コナン「しかも俺の知ってるやつだ・・・」
服部「…」
コナン「おかしいと思ったのさ・・・あいつは」
コナン「元太の肌のいろ・・・それが決めてさ」
服部「そ・・・そんなんで決めるのか?工藤」
コナン「まだわからないことだらけだが・・・この恐ろしい事件必ず解決してやる」
光彦「たったひとつの真実みぬく、見た目はソバカス頭脳は大人その名は・・・」
名探偵コナン
はじまるよ
マジキチきたいの人はごめんな
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数日前
歩美「コナン君好きよ」
コナン「え?なんだって?」
歩美「こなんk」
元太「よおコナン」
コナン「おっす元太・・・相変わらず奇形だな」
元太「奇形ってなんだ?うな重の親戚か?」
光彦「あはははww自分のことをうな重の親戚と言ってますねwwwこりゃ傑作ですねww」
灰原「あながち小嶋君はうな重の親戚かもしれないわね・・・だって・・・人間の体つきじゃないもの」
歩美「コナン君好き」
元太「うな重食いたくなったなぁ」グゴッゴゴゴオゴ
コナン「ごめん歩美ちゃん・・・元太の腹の音で何も聞こえなかったよ」
灰原「本当に人間なの小嶋君?もしかして・・・今の家族とは血がつながってないんじゃないかしら?」
光彦「そうだったら誰が親なのでしょう?」
コナン「・・・」
たった2レスでわかるマジキチっぷり
コナン「灰原・・・ちょっといいか?元太・・・おかしいと思わないか?」
灰原「何が?」
コナン「あの体系・・・そして皮膚のいろ・・・とても純粋な江戸っ子だとは思えない」
灰原「興味がわいてくるわね・・・そろそろ夏休みの自由研究もおわらせなきゃいけないし」
コナン「元太を研究しよう」
灰原「ええ」
光彦「そろそろ節分ですね」
元太「そうだな・・・」
歩美「コナン君コナン君コナン君コナン君コナン君コナン君」
コナン「まさか・・・まだ終らないなんてな・・・だが元太の研究なんてすぐ終わるさ」
灰原「そうね・・・うな重ってかけば終わりよ」
コナン「バーローまずはあの奇形児の親に質問だ」
元太の小屋
元太父「元太の友達じゃないか」
元太母「コナンくんと・・灰原さんだっけね?よく来たね」
コナン「唐突に聞きます。あの奇形児が生まれたときどんな気分でしたか?」
灰原「辛いかもしれなかった・・でも愛してはいる・・って答えるのはわかってるけどね」
元太父「・・・」
豚母「・・・」
コナン「やぁ父親に似てれば元太はイケメンだったのになwww」
灰原「まったく残念ね」
父「仕方ないのだよ・・・元太は私たち夫婦・・・いや兄妹の子供ではないからね」
豚妹「そうね・・・どぶにはさまって動けない豚を助けたと思ったら人間だったから驚きよ」
兄「懐かしいな・・・豚の母役のお前は傑作だったよ・・まさか母乳がでるようになるとはww」
コナン「本当か?それ?元太はあんたらの子供じゃない?」
灰原「スクープヨ」
元太義父「ああ・・・だがあの豚には内緒にしてくれ・・・」
豚義母「ブヒ・・・まぁどうせうな重って聞き返してくるのだけど」
灰原「言語障害ね」
コナン「大丈夫・・誰にも言わないよ・・・夏休みの自由研究で発表するだけだから」
義父「もう冬だぞ?まぁ発表ならいっか・・・だがこの情報は」
豚義母「くれぐれも悪用してはいけないよ」
コナン「わーってるよ・・」
灰原「さっそく小嶋君に伝えましょう・・・あなたは小嶋ではないって」
コナン「いや・・まずは親から探そう・・・誰だと思う?」
灰原「目暮と博士の子供じゃない?」
コナン「そうか・・その説は有力だ・・・ありえなくない・・・光彦たちも読んで相談しよう」
公園
光彦「そういうことですか・・・」
歩美「コナン君好き」
コナン「え?なんだって?え?なんだって?」
灰原「で?誰だと思う?」
光彦「確かに目暮と博士の子供説はいい線です・・だけど」
光彦「それではあの体の色は説明できません・・あの色は・・おかしいです」
コナン「つまり・・あの色で・・・なおかつ俺たちに近しい人物」
灰原「なんで近しい人なの?」
コナン「わからねぇ・・が親だからな・・案外近くで見てる・・・そんな気がするのさ」
歩美「コナン君s」
コナン「LAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN」
コナン「そして俺たちに近い人物で皮膚がおかしいのは」
光彦「彼ですね・・・西の高校生(笑)の」
コナン「服部に連絡だ」
コナン「服部ー聞こえるか?」大声
服部「なんやて工藤?」
光彦「はやい・・・僕は元太君のとこに行きます・・・」
灰原「私も行くわ・・円谷君・・貴方の残りの命は?」
光彦「4です」
灰原「なら大丈夫ね」
歩美「コナン君好き」
コナン「なんやて歩美?」
服部「それで工藤・・なんの話や・・」
コナン「1の時の話さ・・・」
服部「・・・もうごまかせへんのやな」
服部「そうや・・あいつは俺の子供や・・俺が精製したこや」
コナン「母はお前か・・父は?まさか博士か?」
服部「父親はな・・・」
光彦サイド
光彦「元太君は捨て子なんですよwwwww」
元太「そんなこと知っている・・・その程度のことがどうして?」
灰原「じゃあ母親は誰なの?」
元太「母か・・・この場合の母は誰のことをさす?俺を生んだやつか?それとも」
光彦「生んだ奴です・・それにしても・・・なんか饒舌ですね」
灰原「ソバカスは黙ってなさい・・・記憶消すわよ・・たまごっちみたいな方法でデータ消すわよ」
元太「母は・・・博士だ」
コナンサイド
コナン「父は・・・」
服部「お前や工藤・・」
コナン「・・・そんなわけ・・・だって俺らは」
服部「そうや・・足コキとパイズリしかしてないよな・・」
コナン「ああ・・・手コキもしてない・・・」
服部「俺のテクで昇天した工藤は・・・」
過去
服部「工藤・・気絶しおったでww・・・おいしそうな精子や」
コナン「スースースー」
服部「ペロ・・・これは工藤の味」
服部「そうや・・・これを・・工藤の精液を俺のコナンにまんべんなくぬったろ」ヌリヌリ
服部「仮性な俺だからな・・ちゃんと中にもいりましょう・・・」
服部「やばいことしてもうたわ・・工藤の精子を俺のコナンにつけてもうた・・」
羽鳥「やばいで・・・うっこすりすぎて・・でそうや・・うわあああああ」ビュル
服部「やばいで・・精子どうしが・・・俺の体で融合する・・・子供ができる」
今
コナン「そそういうことか・・・確かに元太のそばに親はいたな・・・」
コナン「俺が親だからな」
コナン「でも・・お前腹は膨らまなかったはず・・・」
服部「それは]
灰原「説明するわ」
灰原「高校生が妊娠・・しかも小学生相手に・・こりゃ問題」
光彦「困った西の人は・・博士に頼んだ」
元太「おろしてくれと」
痩せてる博士「わしじゃよ」
コナン「!!痩せてる?なぜ」
博士「もともとふとってなんかおらん・・・体の中に元太くんをかっとたんじゃ」
園子「詳しくは蘭が殺されそうになった最初のほうの事件を読んでね」
博士「そしてわしが生んだ」
コナン「そうか・・それえで元太は」
肌は黒くて・・サッカーやりだがる・・そして奇形
三人の特徴をついだのだ
みんなも元太のことがわかったかな?
いや・・・もともと元太が一人だけ探偵団で才能がない話乗せようと思ったら
間違えて没にしたののっけた
才能のは消しちまった・・急きょまとめてみたよ・・
じゃあもう終わるから
元太「ママ・・・」
服部「元太・・・」
元太「ママァ」
博士「元太・・・」
元太「パパァ」
コナン「俺は認めない」
歩美「コナン君好き」
コナン「ごめん聞いてなかった」
灰原「でも本当は聞こえていた」
コナン「・・・」
歩美「コナン好き」
コナン「ごめん息子のこと考えてた」
歩美「・・・」
光彦「コナン君・・・」
コナン「どうした?光彦?」
光彦「好きです」
コナン「俺もだ」
終わりです・・・
光彦が今回は生き残りました
マジキチ以外を作るのは難しですね
昨日の夜勤から寝てないからこんなことになるんだ
みんなもしっかり睡眠はとるように・・・じゃあね
乙
光彦の残機が4もあってよかった
もう在庫4しかないのか
また作らんとな
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