なんだ>>1は書かないのか

おっさん腹筋か書くかの二択なんだぞ

なめてんじゃねえぞ

幼馴染み｢なんで…こんな…｣ﾍﾟﾀｰﾝ

男｢ん？どうした？｣

幼馴染み｢な、なんでもない…｣ﾂﾙｰﾝ

男｢(つるぺたもありだな…)｣

幼馴染み｢やっぱ男はおっぱい大きい方がいいんだよね？｣

男｢なんだよ急に…｣

幼馴染み｢だって机の下にあるえっちな本さ、おっぱい大きい人ばっかだもん…｣

男｢か、勝手に見るなよ…｣

幼馴染み｢だから…その｣

男｢？｣

幼馴染み｢揉んで…欲しいんだけど｣

男｢｣

俺がもむもむ

>>5
いいね

巨乳の女の子が出てきて、幼馴染が勘違いして男の気を引こうと奮闘
でも男は幼馴染がずっと好きでした
ってとこまで妄想しました

続けて

幼馴染み｢女ちゃんが男の子に揉まれると大きくなるって｣

男｢あの野郎…｣

幼馴染み｢だ！だから…恥ずかしいけど…こんなの頼めるの男しかいないし…｣

男｢いや、あのな…｣

幼馴染み｢ダメ…かな｣

男｢…｣ｺﾞｸﾘ

早くしろ寒い

寒くて萎えちまうよ

幼馴染み｢嫌ならダメって言ってね…｣

男｢あ、あのなそれ多分嘘だぜ…｣

幼馴染み｢女ちゃんも揉まれて大きくなったんだって！それに女性ホルモンが…｣ｸﾄﾞｸﾄﾞ

男｢(…どうしよう)｣

幼馴染み｢って…だから…｣

男｢うっ…｣

幼馴染み｢嫌なの…？｣ｸﾞｽ

男｢わ、わかった…｣

ええやん

幼馴染み｢えへへ…ちょっと恥ずかしいけど…｣

男｢お、おう｣

幼馴染み｢じゃあ、お願いします｣ｸﾙｯ

男｢…(本当にいいのかコレ)｣

幼馴染み｢…？｣

男｢あ、えっとじゃ！はじめるな｣ｽｽｯ

幼馴染み｢え！まっ待って！ちょっと！｣

男｢？｣

幼馴染み｢なんで脱がそうとするの…｣

男｢えっ…｣

幼馴染み｢その…｣

男｢あ、あぁ悪い悪い…｣

幼馴染み｢ごめんなさい…｣

男｢いいよいいよ……｣

幼馴染み｢制服の上から…で｣

男｢…(これはこれで)｣

服の上だと乳首が触りにくいだろうが！くそが！

男｢じゃ…行きます｣

幼馴染み｢は、はいどうぞ｣

男｢…｣ｽｽｯ

幼馴染み｢…｣

男｢…｣ﾓﾐ

幼馴染み｢んあっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

男｢わっ悪い！｣

幼馴染み｢で…出来れば優しく…｣

幼馴染み｢…っふ……｣

男｢…どう？痛くないか？｣ﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢大丈夫だよ…｣

男｢…！！お…おい｣ﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢んっ…なに…？｣

男｢ブラ…してるよな｣ﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢してっ…ないけど…っ…｣

男｢｣

パンツが天に還った

ありがとうございます！ありがとうございます！

幼馴染み｢男が…揉みにくいっ！い…いかな、なって思って…｣

男｢…｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢あ、予め脱いでおいたんだけどｯ！…｣

男｢……｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢っあ…ふ…｣

男｢………｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢ねぇ…お…男？｣

男｢ふーふー…｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢…っらぁ…強っ…｣

男｢ふーふー！｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
幼馴染み｢す！すとっぷ！｣ﾊﾞｯ

男｢！は…俺は一体…｣

期待

幼馴染み｢どうしたの…｣

男｢すまん…興奮して｣

幼馴染み｢ゆっくりお願いね…｣

男｢おう…あ、あのさ｣

幼馴染み｢うん？｣

男｢カーディガン脱がせていいか｣

幼馴染み｢それは｣

男｢やっぱしっかり揉めてない気がするんだ｣

幼馴染み｢でも…｣

男｢ワイシャツは脱がなくていいからさ｣

幼馴染み｢…｣

男｢…その方が効果高いと俺は考えてる。実際に揉まれる面積は多い｣

幼馴染み｢…そうかな｣

男｢あぁ…勿論ｯｯ！！｣ﾊﾞｯ

幼馴染み｢きゅ急に大きな声出さないで…｣ﾋﾞｸｯ

男｢…すまん｣ｽｯ

なんか微笑ましいな

レバ刺しとか キャベツとか 豆腐とか……一体何が有効なんだろうか

幼馴染み｢…｣

男｢嫌ならいいんだ｣

幼馴染み｢…わかった｣

男｢！！！｣

幼馴染み｢じゃ…じゃあ｣

男｢？｣

幼馴染み｢あっち…向いてて｣

男｢…｣ｺﾞｸﾘ

　　　　　　　ヽ|/

　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。

　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

幼馴染み｢脱ぎました…｣

男｢おぅ｣ｸﾙｯ

幼馴染み｢ジロジロ見ちゃダメだよ｣

男｢…｣ｼﾞｰｯ

幼馴染み｢…聞いてる？｣

男｢おぅ｣ｼﾞｰｯ

幼馴染み｢…｣ｸﾞｽ

男｢！いや、すまん…続けよう｣

幼馴染み｢あとさ後ろからって揉みにくくない？｣

男｢おぅ。少しな｣

幼馴染み｢前からにすればいいじゃない｣

男｢えっ｣

幼馴染み｢なんか…後ろからだと男の表情見れないから…ちょっと怖いの｣

男｢…｣ｺﾞｸﾘ

幼馴染み｢恥ずかしい…けど｣

男｢…｣ｺﾞｸﾘ

幼馴染み｢じゃ、…どうぞ｣ｻｯ

男｢(もう飲み込む唾がない)｣

幼馴染み｢男？｣

男｢お、おぅ任せろ｣

幼馴染み｢うん…任せます｣

男｢じゃ、いくぞ｣ｻﾜｯ

幼馴染み｢うん…｣

男｢…｣ﾓﾐﾓﾐ

この幼馴染実はど変態とみた

素晴らしい ただ素晴らしい

幼馴染み｢…ぁ…っふ…｣

男｢…｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢…ふふっ｣

男｢？｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢なんか…面白いかお…んっ…｣ﾋﾟｸﾝ

男｢おっ…と…｣

幼馴染み｢あっ大丈夫。続けて｣

男｢少し慣れたみたいだな｣

幼馴染み｢ちょっとだけ…っね…｣

男｢…強く揉んでもいいか？｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢いいよ…｣

男｢こんな感じか？｣ﾓﾐｯ

幼馴染み｢あんっ！｣ﾋﾞｸﾝｯ

男｢！！｣ｻｯ

幼馴染み｢ご…ごめ…｣

男｢…｣

しえ

幼馴染み｢…｣

男｢まだ…やるか？｣

幼馴染み｢…もうちょっとだけお願い｣

男｢把握｣ﾓﾐ

幼馴染み｢…｣

男｢…｣ﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢もう、いいかな…｣

男｢おぅ｣ｽｯ

幼馴染み｢…｣

男｢…大丈夫か｣

幼馴染み｢うん。平気、ありがとう｣

男｢おぅ｣

幼馴染み｢また…お願いしてもいいかな｣

男｢俺でよければ｣

ﾍﾟﾀｰﾝなおっぱいでﾓﾐﾓﾐとはこれいかに

幼馴染み｢…私家戻るね｣

男｢…おぅ｣

幼馴染み｢…また明日｣ｽｯ

男｢…｣

幼馴染み｢…｣ﾊﾟﾀﾝ

男｢…｣

男｢シコるか…｣

幼馴染み｢こんな感じだったの｣

女｢あのチキン…｣

幼馴染み｢私…魅力無いって改めてわかったの｣

女｢んなこたねーよ　あいつがビビってんだけ｣

幼馴染み｢…｣

女｢つーか｣

幼馴染み｢？｣

女｢幼馴染みが押し倒せばよかったじゃん｣

幼馴染み｢！？｣

幼馴染み｢ば、ばかじゃないの！｣ｶｱｯ

女｢ほー照れてる照れてる｣

幼馴染み｢無理だもん…そんなの｣

女｢でもあいつチキンもチキンでひよってるからねー｣

幼馴染み｢お、男君の悪口言わないで…｣

女｢へーへー｣

し

幼馴染み｢…はぁ｣

女｢とりあえず今日も頼んでみたら？｣

幼馴染み｢…うん｣

女｢おっ！マジで？｣

幼馴染み｢だ、だって…積極的に行けって言ったのは女ちゃんじゃない…｣

女｢まあねー｣

支援

幼馴染み｢！｣

女｢おっと～♪チキンがのこのこと～｣

男｢なんだよ｣ｽﾀｽﾀ

幼馴染み｢おっおっ男君！｣ｶﾞﾀｯ

男｢な、なんだ｣

幼馴染み｢いっ一緒に帰ろ｣

男｢いつもそうだろ｣

いいよー
いいよー

もう２年以上書いてないな
働きだしてからは書く暇あるなら彼女や友達と遊んだり休む方がいいからな
学生時代は暇だからいくらでも書けたが
けいおんＳＳの黄金世代だった
お前らも俺が書いた奴絶対知ってるだろ

幼馴染み｢そ！そうだよ！知ってるよ！｣

女｢てんぱっちゃって～ま、頑張んな！私はもう行くわー｣

幼馴染み｢あ、ばいばいーまた明日｣

女｢おー｣ﾕｻ

男｢…｣ｼﾞｰｯ

幼馴染み｢…｣

今ごろ俺のパンツはブラジルあたりか………

幼馴染み｢…｣ｼﾞﾛ

男｢(あいつ何カップあるんだろ)｣

幼馴染み｢……｣ｼﾞｰｯ

男｢(Ｇ？いやもっと…)｣

幼馴染み｢男君！｣ｸﾞｲｯ

男｢っい！｣

幼馴染み｢帰るよ！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

男｢痛いっ耳は痛いっ！｣

幼馴染み｢…むぅ……｣

男｢ダンボになるかと…｣ﾋﾘﾋﾘ

幼馴染み｢女ちゃんをえっちな目で見てた罰｣

男｢いや、そんな事は…｣

幼馴染み｢ふーん…｣ｼﾞﾛ

男｢お、おぅ｣

男｢また俺の部屋か｣

幼馴染み｢このお菓子美味しいね｣

男｢聞いてないし…まぁお茶に合うな｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

幼馴染み｢あっ溢してるよ｣

男｢おっと｣

幼馴染み｢もー…｣ﾌｷﾌｷ

男｢…｣ﾁﾗｯ

幼馴染み｢ティッシュで拭けばいいかな…｣

男｢…｣ｼﾞｰｯ

幼馴染み｢！！｣ｻｯ

男｢んー｣ﾁﾗ

幼馴染み｢わざとらしい伸び…｣

男｢ん？何がだ｣ﾝｰ

幼馴染み｢…胸元見てたでしょ｣

男｢見てない見てない…てか見ても｣

幼馴染み｢なに？｣ｷﾞﾛ

男｢ナンデモナイデス｣

幼馴染み｢全く…｣

男｢まぁまぁ｣

幼馴染み｢…(でも)｣

男｢まぁ菓子でも食えよ｣

幼馴染み｢…｣ｽｽｯ

男｢？｣

幼馴染み｢…｣ｷﾞｭ

男｢！？なっ…｣

幼馴染み｢今日も…いいかな｣

男｢はひ｣

支援

はよ

幼馴染み｢…じゃ｣

男｢おっおうよ｣

幼馴染み｢電気…消して？｣

男｢！？｣

幼馴染み｢恥ずかしい…から｣

男｢いやまて。正確な触診が出来んぞ｣

幼馴染み｢大丈夫だよ。…ち、直接な…ら｣

男｢直接…直接！？｣

俺「直接！？」

俺の股間がダイレクト

とりあえずちゅーしろ

幼馴染み｢…女ちゃん！女ちゃんがね！直接じゃないと意味全く無いって！｣

男｢え…｣

幼馴染み｢全く今さらだよねーひどいひどい｣

男｢じゃあ…｣

幼馴染み｢ねー…ま、全くもー｣

男｢生で…｣

幼馴染み｢なっ…ななな生で…｣

男｢｣ｺﾞｸﾘ

ワッフルワッフル

ほう

ほうほうほうほうほうほう

幼馴染み｢仕方ないよねー全く女ちゃんたらー…もー…｣

男｢…いいんだな？｣ｽﾞｲｯ

幼馴染み｢ふぇ！？｣ﾋﾞｸｯ

男｢生で揉んでもいいんだな？｣ｽﾞｽﾞｲ

幼馴染み｢は、……はい…｣ｶｱｯ

男｢…わかった…俺も本気出す｣

幼馴染み｢ほ…本気？｣

男｢あぁ本気｣

･･･ﾊｧﾊｧ･･･おいついた･････ﾊｧﾊｧ

俺も本気出す

幼馴染み｢よくわかんないけど…その｣

男｢やるからにはマジでやる｣

幼馴染み｢や…やるって…｣

男｢手洗ってくる｣ｶﾞﾀｯ

幼馴染み｢え、あ…はいどうぞ｣

男｢準備よろしくな｣ｽﾀｽﾀ

幼馴染み｢じゅ準備って…｣

男｢頼むな｣ﾊﾞﾀﾝ

うっ！ふぅ

幼馴染み｢何すれば…｣

幼馴染み｢ぬ…脱いでろってことなのかな…｣

幼馴染み｢…それとも………｣ｶｱｯ
幼馴染み｢な、何考えてんだろ…私｣

幼馴染み｢と！とりあえずカーテン閉めとこう！うん｣

幼馴染み｢あとはお布団敷いといて…｣ﾊﾞｻ

幼馴染み｢あとは…あとは…えっと｣

俺も本気だすか

こういうの変に興奮するな

幼馴染み｢えっとえっと｣ｵﾛｵﾛ

男｢待たせた｣ｶﾞﾁｬ

幼馴染み｢ふに゛ゃ！？ちょっと！駄目！まだ駄目！｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

男｢え？電気消してない…｣

幼馴染み｢え？｣

男｢え？｣

幼馴染み｢………｣ｶｱｯ

男｢えー…と｣

うわあ！パ、パンツが！ぼくのパンツがぁ～！

幼馴染み｢…｣ｸﾞｽ

男｢お、おい大丈夫か｣

幼馴染み｢………うん｣ｺﾞｼｺﾞｼ

男｢…｣

幼馴染み｢わ！私もトイレ！｣ﾊﾞｯ

男｢あっどうぞ｣

幼馴染み｢準備しておいてね！｣ﾊﾞﾀﾝ

男｢おぅ…｣

男｢なんか変だなあいつ…｣

男｢まぁそれもそうか…｣

男｢…大丈夫かよ俺の理性｣

男｢ん？なんで布団しいてんだ？しかも枕元にティッシュ｣

男｢…まぁよくわからんが｣

男｢……変な臭いしないよな俺｣ｸﾝｸﾝ

男｢…ちょっとイカ臭いか…？｣

男｢ファ○リーズどこだっけな｣ｺﾞｿｺﾞｿ

幼馴染み｢気づい…ちゃったよねあれじゃ…｣

幼馴染み｢うぅ…｣ｸﾞｽ

幼馴染み｢スケベだと思われたかなぁ…｣

幼馴染み｢………そうだよね｣

幼馴染み｢気づいちゃってるんだったら…｣

幼馴染み｢…もっと｣

幼馴染み｢もっと何か｣

幼馴染み｢…本気……で…｣

男｢遅いなあいつ｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ

男｢ふあぁ…ゲーム飽きたな｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ

幼馴染み｢…お…お待たせ｣ｶﾞﾁｬ

男｢おー｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ

幼馴染み｢………｣ｽｯ

男｢遅かっ……！？｣

幼馴染み｢しゃ…シャワー借りました…ごめんね…勝手に…｣ｶｱｯ

男｢ば…バス…タオル…｣

し

かわいいな

幼馴染み｢電気…暗くするから…｣ｶﾁｯｶﾁｯ

男｢へ！？あ、はい｣

幼馴染み｢……｣ｽｯ

男｢さ、寒くないですか？エアコンつけますね｣ﾋﾟｯ

幼馴染み｢あっ、ありがとう……｣

男｢(薄暗い…けど…)｣

幼馴染み｢(恥ずかしい…けど…)｣

男｢(スタイル…いいなこいつ)｣

幼馴染み｢(ジロジロ…見ないでよ…ううっ…)｣

続けたまえ

うひょう

私怨

幼馴染み｢な…なんで正座なの｣

男｢い、いやあれだよ…本気！出すから｣

幼馴染み｢ぷっ…なにそれ｣

男｢あ、あはは｣

幼馴染み｢ねぇ…｣ｽｯ

男｢はびっ！｣

幼馴染み｢もっと…身体…寄っていいかな｣

男｢もろちっ…勿論ｯ！勿論だとも｣

モロチンと言いそうになったな

幼馴染み｢…｣ｷﾞｭ

男｢ふあっ！？｣

幼馴染み｢な！なに…｣ﾋﾞｸｯ

男｢すまん…すまない｣

幼馴染み｢もう…｣

男｢おちけ…落ち着け…｣

幼馴染み｢……その｣

男｢…｣ｺﾞｸﾘ

モロチン支援

パンツが海に落ちた

支援

幼馴染み｢脱ぐね…｣

男｢…｣ｺﾞｸﾘ

幼馴染み｢…｣ｼｭﾙ

男｢………おお…｣

幼馴染み｢は、恥ずかしいから止めてそういうの…｣ﾊﾟｻ

男｢いや…だって｣ｼﾞｰｯ

幼馴染み｢うぅ…｣

男｢すげぇ…｣

くそおおいちゃこらしやがってえええ
うわあああ
支援

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣


　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/


　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/


ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

幼馴染み｢うぅ…｣

男｢スタイル…いいよな｣

幼馴染み｢そんなことない…胸が小さいだけ｣

男｢いや、いいよ｣ｼﾞｰｯ

幼馴染み｢だ、だから…もう｣

男｢……あのさ…｣

幼馴染み｢な、なに…｣

男｢手…どかしてもらえないか｣

うわあああああ

　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/

幼馴染み｢…駄目って言っても無駄なんでしょ…｣

男｢分かってらっしゃる｣

幼馴染み｢ううっ…｣

男｢…｣ｺﾞｸﾘ

幼馴染み｢…｣ｽｽｯ

男｢……綺麗だな｣

幼馴染み｢バカ…恥ずかしいってば…｣

男｢(ヤバイ…ヤバイぞこれは)｣

ティンコが・・・

誰か俺のパンツ知らない？

きたきた

これは・・・

パンツ溶解した

可愛いパンツには旅をさせよ

パンツ旅に出た

幼馴染み｢…は、早くしてよ｣

男｢お、おぅ｣ｽｯ

幼馴染み｢……っ…｣ﾋﾟｸﾝ

男｢さ、触ります…｣ﾓﾐ

幼馴染み｢…言わなっ…くて……っ……｣ﾋﾟｸｯ

男｢……｣ﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢…あ……あっ…｣

男｢………｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

>>101
お前の妹がマンコにこすりつけてるぞ

（°д°）アーッ

幼馴染み｢…っ…まっ…｣

男｢………｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢まっ…まって……｣

男｢………｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢まっ、やぁっ…だっ…｣

男｢ふー…ふー…｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢やあっ駄目…っあっ…あっ……｣

男｢ふー！ふー！｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

なぜ伸びている

し

抜いた直後にこのスレにきました

幼馴染み｢んっんっんっんっ！｣ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

男｢ふーｯ！ふーｯ！｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢あっやっああっあっ…｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男｢ふーｯｯ！ふーｯｯ！！｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼馴染み｢んーーｯｯ！！くふっ…んっ…あ…｣ﾋﾞｸﾝｯ

男｢はっ…｣ﾋﾟﾀ

幼馴染み｢ふぁ…はぁ…はぁ…｣

男｢……ヤバイ…｣

ぬるぽ

>>110
良いではないか

ガッ

なぜ謝る
むしろ俺は叩れるべき存在よ
すばらしい④

>>110
お前だって股間のばしてんだろ？

幼馴染み｢はぁ…はぁ…｣

男｢…ごめん｣

幼馴染み｢…なんで……謝るの…｣

男｢…いや｣

幼馴染み｢私…嫌じゃないよ｣

男｢えっ｣

幼馴染み｢凄い、気持ちよかった…よ｣

男｢｣

いけっっｗｗｗ

>>117見たあと>>119見てワロタ

し え ん

シエンタ！

男｢…｣ｷﾞｭ

幼馴染み｢…んっ…｣

男｢…幼馴染み……｣

幼馴染み｢…はい｣

男｢…えっ…と…その｣ｷﾞｭｳ

幼馴染み｢……｣

男｢お、…俺で…｣

幼馴染み｢…………｣ﾁｭｯ

男｢！！｣ﾋﾟｸｯ

幼馴染み｢うん………私も…｣

支援

ふぅ・・・
もういいや

ひょっひょおう！！
ひょおおおおおっひょおう！！！！！

幼馴染み｢……もう、遅い｣

男｢すまん｣

幼馴染み｢…えへへ｣ｷﾞｭｳ

男｢……｣ｷﾞｭ

幼馴染み｢……ね、男君？｣

男｢ん？｣

幼馴染み｢続き…………｣ｶｱｯ

男｢……お…おぅ｣

くっそ、おっさんが書いたこんなものでおったてちまうとは・・・

幼馴染み｢……えと｣

男｢じゃ……脱ぐな｣

幼馴染み｢は、はい…｣

男｢…見るなよ｣

幼馴染み｢さっき見てたでしょ…｣

男｢うっ…｣

幼馴染み｢……あっ服畳んどくね｣ﾃｷﾊﾟｷ

男｢おぅ…｣

追いついちゃったじゃないか試演

幼馴染み｢……｣ｼﾞｰｯ

男｢…あの…｣

幼馴染み｢…………｣ｼﾞｰｯ

男｢幼馴染みさん？｣

幼馴染み｢……はっ！｣

男｢ガン見しないでくれ｣

幼馴染み｢…おおぅ！｣

男｢…｣

幼馴染み｢…すご…｣

男｢……はずい｣

幼馴染み｢お…その…男君の…それ｣

男｢はい……｣

幼馴染み｢わ、私を…見て…｣

男｢…はい…正直｣

幼馴染み｢…｣ｶｱｯ

男｢……｣ﾋﾞｸﾝｯ

幼馴染み｢…｣

男｢…じゃあ…｣

幼馴染み｢……うん…｣

男｢……ああっｯｯ！！｣

幼馴染み｢ふぇ！？どどどどうしたの……｣ﾋﾞｸｯ

男｢……ゴム…｣

幼馴染み｢？｣

男｢近藤さん…持ってない…｣

支援

近藤さんは空気を呼んだんだな

幼馴染み｢…ねぇ｣

男｢ダメだ…それはダメだ｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

幼馴染み｢ねぇってば…｣

男｢いやしかし…さもありなん…だが｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

幼馴染み｢ねぇっ！｣ｸﾞｲｯ

男｢ダメ…って…これ｣

幼馴染み｢ま…全く…女ちゃんたら…｣

男｢…(女GJ)｣

幼馴染み｢…その｣

男｢おぅ…｣

幼馴染み｢着けて…？｣

男｢わかってるさ｣

幼馴染み｢…着けようか？｣

男｢だ！大丈夫｣

幼馴染み｢…｣ｼﾞｰｯ

男｢あの…｣

みてるからな

男｢着けました｣

幼馴染み｢は…はい｣

男｢じゃ…｣

幼馴染み｢う…うん…｣

男｢よって…｣ｷﾞｭ

幼馴染み｢あっ…｣

男｢(薄暗い……)｣

幼馴染み｢(男君の匂い……)｣

幼馴染み｢！！｣

男｢あっ…｣

幼馴染み｢いっ言わないで…｣

男｢濡れてる…｣

幼馴染み｢バカ…ばかっ…｣ｶｱｯ

男｢…｣ｸﾁｭ

幼馴染み｢んあっ！！｣ﾋﾞｸﾝｯ

男｢うおっ…｣

幼馴染み｢あっ…ふあ…｣

男｢すげ…｣

幼馴染み｢…早く｣

男｢…｣

幼馴染み｢……挿れてよぉ…｣

男｢！！｣ｶﾞﾊﾞｯ

幼馴染み｢いっｯｯ！…あっ…｣

男｢くｯ！…うぁ…やっべっ…｣

ふぅ‥‥

ふぅ・・

>>143
まだ早いぞ

かわいいなぁ

幼馴染は誰で脳内再生すればいいんだ

幼馴染み｢いっ…｣

男｢ぐあっ…｣ｽﾞﾝ

幼馴染み｢ふあああっ！あっあっ…｣

男｢うごっ…く…と…｣ｽﾞﾝ

幼馴染み｢ふぁ…やっｯあ…あっ！｣

男｢で…出るっｯｯｯ！｣ﾋﾞｭﾙｯｯ！

幼馴染み｢あああっあっああっｯｯ！｣

男｢かぁ…くっ｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙ

早漏かよ

微笑ましい
とても微笑ましい

幼馴染み｢…はっ…はっ…くっ…ふ｣

男｢…うっ、…｣ｽﾞﾙｯ

幼馴染み｢あっｯ…あーっ！…あっふあ…｣

男｢…はぁ…はぁ…｣

幼馴染み｢きも…ひっよかっ…た……｣

男｢…｣

幼馴染み｢…はぁ…はぁ………？｣

男｢…………早すぎろ｣ｽﾞｰﾝ

早すぎわろた

早いよスレッガーさん

幼馴染み｢ね、ねぇ…｣

男｢…｣ｽﾞｰﾝ

幼馴染み｢元気出してって。そんな気にしないで｣

男｢…｣ｽﾞｰﾝ

幼馴染み｢もぅ…｣ｷﾞｭ

男｢すまん…｣ｷﾞｭｳ

幼馴染み｢また、ね？｣

男｢…おぅ｣

幼馴染み｢元気出たかな｣

男｢ありがと｣

幼馴染み｢いえいえ｣

男｢幼馴染みは？｣

幼馴染み｢え？｣

男｢痛く、なかったか？血出たし…さ｣

幼馴染み｢その、痛かった…けど…それよりも男君としてるって考えたら…｣ｶｱｯ

男｢可愛い…｣

幼馴染み｢は、恥ずかしいからやめてよ…｣

男｢悪い悪い｣

幼馴染み｢もぅ｣

男｢あっ…えーと女には｣

幼馴染み｢大丈夫。内緒ね｣

男｢ありがと｣

幼馴染み｢へへー男君の弱み握っちゃった｣

男｢えっ…ちょ｣

これは可哀想

ひょおおおおおおおおおおおおおおおおっほう！！！！！！！！

幼馴染み｢女ちゃんーおはよう｣

女｢おー…ん？｣

幼馴染み｢ん？どうかした？｣

女｢はっはぁ～ん？これはこれは｣ｽｽｯ

幼馴染み｢きゃっ！なっなに｣

女｢ほほうほう｣ｻﾜｻﾜ

幼馴染み｢な…なに｣

女｢胸が大きくなっちょるのー｣

幼馴染み｢！！｣

幼馴染み｢ほ、本当に！？｣

女｢おおぅマジでマジで｣

幼馴染み｢え、えへへ｣

女｢男が揉んでくれたおかげやのー｣

幼馴染み｢なっ！｣

女｢おー♪マジだったか！｣

幼馴染み｢ううっ…｣ｶｱｯ

女｢で？どうだった？やっぱあいつ早かった？｣

幼馴染み｢えっ！？な、なんでそれを？｣

女｢えっ…適当に言っただけなんだけど…｣

幼馴染み｢｣

女｢へぇー♪そうなんだー｣

幼馴染み｢あぅ…｣ｶｱｯ

さぁさぁ面白くなってきました

男｢おぅおはよう｣

女｢おーっす｣

幼馴染み｢お、…おはよう…///｣

男｢？どした｣

女｢いやーｗｗｗｗちょっとね！｣

男｢変なの｣

女｢じゃ私さきいくわーじゃねー早漏♪｣

男｢ぶーっｯｯ！｣

幼馴染ひでーなwww

あらららららららららら

俺は2828

カンがよろしいのですね

幼馴染み｢あぅ…ごめんね｣

男｢…あいつだけには…あいつだけには…｣

幼馴染み｢で、でもさ！｣

男｢うん？｣

幼馴染み｢わっ…私の胸も一緒で、一緒に…その頑張ろ？｣

男｢あ、うん…はい……｣

幼馴染み｢もうっ！ほら気にしない気にしない！｣

男｢(早漏って頑張ってどうかなるんかな…)｣


終

おう？

おつ

うん、まあ……うん

な…おつ

乙

乙

乙

乙
その後の頑張りをkwsk

エロ描写とか童貞の俺には不可能だわ おやすみ 乗っ取ってすまん

いや、とても良かった乙

一緒に頑張ろうとか...羨ましすぎる

>>177
苦しゅうない
また頼むぞ

乙

乙
良かったぜ！

乙
楽しかったぞ

乙

えがったよ！

乙
ちょっとトイレいってくる(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

乙

いいエロさだった

こんないいスレに出会えた今日は記念日

乙

良かったぜ
乙

>>1乙




ところで俺のパンツどこ？俺のじゃないパンツは沢山落ちてるんだが

追いついた
乙

よかった乙

パンツ見つかんねえからこのままスーパーの半額セール行ってくる

素晴らしかった

実に素晴らしかった

なんかエロなのにほっこりした乙