妹「私は目覚めたー!」
姉「うん、おはよう」
妹「違くて。そういうんじゃなくて。私は目覚めたの! 」
姉「ごめんね、朝ご飯まだなの。パンとご飯、どっちがいい?」
妹「あ、パンでお願い……じゃなくてさぁ! 目覚めたって言ってるじゃん!」
姉「え? 何に?」
妹「それは勿論、新たな力に……だよ!」
姉「……へー」
ほーん
で?
いちいち同意求めんなカス
可愛い
はよ
>>2 同意求めてもええやん?
自分の気持ちを発信してそれで相手からフィードバックをもらって
互いに共有しあって、分かり合う?ええやん
コピペにマジレスとか…
>>5
そのマジレスもコピペだが
終わり
もうどこまでがコピペなのか分かんねえな
ここまでコピペ
姉「で、それは具体的にどういう力なの?」
妹「ふふっ、聞いて驚け! 名付けるならば、『絶対・妹領域』! このテリトリーに足を踏み入れた姉は、妹が可愛くて愛でたくて仕方が無くなる!」
姉「へー、それは凄いねー」
妹「そしてお小遣いとかも来れちゃう! やったね!」
姉「ほー、そんな事もしちゃうのかー」
妹「……信じてないでしょ?」
姉「え? 当たり前でしょ? それより、ご飯の前に顔洗ってきなさい」
なんとかふたなりセックスまで持って行って
はよ
はよ
妹「ふっ……。分かったよ、それなら、実際にやってあげるから!」
妹「絶対・妹領域、発・動!」
姉「………」
妹「どうだ! 私が愛おしくてしょうがないでしょう? いいよいいよ、存分に可愛がれー!」
姉「ねぇ……妹ちゃん……」
妹「うん!」
姉「あなた、そんなに可愛い顔してたっけ?」
妹「ふっ、効果は抜群のようだな!」
姉「いつもはもっと少年っぽいというか、鼻水ばっかり垂らしてると思ってたけど……」
妹「えっ、何、そんなイメージなの私って!?」
可愛すぎワロタwwwww
途中で眠くなって投げ出してみんなで保守してるところにノコノコ戻ってきて挙句の果てに放置とかなしだぞ
絶対に
姉「でもでも、今日はすっごく可愛いわ! な、なんだかドキドキしてきた……」
妹「へ、へへ、そうでしょうそうでしょうとも! さぁ! 可愛いがれ!」
姉「いいの!? 本当にいいの!?」
妹「え? う、うん……いい、よ?」
姉「妹ちゃん!」
妹「うおっぷ!」
姉「ああー、可愛い! 可愛いすぎる! ねぇ、ちゅーしていい? ちゅー!」
妹「えっ? いやそれはダ」
姉「んちゅー」
妹「ちょ待っ、んむぐっ!?」
ふぅ…
いいねえ…
はよよん
_
( ゚∀゚)
( )
| 彡つ
し∪J
I got up.
姉「ぷはぁ! あはっ、ちゅーしちゃった! 妹にちゅーしちゃったーっ!」
妹「な、なな……!」
妹(なんか思ってた愛でられ方と違う!!)
妹(っていうか今の姉ちゃんなんか怖い!)
姉「……妹ちゃん……」
妹(なんか雰囲気出して唇突き出してるしー!)
妹「くっ……絶対・妹領域、解除!」
姉「……あら?」
妹「ね、姉ちゃん、元に戻った!? 大丈夫?」
姉「うーん、なんだかさっきまで妹がすっごく可愛く見えてたんだけど……気のせい、みたいね」
姉「こうして見れば、いつも通りの、アホヅラだもの」
妹「ひどっ!」
はよ
はよしろ!
いいよいいよー
姉が乗ってるのか力が本物なのか
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く レ
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ ズ
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/
_,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''" i: :i / i: : :| /_/ .i: /ヽi:i /: :/i
-''" / /:// i: : :| / i: i: : :V: ::ハ:i
// /: :/ /: :从 / ̄\ ゞ:i : : x: :i \
// ./: ://:/ `ヽ / \ \: :.i i::ヽ | }
>>28
成程…
妹「けどけど、どう!? 今のが私の新たな力! 絶対・妹領域! 姉ちゃんに対する効果は抜群だな!」
姉「うーん、確かに、すっごくドキドキしたし、今もまだ……」
姉「……ねぇねぇ、もう一回さっきのやってくれない?」
妹「い、いいけど……何もしない?」
姉「何もって、なに?」
妹「だから、その、ちゅー……とか」
姉「…………しちゃ、駄目なの?」
妹「駄目だよ! 何する気だよ実の妹に! もっと普通に可愛がってよ!」
駄目じゃないよ
俺が許可する
ふぅ…
姉「うーん、でも、私って元々妹ちゃんの事は大好きだから……」
姉「きっと相乗効果で、マズイレベルまで気持ちが昂っちゃうのよねぇ」
妹「あ、へぇ、そうなんだ……。嬉しいような、ドン引きなような……」
姉「だから、さっ、早く……○○○しよう?」
妹「すいませんドン引きです!」
姉「う、うそうそ、今のは嘘! 普通に、普通に愛でるから!」
妹「本当っ!? え、エッチな事とかしたら逃げるからね!」
姉「大丈夫大丈夫、200パー大丈夫!」
焦らすなはよ
あくしろー
>>17
そのパターンな気がする
妹「じゃあ……絶対・妹領域、発動!」
妹「って、あれ? 姉ちゃん、その手錠はなに? どっから出したの?」
姉「うふふ……」ガチャ
妹「って、あれ? ど、どうして私の手と姉ちゃんの手を手錠で繋ぐの?」
姉「それは勿論……あなたを食べる為よ?」
妹「…………マジで?」
姉「マジよー?」
妹「○○○?」
姉「うん、○○○!」
妹「いやぁ、犯されるぅ! 絶対・妹領域、解除!」
姉「はじめからかかってないわよそんなもの!」
このパターンでオナシャス
絶対・妹領域?
そんなものは無い
興奮してきた
妹「さぁどうだ! これでいつも通りのアホヅラな私に戻ったよ!? 襲えるものなら襲ってみろ!」
姉「あらあら、解除されちゃったわねー」
姉「じゃあ、まずは、ちゅーからする?」
妹「なっ!? そ、そんな馬鹿な! この鼻水を前にして、まだ続ける気力があるのか!?」
姉「だから言ったでしょうー?」
姉「私元々、妹ちゃんの事は大好きだって!」
妹「んなっ!? ちょ、ちょっと待って姉ちゃん! 」
姉「さぁ、お洋服脱ぎ脱ぎしましょうねー?」
妹「いやぁ、許してやめてぇー!」
ふぅ…
スレタイで同化あかねちゃんだと思ったのに
リロードしまくって待つなんて久々だわ。
おいもう家でなきゃいけないんだから早くしろてください
妹「ごめんなさいー! 全部嘘です! 絶対・妹領域なんてないんです! お小遣いが欲しかったんです! 甘えたかったんです! だから……」
妹(って、あれ? ちょっと待てよ? 元々姉ちゃんは、私に力なんてない事に気がついていた……?)
妹(そ、それじゃあ今、姉ちゃんが私を襲うのって……)
妹「お、お姉様、ひとつ、質問してよろしいでしょうか……」
姉「あら、なぁに?」
妹「もしかしてお姉様は、その、ガチな人なんですか?」
姉「……あらぁ、違うわよ? これは私が、絶対・妹領域のテリトリーに入っているからよー」
妹「…………」
姉「だから……ね? 妹ちゃん、目を、閉じて?」
妹「…………最早、ここまで……か……」
みなみけ脳内で再生される
待ってる
妹「…………」
姉「…………」ガチャガチャ
妹「……あれ? 姉ちゃん? 手錠外すの?」
姉「目を閉じてて」
妹「……う、うん……」
妹「ちゅー、しないの?」
姉「そんなにしたいの?じゃあしょうがないわね、目を開けなさい」
妹「……あれ? ご飯のいい匂いがする……」
妹「姉ちゃん? これって……」
姉「何ボーッとしてるの? さっ、早く朝ご飯にしましょう!
妹「ねっ、姉ちゃん~! よかったぁ! いつもの姉ちゃんだぁー!」
めんどくさくなって強制終了してんじゃねえよ
壮大なプロローグだったな
案の定だな
姉「もう、気がつかなかったのー? 私が冗談で妹ちゃんの貞操を奪おうとするなんて、あるわけないじゃない!」
妹「そ、そうだよねっ、おかしいよね、姉妹で、女同士で、そんなの!」
姉「そうよー、それに、無理やりってのは私の趣味じゃないしねー!」
妹「……えっ?」
姉「だから、ご飯の後に改めて、お互い同意の上でやりましょう?」
妹「……えっ?」
姉「……えっ?」
本編はまだですか
妹「えっ、やるの?」
姉「えっ? やらないの?」
妹「というかやるってなに? 具体的に何をやるの? リレーとか? 鬼ごっことか?」
姉「いや、○○○よ」
妹「うーん、そっかぁ……。そっかぁ……!」
妹「……姉ちゃん」
姉「なにかしら?」
妹「この絶対絶命のピンチに、私は新たな力に目覚めたよ……」
姉「へー?」
全く!この愚妹は往生際が悪い!さっさと諦めて股開けよ
出なきゃいけないの…
妹「その名も! 『絶対・妹命令権』! 私に命令された姉は、絶対に言うことをきくのだ!」
姉「あらあら、酷いネーミングセンスね」
妹「ふん、笑ってられるのも今のうちだ! 妹が命じる! 姉ちゃん、動くな!」
姉「なっ!? か、身体が……動かない!?」
妹「ふはははっ! どうだ、恐れ入ったかこの変態色欲魔め!」
姉「くっ、ムカつくけど、いい気になってる妹ちゃんもかわいい!」
!!
支援
支援
妹「さぁ、どうしてやろうかな? そうだな、それじゃあ脇腹をくすぐり倒してやろうかっ! それっ、それっ!」
姉「あっ、はひゃ、ちょ、妹ちゃん、やめー」
妹「あれー? 姉ちゃん動いてるよー? 動かないでよー!」
姉「……う、動けないわよ?」
妹「んふふ、それじゃあ改めて! それそれー!」
姉「ふっ、はは、いや、これ、あっはははははっ、きつい、ははっ、本当に、ヤバ、ふひゃははははっ」
~1時間後~
妹「それそれそれぶはぁっ!」
姉「あ、なたっ、しつこすぎよ!!」
マジでしつこくてわろた
朝ご飯食べなくていいのか
妹「そ、そんな……! 絶対・妹命令権が破られただと!?」
姉「1時間もくすぐられたら、そりゃあ我慢の限界もくるわよ……」
妹「くっ、そうか、効力が切れたのか……!」
姉「さぁ、それじゃあそろそろ準備はできた? 妹ちゃん?」
妹「くっ、まだだ、まだやられるわけにはっ! 妹が命じるーー」
姉「させないわっ、絶対・姉縛り! 発動!」
妹「なっ!? 力……だと? まさか姉ちゃんも持っていたのか!」
姉「ええ……実は持っていたのよ! 私もね! ……なにこれ、思ってたより恥ずかしいわね……」
妹「いや、かっこいいよ姉ちゃん! 燃えるね!」
姉「……燃えより、萌えの方がいいのになぁ……」
はよ
妹「で? で!? そ、それは一体どんな力なんだ!?」
姉「あ、えーっ、と、縛り、そう、妹ちゃんが私と紐で結ばれるのよ!」
妹「な、なんだと!? そんな、誰が得をするんだその力は!」
姉「私よ?」
妹「デスヨネー」
姉「さぁ、妹ちゃん? 私と一つになりましょう?」
妹「くぅっ、この、力は……! 強大過ぎて逆らえないっ!」
姉「さぁ、おいで? 妹ちゃん」
妹「う、うわぁー!」ダキッ
姉「よいしょー」グルグル
妹「くっ、縛られてしまった……! 屈辱だ!」
姉「うふふ、なんだかカンガルーになった気分だわ」
妹「ふむ……これはなかなか……姉ちゃん、朝ご飯食べさせて!」
姉「はいはいー」
妹「うん、うん。姉ちゃん、テレビ見たいー!
姉「はーい」
妹「ふむぅ、ナイスなポジショニング!」
妹「姉縛り……ありだな!」
姉「ありですかー」
ラブラブじゃねーか
姉「さっ、それじゃあそろそろ、本題に入るよ? 妹ちゃん!」
姉「私と○○○で○○○しよう!」
妹「……すー……すー……」
姉「えっ? そんな、妹ちゃん? このタイミングで寝落ち? もしかして徹夜してたの!?」
妹「すー、すぴー……」
姉「はぁ……珍しく早起きだと思ったら、そういう事か……」
姉「……で、この溜まりに溜まった欲求を、私はどうすればいいのかしら?」
~6時間後~
妹「うーん、よく寝たぁー!」
姉「おはよう、妹ちゃん。気持ちよさそうに寝てたわねー」
寝てる間にいろいろ奪われたな
妹「うーん……なんか、変な夢見てたぁ」
姉「へー? どんなー?」
妹「んー、なんか、私が力に目覚めて、姉ちゃんと闘う夢ー」
姉「へぇー? その夢の最後は、どんなだった?」
妹「んんー? それは、姉ちゃんが私を……って!」
妹「なんで私裸なのー!? 姉ちゃん! これは一体!?」
姉「もう……私から言わせる気?」
妹「何が!? っていうか姉ちゃんも裸なのはなんで!?」
姉「妹ちゃん、安心して? きっとあなたの夢は、正夢になるから!」
妹「なんにも安心できないよ!?」
仲良いなwww
妹「くっ、何か、何か力を新しく考えないと……!」
姉「妹ちゃん、その必要はないわ……」
妹「えっ?」
姉「なぜなら私は、あなたの可愛さという特殊能力に、メタメタにやられているもの……!」
妹「……姉ちゃん!」
姉「妹ちゃん!」
妹「ってなるかぁ! だめ! エッチなのは禁止! 何かしたら大声あげるからね!」
姉「……えっ? な、そんな、そんな仕打ち……あんまりだわ!」
妹「いや、泣きたいのはこっちだよ!」
姉「はぁ……分かりました、妹ちゃんに○○○するのはもう少し大人になってからにしましょう……」
妹「え? なに? ○○○することは確定なの? あと、なんで私が駄々っ子みたいになってるの?」
姉「だって……だってぇー!」
妹「もう……姉ちゃんはいつもしっかりしてるけど、時々だめなー」
姉「うっ……ごめんなさい」
妹「い、いいよ、別に……。もう、しょうがないから……今日は一緒に寝る?」
姉「い、妹ちゃん! は、裸でいいの!?」
妹「私としては、普通に甘えたいんだけど……今日は、特別で……」
姉「やったぁー! うっ、ごほん……しょうがないわね、寝られないんなら、一緒に寝てあげてもいいわよ?」
妹「えっ、なんでそこでお姉さんぶるの? 後私もう眠くないし、姉ちゃん寝るまでだからね」
姉「しょうがないわね!」
妹「ほんとにね!」
姉(はー、妹ちゃんが力に目覚めたーって言い出した時はめんどくさいと思ったけど、思わぬ役得だったわ!)
妹「んー、姉ちゃん……」
姉「あら? あれだけ寝たのに、まだ眠るの? この子ったら……」
妹「姉ちゃん……次は、何して、遊ぶ?」
姉「ふふっ、夢の中でも、私と遊んでるのね……」
姉「おやすみなさい。明日も休みだし、沢山、遊びましょうね」
妹「うーん……」
~翌日~
妹「姉ちゃん! 起きろ! 朝だぞ!」
姉「あ……妹ちゃん、おはよーー」
姉「って、ええっ!?」
姉「どうしたのそのカッコ! なんで猫耳なんてつけてるの!?」
妹「えっ? いやぁ、私、昨日思ったんだよ」
妹「食われる側より、食う側でいたい……って」
妹「だから、今日は姉ちゃんを食べます。生で食します」
姉「うん。……うん! 食べて食べて! 存分に食べてー!」
妹「あむ!」
姉「えっ? いた、いたたた、ちょ、妹ちゃん?」
妹「ふぁに、姉ちゃん……」
姉「もしかして、昨日、本気で嫌だったの?」
妹「あむっ!」
姉「いたっ、本当に痛い、ごめん、もうしないよ、いたっ、えっ、妹ちゃん!?」
妹「いただきますっ!」
姉「ああああっ! 痛いけど、なにこれ、ちょっと幸せかもーっ!」
~完~
保守ありがとうございました
エロシーン無理でした、次は頑張ります!
お休みなさいー
乙
萌えた
でも何かが足りない
痒い所をやや外れた所をジリジリ掻かれるような内容でした
かわいい
駄目だな
やりなおし
心に一輪の花が咲きました
こういうのはエロシーン無しでギリギリの方が良いね…
やればできるんだろ?
だから2部はよ
むしろエロシーン無くてよかった。
ありがとう
俺「そこまでだ!!」
妹、姉「お、お兄ちゃん!?」
俺「イエェェェェス…」
よかった
ただただよかった
____
. :´厂 _j_j_j_j_` ぃ
/: : : / ( ・_‐_・ ) \ヽ
/: :/: ;ノ _ -――- .,_ 丶:.、
/―,.´ :´ : : : : : : : : : : : : : : :` ヾ}
// : : : |: : :/-\: : : : : : :―-: : : :ハ
イ: : ! : : : |: :/ \: :ト 、: : |: : |: : |
{ミ|: : |:l : : :|:/ `㍉ \|\|: : |
ゝ: : |:l : : :|■□■□■□■□■|: iリ
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