ケロロのプラモ全破壊

クルル「クッ…なかなかおもしろそうじゃねェか」

ギロロ「話は聞いたぞ。協力しようじゃないか」

クルル「いつの間に来たんだオッサン？」

ギロロ「今だ」

ギロロ「というわけだケロロ、覚悟してもらうぞ」

ケロロ「ゲロッ！？　何がでありますか！？」

クルル「まず最初はこれからでいいんじゃねェの？」

ギロロ「これか…まあいいだろう」

ケロロ「ゲロッ…それは！？」

ギロロ「んじゃいくぞ…フンッ！」

クルル「さすが…派手に床にたたきつけたなァ」

ケロロ「わ…我輩の…我輩のアッシマーが～～～！！」

ギロロ「まだまだいくぞ、クルル」

クルル「アイアイサー」

ナレーション「ガンプラ大掃除中！！」

ギロロ「まだまだァ！」

ケロロ「もう勘弁して～～！」

ナレーション「プラモの神様、ごめんなさい。」

ギロロ「これで全部か…」

クルル「らしいなァ」

ギロロ「…ん？　どうしたケロロ」

ケロロ「>>9」

人がいない…？

やられたらやり返す…貴様等の大事にしてる物をすべて破壊してやるでありまぁす…

だめなら安価下

ケロロ「やられたらやり返す…貴様らの大事にしてるものをすべて破壊してやるでありまぁす…」

ギロロ「どうしたケロロ！？　何かおかしいぞ！？」

クルル「まずいなァ…今の隊長はプラモを壊された悲しみであの頃に戻ってるぜェ…！」

ギロロ「そんな馬鹿な！？」

ケロロ「これぞ俗にいう…倍返しであります！」

ケロロ「いぃぃぃくぞぉぉぉぉぉ！！」

ギロロ「待て、ケロロ！！　…クソッ、無駄に足が速い！」

クルル「クッ…俺たちの大事なものを壊すとか言ってたが…」

ギロロ「何を壊すつもりなんだ…？」

ギロロの大事なもの　>>12

夏美の抱き枕

ギロロ「…まさか！！」

クルル「どこへ行ったか分かったのか？」

ギロロ「俺のテントにこっそりおいてある…アレか！？」

クルル「アレ？　なんだアレってのは…」

ギロロ「うおおおおっ！！　それだけはやらせはせん！　やらせはせんぞォォォ！！」

クルル「…行っちまった。クークックックッ…」

ギロロ「ケロロォッ！　貴様ァッ！！」

ケロロ「遅かったね…ギロロ伍長」

ナレーション「そこにはいつものたき火で燃えている夏美ちゃんの抱き枕が！」

ギロロ「あああああああッ！！」

ケロロ「さーてお次はクルルであります…！　待っているでありますよぉっ…！」

クルルの大事なもの　>>15

タムランさんが煮込んだ伝説のホワイトベースカレー(絶版のレトルトカレー)

クルル「さーてと、俺は伝説のレトルトカレーを食べるとするかな…んー？」

ケロロ「遅かったでありますな、クルル曹長」

クルル「…何してやがんだ、隊長？」

ケロロ「君のカレーを少し頂いただけだよ。いやぁ、実に美味！」

クルル「………」

ケロロ「さすがは宇宙の名料理人タムランさんが煮込んだだけはあるであります」

ケロロ「タムラ料理長の跡継ぎを自称するだけはありますな…」

クルル「………」

ケロロ「ゲーロゲロゲロゲロ！　これで我輩の復讐は終わりであります…では、さらばっ！」

クルル「…チッ」

クルル「まァいっか…この分は>>20に八つ当たりさせてもらうぜェ…」

クルル「クークックックッ！」

すいません　安価↓で

クルル「当然、ガンプラの産地・静岡の工場だ…」

クルル「隊長…俺が取っといたカレーを勝手に食った罪は重いぜェ…！」

クルル「ク～クックックッ…！　気象衛星こまわり、起動…！」

こまわり「ククッ」

こまわり「…ククッ　しゅーりょー」

クルル「これでもうガンプラは作れねェ…ク～クックックッ」

ナレーション「気象衛星こまわりが放ったビームは、静岡工場を完璧に破壊した」

ナレーション「経営会社のほうもそれの余波によって崩壊。もう誰もガンプラを作り出せないのである」

ケロロ「最近スイトール君の性能が悪くなってきたでありますなあ…また改良しないと」

ニュース「えー、臨時ニュースが入ってきました」

ケロロ「ゲロッ？」

ニュース「静岡のガンプラ工場、およびに経営会社が崩壊…」

ケロロ「」

ギロロ「ケロロ、いい加減侵略の作戦を考えるぞ！！」

ケロロ「」

ギロロ「ケ、ケロロ！？」

ケロロ「なあ、ギロロ………」

ギロロ「な、なんだケロロ！？」

ケロロ「そういう火事場泥棒の真似…よそうや………」

ギロロ「な、何を言っているケロロ！？　おい返事をしろケロロ！　ケロローッ！！」

クルル「ク～クックックッ…これでいいかァ」

クルル「さ～てお次は…学校にいる奴らにちょっかいでもかけてみるかァ…？」

>>30

夏美を触手攻め

クルル「ほう？　触手攻めとは…」

クルル「んじゃまァ、この宇宙生物ニョロロΩを使わせてもらうかァ…！」

学校

小雪「…という話があったそうなんですよ、夏美さん」

夏美「へ、へー…そうなんだー…」

「キャー！？」「か、怪物だー！？」

夏美「か、怪物！？」

子安「なんだーッ　あの怪物はー」

草尾「に、逃げろーっ！」

夏美「…まーたボケガエルの仕業か」

小雪「夏美さん、ここは私が…」

夏美「うん、おねが…きゃっ！？」

小雪「夏美さん！？」

夏美「なんでこうなるのよーっ！？」

ナレーション「かつてガルル小隊と戦った時と同じように、触手に捕まれる夏美ちゃん。」

小雪「この化け物め…！」

小雪の行動 >>35

一緒に触手に捕まる

小雪「あっ！？」

夏美「小雪ちゃん！？」

ナレーション「小雪も触手に捕まってしまう。そして触手が二人の胸のあたりを触りだすのであった…」

小雪「いやっ！？」

夏美「…あっ…」

ナレーション「そして、触手が二人の服を脱がせようとする」

夏美「ええっ…ちょっと、いやぁっ！？」

小雪「わ、私は夏美さんと一緒なら別に…」

ナレーション「…その時だった！！」

何が起きた？　>>38

ママ乱入
からの一緒に触手攻め

秋「夏美～」

夏美「マ、ママ！？　今来ちゃダメ！！」

秋「え？　え…ええ！？」

ナレーション「あっさりと捕まってしまう秋ママであった」

ナレーション「そして今度こそ、三人の服が脱がされたのであった…」

夏美「こんなとこで嫌ぁ！！」

小雪「私は夏美さんが一緒なら…」

秋「あら…外っていうのも久しぶりかしら？」

夏美「うそぉっ！？」

ナレーション「学校で全裸で触手に捕まってる夏美ちゃんたち！」

ナレーション「いったいどうなってしまうのか！？」

>>42

556乱入

５５６「どーう！！」

三人「！？」

５５６「宇宙探偵！　５５６！！」

夏美「５５６さん！？」

５５６「ハーハッハッハッ！」

５５６「癒着！！　レーザー竹刀！！」

三人「え！？」

５５６「どーうどーうどーう！！　どーう！！！」

ナレーション「５５６のレーザー竹刀により、触手は一掃された！　ありがとう、宇宙探偵５５６！」

夏美「それで済ませてる場合か！！」

５５６「ハーハッハッハッ！！　んじゃな！」

夏美「…助かった、けど」

小雪「…服、破られちゃいましたね」

秋「どうしようかしら？」

夏美「とりあえず、帰ったらおしおきね…」

夏美の行動　>>46