アルミン「安価とコンマでエレンたちに勝つ!」 (196)

アルミン「話ってなにかな」

モブ1「てめぇエレンやミサカに守られてるだけの腰巾着が調子にのってんじゃねぇぞ」

アルミン「……なんの話かな」

モブ2「あ!?お前クリスタに話かけてたろ」

アルミン「それだけのために呼び出したの?」

モブ3「それだけだと?」

モブ4「てめぇなんかがクリスタに話しかけていいと思ってんのかよ!」

モブ5「そうだそうだ!」

アルミン「ホントくだらないね」

モブ6「座学1位様は誰かに寄生しないと生きていけないもんなぁ」

モブ7「それにその態度も調子にのってるって言ってんだよ!」

ライナー1「クリスタと結婚しよ!」

アルミン「…………いいよ、わかった。じゃあ僕が座学以外でエレンたちに勝てば君たちはなにも言わないんだね?」

モブ8「ははは!お前なんかがあいつらに勝てるかよ!」

アルミン「もし勝てれば君たちはもう僕に関わらないで」

モブ9「いいぜ。勝てたらお前の言うことなんでも聞いてやるよ」

モブ10「その代わり勝てなかったらお前は俺たちの命令を一人一つずつ聞けよ」

アルミン「いいよ。あとで後悔しても知らないからね」




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〔次の日〕

アルミン「ねぇエレン。今日の訓練勝負しない?」

エレン「俺とアルミンが?」

アルミン「そうだよ。たしか今日の訓練は>>5だったね」

エレン「いいぜ!三回勝負だ!」

Id腹筋

kskst

芋早食い競争

なんて訓練だよ

アルミン「たしか芋早食い競争だったね」

エレン「そういやなんで芋早食い競争なんて訓練やるんだ?」

アルミン「なんでも芋の賞味期限が切れそうだったのを忘れていたとかなんとか」

エレン「まぁ細かいことはいいか」

アルミン「そうだね」

ミカサ「アルミン、エレン」

エレン「どうした?」

ミカサ「勝負でも無理をして食べ過ぎてはいけない。エレンは熱くなると我を忘れるから」

エレン「うるせぇな」

アルミン「ま、まぁまぁ。大丈夫だよミカサ。無理はしないから」

ミカサ「…………アルミンがそう言うなら」

エレン「ホントうるせぇなアイツは」

アルミン「ミカサも僕たちのことを心配して言ってくれてるんだよ」


キース「芋の早食い訓練を開始する!ルールは10個の芋を完食するだけだ!早ければ早いほど高い得点を与えよう!」

エレン「さぁ始まるぞアルミン!」

アルミン「負けないよ!」

キース「それでは芋の早食い競争、始め!」

〔数十分後〕

アルミン「……うぷ……もう芋は見たくないや……」

エレン「だらしねぇな」

アルミン「何分で食べ終えれたの?」

エレン「俺は>>13分かかった」



50

5

ごめんいい忘れてた




時間とか回数とかの安価はコンマ以下ってこと

再安価>>16
コンマ以下

アンか下

ほい

エレン「48分かかった」

アルミン「意外とかかったね」

エレン「そういうアルミンは何分かかったんだ?」

アルミン「僕は>>21分だったよ」

>>21
コンマ以下




カフェ

あう

そいや

どうだ

アルミン「37分だったよ」

エレン「くっそぉ負けた!」

アルミン「まずは僕の一勝だね」

エレン「そういえばサシャは何分かかったんだろう」

ミカサ「サシャは>>26分かかっていた。私は>>28分」


>>26>>28
コンマ以下



ほい

縺昴i

それっ

どうだ

ミカサ「サシャは28分かかっていた。私は63分」

エレン「意外だな。ミカサってそんなに食べるの遅かったか?」

ミカサ「エレンたちが心配で食べるのを忘れていた」

エレン「これも一応訓練なんだからマジメにやれよな」

アルミン「まあまあ……でもさすがサシャだね」

エレン「そうか?むしろ遅いと思ったけどな」

アルミン「サシャは大きい芋ばっかり選んでたからじゃないかな」



サシャぱねえ

キース「では次の訓練を開始する!次の訓練は>>32だ!」

エレン「次は負けないからな!」

アルミン「僕も負けるつもりはないよ!」


乾燥機耐久レース

化粧で別人になる

キース「乾燥機耐久レースだ!ルールは乾燥機の置いてある森を完走すること!乾燥だけにな!」

エレン「…………」

アルミン「…………」

ミカサ「…………」

ジャン「…………」

キース「……それでは乾燥機耐久性レース開始!」



〔数十分後〕

アルミン「エレーン!」

エレン「アルミンか」

アルミン「何分かかったの?」

エレン「俺は>>38分もかかっちまった」


a

エレン「58分もかかっちまった」

アルミン「どこから乾燥機の風が来るかわかんなかったし仕方ないよ」

エレン「それに教官のギャグが…………」

アルミン「……もうそのことは忘れよう」

エレン「そうだな……アルミンは何分かかったんだ?」

アルミン「僕は>>42分かかったよ」


>>42
コンマ以下




b

アルミン「僕は78分かかったよ」

エレン「どこから風が来るかわからないってだけでこんなに難しいとはな」

ジャン「そんなことで巨人を倒せんのか死に急ぎ野郎!」

エレン「なんだと!?じゃあお前は何分だったんだよ!」

ジャン「俺は>>46分だ!」




ジャン

馬面野郎

速い

これ

馬面

ジャン「俺は24分だ!」

アルミン「凄いね!あれを24分で完走するなんて」

ジャン「だろ?死に急ぎ野郎の誰かさんと違ってな」

エレン「くっ…………でもやっぱりお前の立体機動の技術はすげぇな」

ジャン「……なんだよいきなり」

エレン「ただ誉めてるだけだろ。コツとこあるのか?あったら教えてくれよ」

ジャン「……ちっ!また今度な」

エレン「絶対だぞ!」

ジャン「そういえばミカサは>>52分かかったみたいだぞ」


c

あんあん

あん

エレンと一分しか違わないってことは……
エレンすきすぎだろ

絶対気づかれない程度に追ってたろ

ジャン「ミカサは59分かかったみたいだぞ」

エレン「さすがのミカサも難しかったのか?」

アルミン「ねぇエレン……エレンってたしか58分だったよね……」

エレン「そうだけ……まさか」

アルミン「たぶん…………エレンが無事に完走できるか監視しながら、しかもエレンに気づかれないように尾行してたんだと思う……」

エレン「心配しすぎだっての!つうか余裕すぎるだろ!」


ミカサ「心配しすぎではない。現に何度か危ない所もあった」

エレン「ミカサ!いつからいたんだよ」

ミカサ「エレンある所に私あり。これは常識」

アルミン「常識なんだ……」

ミカサ「エレンは周りを全然見ていない。何度もマルコたちとぶつかりそうだった」

エレン「…………しょうがないだろ。どこから乾燥機の風が来るかわからないんだから」

ミカサ「ジャンは無理をしていなかったから早かった。むしろ乾燥機の風を利用していた。そこはジャンを見習うべき」

エレン「ぐっ!……わかったよ。もう無茶はしないよ」

ミカサ「エレン偉い」ナデナデ

エレン「やめろよ!頭撫でるな!」

ジャン「エレンてめぇぇぇぇぇぇぇ!羨ましいんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」


キース「本日最後の訓練を開始する!」

エレン「今一勝一敗だから」

アルミン「これで決着だね」

キース「最後の訓練は>>60だ!」



ゴギブリ駆逐競争

異性と二人三脚

芋大食い競争

またかよw

キース「芋大食い競争だ!」

エレン「は?」

アルミン「朝やったよね……」

キース「あれは早食い競争だ!今回のは大食い競争!違う!全然違う!」

エレン「分かりましたから耳元で叫ばないでください!」

キース「ならいい」

キース「ルールは一時間で何個芋を食べられるかを競ってもらう」

アルミン「エレン、これで決着だよ」

エレン「全力でいくからな」

ミカサ(エレンの横顔イケメン過ぎ濡れた)


〔一時間後〕

アルミン「もう食べられないよ……」

エレン「うげぇ……食べ過ぎた……」

ミカサ「エレン、アルミン。お水」

アルミン「ありがとう」

エレン「ありがとな」

アルミン「エレンは何個食べれたの?」

エレン「俺は>>67個かな」


コンマ以下

KSK

エレン「74個かな」

アルミン「74個!?数え間違えてない!?」

ミカサ「エレンはたしかに74個食べていた。凄いペースだった」

エレン「俺が本気出せばこんなもんだぜ!アルミンはいくつ食べれたんだ?」

アルミン「…………僕は>>71個だよ」

コンマ以下



アルミンは少食

多い数いけ

ほい

食ったな~

アルミン「…………僕は96個だよ」

エレン「……え?マジで?」

ミカサ「アルミンは本当に96個食べていた。正直サシャを超える逸材だと思った」

アルミン「戦闘には役に立たないけどね……」

エレン「それでもアルミンの勝ちは勝ちだろ。さすがアルミンだな」


エレン「ミカサは何個食べれたんだ?」

ミカサ「私は>>76個」

コンマ以下





ksk

よし

ミカサ「私は22個」

エレン「お前なぁ………」

アルミン「あはは……(エレンを見てたから食べてないんだろうなぁ)」

ミカサ「食べてる時のエレンマジぱねぇす」

エレン「!?」

アルミン「!?」

ミカサ「……と言えばいいとこの本に書いてあった。あとサシャは>>79個食べたらしい」


>>79のコンマ以下×2倍

ほれ

アルミンの胃袋は宇宙だったのか

芋といっても大きさ様々だしな
ピンポン球サイズの小さい芋ばかりだったんだろう

サシャぱねぇな

ミカサ「サシャは138個食べたらしい」

エレン「サシャマジぱねぇな」

アルミン「あの体のどこにそれだけの芋が入るんだろうね……」

エレン「そういえば勝負はアルミンの勝ちだな」

アルミン「あ、忘れてた」

エレン「なんで急に勝負なんて言いだしたんだ?」

アルミン「それは……」

モブ1「おいアルミン、話がある」


アルミン「わかった。すぐ行くよ」

エレン「おい、アルミンになんの用だよ」

ミカサ「アルミン。私たちも付いて行こう」

アルミン「いや、僕一人で大丈夫だよ」

モブ1「こっちだ」



アルミン「話ってなにかな」

モブ1「……勝負は俺たちの負けだ。俺やモブ2、3、4、5、6、7、8は負けを認めてるんだが……モブ8、9がエレンは手加減してるって言いだしてな」

アルミン「そんなわけないだろ!うぷ……」

モブ1「おい、大丈夫か?」

アルミン「う、うん……大丈夫」

モブ1「エレンの野郎が手加減なんてできないことぐらいわかってるさ。でもあいつらはアルミンなんかがエレンに勝ったのを認めたくないんだろうよ」

モブ1「俺たちはクリスタに話しかけられるお前に嫉妬してたんだ。すまない、八つ当たりなんかしちまった」

アルミン「あ、頭なんか下げないでよ。僕もエレンと勝負できるいいきっかけになったし」

モブ1「すまん……」

アルミン「もういいって。そういえば君たちは僕の言うことをなんでも聞いてくれるんだよね?」

モブ1「あぁ、開拓地に行けでもなんでも言ってくれ」

アルミン「じゃあ明日のパンを半分くれないかな」

モブ1「……そんなことでいいのか?」

アルミン「うん。あとモブ9、10に言ってくれるかな?僕がジャンやアニ、ミカサの誰かに勝てたら絶対に認めろって」

モブ1「わかった」

アルミン「というわけでジャン、勝負しよう」

ジャン「はぁ?いきなりなんだよ」

アルミン「いいから勝負しよ」

ジャン「まぁいいけどよ……勝負は>>90な」

アルミン「いいよ」


胃袋でしか勝ってないけどな

パスタ料理

先にベルトルトを怒らせた方が勝ち

エレンに胃袋でしかかってないのに威張るアルミン

本誌のゲスミンだったら10秒かかんねえな

ジャン「先にベルトルトを怒らせた方の勝ちな」

アルミン「いいよ。先行後攻はどうする?」

ジャン「アルミンが先行でいいぜ」

アルミン「ルールはベルトルトになにかしてコンマ以下が100を超えたら勝ちでいい?」

ジャン「おう」

アルミン「ねぇベルトルト」

ベルトルト「どうしたんだい、アルミン」

アルミン「僕さ…今日の訓練でエレンと勝負してたんだ」

ベルトルト「そうなんだ」

アルミン「だけどエレンが弱すぎて話にならなかったよwwww(ごめんエレン!)」

ベルトルト「……え?」

アルミン「いやーwwww余裕で勝てちゃったわーwwこんな実力なら上位10名とか余裕だわーww」

ベルトルト「え…と、どうしたの、アルミン」

アルミン「ベルトルトと勝負しても余裕で勝てそうだわーwwww(ごめん!)」

ベルトルト「……そう」イラ

アルミン「たぶんライナーでも余裕で勝てるわーwwww(ライナーホントごめん!)」

ベルトルト「…………そういうことは言わない方がいいと思うよ」イライラ


アルミン「この調子ならアニでも余裕だわーwwwwないわーwwww」

ベルトルト「……」ブチッ

ベルトルト「…………今のアルミンとは話しがしたくないからどこかに行ってくれないかな」

アルミン「じwぶwんwがwいwけwばwwwwww」

ベルトルト「…………そうするよ。もう話しかけないでね」

アルミン「じゃあのwwww」

ジャン「やり過ぎじゃね?」

アルミン「……僕もそう思ったよ」

ジャン「あと勝敗さ、ベルトルトに直接聞いて決めてもらおうぜ。よく考えたら後攻が有利過ぎた」

アルミン「……ジャンがそれでいいならそうしよう」

ジャン「じゃあ次は俺だな」

アルミン「いってらっしゃい」

続きマダー?

ジャン「なぁベルトルト」

ベルトルト「…ジャンか。どうしたの?」

ジャン「なんかピリピリしてんな。なんかあったのか?」

ベルトルト「別になにジャン「待て!俺が当ててやるよ」

ベルトルト「だからべジャン「うるさい!今考えてるんだから黙ってろ!」

ベルトルト「…………」イラッ

ジャン「むむむ……わかったぞ!アニにモブキャラ扱いされたんだな!」

ベルトルト「はぁ?」イラッ

ジャン「お前影薄いからな。ま、気にすんなよ」バシバシ

ベルトルト「…………ねぇ、僕少し気分悪いから……もう行くね」イライラ

ジャン「おこなの?ねぇおこなの?」

ベルトルト「…うるさい」

ジャン「じゃあな。相談したいことあったら俺に言えよ!」


ベルトルト「……………」イライライライライライラ

ライナー「イライラしてるな。なにかあったのか?」

ベルトルト「…関係ないだろ」

ライナー「おいおい、俺はお前の敵じゃないだろ」

ベルトルト「…ごめん。八つ当たりしたみたいだ」

ライナー「珍しいな。ベルトルトがそこまで怒るなんて」

ベルトルト「実は……」

アルミン「おーい、ベルトルトー」

ベルトルト「……」カッ

ライナー(ベルトルトの顔が般若に変わった!?)


ジャン「ベルトルト、話したいことが…」

ベルトルト「今さっきからうるさいなぁ!もう話しかけないでくれって言っただろう!」

アルミン(あ………アカン……マミったわ…)

ジャン(やりすぎた……)

ベルトルト「僕にだって我慢の限界があるんだよ!少しは空気読めよ!」

ライナー「な、なぁベルトルト。なにが…」

ベルトルト「僕が話してる途中だろ!?黙っててくれ!」

ライナー「ハイ、スイマセン」

ベルトルト「いつもいつもこうだ!僕も…………」グチグチ



この後僕とジャン、そしてなぜかライナーはベルトルトに正座させられ2時間ほど説教されました



ジャン「ベルトルト、俺とアルミンのどっちのほうがイライラしたんだ?」

ベルトルト「>>103

コンマ以下
51以上ならアルミンの勝ち
50以下ならジャンの勝ち
ぞろ目なら引き分け

ハイ

流石ジャン

煽り顔なだけあるな

ベルトルト「正直ジャンのほうがウザかった。僕に巨人化する力があれば巨人になって踏み潰していたよ」

ジャン「わ、悪い」

ベルトルト「次はないからね」タッタッ

アルミン「……行ったね」

ジャン「……あぁ……すげぇ怖かった」

アルミン「僕の負けかぁ」

ジャン「これくらい余裕だな」

アルミン「さすがジャンだね。僕はもう行くよ。他の人との勝負があるから」

ジャン「おう、頑張れよ」

アルミン「ふむ、次は誰にしようかな。安価の神様に頼んでみるかな」

>>109
エレン、ジャン、ベルトルトを除いた上位10名の中から一人


コニー

サシャ

>>108

アルミン「安価の神様はサシャがいいみたいだね」スッ

サシャ「パァンッ!」バッ

アルミン「ねぇサシャ、このパンをかけて僕と勝負しない?」

サシャ「いいですよ!勝てばパァンはもらっていきます」

アルミン「勝負は次の訓練の>>113にしようか」

サシャ「どんとこいです!」


アニのモノマネ

借り物競争

大声いつまで出せるか選手権

キース「これよりッ!大声いつまで出せるかな?選手け……いつまで大声を出せるか試してもらうッ!これは肺活量を鍛える訓練であり、決して無駄などではない!」

アルミン(これは勝てないかもなぁ)

サシャ(あのハゲ今選手権て言いそうやなかった?)

キース「ルールはまず100mを全力で走り、その後に大声を出し続けてもらう!それだけだ!」

アルミン(なんか適当な気もするけど…)

サシャ(パァンのためやし頑張ろ)

キース「では訓練開始ッ!」

〔数分後〕

アルミン「う゛う゛……喉が…」

サシャ「大丈夫ですか?」

アルミン「サシャは喉大丈夫なの?」

サシャ「森で狩りをするときによく叫んでましたから」

アルミン「そうなんだ……何秒出せた?」

サシャ「久しぶりだったのであんまり出せませんでした」

サシャ「>>117です」


Hey

縺?b

サシャ「20秒でした」

アルミン「たしかに短いね」

サシャ「アルミンは何秒出せたんですか?」

アルミン「僕は>>120だよ」



ほい

アルミン「97秒だよ」

サシャ「」

アルミン「サシャ?」

サシャ「………アルミンの勝ちやね……」

アルミン「え?あ、うん。そうだね(なんか今口調が)」

サシャ「アルミンに負けたアルミンに負けたアルミンに負けたアルミンに負けた……………」ブツブツ

アルミン「さ、サシャ?」

サシャ「あうあー!」ダッ

アルミン「ちょっ!?サシャ!?……勝ったけどなんだかなぁ……」




アルミン「次は>>126と勝負しよう」

エレン、サシャ、ジャン、ベルトルト以外


マルコ

クリスタ

クリスタ

アルミン「次はクリスタと勝負しよう」

クリスタ「ふぅ、疲れた」

アルミン「ホントにいいタイミングでクリスタが!ねぇクリスタ、勝負しない?」

クリスタ「勝負?」

アルミン「うん。休憩時間だし>>130で」



一発ギャグ

パンツオークション

ばばぬき

馬でレース

アルミン(危なかった!安価が一つでもズレていたらヤバかった……)

アルミン「ばばぬきで勝負しようよ」

クリスタ「ばばぬき?」

アルミン「知らないの?」

クリスタ「あ…し、知ってるよ!えっと、ほらあの……うぅぅ…」

アルミン(かわいい)

クリスタ「あのー……トランプで…その……えっと…」チラッチラッ

アルミン(たまにこっちを確認するクリスタまじ天使)

クリスタ「えっと……えぅぅ……ごめん…実は知らないの……なんか見栄張っちゃってた…」

アルミン「ぐはぁっ!」

クリスタ「アルミン!?」

アルミン「大丈夫…大丈夫……」

クリスタ「ホントに?」

アルミン「僕ね……かわいいものを見ると吐血してしまう持病があるだけだから大丈夫」

クリスタ「かわいいもの?あ、猫さんでもいたの!?どこどこ?」

アルミン「がふっ」

クリスタ「アルミン!?」

アルミン「クリスタ………僕が死んでしまう前にばばぬきを始めよう…」

クリスタ「え、でも………」

アルミン「僕なら平気だから。ルールは配られたトランプの数字を合わせて捨てるだけだから。最後にジョーカーが残った方の勝ちだよ」



アルミン「それじゃあ始めようか」スッ

クリスタ「あ…………あぅ」

アルミン(ジョーカー以外のトランプを取られて残念そうなクリスタかわいい)

クリスタ「これ!」スッ

アルミン「じゃあ僕はこれを引くね」スッ

クリスタ「!…やった!」

アルミン(わざとジョーカーを取ってあげるとこの喜びようである)

アルミン「あちゃ……はいクリスタ」

クリスタ「これ………あ……ぅぅ」スッ

アルミン(ジョーカーを引いて悔しがるクリスタの破壊力がやばい……僕のウォールマリアは突破されたよ)



アルミン「僕は残り一枚だよ」

クリスタ「私は二枚……」

アルミン「右を引こうかな」

クリスタ「あっ………ぁぁ」ジワッ

アルミン「それとも左を引こうか」

クリスタ「……ぁ!……」パァァ

アルミン(右なら僕の勝ち。左ならクリスタの勝ち。どうしようかな)

>>139
右か左か
右ならアルミン勝利
左ならクリスタ勝利


どっち選んでも勝った気分

アルミン(そうだ。こんな天使は泣かしちゃいけない!だから僕は左を取る!)スッ

クリスタ「………アルミンは優しいね」スッ

アルミン「え?あ、ジョーカーが残っちゃった」

クリスタ「くす………最後私が勝つようにしたでしょ」

アルミン「や、やだな、僕がそんなこと」

クリスタ「じゃあなんで右を引かなかったの?」

アルミン「あれはたまたま…」

クリスタ「…そういうことにしといてあげる。楽しかったよ、また誘ってね」

アルミン「……バレてたかぁ」



アルミン「次は>>144と勝負しようかな」


エレンベルトルトサシャクリスタじゃんはなし
上位のみ

ミカサ

kskst

クリスタの次ならユミルだろ
ダメならライナー

コニー

アルミン「上位のみって言ったな。あれは嘘だ」

ユミル「はぁ?いきなりなに言ってんだよ」

アルミン「ユミル、勝負しない?」

ユミル「なんでてめぇと勝負なん…」

アルミン「ここに今さっきまでクリスタが使っていたトランプがあります」

ユミル「おいさっさと勝負すんぞ。私が勝ったらそれ寄越せ」

アルミン「いいよ」


ユミル・・・

ユミル「で?なにで勝負するんだ?」

アルミン「そうだね……次の訓練は>>150だしそれで勝負しよう」

ユミル「勝ったら絶対寄越せよ」



kskage

ビール早飲み

おいこら未成年

ユミルは合法だけど

現代日本の法律では違法だが
進撃の世界に未成年飲酒禁止の法律があるのかとかそもそも何歳から成人なんだとか

少なくとも15歳には成人とみなしていいんじゃない?
これが三年目ならセーフ

キース「それでは今からビール早飲み訓練を始める!これは貴様らがどれかの兵団に所属した後、もしビール早飲み大会があったとき恥をかかないための訓練である!急性アルコール中毒に十分気をつけて訓練を開始せよ!」

『はッ!!』

ユミル「早くやんぞアルミン」

アルミン「どっちが早く500mlのジョッキを飲めるか勝負だ!」


〔数分後〕

アルミン「ぷはっ、……けふ」

ユミル「おいおいだらしねぇな」

アルミン「だってお酒なんて……」

ユミル「お前何秒で飲めたんだ?」

アルミン「>>157だよ」


コンマ以下

やあっ

よッ

アルミン「54秒だよ」

ユミル「おいおいこれは勝負にならないんじゃねぇか?」

アルミン「じゃあユミルは何秒だったの?」

ユミル「私は>>160だ」

コンマ以下

>>159なら良かったのに

ユミル「89秒だ」

アルミン「ユミル負けてるよね」

ユミル「あ?だから言っただろ。勝負にならないって」

アルミン「自分がってこと!?」

ユミル「当たり前だろ。私だって女の子なんだから」

アルミン「女……の……子?」

ユミル「なんだよ文句あんのかコラ」ギリギリ

アルミン「痛い痛い痛い!ごめんなさい!このトランプあげるから!」

ユミル「初めからそうしときゃよかったんだよ」

アルミン「うう……ひどい目にあった……」



アルミン「次は>>165と勝負しようかな」


上位で今までの人以外

コニー

ライナー

残ってる方の馬鹿

>>165
せめて名前書いてやれw

サシャは一回やってるんだが……

再安価で>>170


今までやった人とベルトルトはなし

マルコ

間違えた

コニーやってなかったな…

コニーで書きます

アルミン「ねぇコニー、勝負しようよ」

コニー「勝負?どんな勝負でもいいぜ」

アルミン「じゃあ次の訓練の>>172で勝負しようよ」

コニー「そんなんでいいのか?」



滝行

まだかな?

キース「これよりぃっ!滝行の訓練を開始する!この訓練は落ちてくる水に耐え、どんな状況下でも対応できることを目的として!」

アルミン(うわ……非効率的だなぁ」

エレン「ちょっ、アルミン!」

アルミン「え?声出てた?」

エレン「早く教官に謝れって!なんか涙目だぞ!」

キース「な、泣いてないし……」

ジャン「エレンとつるんでばかりの気持ち悪いやつが教官泣ーかしたー」タンッタンッ

ライナー「いーやや、こやや、教官に言ってやろー」タンッタンッ

キース「だから……泣いてないもん……」グス

アルミン「……生意気言ってすいませんでした」

キース「よし!訓練を開始するッ!」



アルミン「じゃあ僕からやってくるね」

コニー「おう!頑張れよ!」

アルミン「うん!」



〔数分後〕

アルミン「…ぷはっ!」

コニー「何分滝行できたんだ?」

アルミン「>>178分だよ」


コンマ以下



ほれ

アルミン「51分だよ」

コニー「意外と長かったな」

キース「なにをしている!早く準備せんか!」ミシミシ

コニー「うげ……ご……あ、アルミン………行ってぐる……」ミシミシ

アルミン「が、頑張ってね」



〔数十分後〕

コニー「ふぅ、ひどいめにあった」

アルミン「お疲れ様。はい、タオル」

コニー「サンキューな。そういえば時間は>>182だったぞ」

アルミン「!?」

コンマ以下


おれだー

どや!

コニー「17分だったぞ」

アルミン「!?」

コニー「サシャは別グループだったからエレンと闘いながら滝行してたら足滑らしてな」

アルミン「大丈夫?どこか怪我とかしてない?」

コニー「別にどこも痛くねーぞ。そういえばエレンのやつは>>185分だったみたいだぞ」




コンマ以下

kskage

エレン根性ねえwwwwww

逃亡したのか・・・

おい

推薦入試とかテストで忙しかっただけなんだが……

コニー「エレンは23分だったぞ」

アルミン「なにがあったの!?」

コニー「」スッ

アルミン「え?あっち見ろって?」


エレン「放せって!お前のせいですぐ落ちちゃっただろ!」

ミカサ「濡れてるエレンはぁはぁ。引き締まった肉体、透けた服から見える胸板………はぁはぁ」(足を滑らせてバランスを崩していた。ので、危険だと判断した結果、落としただけ)

エレン「はあ?意味わかんねぇよ!」


アルミン「」

コニー「」

アルミン「………僕はなにも見なかった」

コニー「………そうだな」

アルミン「次は>>193と勝負しよう!」

今までの人なしで上位のみ

サシャってやったっけ?

ベルトルトって出来るようになったのかな?
ベルトルト、駄目だったらクリスタ

クリスタとはすでにやってるじゃないですかー
ベルさんクリスタ無理ならサシャ頼んます

サシャもな…………すでにやってるんや………



やってないのはミカサ、ライナー、アニ、マルコ

これは申し訳ない
ライナー頼んます

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