妹「妹相手に恥ずかしくないの、お姉ちゃん?」 姉「うぅ…」 (79)

クチュクチュ

姉「んっ…だめぇっ…妹ちゃんっ…だめだよぉっ…」ビクンビクンッ

妹「んふっ…お姉ちゃん可愛いっ…もっと気持ち良くなってお姉ちゃん…」ゾクゾク

クチュクチュ

姉「ひぁっ…うぅ…い、妹ちゃぁっ…らめっ…」

妹「なに?イクのぉっ?…お姉ちゃんあたしに弄られてイッちゃうのっ…?」ゾクゾク

姉「あっ…いっ…いくぅっ…いっちゃぅぅぅっ」プシャァッ

妹「お姉ちゃんのおまんこヒクヒクしてるぅっ…ふふっ…」ゾクゾク

姉「はぁ…はぁ…妹ちゃん…」ビクンビクン

妹「うふふっ…お姉ちゃんばっかり気持ち良くなってズルいよね…?」

姉「うぅ…」

妹「上手にぺろぺろできたらご褒美あげるっ」クパァ

姉「うぅ…ほんとに…するのぉ…?」

妹「口ではそう言ってても…お姉ちゃんだってしたいんでしょ…?」クチュッ

姉「ひゃぅぅっ…」ビクンビクン

妹「ほら…お姉ちゃんのおまんこはしたいって言ってるよ?」

姉「うぅ…」ヒクヒク

妹「ほら…舐めてよお姉ちゃん」クパァ

姉「うぅ…んっ…ぺろっ…」

妹「んっ…お姉ちゃん…気持ち良いよぉっ…お姉ちゃんっ…」ゾクゾク

姉「ちゅっ…れろっ…妹ちゃんっ…ぺろっ…妹ちゃんっ…ちゅぱっ」

妹「はぁはぁ…お姉ちゃんが私のおまんこ舐めてるぅっ…」ゾクゾク

姉「んっ…すごいっ…いっぱいお汁出てきたよぉっ…れろっ…」

妹「もっとぉっ…もっと舐めてお姉ちゃんっ…」

姉「れろっ…ちゅぱっ…妹ちゃんっ…美味しいっ…美味しいよぉっ…じゅるっ」

妹「うぅっ…お姉ちゃんっ…イキそっ…あっ…」

姉「妹ちゃんっ…れろっ…お姉ちゃんで…ぺろちゅぱっ…イってくれるのっ…?」

妹「あっ…お姉ちゃんっ…イクよぉっ…お姉ちゃんに舐められてっ…いっ…いっちゃうぅぅっ」プシャァッ

姉「んっ…はぁはぁ…妹ちゃん…お姉ちゃん上手にできたかなぁ…?」

妹「はぁはぁ…うんっ…お姉ちゃん、すごい上手だったよっ…」チュゥ

妹「という夢を見たのさ」

男「でも俺ら姉ちゃんいないじゃん」

姉「いますよ、姉ちゃんいますよ。あんたらの姉ちゃんここにいますよー」


こういう展開だと思った

姉「んっ…」トロォ…

妹「お姉ちゃんの唾美味しい…っ」ゾクゾク

姉「うぅ…は、恥ずかしいよぉ///」

妹「じゃあ上手にできたお姉ちゃんにはご褒美あげるね」

姉「う…うん…」

妹「これなーんだっ」

ブゥゥゥィィィ…

姉「あっ…」

妹「お姉ちゃんのために買ったんだよこのローター」

姉「ドキドキ…」

妹「いっぱいお姉ちゃんの感じてるとこ見せて…」ゾクゾク

ブゥゥゥィィィ…

姉「きゃぅっ…らっ…らめぇぇっ…刺激強すぎてっ…いっちゃぅっ…いっちゃぅよぉぉっ」プシャァッ

妹「お姉ちゃん早すぎだよぉ…もっと…もっと気持ち良さそうな顔見せてよ」ゾクゾク

柿(出番待ち)

ブゥゥゥゥィィィィィ…

姉「あっ…らめぇぇぇっ…イッたばっかだからぁっ…妹ちゃんっ…」トロトロ

妹「ああっ…可愛いよぉ…お姉ちゃんまたイクの?妹にまたいかされるのっ?」ゾクゾク

姉「うぅ…っ…らめっ…我慢っ…できなぃっ…いっちゃぅ…妹ちゃんっ…いくぅっ」プシャァッ

トロトロ

妹「れろぉっ…じゅるっ…凄いいっぱい…お姉ちゃんのおまんことろとろだよぉ」ゾクゾク

姉「あっ…うぅ…」ビクンビクン

妹「はぁ…はぁ…お姉ちゃん可愛い…お姉ちゃん…ぺろぺろ…」

姉「うぅ…妹ちゃんっ…切ないよぉ…おまんこにっ…入れて欲しいのにぃっ…」キュンキュン

妹「…お姉ちゃん…私に…ちんちんがあれば…お姉ちゃんをヒィヒィ言わせられるのに…」

ガチャッ

俺「使えよ…ただし使った後は返せよ」ポイッ

妹「おっ…お兄ちゃん!!…これ…ちんちん!?でも…良いの!?お兄ちゃん!?」

俺「俺は何も知らねぇ…ニッコリ…あーどこ行ったのかな俺のちんこ…あー見つからねぇ」スタスタ

妹「お兄ちゃん…ありがとう…このちんちん…使わせてもらうわっ」カチーン

俺「ガタッ!話は聞かせてもらった!」のss待ち

姉「ほんとにっ…妹ちゃんにちんちん…くっついたのぉ…?」

妹「うんっ…これでお姉ちゃんと一つになれる…」ゾクゾク

姉「俺君に感謝…だね…」ニコッ

妹「そうだけど…でも今は私のことだけ考えてよお姉ちゃんっ…ちゅっ」

姉「んっ…ちゅぅ…ごめん…そだね、入れて…妹ちゃん…」トロトロ

妹「入れるよ…お姉ちゃん…」ギンギン…クチュ…

姉「んっ…」

グリンッ!!

妹「えっ…?」

姉「ほぇっ…?」

ちんこ「死守だぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!ねぇちゃんの処女は絶対死守しろぉぉぉッッッ!!」グリリンッ

きんたま「イエッサーッ」

妹「ちょっ…大人しく…真っ直ぐになんな…さいよぉっ…」グイグイ

ちんこ「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ…ッッッ!!やぁぁぁぁめぇぇぇぇろぉぉぉぉぉッッッ!!」

!?

妹「えいっ」カクッ

ちんこ「なんのぉっ」グリンッ

妹「とぉっ」カクカクッ

ちんこ「甘いわっ!!」グリングリンッ

姉「あ、あぅ…」

妹「し…しぶとい奴ね…これで終わりよぉぉっ」グイッカクッ

姉「うぅー…ドキドキ」

ちんこ「しまったぁぁぁぁ――ッッッ!?」

きんたま「うわぁぁぁ―――ッッッ!?」



ズポォォォッ!!



姉「あっ…れ?入ってはいよぉ…?」

ちんこ「なぁーんちゃって…」ニヤリ

妹「きゃぅぅっ…!!ちょっとっ…私の中に入るなんてっ…聞いてないわよぉっ…」キュンキュン

ちんこ「ヘイヘイヘェェェイ…」ズリズリ

妹「あっ…らめっ…かっ、勝手に動くなぁーっ」ジュボジュボ

姉「いっ…妹ちゃんっ…」

妹「だめだったらぁっ…動いちゃっ…らめぇっ…いっちゃぅぅ…いっちゃぅよぉぉっ」プシャァッ

ちんこ「おやおや」ニヤニヤ

妹「はぁ…はぁ…こんなっ…ちんちんにいかされるなんてっ…」ビクンビクンッ

姉「妹ちゃん…大丈夫っ!?」

ちんこ「さて、それじゃあ私もイかせてもらいますね」ズリズリ

妹「なっ…もしかして…中にっ…!?」ジュブジュブ

ちんこ「もちろん中出しは交尾の基本ですから」ニコッズリズリ

妹「だめぇぇぇ――っ!!妊娠しちゃぅっ…お姉ちゃんっ…抜いてぇっ…このちんちん抜いてぇぇっ!!」

姉「ええっ!?わ、わかったっ…ちんちんっ…抜けてっ…お願いぃぃっ!!」グイグイ

ちんこ「ダメです――ッッッ!!抜いてはぁぁぁッッッ!!し、死守ぅぅぅぅッッッ!!決して抜かせるなぁぁぁぁぁッッッ!!」

きんたま「イエッサーッ」

ギチチギチチ…

妹「やだやだぁっ…妊娠やだよぉーっ…抜いてっ…抜いてよぉっ!!」ジュボジュボ

姉「妹ちゃんっ…あーっ!!抜けないよぉっ!!」

ちんこ「出すよ…妹出すよ…子種汁いっぱい出すからね…妊娠してね…」ズリズリ

妹「あっ…いやっ…やめてっ…」

ちんこ「あっ、あっ…あぁぁぁぁぁぁぁ―――ッッッ!!」

ビュバッビュバッビュバッ…

妹「いやぁぁぁぁぁっ!!…で、出てるぅ…いっぱい精子出てるよぉ…」ビクンビクン

ちんこ「」ダラァーン…

きんたま「」ショボォーン…

ポト…

妹「うぅ…ひっく…お姉ちゃぁ…ん…」ゴポポ…ゴポポ…

姉「い、妹ちゃん…ごめん…ごめんね…」

ガチャッ

俺「そろそろ終わったかー…?」

妹「お、終わったじゃないわよぉっ!!ばぁかぁーっ!!」

俺「んっ…?お前もしかして自分のおまんこに入れたのかよ…」

妹「ち、違うもんっ…こいつが勝手に入って来たんだもんっ…」ゲシッ

ちんこ「」グニャリ

きんたま「」ペタァーン

俺「じゃあさっきの射精感はお前の中だったのか…」

姉「お、俺君…なんとかならないかなぁ…?」オロオロ

妹「ぐすっ…ひっく…」

カーチャン「身の丈に合わない力は使うもんじゃないのさっ…」スッ

俺「カーチャン!?」

姉「お母さんっ!?」

カーチャン「まったく…しょうがない子だねぇ」ナデナデ

妹「ぐすっ…ふぇぇ…お母さぁ…ん…」

カーチャン「吸い出してやるから待ってなっ」バッ…クパァ

姉「す、吸い出すって…」

カーチャン「カーチャンのおまんこはね、吸引力の落ちない世界で一つのおまんこなのさ」ズォォォォォ…

ズォォォォォォ…チュプゥ…

妹「んっ…お母さんっ…おまんこ当たってるぅっ…」

カーチャン「おっと…すまないね、スイッチOFF」クリッ…プシャァ…

俺「全部…吸いとれたみたいだな」

妹「…うん…ごめん…私が全部悪いんだ…」

姉「い、妹ちゃん…」

妹「お姉ちゃんがいっつもお兄ちゃんのことばっか見てるから…意地悪したくなって…」

姉「えっ…///ちょっ///妹ちゃんっ…しーっ///」

俺「妹…」

妹「なーんかスッキリしたっ…悪い気持ちも…全部吸い取られたみたいっ…ひひっ」ニコッ

カーチャン「フッ…それじゃあご飯にしようかね」スタスタ…

姉「あっ…手伝うよぉーっ」タッタッタ…

シーン

俺「身の丈に合わない…力か…」

妹「お兄ちゃん…ほんとはお姉ちゃんで出したかったでしょ?…その…ごめんねっ」ツクリワラァイ

俺「馬鹿言うな…ほら、飯行くぞ」プイッ

妹「えへへ…そだね、ごめん」

俺「気持ち良かったよ」

妹「…えっ?」

俺「お前の中…気持ち良かったよ」

妹「お兄…ちゃん…?」ウルウル…

俺「俺は…ねぇちゃんも好きだけど…お前だって大好きだよ」

妹「お兄ちゃんっ!!」ダダッギュゥゥゥゥ

俺「心配かけさせんじゃねーよ…ばぁか」ニコッ


~ fin ~

エンディングテーマ『 GET OMANCO 』

デンデレッデッデデッデッデーン デンデレッデッデデッデッデーン

デンデレッデッデデッデッデーン デンデレッデッデデーンデーン

アスファルトおちんぽ擦りつけながらっ 暗闇一人オナるっ♪ デーンデーン

チープなオナホに身をまかせてもっ 割とすぐにイケてたよっ♪

It's your panis or my panis or somebody's panis 誰かのまんこに入れられるなら

It's your cream or my cream is otinpo's cream 性病はちょっと怖いぃぃぃー…

Get manco and tough

ひとりではオナホに精子いっぱい出して

Get manco and tough

この穴でローションに甘えていたくはない

Get manco and luck

俺だけが入れれる穴がどこかにあるさ

Get manco and luck

先っちょでも 良いからお願い入れさせてよぉ…

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