妹「お兄ちゃんにまたがって腰を振るだけの簡単なお仕事です」(243)

誰が書くかよwwwwwwヒキニートどもがwwwwww

残念でしたwwwwww変態どもwwwwww

ちょwwwwwwそんな目で見んなwwwwww

兄「は…?」

妹「えいっ!」

兄「うわぁ!」ドサッ

とか書いて断念した。こういうのはセンスだよな

お仕事ということは金を払っているんだろう
問題は誰が金を払うかということだが
そこで私は考えた、姉が金を払っているという設定はどうだろうか
姉は兄とそういうことをしたいのだが自分でそれをやるような勇気がないのだ
よって隣の部屋に居る兄が妹と戯れる声を聞きながら
夜な夜な自分の部屋で兄とまぐわる妄想をしながら自らを慰めているのだ
という設定を思い付いたのだがどうだろうか

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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||

   'ヽ, |': :(●): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(●): :| ゙''-,,,,,:::||
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゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ

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゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
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  ||||ゝ,,丶\::v || |:∥ -__w ヽリ゙リ゙|j:∥//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,∥ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ

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>>21
ちょwwwwwwびっくりしたがなwwwwww

ギシッ ギシッ

兄「んーっ……」モゾ

「ぁっ、んっ……ぁっ」

ギシッ ギシッ

兄「……」

「おにいひゃっ……、しゅごっ……、んんっ……」

ギシッ ギシッ

兄「……ん……?」

>>25
続けなさい

>>19
はよ

>>25
はよ

妹「んー、こうでいいのかな」 ギシッギシッ

兄「……何やってんだ?」

妹「お兄ちゃんにまたがって腰を振ってるの」 ギシッギシッ

兄「……ベッドが変な音立ててるからやめろ」

妹「えー、やだー」 ギシッギシッ

兄「っていうか、前後に腰を振ることに何の意味があるんだ?」

妹「んー?知らなーい」 ギシッギシッ

兄「……(擦れる……)」

これは良スレになりそうな予感

兄「なんでこんなことするんだ?」

妹「ヒミツー」 ギシッギシッ

兄「……せめてもうちょっと腰を浮かしてくれないか?」

妹「だめー、ちゃんと腰をお兄ちゃんにくっつけなきゃ駄目って言われてるもん」

兄「……誰に言われたんだ?」

妹「ヒミツー」

兄「何だってんだ……」

4

妹「ふぅ、ふぅ……意外と疲れるなぁ……」 ギシッギシッ

兄「んくっ……」

妹「んー?お兄ちゃんどうしたの?そんな辛そうな声出して」

兄「……ヒミツ」

妹「えー?」

兄(擦れてるんだよ……!)

妹「んしょ……ふぅ……あっ、もう12時だ!」 ガバッ

兄「んっ?」

妹「お仕事終わりー!お兄ちゃんおやすみー!つっかれたー」 ダッ

兄「あっ?あ、ああ、おやすみ……何だったんだ?お仕事?」

挿れてないのか

翌朝

兄「ふぁ……おはよう、姉ちゃん」

姉「うむ、おはよう……何かあったのか」

兄「あぁ……何が?」

姉「いつもは私より早く起きてくるのに、今日は随分と遅かったじゃないか」

兄「ああ、昨日寝る前に妹がちょっかい出して来てさ。なんであんなことしてきたんだ、って考えてたら寝られなくて」

姉「妹はお前に懐いているからな。ちょっかいを出すのも愛情表現だろう」

兄「いや、多分そんなんじゃない。寝ようとした俺の上で急に腰を振ってきたんだぜ?」

姉「む……?それは度が過ぎるな。私の方から注意しておこう」

兄「ああ、姉ちゃんが叱ってくれるんなら安心だな」

姉「どれ、じゃあ叱るついでに寝坊助を起こしてくるか」

4



兄「……で、これか……」

妹「どしたの?」 ギシッギシッ

兄「……お前、姉ちゃんに怒られなかったのか?」

妹「えっ?あー……あっ!う、うんうん!すっごい怒られたよ!」

兄「ハァ……じゃあなんでこんなこと続けてるんだ?また姉ちゃんに叱られるぞ?」

妹「ひっ、ヒミツったらヒミツなの!」

兄「ハァー……(また擦れてるしよ……こいつが部屋から出たらオナニーだな。今日も12時までか?)」


ンッ……クッ……


兄「……?」

翌朝

兄「……おはよう」

姉「お、おう……どうしたんだ?今朝は随分と元気がないじゃないか」

兄「……姉ちゃん、ちゃんと妹のこと叱った?」

姉「もしかして、また来たのか?」

兄「うん……ったく、一体なんなんだ……」

姉「ううむ、叱り方が甘かったか?朝だけじゃなく帰ってからも叱った方がいいかもな……」

兄「あ、ところで姉ちゃん、昨日……」

姉「うん?」

兄「……ああ、いや、なんでもない」

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/



バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



    ; '     ;
        \,,(' ⌒`;;)
        (;; (´・:;⌒)/

       (;. (´⌒` ,;) ) ’
 (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__

     \/___/



妹「はっ……はっ……!」 バタンバタン

兄「やっぱりな、そういう気はしてたよ」

妹「はぁっ、はぁっ……!」 バタンバタン

兄「で、今日は縦の動きか……(ちんこ潰れそうなんだけど)」

妹「……っ!いつも以上にっ、疲れるっ、ねっ……!」 バタンバタン

兄「無理にやらなくてもいいのに」

妹「ねっ……お兄ちゃん……!気持ちいい……?」 バタンバタン

兄「……は?なんだ急に?」

妹「そう……言えって……言われたからっ……!」 バタンバタン

兄「……?」

自分のペースでいいんだ。完結させてくれ

……ンッ……アッ……

兄「……なあ、一応聞いておくけどさ」

妹「ハッ……!はぁっ……!な、何っ……?」 バッタンバッタン

兄「お前、俺の事好きか?」

!?
ガラッ、ガシャーンッ!
アッ、ウワーッ!

妹「……?好き、だよっ……?」 パタンパタン

兄「そうか、安心した」

妹「……?」 バタンバタン

兄(そんでもって、確信した)

妹「あっ、もう12時だ!おやすみー!」 ダッ

兄「おう、おやすみ……さて、抜いてから明日のこと考えるか」

4

翌朝

兄「おはよう」

姉「おっ、おお、おはよう。なんだか今日はスッキリとした顔だな?」

兄「ああ、悩みはだいたい晴れたからね」

姉「そ、そうか。うん、よかったよかった」

兄「姉ちゃん、今日はなんだか落ち着きが無いね?」

姉「ぬっ……そ、そんなことはないぞ」

兄「一応言っとくけど、妹は多分俺に懐いてるだけで、恋愛感情はないと思うよ」

姉「そ、そうか……」 ホッ

兄「……んじゃあ俺、妹を起こしてくるから」

姉「あっ、ああ。頼むぞ」

4



姉「んっ……くぅ……」 クチュクチュ

ハァッ……ハァッ…… ギシギシッ

姉「んくっ……今日もっ……壁の向こうでっ、あいつがっ……!」 クチュクチュ

姉「ダメだっ、声を立てるなっ……!気付かれる……!」

姉「んくっ……だ、だがっ……想像しただけでっ……!」

オニイチャン、キモチイイ?オニイチャン…… ギシギシッ

姉「ハァッ、ハァッ……私も、あいつに面と向かってこういうことが言えたら……っ!」 ギリッ……

姉「くそ、妹を向かわせることができても自分自身がこんな不甲斐なさでは……!」

オニイチャ……エッ!? ドサッ

姉「!?」

ナッ、ナニ!?オニイチャッ……ンー!ンー!?

姉「なっ、なんだ!?」

4

オマエガワルインダカラナ……
ンー!ンー!

姉「なっ、そんなバカなっ!あいつが妹にそんなことするわけっ……!」

オラッ!ドウダ、キモチイイカ!?
ンー!? ドタドタッ
アバレンナッ!

姉「そ、そんな……そんなことが……っ!」 

姉「そんなバカなことがっ、あるものかっ!」 ダッ


姉「おい!何をしてるんだっ!」 バンッ


妹「んー!むぐー!!」 ←猿轡+布団でぐるぐる巻き

兄「……遅かったな、姉ちゃん」

姉「え、あ……?」

兄「姉ちゃんさあ、やっぱり聞こえてたんだ」

姉「!?」

兄「とりあえずあいつ抜きで話聞こうか。姉ちゃんの部屋でじっくりと」

ガチャッ、バタン

兄「じゃあ、言い訳でも聞こうか」

姉「いっ、言い訳とはなんのことだ?私はたまたま妹の叫び声が聞こえたから……」

兄「へぇ、ここ数日うるさくしてたのは聞こえなかったのに、今日のに限って聞こえたんだ?」

姉「い、いつもは聞こえなくてもあんな大きい声ならそりゃ……」

兄「ここの壁薄いの、姉ちゃんも知ってるよね?」

姉「……ッ!」

兄「姉ちゃんがオナってる時の声も聞こえるぐらいだしね、ここの壁」

姉「なっ……!?」

兄「聞こえてないと思った?姉ちゃんの声よく通るから丸聞こえだぜ?」

姉「な、あ……」

兄「でもさ、いくらなんでもネタに妹を使うのはマズイと思うよ、俺は」

姉「へっ……?」

兄「いや、姉ちゃんがレズだろうと俺は気にしないよ?だけどさ、やっぱり姉妹ってどうかと思うよ?」

姉「え、あ……」

兄「おまけにまだそういう知識には疎い妹を……マズイでしょ、やっぱりさ」

姉「い、いやっ、違っ!?」

兄「しかも兄妹で絡むシチュで興奮してるとかさ……妄想する分には構わないけど、実行に移すのは……」

姉「ちっ、違う!私が好きなのはお前だ!だから違う!」

兄「……えっ」

姉「……あっ」

兄「えっ?」

姉「あっ、あっ……!」

兄「ええええええええええぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!!??」

姉「うわあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

兄「え、いや、俺?えっ?でも妹をけしかけて、えっ?で、でもよく考えてみたら……」

姉「うわああああああああ!!!うわあああああああ!!!」

兄「妹と俺を絡ませるよりは妹が直接姉ちゃんとネチョネチョしてればいいわけで?えっ?」

姉「忘れろおおおおおおお!!忘れろおおおおおおおお!!」

兄「えっ、じゃあここ最近姉ちゃんがしてたのって、えっ?ネタは妹じゃなくて、えっ?」

姉「言うなっ!言うなぁっ!頼むから言わないでくれえええええぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

兄「お……俺……?俺で……?」

姉「うわあっ!うわああっ!!」 バッ  ←ベッドへダイブ

姉「見えないし聞こえない!私は何も見えないし聞こえないぞおおぉぉぉぉっ!!!」 ジタバタ
↑枕に顔を埋めジタバタ

兄「……あのさぁ、姉ちゃん」 ガシッ

姉「あーあー!聞こえなーい!聞こえないぞーっ!!」

兄「いや、そうじゃなくてさぁ!」 グイッ

姉「聞こえな……って!お、おい!何をしてるんだっ!いきなり私の寝巻をっ……!」 バッ

兄「脱がすんだけど?」

姉「なっ!?ま、待て!?意味が……」

兄「ここまできたらこれがどういう意味か解るだろ」

姉「なっ……なっ……!?そ、そんないきなり……!?」 ドキドキ

兄「これからすることと言えば……」 スッ

バチーンッ!!!

姉「ひぎぃっ!?」

兄「妹に何やらせてるんだ、このバカ」 バチーンッ!

姉「いぎぃっ!?やっ、やめ……!」

兄「ダーメ、ほら三回目ー」 バチーンッ!

姉「ひぎゃっ!こ、こんなの……!」

兄「100回叩くまでは尻叩きやめないよ」 バチーンッ!

姉「ひゃっ……!」

兄「バカへのオシオキはこれが一番でしょ」 バチーンッ!

姉「あぐぅっ!」

兄「昔の俺もよく姉ちゃんに叩かれたし」 バチーンッ!

姉「うっ、ああっ!」

兄「ほーれほれ、おいたはだめよー」 バチーンッ

姉「あっ、ぐぐぅ……!」

兄(結構楽しい) バチーンッ!

姉「ひんっ!ふぐぅっ!」

兄(……ヤバイ、姉ちゃんの声がなんか甘くなってきた) バチーンッ!バチーンッ!

姉「はぁ……あっ!」

兄(……百回やってないけどそろそろ止めるか) スッ……

姉「はっ……あっ……?」

兄「姉ちゃん、そろそろ……」

姉「あっ、やめちゃう、のか……?」

兄「えっ」

姉「あっ!じゃ、じゃなくて、や、やっと終わったのか……!」

兄「……姉ちゃん」

姉「お、終わりだろ!?終わりだろう!?」

兄(……これみよがしに尻振ってる……)

姉「なっ、終わりなんだろう!?」

兄(……これは普段硬い姉ちゃんをからかうチャンス!)

スッ……ナデナデ

姉「へっ、えっ……?」

兄「こんなに脅えて……そんなに痛かった?」 ナデナデ

姉「あっ、え、その……」

兄「ごめんな、姉ちゃん……でも姉ちゃんのためのオシオキなわけだからさ」 ナデナデ

姉「あ、その……」

兄「今度から妹を巻き込むのはやめような?(尻撫でてることに怒らないか……)」 ナデナデ

姉「う、うん……」

兄「よし」 スッ

姉「あっ……」

兄「じゃ、後は姉ちゃん冷静になれよ。そうすれば次に何すればいいか解るだろ?」

姉「……」

兄「じゃあ、俺はもう寝るから。おやすみ(まあ、こう言っておけば後で妹に謝るだろ。何で釣ったのか解らんけど)」

姉「あっ……ま、待て!」

兄「ん?何?どうしたの?(一人だと謝り辛いから一緒に謝ってくれ、とか?)」 クルッ

兄「ってあれ?姉ちゃん顔近……」

チュッ

兄「……!?」

姉「んー、ふ、んー……!」

兄「んんっ!?んぐんんんっ!?」

姉「んむっ……ぷはっ、ハァッ、ハァッ……」

兄「姉ちゃん……何して……んぐぅ!?」

姉「んむむ……んちゅ、ぷはっ、あっ、おいしい……もっと……んっ……」

兄「んーんー!?」 ジタバタ

姉「んむぅ……ふふふ、お前がいけないんだぞ……?あんなあられも無い格好させて、それで終わらせようなんて……」

兄「えっ、ええ!?」

姉「お前のおかげでふっきれたよ……ふふ、初めからこうすればよかった……」

兄(目がマジだ……いや、目とかそれ以前にあんなことしちゃってる時点で……)

姉「ふ、ふふ……」 グイッ

兄「おわっ!」 ドサッ

姉「もう逃がさないぞ、ふふ……」

兄「くっ……ん?」

今の状況・姉が兄をベッドに引き倒した

兄「……俺のが上じゃん」

姉「……あっ」

兄「全然逃げれる……ってうおっ!」

姉「逃がさん!」 ガッシ

兄「あ、脚で俺の腰を……」

兄「……で」

姉「……うぅ」

兄「何時までこうしてる気?」

姉「こ、こうしてないとお前は逃げるだろう!」

兄「まあ逃げるけどさ。ずっとこうしてる気?」

姉「こ、この体勢だとおまえを脱がせたりなんだりができんだろう!」

兄「あー確かに、上着しか脱がせないな」

姉「むしろお前が私に手を出すべきだ!」

兄「ああ、それもそうか」 ムニッ

姉「ひぃっ!?」

兄「ありゃ、不意打ちすれば拘束が弱まるとでも思ったんだが」 ムニュムニュ、グニュ

姉「なっ、いきなりっ、胸ぇ……!」

兄「あー、服の上からだと揉みづらいわ。上着脱がすよ?」

姉「えっ、きゅ、急に積極的になったな……?」

兄「終わらなきゃ眠らせてくれそうにないしね」 プチ、プチ

姉「……そ、それだけか?」

兄「ここ数日姉ちゃんが妹をけしかけてきたせいでムラムラしてたしね」 パチン

姉「……それだけなのか?」

兄「だけじゃないけどね」

姉「えっ、それって……」

兄「乳首立ってるね」 ピンッ

姉「ぃひっ!?」 ビクン

兄「ん、姉ちゃん乳首弱点だったの?」

姉「あ、あ……」

兄「んじゃ、徹底的にオシオキしてあげよっか」 ガバッ チュー

姉「へ……って、あっ、すっ、吸うなっ!そんな、乱暴にっ……!」

兄「んー?じゃあ優しく舐めてあげようか?」 レロォ

姉「ひぃっ!?あっ、だ、ダメ!そっちの方がダメだ!」 ゾクゾクゥ!

兄「んー、姉ちゃん滅茶苦茶濡れてるね」 クチュ

姉「あっ!そ、それは……」

兄「尻叩かれて?それとも乳首で?」

姉「あ、う……」

兄「まあいいや、もう我慢できないし。これだけ濡れてれば充分でしょ」

姉「えっ……」

兄「脚、一回離して?」

姉「……に、逃げないか……?」

兄「不安ならすぐにまた捕まえればいいじゃん」

姉「そ、そうだな……」 スッ

兄の部屋

妹「んむー……むぅ……」

妹(お姉ちゃん、お兄ちゃんに連れて行かれちゃったなぁ……)

妹(大丈夫かなぁお姉ちゃん……こんなイタズラしたんだから、お兄ちゃんに怒られてるよね……)

妹(お兄ちゃんそういうのには厳しいからなぁ……一体どんなことされてるんだろう)

ンアアアアァァァァァッ!!

妹「!?」 ビクッ

……アッ!ダ、ダメダ!ソンナッ!

妹「んんー!?」

妹(えっ、何!?何が起こってるの!?)

妹(も、もしかして!お姉ちゃんが危ない!?)

兄「……ッ!キツイ……!」

姉「くっ、あっ……もっと、ゆっくりっ……!」

兄「もうゆっくりしてるよ……!だけど頭がおかしくなりそうだ……!」

姉「ふっ、ああっ!やっ、早い!痛いからっ!」

兄「……っ!あ、あんまり大きな声出すと……隣に聞こえる、よっ……!」

姉「―――!!んっ、んー!ふー!!」

兄「うわっ、自分で自分の口に手を突っ込んで……」

姉「んっー!んんーっ!!」

兄「な、なんかそういうのもエロイ……!」

姉「んむぅ!?」

兄「うあっ、姉ちゃん、俺もう……!」

姉「んっ!んんんん!!」


兄の部屋

妹「んむぐぅ……」

妹(どうしよう……お姉ちゃんが酷い目に……)


姉の部屋

姉「んっ!ぷはっ……あ、ああ!わ、私、もっ!」


兄の部屋

妹(こうなったら壁をぶち破ってでも……!家の壁うっすいし!)


姉の部屋

兄「出る!出るよ姉ちゃん!」

姉「あっ、ああ!このまま!このままくれっ!」

兄「出るっ!」

姉「あっ……くる!きちゃう!」

妹(いくぞおっ!頭からドーンだっ!)


ドゴォッ!


姉「!?」 ビクンッ

兄「!?」 ドピュ

妹「   」  ←頭からいったから気絶した

姉「……」

兄「……」

妹「   」

兄・姉「えー……」

それからそれから

妹「お姉ちゃーん、勉強教えてー」

姉「ああ、悪いな。今日はあいつに教える日なんだ」

妹「ふーん……なんかお姉ちゃん、最近お兄ちゃんとすごく仲良くなってるよね」

姉「前からそうだろう?」

妹「うーん、そういえばそうなんだけど、なんか違うっていうか」

姉「ふむ、ちょっと特別な勉強を教えているから、かな?」

妹「うーん、よくわかんないや」

姉「ふむ……妹に以前にやらせたお仕事関係だ、と言っておこうか」

妹「え?あれ運動じゃないの?」

姉「ははっ、それが違うんだ。お前がもう少し大きくなったら、兄と一緒にお前にも教えてやろう」

妹「んー」



終わり

今日のIDはT2で大文字はSとGか……
\スカル!/ \ジーン!/

それとccか
今日の俺のID凄いな

ところで>>25の続きマダー?

兄「……!?」

妹「ぁ、ぁっ……」スリスリ

ギシッ ギシッ

兄「お、お前、何やってっ……!?」

妹「んっ……」スリスリ

兄(幸い服は着ているので、入ってはいないようだが……)

兄(そんなことはどうでもいい!!)

兄「おい、やめろ!」

妹「んんっ」スリスリ

兄「おいっ!!」ガタッ

ぐいっ

兄「!?」

妹「動、いちゃ……、だめっ……」ググッ スリスリ

兄「……!?」

妹「ぁぁっ……」スリスリ

ギシッ ギシッ

兄(な……、なんだこれは)

兄(入ってさえいないものの……)

兄(俺は、妹に、犯されているのか……?)

妹「ん、ぁっ……」スリスリ

妹「お兄、ちゃんっ……、きも、ち、いいっ……?」ハァハァ

兄「ば、ばかっ、何言って……!」

妹「すっごく、かたいよっ……」スリスリ

兄「っ……」

来てれぅ!

妹「ぁ、ぁ、ぁ……」スリスリ

兄(やばい……)

兄(下着越しに感じる、お互いの性器の感触と……)

兄(妹の、とろんとした気持ち良さそうな顔……)

兄(頭がどうかしちまいそうだ……)

妹「お兄ちゃん、お兄ちゃんっ……」スリスリ

兄「ぁ」ピクッ

妹「んっ……、気持ちいいの?」スリスリ

兄「ぁ、ぁ、やばい……」

兄「出るっ……」

妹「はぁはぁ……、お兄ちゃんっ」スリスリ

いきなりで申し訳ないが、少し抜ける
すまない

ふぅ、寝るか……

兄「ああっっ!!」

びゅくっ!

妹「ぁっ……」キュンッ

兄「あ、あ」ビクッ ビクッ

どくっどくっ

妹「ん、んっ……」フルフル

妹(お兄ちゃんの、おちんちん、脈打ってるよぉっ……)

兄「あ、あ、あ……」

兄(妹の股の下で射精して、)

兄(何か……、中出ししてるような感覚が……、ああっ)

兄(妹のお尻、あったかいっ……っあ……!)

兄「っ……」ピュル

妹「はぁ、はぁ……」

兄「はぁ、はぁっ……」

兄「……ふぅっ……」

妹「お兄ちゃん……」

兄「……」

がしっ!

妹「えっ?」

兄(もうダメだ、頭のネジが外れてる)

兄(俺だけ射精させてもらってちゃ悪い、妹も気持ち良くさせてやろう……)

妹「お、お兄ちゃ……?」

兄「……」ググ

ギシッ ギシッ

兄「はぁ、はぁ」パンッ パンッ

妹「っ、ぁ……!?」ピクン

兄「はぁ、はぁっ」パンッ

兄(妹のやわらかい腰を掴んで、下から突き上げてやる)

兄(服着たままだから、問題ないだろ)パンッ パンッ

妹「ゃ、ゃ、お兄ちゃ、らめぇっ、ぁっ!」ピク ピクンッ

ギシッ ギシッ

兄「はぁ、はぁっ」パンッ パンッ

妹「んぁっ、ぁぁっ……!!」ギュー

兄(あ……、そんなに密着されたら、もっと興奮して……)

兄「はぁ、はぁ、はぁっ」パンパンパン

妹「ゃ、ぁ、ぁっ、んんっ!!」ギュー

兄(あー、やばい……)

兄(妹の、いい匂いと、やわらかさと、あったかさを全身で感じて……)

兄(また射精してしまいそうだ……)

兄「はぁ、はぁ、はぁっ」パンパンパン

妹「ゃ、だめっ、ぁ、ぁぁっ!!」ビクッ ビクッ

兄「はぁっ、はぁっ、お兄ちゃんに下から股間突き上げられて、気持ちいいかっ」パンッ パンッ

妹「ぁ、ぁっ、だめっ、ぁっ、気持ちいいっ……!」ギュー

ギシッ ギシッ

兄「はぁ、はぁっ」パンパンパン

妹「ぁ、ぁ、ぁっ!!」ギュ

妹「だめ、だめっ、変になっちゃうぅっ」ビクッ ビクッ

兄「いいぞ、いっぱい気持ち良くなれよっ……!」

ぎゅ!

妹「ぁっ」キュン

兄「……はぁはぁはぁはぁっ!!」パンパンパンパン

妹「ぁぁぁぁぁ、らめぇぇぇっ!!!」ビクビク

兄「あああああ、妹、妹、妹っ!!」パンパンパンパン

妹「んぁぁぁぁっ、らめっ、出ちゃうぅぅっ!!!」ビクビクビク

ぐっ!

兄「ああっ!!!」パンッッッ

妹「んぁっ!!!」ビックンッッ

兄「あああっ!!」ビュビュッ

妹「ふぁぁっ……!」チョロロロ

……

……

兄「はぁ、はぁ……」

妹「……」グッタリ

……

……

妹「……」

妹「……ん」

妹「?」

兄「おー、起きたか」

妹「……あっ」カァァァ

兄「……先に手出してきたのはお前だからな」

妹「あ、う……」

兄(結局、あれから俺の上で寝やがって……)

兄(我慢するのが大変だった)

妹「お兄ちゃん……」

兄「何だ」

妹「……」カァァァ

兄「……」

兄「まぁ、色々してしまったな」

妹「ぅ……」コクッ

兄「とりあえず、説明が聞きたいな」

兄「……何で、いきなり俺の上に乗って腰を振っていたのか」

妹「ぅ……」モジモジ

ふぅ

おいおいおいおいおいおい

スコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココ
スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココバシッスコバドト _∧_∧_∧_∧_∧_∧_

スコココバシッスコバドドト从 `ヾ/゛/'  "\' /".    |                    |
スコココバシッスコハ≡≪≡ゞシ彡 ∧_∧ 〃ミ≡从≡=< >>1まだーーー!!!!!  >
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スコココバシッスコバドト《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ

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妹「だってさ。こんなバイトがあるんだねー」

兄「どんな求人だよ。ってかバイトは高校生以上じゃないとダメだろう」

妹「でも年齢は5~14歳って書いてあるよ」

兄「……」

妹「誰にも知られることなくお仕事できます。だってさ」

兄「代わりに大切なものを失う仕事だな、それは」

妹「?」

兄「分からないならやめておいたほうが良いぞ」

妹「お兄ちゃんがそう言うならそーするー」

兄(どう考えても風俗じゃねぇか。よくこんなチラシが配れるな)


思いついただけで続かない

>>234
書けよ

>>235
エロ無しに需要なんてねーし
リアル妹がいるが存在もスルーしてるくらいだから兄×妹は書けねーんだ
思いつきだけで続けられるほどの文才は無いしな

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