春香といおりんは最下層クズだろ
この春香だとこういう時に呼ばれても同情されたとか不当に恨み重ねそうだもんな
シンフォギアスレかと思ったら違った
―――――――――
真「いってきまーす!」
美希「あ、真君!美希も行くのー!」
小鳥「響ちゃんのライブ以降美希ちゃんや真ちゃんの仕事も増えましたね」
P「そうですね、あのライブが宣伝になったようですし、本人たちにもいい刺激になったようですね」
小鳥「響ちゃんは今日は…」
P「テレビの仕事ですね、もうすぐ迎えに行きます」
小鳥「響ちゃんは引っ張りだこですね」
P「ええ、これからもっともっと売れていきますよ!」
春香「……」
雪歩「……」ギリギリ
バッドエンドは無しでオナシャス
最終的に響の取り合いになるんですね分かります。
高音が可哀想な状況
貴音は意外と平凡な能力だから仕方ないね
春香ドン底に突き落としてください
春香は手が届かない存在と認識した瞬間手のひらを返す
伊織は家のレベルが高いからいくら差がついても
手が届かないとは思わないから変わらない
雪歩がやばい
雪歩はこわいなぁ
響「プロデューサー!」
P「お疲れ響、どうした?そんな興奮して」
響「今日スタッフさんにバラエティで自分のコーナー作ってくれるって言ってたんだ!!」
P「本当か?やったな響!」ナデナデ
響「それでな!やってみたい内容を自分で企画して毎回やっていくコーナなんだって」
P「ほう」
響「他のみんなもコーナーにゲストとして呼んでいいか聞いたらオッケーもらえたぞ!!」
P「かなり寛大だな…まあじきに詳しい話はこっちにくるか」
響「いろいろやりたいことがあるから今から楽しみさー!!」
貴音・千早・あずさの救済フラグか
少し嫌な予感
響にとって貴音は特別なのだろうか
そう彼女もまた特別な存在なのです
響「貴音は、特別な存在なのだと、、、感じました」
ヴェルタースオリジナル
ええ子や……
胸が痛くなるな
千早の自分を見失わない立ち位置に胸が厚くなる
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,'::::::::::/ ,、ヽ/ 弋 (・) ハヽ: . \ ハlヽー===、.|/:::::/::::/ ─┼─
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,'::::::::::::::l | : : : : : : 三三三三: ::/(・) ハ, /:::/::::/ | |
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なんで怒るんだよw
/ r三ヽ, ,. r:'_:_:_ : : : :":':-:.、
l l三三ムェェ≡≡三スッェ.、: : :`ヽ、
な 頭 何 l _______/j三,.=ィ'^: : : : : : `:'ー:.、三ミッ、: :\
い お よ / \三/: : :.nV: ,:。 -ー- 、: : : : : : : : :\ミ.: : : i.
/ /1: : _i^ `~ \: : : : : : : : ヽミi : : :i.
の か こ / j: : :.r'l \ : : : : : : :.':=: : : i
/ l: : : l ':, u ヽ; : i : : : :.i : : :;l
? し れ l .j: : : j.i\\ i ヽ;l : : : :.l: : : l
l ,.、 ;': : :.,' i l ;メ ヽ、__,..。 -‐'" ':i: : : : :i: : : |
い ! \ / j /.: : / ヽ..ノ l."l ̄ ̄/ j : : : :.j: : :.j
r'^` l l /: : :.i ' ' ヽ、....ノ / : : : /: : : i
. ん ,r'^^' ,..,r‐l l./: : : :l. , , , / : : : /: : : :;i
/ r-l l ni、.|': : : :./:':、 .r'" ̄`ヽ、 /: : : :/: : : : ;i:
じ l. }、 ':,ノl入 `): : :/: : :ヽ、( └i. ./: : : /:; ; : : :i:l
| 〈`'┘ r'" /: : rl: : : : :l:.':..`'ー- 、.,__l _,. 、/: : : /: i.:i: : : ;i:l
ゃ .l `i, ,/: : :/.| : : : :h: : :.:.:..-- ー='",. -i/: : :./i: :i :l : : :i.:l
ー、 _____ r' ノ / : : / l; : ,:::、!-ーr1^/::::r‐'"~ ,/: : : / l: :l: i. : : i :|
l_/ `’ヽ/ / l: : :/ ,.イ"/./ /::::::::} ,.r'",j: : : :/.7l :l、_:、: : l :i
/ l.: :/ ,ノ l j../. . . . .l ソ:レ::{^y'. /l: : : i' /..i; i, `ヽ、i :i.
/ .l:/r'" ij./. . . . . ..i.l:::::::::y'./ . .l: : :l.../. .l1:l、/ 'i;:i: :l
やよい…
はよ
いおりんたしかに
何か辛い
しえ
支援
支援
P(新しく始まった響のコーナー…響自身が企画したのを実際にやっていくというもの)
P(不安が多々あったが思いのほか好評だ)
P(亜美真美とドッキリ巡りは死ぬほど冷や汗をかいたな…)
P(やよいと幼稚園で遊ぼうはかなり評判良かった)
P(いろんな歌を歌ってみる企画に千早を呼んだが断られた)
P(訳を聞いたら)
千早『はる…いえ、個人的なわがままですが…自分の力で仕事をとりたいんです、すみません』
P(まあ千早は千早で歌の仕事はあるから彼女なりのプライドがあるのだろう)
P(かわりは貴音がでてくれた)
P(響の番組から他のみんなにもだんだん仕事が入ってくるようになった)
P(確実にいい感じにまわってる)
P(一部を…除いて)
ちーちゃん・・・
>>221
1枚目はわた……千早さんに対するいわれない侮辱です。撤回してください。
,'ニj __ i'^ヽ、
_,ェュ'"´ `゛'ヽrュ__
(_ー/ ノ l, lヽ⌒)
/ '´ `' `く
/ / ! i l i i、 ', ミ川川川川彡
l /__.l_l l l l ', l ミ
l ,r,-―-、  ̄ ー-L_'ー、 l 三 一部を除いて
| l. ,ィ'ア ヽ ,ィァ-、` ! . | 三
l. ! ! 弋_ノ ' 弋_ リ ! l 三 確実にいい感じに
l. l 、 l l 三
l. ! r―‐ュ U / / 三 まわってる!!
', ヽ ヽ _ノ / ./ 三
. 〉 `r、 , ィ / 彡.
. / __l  ̄ l__ \ 彡川川川川ミ
' ー-,' ∧_ ノ ヽ/ ヽ \
レ' 〉、 ,へ ハ-'_ ̄ `
, -‐/ / r l. !ヽ \ .ハ \
/ ' ´ .ヽ!.____l/ `ヾ、 ヽ
l , -―‐┐Ol: : : : : : l _. ┌―‐- 、 l
| l .. | |: : : : : : | | .. l l
高校生で72だと絶望だろうなぁ、もうでかくならねえよ多分
春香・千早・雪歩・あずさはどうなるのか
亜美真美まで響派になりそうだぞこれは
ハルカッス怖いっすなぁ
>>226
俺DDだけど最近胸が大きくなってきたよ
勢力が逆転しつつあるな
_____,,,,___
_.....::::::::::::::::::::::::::`::....、` 、
_.::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ:.、
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| l::::::::リ ‐ - _ ∠ __ !::::::::::::::::::l::::::::i
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l:::::::::::} l:::::::::::::::::,'::::l::,'
l:::::::::::i __ ,,.... -‐ ´`i,__|::::::::::::::/::::::l;'
l::l:::::人 乂 (⌒⌒) , ´ `i::::::::/::::l:/
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l ヾ:::::l ∥` -` 二 i //--‐ッ ´ ゙ 、
` i弋三⊇/l _L....-‐ '‐-、: :/ i
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j´ |/:` ̄厂.|〉 ,_ _, 丿', /
∧ /: : : : :ノ__.ノヽ  ̄ ,〉 〉 /
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(伊織を毎回忘れてしまう)
>>227
あずささんは最初から天使
>>233
IDがFPS
>>229
デブの童貞?
響ぃぃιニぉぃ
>>236
ナチュラルに響が居ない事が一番酷いよね3枚目
私怨
妬んで足引っ張ってもいいことないよな
>>239
貴音もいないよ
>>239
貴音もいないし、いなかった頃の絵とか
ちーちゃん春香に弱すぎるな
>>239
貴音もいないからずいぶん昔の物なんだろう
>>239
貴音もいないから
多分もともといなかったんだと思う
ここまでも響はいじめられてた自覚ないんだもんな
羨ましい
>>239
貴音もいないぞそれ
春香になにを握られてるんだ
>>250
72でしょ
72だな
>>250
そりゃもう毎晩ぐちょぐちょのヌルヌルにされて逆らえないんだよ
保守ー
ハルカスといおりんはプチッとやっちゃってくだせぇ
ファッキューカッス
なんかこのスレの響はムカつく
やよい「響さーん…あの、ここ教えて欲しいんですけど」
響「どれどれ?あーここはなやよい…こうして…これを使えば…」
やよい「あ!こうですか?」カキカキ
響「正解だぞ!!よく導けたな!偉いぞ~よしよし」ナデナデ
やよい「えへへ…」
響「やよいは料理も上手だったんだなー自分びっくりしたぞ」
やよい「そんなことないですよー」
響「今度二人でいろんなもの料理しようよ!」
やよい「やりたいですー!」
伊織「やよい!」
やよい「はわっ!」ビクッ
伊織「ちょっとこっち来なさい」グイ
やよい「あぅ」
響「あ…やよ…いっちゃった」
やよいが嫌な子にならなければそれでいい
Dランクのアイドルのくせにまだ響に敵対心持ってんの?このデコは
ふぁっく
これは春香孤立と見せかけて春香はあっさり寝返って伊織孤立フラグか
死守
保守
伊織「あんた、どうしてあいつと仲良くしてんのよ」
やよい「だって…」
伊織「だってじゃないわよ!前言ったこと忘れたのかしら?」
やよい「うぅ…」ジワ
響「こらっ!二人ともケンカしたらダメだぞ!」
やよい「響さん…」
伊織「あんたに関係ないでしょ!黙ってなさいよ!!」
響「関係なくないぞ!!みんな家族だと思ってるんだからほっとけないぞ!」
伊織「私はあんたなんか家族だって思ってないわ!!」
響「うぎゃっ…そうなの?」
伊織「そうよ!みんながみんな仲良しだと思わないで!」
響「うう…でも伊織はやよいと仲良しだろ?だったらケンカなんか…」
伊織「あんたが悪いのよ!!」
響「じ、自分?」
伊織「…私はあんたのお零れなんかいらない!自分の力だけで仕事をもらうの!!今日の仕事だって」
そもそも響と仲良くしたらやよいは全員からハブられるから!っていう伊織の発言はもう響派が多くなってそうな765プロ内じゃ効力なさそうだよな
あげあげー
④
P「伊織、響、何を言い争ってるか知らんが仕事の時間だ…行くぞ」
伊織「わかってるわよ!!」
伊織「いいやよい、わかってるわよね?」
やよい「あぅ…」ビク
響「伊織!」
伊織「ふんっ」
P「おいおい…ケンカすんなよ」
P「ったく…ほらとにかく二人とも車に乗れ!」
伊織「はあ?なんでこいつと!?」
P「今日のお前らは別の仕事だがスタジオは一緒だからだよ」
P「とにかく時間ないから早くしてくれ」
響「伊織」
伊織「わかったわよ!」
P「はぁ…じゃ、いくぞ」
頼む雪歩を救ってくれ....
本当は素直でいい娘なんだよ....
頼む......
>>175
kwsk
この伊織ならやよい家を人質にするのも躊躇なさそう
よかったまだ残ってた
ぜひ完走してくれ
雪歩はゲス歩でも問題ない
こんなときのプロデューサーなんだからPなんとかするんだ
>>273
女P「朝目が覚めたら女の子になっていた……」
春香ちょこっとだけイジメられてたわ
すぐに女Pがイジメられる側になったけど
事務所で言い合いしててもスルーしてるPだから頼りにならんのじゃないか
伊織「よりによって隣同士なんて」
P「まあ顔合わせするわけじゃないから我慢しろ」
P「特に伊織、少し頭冷やせ…これから仕事なんだぞ?」
伊織「…仕事になったらちゃんとやるわよ」
響「プロデューサー、自分先に行ってるぞ」
P「ああ、俺はこれから貴音とあずささんを送らないといけないからついてやれないけど」
響「大丈夫さ!伊織も…ね!」
伊織「ふんっ」
P「はは…頼んだぞ」
プロデューサーゴミだな
実際のいおりんがかわいいのは当然として現状が悪ければそれが自分の実力だと真摯に受け止められるかわいい上に誇り高くて素直なかわいいいおりんで本当によかった
>>282
日本語でおk
罰としていおりんにはおもらしの刑を
>>278
ありがと、読んでみるわー
死守
オツカレサマー
響「ありがとうございましたー!」
響「ふぅ…予定より早く終わったぞ」
響「せっかくだから伊織の様子を見に行こう!」
響「あ…でも見に行ったら怒るかな…でも心配だし…うーん」
響「ばれないようにこっそり見れば…!うん完璧だぞ!!」
響「そうと決まればさっそく覗きに行くさー!」
保守
ほ
真がマジでダークサイドじゃなくて救われた
ほ
監督「カーット…うーん、なんか違うんだよなぁ」
伊織「…」
監督「もっとさこうすぁーって感じからくぉーって感じにいって欲しんだよね」
伊織(何よすぁーからくぉーって…意味わかんないわよ!)
監督「聞いてる?」
伊織「…はい」
監督「じゃあもう一回行くよ」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・
監督「カットー!もっとくぉーっだよ!もう一回!」
役者「はぁ…またかよ」
伊織「…っ」
役者「何度も同じシーンやるのも疲れるんだよね…」ボソ
伊織「…」ギリ
役者「同じ765プロなら響ちゃん起用したら良かったのにな…」
伊織「…!」ブチ
(アカン)
お?
完全に妬み
実力が伴わないというのは辛いことだ
響がフォローしても泥沼だな
あっ…
デコビーム!
伊織って糞だな
いおりんは糞じゃはいですよー
やっぱり天使は響と律子だけか
そういえば律子が出てこないな
律子はいらねぇだろ
メガネの時点で糞
天井
一番露骨な態度の伊織のPは誰かといえば……
りっちゃん酷い言われよう・・・
てか竜宮すらなしなのかなこの状況だと
>>305
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (・) (・) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
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伊織「あんt響「伊織ぃー!!頑張れぇーー!!」
ザワッ
伊織「!?」
響「自分知ってるぞ!伊織がこの役もらってから遅くまで自主練してること!!」
スタッフ「ちょっと勝手に入っちゃ…」
響「なかなか出来なくて少し涙目になって悔しがってるのも知ってるぞー!!」
伊織「んなっ!」
響「伊織は口が悪いし、プライドの塊だけど!」
響「そのプライドは必死で練習して積み上げてきた自信だってことわかってるさー!!」
スタッフ「こらっいい加減に…」ガシ
響「伊織は自分の事が嫌いみたいだけど、常に仕事に対しては真摯的な伊織を自分は尊敬してるぞ!!」ジタバタ
響「自分は伊織の事家族みたいに大好きだぞー!!!」
響「うおー!伊織ぃー!!頑張れぇー!!」
>>305
屋上来いよ
なんだこの天使
響が天使過ぎてつらい
うぜえ…(天使か…)
さすが俺の響だ
あずささんがどっち側につくかね
反町GTOのオーディション回思い出した
こういうスレでは必ず貴音は天使だから安心、どのスレでも天使だけど
天使だわ
魚住が山王戦でかつら剥きやったの思い出した
>>321
普通に事件だよねアレ
支援
響「お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
泥沼なんてなかった
もっと修復不可能なくらいドロドロになってほしい
続きはよ
支援
春香が学校で性的いじめ受けるSSなら読んだことある
伊織「うるさいわよ!バカ!!」
伊織「知ったような口をきいて…勝手なこと言って…本当いい迷惑」
伊織「仕事もあんたの方があるし、覗きにも来るし」
響「ご、ごめ…」
伊織「やよいもあんたのとこいくし…ムカつくことだらけだわ」
伊織「本当…あんたなんか大っ嫌いよ!」
響「うぅ…」
伊織「でも…それ以上に今は自分が嫌いよ」
伊織「あんたなんかに応援なんかされて私のプライドはずたずたよ」
伊織「…これで出来なかったら一生自分を許せないでしょうね」
響「伊織…」
伊織「見てなさい!完璧なのはあんただけじゃないんだから!」
伊織「監督…お騒がせしてごめんなさい、次こそ演じきってみせるわ!」
伊織「役者さんも何度も同じシーンを何度もさせてごめんなさい。これっきりにしますので、よろしくお願いします」ペコ
こんなにもいい子な響を臭いとか言ってる奴らは恥じろよ
伊織も改心したか
春香さん陣営どうなってんだ今
>>330 くさそう
>>330
それとこれとは別
響のにおいなんて俺のワキガでかき消してやるよ
>>331
ゆきぽとハルカッスだけじゃね?
監督「リテイク」
伊織「」
>>336
わろた
④
>>285の映画ってなんだっけ?
おもいだせなくてもやもやする
シャイニング
のワのはやよいにクソミソに言われて追放希望。
ゆきぽは…赦してやれ。
ハルカッスが孤立の流れか
雪歩は自分で穴を掘らせて埋めよう
ほひゅ
くさそう
>>335
ちーちゃんは春香になぜか付き合ってるっぽいけど
P「いやーすっかり遅くなっちまった…」
P「お、あれは伊織の監督さん」
監督「おお、君は765の…」
P「はい、お疲れ様です…水瀬の調子はどうでしたか?」
監督「うむ…」
P「な、何か粗相を…?」
監督「わっはっは、いや765プロは面白い子がいるなー!くっくっく」
監督「水瀬君もちゃんと出来てたよ」
監督「ま、しっかり育ててやってくれよ!じゃ、今後も頼むかもしれんからよろしく!」ポンポン
P「は、はぁ…」
響「あ、プロデューサー!」
伊織「遅いわよバカ!」
P「あ、ああ悪いな…オレンジジュース買ってるから許してくれ」
伊織「ったく、しょうがないわね…今は機嫌がいいから許してあげるわ」
俺の響は天使
雪歩のラスボス臭
中ボスからの裏ボス
でも雪歩はあっさり裏切りそうな気もする
やっぱり伊織は天使だった
>>351
それはそれでクズ歩だのう…どう救われるのか、それとも救われず捨てられるのか
>>19
こま?
>>94
伊織はスタッフとかにも猫かぶってるよ
最初はPにも猫かぶってたし
すぐ脱いだけど
>>354
撮影タイミングと最後のはコラ
>>357
2枚目やべぇ
ブラザーやよいは似合ってて噴く
いおりんはヒステリックな地がすぐに見えるところが可愛い
>>357
黒幕はやよいだったか・・・
やよい「うっうー!春香さんの妬みはすっごく気持ち悪いかなーって」
真美「ひびきーん」
亜美「あそぼ→YO」
響「うぎゃっ二人とも重いって」
真美「やだ…女の子を重いだなんて…ひどい」
亜美「これはお仕置きが必要ですな→うりうり→!」コチョコチョ
響「あひゃひゃひゃ…やめっ!って自分も女の子だぞ!!」
やよい「こら亜美、真美!響さんが困ってるでしょ!」
真美「だって兄ちゃんになくてつまんないんだも→ん」
亜美「ね→」
伊織「あのバカはどこにいってるの?」
小鳥「会議とか言ってたわ」
響「そうなんだ」
雪歩「……」
春香「……」
春香「響ちゃんですか? ここだけの話、あの話し方はキャラつくりです。普段は標準語で話してました」
かつてここまで響大勝利なSSがあっただろうか
響大勝利なSSなら割とあると思うけど
誕生日の時も響優遇SS多かったし
>>364
マジかよ幻滅しました…
お料理とお掃除が趣味の秋月涼さんのファンになります…
誕生日SSで優遇されないってそうそうないだろ
猫かぶりって外からすぐわかるんだよね
あぁ^~ひびきん可愛いんじゃ~
ほしゆ
P「ただいま戻りました」
小鳥「おかえりなさいプロデューサーさん」
響「おかえり!プロデューサー」
真美「兄ちゃんだ→」
亜美「にいちゃ→ん」
P「ええいひっつくな暑苦しい」
やよい「プロデューサー!おかえりなさい!!」ガルーン
美希「あふぅ…!ハニーの匂いがするの!!」
伊織「あんたいたの!?」
ヤイノヤイノ
追いついた
保守だぞ
やっぱり美希は最高だな
しかしこのPは無能
ほ
春香「……」
雪歩「……」ザクザク
春香「なにあれ?」
雪歩「……」ザクザク
千早「……」
春香「え?なに?みんなあっちいっちゃったの?」
雪歩「……」ザクザック
千早「萩原さん…事務所の床を掘ってはいけないわ」
春香「都合よすぎない?今までムカつくとか嫌いといっときながら」
雪歩「真ちゃんもあのくそ女のことよく言ってましたぁきっと幻聴ですぅ」ザックザク
春香「真美もすっかりあいつになびいちゃって…裏切り者」
千早「萩原さん?聞いてる?」
なぜこのPがアイドル達に人気あるのか謎だな
④
進行上しかたないんや
つかれた(´;ω;`)
しかし春香は女の腐ったようなところがよく似合う
>>381
まだいけるじゃろ?
>>381
どうしてそこで諦めるんだそこで!!
諦めんなよ!
諦めんなよ、お前!!
どうしてそこでやめるんだ、
そこで!!
もう少し頑張ってみろよ!
ダメダメダメ!諦めたら!
周りのこと思えよ、
応援してる人たちのこと
思ってみろって!
あともうちょっとの
ところなんだから!
>>381
お前ならやれる‼
>>381
ゆっくりでいい。
④は任せろ。
諦めんなよ!
シジミ食べるか?
修造大量発生www
④
雪歩「衣裳隠しても…すぐに気づいて何とかしちゃうし…」
春香「靴に画鋲いれたけど、こんなマンガみたいなことあるんだ!ってなんか喜んでたし」
雪歩「階段から落とそうと押しても運動神経がいいからかうまく着地してました…」
春香「クッキーに下剤混ぜて食べさせたんだけど効かなかった」
千早「……」
春香「千早ちゃんは?」
千早「え?」
雪歩「千早ちゃんはなにしたの?」
千早「えっと…バカって言ったら、千早には敵わないぞってはにかんだわ…」
春香「そう…」
千早「ええ…」
雪歩「あの女ムカつきますぅ…」
④
_,,..-‐‐‐‐‐‐‐-..,,_
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ヘ|: : ゝ 、 _,,.-|: : : /:::::::ノ
 ̄"゛゛''''‐‐‐゛-----‐''ゝ-'''!/!-'''''
千早かわいいなwww
>>391
千早思いっきりバカにされてんじゃねえか
ちーちゃんは何でそっち側なんだ
雪歩やべぇよさすがに…
雪歩さすがに殺人未遂はやめようね
誰か>>278のうrlくれ
死守
春香「どうしてやろう…ホント」
雪歩「あんな女を埋めるために穴なんか掘りたくないですけどそろそろ限界ですぅ」
千早「……」
春香「あ、そうd」
亜美「はるるん!」
真美「ゆきぴょん!」
やよい「ちはやさーん!」
千早「高槻さん?」ガタ
春香「…なに?」
雪歩「……」
真美「うわ~空気重いよここ」
亜美「兄ちゃんが呼んで来いって」
千早「プロデューサーが?」
やよい「はい!」
駄目だ…
千早、愛してる
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
__,.ィ: : ̄ ̄ ̄ ̄: : : : 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
/: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. ; : : : /: : : : : : : : :./l: : : ; : 、: l: : : : : ヽ
l: : : :l: :/: :/ : //:/ .l: :.:/|: ハ:l、: : : : : :l
l: : : :l:/: :/ : /7:/≦|: / .l/ォ!:ト! : j: ;イ:! ・・・と思う雪歩であった
. '; : : j: : /l :/ィ須ま j/ '禾リ.j:.:/:/ リ
V: : :j/: j小. 込jリ 込j ノl/jイ
Vハ : : : :ハ `¨´ 、`¨ /l.: :|
}: | : l: : : l --、 !::!: :|
. j、:l : l: : : |、 /: : : :} .イ:::|: :|
\j: : :l:| \ ゝ : ノ ∠:::l::::l : !
. _rz-―へ: :|:| r-<rz_ \:j N
. /: : : : \ ヽN { ヽ: : :. ̄リ
{: : \: : : : \ ,<^ー、 r' }: :.r-く: }
. !: : : :.\: : : : : / /⌒< _r-y-ノ :__}へヾ
. |: : :\: :\: : :.{ //ヽ:::/: 「ヽヽ 〉
ついにPが動くか…
響ちゃんは天使だから春香も救ってくれる
千早はやよいのこと気にかけてんのになんで春香の方いるんだ
ここでPが有能か無能かわかるな
ヤイノヤイノ
しえ
紫炎
>>406
春香だからじゃね?
P「みんな集まったか…よし」
P「みんな少しずつだが仕事も増えてきたよな」
P「それに伴い知名度もぐんと上がってきてる」
P「この勢いに乗らない手は無い」
P「ということで、765プロオールスターライブが決定した!」
響「!」
やよい「オールスタァライブ…ですか?」
P「そうだ、お前たち全員このライブに出てもらう」
真美「ホント!?」
亜美「ちょー楽しそうじゃん!」
P「会場もかなり大きいとこを掴んできた」
P「成功すれば765プロは961プロに負けない事務所になると思う」
P「逆にいえば失敗すればこの勢いは無くなってしまうかもしれない」
響「…」ゴク
>>402-403
フロンティア
ゴクリ……
④
>>402-403
つまり春香さんはぼっち
響ちゃん殺したいくらい可愛い
って貴音がゆってた
ほ
貴音の空気感
P「これは賭けだ、765プロを左右する」
P「仕事もこなしながらのレッスンは過酷なものとなるだろう」
P「だが俺はお前達なら出来ると思ってるいやお前たちなら出来る!」
響「当然だぞ!みんな完璧だからな!」
美希「これに成功すればもーっとキラキラ出来るってことだよね?あはっ燃えてきたの!」
あずさ「あらあら気合入れなきゃ、ね」ドタプーン
真「そうですね!へへっ頑張るぞー」
貴音「これも頂点へ行くために越えねばならぬ試練…甘んじて受けましょう」
伊織「このスーパープリティアイドル伊織ちゃんがいれば失敗なんてありえないわ」
やよい「みんなでライブ…楽しみかなーって」
真美「楽しいに決まってるっしょ!」
亜美「ね→!」
貴音さんきた!
あれだけやっといていおりん手のひら返しはドクズ
とりあえずあずさには「あらあら」と言わせておけばいいという風潮
むしろ真美にびっくりだわ
やよいに嫌われたら終わりな765プロ
律子「まったくプロデューサー殿は」
小鳥「すぐ準備に取り掛かりますね!忙しくなりますよー!」
P「絶対成功させるぞ!」
「「「「おー!!!」」」」
貴音「危惧すべきは…」
千早(……)
雪歩「……」ザクザク
春香(どのタイミングでヤろうかなぁ…)
貴音(…いえ皆分かっていることでしょう)
貴音「…これも765プロに待ち受ける試練なのですね」ボソ
面白い
ホント辛い(´;ω;`)
休憩するの
好きなだけ休憩していいぞ保守はまかせろ
自分休憩代行するぞ!
おいついた
休憩ならさっき俺がしといたよ
響のphatのフィギュア買おうか悩んでる
悩む理由が金なら買えってエロい人が言ってた
ほ
なんかこの響はぼろぼろに挫折して絶望してほしい
保守はまかせるさー
響と卓球したい
保守
響とやよいって天使だよね
貴音はいい人
こっそり律子いるwwwwww
というかこんだけ露骨に無視されてたのにそれでも仲良い認識でいただなんてこの響は765プロ以前はどんな生き方をしてきたんだ
>>446
家族しか居なかったんだよ!
人間の友達は初めてだったんだよ!!
響は天使だから
ちょっと頭いっちゃってますよね。
だって
私達
げ!
④
>>450-452
団結しろよ
響くさいって明日から言うのやめる
>>454
春香「チッ」(仲間)
雪歩「チッ」(だもん)
④
⑤
⑥
>>100
1枚目響の後ろ誰だ?
私だ
>>460
望月杏奈ちゃん
④
ほ
く
ほ
だって
私達
みんな
仲間
だぞ
P「ビジュアルレッスンするぞー」
P「まずはアイドルの基本笑顔!」
P「どんな辛いことがあっても笑顔を絶やすなよ」
P「笑顔のないアイドルが誰かを笑顔に出来ると思うか?」
P「アイドルと笑顔、これは切っても切れない関係」
P「いわば呼吸と同じだ。笑顔でいるのが呼吸することと同じように当たり前になるようにしろ」
P「亜美、それは笑顔じゃなくて変顔だ」
P「美希寝るんじゃない!」
P「千早…表情が硬い」
P「お、春香いい笑顔だ」
春香「ありがとうございます!」
P「じゃあ次は悲しみ」
P「これは―」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
きたか
さすがわた春香さん!
笑顔が素敵ですね!
流石あざとい
ここはあえて春香だけは961プロに移籍してアイドルとして覚醒すべき場面
は
亜美「うあー…やっと終わったYO」
真美「兄ちゃんおにちくだよ→」
伊織「あんたたちしっかりしなさいよ!これから収録でしょ」
亜美「うあうあーもう亜美の体力はゼロだよ→」
真美「真美も→」
伊織「こんくらい大変だってことはわかってたでしょ」
真「大変だけどライブまでそんなに日数ないからね」
美希「美希はまだまだイケるよ」
響「美希は寝てたじゃないか」
あずさ「真美ちゃん、亜美ちゃん、笑顔で頑張ってね!」
伊織「早く行くわよ」
真美「らじゃ→」
④
④
もう一波乱あるんかな?
あんまし胃の痛いのは勘弁
結局Pは春香と雪歩を放置してるしライブの時に何か起こる可能性はあるね
なんかヤバげな事考えてるみたいだし
④
千早の心境がいまいち分からん(白目)
>>486
どんな時も春香さんの味方なのだろう
響が幸せならそれだけでいいです
④
やよい「はわっ!スーパーの特売があるんでしたー!」ニコニコ
やよい「私、今日は帰りますー!!お疲れさまでしたー!」ニコニコガルーン
貴音「真、よい笑顔ですね」
真「笑顔が板についてたね」
千早「……高槻さんかわいい」
雪歩「春香ちゃんはすごいね…私なんか…」ザクザク
春香「そんなことないよ~!」ニコニコ
春香「それなら響ちゃんだってすごかったじゃん」
貴音「…」
響「えへへ、自分完璧だからな!春香も完璧だったぞ!」ニコ
春香「ありがと!」
ハルカスが手のひら返した?
なんか企んでるだろ春香
>>491
ガチでそう思ってんなら相当だな
この春香に頬を思いっきりはたかれて蹴飛ばされた挙句踏みつけられたい
これはよくない兆候…
こういう時の春香はホントにイキイキして見えるの!ギラギラしてるの!
④
――――――――――
律子「ハイ!1、2!3、4!」パンパン
律子「真美!手先まで意識して」
真美「やってるYO!」
律子「雪歩ステップ間違えてるわよ」
雪歩「はぅ…ごめんなさいぃ」
律子「やよいーワンテンポ遅れてる」
やよい「はわっ」ヨロ
律子「ハイもう一度最初から!」
P「よっ!どんな感じ?」
律子「まだまだこれからって感じですね」
律子「みんな頑張っているんですけど、進度はまちまちですね」
P「なるほど…ま、とりあえず差し入れ持ってきたから休憩しようぜ」ニカ
「「「「「賛成!」」」」」
律子「まったく」
雪歩の擬音こわい
律子はセックスしてんの?
④
④
④
紫煙
私怨
④
>>1は寝る時は報告してくれ
響「真、ちょっといいか?」
真「なに?」
響「サビに入る時の動きは…」
真「うん、でも―」
雪歩「……」
伊織「やよい大丈夫?」
やよい「はぁはぁ…うん、大丈夫だよー」
千早「高槻さん、これ」
やよい「あ、ありがとうございますー!」ゴクゴク
春香「ひゃー冷たい!冷却スプレー気持ちいいー!」
亜美「真美…」
真美「はるるん…何考えてんだろうね」
貴音「……」
保守
支援
④
④
P「ここはみんなで揃えて…」
律子「でもそうしたらここにブレが生じて―」
P「ダブルセンター方式にして…」
律子「うーん…じゃあここを―」
響「プロデューサー!律子!」
P「ん?響に真か、休憩時間はもう少しあるぞ?」
律子「どうしたの?」
真「この後の練習なんだけど」
響「グループ分けしてやりたいんだ!」
響「いったんグループで練習して、後でみんなで合わせるんだ!」
真「今無理にみんなで合わせても揃わないし、焦りも出てくると思うんです」
P「ふむ、なるほどな」
響「…いい?」
P「律子はどうだ?」
律子「どうだも何もプロデューサーもそうするつもりだったんでしょ!」
P「ああ」
真「ホントですか!?へへっじゃあ頑張って練習しますね」
響「みんなが揃うように頑張るさー!」
P「どういうグループ分けにするか決めないとな?」
真「あ、あの、一応決まってます!」
律子「聞かせてくれる?」
響「真と話してたんだけどなー」
雪歩「……」
春香「雪歩ー?」
雪歩「あ、春香ちゃんどうしたの?」
春香「…ううん何でもない」
春香(雪歩は安心できる)
④
lifeみたくなるのか
春香「雪歩といると安心するの」
雪歩「春香ちゃん…」キュン
はるゆきの予感…!!
④
小鳥さん夜ですよ
支援
真グループ(真、雪歩、亜美、伊織)
真「じゃ、グループごとに練習するからね!」
雪歩「真ちゃんよろしくね」
伊織「早くしましょ、ほかのグループになんか負けてらんないわ」
亜美「真美と離れちゃったYO」
真「どうせ最後にみんなで合わせるんだから我慢してよ」
雪歩(ずっとこのままでいいよぅ)
真「じゃ、さっそく始めるけど、まずはスッテップ!これを見直そう」
真「最初から焦らずゆっくり確認していくよ」
伊織「そんなのもう完璧よ!」
真「わかってる、だから伊織は亜美を見てあげて!僕は雪歩を見るから」
亜美「うあうあーステップ間違えてることばれてた!?」
まこたかミキの雪歩ハーレムにして籠絡するのかとオモタ
いおりんは春香組でしょどう考えても
支援
響グループ(響、やよい、あずさ、真美)
響「真のとこはさっそく始めたな!自分もやるぞー!」
真美「ひびきーん!もうちょっと休憩しない?」
やよい「ダメだよ真美!ちゃんと練習しないと!」
あずさ「真美ちゃん?頑張ったらその分休めるのよ~?」
真美「ひびきん!早くやるYO!」
響「う、うん!じゃあ今からテンポを合わせるぞ」
響「最初はゆっくりから慣らしてちょっとずつ速くしてくね」
響「あずささんとやよいはちょっと遅れ気味だから少しずつでいいから速いテンポに慣れていってね」
真美「真美はー?」
響「真美は逆に走り過ぎだからちょっと落ち着こうな!」
何気にラスボスっぽいのが潜んでるな
美希グループ(美希、貴音、千早、春香)
美希「あはっこのグループは美希が仕切るの」
貴音「よろしくお願いします」
春香「よろしくね美希!」
千早「……」
美希「んーでも正直みんな可もなく不可もなく、なの」
美希「ちゃんと出来てると美希思うから通してやればいいと思うな!あふぅ」
春香「じゃあ通してやろっかみんな!」
千早「…ええ」
貴音「如月千早」ボソ
千早「…」
貴音「後でお話があります」
千早「…はい」
春香「どうしたの?やるよー?」
美希「あふぅ」zzZ
④
がんばれ
頑張れい
ふむ
支援
やっと追いついた
④
しえん
3チームか
大天聖雪歩は案外あっさり真に説得されそう
律子「はい、時間よー!みんなで通すわよ」
響「あれ?プロデューサーは?」
律子「書類やらの仕事がごまんとあるから帰ったわ」
真美「えー兄ちゃん帰っちゃったの→?」
亜美「せっかく帰りに美味しいもの買ってもらおうと思ったのに→!」
律子「はいはい!私語はレッスン終わってからよ」
律子「じゃあ一通り流していくわね」カチ
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・
律子「よし!じゃあ今日はここまで!」
真美「お、終わった→!」
亜美「亜美もう動けないよ→」ガク
伊織「流石の伊織ちゃんも疲れたわ」
真「でもだいぶ揃うようになってきたよね!」
響「グループ分けの成果だな!」
どう見ても下痢クズ歩なんですがそれは…
さらりと寝返る方がこあいよ
死守
響とやよいと貴音は天使
真「へへっ!やったね響!」スッ
響「やったぞー!」パン
雪歩「はぁはぁ…」ギリィ
あずさ「雪歩ちゃん?大丈夫~?」
雪歩「は、はい、大丈夫ですぅ」
美希「あふぅ…早く帰って寝たいの」
やよい「はぅ~…疲れましたぁ」
春香「やよいお疲れ様」
やよい「はい!春香さんもお疲れ様ですー!」
貴音「…千早」
千早「…」コク
律子「はいはいみんな疲れてるのは分かってるけど、退室時間も迫ってるから早く着替えてちょうだいー」
真美「おに→」
亜美「あくま→」
律子「早くしないと本当に鬼や悪魔になっちゃうわよー?」
④
りっちゃんの鬼、悪魔、女神
支援
鬼!悪魔!律子!
し
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
貴音「如月千早…言いたいことは分かってますね?」
千早「…はい、ですが、四条さんの望んでる回答は得られないと思います」
貴音「…」
千早「…」
貴音「ですが聞かねばなりません…天海春香、彼女は何を企てているのですか?」
千早「わかりません…本当に…」
貴音「…そうですか」
千早「はい…聞きたいことはこれだけですよね?」
貴音「もう一つだけ」
千早「……」
貴音「貴女は何故そこまで天海春香の…」
千早「……それは」
「可哀想だから」
「愛です」
「恋です」
「変です」
「肉欲には敵わなくて」
「それが、愛でしょう」
「呼びましたかーーーーーー!!!」
愛ちゃんうるさい
「支援したよーーーー!!!!」
愛ちゃんは何時でも元気だねぇ
「お姉ちゃん・・・」
―――――――――――
響「ただいまー!」
P「おう響、お疲れ!ダンスはどうだった?」
響「あと何回かレッスンすれば完璧になると思うぞ!いい感じ!」
小鳥「ふふっ頼もしいわね!あら?そういえばどうして響ちゃん事務所に?みんな直帰だったはずじゃ…」
響「あ、そうだ!忘れ物を取りに来たんだった」
P「おっちょこちょいだな」
響「う、うるさいぞ!あ、あったあった」
P「あ、響ちょっと耳貸せ」
響「?」
小鳥「?」
P「雪歩や春香はどうだ?」コショ
響「うーん普通だと思うけど…春香はなんだか調子いいみたいだし」
響「雪歩も最初は間違ってたけど最後はちゃんと出来るようになってたし…」
P「あ~そうじゃなくてな…」
Pがボスの予感
本人に直接聞くのはどうなんすかね
そもそもスレタイ
雪歩「ただいまですぅ……!」ガチャ
響「どういうことだ?」
P「ま、とにかく春香や雪歩を見てやってくれないか?」クシュ
響「?別にいいけどどうして?って髪くしゃくしゃするなー!」
P「最近様子が変だからだよ特に雪歩のな…」
響「そうかな?確かにちょっと元気はなさげだったけど」
P「俺は忙しくて四六時中は見てやれないからな…頼むな」
響「…!わ、わかったぞ!」
P「ありがとな!お礼にハグしてやろう」ギュ
響「うぎゃー!!変態だぞー!!」
小鳥「ぴ、ぴよーっ!?!?!???」●REC
雪歩「…」カラン
あっ
死んだな!
あーあ
小鳥さん仕事してください
これは…
④
1番悪いのはどう考えてもP
こいつプロデューサーとして失格だよ
雪歩(…あれ?私、何してたんだっけ…)
雪歩(真ちゃんとのダンスレッスンが終わって、プロデューサーが帰ったって聞いたから)
雪歩(プロデューサーにお茶を入れてあげてから帰ろうと思って事務所に寄って…それから)
響「変態プロデューサー!自分もう帰るからな!!」
P「ああもうだいぶ遅いから気をつけて帰れよ」
雪歩(そうだ…この女が)
雪歩(この女が私から全部奪った…)
雪歩(プロデューサーも…真ちゃんも……)
響「じゃあね!ぴよ子!あと変態プロデューサー!」ベー
小鳥「気をつけてね響ちゃん」
雪歩(…返してもらわないと…)
雪歩(あれ?私のスコップは…?)
雪歩(あ、あった……ふふ、ふふふ)カラ
カラカラカラ
P「…?」
ひびきーうしろー
あぁ泥沼ですわ
おい…
やめてくれ
響は運動神経いいからスコップも躱せるな
朝まで残っててくれ
おやすみ
Pが異変に気付いてるから
そろそろかっこいいところ見せてくれるさ
! ?
やっと追いついた
④
ゆきぽこわい
私怨
響(全くプロデューサーは!ホント変態だぞ!)
響(ま、いいや!早く帰って皆のご飯作らなきゃ)
響(ダンスの復讐もしないとな)
カラ…
響(問題は歌だなぁ)
響(歌はやっぱり千早に聞くのが一番だな…あ、貴音も上手かったよね…)
カラカラカラ…
響(うん、二人に聞いてみよ!うおー燃えてきたぞー!ライブ絶対成功させてやるさー!!」
カラカラカラカラ…
カラ
_________
|韭___⊥___韭|
/ ̄ ̄_________ ̄ ̄\
|┌'"´ ||□[ ]|| `"'┐|
| | ○ |l二二二∩_∩ 黒 ○ | |
| | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄/ \ /\ ̄ ̄ ̄|!
| | ̄ ̄ ̄|| ̄ | (゚)=(゚) | ̄ ̄ ̄.| |
| | || | ●_● | .| | 命の危機を感じる… なんだろう
| | || / ヽ | |
| | r⌒| 〃 ------ ヾ |___| |
| |__ / i/ |_二__ノ___,l」 |
| l__./ / / )181_l |
|_` ̄./ / / 響 // ̄ ̄´_,|
|_l二/ ./ / ̄_.r.ニ二l_|
l._ .ヽ、__./ / ⌒ヽ____,l
├──┴r / |┴──┤
| / ノ |
\_ / / /____/
./ // /\\―
/. ./ ./ /――\\―
i / ./ /
i ./ .ノ.^/
i ./ |_/
i /
/ /
(_/
復讐違う(´;ω;`)
復習だ…
おい
あかん
>>588
お疲れさまでふ
つ旦
ちょっと・・・おいちょっと・・・
支援
死守
ひびきー、うしろうしろ!
雪歩「…響ちゃん」
響「うぎゃっ…って雪歩か!変な音が近づいてくるからドキドキしたぞ」
雪歩「……」
響「雪歩で安心したぞー…ってあれ?雪歩の家ってこっちの方だっけ?」
雪歩「……」
響「雪歩?」
雪歩「…響ちゃん」
響「どうしたんだ雪歩?大丈夫か?」
雪歩「…話したいことがあるの」
響「そうなの?じゃあファミレスでも行くか?」
雪歩「…」フルフル
響「じゃあどこで話すの…あ、自分家でもいいぞー!ここの近くなんだー自分家っ」
雪歩「……ついてきて」
響「…わかったぞ」
焦らすねぇ…
http://i.imgur.com/xn4tbv3.jpg
http://i.imgur.com/eQHmdIy.jpg
http://i.imgur.com/Zx8fvzj.jpg
http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas107844.jpg
http://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas107845.jpg
>>598
お姫ちんエロ過ぎ
>>598
し、死んでいる……
響「…なあどこまで行くんだ?」
雪歩「……」カラカラカラ
響「暗いし人通りが少なくなってきて自分怖いんだけど…」
雪歩「……」カラカラカラ…
響「あと…スコップ引きずるのやめてくれないか?」
雪歩「……」
響「あ、ありがと」
雪歩「……」
響「……」
雪歩「……」
響「…うがー!なんか話して欲しいぞ!」
雪歩「…もうすぐだから」
P早く来てくれ……
ちょっとしたホラー感
あと四時間で出勤なのに寝れないじゃないか
,ィ
/, ,,ィ ´  ̄ ` 、
{ {、 イ `
ヽ v´ \
/ 、 、 ハ
/ / , .、 \ ヽ、 l
/ / / ∧_ヽ, ヽ,ニニ.、、 | !
| /! / | /´ ヽ` \ ヽ.,__ヽ ! .! !
ヽ | ト、 | ト .z=ミ ` 〃 ̄` / イ、 !
l ! ヽl !〃 , ///Yノヽ、 .! 支援なの!
ヽ ヽ!/// 、 __f ! ` |
. / ヽ ノ  ̄ ` / \
/ > ,,_ _,,< \
/ / .}  ̄ .{ ヽ、_.`__
/イ´/ ,..ニニ,,..ノ´`ー "ヽーr― - 、 \
/ / ./_/ __ ,>‐-=.、 .', \
`ー, , .,.r´ィニ弌|::::::::::::にニニ、ヽ ! ` ー―`
、_ / ! | ´ ,.-―ヲ!::::::::::::ヒ―- 、 ! ! ` ‐- ,,_
`ー-/ | .! r<__.L:::::::::::」ニ> ./ ! ヽ, ̄
/ l ! ,ノ ノ⌒ヽ ̄,ィ´ヽ_ ト, ! ト., !
-≠ー/ イ ! {l r'、_ .} .f _,..ノ! リ ! l /リ リ
|/ | | | | | |、 フ ノ .ハ ヽ,,! l .! | // /
. ',.! ! Ⅳ l `¨´ `´ .! ',.| .,イ / '
ヽ从 .{ .f´  ̄ ̄ ̄ `Y ir' ノ'
`l } { }
ヽ / i ヽ ./
>=' ' ><
ほ
響ちゃん君は俺のティンカーベル
この間のPが虐められるssのスレタイを誰か教えろください
>>610
これか?
小鳥「お茶淹れました」P「あっ、ありがとうございます」
>>170
詳細
>>610
美希「社畜のクセに生意気なの」
美希「社畜のくせに生意気なの」
>>610
女P「朝目が覚めたら女の子になっていた……」
これ?
響「…ここ、公園?」
雪歩「…」
響「うぅ…なんでこんなとこなんだ?」
雪歩「ここはあんまり人が来ないからだよ…響ちゃん」
響「人に聞かれたくないことなのか…?それなら…」
雪歩「返答次第じゃどうなるかわからないから」
響「…どういうこと?自分全然分かんないぞ!」
雪歩「…とられたものを返してもらうの」
響「自分雪歩の物なんかとってないぞ?」
雪歩「私の…大切な…」ポロ
響「え?まって!ごめん!!今思い出すから!!えーとうーと…」
響「何か雪歩の物…湯呑みなんかとってないし…お茶もさんぴん茶しかわからないし…うぎゃー自分何とったんだー!?」
>>611
これって完結したの?
続き気になってる
保
>>617
完結してない
死守
雪歩「……さ………ゃん」
響「え?」
雪歩「私のプロデューサーと真ちゃんを返してよ!!」ガッ
響「うぎゃっ!危ないぞ雪歩!!」
雪歩「返して…返して……!」
響「落ち着くんだ雪歩!プロデューサーも真も自分のものじゃないぞ!!」
響(プロデューサーの言ってたのはこれか)
雪歩「嘘…だって…二人とも…」
響「仮に自分のだとしてもこんなことして二人が喜ぶのか?」
雪歩「ぅるさい…」
響「雪歩!!」
雪歩「ぅるさいっうるさいっうるさいっ!!!」ガッガッ
ほ
し
ゅ
い
か
お茶~って途中までで完結してないんか…
時空が歪んでいる......
時空歪んだ
響って凄く性格良さそうだよね
けど臭いんだろうな
響「うぎっ…っつ…雪歩!」ガシ
雪歩「離して!!」
響「離さないっ!」
雪歩「うぅ……ぅっ」ポロポロ
響「雪歩…」
雪歩「ひぅっ……どう…すれ……ばよかったの!?」
響「……」
雪歩「レッスンしてもお仕事増えないし!プロデューサーにはお茶を汲むことしかできないのに…」
雪歩「あなたのせいでその時間もなくなっていって!…真ちゃんもあのライブがきっかけであなたとよく話すようになった!!」
雪歩「当然よね…ダンスレッスンでいつも迷惑かけちゃう私なんかより…こんなダメダメな私なんかより…!」
雪歩「あなたみたいな人といた方がずっと楽しいはず…だよね…うぅっ」
雪歩「…ならいっそあなたなんかいなくなれば…!」キッ
響「雪歩」ギュゥ
雪歩「っ…!?は、離して!!」グイ
>>630
少なくともお前よりはいい匂いしそうなんだよなぁ
最高の香りがするにきまってんだろが
>>632
きめえよ
所詮絵なんだから匂いするわけねえだろ死ね
ひびきんにもやしぽが襲いかかっても勝てる訳がないぜ
>>634
んなもん妄想力でカバーすんだよ
おまえら後は任せた
もう3時かYO!
i!
___ノ;}
, ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _
/: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ
/: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ
/: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |
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l: :「ヽ: :| : ノ TT TT :i: |: : ::j,'<演習相手が更新されますね、みなさんがんばって
ヽ:ヽィ: : :| U U |: | : :,'
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ヘ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ヘ
/ ハ 〉
/ ハ ノ
. / ヘ ノ
/ ヘ ノ
. / ヘ. ノ
ノ ,ゝ′
``´`¨´``´`¨´``´`¨´``´`¨´``´`¨´``´`¨´``´`¨´``´`¨´``´`´¨´
>>637
睡眠代行はやっといてやる
響「ごめん…ごめんな雪歩!!自分…バカだから全然気がつかなかったぞ」ギュウウ
雪歩「…っ!…!」ポカポカ
響「雪歩がそんなに苦しんでいたなんて自分…全然」ポロポロ
雪歩「……」
響「でもだったらなおさら雪歩に殴られるわけにもましてや殺されるわけにもいかないぞ!!」ギュゥ
響「もし雪歩がそんなことしたらプロデューサーも真も傷ついて…」
響「そしたら結局雪歩自身が傷つくことになるじゃないか!そんなこと絶対ダメ!」
雪歩「…あなたがいなくなることに…傷つくだけだ…よ」
響「そんなわけない!!」
雪歩「そんなことあなたにわかるわけないじゃない…!」
響「わかるよ!!」
雪歩「…」
明日朝続き読むから残しておいて
俺からも頼む
>>1無理すんなよ 支援
作者は神ですか?
支援
響が天使すぎる
響「だって他でもない二人が雪歩を心配してるんだから!!」
響「自分…真にもプロデューサーにも雪歩の事気にかけてくれって言われてたんだ」
響「結局自分は雪歩に何もしてあげられないどころか、苦しめてしまってたけど」
響「真もプロデューサーも雪歩の事大事に思ってるんだよ!!心配してるんだぞ!!」
雪歩「…どうせ…あなたほどじゃない…」
響「ダンスレッスン迷惑だと思ってる人がいつも率先して教えてくれると思うか?」
響「出来なかったダンスが出来るようになった雪歩を見て嬉しそうに経緯を話してくれると思うか?」
響「というか真の話はだいたい雪歩と出かけた話とかそんなんばっかだぞー!」ウガー
響「…それに心配してない人がたまに雪歩のお茶が飲みたいなぁって呟くと思うか?」
雪歩「嘘…よ」ポロ
響「嘘じゃないぞ!」
雪歩「いや…信じない…」
響「…じゃあ賭けをしよう雪歩!」
雪歩「…」
支援
Pが性的なイジメを受けるssはありますか?
>>650
悟空「天津飯に本当にかめはめ波が効かねえのか、試してみっぞ!」
とか
やっと、追いつきましたぁ
CL見ようと起きててよかったですぅ
支援
>>651
なぜそれをチョイスしたのか
>>651
アイマスのであります?
>>650
亜美「うわぁww」真美「兄ちゃんのお尻トロトロになってるwww」
亜美「うわぁww」真美「兄ちゃんのお尻トロトロになってるwww」 - SSまとめ速報
(ttp://www.logsoku.com/r/news4vip/1381564214/)
>>654
真美「兄ちゃんのアナルガバガバwwwww」
的なあれはありましたよね(笑)
>>655
わざわざすまんね
おまえらヘンタイすぎだゾ
深夜ノリになってきたな
これでハルカッス孤立か
響「明日、朝プロデューサーに雪歩がお茶を出して喜ばなかったら自分を好きにしていいよ!」
響「そんなことありえないけどな!」
雪歩「…どうしてそこまで…?」
響「だって自分みんな家族のように思ってるからな!もちろん雪歩だって!」
雪歩「……」
響「…なんてね、嘘じゃないけど本当じゃないんだ」
雪歩「…?」
響「正直、自分雪歩が持っているような気持ちはまだ分からないんだ」
響「みんな家族のように思っててこの気持ちはとても大事さー」
響「でも雪歩が今自分にぶつけてくれた気持ちは、自分の知らない気持ち」
響「やり方はあれだけどこんなことするほど雪歩を動かせる気持ちって素敵だなって自分思うんだ」
雪歩「…」
響「そこまで雪歩に思われてる真やプロデューサーがうらやましい」
響「そんな気持ちを持ってる雪歩がうらやましいんだ」
支援支援
>>1がんばって完結させてくれ
天使支援
④
④
響「そんな気持ちを持ってる雪歩の淹れたお茶を、プロデューサーが喜ばないわけがないんだぞ!」
雪歩「うっうぅ……」ポロポロ
響「自分も雪歩が持ってるような素敵な気持ち、いつか持てるようになるかな?」
雪歩「…私…響ちゃんに…ひどいこと……うぅ…たくさんっ」ポロポロ
響「自分も雪歩をたくさん傷つけちゃったし…お互い様さー」
雪歩「ううん…私が…私の方が……ふっうぅ…」
響「うー!はいさい!やめやめ!どっちも悪かった!それでいいでしょ?」
雪歩「うぅ…っ…」
響「それに雪歩とこうやって気持ちをぶつけあえて、本当の家族みたいになれた気がするんだ!」
響「自分はそれが嬉しくてしょうがないさー!!雪歩は違うの?」
雪歩「…ぅ…」フルフル
響「よかったさー」ニコ
雪歩「ごめんね…ごめんねぇ…響ちゃん…!」
響「ほら…泣きやんでよ雪歩ー!」
間違いなく天使
響は
くさい
食べたい
あとは……アイツだけか
これで春香の味方は千早だけか
千早も別に響をいじめる気は無い様だし実質孤立だよな春香
のワの
響がやたらイケメンになってる
ひびきん大天使
はいさい!やめやめ!ちょっとワロタ
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
響「落ち着いた?」
雪歩「うん…ごめんね」
響「また謝ってるぞ…」
雪歩「あ、ごめん…あ…」
響「あはは!」
雪歩「ふふふっ」
響「でな雪歩、雪歩は自分に気持ちぶつけてくれたように真やプロデューサーにもっとぶつけたらいいと思うよ!」
雪歩「む、無理だよぅそんなこと…」カァ
響「大丈夫!今の雪歩ならきっと出来るさー!」
雪歩「うぅ…変に思われないかな…?」
響「そんなこと思う二人じゃないぞ!」
雪歩「そうかな…?」
響「そうだよ!」
雪歩「…響ちゃん、私頑張ってみるね…!」
天使
響「ってだんだん明るくなってきたぞ…雪歩は大丈夫なのか?」
雪歩「ちょっと大丈夫じゃないかも…」
響「なら自分家泊まるといいさー!」
雪歩「いいの?」
響「もちろんさー!」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
雪歩「ひぃっ!い、犬ーっ!!」ガタガタ
響「だ、大丈夫さーいぬ美は噛まないぞ!!」
ワン!
キャー!!!
ユキホオチツイテー!
ワー キャー
完璧
病み歩が明るくなって良かった
やっぱり響がナンバーワン!
絶賛口調迷子(´;ω;`)
あと春香さんとライブがあるんですよね?
どうすんの(´;ω;`)?
寝て起きたがまだ続いてて嬉しい
響って脇とか股間めっちゃ嗅ぎたくなるよな
蒸れた酸っぱい匂いしそうで興奮する
>>682
春香終わったらライブはサクっと後日談的にでもいいんじゃね?
何より団結までが見られればそれで
とりあえず休憩するよ
スレタイの回収も忘れるなよ
なんか春香とは断崖絶壁で強風にあおられながら向き合う画が浮かぶ
>>687
スレタイがこのSSの最初の台詞なんだろ?
(ほんとだ)
>>305
死にたいの?
この>>1は
春香「あの日でイライラする...」の人かな
別に寝てもいいんだぞ
保守はするから
ほしゅ
>>634
おまいう
ほ
>>689
寧ろ最後にいじめてた事を明かしてこのセリフじゃねえの
CL前半終わったお
レバンドハンパないお
ほ
>>697
そしたら 自分いじめられてたの?じゃないとおかしいだろ
ほしゅ
ほほ
ほ
ほしゅ
ねむ
ほ
ほ
>>698
レバそんなすごかったんか
チェルシャルケ見てたがトーレスがやってくれたわ
やっぱカウンター最高や
し
ほ
谷
ほ
ほ
ほしゅ
さーて響を養うために仕事いくか…
いつも間にか寝てた…
保守さんくす
>>716
ゆっくりでいいからな
>>634
響臭そう
↓
絵から臭いがするわけない
頭悪すぎわろた
>>716
頑張ってくださいのワの
ほ
>>716
保守はしとくから寝て英気を養え
黒髪ロングポニテ可愛い
ほしゅ
――――――――――
雪歩「ぷ、プロデューサー!お茶ですぅ!!」
P「お、おはよう雪歩!ありがとう」ズズ
雪歩「…」ドキドキ
P「ん、美味い…やっぱり雪歩淹れてくれたお茶は美味いな」ニコ
雪歩「あ…りがとうございますぅ!」ジワ
P「最近飲めなくて寂しかったよ」
雪歩「はいぃ!ごめんなさい、今日からはまた淹れさせてもらいますね!」チラ
響「…」グッ
P「本当か?助かるよ」
雪歩「はい!」ニコ
響「はいさーい!」
P「響か、おはよう」
響「んふふーさすがプロデューサーだぞ!」
P「はあ?」
響「いいからいいから!ほらっ雪歩をもっと褒めてあげて!」
雪歩「ひゃぅっ!響ちゃ…押さないで…!」
P「…?よしよし」ナデ…
雪歩「ぁっ…ひゃぁあ」カァア…タタタ
P「おい!向こういっちゃったぞ!?大丈夫なのか??」
響「大丈夫大丈夫!!」
響「今日も頑張るぞーっ!!」
P「…」ナデ
響「うきゃっ!?自分をなでる必要はないぞ!」
P「…一応な」
小鳥(私は何の変哲もない事務員…私に出来ることは風景に溶け込むことと記録を残すことだけ)●REC
しえん
④
し
しえん
シェン
――――――――――
P「怒り―」
P「せつなく」
P「はい、笑顔ー!」
P「…うん最初に比べてらみんな格段によくなったぞ!」
――――――――――
律子「1、2!3、4!」
律子「5、6!ハイ、ターン!」
律子「うんいい感じね!」
――――――――――
真美「あれ?亜美、真美とパート反対じゃない?」
亜美「どっちでも一緒っしょ→」
響「貴音…ここなんだけど」
貴音「ここはですね響―…」
千早「春香、半音ズレてるわ」
春香「あれ?ホント!?」
やっと追いついた支援
しえん
しえん
仮にもアイドルをやってるのに
半音もずれてて自分で気付けないのは大分不味いぞはるるん
死守
ペース遅いとは言えまだ書いてたのか
どれだけ奉仕精神強いんだ
お前らおはよう
自分、仕事あるから完結しても昼までは残しておいてくれよな
第六駆逐隊スレじゃないのか
―――――――――――
P「ふぅ…このままいけばライブ成功しそうだな」
律子「そうですね、明日はリハーサルですし今日はこのくらいにしましょうか?」
P「そうだな」
貴音「……」
貴音(ここ数日何事もなく穏やかな日が続いてますが…)
貴音(静かすぎて不気味ですね…嵐の前の静けさと言いますか…)
貴音「……」
貴音(天海春香…)
春香「でね千早ちゃん―」
千早「ええ…」
春香「あはは」
貴音(何事もなく終わるわけありませんよね)
しえ
春香は雪歩の裏切りまだ知らない感じかな
④
>>738
ダスビダーニャ
まだやってたのか >>1はちゃんと寝てるのか?
頑張れ
やよい「はい!伊織ちゃん、オレンジジュース!」
伊織「ありがとやよい」
真美「ね→いおりーん」
亜美「お菓子持ってない?」
伊織「あんたたちにあげるものは無いわ」
真美「うわっ!ひどいよいおりん!」
亜美「あずさお姉ちゃ→ん!いおりんがいじめる→」
あずさ「大丈夫よ!伊織ちゃん優しいからちゃんとくれるわよ~」
響「真、自分たちのペアダンスだけど…」
真「え、やっぱそうしたいの?んーでもそうしたら―」
響「だって自分たちならイケる思うんだけど…」
真「あ、だったら先の振りを―」
ほしゅ
おはしゅ
美希「あふぅ…ハニー帰る時間になったら起こしてなの」
P「あと一回通したら帰るぞ、だから寝るな」
春香「千早ちゃん…いつ実行するか決めたからちょっと聞いてー」コソ
千早「…!」
春香「あ、雪歩も聞いてー!」
雪歩「あ、うぅ…」
春香「雪歩?」
雪歩「春香ちゃん……ごめんね」トトト
雪歩「真ちゃん、響ちゃん!お茶淹れたんだけど」
春香「!!」
響「お、ありがとうだぞ雪歩!」
真「雪歩ありがとう!美味しいよっ」
雪歩「えへへ…」
春香「…………………そう」
支援
ずっとみてるぞ
1000までに終わるのか
おはほ
続きが気になって仕方ない
まだ残ってた
まだ残ってた
春香(薄々分かってたけど…)
千早「春香…?」
春香(やっぱり雪歩も裏切るんだ…)
千早「春香!」
春香(みんなみんな裏切っちゃったんだもん)
春香「……ふふ」
春香(あーあ…もう何もかもどうでもよくなっちゃった…)
春香(もう…どうでも…)
春香「あは…あははははははははははは!!」
ザワ
千早「春香!?」
貴音「……!」
響「春香…?」
これアカンやつや
明らかに春香さんが悪いんだが、はるちはハッピーエンドを期待したくなる
くるか
P「春香?」
律子「どうしたの!?」
春香「うふふふ…あはははは」フラ
春香「プロデューサーさん…私…ライブ出ません………それじゃ」ガチャ
P「は?あ、おい!」ダッ
千早「春香…!」ダッ
貴音「……」スッ
響「春香!!」タタッ
律子「あ、コラ!待ちなさい!!」
シーン…
真美「はるるん…」
伊織「なによあいつ…まだ」
あずさ「伊織ちゃん!」
雪歩「……うぅ」
これも全部961とかいう奴の仕業なんだ!
>>762
961社長は優しいゾ!
>>763
黒井社長口調が気持ち悪いです。
支援支援
>>762
なんだって、それは本当かい?!
律子「はいはい!春香たちはプロデューサー殿に任せて通すわよー!」
律子「ライブまであと二日しかないんだから!ここでブレるわけにはいかないわ」
「「「「はい…」」」
律子「シャキッとなさい!大丈夫だから!」
律子(こんなギリギリな時になんでこんな…)
律子「はいやるわよーっ!!」
真「…春香大丈夫かな?」
伊織「知らないわよ」
やよい「春香さん…」
亜美「はるるん…」
少し休憩する( ゚∀。 )
ハルカッス……
保守は任せろ
なんだかんだでほぼ丸一日書いてるからな
おつおつ
保守
保守したよーーーー!!!!
ほ
ゆっくり書き遂げてくれ!
保守もほどほどにな
がんばれ
1000までに終わるかこれ?
保守
星井
・・・・・・・・・・・
・・・・・・
千早「春香…!」ガシ
春香「……」
千早「春香…私…」
春香「もういいんだよ…千早ちゃん」
千早「春香…」
春香「何もかもどうでも」
千早「そんなこと…」
春香「だって…!みんな裏切ったんだよ!?」
千早「…」
春香「もう私しか残ってない…最初はみんなあいつのこと嫌ってたのに!!」
春香「もう私だけ…あはは…いらない子なのは私…」
千早「私がいるわ」ギュゥ
春香「千早ちゃん…」
千早「春香…」
グサッ
ここまで書き遂げる>>1は珍しい
もっと頑張ってくれ保守は任せろ
④
女はあっさり裏切るから怖いな
以下濃厚なはるちは
おし!はるちはきた!
春香が追い詰められた今千早の行動が一番読めないかもしれない
春香「…だから、もういいんだって千早ちゃん」グィ
千早「春香…」
春香「千早ちゃん…別にあいつのこと嫌いでも何でもないよね?」
春香「なのになんでかしらないけどこっち側にいたし」
春香「もっと早くあっちに行ってもよかったんだよ?」
春香「正直扱いに困ってたし…」
千早「でも…」
春香「っいらないの!千早ちゃんなんかっ」
千早「…!」ジワ
春香「だからもうあっちいって…!」
千早「いや…春…香…」ポロ
貴音「その物言いはどうかと思いますよ、天海春香…」
ここでお姫ちん登場か
まったく春香は可愛いなぁ
フェアリーズに仏と天使しかいねぇぞ
これはヒビ菌に感染した皆を救うために春香が戦ってるってコトでおーけー?
保守
しえ
春香「…四条さん」
貴音「千早がどんな気持ちで貴女といたか分かっているのでしょう?」
千早「…」
春香「…関係ないですよね?四条さんには」
貴音「ええ、ですが見過ごせないのも事実です」
春香「近づかないでください…それ以上近づいたら絶対ライブに出ませんよ」
貴音「……」
春香「……」
貴音「…みなアイドルの頂点を目指すために努力を惜しむことはありません」
貴音「それは天海春香、貴女も同じでしょう」
春香「……」
貴音「千早が貴女を追ってきたのは貴女と」
春香「どうでもよくなったんですよ!!」
貴音「…」
お姫ちんが動いたらもう負ける気がしない
......:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:......
__,..:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.、
厂/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈三二〔〕二三〉
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. i:.:i: :N:.:|:.:.:.:八:.:.:|: : :.i:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i!
. |:.:l: :|,.斗匕! ヽj‐- 乢:_:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:. |!
. |:.从j - 、 , - `|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:. i!
. |:.:.l:ハ 茫ミ ィf茫㍉ |:.:.:.:.:.:.:.|⌒Y:.ノ
. |:.:.l:i:爪 ヒリ ヒり ,ノ |:.:.:.:.:.:.:.|ノ /〈
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. |:.:.l:i:i:i込、 、ー ‐-、 |:.:.:.:i|: :.|:.:.:.:.<
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从;N:i:i:iハ{ -‐≦::::_厂 ̄ ̄ \ \´
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. j/ /  ̄ ̄ ̄ ̄\ \
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〈 r―― 、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
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∨〉 /  ̄〈
|′ / ∧
| / / ∧
春香「四条さんが何を言おうと無駄です」
春香「全部無駄なんです」
春香「何を言われても気持ちが動くことはありません」
貴音「……」
春香「じゃあ時間の無駄なんで私はこれで」
春香「追ってこないでくださいね…千早ちゃんもだよ」
千早「…」
春香「追ってきたらもう…」
貴音「天海春香!」
春香「……」
貴音「貴女は本当にこれで良いのですか…?」
春香「…さよなら」
貴音「……」
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と
| ``ー--、 __/ ..:::::::::::| 、
ヤ `ヽ<二,-‐メ ノ..::::::::::::::::| 思
ヤ .:::::::.<⌒| 、__ビ..:::::::::::::::__〉ヽ、 う
} ..:::::::__,, -''彡`ー'  ̄ ̄ ̄ハヽ ヽ ヘ 伊
>‐竹 / _,-__‐_, -‐' .| l ヽヽヽヽ 織
. l 〃/ _ , ィ「 ̄}) 竹 |} ヘ i ヾi で
| 屮 _,,-''" {| ',`、 ヘ. i i ヾ あ
| l| 〃 ` ', `、_ ヽ i i .| っ
. | |∥,-‐、__ ヶ=≡=弋. ヽ ii l | た
. | ハ| 孑ャヵテ` < た戈Zつ`二 |.|! !l |
. | | >彡ミ  ̄ン | `ー ´ ヽ レ匂l l |
. | |トj ` | i , 、 ミト人ソ | | |
. | |ヘ.iヘ , ヽ ! ヽV レ勿ノ | ! |i
. | |. ハ',ヘ ん`‐ -ふ. l ノ | | ||
. | | .| .ヽヘ. ' ` ./ l | | .| | ||
|| | | |.ト _,-‐──‐- 、 / / || .| .| | ||
|l | | | |ヘ _, -─ -、_,, ノ | | .| | ||
|li .| .|.| .| ヽ  ̄ // .| | .| | ||
| | | || | ヽヽ / / | | | | |.|
. | |.| ソ | ミ  ̄ ̄ ̄ ./ ヽ、| | | |.|
. | || | .| __ / ヽ 、 |
| _ ィ´! .r '".i\/ `ヽ┬i
ハ / .| | ヽヽ _」 /` ヽ 、
ノ与 /个、 l ハ ヘヽ > / ∥∥(`┬ァ
ィ´.| 〈 { | \ヽ l | 〉、ヾ} >/ ∥∥ 〉 .| そ
_メ Y 7ii .ii.| ら____」 .|`ヽヽヽ、. ', ヒ-┴-ゞ_ --─=マ / ∥∥ > | 糸
いおりんの状況推測マジ的確!
いおりんマジイケメン
貴音「…千早、大丈夫ですか?」
千早「はい…」
貴音「申し訳ありません…何も出来ず終いでした」
千早「いえ…私が悪いんです…私が!」
響「おーい!!貴音ぇ!」
P「はぁはぁ…」ゼイゼイ
響「大丈夫か?プロデューサー…」
P「ああ…悪いな、運動不足が祟ったな…」
貴音「プロデューサー、響」
響「貴音!春香は?」
貴音「…申し訳ありません」
P「…そうか」
このままAV落ちですね春香さん
追いついた
響「どこに行っちゃったんだ…春香」
千早「ごめんなさい…」
P「千早?」
貴音「……」
千早「私がもっと早く止めてればよかったんです」
千早「いつでも春香を止めれたのに…しなかった私のせいです!」
千早「春香は悪くありません…私が…私が悪いの」ポロポロ
P「千早…」
響「えいっ」ムニ
千早「が、我那覇はん…?いあいわ…」
響「今は誰が悪いかなんて言ってる場合じゃないぞ千早!」
響「春香を探して連れて、そんでライブを大成功させるんだ!」
響「そしたら千早も春香も悪くなんかないでしょっ?」
千早「…我那覇さん」
,, -‐-、( / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
/ /: : : : : : : l: : : : : l、::l: : : 、: : : :、: :ハ 如
l ) /: : :l: : l: : ::l: : : : :/ ^.|: : : l: : : : :l: : :ハ 月
`ーノ l: : : |: : {: : ::|: : : :/ ,,|-─|─: : :|: : : :l 千
r─‐┴ |:/: :{: : :l-─: : ::/ l: :,,⊥_|: : ::|: :l : | 早
/ ア |'|: : l: : :ト、: :||: / 彳;;;;;;;;;;lヽ: :|_⊥、| で
l イ |: : |: : |,イニァ、 lつ;;;;j|;| /l: |ィ- |l す
ヽ-┐ ド l: : lヽ:|{ P;;;;l L三彡 リ b ノ:|
_,rv-、 ヽ_,,_ ル ヽ: | ∧ lミシ' _ _ /// |_,イ: ::|
l └, / .゙、| ヽl /// ィ'": : :ノ /: : :|: : :|
ヽ__,,_ノ l や |>、__二二_ 「: :_|_::|: : :|
r'ヽ_ \_ っ 人 .l : : : |: : ::_|_:_:|/ `「l `ヽ::|
{__,,_ノ / て < >: : : |: :/ |:ト、 ノ |:| l::|
r、 | ま ∨|: : : : |:/ __/ _/::ト| |::|
(,__ノ !、_ す ./: : : ::/∠ /.,,ィエフ」::::ヒ{ |::l
,, -─- 、 { 。 / : : : /_\ミヽl//三三ミ::| |:::|
/: : : : : : l: :.ヽ ポ ゙、__ / : : : ∧_く∧ミ:|/,二(⌒ー':l |::::l
. /: :|: ::l: :}´ーリ\:| ワ \_/: : : : 弋三ニノ::::∨二ニ''::::::::| i |::::l
. {::l: lノ:∨ ○ lr.、 | `l: : : : :`lー┬''´`ー---‐'''|ノ`ー.┴.┴
l:∨○ rヘ '''' ∨ l: : : : : :| >''ー─''ー─''゙´
|: /l ''' l::::| ∩イ:| `ー─''
.l::`TTH∩フ| .|:|::l イ Eヨ 亡 相
|: : |:|:| | |::::ノ_ノ:|::|  ̄l ̄ ‐┼‐ の 女 心 o
一瞬、千早が京都弁しゃべりだしたのかと思った
でも響は自分が原因と分かってないんだろ?
なんたって完璧天使だから下々の気持ちなどわからんのです
ちーちゃんにムニって掴めるような場所ないだろいい加減にしろ
>>812
/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::∧
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,':::::::::::,--、:::|/ _,,ィ===-、- `==彡'' / |:::|::::::|::::::/
,'::::::::::/ ,、ヽ/ 弋 (・) ハヽ: . \ ハlヽー===、.|/:::::/::::/
,':::::::::::| /ノヽ `== '': : : : : : : : : : ,三==、 |:::::/::::/
,'::::::::::::::l | : : : : : : 三三三三: ::/(・) ハ, /:::/::::/
,'::::::::::::::::\ : : : : : : :三三: :ヽ=='' /イ:::/
,'::::::::::::::::::::::::`ーl / : : : : : /ノ/
,':::::::::::::::::::::::::::::::∧ /
,':::::::::::::::::::::::::::::::_/\ -r,‐,-、 / ブラじゃねーよ…
,'::::::::::::::::::::::::::::::/、/::\ \ ー三¨´ , イ
..,':::::::::::::::::::::::::::::/ \:::::\ \ ,...<:::::::/ 大胸筋強制サポーターだよ…
,'::::::::::::::::::::::::::::/. \:::::> _ヽ _, イ:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::/ /ヽ::::::///TTT| >┐:::/
>>809
わらわすなwww
P「ま、その春香が今どこにいるんだかな」
響「うぎゃっ…そうだった!うーん…家に帰ってる…とか?」
P「後で自宅に電話するつもりではあるが…」
貴音「恐らく、天海春香は自宅に帰っていません」
響「…貴音?」
貴音「プロデューサー、彼女はまだ完全にライブに出ないと決めた訳ではない様でした」
貴音「ですが、千早や私ではもう天海春香の心を動かすことはできません」
P「…」
貴音「他の者とて同じことでしょう…」
響「じゃ、じゃあどうしたら…」
貴音「もうプロデューサーと響にしか彼女を止めることは出来ないかと」
響「じ、自分たちしか?」
貴音「ええ…力添え出来ず心苦しく思います」
P「……」
ピリリリ…
いおりんも響に謝れよ
まだ残ってたのか
④
④
いおりん畜生っすなあ
P「ん?電話だ…音無さんから…?」
ピッ
P「もしもし…」
小鳥『ぷ、プロデューサーさぁん!!大変ですよ!』
P「こっちも大変なんですが…どうしました?」
小鳥『春香ちゃんが事務所に来て、応接室に閉じこもっちゃったんです』
P「春香が!?音無さん、春香がそこにいるんですか?」
響「!!」
小鳥『いますよ!何を言っても出てきてくれないんです!』
小鳥『口々に関係ない、どうでもいいんですって言ってます…』
小鳥『社長も私も困り果ててしまいました』
P「…」
④
響が許してるなら問題ないっしょ
小鳥『春香ちゃん…一体どうしちゃったんですか?ライブ直前ですのに…』
P「すみません…俺の監督不行き届きです」
P「とにかく今から事務所に向かいます」
小鳥『わかりました、待ってますね』
響「プロデューサー!自分」
P「ああ、行くぞ」
P「貴音と千早はみんなのとこに戻ってくれ、心配してると思うから」
貴音「わかりました」
P「あとそれとなく説明もしといてくれ」
貴音「はい」
P「じゃあ響、行くぞ」
響「うん!」
千早「プロデューサー…我那覇さん、春香をお願いします…!」
春香さんマジかまってちゃん
実は響の春香への逆襲とかだったりしてな
追いついてしまった
目がくらんできた…(ノд`)
貴音さんはプロデューサーに信頼されてるな
>>827
お疲れ様、、、
>>827
もう一息だ!
ゆっくり完結させてくれ!!
>>827
次は再開いつから?
関係ないどうでもいいと言いつつ応接室に閉じこもるwww
さすがです!閣下!
>>832
どう考えてもかまってちゃん
言ってもまだ17かそこらの女の子だからね、ちかたないね
ちえん
だって
響が伊織ちゃんを担いでトライアスロンする画像ください!
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
P「ただいま戻りました!」
小鳥「あ、プロデューサーさん!待ってましたよ」
社長「君、何やら只事ではないようだね」
P「はい…すみません、事前に危惧してた問題でしたが、疎かにしてしまいました」
P「全て俺の責任です」
社長「いやアイドルは年頃の女の子たちだ、多感故に不安定にもなるだろう」
社長「全て円満に済むことの方が珍しい…全てが君のせいというわけではないよ」
社長「ま、とにかく今は天海君を何とかしなければな」
P「はい!」
響「プロデューサー行こっ!」
小鳥「あれ?響ちゃんもいるの」
社長「どうやらそのようだね」
社長人格者や
社長さんマジいい人
コンコン
春香「……」
P『春香!聞こえるか?俺だ』
春香「…プロデューサーさん」
P『ああ、春香、とにかく直接話がしたい…開けてくれ』
春香「…出来ません」
P『そうか…じゃあそのままでいいから聞いてくれ』
春香「嫌です…」
P『春香…』
春香「ごめんなさい、プロデューサーさん…でももういいんです」
P『なにがいいんだ?何でもいいから話してくれ!』
春香「話せるわけないじゃないですか…!」
春香(プロデューサーさんになんか…特に)
P『春香…』
クズの自覚はあったようですな閣下
④
春香「…とにかくプロデューサーさんに話すことも話せることもありません…」
P『まいったな…』
響『じゃあ自分になら話せる?春香!』
春香「!!」
響『自分、春香の力になりたいんだ!』
春香「……」ギリ
響『春香…?』
春香「…響ちゃん扉の近くにいるの?」スッ
響『?うん、いるぞ』
春香「そう」ガチャ…グイ!!
響「うぎゃっ!?」バタン…カチャ
P『響!?…春香!おい!』ドンドン
しまっちゃうはるかさん
閣下怖すぎんよ…
ほ
ほ
P「その後、春香と響の姿を見た者は誰も居なかった……」
春香「プロデューサーさん…しばらく二人っきりにしてください」
P『そんなこと出来るわけ』
響「プロデューサー!春香の言うとおりにして!」
響「自分も春香と話したいから!」
P『くっ…わかった、一時間だ…一時間経ってどっちも出てこなかったら無理にでも扉を開ける』
春香「…わかりました」
響「ありがと…!プロデューサー」
支援
怖っ
>>851
怖すぎ泣いた
Pマジ役立たず
春香はいろんな顔を見せてくれるなぁ
響「……」
春香「……」
響「…どうしてこんなことするんだ?」
春香「憎いから」
響「憎い…?」
春香「あんたが憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い!!」ググ
響「うぎゅっ…春香…」ガシィ
春香「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い大っ嫌い!!!!」グググ
響「うぐぅ…」
春香「ってことよ」パッ
響「けほっごほっ!」
春香「どんないじめも理解できないバカなあんたでももうわかったでしょ?」
響「…」
春香「私はあんたが憎くてしかたないの」
響「なん…で?」
ほ
ファッキューハルカッス
別に不人気春香がいなくてもライブに影響無いんだからほっとけよ
一応NHKヒロイン1位だったんだがな~
>>861
こわすぎぃっ!
>>861
こういうの誰が何のために書いてるんだ・・・
春香と言ったら結構前からあるチェーン付き扉の向こうから覗いてる絵だろう
ん
>>865
それの霊夢verがクソ怖かった覚えがあるんだが
はるるんと違って肌が真っ白でもうね
また見てみたいなあの絵…
春香「なんで?理由なんてないよ」
春香「あんたの存在自体が嫌いで憎い」
春香「いや理由ならいくらでもつけれるよ」
春香「はいさいって挨拶しながら事務所に来るあんたが嫌い」
春香「動物と会話ができるとか意味が分からないこと言うあんたが嫌い」
春香「空気も読めずに話しかけてくるあんたが嫌い」
春香「レッスンしなくても仕事がたくさん来るあんたが嫌い」
春香「…プロデューサーさんに構ってもらえるあんたが憎い!」
響「…!」
春香「わかってるよ、これはただの嫉み…僻み」
春香「自分よりも優れてるあんたに対しての嫉妬」
春香「それを自分の中だけで消化できるほど私は器用じゃなかっただけ、ただそれだけ」
春香とはどう決着つけるのかwktk
もう、いいじゃないか、ワニの餌にしよう
これはもう救えないんじゃないかと思えてくる
>>870
おちけつ
春香「本当はライブ当日にあんただけどっかに閉じ込めようと思ってたんだ」
響「え…!」
春香「ライブは台無しになるけどあんたが苦しむならそれでいいかなって」
春香「最初はあんたのこと嫌いな子いっぱいいたんだよ?」
春香「でもだんだんあんたに惹かれていってもう私だけになっちゃった」
響「…」
春香「だからもうどうでもいいなって」
春香「一応あんた抜きでライブが出来るように私も頑張ったんだよ?」
春香「でも、結局一番いらないのは私だから」
春香「別に私抜きでもライブは成功するでしょ?」
春香「だからもう私はライブに出ない…もうアイドルなんてどうでも…」
元7○5プロアイドル
天海春香
衝撃のAVデビュー!
_ -- _
何 __イ┐: : : : : : : :f⌒}\
く ̄{こ}ニ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、
こ ⌒:/┘: : : : : : : : : >-ヽ}ノ
________ i: :/ : : 〃: i : : : !: : :',: : : : !: :',
_ - ! の !: | : : ∥ : |: : : :!: : : } : : : :! : i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ! !: L_ル :」_ 」 _ } : : : !: : !
_____{_ | ス !: : 「 ニミ ィ=ミY : : !: : ,
| ! ! !: : l r'::} r':::} l: : : !: :/
| ! ! レ i: : :!  ̄  ̄ J! : :ノ: /、
| ! ! ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ノ: :人 : : \
| ! ! ・ ヽ\ {>< /}/}/ \ ̄
| ! ! ・ /ヽ} ´ ∨⌒ヽ/ ヽ
| ! ! ・ / / ヽ 〃_ -〃 ̄`!
| ! ! / ' {{ / i
´ 丁  ̄ ヽ ! :! l / } :}} / :!
:} | | :| l _ /ヽ` :ト 、 :}! , !
:} | | :! :! / ノ :}! ./ ノ
:} | | :! l /⌒ヽY⌒ヽ イ‐ゝ _ }! _ ノ
:} | | :! !rク 〃 ヽ } / \ '
ちょっと寝ていいですか?
このスレ内で終わらなくなるかもしれないけど…
頭痛い(´;ω;`)
休みなされ
乙
乙
後少しだろ
乙
次スレのタイトルはどうなるのかだけ…
乙
保守
ゆるほ
三時くらいまで寝ます
起きれなかったら多分同タイトルでまた立て直します
はい
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
一応ね
ほしゅ
捕手>>1000行きません用に
ほ
ほ
【衝撃画像】菜々緒の卒アルがヤバすぎるwwwwwwww
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=119322
ほ
ほ
>>861
俺の部屋に似すぎ
追いついた素晴らしい
伸びすぎワロタ
ほ
これは起きないパターン
ほ
し
い
み
く
お
ほしいみく
完成してるの初めて見た
ほ
埋め
埋め
うめ
追いついた
保守
うめ
うめ
1000行ったら次スレ頼む
うめ
同じスレタイで立て直すって言ってたしまあ>>1000いっちゃっても大丈夫でしょ
むしろ埋め荒らしは保守してくれてるようなもんだからコイツが要る限り落ちないしレスしないでいいよ
なんだ埋め君居なくなったの?
15時だがそろそろ戻ってくるかな
ゆるほ
ほほ
ほ
さすがにまだ起きてなかったか
体調第一だな
響うぜえと思いながらひたすら読んでやっと追いついた
ほぼ1日以上書いてたからねぇ
なかなか目覚めんでしょ
仏の四条
まだ残ってるのな
頑張れ
ほ
一応間隔考えろよ
ニートでも体調だけは一丁前に悪くなるしな
ほ
ほ
ん
と
言葉遊びやめろ、無駄にレスつくから
お前こわっ
うなぬ
ほ
さてまとめるかな
ほしゅ
>>925
貴音さんは万物を超越するのか
保守
ksk
保守
このスレ怖い
ほ
ほ
ほ
し
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
てか帰って来ないなこれはスレ建て直しになる予感
ほ
あと50で完成はむりだろ
ID:f1(略さん必死でワロタ
あげ
三時杉田
完結求ム
もう埋めでよくね
まだ残ってるのか
一応ほしゅ
間隔守れない奴しかいないし埋めちゃえ
まだあったのか
どうせこのスレじゃおわらないだろう
次スレ立てておくのが賢明な判断かと
立てるなら>>1が自分で立てるだろ
荒れる要因を無駄に増やす必要はない
>>1が自分で建てるっつってんだろうが
>>961
ばーかしね
>>961
お前…961プロの手先じゃね?
>>961
しね
厨房湧きすぎ
>>961
カスが
雑談うざいから埋めてしまおうか
>>1は同名スレ立てるっつってるしな
埋めてしまえ
梅
うめ
胸もハンコも
うめ
梅
うめ
谷
亮
子
まだあったのか
子
やっと追いついた
わざわざ埋めずに落とせば良いのに………
戻ってくるのを期待してる部分もあるんじゃないか?
寝るっつってから5時間ぐらい経ったけどまだ起きないか
>>973
ぺったんだめう~
埋まりそうなら埋めたくなるが心情
すまない、見てなかった
俺のミスですごめんなさい
埋めろ
どうせこのスレ死んでる
うめ
梅
このスレの……このスレの小宇宙が消えていくーーーー!?
どうでもいい言い争いしてるのはだれめう~
響はかわいいなー
響結婚してくれ!
プニプニヾ(o゚ω゚o)/゙ プ二プニ!プ二プニ!
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