れんげ「おじさんのリコーダーここに入れるのん?」 (56)

俺(越谷兄)「ちょっと痛いけど我慢してね」

れんげ「うん・・・い、痛いのん!」

俺「大丈夫、すぐに気持ちよくなるよ」

れんげ「ぬ、抜いてん!痛いん!」

俺「大丈夫、大丈夫」ズポッズポッ

れんげ「ひゃあ、痛気持ちいいのん・・・」

俺「よし、行くぞ!これで終わりだ!」ズポッ!!

れんげ「お、終わったのん?」

俺「・・・ああ、いっぱいとれたね、耳クソ」

れんげ「にゃんぱすー」

ッチ

こいつ…!耳穴にリコーダーを…!

おじさん...

すまん最初はただのレイプものにするつもりで、おじさんとリコーダーにしたまんまだったwww

耳にリコーダーわろた

>>5
ほら早くしろよ

リコーダーで耳かきとは高度な技術を

越谷兄は絶対喋らない

>>7
そうなん?

にゃんぱすー

耳くそをリコーダーで吸い取るんですね分かります

>>10
どうして焦らすん?
なんでなん?

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         ///) :八 ;、;、    、   ;、;、,ハ| | ∨::::::|
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    ,イ「ト、  ,!,!   __j_;_:::\:::::/    ',   {::|゚::::|:|-=ミ\
   / iトヾヽ_/ィ" /   {::::::∨      :} /⌒!:::::lノ   \

>>10
はよ

お前、あの子小一だぞ……ないわ

>>16
だからいいんだろ^^

>>16
そんなこと言ってもチンコは勃ってんだろ^ ^

http://i.imgur.com/QNtbvww.jpg
にゃんぱすー

俺「じゃあさ、ちょっとスカートめくるよ」ゴソッ

れんげ「え、何するのん!」バシッ!

俺「いや、何って、まんかきだよ」

れんげ「まんかき?聞いたことないん」

俺「耳かきと同じように、女の子はおまたの中にかすが溜まるんだよ」ニコッ

れんげ「え?え?それ知らないのん!」アセアセ

俺「あ、やっぱりまだなんだ、じゃあ今すぐ掃除しないとね」

れんげ「それ、嘘じゃないのん?」

俺「何言ってんの?小鞠にも夏美にも毎週やってあげてることだよ?」

れんげ「そうなん?じゃ、お願いするん」チラッ

にゃぱんすぅ~↑

俺「かわいいかぼちゃパンツだね」

れんげ「あ、あんまり見ないで欲しいのん・・・」

俺「大丈夫、すぐ終わるから」

れんげ「本当なん?」

俺「うん」

れんげ「パンツも脱がんといけないん?」

俺「当たり前でしょ・・・あ、もしかして恥ずかしい?」

れんげ「い、いいん!早くするん!」

俺「足上げてねーパンツ脱がすからね」ペロッ

れんげ「に、にゃんぱす・・・」カアァァ

ほほう…

俺「(うっわJS1のプニツルまんこが目の前に)」ゴクリ

れんげ「は、早くするん!」///

俺「ああ、安心してれんげちゃん、僕はプロだよ」

れんげ「そ、そのリコーダーで掻き出すん?」

俺「そうだね、まずはほぐさないと」ツプッ、ヌプッ!

れんげ「冷たいん、何塗ってるん!」

俺「これはまんかき用ローション、掻き出しやすくしてるからね」ヌプッヌプッ

れんげ「いやぁ、変な感じなのん」ビクッ

俺「(やっぱりJSまんこは二本指が限界か・・・)」ヌプッヌプッ

れんげ「あの・・・まだなのん?」

俺「(クリも皮かむりでかわいい)」プニップニッ

れんげ「ひゃあ!なんか変なこと触ってるん!」ビクッ

俺「かわいいよ、れんげちゃん」プニュプニュ

れんげ「にゃ、ん!!ぱ、す!」ビクッ

俺「れんげちゃん、気持ちいい?」

れんげ「なんか変なん、うち、なんかおかしくなりそうなん!」ハァハァ

俺「いいよ、そのままおかしくなって」クチュクチュ

れんげ「あっだめ、なんかくるん!にゃ!ん!ぱ!すー!」ビクンビクン

俺「大丈夫?(ちょっと潮吹いちゃったか、これは名器の予感)」

れんげ「はぁ、はぁ、何なん今の?」ハァハァ

俺「これでれんげちゃんのまんかすが掃除しやすくなったよ」

れんげ「はぁ、はぁ、ちょっと待ってん・・・」

俺「ダメだ!れんげちゃん可愛すぎ!もう我慢できない!」ガバッ!!

だいぶ興奮してきた

れんげ「きゃ、何脱いでるん?」

俺「ほられんげちゃん、これでれんげちゃんのおまたのかす取るからね!」ボロンッ!

れんげ「な、なん?!」

俺「僕もうギチギチになっちゃったから、責任とってね!」ズプッ!

れんげ「い、いたいいぃ!!抜いて!
抜いてん!!」ジタバタ

俺「まだ敏感なロリまんこがぎゅうぎゅう締め付けてくるっ!」ズブブ・・・

れんげ「やめて!うち、痛いん!!」ジタバタ

俺「だーめ、これもれんげちゃんのためなんだよ?」

れんげ「こんなに痛いならウチのためでもやめてん!」グスン、ヒック

俺「(ああーJSレイプ最高)あっ、出そう、出る!」ドクッドクッ

れんげ「う、うう・・・ウチやめてって言ったのん・・・」グスン、ヒック

俺「はぁっ、れんげちゃん、気持ちよかったよ、まんかす取れたよ!」ドプッ

れんげ「ウチのお腹の中、熱いのん、何したん・・・」グスン

俺「大丈夫、これはまんかきの時おまたに出すものだから」

れんげ「にゃ、にゃん、ぱすぅ」グスン

その時、ふすまの戸が勢い良く開く

小鞠「な?!何してるのお兄ちゃん?!」

夏海「ん、どしたのこまちゃん?」テクテク

れんげ「ひどいのん・・・ウチやめてって言ったのん・・・」グスン、ヒック

俺「いや、あ、えっと、」

夏海「え?!ち、ちょっとマジで?」

俺「お前ら!ちょっと待て!騒ぐなよ?」

小鞠「・・・これって、えっちなことだよね・・・?」

夏海「え、そうなの?」

俺「ち、違うぞ小鞠!断じて違う!」

小鞠「嘘つくのお兄ちゃん?最低だね、見損なったよ」

俺「ちがうって!これはれんげちゃんがお医者さんごっこしたいって!」

小鞠「そうなのれんげちゃん?」

れんげ「ち、ちが」ドスッ!
俺「(もっと酷いことするぞ)」ゴニョ
れんげ「そ、そうなのん、にゃん、ぱすぅ」ウルウル

れんげちゃんにもっと酷いことしたい

にゃぱんすぅ~↑

JS1だと指一本も入らない

俺「れんげちゃんがあんまり調子に乗って俺の服脱がしてくるからさ、ちょっと怖い思いさせてやめさせようとしてな」

小鞠「ふ、ふーん、本当なの?お兄ちゃんのこと信じていい?」

夏海「ああ、私はいつでもお兄ちゃんの味方だよ、ちょっとやりすぎちゃっただけだよね?」

俺「そうそう、ちょっとれんげちゃんが小学一年生だったこと忘れて乱暴にしちゃっただけなんだよ」

小鞠「じゃあまずはれんげちゃんに謝って、乱暴したこと」

俺「ごめん!れんげちゃん!」土下座

れんげ「あ、謝られると弱いのん・・・」ウルウル

夏海「よしよーし、ちょっとびっくりしただけだよなーれんちょん!」ナデナデ

小鞠「んもう、びっくりしたよお兄ちゃん、もうこんなことしないでね」

俺「ああ、絶対約束する、勘違いさせてごめんな二人共」

れんげちゃんのジュースをレンゲですくって飲みたい

ほうほう

まじきちやんww

二人に励まされて一緒に家まで送ってもらう宮内れんげちゃん

その翌日の夕方
れんげちゃんが学校からの一人の帰り道でバスから降りる、人気のない所で

俺「あっ、れんげちゃん、偶然だね」

れんげ「うわぁ、来ないで欲しいのん!」ブルブル

俺「大丈夫、怖くないよ、何もしない」

れんげ「もう信じられないん!」ダッ

俺「待ってよ!」ダダッ

俺「ほーらつかまえた」ギュッ

れんげ「ちょ!離してん!」ジタバタ

俺「さあー誰も邪魔が入らない森の中までお散歩しよ?」ギューッ

れんげ「離して!ウチに何するん?!」

俺「何もしないよ、ただ一緒に散歩したいだけだよ、本当、・・・それじゃ駄菓子も買ってあげるよ」

れんげ「ほ、本当?じゃあ・・・」
俺「よし決まりー!!」ギュッ

ちょっと散歩してくるのん

焦らしプレイは嫌にゃんぱすー

変態に捕まって森の中に連れ込まれるなよ

保守

駄菓子屋にて

れんげ「え?これ全部買っていいのん?」

俺「ああ、どれでも好きなの買ってあげるよ、昨日はあんな怖い思いさせちゃったもんね」

れんげ「じゃあね、ウチ、これとこれとこれにするん!」バッ

俺「おっけー」チャリーン

店主「まいどありー!ところでお嬢ちゃん、こんな夜にどこに連れてってもらうんだい?」

れんげ「えっと、わからな」

俺「肝試しです!僕達兄妹なんですよ」ニコッ

店主「なんにせよ夜道は気をつけてな」

俺「うーっす」テクテク

れんげ「なーんだ、肝試しなん」ニコッ

はよ

俺「(よーしとっさの言い訳がうまく言った、森の中までくればこっちのもんだ)」

れんげ「暗いのん・・・」ブルブル

俺「もう怖いのかい?なんならさっき買ってあげたお菓子でも食べるといい」

れんげ「うん、ウチ食べるん」ペロッ

俺「お、ペロペロキャンディーか」

俺「(あーくそ!早くれんげちゃんもペロペロしたい!)」ウズウズ

れんげ「・・・さっきからずっとウチの食べるの見てるん」ジロッ

俺「え?そうかな??」アセッ

れんげ「暗いし、寒いのん、早く帰りたいん・・・」ブルブル

俺「・・・れんげちゃん、もしかしておしっこしたい?」

れんげ「え?ど、どうして」ブルブル

俺「だって股間を押さえながらなんか辛そうだし」

れんげ「は、はずかしいん」モジモジ

俺「よーし、じゃあ僕向こう行ってるからさ、ここでしなよ」ニコッ

にゃんぱすで吹くw

はよ

れんげ「わ、わかったん、じゃああっち行ってて」

俺「(まさかこんな夜道を一人で逃げるはずもない、れんげちゃんはこれから下半身を丸出しにして放尿する)」

れんげ「にゃん、ぱすぅ」ジョロロロ・・・

俺「(よーし録画っと)」カチャッ

れんげ「ふぅ・・・」ジョボボボ

俺「(排出の時、人は一番無防備になる、今だっ!)」ダダダッ!

れんげ「うわっ!」

俺「おりゃ!」 ボコッ、ドカッ、バキッ!

れんげ「痛っ!何するのん!」ブルブル

俺「黙ってレイプされてりゃいいんだよクソガキ!」ガシッ!

場所が悪いのでまた少し散歩するのん

下半身寒い

ボコボコにしたい

れんげ「い、やめっ!!打たないで、痛いん!!」グスン、ヒック

俺「どんだけお人好しなんだよ馬鹿だなーもう逃げられないぞ!オラ!」ボコッ

れんげ「いやああぁぁ!!もう怖いことしないって、しないって!」グスン

俺「馬鹿だなーれんげちゃんは!」ドスッ

れんげ「う、ううーっ、うーっ」ヒックヒック

俺「あーおまんこ丸出しにしてマジ泣きかよーコラ!」ボコッ、ドスッ

れんげ「うーっうう・・・」ビエーンエーン

俺「はぁー小学一年生のマジ泣き顔最高だぜ!」ドスッ、バキッ

れんげ「・・・」バタッ

はやく!はやく!

俺「あれ~?もう呻くだけ?」ニコッ

れんげ「た、助けて!誰か!たすけ」

俺「やめろ!騒ぐな!」ゲシッゲシッ!

れんげ「うぅーっうーっ」グスン、グスン

俺「僕ね、ずっとおまんこ丸出しで自分のおしっこにまみれて地べたを這うれんげちゃんが見たかったんだ」^^

れんげ「うーっうーっ」グスン、グスン

俺「さあ、まずはそのおまんこ使うね」グイッ

れんげ「や!やーっ!」ジタバタ

俺「おい、また殴られたいか!」グッ

れんげ「う、うーっ」グスッ、ヒック

俺「今度はローションもなしのつばつけ生ハメだ!」ズブブ・・・

れんげ「うーっ!ううっ!」ジタバタ

俺「くそっ、全然入らないぞ」グイ

れんげ「や~っ!」

俺「まんぐり返しでたっぷり舐めてあげるからね」ペロペロペロペロ・・・

(^ω^)ペロペロ

指先からミキサーにかけて頭ガンガン床に叩きつけながら放尿失禁してくれないと抜けない

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月28日 (土) 21:55:05   ID: Dl-XQKco

死ね

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