妹「あっ、はぁんっ、お兄ちゃんっ!」兄「出る・・・出すぞ妹ぉ!」(173)

兄「うっ!」ビュッビルルュビュクッ

妹「ああぁん、お兄ちゃんの、きたああぁぁ・・・」

兄「はあ・・・はあ・・・」

妹「あはは・・・今日もいっぱい出ましたねー♪」ナデナデ

兄「だからナデナデはやめろって」

妹「恥ずかしがらなくていいのよ~?」ナデナデ

兄「よし・・・もう7時半だから着替えて学校行く準備しろ」

妹「はぁ~い♪」

兄「朝ごはんできたぞー」

妹「はーい、今行くー!」


兄・妹「いただきまーす!」

妹「おいしい!」

妹「本当にお兄ちゃんは料理もセックスも上手だよね」

兄「後者はいらねえよ」

兄「まあ、昔からこんな感じだったしな、そりゃ料理も上手くなるだろ」

妹「セックスは最初から上手かったよ?」

兄「それは・・・あれだな。そういうのよく見てたし」

妹「ふふっ・・・変態さん♪」

兄「男はそういうもんなの!」

妹「うふふ・・・はい、ごちそうさま」

兄「早えぇ」

妹「じゃ、学校行ってくるね」

兄「気をつけろよー、いってらっしゃい」

妹「行ってきまーす」

ガチャン

兄「・・・さて、俺も大学行く準備するか」

ピンポーン

兄「あ、もう来たのか」

兄「あ、女?もうちょっと待ってて!」

女『早くね』

兄「」イソイソ

兄「お待たせ!」ガチャッ

女「大丈夫、そんなに待ってない」

兄「じゃ、行こうか」

女「うん!」

兄(今日も女は綺麗だなぁ)

女「ん?あたしの顔になんかついてる?」

兄「あっ、いやっ、なんでもないっス!」ドキッ

兄(こんな綺麗な人と一緒に毎日通学できるなんて・・・俺、幸せ♪)

女「それにしても毎日妹さんと自分の料理を作るなんて大変じゃない?」

兄「もう慣れたよ」

女「いいなあ、わたしも兄くんと一緒に暮らしたいなあ」

兄「えっ」

女「やだなぁ、冗談よ!」

───昼休み

女「兄くん!いっしょに食べよっ!」

兄「いいよ」

女「兄さんは毎日お弁当ね」

兄「そのほうが食費が浮くし、自分の食べたいものが食べられるし」

女「ほんとに兄さんは家庭的ね・・・」

兄「昔からこんなんだったしね」

女「兄さんみたいな人をお婿さんにしたいな」

兄「えっ」

女「だから冗談だってば!」

誰か見てる?

兄(二度もドキドキさせやがって)

女「兄くん、そのおかず頂戴!」ヒョイッ

兄「えっ?」

女「うん、おいしい」

兄「人の了解も得ずに勝手に食べるんじゃないよ」

女「善処します」

兄「使い方違うぞ、多分」

兄(あ・・・このへん女の箸が触れた所・・・」

兄(・・・・・・)

兄(はっ!何考えてるんだ相手は女だぞ!)

女「・・・・?」

───夕方

兄「女、帰ろうぜー」

女「うん!帰ろ!」

兄(か・・・かわいい)ドキーン

女「?」

兄「お、おう。帰ろうな」


───バスの中

女「今日も疲れたわねー」

兄「授業中ガンガン寝てたぜ」

女「兄くんは気楽でいいわねぇ」

兄「授業はあんまりまじめに受けないしな」

女「だめよ兄くん、そんなだったらバカになっちゃうよ」

兄「大丈夫だ、こう見えても家に帰ってからはしっかり勉強してるからな」

女「へぇ~意外」

兄「意外言うな」

バスの運ちゃん「つぎはみどり台3丁目です」

女「あっ、次だ。降りる準備しなきゃ」

プシュー

運ちゃん「ご乗車ありがとうございましたー」


女「兄くんはこの後なんか予定はある?」

兄「え?いや、特にないけど」

女「じゃあ・・・買い物に付き合ってくれない?」

兄「えっ」

女「独りはさびしくて・・・」

兄「喜んで付き合います」

女「ふふっ、それじゃ決定ね」

──兄の家の前

女「それじゃ、家に帰って準備できたらすぐに公園に集合ね」

兄「おう」

女「それじゃ、またあとで」

兄「じゃなー」

兄(イヤッッホォォォオオォオウ!)ガタン

兄(女とデートか・・・ムフフ)


兄「ただいまー!」ガチャリ

妹「おかえりー!」

妹「さあ!ただいまのエッチを始めよう!」

兄「ごめん!今日はできない。」

妹「えっ」

兄「ちょっとこの後用事ができてな」

妹「用事って・・・?」

兄「まあちょっと・・・・買い物に」

ごめんね低学歴で

妹「そう・・・気をつけて」

兄「んじゃ!いってきます!」ダッシュ!

妹「いってらっしゃい」

ガチャン


妹「・・・・・怪しい」

───公園

兄「はあっ、はあっ・・・ごめん・・・待った?」

女「私も今来たところ。そんな走ってこなくていいのに」

兄「で、なんの店に行くの?」

女「隣町に新しいショッピングモールができたじゃない?そこに行こうかと思って」

兄「あー、あそこか。よし、バスですぐだから行こう」

女「うんっ♪」ギュッ

兄「!!」ビクーン

兄(おおお女が俺の腕をぎゅぎゅぎゅって)

妹(やっぱり・・・・)

妹(お兄ちゃん、いつの間に彼女を・・・)

妹(・・・・あの女、潰す)


運ちゃん「次はー、ショッピングモール入口です」

兄「へぇー、新しいバス停もできたんだ」

女「この町ではショッピングモールの建設が一大事になったらしいからね」

兄「たしかにこの町に人を呼び込むにはいいかもしれないね」


運ちゃん「ご乗車ありがとうございましたー」

女「さっ、降りよう」ギュッ

兄(まままたギュッて)

兄「やっぱ新しいから人が多いな」

女「開店当日は押し潰されそうなくらい人が多かったらしいよ」

兄「へぇ~。で、なんの店に行くのさ」

女「まずは洋服かな」

兄「だろうと思った」

兄「洋服屋は3階らしいぞ」

女「あそこのエスカレーターに乗っていこうか」

兄「おう」


妹(・・・・お兄ちゃん、楽しそう)

妹(監視続行)

───数十分後

女「あーいっぱい買った!」

兄「うん、こうなることはなんとなく予想していたんだ」

兄「でもこの量ひどすぎない?」

女「いいじゃないそのくらい。女の子の買い物に付き合うんだったら荷物くらい文句言わずに持ちなさいよ」

兄「お前キャラ変わったな」

女「はいはい行くよ!次は雑貨屋!」

兄「(泣)」

───雑貨屋

女「時計にコップ、カレンダーに置物~♪」

兄(ああ・・・・俺の荷物がどんどん増える・・・)

兄(でも・・・すごく楽しそうだなぁ)

女「はいっ!持って!」

兄「多いな・・・そんなに何を買うんだよ」

女「まあいろいろとね」

女「よし!次よ!」

兄「まあいっか」


妹(微笑まし過ぎて殺したくなってきた)

妹(我慢我慢・・・・)

飽きてきたなんて言えぬ

女「あーっ!買った買った!」

兄「(泣)」

女「なんか悪いわねえ、そんなに持たしちゃって」

兄「悪いと思ってるなら少しは持てよ」

女「疲れたからフードコートで休憩しよう」

兄「スルーっすか」


───フードコート

女「なにか奢ってあげるわよ。なにがいい?」

兄「いや、いいよ。そのくらい自分で払うから」

女「遠慮しなくていいのよ。荷物持ってもらったお礼よ」

兄「・・・じゃあポテトで」

女「遠慮しなくていいって言ってるのに」

妹(ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・・・・・)

妹(・・・・帰ろう)


女「買い物のあとのレモンティーは最高ですなぁ」

兄(かわいい・・・・)

女「これからどうする?もう帰る?」

兄「お好きなように」

女「それじゃあ・・・ウチに寄っていかない?」

兄「えっ」

女「別に他意は無いからね!荷物もってもらって疲れているだろうから夕食のひとつやふたつくらいは・・・」

兄「いや、自分で作るからそんな無理しなくても」

女「いいから食べていきなさい!」

兄「・・・はい」

───女の家

兄(これは夢か?デートして家にまで連れてきてもらって)

兄(夢なら覚めてくれお願いします)

女母「どうも、女の母です。いつも仲良くしてもらってありがとうございます。今日はゆっくりしていってくださいね」

兄「いえいえ、こちらこそ。いつも女さんにお世話になってます」

女「兄くん!やめてよ、いつもお世話になってるのあたしなんだから」

女母「2人のこれからが気になりますな」ニヤニヤ

女「お母さん!変な冗談はやめて!」カァァ///

女母「ふふふ、ごめんなさいね。では年寄りはこれで失礼します」

女「まったく、もうっ」


妹(・・・・遅い、遅すぎる)

女「はい、夕食よ」

兄「うおおおおすげえええ」

女「ごめんね、あたしが作ったものじゃないけど」

兄「目の前にうまそうな飯がある それだけでぼくは幸せです」

女「2点」

兄「ごめん」

兄「それではいただきます!」バクバク

女「いただきます」

兄「うまい!うますぎる!」

女「行儀悪いわねえ、落ち着いて食べなさい」

兄「これなら飯の何杯でもいける!」


妹(おかしい。なにかがおかしい。確実に良くないことが起こってる)

兄「あ!妹の夕飯!」

女「あら!そうだったわね」

兄「妹にメール打っといたほうがいいか」

女「その方がいいわ」

兄「えーと・・・『ごめん、今日は遅くまで帰れない。キッチンの棚にカップラーメンがあるからそれ食べてて』っと」



妹「というメールが来た訳だが」

妹「とりあえず、『わかった』でいいか」

妹(お兄ちゃん・・・・あの女と・・・何してるの?)


兄・女「ごちそうさまでしたぁー!」

兄「いやー満足満足大いに満足」

>>1がキモい
見てる人いる? とか聞いたり飽きてきたとか
そして>>8を否定してるくせにエロが主題じゃないんで
とか言ってる 破綻してるじゃん

兄「それじゃあ俺は帰りますか」

女「待って」

兄「ん?」

女「あたしの部屋に来て」

兄「えっ」

女「私の部屋に来てって言ってるの」

兄「あ・・・うん」


───女の部屋

兄(女の部屋いい匂い・・・・)クンカクンカ

女「兄くん・・・」

兄「はい?」

>>94
ごめんね
最初はそのつもりだったんだけど気が変わった

女「私の彼氏になって」

兄「えっ?」

兄(えっ?えっ?それは・・・その・・・つまり・・・・)

兄「え・・・と・・それは・・・あの・・・」

女「私と付き合ってって言ってるの!」

兄「あ・・・はい分かりました」

女「えっ!?いいの?」

兄「はい、いいですよ」

兄「(真っ白)」

【多数決】

1.女とH
2.普通にこのまま帰る
3.普通に帰って妹とH

───多数決終了───

女「じゃ、また明日ね」

兄「うん」

女「明日は早く準備しててね」

兄「うん」

女「じゃーねー」

兄「さよなら」

兄(ちょっと待て。これは、その、女が俺の彼女になって)

兄(俺は女と付き合うって事で)

兄(*    +    巛 ヽ

            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――)


兄(やったあああ!)

兄(フォオオオオ!)

兄「ただいま!♪」ニコニコ

妹「遅かったね」

兄「ごめんね、夕飯作れなくて」ニコニコ

妹「・・・・お兄ちゃん、なんかいいことあった?」

兄「え?なんにもないよー?」ニコニコ

妹「彼女ができたとか」

兄「」ギクッ

妹「当たりだね」

妹「彼女って、あの一緒に買い物行ってた女の人でしょ?」

兄「!?なんで知ってんの!?」ギクギクッ

妹「悪いけど、途中まで尾行させてもらったんだ」

兄「」

兄「今更隠しても仕方ないから言うけど、確かにあの人は彼女だ。ていうかさっき彼女になった」

妹「えっ」

兄「あのあと、彼女の家に行って、夕飯を食べさせてもらった」

兄「それで、食べ終わって告白されたんだ」

妹「・・・で、お兄ちゃんはOKしちゃったんだ」

兄「うん・・・」

妹「私というものがありながら?」

兄「お前は妹だ。彼女じゃない」

妹「やっぱりお兄ちゃんは私を妹としか見てくれてない・・・・」

兄「だってそれは曲げることのできない事実だから・・・」

さてここからどうやってSEXにつなげるか

妹「でも、お兄ちゃんは私とセックスしてる」

妹「本当に『妹』だと思っていたらセックスなんてしない」

兄「・・・・・」

妹「だから・・・兄妹って事は忘れて・・・セックスしよう・・・?

妹「お兄ちゃんに彼女ができてもいい。ただ私はお兄ちゃんとずっといっしょにいたいの・・・」

兄「妹・・・・」

兄「ごめんな・・・お前の気持ちをわかってあげられなくて」

妹「いいの・・・お兄ちゃんがずっと一緒にいてくれるなら」

兄「部屋行こうか・・・」

妹「うん・・・」

───兄部屋

妹「キス・・・して?」

兄「うん・・・・」

チュッ・・チュルッ・・・ジュッ・・・

妹「ぷはっ・・・」

妹「お兄ちゃん・・・大好き」

兄「俺もお前のことが好きだ・・・」

妹「・・・・脱がして」

兄「うん」ガサガサ

妹「胸・・・吸って?」

兄「」チュウウウ

妹「んっ・・・!はぁっ・・・!」

兄「」ペロペロ

妹「あんっ・・・いあっ・・・!」

兄「乳首・・・立ってきたぞ」

妹「お兄ちゃんが・・・気持ちよくしてくれるから・・・・」

兄「」ペロペロペロ

妹「んあっ・・・やあっ・・・はあっ・・・」

兄「おっ、こっちがもうヌレヌレだぞ?」

妹「お兄ちゃん・・・おまんこ・・・舐めて?」

兄「」チュッジュルル

妹「ちょっ・・・!吸っちゃ・・・だ・・・あんっ!」

兄「」ジュルルルルチュッ

妹「クリちゃんがぁっ!吸われるぅっ!」

兄「」ペロン

妹「あひっ!お兄ちゃんの舌がっ!きゃあんっ!入って・・・」

兄「すげえ・・・どんどん溢れてくる」

妹「お兄ちゃん・・・・もう来ていいよ・・・」

妹「お兄ちゃんも、脱いで・・・」

兄「」ヌギヌギ

兄「」ビンビン

妹「あはっ・・・・すごく大きいね・・・」

兄「いくぞっ・・・妹っ!」

妹「来てっ!お兄ちゃん」

兄「」チュクッ

妹「はぁんっ・・・」

兄「」グチュチュチュ

妹「あんっ・・・おにいひゃんのが・・・あっ!入ってくるよ・・・・」

兄「」グググッ

妹「あっ・・!全部入ったぁ・・・」

妹「いつでも動いていいよ・・・?」

兄「じゃあ・・・動くぞ・・・」グチュッ

妹「あんっ・・ふぁぁんっ・・!」

兄「うぅっ・・・今日は締め付けが凄いな・・・・」グッグッ

妹「ああっ!はぁん!うあぁっ!」

兄「これだと・・・すぐ出ちゃいそうだ・・・」

妹「らいじょうぶだよ・・・いつでもっ!だひれっ!」

兄「」グッグッ

妹「あっく!ひぁっ!やんっ!」

兄「うあっ・・!ヤバいっ・・・」

妹「んっ!ひゃっ!くぁっ!」

兄「うあっ・・やばい出るっ・・・!」

妹「いいよ、きれっ、きてっ!」

兄「うああっ、うおおおおおっ!」

妹「おにいひゃんの、いっぱい、あらひのなかに、らひてぇぇぇっ!!」

兄「で・・・・・出る!出るぅっ!!」ビュルッ、ビュルルッ、ビュルルルッ

妹「はあああんっ!!あらひもいいっちゃううううっ!!」ビクッビクンッ



兄「はあ・・・・はあ・・・」

妹「あはっ・・・はあ・・・」

兄「妹・・・」

妹「お兄ちゃん・・・・」

妹「絶対に、私のそばを離れないでね?」

兄「ああ」

妹「ずっと、ずーっと、一緒だからね?」

兄「約束するよ」

妹「それと」

妹「彼女と、お幸せに♪」


おしまい

おしまいだって

       .  - ‐ - 、
       /        \
     /              ヽ
.    ,i'                ',       どぉ~だいみんな!
    ;i'           _...._  |
   「l  r ―- 、  r' - ┘ h         糞 ス レ だ ろ ?

   |.i'  "_..二. 〉  z@ニ=  |.|
.   |l      i′   ̄ `  |j         ―┐     _    _    _    _   ┃┃
.   `!     r′ __ぅ     l___      __ノ  オ ´   `ー'´  `ー'´   `ー'´  ` ・ ・
.    ',    /;';';';';',:, )    ,'\  \ミニヽ、
.     ',   (iニ=テ7   ,'  }、 \ミ二ニ
      ;,   ヾ二フ     ,'  /::\   \ミニ
     / ヾ、 , , , , , , , , , ,i'  /ニ三\   \ミ
  ィ (    `(´.)';';';';';ジ  /二三二\
/ \\  /_二ヽ__(⌒)/二三二三二\

\   \\(  __i_ `)二:三二三二三二ヽ
二\   \ !   :  `}ニ三二三二三二三}
三二\  │  ̄  ̄ フ二三二三二三二ニ/

二:三二\/ト、 _` ̄ノ´二:三二三二三二/
ニ二三二/   `T´\三三三三三ニ‐''"
.二三二/     |

じゃあ誰か続き書け

見てくれたみんなありがとう
ノシ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月20日 (金) 20:44:53   ID: S1MyW-1V

エッチですね~!
次は先生と生徒のエッチな
話をお願いします!

(希望です。)

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