阿笠「これでミツヒコを進化させより高みを目指すことが可能じゃ」
コナン「………」
阿笠「この装置を応用すればイツヒコ、ムツヒコ…とどんどん増やして行くことが可能じゃ」
コナン「……いらねーよ」
阿笠「え?」
コナン「光彦進化させてどーすんだよ。」
阿笠「そんな……苦労して作ったんじゃぞ……」
コナン「泣くなよ、博士。ダメって言ったわけじゃない。例えばチツヒコにすることは可能か?」
阿笠「チツ?そうか!女性器じゃな!確かに理論上は可能じゃ。」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください
阿笠「う~むさすが新一じゃ、アナルファッカーのワシにはとても思いつかぬ発想じゃ。」
コナン「それで光彦のアナルをマ○コに変えれるようにしてくれ。」
阿笠「それで光彦クンを孕ませるのか?」
コナン「んな気持ち悪いことするかよ。とりあえず変えとけば後々なんかに利用できそうだろ。」
阿笠「そうじゃな、さっそ作ってくるわい。」
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阿笠「う~む、あぁは言ったものの小学生で光彦クン並のアナルの持ち主はそうそうおらん。それをなくすのは惜しいのう」
阿笠「そうじゃ、だったら光彦の口をアナルに変える装置を作ればいいんじゃ。こりゃ~今夜は徹夜じゃわい。」
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