春香「あの日でまだイライラする...」 (57)
春香「う~...律子さんに続いてやよいまで泣かせちゃった...」
春香「胃痛が半端ないよ...後で謝らないと...」
春香「あ... 亜美と真美だ...」
真美「おやおや~?そこで机に伏せてるのははるるん!」
亜美「これはイタズラしてくださいと言わんばかりの状況ですな!」
春香「あ...亜美、真美、今はそっとしておいて...ね?」
真美「んっふっふ~!そうはいかないよはるるん!」
亜美「そうそう!元気がないなら無理やりにでも元気にさせるのが我らの使命!」
春香「お、お願いだから静かにして?」イラッ
真美「まあそう遠慮なさらずに!」ワキワキ
亜美「いくよいくよ~!」
春香「ダメだって言ってるでしょ...?」イライラ
真美「そりゃ~!」
亜美「突撃ー!!」
春香「」ブチン
気付いたら独り言だったでござるの巻
また今度にするよ
律子泣かせたの…?
>>8
やってやったわ
じゃあかく
春香「...ソガ...が...」
真美「ん~?なにいってるか分かりませんぞ~?」
亜美「はるるんもっと大きい声で!!」
春香「クソガキどもが」
真美「」
亜美「うえっ!?」
真美「は、はるるん?」
春香「ねえ、二人って何歳だっけ!?」
亜美「う、うあ...13...」
春香「その歳でイタズラってなに?脳に障害でもあるの?それとも親に甘やかされすぎたのかな!?」
真美「...パパとママは関係ないよ!!」
春香「そういえば家はお医者さんだったね!!診てもらいなよ!!この歳でイタズラが辞めれないって言ってさ!!」
亜美「...う、うあ...」
春香「って言うか良いこと考えたよ!!」
真美「...?」
春香「もう二人ともアイドル辞めて汚いオジサンに悪戯してもらいなよ!二人とも悪戯好きなんでしょ!?」
春香「それがいいよ!お金も沢山貰えるし!!よかったね!!」
真美「...」
亜美「...」
春香「...」
真美「...うえぇ...」ボロボロ
亜美「うあー!」ボロボロ
春香「クハッwwwwwwwww」
春香「またやっちゃった...」
春香「言いたいこと言うと収まるんだけどすぐ爆発しちゃうよ...後で謝らないと...」
春香「あ...響ちゃんだ...」
響「はいさーい!!!」
春香「お、おはよう響ちゃん...」イラッ
響「お!どうしたんだ春香!?机に伏せたりなんかして!、」
春香「ちょっとね...あの日で...」
響「なんだ!!そんな事か!!自分重くならないから気にしたことないぞ!!」フンス
春香「...そんな事って...」イライラ
響「正直大げさなんじゃないか!?ははーん!!春香はかまってちゃんだぞ!!」
春香「」ブチン
春香「...さ」
響「ん?何か言った?」
春香「くっさ」
響「!?」
春香「響ちゃんて臭いよね」
響「な、なに言うんだ!!臭くなんてないぞ!!」
春香「ん?すごく動物臭いよ!?自分じゃ分からないかな!?まあ飼ってる本人は気づかないって言うしね!!」
響「...そ、そんなことないぞ!!家族の皆はいつもお風呂にも入れてるし!!」
春香「え~?そうなんだ!あ!!分かった!!」
響「な、何がさ...」
春香「口臭だよ!口臭!!!」
響「!?」
春香「響ちゃんよく言ってるじゃない!!家族のご飯つまみ食いしてるとか!!」
春香「そうだよ!!獣の餌を食べてるんだから臭くもなるよね!!」
響「か、家族のご飯は自分でも食べられるような物を自分が一生懸命作ってるさ!!餌じゃないぞ!!!」
春香「え!?自分が食べるのと同じように作ってるの!?
響「そ、そうだぞ!!自分完璧だからな!!」
春香「あれ??あれれ???」
響「な、なんだよ...」
春香「動物の餌って人間の感覚の塩分とかで与えたら腎臓とかに良くないよね?」
響「!!!」
春香「そっか~!!!響ちゃんは大事な!!家族の!!!ご飯に!!!お塩沢山いれて作ってたんだね!!」
春香「びっくりだよ!!響ちゃんは大事な家族の寿命を完璧に減らしてたんだね!!」
響「...う、うぁ」
春香「あ~あ、いぬ美ちゃんやネコ吉君かわいそう」
響「.....」
春香「...」
響「みんな...ごめん...」ボロボロ
春香「クハッwwwwwwwwww」
いかん
急用だ
またにさんにちごにたてる
>>44
イラッ
ブチッ
おまえなぁ!毎回そうやって新しいスレ立てればいいと思ってるんだろうが
前スレで
やよいんちのエンゲル係数少なそう、貧乏だから飯食ってないから
って言ってたが、エンゲル係数は少ないほうが基本的には裕福なんだよ!
貧乏=飯食うだけで金がそこをつく=エンゲル係数が高い
ってことで
エンゲル係数が少ないのは貧乏のあおりになってねぇんだよ!!!!
>>46
おう、あれは正直すまんかった
行ってくる
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