・これは上条×結標なので他の子とくっ付けるはNG
・ホモ BL グロ 鬼畜安価などは確率の低いコンマ
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・浮気、寝取られ、寝取りなどは安価下にさせてもらいます。
・他の作品が出演するのは、安価下
・安価取った後にやっぱり安価下は無し。内容の変更もなし
・約21時〜00時までです。01時までの時もある。
・安価の連投はいつでもあり。
・人が1〜2人ぐらいなら連投は構いません
・エロは省略させてもらいます(最後のスレの時だけ、エロはやります)
・ROM(見てるだけの)方も一回だけでも良いので安価に参加してください
・雑談など、レスをしても構いません。
前回までのスレ
その6 上条当麻「安価はノリノリでやるべきだな」 結標淡希「その6」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363177945/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364652624
上条当麻
高2になり、レベル5の第零位になった
結標淡希
上条の彼女。レベル5の第8位になった
シルビア
上条の家政婦をやっている。
風斬氷華
寂しい理由で上条達と暮らしている。
ヴェント
上条が気になるので、一緒に暮らしている。
上条「やめろ淡希!」ガシッ
淡希「ちょ!な、何するのよ!?」
上条「いい加減にしろ。体でもまずいのに、顔はもっとまずいだろ!?」
淡希「けど…」
上条「それに、もう数人程度だし、すぐにでも俺がやるから!」
淡希「>>6」
淡希「じゃあよろしくね」
淡希「増え続けてるみたいだけど頑張ってね」ヒュン
上条「まさかの押し付け!?」
上条「……………」
オルソラ「アラアラアナタダケデスカ」
上条「や、やってやらァァァああああああ!!!?」
>>8のコンマ
奇数 一発で本人の仮面に右手が当たった
偶数 本人以外全滅
上条「せいっ!」ガシッ
オルソラ「!!!」
上条「おっ?」
ビシィッッ
上条「お!」
バキンッ!
パラパラパラッ
上条「(当たったー!!)」
ドサッ
上条「………終わった……」
上条「終わった……やっと……」
神裂「終わったのですか…」
上条「神裂!今起きたのか?」
神裂「>>12」
オ、オルソラはどうなりました!
頭が痛いですね、また仮面にやられましたか……
神裂「オ、オルソラはどうなりました!」
上条「(まさかのスルー…)お、終わったよ。やっと」
上条「それより、神裂は何もないのか?」
神裂「頭が痛いですね、また仮面にやられましたか……」
上条「そうか…」
神裂「それより、オルソラを…」
オルソラ「…………う、うぅん……」
上条「!」
オルソラ「>>16」
お二人ともボロボロですがどうかなされましたか?
私、身体と頭がものすごく痛いのですがナンデデショウ…カ……バタン
オルソラ「お二人ともボロボロですがどうかなされましたか?」
オルソラ「私、身体と頭がものすごく痛いのですがナンデデショウ…カ……」バタン
上条「お、オルソラ!!」
神裂「無理に体を動かされたため、体が倒れたんでしょう…」
上条「なら、どこか休める場所に」
神裂「分かっております」
プルルルッ
上条「?」
上条「もしもし?」
>>20「もしもし」
シルビア
シルビア「もしもし」
上条「その声は、シルビアか。どうしたんだ?」
上条「あっ」
シルビア「え?」
上条「いや、なんでもない。それで、なんだ?」
上条「(呼び捨てしちまったけど、スルーしてたし大丈夫かな…?)」
シルビア「>>25」
今日はここまで
安価はした
皆さん乙ー
呼び捨てで構いませんよ
シルビア「呼び捨てで構いませんよ」
上条「あ、ああ。良いんだな…」
シルビア「ええ、しかし今はこのことは置いといて、ご主人様」
上条「?」
シルビア「用件を伝えていいですよね?」
上条「どーぞどーぞ」
シルビア「>>27」
なにやら大きな荷物が沢山来ています
差出人は…ロベルト・カッツェですか?
シルビア「なにやら大きな荷物が沢山来ています」
上条「荷物?」
シルビア「差出人は…ロベルト・カッツェですか?」
シルビア「貰い物を貰うよなことをしたのですか?」
上条「うーん、……覚えがないな…」
上条「その荷物の中身、何があんだ?」
シルビア「開けてもよろしいのですか?」
上条「ああ、構わないよ」
シルビア「では、開けてみます」
ガソゴソモゾモゾッ
上条「何があったん?」
シルビア「…>>30」
ベビー用品一式ですね
連投だけど上げだからいいよね
シルビア「…ベビー用品一式ですね」
上条「(ベビー用品だと?)なるほど、他の荷物も確認して欲しい所だが、あとは自分で見るから」
シルビア「見てはダメですか?」
上条「ダーメ。オレのワクワクが消えちまうだろ」
上条「報告はそんだけで、終わりか?」
シルビア「いえ、ロベルト・カッツェからの荷物以外は、特にありません」
上条「そっか。こっちも終わったし、もう少ししたら、行くからよ」
シルビア「では。帰りをお待ちしてます」
上条「待ってろよ。それじゃ」ピッ
神裂「では、私はオルソラを連れて行きます」
上条「気をつけろよ」
神裂「あ、当麻」
上条「(もういっか。いっその事)なんだ?」
神裂「>>34」
シルビアとあなたの嫁によろしく
チュッこれからは下の名前で呼ばせて頂きますからね!
a
神裂「シルビアとあなたの嫁によろしく」
神裂「ではっ」
シュタンッ
上条「…終わったのか」
上条「(運良く抱きつかれるのを忘れてたみたいだし、良かった…)」
上条「さて、オレも帰るか」
翌日
4月22日
09:00
上条「Zzz……」
シルビア「ご主人様ご主人様」ユサユサッ
上条「んっ、うーん…」
シルビア「>>40」
上
シルビア「起きないとあの日記を公開放送しますよ」
上条「」ガバッ
シルビア「おはようございます。ご主人様」
上条「シルビア…、脅して起こすのはマジでやめてくんねえか…」
シルビア「起きないご主人様が悪いのでは?」
上条「まぁ、そうかもしれないがさ……」ハァッ
シルビア「なら、さっさと起きるのがいいですよ」
上条「はいはい」
シルビア「はい、一回です」
上条「はいっ」
上条「…………」
上条「今日って、何日だっけ?」
シルビア「22日ですが?」
上条「…」
上条「……今日って、なんかあったけ?」
シルビア「イギリスの旅行ですかね」
上条「そうだった……昨日のことですっかり忘れてた……」
シルビア「>>45」
↑+全ての準備はもう済ませましたしみんなで朝ご飯にしますよ
シルビア「とにかくお疲れ様でした」ニッコリ
シルビア「それと、全ての準備はもう済ませましたしみんなで朝ご飯にしますよ」
上条「いや、俺はいいよ。もう少し休みたいし…」
シルビア「ですが少しで食っておかないと体には、よくないですよ?」
上条「…」
上条「じゃあ、軽くいただくよ」
上条「ごっさん」
淡希「もういいの?」
上条「昨日の事で体がだるくてな」
上条「もうやになっちまうよ」
淡希「>>48」
私とシルビアさんでマッサージしようか?
淡希「私とシルビアさんでマッサージしようか?」
上条「あーっ、出来ればして欲しいがイギリスについてからでいいよ」
淡希「いいの?」
上条「揉んで欲しいが今は、睡眠がしたくてね」
淡希「ずっと寝てたら当麻だけ置いてっちゃうかもよ?」
上条「ご勘弁を」
淡希「冗談よ冗談」
上条「それに比べて、ヴェントはいいよなー」
ヴェント「な、何がよ?」
上条「イギリスに着いたら、気持ち悪くて。ホテルで休み」
ヴェント「仕方ないじゃない!」
上条「オルソラが学園都市に行ってたから、学園都市に戻る」
上条「お気楽でいいっすな」
ヴェント「>>52」
主人公補正のある人間とは違うのよ…魔術側であの飛行機に耐えられるのは一部の規格外の連中だけズーン
ヴェント「主人公補正のある人間とは違うのよ…魔術側であの飛行機に耐えられるのは一部の規格外の連中だけ」ズーン
上条「そこんとこは、根性で頑張れよぉ!!」
ヴェント「無理なモンは無理無理」
淡希「それより、寝ないなら出かける準備はしてくれる?」
上条「いや、寝る…」
風斬「しかし、普通の飛行機なら、何時間は眠れるのでは?」
上条「…そうだった」
淡希「それじゃあ、どうすんの?支度すんの?」
上条「>>56」
↑
上条「シルビアさんがやってくれたし少し寝る……」
淡希「そう、…」
上条「んじゃ」
上条「…」ゴロンッ
上条「……………」ウトウトッ
ピロン♪
上条「…………」
上条「だれだよ、ったく…」
上条「寝る時にメールを送ってくんのは…」
カチカチッ
差出人 >>+1
内容 >>+3
上条「母さんか…」
上条「……」カチカチッ
上条「…………!?」
上条「家が燃えた!?」
上条「寝てる場合じゃなくなってきたぞ……」
上条「……嘘か本当かを聞かないと…」カチカチッ
上条「(送信っ)」ピッ
上条「……」パタンッ
上条「ふぃー……」
上条「……」ウズウズッ
ピロン♪
上条「っ!」
上条「どれどれ?」
メールの内容は?
>>65
うっそぴょん♪
うっそぴょん♪
上条「…」
上条「……」カチカチッ
上条「…」ピッ
パタンッ
上条「寝るか…」
上条「……Zzz」
ガチャッ
淡希「当麻ー…?」
淡希「あら、本当に寝てる」
淡希「昨日、オルソラって人との交戦中、途中で逃げちゃった事で、言おうと思ったけど……」
淡希「寝ちゃってるみたいだし…いいわよね?」
上条「Zzz……」
淡希「………」
淡希「>>70」
今日はここまで
皆さん乙ー
昨日はごめんね、かっこよかったわ私のヒーローさん。ナデナデ
でも無理しすぎて死なないでねチュッ
淡希「昨日はごめんね、かっこよかったわ私のヒーローさん。」ナデナデ
淡希「でも無理しすぎて死なないでね」チュッ
上条「ぅんん……」ムニャムニャ
淡希「…、そっとしておきましょ」
パタンッ
淡希「……」
風斬「結標さん。上条さんんは起きてましたか?」
淡希「うぅん、寝てるわよ」
風斬「そうですか…」
淡希「当麻に用があるなら、私が聞くわよ?」
風斬「用ってより、悩みがありまして」
淡希「悩み?この当麻の妻にお任せあれ。どんな悩みもこたえてあげるわよ?」ニコッ
風斬「えっと…>>73」
肩こりがひどいんですが揉んでくれませんか?
風斬「肩こりがひどいんですが揉んでくれませんか?」
淡希「贅沢な悩みね…」ハァ
風斬「自分で揉んでもいまいちで…」
淡希「良いわよ。やってあげるわよ」ワキワキッ
風斬「な、なんですか……?その不気味に動く手は……?」ビクッ
淡希「ハァーッ!!!」
モミモミモミモミモミモミモミッ
淡希「どぉですかー?気持ち良いですかー?」モミモミモミモミモミモミモミッ
風斬「>>77」
む、胸じゃなくて肩をですね
風斬「む、胸じゃなくて肩をですね///」
淡希「おっとと、失礼失礼。胸じゃなくて肩だったわね」
風斬「もぉ…///」
淡希「今度は、ちゃんとやるから」
淡希「ここよね?」ポンポンッ
風斬「そうですから、早く…」
淡希「おまかせあれ」モミモミッ
淡希「んー、肩こってるわね…」
風斬「そうなんですぅ…肩こりはコリゴリです…」
淡希「>>81」
うえ
淡希「だじゃれ?」
風斬「え?今、ダジャレなんて言いましたか?」
淡希「いえ、なんでもないわよ。そんなことより、力加減はどう?」モミモミッ
風斬「はい、ちょうどいいです」
淡希「(もしかして、気づいてないのかしら?)」
風斬「…あの結標さん」
淡希「何かしら?もしかして、少し痛かったとか?」
風斬「いえ、そうではなくてですね…」
風斬「胸、は戻ったのですか?」
淡希「ああ…>>85」
前よりも大きくなったわ、副作用かしら
淡希「前よりも大きくなったわ、副作用かしら」
風斬「そうなんですか、良かったですね。結標さん」
淡希「んー、その結標さんってやめてくれる?」
風斬「えっ?じゃあ、なんて?」
淡希「名前で呼んで」
風斬「淡希さん、でいいんですよね?」
淡希「ええ、それでいいわよ。それじゃあ、続きを」
風斬「いえ、もういいです。良くなったので」
淡希「ふぅん」
風斬「ありがとうございました。淡希さん」
淡希「>>89」
じゃあ私のを胸揉んでみて
淡希「じゃあ、私のを胸揉んでみて」
風斬「えっ………?」
風斬「き、聞き取れなかったので、もう一度…」
淡希「私の胸を揉んでみて欲しいのよ」
風斬「…………………」
風斬「な、なぜそうなるのです?」
風斬「あっ、もしかして胸じゃなくて肩ですよね?淡希さん?」
淡希「>>93」
私の、この!美爆乳によ?ドヤァッ
プルン!
淡希「私の、この!美爆乳によ?」ドヤァッ
プルン!
風斬「……」
風斬「お断りしますね…」
淡希「悩みを解決したんだから、お願いよぉ」
風斬「………」
風斬「>>97」
上
風斬「上条さん…後はお願いします」
風斬「では!」
淡希「ちょ、ちょっと!」
淡希「むぅ…」
淡希「なんで、断るのよ…」ブツブツッ
ピピピピピピッ
淡希「?この音は…」
ピピピピピピピッ
上条「んぁ……?」
上条「…目覚ましが鳴った?」
上条「…?設定もしてないのに何でだ?」
上条「故障かなんかかな?」
上条「まあいっか」ガチャッ
淡希「やっぱり、目覚ましの時計の音ね」
上条「どうした?淡希?」
淡希「>>101」
そろそろ出発の時間よ
淡希「そろそろ出発の時間よ」
上条「出発……」
上条「…旅行だっけ?」
淡希「そうよ。早く起きて!」
上条「あ、ああ、そうだな」ガバッ
上条「……それにしても淡希」
淡希「何よ?」
上条「お前…昨日の事でか、胸がでかくなり過ぎじゃねーか?」
淡希「そう?」バインッ
上条「>>105」
もともとデカイのに末恐ろしいぜ
上条「もともとデカイのに末恐ろしいぜ」
淡希「ちょっと!?それは、ひどくない!?」
上条「すまん、今のは言いすぎた…」
上条「けど、大きすぎなような…」
淡希「と言われてもw足しには、どうすることも出来ないし」ハァ
上条「右手で触ってみようか?」スッ
淡希「絶対にイヤ!!」
上条「な、なんでだよ?」
淡希「また、小さくなったらどうするのよ!?ショックで引きこもっちゃうかもしれないわよ?」
上条「>>109」
その時は俺がお前の隣にずっといてやる(キリッ
上条「その時は俺がお前の隣にずっといてやる」キリッ
淡希「当麻…///」キュンッ
上条「まっ、今は旅行のスケジュールをだな」
淡希「はぁー……///」
上条「聞いてるぁ?淡希?」
淡希「え、え?な、なんだっけ?」
上条「向こうについたらに何見るとか、そういうの決めておこうじゃないかってよ」
淡希「そ、そうね。考えておかないと」
淡希「って、出かける時に考えるって無理があるんじゃないの!?」
上条「あっ、やっぱり?」
淡希「考えてから言ってよ!」
上条「はははっ、サーセン」
ヴェント「おいおい、お二人さんは、まだか?」ガチャッ
淡希「もう、当麻はおっちょこちょいね」ウフフ
上条「別にイーンだよ。もしかしたら、俺と一緒にいると、淡希も俺ぐらいにおっちょこちょいになっちまうんじゃね?」
淡希「そんな事ないわよ!」
上条「だといいな」ハハハ
ヴェント「……」
上条「あっヴェント。どした?そこに突っ立てて?」
ヴェント「>>113」
上
ヴェント「いやちょっと砂糖吐きそうで」
上条「えっ!?お、おい、大丈夫なのか?!」
淡希「心配するんじゃなくて、ツッコミなさいよ」
上条「吐きそうな所をか?」
淡希「違うわよ!砂糖を吐くって所よ!」
上条「なんでだよ?砂糖を吐くんだからツッコむ所なんてないだろ?」
淡希「はぁー……本当におっちょこちょいね」
上条「?」
淡希「ヴェント?なんで、砂糖吐きそうになるのよ?」
ヴェント「二人を見てて、甘ったるくてね!」
淡希「?」
上条「?」
ヴェント「理解できないのかよ…」
上条「>>119」
上条「ブラックコーヒー飲むか?」
ヴェント「いらないわよ…」
上条「じゃあ、何が甘いんだよ?」
ヴェント「二人を見ててよ」
淡希「……っ!」
淡希「そうゆうことね」
上条「何が理解したんだ?」
淡希「何が甘いのかをよ」
ヴェント「とにかく、もう出かけるわよ?早くしてよね」
上条「ああ、分かった」
バタンッ
上条「それで、何が甘かったのかを教えてくれねぇか?」
淡希「だから、私達の事よ」
上条「???????」
淡希「んー、もう少し詳しく言うと、私達がイチャイチャしてるのを見て、甘ったるく感じたのよ」
上条「>>121」
今日はここまで
淡希の次の彼女は魔術側と言いましたがアリサなども良いかもしれませんね
皆さん乙ー
乙。被るやないの…
安価↓
バカップルじゃそりゃヴェントも面白くないよな。悪いことしちまったな……
上条「バカップルじゃそりゃヴェントも面白くないよな。悪いことしちまったな……」
淡希「(それを気にしてたら、イチャイチャが出来無くなっちゃうわ……」
上条「何が出来無くなっちゃうって?」
淡希「うぅん!なんでもないわ。早く行こ」
上条「ああ、そうだな」
第二三学区
空港
10:11
風斬「そういえば、案内人とかいないのですか?」
上条「いるらしいんだが…どこだ?」キョロキョロッ
>>125「貴方達が上条さんですか?」
ランシス
ランシス「貴方達が上条さんですか?」プルプルッ
上条「ん?ああ、そうだがお前は?」
ランシス「貴方達をイギリスに案内する、ランシスです…」プルプルッ
上条「よろしくお願いします(なんで、震えてんだ?)」
ランシス「ふ、ふひひっ」
上条「」ビクッ
淡希「(な、なんか怖いんだけど…)」
上条「だ、大丈夫か?」
ランシス「す、少し、魔術の調子が悪くてですね……」
上条「>>129」
チェンジで
上条「チェンジで」
ランシス「ひどい!!?」
上条「魔術関係ないのに、魔術を使っとる時点でおかしいだろ」
上条「だから、チェンジで」ポンッ
ランシス「……」ピタッ
ランシス「分かりました……(あれが幻想殺しの能力…)」スタスタッ
淡希「………」
>>134「チェンジと言われて代わりに来ました」
レッサー
レッサー「チェンジと言われて代わりに来ました」
上条「れ、レッサー!?」
レッサー「何か、驚くことでもありましたか?」
上条「いや、意外だなーって」
レッサー「ロシアの時にも案内したじゃないですか」
上条「あれって、上からの仕事じゃなかったのか?それとも今回もか?」
レッサー「そういうのは、ノーコメントで」
淡希「……」
上条「それじゃあ、案内してくれよ。案内人」
レッサー「>>138」
とりあえずどこ行きます?
ロンドン橋にしましょうか
レッサー「とりあえずどこ行きます?」
レッサー「ロンドン橋にしましょうか?」
上条「飛行機に乗ってる時に聞くよ。今は、飛行機まで案内してくれ」
レッサー「りょーかい」
レッサー「しかし、会話ができるかどーかですね」
風斬「なぜです?」
レッサー「これに乗るからです」
超 音 速 旅 客 機
上条「」
淡希「またこれ?」
上条「あのー、普通のは…?」
レッサー「>>142」
ありません
男なら男らしく黙って乗って下さい!
レッサー「ありません」
上条「やだー!!普通のが良い!!普通が良い!!安定した飛行機に乗りたいー!!」
レッサー「男なら男らしく黙って乗って下さい!」ガシッ
上条「いやあああああ!!!!!!」
淡希「みっともないわね…」
ヴェント「……」
レッサー「おまたせしましたーっ!いよいよ出港です!」
上条「…………………」ガタガタガタガタッ
ヴェント「……………………」ガタガタガタガタガタッ
淡希「二人して、何震えてるのよ?」
風斬「震えが異常なのでは?」
シルビア「>>146」
全く身体が弱い証拠ですよ、私が今度体作りの鍛錬をしてあげましょうか
シルビア「全く身体が弱い証拠ですよ、私が今度体作りの鍛錬をしてあげましょうか」
上条「どれくらいで!?」
シルビア「三ヶ月以上はかかりますが帰ってからにしましょう」
上条「意味ねぇじゃん!!」
上条「今やって欲しいんだよ!!今やんなきゃ、意味ないだろ!」
シルビア「今、ですか」
上条「そうだよ。可能か?」
シルビア「>>149」
ヴェントには私の魔術で作った薬を飲ませますが、あなたは梅干しをヘソに塗れば大丈夫ですよ
シルビア「ヴェントには私の魔術で作った薬を飲ませますが、あなたは梅干しをヘソに塗れば大丈夫ですよ」
上条「梅干しをヘソに塗る?なんだそれ」
シルビア「酔い止めの効果になるんですよ。試しにやってみましょう」
上条「…………これって、ほんとうに効くのか?」
シルビア「魔術でも科学でもないので、効果は出るでしょう」
淡希「…ヴェント。魔術の薬を飲んだって、言うのになんで震えるのよ?」
ヴェント「怖い以外に理由なんてないわよ!」
淡希「どうして慣れないのかしら?」
風斬「さぁ?」
イギリス
11:16
レッサー「到着ー」
淡希「昨日着てたし、あんまり反応が楽しめないわね」
風斬「それを言っては…」
上条「>>153」
…
上条「…」
ヴェント「…」
レッサー「どうしました?お二人さん?」
ヴェント「ほんとうに効果があって…なんか逆に違和感が…」
上条「俺も…」
レッサー「良かったじゃないですか!酔わない時点で素晴らしいじゃないですか!」
淡希「そうよそうよ?酔ってもないんだし、気にしなくていいでしょう?」
上条「…………>>158」
上条「ああ!そうだな!」
上条「やったぜ!ついに、克服だぼろろろろろろ……」ビチャァァ
淡希「きゃあっ!!?」
上条「おおぉぉ………」ハァハァ
レッサー「いくら、彼女が可愛くないからってゲロを吐くのはどうかと」
淡希「ぶっ殺すぞ、テメェ」
上条「はぁはぁ……あ゛ー……」
シルビア「効果は、無かったですか……」
上条「そもそも梅干しをヘソに塗る時点でおかしかったんだよ…」ゼェゼェ
風斬「それよりもうがいでもしてきたらどうですか?」
上条「そうさせてもらう…」
レッサー「>>163」
上
レッサー「私が案内します。ぐふふふふ」
上条「そうか、ありがとよ…」ヨロヨロッ
淡希「…………」
どこかの公園の水道
上条「ゲッホッ、っはぁ……」キュキュッ
レッサー「落ち着きましたか?」
上条「ああ……少しは…」
上条「タオルあるか?顔を拭きたいんだが」
レッサー「>>167」
上
レッサー「どうぞ」
上条「おう」
レッサー「…ふふ、私のパンツで口元拭くなんて彼女になんて言い訳します?ぐふふ」
上条「警告ありがとう!!うろぅらあぁぁ!!!」バシーンッ!!!
レッサー「な、何をするだーッ!!許さんっ!」
上条「こっちのセリフだ!!なんつーもんで拭かせようとしてんだ!?」
レッサー「もちろん、私のパンツを」
上条「なんの嫌がらせだ!ふざけんな!タオルをくれよ!!パンツじゃなくて」
レッサー「拭く物っと言ったらこれしか…」つパンツ
上条「どう見てもちげぇだろ!!パンツは履くモンだろうが!!」
レッサー「私のは、貴方限定の履く用でもあり、拭く用にもなります」
上条「もういいよ。自然乾燥で我慢すっから…」
レッサー「おのれぇ……」
上条「はぁ……」
レッサー「口に出さなければよかった……くそぅ…」ブツブツッ
上条「ほら、皆のとこに戻んぞ」
レッサー「ですがさすがに顔が濡れた状態で、行くのちょっと…」
上条「仕方ねぇだろ。お前が拭くモンを出さないんだから」
レッサー「>>172」
今日はここまで
皆さん乙ー
上
レッサー「わかりました…ではブラか私が舌で…」モゾモゾッ
上条「おいおいおいおいおい!そうじゃない!」
レッサー「では、舌で?」ペロリッ
上条「違う!」
レッサー「じゃあ、どうするんですか?」
上条「………」
上条「>>175」
1 自分の服で拭くわ
2 ……もう、パンツでいいよ
1
上条「自分の服で拭くわ…」フキフキッ
レッサー「…ギャグ?」
上条「そう聞こえるかもしれないが、ボケたつもりはないからな」
上条「そんじゃ、戻んぞ」
レッサー「ちぇー…」
レッサー「いくらなんでもパンツを投げ捨てるのはひどすぎますよ……」ブツブツッ
上条「…なんか、すまなかったな。お前のモンを投げ捨てちまって」
レッサー「>>179」
私傷物になっちゃいますよ
レッサー「私傷物になっちゃいますよ」ハァ
上条「正直済まなかった。さすがの俺もやりすぎた」ペコッ
レッサー「別にいですよ。頭下げなくとも謝ってくれるだけでいいです」
上条「でも…」
レッサー「いーんですよ。それとも体で払ってもらいますよ?」
上条「それはご勘弁」
レッサー「なら、皆さんの所へ行きましょうよ。ね?」
上条「ああ、そうだな」
上条「それじゃ、気を取り直して、今度こそイギリスを回るぞ!」
風斬「おーっ!」
シルビア「はいっ」
レッサー「案内もせずに、回ったら迷いますよ?」
上条「おっと、そうだった」
レッサー「もう少し、落ち着いたらどうですか?」
淡希「……………。」
淡希「ねぇ、当麻」
上条「んっ?どうした?淡希?」
淡希「あの子に何にもされてないわよね?」
上条「されてないけど、それがどうした?」
淡希「>>183」
キスして当麻の口の中消毒するから
淡希「キスして、当麻の口の中消毒するから」
上条「なんでだ?さっき吐いたばっかしだし、オレの口臭うぞ?」
淡希「だからよ。消毒するためよ」
上条「淡希がいいなら…構わないが」
淡希「それじゃ…」
上条「んっ……」チュッ
淡希「ンチュ……」レロッ チュルッ
上条「…っはぁ」
上条「む、無理しなくていいんだから?淡希?」
淡希「大丈夫よ。当麻のためだもん」
上条「本音は?」
淡希「>>187」
ゲロが好きだから
淡希「ゲロが好きだから」
上条「っ!!!!???」
上条「い、今なんつった!?」
淡希「ゲロが好きだから、だよ?」
上条「…………」
上条「さっすがに冗談だろ?」
淡希「>>191」
>>191のコンマ
ゾロ目 マジでゲロ好き
ゾロ目以外は、嘘
どしゃぶつ系はちょっと…
淡希「なんで、冗談を言わなきゃいけないのよ?」
上条「」
上条「oh……………………」
淡希「何よ!?いけないわけ!?」
上条「流石にオレも引くわ…………………」ヒクッ
淡希「え、えぇっ!?」
上条「こっちが驚くわ………」
淡希「(い、今発言はまずかったかしら?)」
上条「………もう一度聞くがゲロ好きなのか?」
淡希「…………………う、うん」
上条「…………………」
淡希「……………………」
上条「>>203」
>>203のコンマ
00-68 今すぐその性癖を直せ
69 少し、距離をとるわ………
70-99 まあ、聞かなかった事にするよ…
その幻想をぶち殺す
上条「まあ、聞かなかった事にするよ…」
淡希「…………」
レッサー「どうしたんですか?」
上条「いや、なんでもないよ。ほた、案内してくれよ。ガイドさん」
レッサー「お任せ下さい!今なら、パンチラ付きですよ?」クネクネッ
上条「ガイドだけで構わないからな」
レッサー「では、最初にロンドン橋へご案内しますね」
スタスタッ
風斬「でかい…………」
上条「宇宙エレベーターよりは、大きくないだろ」
風斬「十分でかいですよ…」
ヴェント「これって、学園都市とは違って、強度は低いのよね?」
上条「おいおいおい、破壊なんてもんは絶対にやめろよ?」
ヴェント「>>207」
……それってひょっとして日本の「フリ」って奴かしら?
ヴェント「……それってひょっとして日本の「フリ」って奴かしら?」
上条「お前は、フリに見えるか?」
ヴェント「うん」コクッ
上条「うん、じゃねぇよ!」
上条「破壊するもんじゃねぇからな?!?破壊したら、ここにいる人や俺達が落っこちて死ぬからな!?」
ヴェント「それも前ぶりだよねェ?」
上条「違う違う違う!!!」
ヴェント「するわきゃないっしょ。本気にしすぎよ」
上条「えっ?あ、ああ……」
ヴェント「>>212」
ヴェント「と、みせかけてー」グググッ
上条「ッ!!!?」
淡希「はいはいテレポテレポ」ヒュンッ
上条「淡希Nice!!」
ヴェント「ちょっと!私のハンマーはどこにやったのよ!?」
淡希「家よ(本当は、嘘だけど)」
ヴェント「どうしてくれるのよ……」
上条「約一万人以上の人が救われた……」
レッサー「皆さん!そろそろおなかが減る時間ではありませんか?」
風斬「そう言われると…」グゥゥゥッ
風斬「うぅっ…///」
上条「別に誰でも腹の音はなるだろ。恥ずかしがることはないぞ?」
レッサー「>>217」
レッサー「そうですよー」
レッサー「あっ、下のほうがお腹が減ったら言ってくださいね。私はいつでも準備オッケーですから!」キリッ
上条「お前は何を言ってんだ!」ズビシ!
レッサー「アイタイッ!」
上条「これから飯を食べるのにシモネタはやめろよな?」
レッサー「反省してます……」スリスリッ
シルビア「それより、早く行きましょう」
上条「そうだった」
イギリス料理店
上条「ほぉー、日本とは違って雰囲気が違うな…」キョロキョロッ
淡希「やめてよ、みっともない」
上条「へへっ、わりぃわりぃ」
ヴェント「そういえば、イギリス料理はまずいって聞くけど、最近のはどうなの?」
シルビア「>>221」
聞かないで下さい
シルビア「聞かないで下さい」
上条「まあ、料理次第ってやつだな」
ヴェント「そう言われると……」
レッサー「まあまあ、食べてからのお楽しみってやつで」
風斬「なんでもいいので、ご飯を……」
淡希「とにかく、好きな様に頼みましょうよ」
上条「あっ!!」
淡希「急に何よ!?大声で!?」
上条「……飯代って、どうすんの?」
レッサー「>>226」
ならイギリス清教の寮に行きます?
タダ飯なら一番の場所ですよ
レッサー「ならイギリス清教の寮に行きます?」
レッサー「タダ飯なら一番の場所ですよ」
上条「……それはいいんだが金はあるのか?」
レッサー「………………」
上条「なんで黙るんだよ…」
レッサー「ここからイギリス清教の寮は、近いのでさっさと行きましょう」
上条「スルーすんな!」
ヴェント「私のハンマー……」ショボンッ
上条「家に帰ったら、なんか買ってやんから我慢しろ」
ヴェント「」ピクッ
ヴェント「…ほんとだろォな?」
上条「男に二言はない」
ヴェント「>>231」
↑+安くていいから
ヴェント「お揃いのなんか!安くていいから」
上条「お揃い物か…」
上条「うーん…」
淡希「別に気にしてなんかないんだからねっ…」
上条「本当にか?」
淡希「……私もお揃いのを」
上条「はいはい、分かってますよ」
イギリス清教の寮
上条「ここって、神裂が居る場所やんけ……」
レッサー「何か、不満であるんですか?」
上条「いや、そうじゃないんだがな…」
淡希「>>236」
大丈夫
露出なら負けない
淡希「大丈夫、露出なら負けない」
上条「痴女発言すな!!」
淡希「痴女じゃないわよ!こういう格好すると、興奮を覚えて……」
上条「どう考えても痴女じゃねぇか!!!」
上条「いつからそうなったんだよ!?」
淡希「嘘よ嘘。本気にしないで」
上条「嘘に聞こえないんだが……」
神裂「騒々しいですね…誰ですか…?」
神裂「って、当麻ではないですか…」
上条「(完全に当麻呼びが定着してんじゃねぇか…)」
神裂「何故ここに?」
レッサー「実は、ローラ=スチュアートにより、イギリス旅行で着ているんですよ」
神裂「貴方は?」
レッサー「この方々達のガイドさんです」
神裂「>>241」
上
神裂「頭の中が湧いてそうな方ですね」
神裂「当麻、付き合う人はちゃんと考えた方がいいですよ?」
レッサー 淡希「「湧いてなんかいないから!!(いません!!)」」
上条「神裂、流石に彼女に悪口言うのはやめてくんねぇか?」
神裂「すみません、つい声が出てしまい」
上条「まあ、これから気をつければいいよ」
神裂「はい。しかし、それはいいとして、何故ここに?」
上条「実はさ、イギリス来たんだがさ、飯をどこで食えばいいのか分かんなくて、ここに…」
上条「迷惑だったか?」
神裂「>>245」
今日はここまで
皆さん乙ー
神裂「ではわたs五和「私が作ります!」
神裂「ではわたs五和「私が作ります!」
上条「五和?」
五和「はい!いつも当麻さんを想っている五和です!」
上条「う、うん?」
神裂「五和、今は私が話しているのです。横から割り込んで来ないで下さい」
五和「女教皇ばかり、ずるいです!私だって、会話ぐらいはしたいです!」
上条「お、おい?」
神裂「ずるくても構いません。私は貴方以上に当麻を想ってますから」
上条「…………」
淡希「(彼女がいるのに、よく言えるわね………)」
ヴェント「おいおい、こっちは腹減ってんだぞ?変な会話してないでさっさと、中に入れてくんない?」
神裂「>>+1」
五和「>>+2」
神裂「分かりました、どうぞこちらに」
五和「……?」
五和「ああ、誰かと思ったらあなたは……。厚化粧が薄くなりましたね」
ヴェント「………」
上条「あー、ヴェント?これから飯食えるんだし、落ち着こうな?」
ヴェント「落ち着いてるわよ!」
神裂「入らないのですか?」
上条「入る入る!」
12:34
上条「……………」キョロキョロッ
五和「どうしました?」
上条「建宮達は?」
五和「知りません、どこかへ出かけてんでしょう」
上条「そっか…」
上条「(俺以外、男が一人もいない………いつもの事だが)」
神裂「>>252」
上
神裂「邪魔なクワガタは処分してやりました。ふふふふふっ」
上条「今、物騒な事言わなかったか?」
神裂「いえ、気のせいでしょう」
上条「気のせい…なのか?」
そして、食べ終わり
上条「ふぅ…食った食った」
シルビア「とても美味でした」
淡希「シルビアさんのとは、また違って美味しかったわ」
風斬「結局は、誰が作ったのです?」
五和「私ですよ」
上条「五和だったのか」
五和「>>257」
みなさんの舌に合ったなら光栄です
五和「みなさんの舌に合ったなら光栄です」
上条「ありがとな、五和」
五和「当麻さんに感謝してもらえるなんて、私はとてもとても……グヘヘヘヘッ」
上条「(これが無きゃ本当に良いのに……)」ハァ
レッサー「食べ終わりました事だし、次はどこへ行きます?」
上条「んー、もう少し休んでからにしよう」
風斬「そうですね。食べたばかりに、行くのはちょっと」
シルビア「私も同じく」
レッサー「>>263」
そんな事より野球しようぜ!
レッサー「そんな事より野球しようぜ!」
淡希「なんで、休みたいのにそうなるのよ…」
レッサー「食後の運動ってやつですよ。少しでも体を動かせば、脂肪などは減らせますよ?」
ヴェント「」ピクッ
上条「食ってから運動して減らせるわきゃねぇヴェント「やろう!」
上条「へっ?」
ヴェント「やろうって言ったのよ!今すぐにやるわよっ!!」
シルビア「もしかして……?」
淡希「>>267」
結構子供……?
淡希「結構子供……?」
ヴェント「違うわよ!」
レッサー「おやおや〜?もしかしたら、野球がメインではなくダイエットがメイnヴェント「それも違うわよっ!!」
上条「えっ」
上条「じゃあ、なんのためにやんの?」
ヴェント「そ、それは…」
レッサー「別に素直に答えてもいいんですよ?んーっ?」
ヴェント「…………」
上条「んで、結局は何なん?」
ヴェント「だ、ダイエットのため………」
レッサー「やっぱり、そうでしたかぁ。変に断る事もなかったのに」
風斬「>>275」
うえ
風斬「ダイエットとか大変そうですねー。私は姿自在に変えれるんでそんな心配ないですけど」
ヴェント「なんて羨ましい……」グヌヌ
レッサー「しかし、二人だけで野球は難しいですね…」
上条「別に野球限定じゃなくていいんじゃないかな?きゃっちぼーるとかでもいいだろ?」
レッサー「ダメです。打ちたいんです!球を!あと、貴方は私のお腹の中に射っても…」
上条「ヤダ」
レッサー「ぶーっ」
ヴェント「そんな事してないで、さっさとやんぞ!!」
レッサー「イエッサーッ!」
上条「のん気だな…」
神裂「…………」
淡希「(当麻当麻。)」チョンチョンッ
上条「ん?」
淡希「(気になってたんだけど…なんで皆、当麻って呼んでるの?)」
上条「>>279」
1 さぁ?
2 その他
1
上条「さぁ?」
淡希「……はぁ」
上条「そうため息吐くなって、どうせしょーもない理由かもしれんだろ?」
淡希「当麻が一番知ってるでしょ?」
上条「何が?」
淡希「みんなに当麻って呼ばれてるのを。そうでしょ?」
上条「…………」
上条「>>283」
まあ外国人だから下の名前で呼ぶんだろ?
上条「まあ外国人だから下の名前で呼ぶんだろ?」
上条「そうゆうもんだろ」
淡希「ふぅん……」
上条「なんだよーっ、俺が好きなのは淡希だけだし、いちいち気にするもんじゃないだろ?」プニプニッ
淡希「んぅっ……」
上条「まっ、気にするもんじゃないだろ」
淡希「大丈夫なのよねっ?」
上条「だーかーらー、心配するもんじゃないから気にすんなって」
神裂「……………………」
五和「……………………」
上条「なんだよ、二人してジッと見てて?」
神裂「>>+1」
五和「>>+3」
神裂「私はあなたがLOVEの意味で好きだからですよ?」ニコッ
五和「いえ、私もいつかこんなふうにできる旦那が欲しいと思いまして」
上条「神裂は………もう少し、五和を見習ったほうが………」
神裂「…………」
上条「まっ、言えるのはこんだけだがな。神裂も俺以外の男を探せよ。俺以上に良い奴だってたっくさんいるんだし」
上条「さて、休んだことだし、レッサー達を呼んでくるわ」
レッサー「行きますよーっ!」
ヴェント「よっしゃっ!こい!!」ググッ
上条「…お前ら」
レッサー「あっ、上条さんではないですか。どうしたんです?もう出発ですか?」
上条「そーだよ。そろそろ行こう」
ヴェント「おいおい、待てよ」
ヴェント「こっちも、もう少し楽しみたいんだよ」
上条「>>294」
俺も混ぜろよ
上条「俺も混ぜろよ」
レッサー「えっ?」ピタッ
上条「お前らに上条さんの凄さを見せつけてやんよ!」
レッサー「ほう…言うじゃないですか…」
ヴェント「なら、二対一で良いわね?」
上条「ああ、構わない。オレの素振りにビビんなよ?」
ブゥンッ!!
レッサー「うぉっ!?こちらにまで、風が!!」
上条「ははっ、んじゃ、来い!!」グッ
10分後
淡希「遅いわね……?何してんのかしら?」
シルビア「私が見てきます」
ヴェント「おらァッ!!!もっと早く打てねェのか!?」
上条「そんな事言われても160kmぐらいのスピードを出されて打つって不可能だろ……」
レッサー「さっきまでの異性はどうしたんですか?」ニヤニヤッ
上条「今度こそ打ってやんよ!!来いッ!!」ググッ
シルビア「……………」
シルビア「>>299」
ご主人様ー?何ミイラ取りがミイラになってるんですかー?
シルビア「ご主人様ー?何ミイラ取りがミイラになってるんですかー?」
上条「……ハッ!」
バシンッ!
レッサー「ストラーイク!」
上条「あっ!!」
上条「い、今のは無し!!今のは無し!!」
シルビア「………………」
シルビア「ご主人様………」ゴゴゴッ
上条「oh…………」
シルビア「遊んでないで、行きますよ」
上条「はぃ………………」ショボン
シルビア「貴方達もですよ」
レッサー「もう仕切るのは、あの人で良いのでは?」
ヴェント「アンタはどうすんのよ?」
レッサー「…付き添い?」
淡希「まったく、なんで遊んじゃうのよ…」
上条「遊びじゃねぇ!こっちは本気だッ!」
上条「なのに……なのに、一回も打てないまま…」ハァッ
淡希「帰ってからでも出来るでしょう?今は、旅行でしょ、旅行♪」
上条「そうだな。今はこれを楽しむんだな」
レッサー「次はどこに行きます?」
上条「うーん……」
上条「>>304」
今日はここまで
皆さん乙ー
↑
上条「ビックベンに行ったあとに、世界一の観覧車に乗るみたいな感じで」
淡希「ビックベンって、なんだったかしら?」
上条「ほら、あれだよ。でかい城の横にでっけえ時計がある奴」
淡希「うーん……」
レッサー「思い出すよりも直接観に行ったほうが良いと思いますよ」
上条「んじゃ、案内ヨロ。レッサー」
レッサー「お任せあれ!」ドン!
ビックベン
13:45
淡希「あ〜!あれねっ!」
上条「そうそう」
ヴェント「にしてもでっかいわねぇ…」
レッサー「上条さんのも大っきく…」
上条「こらっ」ビシッ
レッサー「あいたっ」
上条「まったく……レッサーは、ほんとにそういうの好きだな」
レッサー「>>308」
これが私のキャラですから。テヘッ☆
レッサー「これが私のキャラですから。テヘッ☆」
上条「…一応聞くがそのキャラって、オレ以外にもやってんのか?」
レッサー「答えはNoです。やりませんよ。貴方以外には」
上条「そ、そうか」
シルビア「そんな事で話してないで、お土産などは、買わなくて宜しいのですか?」
上条「土産ねぇ…」
淡希「誰かの為とかに買わないの?」
上条「うーん……」
上条「>>311」
学校の輩と麦野さんと一方通行に買うか
上条「学校の輩と麦野さんと一方通行に買うか」
上条「淡希はっ?」
淡希「んー、レベル5の皆にかな?」
シルビア「なら、買って行きましょう」
上条「そういやさ、レッサー」
レッサー「はい?」
上条「この旅行っていつまでだ?」
レッサー「えーっと、ちょっと待って下さい」ゴソゴソッ
レッサー「……えっと、>>316」
2週間ですね。あ、上条さんは私のとこに永久就職なので50年後くらいですね
レッサー「2週間ですね。あ、上条さんは私のとこに永久就職なので50年後くらいですね」
上条「2週間か…」
レッサー「ですから、上条さんは50年後ぐらいなので」
上条「2週間も授業休んだら、まずいな……」ウーンッ
レッサー「スルー………」
ヴェント「ぷっ……」
レッサー「」ピクッ
レッサー「笑うなーッ!!!」ウガーッ!
シルビア「しかし、2週間なら、まだ買わなくて宜しいですよね?」
上条「そうだな。んじゃ、今はいいな」
風斬「時間は、たくさんあるみたいですし、観覧車を乗り終わったら、どうします?」
上条「そうだな…」
上条「てか、ホテルとかはどうなんだ?」
レッサー「えっ?ああ、えーっとえっと、>>320」
↑
レッサー「一応、それなりのホテルは予約しましたよ。上条さんは私の家でも良いですけどね!」
レッサー「しかも断ると倍に金を取られるので、断るのはやめておいたほうがいいですよ?」
上条「なん……だと……」
レッサー「(もちろん、嘘ですが)」ニヒヒッ
淡希「って事は、当麻以外は、ホテルって事?」
レッサー「そういう事です」
全員「…………………」
上条「>>324」
わかった…言う通りにしよう……!
上条「わかった…言う通りにしよう……!」
レッサー「男に二言はっ?」
上条「無いッ!」
淡希「当麻……」
上条「心配すんな。別に変な事はねぇだろうし」
レッサー「(今のうちに妄想でも……ふひっ、ふひひひひひひひいいひひひっ」
淡希「うわぁ……」
上条「……………………………」
レッサー「………ハッ!」
シルビア「私が変わりましょうか?」
上条「えっ?」
シルビア「私がご主人様と代わり、ご主人様はホテルで。私は、レッサー殿の家に」
レッサー「えっ、いや、私は上条さんtシルビア「いいですよね?」ニコッ
レッサー「」
上条「>>330」
ならお前もホテルに泊まるか?
俺は淡希と同室だから、シルビアと風斬とヴェントと同部屋で良ければ
上条「ならお前もホテルに泊まるか?」
レッサー「ふぇ?」
上条「俺は淡希と同室だから、シルビアと風斬とヴェントと同部屋で良ければ」
レッサー「しかし、人数を追加なんて…」
上条「べっつに良いだろ。そんくらい」
レッサー「…………良いんですか?」
上条「別にいいに決まってんだろ。なっ?皆」
淡希「別にナニをしなければいいわよ」
シルビア「ご主人様が良いなら、それで」
風斬「私は、構いません」
ヴェント「私はどーでもいい」
上条「だとよ」
レッサー「>>334」
じゃあお言葉に甘えてシルビアさんに甘えます!
レッサー「じゃあお言葉に甘えてシルビアさんに甘えます!」
上条「えっ?」
ヴェント「ん?」
淡希「はいっ?」
風斬「(シルビア×レッサー……ふふっ)」
シルビア「私、ですか?」
レッサー「はい、構いませんよねっ?」
シルビア「構いませんが…何故です?」
レッサー「>>337」
大人らしさを勉強したいのと私あまり甘える相手がいないですから……
レッサー「大人らしさを勉強したいのと私あまり甘える相手がいないですから……」
上条「だから、シルビアに?」
レッサー「YES」
シルビア「別に私ではなく、ご主人様でも宜しいのでは?」
レッサー「だって、上条さんだと、隣の彼女さんが……」
淡希「…………」プルプルッ
レッサー「なので…」
シルビア「…仕方ないですねっ」
淡希「……」
上条「そういやさ、ホテルの予約とかは良いんだが2週間も同じトコか?」
レッサー「そういうのは、どうでもいいです」
上条「えっ」
淡希「ま、まあ良いんじゃない?」
上条「良い……のか……?」
淡希「>>342」
何日かはホテルであとは別のホテルとかレッサーさんの家とかで泊まるようにすれば?
淡希「何日かはホテルであとは別のホテルとかレッサーさんの家とかで泊まるようにすれば?」
上条「だけど、倍に料金が…」
淡希「もしかして、信じちゃってるの?」
上条「えっ?」
上条「な、なんだよ。まるで俺が騙されてるみたいじゃないかっ!」
淡希「だって、ホントじゃん」
上条「なんだと…っ!?」
淡希「そもそも予約して金を倍に取られるて、潰れるからね?そもそも誰も予約なんかしないかも」
上条「………」
淡希「少しは、疑ってみなさいよ」
上条「………………」
淡希「当麻?」
ポンッ
レッサー「?」クルッ
上条「レッサーくん?」
レッサー「なんです?」
上条「>>346」
嘘はダメだぞニッコリ+梅干グリグリ
上条「嘘はダメだぞ」ニッコリ
ブチュッ 梅干しをぶつけた音
レッサー「えっ」
上条「嘘はどろぼーの始まりって言うんだよ?そこんとこ理解してるぅ?」グリグリッ
レッサー「ギャーッ!!!やめて!酸っぱい匂いとよく分からない感覚が気持ち悪いっ!!」ジタバタッ
上条「おおっと、逃がすわけには行かねぇぞ。この野郎」グリグリッ
レッサー「お許し下さいっ!上条さん!!」
上条「分かった」ピタッ
レッサー「あれ?」
上条「まっ謝ってくれるなら構わない」
上条「しかし、なんで嘘をついたんだ?レッサー?」
レッサー「それは、>>350」
今日はここまで
少し早いですが明日は用があるためにここまでです
皆さん乙ン
私も上条さんを独占したかったからですよ!
すみません…
レッサー「私も上条さんを独占したかったからですよ! 」
レッサー「すみません…」
上条「なんだ、そんな事なのか」
レッサー「そんな事って、なんですか!」
上条「俺鼻、淡希以外には手を出す事は無いから、一緒にいたって何もしねぇぞ?」
レッサー「えっ」
レッサー「私が誘ってもなにもしないんですか!?」
上条「うん」
レッサー「一緒にベッドで寝ても手は出さないんですか!?」
上条「うん」
レッサー「私がナニをしててもですか!?」
上条「う、うん?」
上条「な、何言ってんだ?」
レッサー「何って、そりゃナニですよ」
上条「また、梅干しが必要みたいだな」つ梅干し
レッサー「ごめんなさい」
上条「んじゃ、そういうのは諦めろ。分かったか?」
レッサー「>>353」
だが断る
レッサー「だが断る」
上条「はぁ…」
レッサー「別に良いじゃないですかぁ」ダキッ
上条「うおっ!?」
レッサー「何ですか?その反応は?」ギュッ
上条「急に抱きついて来てビックリしただけだよ」
レッサー「本当ですか?」
上条「そーだよ。さっさと、離れろよな」
レッサー「>>357」
それはフリですね
レッサー「それはフリですね」
上条「なんでだ?」
レッサー「動揺してるじゃないですか、抱きつかれた瞬間に」
上条「してねえってば、しつこいぞ?」
レッサー「本当ですか?」ツンツンッ
上条「だ、だから、してないってば!つか、ツンツンすんな!」
上条「まったく…」
淡希「…………」ジーッ
レッサー「(あっ)」
上条「ったく、俺には淡希がいるんだからさ、諦めろよ。まったく」
レッサー「(見られてるのに、気づいてないみたいですね…)」
レッサー「>>361」
>>361のコンマ
奇数のゾロ目 もう少しいじる
それ以外 何をされるか分からないから、やめる
ksk
レッサー「(これ以上やってたら、何されるか分かりませんし…やめますか)」パッ
上条「ったく…」
レッサー「(避難避難…)」コソコソッ
淡希「当麻」
上条「んっ?淡希か…どうした?」
淡希「>>366」
淡希「私以外の女の匂いをつけるなんて……それ相応の覚悟があるわよね?」
上条「えっ」
淡希「覚悟は出来てるわよねっ?」ニッコリ
上条「………はぃ……」
シルビア「お次は、ご主人様が乗りたがっている、観覧車でいいですよね?」
淡希「6人だし、二人ずつで良いわよね?」
ヴェント「良いんじゃないの」
上条「それじゃ、決まりだな」
風斬「まだ、決まってないですよ。ペアが」
上条「あぁ、そうだったな」
レッサー「>>+1」
淡希「>>+3」
レッサー「シルビアさんと寝ます」
淡希「当麻と添い寝するわ」
上条「二人共……話が違うぞ…」
淡希「決まった以上、早く乗るわよ!」グイッ
上条「おぅっ!?急に引っ張ったら!!あぁっ!」
ヴェント「先に行っちゃった…」
風斬「私達も早く行きます?」
ヴェント「そうね」
観覧車内
上条「高いな……」
淡希「……」
上条「どうしたんだよ?黙っちゃって?」
淡希「>>377」
淡希「最近、あなたは私の彼氏って自覚が足らないような気がするのよね……さっきもそうだったし」
上条「そうか?俺だって、意識はしてんぞ?淡希の彼氏として」
淡希「なら、もっと彼氏らしい事してよ」
上条「彼氏らしい事………うむ…、た、例えば?」
淡希「>>381」
上
淡希「ぐいぐい引っ張っていくとか」
上条「ふむ…(ぐいぐい引っ張っていくか…)」
上条「(しかし、具体的にはどうすれば…いや、ここで自分でやらなければいけない!)」
上条「(よしっ、淡希に>>386をしてやんか)」
↑
上条「淡希」チョイチョイ
淡希「何?」
上条「オレの隣に来いよ」
淡希「良いのっ?」
上条「あったりまえだ。むしろ来てくれてたほうが良かったぐらいだよ」
淡希「んっ、それじゃ」
ストンッ
上条「もっと、くっついてくれよ」
淡希「こ、こう?」ギュッ
チュッ
淡希「んっ!……んちゅっ、んん」
上条「っんふぁ、…どうだ?淡希?」
淡希「>>390」
もつとして強く抱きしめながら!
淡希「もっとして強く抱きしめながら!」
上条「言われなくても」ギュウゥゥゥゥッ
淡希「ああっ……///」
上条「もっとキスしたいだろ?淡希?」
淡希「うん…///」
上条「んじゃ…」チュッ
淡希「んぅ…///」
上条「>>395」
淡希の唇と舌ってこんなに美味しいんだなペロペロ
それよりもやらないか
上条「淡希の唇と舌ってこんなに美味しいんだな」ペロペロ
淡希「く、くす、ぐ、むちゅっ……///」レロレロ
上条「……」ピタッ
淡希「ハァハァ……///」
淡希「ど、どうしたの…?///」
上条「キス以上より、やらないか?」
淡希「良いわよっ!///」
淡希「け、けど、観覧車で…?///」
上条「ああ、ヤりたいだけヤる」
淡希「///」
淡希「>>399」
第三者に見られながらって興奮するわ
淡希「第三者に見られながらって興奮するわ///」ハァハァ
上条「それじゃ、……行くぞ」
〜そして、あっという間に、地上に着き〜
上条「下に付く前にフィニッシュしてちょうどいいな」
淡希「え、ええっ……///」ハァハァッ
上条「次にヤる時は、ホテルでな」
淡希「それまでお預けっ?」
上条「楽しみに待ってろ。さっき以上にしてやんから」
淡希「うん///」
上条「んー?にしても皆は?」
淡希「ま、まだ乗ってるとか?」
上条「そうみたいだな……」
上条「>>403」
二周目は口でヌいてくれよ
上条「二周目は口でヌいてくれよ」
淡希「また乗るの?」
上条「ああっ、俺が飽きるまでな」
淡希「…分かったわ…///」
上条「んじゃ、レッツゴー!」
ビュッ!
淡希「んっ!…んぐっ///」ゴクッ
上条「ふぅ…」
淡希「んふぅ、量が多くて全部は無理みたい…///」ダラッ
上条「無理して飲む必要はないからな?」
淡希「いいじゃない、好きなんだから///」
上条「>>407」
(流す涙は嬉し涙だけにしよう)
(俺が外道に墜ちても)
上条「(流す涙は嬉し涙だけにしよう)」
上条「(俺が外道に墜ちても)」
淡希「どうしたの、当麻?」
上条「あっ!いや、なんでもない」
上条「ほらっ、それより皆トコへ行こうか」
淡希「もういいの?」
上条「あとは、ホテルの時のために楽しみにしてろって」
淡希「ええっ///」
レッサー「………」
上条「おーい、皆」
ヴェント「おっそ」
上条「わりぃわりぃ、楽しくて二回も乗っちまったよ」
上条「そろそろ、ホテルのトコに案内して欲しいだが良いか?」
レッサー「はい…」
上条「?」
上条「どうした、さっきまでの元気はどうした?」
レッサー「………>>414」
今日はここまで
皆さん乙さん
乙。安価なら
いえ、あなたが観覧車を姦爛射にしてるのを見て何故か敗北感を感じていてですね
レッサー「…いえ、あなたが観覧車を姦爛射にしてるのを見て何故か敗北感を感じていてですね」
上条「観覧車をカンランシャ?どゆ意味?」
レッサー「とぼけたフリしやがって……」グヌヌ
上条「(見られてたって意味か?…まっ、見られてようが淡希と一緒なら、構わないし良いか)」
レッサー「ふぬぬ……!!」
上条「てか、そんな事はどーでもいんだよ。案内してくれよ。ホテルへの」
レッサー「>>416」
わかりました。では足をよびますんで少々お待ちくださいな
レッサー「わかりました。では足をよびますんで少々お待ちくださいな」
シルビア「足、と申しますと、乗り物ですか?」
レッサー「はい、そのとおりです。もう少ししたら着くそうですよ」
上条「その間は、何すんかな」
レッサー「イチャイチャしましょうよ」
上条「やだよ」
レッサー「即答ですか…」
上条「そうだ。残念だったな」
淡希「>>421」
これ以上何かしたらアナタはシルビアさんに監視してもらうわよ
淡希「これ以上何かしたらアナタはシルビアさんに監視してもらうわよ」
レッサー「な、なんですって!?」
淡希「嫌でしょ?なら、当麻には近付かないで」
レッサー「…………」ブツブツッ
淡希「?」
上条「また、独り言か」
淡希「独り言多いの?」
上条「時々あるんだよ。レッサーの独り言」
レッサー「…よしっ!」
上条「何がよしなんだ?」
レッサー「>>426」
諦めないことにしました
レッサー「諦めないことにしました」
淡希「それじゃ、シルビアさん。監視よろしくね」
シルビア「やらなければいけないのなら、やります」
シルビア「と、言うわけで監視させてもらいます」
レッサー「oh……」
上条「お前が諦めないんだからだろ」
レッサー「……………………」
レッサー「>>430」
外堀から埋めるためにシルビアさんを私の虜にしちゃいますね!
レッサー「外堀から埋めるためにシルビアさんを私の虜にしちゃいますね!」
シルビア「一生、無理なことですよ」
レッサー「やってみなきゃ分かんないでしょう!」
ブロロロロ...
レッサー「おや、キタみたいです」
バタンッ
レッサー「いつもより早く来ましたね」
誰が運転手?
>>434
サテンサン!
佐天「あははっ、そうかな?たまたま道が空いてたぐらいだよ」
上条「お前は………」
佐天「どーも!皆さん、佐天涙子でーすっ!宜しく!」
淡希「よろしく、私は結標淡希よ」
佐天「よろしくです!」
風斬「あの制服は、柵川中学の…」
ヴェント「知ってるのか?」
風斬「いえ、あの制服は学園都市のものですから」
ヴェント「なんで、ここに?」
風斬「分かりません」
レッサー「それじゃ、運転よろしくね」
佐天「構いませんけど、この車は5人までですから、6人は無理ですよ」
レッサー「>>439」
上
レッサー「ならあなたが下りて下さい」
佐天「あ、あたしが!?」
レッサー「YES」
佐天「そしたら、あたしはここに一人でいるの?」
レッサー「YES」
佐天「いやですっ!」
上条「んじゃ、俺が歩いて行くよ」
レッサー「え?」
上条「それなら、誰も降りることはないだろ?」
淡希「いやいや、当麻が乗るべきでしょ。能力はなんもないんだし」
上条「ぐっ」
淡希「私が降りて、テレポートで行くわよ」
シルビア「いえ、ここは聖人の私に」
風斬「いえ、私の羽で!」
ヴェント「いいよ。別に私が走って行くから」
レッサー「え、え?」
レッサー「じゃあ、私が走って…」
全員「どうぞどうぞ」
レッサー「ひどいっ!?」
上条「実際に体力あるんだし、良いんじゃないか?」
レッサー「これでもれっきとした、女の子なんです!遠くまで、走らせるってどうなんですか!?」
上条「誰も走れと入ってないだろ。場所知ってるんだし構わないだろ?」
レッサー「えぇぇ……」
レッサー「>>445」
ひとりじゃ寂しいので上条さんも一緒にお願いします ウルウル
レッサー「ひとりじゃ寂しいので上条さんも一緒にお願いします」ウルウル
上条「お、俺が!?」
レッサー「別にホテルに行くだけですから、何もしませんって」クネクネッ
上条「そういう訳分からん動きが信用出来ないんだよ」
レッサー「おうぅ……心が痛いです…」
レッサー「(…ハッ!逆にビシッとすれば魅力がアップするのでは!?)」
レッサー「分かりました、無駄な動きなどは絶対にしません。ですから、信用して下さい」ビシッ
上条「うーむ……」
レッサー「それでも悩むんですか…」ハァ
上条「分かったよ。一緒に歩いていけばいいんだろ?」
レッサー「本当ですかっ!?」
上条「嘘はつかねぇよ。んじゃ、先に行っててくれ」
淡希「信用…していいのよね?」
上条「大丈夫だよ。俺を信じるんだ」
淡希「いいのよね。それじゃあ、ホテルでも待ってるわよ」
バタンッ
ブロロロロッ...
上条「…俺とレッサー以外は、皆、行ったな」
レッサー「行きましたね」
上条「んじゃ、ホテルまでの案内ヨロシク」
レッサー「>>449」
真面目にやりますよ!
レッサー「真面目にやりますよ!」
上条「とか言って、なんか変な事考えてんだろぉ?」
レッサー「どんだけ信用ないんですか……、泣きますよ…」
上条「じ、冗談だよ」
レッサー「冗談に聞こえないんですよ……もう」
上条「ご、ごめん!」
レッサー「こうなったら、責任とって下さい!」
上条「何故そうなる」
レッサー「あっ、雰囲気が台無しでしたね」
上条「そーじゃねぇよ!てか、まだ1mも進んでないまま、ずっと突っ立てるのは嫌だからな!?」
レッサー「分かってますよ。案内しますって」スタスタッ
上条「心配になってきた…」スタスタッ
レッサー「…それにしてもロシアの時を思い出しますね。こうやって、一緒に雪が積もった中、歩き回ったことを」
上条「そうだな…」
レッサー「>>453」
上
レッサー「寒かったけど、あなたの肉体《カラダ》の温もりが私を温め、私のせくしぃなぼでぃであなたを温めましたよね…」
上条「……?」
上条「そんな事してないぞ?」
レッサー「チッ、乗ってくんないとは」
上条「えっ」
上条「(何故舌打ちされたし)」
レッサー「まぁいいです。思い出はこれから作ればいいんですから」グヘヘッ
上条「お前は何言ってんだ」チョップ
レッサー「痛いっ!」
上条「ったく、お前の脳はそれしか無いのか」
レッサー「そんな事はありません!」
上条「ふぅーん」
レッサー「なんで、どうでも良いよな言い方なんですか!」
上条「だって、嫌な予感しかしないし…」
レッサー「>>457」
上
レッサー「イギリスの事、祖国の民の事、私が産まれた国の先祖の想いを受け継ぎ、守る事…ほーら、上条さんの事だけじゃないでしょう?」
上条「」ポカーンッ
レッサー「なんですかっ?」
上条「レッサーにも守るモンがあったとは……」
レッサー「それぐらありますよ!」
レッサー「もちろん、下も」
上条「お前は一言余計なんだよ」ビシッ
レッサー「あうっ!」
レッサー「うぅっ…」スリスリッ
上条「少しでもいいからシモネタは自重しろ。分かったか?」
レッサー「それを取ったら、小悪魔が消えちゃうじゃないですか!」
上条「別に俺以外の男には興味ないとか言ってたんだし、意味ないだろ。それより、とにかくホテルの案内をだな」
レッサー「(絶対に落としてみせますからね……!)」
そして、予約したホテルに到着
18:43
上条「な、何時間ぐらい歩いたんだ?」ハァハァッ
レッサー「ビックベンにいた時間が役14時ぐらいですかねっ」
上条「ハァハァ……」ゼェゼェ
レッサー「私を見て興奮してるんですか?いやんっ」
上条「してねぇよ…こっちは疲れてんだ……」ハァハァ
レッサー「むぅー、少しぐらい興味持って下さいよ!」
上条「いーやーだ」
レッサー「ムッキーッ!!!」
淡希「当麻っ!」
上条「あ、淡希……」ハァハッ
淡希「心配してたのよ!何されるか分からなくて、悩んでたんだから!!」ギュッ
レッサー「あはははっ……あれ、目から汗が…」ポロッ
上条「淡希!少しでもいいんだから、レッサーを信用してやれよ!」
淡希「当麻…?」
上条「一応、レッサーだって良い奴なんだから!」
淡希「…ごめんなさいね、疑っちゃったりして」
レッサー「>>463」
今日はここまで
リアルの事情によって、これからは、23時ぐらいにやめます。
その代わりに、また15時ぐらいから更新します。
皆さん超乙です。
じゃあ私を抱きしめてください、人肌が恋しいです……
すいません、言い忘れてました。
リアルの事情によって、これからは、23時ぐらいにやめます。
その代わりに、また15時ぐらいから更新します。
14日からこうなります。
それまでは、9時過ぎぐらいから更新になります。
レッサー「じゃあ私を抱きしめてください、人肌が恋しいです……」
淡希「わ、私が?」
レッサー「そうですそうです」
淡希「……」キョロッ
上条「……」コクッ
淡希「…………………」
淡希「…分かったわ」
ギュッ
レッサー「ふぁ…」
上条「(キマシタワー)」
淡希「これで許してくれる?」
レッサー「>>466」
むぅ、不本意ながら上条さんの気持ちが分かった気がします。
彼女すごい温かいですね、なんかクセになりそうです…ポヤーン
レッサー「むぅ、不本意ながら上条さんの気持ちが分かった気がします。
彼女すごい温かいですね、なんかクセになりそうです…」ポヤーン
上条「良いだろ?」
レッサー「はい、とっても良いものですね」ギュゥッ
淡希「もういいでしょう?離してくれる?」
レッサー「まだです。まだ許したわけではありません」
淡希「えー…」
上条「許してもらえるまで、そうしてな。俺は部屋を見てくんから」スタスタッ
淡希「と、当麻!?」
レッサー「はぁー……」スリスリッ
淡希「んぁ、あ…!…じゃなくて、そろそろ離しなさいよ!」
レッサー「>>470」
あわきんお姉ちゃんモフモフーギュウッ
レッサー「あわきんお姉ちゃんモフモフー」ギュウッ
淡希「んもうっ!なんでこうなったのよっ!」
上条「なあ、シルビア。俺の部屋はどこだ?」
シルビア「お部屋は、隣の部屋です。貴方の部屋の鍵もお預けしますね」
上条「サンキュー。んじゃ、俺は部屋の確認してくんわ」
ガチャッ
上条「……っ!」
上条「おぉーっ!広い!そして、綺麗!」
上条「これは最高だッ!」
ギィィィ
上条「?」
淡希「と、当麻ぁ……」ズルズルッ
レッサー「動かないでくださいーっ!」ズルズルッ
上条「まだやってんのかよ…」
淡希「離してくれないのよ…」
上条「もう離してやれよ。レッサー」
レッサー「>>474」
この続きは明日の朝楽しみにしててくださいね!
シルビアさんの抱き心地も確かめてきますか
レッサー「この続きは明日の朝楽しみにしててくださいね!」パッ
レッサー「シルビアさんの抱き心地も確かめてきますか」
バタンッ
淡希「はぁ…」
上条「離れたと思ったら次の相手を抱きつきに行ったのか…」
上条「……ていうか、能力で移動させたほうが早かったんじゃ?」
淡希「移動させてもすぐにくっついてくるのよ……」
上条「あー……」
上条「ほんとにアイツの考えてる事はわからんな…」
淡希「それにしてもいい部屋ね。ここ」
淡希「>>478」
ベットが回っているしピンクライトだけど……
淡希「ただ、ベットが回っているしピンクライトだけど……」
上条「別にいーだろ。止めたきゃスイッチでも探して止めればいいことだし」
淡希「そうだったわね!それじゃあ、スイッチスイッチ」
上条「流石にベッドの上とかにはねぇと思うぞ…。下辺りにあるとか」
淡希「なるほど…」
淡希「ん〜っ、どこかしら……」モゾモゾッ
上条「………………」
淡希「当麻も探してよ。どこにスイッチがあるのかを」
上条「(淡希が四つ這いになりながら、こっちに尻をむけてやがる…)」
淡希「ちょっと、聞いてるの?」
上条「あ、ああ!スマンスマン」
上条「>>482」
尻に見とれてた
上条「尻に見とれてた」
淡希「もうっ!後でするんだから、先にスイッチを探しちゃってよ!」
上条「はいはい」
22:21
上条「すっかり、暗くなったな」
淡希「そうね…いつもと寝る場所が違うせいか、眠れなくなりそう」
上条「子供か」
レッサー「お二人さーんっ!」ガチャッ
レッサー「レッサー、再び参上ッ!」
上条「何しにきたんだよ」
レッサー「>>488」
最大主教から招待状
レッサー「最大主教から招待状」
上条「招待状?」
レッサー「これに書いてあります」
淡希「なになに?」
レッサー「見るより、読んであげましょうか?」
上条「んじゃ、よろよろ」
レッサー「りょーかい」
レッサー「ええと、>>493」
親愛なる幻想殺しへ
手持ち無沙汰ならば明日は我が聖堂に参られてはいかがかしら?
レッサー「親愛なる幻想殺しへ」
「手持ち無沙汰ならば明日は我が聖堂に参られてはいかがかしら?」
レッサー「だそうです。」
上条「?」
淡希「簡単に言うと、『暇なら、私の聖堂に来るー?』って意味じゃないかしら?」
上条「なるほど」
レッサー「どうします?」
上条「うーん、明日の予定は決まってないし良いかな」
上条「行っていい時間とか決まってんのか?」
レッサー「いえ、自由らしいですよ」
上条「そっか。分かった。報告ご苦労さん」
レッサーあっ、あともう一つあるんですよ」
淡希「もう一つ?」
レッサー「はい。>>500」
なるべくお腹をすかして来いとのことです
レッサー「はい。なるべくお腹をすかして来いとのことです」
上条「お腹をすかしておく、か」
上条「分かった、ありがとレッサー」
レッサー「もうひとつあります」
上条「……いっぺんに言えよ」
レッサー「添い寝して下さい」
上条「却下」
バタンッ
レッサー「あぅぅ…」
淡希「もしも立場が逆だったら、私もああなってるのかしら?」
上条「俺じゃなくて、レッサーがやってんかもな」
淡希「>>504」
↓
淡希「ふふっ面白いわね」
上条「?なにか面白いこと言ったか?」
淡希「うぅん、気にしないで」
淡希「そんな事より、ヤらない?」
上条「もう少ししてからでいい。まだ、皆は寝てないかもしれないし」
淡希「むぅー、別にいいじゃない!」
上条「淡希はいいのか?」
淡希「私は構わないわよ!当麻は、いやなの?」
上条「うーん…>>509」
見せつけたい
上条「うーん…見せつけたい」
淡希「それじゃ始めましょ、当麻?」
上条「それもそうだなっ!」
レッサー「oh……もう始めてしまいましたか……」
レッサー「なんというか、羨ましいを超えて、何故か嫉妬、悲しみ、怒りが湧いてきます…」ブツブツッ
レッサー「ぐぬぬ……」ギリギリッ
4月23日
09:12
レッサー「おはようございます、お二人さん……」ドヨーン
上条「うおっ!!?ど、どうしたんだ、そのクマは!?」
レッサー「別に……」
上条「む、無理はすんなよ?寝ててもいいんだからな?」
レッサー「>>514」
じゃあシルビアさんに抱きついて寝ますプイッ
レッサー「じゃあシルビアさんに抱きついて寝ます」プイッ
上条「迷惑かけんなよ?」
レッサー「しませんよ、なんたって、魔術師のプロなんですから」
上条「魔術師のプロ(笑)」
レッサー「キーッ!!!!馬鹿にしてるんですかッ!!!?」
上条「別に馬鹿にはしてねぇぜ?ただ、魔術師のプロってのがな、ぷっ」
レッサー「事実なんですし、笑うことはないじゃないですかァーッ!!!」
上条「プロなら、クマなんて作んなよ。可愛いのに、クマがあるだけで可愛い顔が台無しになっちまうだろ?」
レッサー「か、可愛い……///」
上条「まっ、寝るか化粧するかで、さっさとクマを消せよ」
レッサー「わ、分かってますよ…///」プイッ
淡希「それじゃ、聖堂に行くのね?」
上条「ああ、もう少ししてから行くトコだよ」
淡希「そういえば、当麻が前に話していた、インデックスって子もいるのかしらね」
上条「>>519」
今日はここまで
皆さん乙さん
いると思うけど、一緒にいる背の高いガラの悪い神父には気をつけろよ
すいません、明日は大事な用があるため、今回もですが更新は無しにさせてもらいます。
明日の15時から更新します。
本当に申し訳ない
本当に申し訳ない、用事が20時半まで続くとは思いませんでした
これから再開します
上条「いると思うけど、一緒にいる背の高いガラの悪い神父には気をつけろよ」
淡希「それって、神父って言えるの?」
上条「さぁな、タバコも吸ってるわ、ピアスしてるわ、髪の色は赤色だわ、もう色々とひどい」
淡希「うわぁ…」
上条「しかもよ、身長の割りには、若いんだよな」
淡希「20代前半とか?」
上条「もっと若い。1年経ったから…約15歳くらいか?」
淡希「!?」
淡希「>>525」
流石に年齢が若くても身長が高いのは違うわね。ロリババアと同じものだし
淡希「流石に年齢が若くても身長が高いのは違うわね。ロリババアと同じものだし」
上条「例えがロリババアって…」
淡希「こうなったら説教よ!説教!」
上条「えぇっ!?なんで、そうなるん!?」
淡希「歳は若いのに身長は……」
上条「2m」
淡希「身長が2m?!」
淡希「許せんっ!」
上条「待て待て!!そしたら、淡希は小萌先生を叱るみたいなもんだぞ!?」
淡希「>>530」
ババアでも見た目がロリなら良いじゃない。でもショタなのに2mなんてこの世への冒涜よ!
淡希「ババアでも見た目がロリなら良いじゃない。でもショタなのに2mなんてこの世への冒涜よ!」
上条「冒涜って…」
淡希「それじゃあ、出発よっ!!」
イギリス聖堂
上条「ここか」
淡希「ここみたいね…」
ヴェント「……」
上条「どうした、ヴェント。黙ってて?」
ヴェント「なんで、私まで?」
上条「別にいいだろ。暇だろ?」
ヴェント「そうだけど…なんで敵の所に行かなきゃならないのよ……」
上条「まあまあ、別に良いだろ。細かいことは、どうでもいいんだよっ!」
ヴェント「>>534」
まあ久々に暴れられるんならいいけど…
ヴェント「まあ久々に暴れられるんならいいけど…」
上条「暴れちゃダメだからな!?」
ヴェント「えー」
上条「えー、じゃないよ!えー、じゃ!」
淡希「神父で2mあって、タバコ吸ってるピアスしてる人ならいいわよ」
ヴェント「分かったわ!」
上条「ダメに決まってんだろッ!!」
ステイル「うるさいなっ、もう少し静かにしないと灰にするぞ?」シュボッ
上条「おっ」
淡希「えっ?」
上条「おっす!ステイル!」
ステイル「上条当麻か……あの子は返さないからな?」
上条「別にインデックスのために来たんじゃねぇよ。ローラって奴に呼ばれてきたんだよ」
ステイル「あの女……」
淡希「当麻当麻」グイッ
上条「ん?」
淡希「コイツ?」
上条「うん」
上条「……待て待て!!!!だからって、攻撃とかは、よせよ!?」
淡希「>>+1」
ヴェント「>>+3」
淡希「声がイケメンなのがムカツクわ…」イライラ
淡希「攻撃は我慢するけど…」
ヴェント「さすがに三流魔術師相手に本気はだすわけねーだろ」
上条「ほっ…」
ステイル「…黙って聞いてれば、愚痴を言いに来たのかい…っ?」
上条「あーっ、違うぞ。見学だよ見学」
上条「それにインデックスは、怒ってんトコ見せると、嫌われんぞ?」
ステイル「…………今日のとこは、目をつぶってあげるよ。次は、あの子の前だろうと……分かるね?」
上条「はいはい」
淡希「中はこうなってるのね…」キョロキョロッ
上条「雰囲気が良いな」ワクワクッ
イン「」モグモグッ
上条「………」
イン「こっちも美味しいかも……こっちも!」モグモグッ
上条「……あのー、インデックスさん?」
イン「むっ?」キョロッ
上条「やっほー。久しぶり」
イン「ブフーッ!!!」
上条「」
・・・・
・・・
上条「まったく……なんで口の中のモンを吹き出すんだよ…」フキフキッ
イン「と、とうまが急に目の前にいてビックリしちゃって…」
上条「相変わらず、食ってばっかだな。インデックス」
イン「>>543」
睡眠もたっぷり取るようにしたんだよ
イン「睡眠もたっぷり取るようにしたんだよ」
上条「え?」
イン「食べてばかりじゃダメ!って、叱られたから、食べること以外の事を考えてたら、寝る事に気づいたんだよ!」
イン「大発見なんだよ!」
上条「……………」
上条「仕事は?」
イン「えっとね、食べる事と寝る事かも!あと、ときどき、魔術の事でちょいっと解読するくらいかな?」
上条「……………」
イン「どうして黙るの?」
上条「それって、俺と一緒にいた時と変わらなくね?」
イン「変わったもん!」
淡希「へぇ〜…」
イン「?」
淡希「この子がインデックスね」
イン「誰?」
上条「オレの彼女だッ!」
イン「>>547」
イン「……うん、そうなんだ。……おめでとうなんだよ!」
上条「なんだよっ、いまいちテンションが低いな」
イン「そうかなっ?いつも通り普通なんだよ」
イン「それにしてもとうまの彼女って、露出狂なの?」
淡希「ち、違うわよッ!決して、露出したいわけでこういう格好してるわけじゃないのよ!」
イン「ふーん」
淡希「こ、の……っ!」
上条「わーわーっ!!考えなおせ、淡希!俺は淡希が好きだし、そういうのも受け止めてんだから気にする事はいーんだよ!」
淡希「……そうね」
上条「それに比べて、インデックス」
イン「な、なに?」
上条「お前は、1年経ったのに成長もしてないなっ!身長も胸も!」
イン「」
イン「>>551」
イン「あいかわらずとうまはとまうなんだよ!」ガブッ
上条「」
ギャアアアアァァァァァァァァァァ……….........
イン「これぐらいで勘弁してあげるかも」プンプンッ
上条「」ピクピクッ
淡希「oh………」
淡希「よ、よくも当麻を……!」
イン「貴方も貴方なんだよ!」
淡希「?」
イン「こうやって、とうまをしつけしないとすぐに他の女と一緒にいたりするんだよ!?それでもいいのっ!?」
淡希「良くないわよ」
イン「とうまは、鈍感だから自分じゃ理解できないことが多いから、自分から言わないとダメだよ?」
淡希「……インデックス」
上条「」
イン「ほら、起きるだよ、とうま」
上条「……うぅっ」
上条「いつつ…久しぶりに噛まれたからショックで気絶しちまった…」
淡希「>>556」
当麻の居候はなかなか過激ね、お淑やかな私と違って
淡希「当麻の居候はなかなか過激ね、お淑やかな私と違って」
イン「過激っ!?」
上条「そりゃそうだろ。食って寝て遊んでるんだしな」
イン「………」プルプルッ
淡希「(なんで、当麻はそういう事を言っちゃうのかしら…)」ハァ
ガブッ
上条「」
上条「すみませんでした」orz
イン「ふんっ!」
ステイル「おや、感動のご多面じゃないようだね」
上条「もう噛まれるのはもう嫌だ…」
淡希「なら、余計な事を言わないことね」
上条「俺は一言も余計なことは言ってねーぞ!」
イン「自覚してないんだよ…」
上条「つか、ヴェントはどこに行った?」キョロキョロッ
ステイル「神の右席のヴェントなら、>>561」
今日はここまで
皆さん乙ー
上
ステイル「あそこで神裂とトレーニングしてるよ。いや…トレーニングと言うより、ガチバトルかな…」
上条「?」クルッ
ガキンッ!
ギギギギィッ
ヴェント「ハッ、さすが聖人ね!」
神裂「くっ…!聖人の速度に追いつくとは…!」
ヴェント「シルビアに特訓してもらってね、聖人の速度に追いつくまでやってもらったのよ!!」
上条「………」
イン「…とうま、神の右席なんだよ…、てか、聖人に追いつくって、アックアと同じなんだよ……」
上条「バケモノだな…」
淡希「?」
上条「そういや、ローラって奴はいねーのか?」
ステイル「今は、ここにいない。行方不明だ」
上条「えっ」
ステイル「何も言わないまま、勝手にいなくなって、まったく……」
イン「ステイルは、心配症なんだよ」
上条「そうだな」
ステイル「>>564」
彼女の食費はあの雌狐のブラックカードでまかなっているんだよ。
ステイル「彼女の食費はあの雌狐のブラックカードでまかなっているんだよ」
ステイル「いなくなるって事は、…分かるだろう?」
上条「インデックスのせいで…大量の借金…」
イン「と、とうま!なんで私が前提でお金の話になるの!?」
上条「だって、いつもいつも人の倍以上に食ってるんだろ?そのせいで…」
イン「わ、私だって、ガマンってものがあるの!おかわりとかも我慢出来るもん!」
上条「ほんとかよー?」
イン「ホントだもん!」
淡希「ここにある、お菓子とかは、貰っていいって意味ね?」
イン「それはダメなんだよ!!」
イン「私が貰ったものだから、食べていいものなんだよ!貴方が食べちゃダメ!」
上条「…ガマン出来んのかよ?」
イン「……」
イン「>>568」
ksk
イン「出来るじゃなくてやってみせる、するんだよ!」
上条「ほーう、見せてもらおうじゃないか」
淡希「…当麻?まさか、ずっとここにいるとか言うんじゃないわよね?」
上条「それはねぇよ。とりあえず、今だけだよ。今だけ」
淡希「どうやって?」
上条「ここにある、インデックスの菓子を…」
イン「ど、どうするつもりなの!?」
上条「>>574」
アンジェレネにあげて目の前で食べさせる
上条「アンジェレネにあげて目の前で食べさせる」
イン「ど、どうやって呼ぶのかな?それともハッタリって、やつ?」
上条「まあまあ、待ってろ」
−−−
−−
イン「あ、ああぁ…………」
アンジェレネ「わ、私を呼んでどうするつもりなんですか……?」
上条「これを見ろ!アンジェレネ!」
アンジェレネ「お、お菓子っ!ですか?」
上条「ああ、お菓子だ。しかもインデックスのモンだ」
アンジェレネ「そのお菓子を…?そ、それに私は何すれば…?」
上条「インデックスの菓子をお前が食うんだ」
イン「!?」
アンジェレネ「し、しかし、シスタールチアにお菓子食べるとご飯は、無しになっちゃいます…」
上条「大丈夫大丈夫。そこんとこは、俺が説明しとく。それにルチアはここにいない。だから、バレることもない!」
アンジェレネ「な、なるほど…、た、食べていいんですよね?」
上条「ちょっとした条件がある」
アンジェレネ「?」
上条「インデックスの前で、美味しそうに食え。そんだけだ」
アンジェレネ「分かりました!」
上条「インデックスは、それを見て我慢すんだけ。楽勝だろ?」
イン「………………」
アンジェレネ「あ、甘くて美味しいです…!」
上条「そーかそーか!どんどん食っていいぞ!」
アンジェレネ「はいっ!」パクパクッ
イン「>>578」
し、淑女を甘く見ないで欲しいんだよ!
イン「し、淑女を甘く見ないで欲しいんだよ!」
イン「これぐらい…我慢出来るんだよ!」
アンジェレネ「♪」サクサクッ
上条「まだまだ、たっくさんあるから、好きなだけ食っていいんだぞ」
アンジェレネ「はい♪」
イン「……っ!」
イン「た、たくさん食べると、ご飯の時に食べれなくなって、ルチアに怒られるかも!」
アンジェレネ「!」ピクッ
上条「(そうきたか…)」
アンジェレネ「それは、……いやですぅ……」ピタッ
イン「(やった!)」
上条「良いのか?もう?」
アンジェレネ「ご飯の時に食べれなくなって、叱られるのはイヤなので…ごめんなさい…」
上条「いや、こっちが悪かった。無理に食べてもらおうなんて」
イン「(よしよしっ!)」
上条「アンジェレネが食べれないなら」
上条「淡希、食べるか?」
イン「!?」
淡希「>>583」
じゃあ食べさせてくれるかしら?
淡希「じゃあ食べさせてくれるかしら?」
上条「良いだろう、食べさせてやろうじゃねぇか!」
上条「はい、あーん」
淡希「あーむ」パクッ
淡希「ふふっ、美味し♪」
ステイル「……………」
上条「(インデックスの反応は?)」チラッ
イン「」
淡希「…?止まってる?」
上条「おい、おーい?インデックスさん?」
イン「………」
イン「ウガァーッ!!!」
ガブッ
上条との叫びと同時に、神裂とヴェントの戦いは終わった
上条「」
ヴェント「ったく、何やってんのよ…」
イン「フンッ!」
淡希「当麻……」
ステイル「まったく、呆れるよ」
神裂「>>587」
泣きそうな顔で上条を介抱
神裂「だ、大丈夫なのですか!?」ウルッ
イン「心配いらないかも。いつものことだし」
神裂「まったく、貴方は…」ナデナデッ
上条「」
淡希「ち、ちょっと、何してんの?」
神裂「何って、どうみてもお世話をしてるだけですが?」
淡希「それは私がする役目なのよ!アンタがすることじゃないでしょ!?」
神裂「他人だろうと、けが人であれば誰でも心配はします」
淡希「けど、当麻の彼女は私なのーッ!」
神裂「だから、なんですか。今は痛いところを和らげてあげなければ…」
イン「………………」
———
——
上条「う、うーん…………」
神裂・淡希「「当麻!!」」
上条「……。二人か」
上条「また、気絶したのか俺は…」
ヴェント「>>592」
ったく、このウニ頭はアタマナデナデ
ヴェント「ったく、このウニ頭は」ナデナデ
上条「うおっ!?」
ヴェント「何ビックリしてんの?頭なでただけでしょ?」
上条「お、おう…」
イン「………!!!」プルプルッ
上条「そ、そしてなんで、インデックスは震えてるの?」
イン「とうまァーッッッ!!!!!」
またかアアアアアアァァァァァァ…….........
上条「もうヤダッ!!帰る!!」
ステイル「そうかい、ならさっさと、消えてくれ」
上条「言われなくともな!!」
イギリスのホテル
上条「いつつ……」
レッサー「何されたんですか…」
上条「噛まれまくったんだよ…」
レッサー「どうしてそうなるんです……」
淡希「当麻がだいたい悪いのよ」
上条「俺が悪いみたいな言うな!」
ヴェント「事実じゃない」
上条「ぐぬぬ………」
レッサー「そんな事より、向こうに行って楽しかったんですか?」
上条「これを見て、いうことか?!」
レッサー「………」メソラシ
ヴェント「お前がシルビアと寝るとか言ってたが……何してんたんだ?」
レッサー「え?あ、ええと、>>597」
今日はここまで
皆さん乙
乙なんだよ
安価↓
>>597
百合なのかガチレズなのか
レッサー「くんずほぐれつ……なんだか新しい扉を開きました///」
上条「えっ!?……な、なんつったか聞き取れなかったから…も、もう一回言ってくれ」
レッサー「いやですよ///恥ずかしい///」
上条「」
淡希「oh……」
ヴェント「よ、良かったね……うん…」
レッサー「はい///」
上条「……ただの妄想だろ?」
レッサー「>>600」
現実です
レッサー「現実です」
上条「そ、そうか…」
淡希「知ってたの?」
風斬「いえ…、私は、学園都市以外でも楽しみたかったので散歩に行ってました…」
ヴェント「って事は、シルビア本人に聞くのが一番ね」
上条「だな」
レッサー「ふっ、無駄ですよ。無駄無駄。これは、現実ですよ」
上条「おっ、いたいた。シルビア」
レッサー「スルーですか…」
シルビア「はい?」
上条「(んー、直球に聞くべきか?それとも…いや、ここは)」
上条「俺達がインデックスのトコへ行ってた間に、レッサーと何してたんだ?」
シルビア「>>604」
>>604のコンマ
00-68 何もしてませんよ?
69 組んず解れつ
70-99 一緒に昼寝したぐらい
ksk
シルビア「何もしてませんよ?」
上条「なんだと?」
シルビア「ですから、何もしておりませんよ?」
淡希「……、」クルッ
レッサー「……………」ダラダラッ
上条「どづしたんだい、レッサーくん?不気味に汗なんかかいて?」
レッサー「…>>608」
抱いてくれないからですよ
レッサー「…抱いてくれないからですよ」
上条「抱けば汗は止まんのか?」
レッサー「はいっ!では!」
上条「それじゃあ、俺以外してくれ」
レッサー「何ィッ!?なら、強硬手段!!」シュバッ!
上条「何、俺に抱きつこうとしてんだ」ガシッ
レッサー「は、離してーッ!!!」
上条「離したら、抱きつくだろ?」
レッサー「はいっ!」
淡希「>>612」
あっ、手元が狂っちゃった(座標移動
>>上条「離したら、抱きつくだろ?」
>>レッサー「はいっ!」
なんていい返事なんだ
淡希「あっ、手元が狂っちゃった」ヒュンッ
レッサー「え
上条「!?」
上条「瞬間移動か、ビックリした」
ヴェント「そこ!?」
ヴェント「どこに行ったとかに、疑問を持たないのっ!?」
上条「淡希だし、そこら辺の部屋に入れたんだろ。だろ?淡希?」
淡希「う、うん」
上条「ほら、淡希も頷いてんだし、大丈夫だろ」
ヴェント「そこら辺の部屋なら、すぐに出てくるでしょ?どこにやったのよ?」
淡希「…>>616」
すぐ目の前の部屋に
目隠し、猿轡で、自分がやってほしいエッチな緊縛になっちゃったから動けないけど
淡希「…すぐ目の前の部屋に」
上条「目の前の部屋に?」
淡希「目隠し、猿轡で、自分がやってほしいエッチな緊縛になっちゃったから動けないけど?」
風斬「えぇ……」
淡希「それに、鍵閉まってるから、座標移動させるか、向こうからカギを開けるぐらいしか無理ね」
ヴェント「もう一つ方法はある」
上条「破壊はやめろよ」
ヴェント「何故分かった」
上条「ハンマーを振り回してれば、分かるわ!」
風斬「しかし、どうするんですか?あの子…」
上条「……」
淡希「>>620」
淡希「反省するまで放置しましょう」
上条「どれくらいまで?」
淡希「…3時間ぐらい?」
上条「拷問だ…」
そして、3時間後
上条「おっ、そろそろ3時間立ったんじゃね?」
淡希「反省してるのかしら?」
上条「3時間も動けないんだから、反省はしてんだろ。二度としないぐらい」
淡希「それじゃ、ここに能力を使って…」
ヒュンッ
上条「…ッ!」
レッサーはどうなってる?
>>624
熟睡
レッサー「zzz」
上条「これって……」
淡希「絶対に反省はしてないわね……」
上条「おい、レッサー、おいおいレッサー」ペチペチッ
レッサー「うぅっ…そこは、ダメですぅ……ひゃぁ……」
上条「何寝ぼけてんだコイツは……」
レッサー「…んぅっ……」パチッ
レッサー「…」キョロキョロッ
上条「起きたか」
レッサー「上条さーん!もっとご褒美を!」ガバッ
上条「起きてから発言して下さいねーっ」
レッサー「…ハッ!さっきまで、夢を…!?」
レッサー「なら、その夢を現実に!」
淡希「………………」
上条「どうすんだよ………」
レッサー「手をどけて下さいーッ!!!」
淡希「>>628」
その恰好のまま、イギリスの世界遺産ストーンヘンジの真ん中に座標移動させてあげるわ
淡希「その恰好のまま、イギリスの世界遺産ストーンヘンジの真ん中に座標移動させてあげるわ」
レッサー「!?」
上条「それも良いだろうな。さっきまでは、誰も居ないトコの部屋だったし、今度は外でいいか」
レッサー「じょ、冗談ですよね?」
淡希「冗談なら、こんな会話しないわよ」
レッサー「はぅぁあぁぁあ……………ッ!?」
レッサー「…う、動けないんだった…!」
上条「レッサー、今すぐ反省するか、公開処刑か、どっちがイイ?」
レッサー「逃げるで!」
上条「んじゃ、公開処刑でいいな」
レッサー「ゴメンナサイ!嘘ですッ!!反省します!ですから、ご勘弁を!!」
上条「ホントか?」
レッサー「本当ですよっ!」
上条「なら、なんで部屋の中で寝てたんだ?」
レッサー「そ、それは……同じ事をずーっと繰り返させれてましたし…ちょっとだけ…いえ、ホントにちょっとだけですよ!?」
レッサー「ちょっとだけ、寝てしまったんです!けど、反省はしていますから!」
上条「……………」
淡希「>>635」
今日はここまで
皆さん乙さん
↑
淡希「わかったわ…信じてあげる」
レッサー「ホントですかっ!?」パァ
淡希「ただし!当麻と仲良くするのはいいけど、過度な接触は無しよ! 」
淡希「妥協点としては、手をつなぐまで!」
レッサー「!?」
レッサー「私に死ねと!?」
上条「そこまで言ってねぇだろ!?」
淡希「もう決めたことだから、分かった?」
レッサー「…もし、手を繋ぐ以上のことをしたら…?」
淡希「…>>639」
↑
淡希「…シーランド公国に輸送してあげる」
レッサー「!?」
上条「しーらんど…?それって、どこの国だっけ…?」
淡希「一言で言うと、海にある、橋?まあ、詳しく知りたいなら、自分で調べてね」
上条「底の橋に移動させのか?」
淡希「ええ、約束を破ったら、ね?」ニッコリ
レッサー「」
上条「まあ、手を繋ぐまでは許されたんだし、いいんじゃないか?」
レッサー「>>643」
それで折れてあげますが、下ネタ禁止……過度なおさわり禁止……わ、私の存在意義がァァァ!!
レッサー「それで折れてあげますが、下ネタ禁止……過度なおさわり禁止……わ、私の存在意義がァァァ!!」
上条「はぁ……」
レッサー「たァァァァァ!!」シュバッ
上条「!?」
淡希「…」カタッ
レッサー「」ビクッ
ピタッ
上条「…?」
上条「どうした、レッサー?」
レッサー「もう諦めますよ…」
上条「それが一番だろ」
レッサー「はぁ…」
淡希「(よしっ)」グッ
上条「>>647」
なんでこんなにアグレッシブなんだ?
上条「なんでこんなにアグレッシブなんだ?」
淡希「さぁね」
レッサー「……」ギュッ
上条「どうした、レッサー?」
レッサー「手しか、繋げないですが…離れるわけじゃないんで、嬉しいですっ」
淡希「……」
上条「お、おう」
淡希「…はい、終わり」
レッサー「えぇーっ!?」
淡希「誰がずっと手を繋いでいいって言ったのよ」
レッサー「そ、そんな……」ショボン
上条「>>651」
↑
上条「もう片方の手はお前(結標)と繋ぐから勘弁してやってくれないか?」
上条「なんかさすがにかわいそうになってきた」
レッサー「っ!」
淡希「と、当麻…?」
上条「独り占めは良くないだろ」
淡希「…当麻はいいの?」
レッサー「……」
上条「レッサーのやり過ぎに注意すんよ」
レッサー「って、事は触っても…?」
上条「いいよ。まあ、やり過ぎは厳禁な」
レッサー「ひゃっほうッ!!」ガバッ
淡希「まっ、最初は私だけど」ダキッ
上条「おっとっ」
レッサー「!?」
レッサー「(す、素早い……!能力を使ったのかもわからないまま、上条さんの目の前に…!)」
レッサー「や、やりますね…」ゴクリッ
淡希「当麻の彼女さんですから♪」
レッサー「>>655」
じゃあ右手だけは私がつなぎますねギュッ
レッサー「じゃあ右手だけは私がつなぎますね」ギュッ
上条「はいはい」
淡希「むぅ…」
淡希「っ!」
淡希「……」スリスリッ
上条「!?」
上条「ど、どうした、淡希?」
淡希「んー、抱きつくだけじゃなくて、こうやって、スリスリするのもいいかな?ってね」
上条「お、おいおい…」
レッサー「ぐぬぬ……」
レッサー「>>659」
レッサー「(じゃあさりげなく上条さんの手を胸に押し付けちゃお)」
スッ...
上条「二人にも抱きつかれちゃあ俺がどうしようも……ッ!?」
淡希「?」
淡希「どうかしたの?」
上条「(レッサー……な、何してんだ!?)」
レッサー「(あぁ……///私の胸に上条さんの手が///)」
淡希「当麻?ねぇ、当麻?」
上条「あ、あぁ、ど、どうした?」
淡希「当麻こそどうしたの?急に焦りだして?」
上条「な、なんでもねぇよー、…ははっ」
上条「(レッサーのやつ……無駄に手の力がつえぇ……)」ググググッ
淡希「(なんでさっきから、手に力を入れてるのかしら?)」
淡希「」クルッ
レッサー「あっ///」ビクッ
淡希「…」
淡希「…………」
上条「っ」
淡希「>>664」
きょうはここまで
皆さん乙さん
私より貧しいくせに哀れね…
淡希「私より貧しいくせに哀れね…」
レッサー「な、なんですって!?」
上条「確かに、あわきん程では無いな」
レッサー「ひどいっ!?」
上条「というか、そろそろ二人共離してくれないか?この体制でいると、腰にくるんだが…」
淡希「もう、おっさんになるの?」
上条「違ぇよ!この体制がキツいんだよ!」
淡希「ふふっ、分かってるわよ」パッ
レッサー「私もですか?」
上条「そーだよ。さっさと、離してくんさい」
レッサー「断ったら?」
上条「無理矢理でも離す淡希「シーランド公国に輸送してあげるよ」
レッサー「おぅぅ、ここは断らずに、離して方がいいですね…」アセアセッ
上条「>>667」
シルビアさんと繋ぐと良いんじゃないか、レッサー
上条「シルビアさんと繋ぐと良いんじゃないか、レッサー」
レッサー「分かってないですねー、あれはあれ。これはこれ。ってやつですよ」
上条「って、言われても…」
そして時が流れ…
1週間後
4月30日
淡希「ねぇ、当麻」
上条「なんだい、淡希」
淡希「流石に、2週間って長すぎない?まだ、1週間もここにいるんでしょう?」
上条「そう言われると、そうだな……」
淡希「どうするのよ?」
上条「どうするって?」
淡希「あと1週間ここにいるのか、もう学園都市に戻るのか、よ」
上条「んー……>>671」
まあそうだな、帰ろうか
上条「んー……まあそうだな、帰ろうか」
上条「その前に、もう少しどっかによってからすんか?」
淡希「もういいわよ。ほぼ観光できちゃったし」
淡希「とくには、観る所とか無くなちゃったし」
上条「そうかー…」
上条「んじゃ、レッサーに聞くか」
レッサー「学園都市に戻りたい?ですか?」
上条「YES」
レッサー「何故です?」
上条「イギリスの観光するトコがなくなちゃったからな」
上条「淡希だって、戻りたがってるし」
レッサー「ふむ…」
レッサー「今すぐにですか?」
上条「可能なら、今すぐ」
レッサー「…>>676」
上
レッサー「…残念、MPが足りない」
上条「えっ、MP?」
レッサー「はい…誠に残念です…」
上条「……そうか」
レッサー「では…」スタスタッ
上条「……待て待て待て」ガシッ
レッサー「いやん☆どこ触ってるんですか?」
上条「肩だよ!てか、なんだよ!?MPって!?帰るのにMPが必要ってどういうことだよ!?」
レッサー「えー、詳しく説明しないといけないんですか?」
上条「説明しろよ!…いや、しなくてイイ」
上条「こうなったら、レッサーを淡希に頼んでシーランド公国に…」
レッサー「ごめんなさい、すぐに手配します」
上条「なら、さっさとやらんか」
レッサー「>>680」
急なことなんでお金ください
レッサー「急なことなんでお金ください」
上条「その理屈はおかしい」
レッサー「おかしくないですよっ!」
上条「なら、なんで今まで音速の飛行機をただで乗れてたんだ」
レッサー「あれは、イギリスから金を払ってたんで、私は無関係ですた」
上条「なん…だと…?!あと、ですたってなんだよ」
レッサー「ですから、ギブミーマネープリーズ」
上条「……なあ、レッサー」
レッサー「はい?」
上条「土御門にでも頼んで手配すんのはありか?」
レッサー「知りませんよ」
上条「んじゃ、つっちーに連絡を」
土御門「どうしたんだにゃー、カミやん?」
上条「学園都市が恋しくて、家に帰りたい」
土御門「>>684」
上
土御門「学園都市のトップから期限までは何があっても帰らせるなと言われているんですがねぇ」
上条「なんで?」
土御門「詳しくは知らんぜよ。アレイスターにでも聞くのが一番ぜよ」
上条「そうだな。んじゃ、切るぞ」
土御門「お土産は舞夏の分だけでいいからにゃー」
上条「へいへい」ピッ
レッサー「どうだったんですか?」
上条「今から、学園都市の偉い人さんに電話するトコ」
レッサー「えっ」
アレイスター「君か、イギリスの旅行は満喫できてるかい?」
上条「満喫しすぎて、もうすることがない。退屈。学園都市に帰りたい」
アレイスター「>>688」
私のプランにズレが生じてしまう。もし、どうしても帰りたいのであれば、LEVEL5の肩書きはなくなるが……それでもいいのかな?
アレイスター「私のプランにズレが生じてしまう。もし、どうしても帰りたいのであれば、LEVEL5の肩書きはなくなるが……それでもいいのかな?」
上条「!?な、なんでっ!?」
アレイスター「プランの事は、私以外には教えたくないんでね。これは秘密と言うことだ」
上条「えぇ……」
アレイスター「どうする?LEVEL5を捨てるか、もう1週間、そちらにいるか」
上条「そのレベル5って、俺だけ?」
アレイスター「君だけか、それとも彼女も一緒かもしれないな」
上条「………」
上条「(あと1週間ここにいれば、学園都市に帰れるし、レベル5もそのまま)」
上条「(今すぐ帰れば、レベル5は消える…)」
レッサー「……………」
上条「……………」
アレイスター「答えは決まったかい?」
上条「>>692」
今日はここまで
今日から23時で終わります
月曜と金曜の時だけ、15時から更新します
水曜日だけ、更新ができなくなりますが
皆さん乙さんさん
ここにいるよ
すいません、言い忘れてました
今日は更新ができません
明日の急用が出来たため、今日は更新出来ません 大事な事(ry
明日の21時半過ぎから更新します
今から更新はできませんが22時ぐらいに始めます
上条「ここにいるよ」
アレイスター「ふっ、やはりそっちを選ぶか」
上条「ああ」
ピッ
淡希「どうなったの?」
上条「残るよ」
淡希「えーっ!?」
淡希「なんでなんでなんで!?」
上条「だって、あと1週間を待ってれば、帰れるんだぞ。我慢だ我慢」
淡希「>>697」
上
淡希「せめて理由を言ってよ!」
上条「LEVEL5の肩書きは無くなっちゃうんだよ」
淡希「……」
淡希「ほ、本当の理由は?」
上条「だから、これが理由だよ。レベル5を消したくないし」
淡希「…>>702」
上
淡希「…当麻はlevelに興味無かったはずよね?」
上条「…ああ」
淡希「…もしかして私のため?」
上条「はんb……いや、ああ。そうだ。淡希のためだ」
上条「淡希がレベル5になれたというのに、レベルが下がるのは嫌だろ。だから、ここにいることに決めたんだ」
上条「それに、ずっとここにいるってわけじゃないだろ?あと、1周間だ。あと1週間ここにいれば、帰れるんだぞ」
上条「我慢出来んだろ?淡希は大人なんだし」
淡希「…分かったわ」
上条「流石淡希!素直に納得してくれたか!」
淡希「>>709」
帰りましょうか
淡希「帰りましょうか」
上条「えっ!?」
上条「今、分かったって言ったじゃん!?何一つ理解してないの!?」
淡希「理解したわよ。けど、おかしくない?」
上条「何が?」
淡希「学園都市に戻るだけで、Level5が消されるって変って思わないの?」
上条「…思ったよ。けど、教えることは無理って言ってきてよ。分かんないんだよ」
淡希「当麻はいいの?」
上条「?」
淡希「分からないまま、ずっと謎のままで」
上条「気になるなぁ…」
上条「…けど、どうやってその謎を…?」
淡希「それを考えるのよ」
上条「…それって、分かんないって意味じゃ…」
淡希「>>713」
とにかく情報が足りないわ。今学園都市にいる知り合いに連絡して調べてもらおうかしら
淡希「とにかく情報が足りないわ。今学園都市にいる知り合いに連絡して調べてもらおうかしら」
上条「例えば、誰に?」
淡希「アレイスター、土御門に聞いても分からないなら。Level5の皆に調べてもらうしか無いわね」
上条「可能なのか…?」
淡希「学園都市の最強でイカれた奴らよ?出来んっしょ」
上条「イカれた奴らって…」
淡希「この事は言わないでね?」
上条「はいはい。んで、誰に頼むんだ?」
淡希「>>+1と>>+3かな?」
淡希「麦野かな?」
上条「あれ、アダ名は?」
淡希「本人がいる時にアダ名で呼ぶわよ」
上条「ふぅーん……」
上条「けど、一人じゃなくてももう何人かは、いた方がいいんじゃないかな」
淡希「そうかな?しずりんで十分だと思うけど…?」
上条「一人じゃ出来るかも分かんないだろ。やっぱ、サポートとか必要になるだろうし」
淡希「サポートね」
上条「電気の事なら、御坂でいいし、人がいるなら、食蜂で良いし」
上条「てか、その3人でいいようなぁ…」
淡希「>>723」
そうね
御坂と食峰でいいわ
淡希「そうね。みこちんとみさきちでいいわ」
上条「…結局、アダ名で言ってるじゃん」
淡希「良いのよ!呼びたくなるじゃない!」
上条「お、おう」
上条「とりあえず、3人でいいんだよな?」
淡希「ええ!早速連絡よ!」
上条「全員の連絡しってんのか?」
淡希「分からなくてもメールとかいいじゃない!」
上条「そうだな。んじゃ、俺は寝るな」
淡希「えっ」
上条「えっ?」
淡希「なんで、寝るの」
上条「だって、俺することねぇやん。だから寝る。んじゃ!!」
淡希「>>727」
今日はここまで
15時に更新します
皆さん乙さん
乙!
安価
じゃあ私も一緒に… ギュ
淡希「じゃあ私も一緒に…」ギュ
上条「構わないが…電話はいいのか?」
淡希「んーっ、どうしよっかな?」
上条「どうしようかなって、迷ってんのか?」
淡希「ん…」
上条「絶対に掛けなきゃいけないってわけでもねぇし、淡きはさっさと決めな」
淡き「…>>730」
じゃあさっさとやってから一緒に…
上条「絶対に掛けなきゃいけないってわけでもねぇし、淡希はさっさと決めな」
淡希「…じゃあさっさとやってから一緒に…」
上条「分かったよ、……そういや、御坂と食蜂って……」
淡希「その二人が?」
上条「学園都市にいなかったような…」
淡希「なんで?」
上条「確か、旅行で誘った時に実家に戻っってるとか、バカンスに行ってるとかだった気がする」
淡希「けど、それって、誘った時の話でしょう?もう1週間ぐらい立っちゃってるし、分かんなっしょ?」
上条「そうだな。んじゃ、さっさと掛けてみな」
淡希「そうするわね」
ピッ
プルルルッ
美琴「もしもし?」
淡希「あっ、みこちん。今どこにいる?」
美琴「>>733」
実家にいるけど?
美琴「実家にいるけど?」
淡希「あー…実家なのね…」
美琴「もしかして、何か用でもあったの?」
淡希「ええ、学園都市に…けど、今は実家みたいだし」
美琴「ごめんね。今は何できなくて…」
淡希「うぅん、良いのよ。別に無理でやってもらうとしたわけでもないし」
淡希「じゃあ切るね。学園都市にはいないことが分かったし」
美琴「うん、今は無理だけど、私のことを頼ってもいいんだからね」
淡希「ええ、それじゃ」
ピッ
淡希「…学園都市にいなかったみたい」
上条「ドンマイ」
淡希「…みさきちは、いるわよね?」
上条「さぁ?」
淡希「とりあえず、連絡を…」
ピッ
プルルルッ
食蜂「はぁ〜い。何の用かしらぁ?」
淡希「みさきち、貴方は今、どこにいるの?」
食蜂「>>736」
バカンス中☆なんだけど学園都市側からあと一週間は帰って来ないように言われてるのよねぇ
食蜂「バカンス中☆」
淡希「えっ…」
食蜂「なんだけど学園都市側からあと一週間は帰って来ないように言われてるのよねぇ。どぉなってんのかしら」
食蜂「にしてもどうしたのぉ?電話なんか掛けてきて?」
淡希「みさきちが学園都市にいると思って掛けたんだけど、今はいないみたいね」
食蜂「私を利用して、何かしようと思ったのぉ?」
淡希「利用って……んー、みさきちにLevel5が帰れない理由を聞こうと思ってね」
食蜂「ふぅーん。今は無理だからね?」
淡希「分かってるわよ。それじゃ」
食蜂「バイビー☆」
ピッ
淡希「はぁ……」
上条「食蜂もか?」
淡希「そうなのよ…」
上条「つーことは、麦野のに聞くだけか」
淡希「Level5が帰れないってことは、しずりんもじゃ…」
上条「そう暗く考えんなよ。とにかく連絡しなきゃ分かんないだろ?」
淡希「…そうねっ!」
ピッ
麦野「あーん?私に何のよう?」
淡希「あっ、しずりん?学園都市にいる?」
麦野「>>740」
人いないなぁ…
安価
いいえ、番組のロケで第一位と北海道だけど?
麦野「いいえ、番組のロケで第一位と北海道だけど?」
淡希「そう…」
麦野「それで?掛けてきた理由は?」
淡希「…うぅん、なんでもないわよ。元気でいるかなーって、掛けただけ。ただそれだけよ。ごめんね、用もないのに掛けちゃって」
麦野「あっそう、それじゃあね」
淡希「ええ」
ピッ
淡希「………………」
上条「どーでしてか」
淡希「うわぁぁぁぁん!!!!」ダキッ
上条「っと!」
淡希「皆学園都市にいないよぉ…………」
上条「それじゃあ、もう諦めるしか無いな…」
淡希「>>744」
今の所はここまで
21時半過ぎか、22時過ぎに更新になります
皆さん乙
ふ、吹寄さんがいるじゃない!
すぐ帰るわよ!
淡希「ふ、吹寄さんがいるじゃない!すぐ帰るわよ!」
上条「吹寄を頼ってどうすんだよ」
上条「…待てよ」
上条「吹寄の能力は、時間を止める、ザ・◯ールド的な能力だよな?」
淡希「てか、そのまんまね」
上条「なら、時間を止めてる間に…」
淡希「……無理ね」
上条「なんでだ?」
淡希「吹寄さんの性格なら、多分断るわね」
上条「んじゃ、どうすんだよ?」
淡希「もう諦めるわ!」
上条「結局かよ」
淡希「だって、どうすることも出来ないじゃん!当麻だったらどうしてるのよ!?」
上条「俺か?俺は———>>747」
つっちーに…
上条「俺か?俺はつっちーに…」
淡希「他の人を使ってるじゃない!てか、無理だったんじゃない!」
上条「分かんないぞ、もしかしたら、アイツの行動力と情報は、無駄に高いからな」
プルルル
上条「ほら、土御門からだ!」
淡希「なんて都合の良い……、それに、何の話かはまだわかってないでしょう?」
上条「だから、今から出て真相を聞くんだよ!」
上条「どうした土御門?なにか分かったことでもあったのか?」
土御門「にゃー、カミやん。分かったことがるぜぃ」
上条「(キタ!)」
土御門「実は、>>751」
レベル5同士で戦って学園都市を統一をする行事の準備が有るらしい
土御門「実は、レベル5同士で戦って学園都市を統一をする行事の準備が有るらしい」
上条「ッ!?」
上条「…いや、誰もそんな事は、やらないだろ」
土御門「そこは俺にも分からないにゃー。全員が決めることだけだ」
上条「けど、なんでそんな事を?何かあるのか?」
土御門「どうやら、>>755」
学園都市のレベル5の順番のリセットをすることになったらしい
土御門「どうやら、学園都市のレベル5の順番のリセットをすることになったらしい」
上条「順番がリセットね…」
上条「確か、順位は強さとかではなく、とりあえず並んでるだけだったんだよな?」
土御門「まあ、そうだったんだがアレイスターのプランに関係があるらしい」
土御門「最下位は、一生アレイスターの下で働くそうだ」
上条「えっ」
土御門「休みなんか無く、もしかしたら研究の材料にされんかもな」
上条「そ、そんな事止めるしか無いだろ!」
土御門「できたら、やってるぜよ」
上条「………」
上条「どうすればいいんだ」
土御門「>>759」
こればっかりはどうする事もできないぜよ。けど、やらなくちゃ何も起きない。そうだろ、カミやん?
土御門「こればっかりはどうする事もできないぜよ。けど、やらなくちゃ何も起きない。そうだろ、カミやん?」
上条「そうだな」
上条「1位は、何かあんのか?」
土御門「順位が決まるだけで特に無いぜよ。最下位だけは、キツいが」
上条「…………」
上条「なら、俺が最下位になればいいんだな」
土御門「話を聞いてたか?カミやん?」
上条「だからだよ。誰も研究とかの材料にならずに、いつも通りに暮らせばいいんだ」
土御門「…さすがカミやん。訳分からん」
上条「訳分からんってどういうことだよ!?」
土御門「カミやんの言うことは、まったく理解が出来ないぜよ」
上条「だから、俺は…」
土御門「自分を犠牲にするんだろ?」
上条「…ああ」
土御門「まあ、カミやんなんか右手以外は、研究するとこないし、どうでもいいんじゃないかにゃー」
上条「ひでぇ!?」
土御門「まっ、今すぐってわけじゃないがよく考えろよな。それじゃ」
上条「待ってくれ!」
土御門「なんだ」
上条「どうやって、そういう情報を?」
土御門「……」ピッ
ツーツーツー
上条「なっ!?切りやがった!?」
淡希「さっきの話…どういうこと?」
上条「聞こえてたか…」
淡希「丸聞こえよ。当麻…」
上条「…>>765」
今日はここまで
皆さん乙
俺か削板がビリになれば他は研究されずに済みそうだから、全力で挑む!
上条「…俺か削板がビリになれば他は研究されずに済みそうだから、全力で挑む!」
上条「だから、淡希が苦労することはないぞ!」b
淡希「…あれ?」
淡希「なんで、削板も入ってるの?」
淡希「…まさか、考えでもあるの?」
淡希「そうなのね!?当麻!」
上条「>>768」
俺の幻想殺しと削板の能力は完全に解明できないものだから、アレイスターも研究やパシリにしても無理だろうからな。
どうやって削板を陥落させるかは他のレベル5と相談して決める……
上条「俺の幻想殺しと削板の能力は完全に解明できないものだから、アレイスターも研究やパシリにしても無理だろうからな」
淡希「なるほど…」
上条「どうやって削板を陥落させるかは他のレベル5と相談して決める……」
淡希「と、当麻!」
上条「なんだよ?」
淡希「なんか、話の方向が変わってるわよ!?」
上条「どこがだ?」
淡希「まるで、削板を最下位する話に…」
上条「は?」
淡希「だ、だから、削板が…」
上条「あー、そりゃ誤解するな」
上条「俺を含めずに、削板を最下位にする場合だから、始まった時には、俺と削板のどっちかが下になるように考えてんだよ」
上条「別に、削板を最下位にしようとは、考えてない。あくまでその時だ」
淡希「…」
上条「まっ、俺が一番下になるから、細かいことは気にすんな」
淡希「気にするわよ!ずーっとアレイスターの下で働くことや、研究の材料にされてもいいの!?」
上条「>>772」
他の人にそんな不幸を押しつけるくらいなら、俺がなったほうが幸せだ
上条「他の人にそんな不幸を押しつけるくらいなら、俺がなったほうが幸せだ」
上条「だろ?」
淡希「…でも、当麻がいなくなったら、私はどうすれば…」
上条「そうだな……」
淡希「……………」
上条「会いに来ればいいんじゃね?」
淡希「いやよ!ずっと、一緒にいたいわよ!」
上条「んじゃ、どうすっか」
淡希「…>>776」
level5全員で反乱
淡希「…level5全員で反乱」
上条「…!」
上条「けど、それって無理じゃないか?」
上条「アレイスターに勝つってのが」
淡希「分かんないわよ。もしかしたら、勝てるかもよ?」
上条「だと良いんだが…」
上条「…………………あれ?」
上条「そういやさ、アレイスターが言ってた事を覚えてんか?」
淡希「レベル5の戦い?」
上条「いや、もっと前だ」
淡希「……?」
上条「あれ?思い出せない?」
上条「学園都市に戻ると、レベル5が消されるってやつ」
淡希「!」
上条「今から、すぐに戻れば、レベル5の事は消されて、何にもされずに要られるんじゃないか?」
淡希「>>780」
いやlevel5認定が消されてもlevel5の能力が消えるわけじゃないから、消された上で闘いになる可能性が
学園都市がそんな甘いはずがない
あの街がどんな街か知っているはずよ
当然のごとく戦わされるか、最悪消されるか
淡希「学園都市がそんな甘いはずがない」
淡希「あの街がどんな街か知っているはずよ。当然のごとく戦わされるか、最悪消されるか」
上条「それじゃあ、どうするか……」
淡希「当日になるのを待つしか無いわね…」
上条「待つって、何も考えないのかよ!?」
淡希「仕方ないでしょう、考えてたって、どうすることも出来ないんだし…」
淡希「残りの1週間を充実に過ごすしか無いわね」
上条「…………」
上条「>>784」
必勝法を考えちゃおう
右手の力を完璧に使いこなせれば…
上条「右手の力を完璧に使いこなせれば…」
上条「だが、どうすることも出来ない…」
淡希「こうなったら、寝るわよ!」
上条「寝る、ね…」
レッサー「上条さーん!」バタンッ
上条「ん?どうした?」
レッサー「面白いものを見つけました!」
淡希「面白いもの?どれどれ?」
レッサー「これです!」
上条「これって……」
レッサー「>>788です!」
解読できるかできないかわからないほどに文字化けした古文書
唯一読み取れるのは幻想殺しという言葉のみ
レッサー「古文書です!」
上条・淡希「古文書?」
レッサー「はいっ、内容はなんて、書いてあるのか分からないんですが…」
上条「分からないんだが?」
レッサー「これに幻想殺しと書いてあるんですよ」
上条「えっ」
レッサー「うーん、どうも読める所はそこしか無いんですよ」
上条「ほ、他はないのか?!」
レッサー「それがよく分かんないんですよ。禁書目録なら、分かるかもしれませんね」
上条「…!希望が湧いてきたよ!」
淡希「ところで、どこで見つけたの?」
レッサー「>>792」
そこの「ヤスイヨヤスイヨー!コモンジョアルヨー」って言ってる怪しいオジサンから10万円で…
レッサー「そこの「ヤスイヨヤスイヨー!コモンジョアルヨー」って言ってる怪しいオジサンから10万円で…」
上条「!?」
淡希「古文書のために、10万も!?」
レッサー「テヘペロ☆」
上条「まあ、レッサーが買ったやつだし、別になんとも思わないが…」
淡希「そうね」
レッサー「……」
淡希「けど、今から行くの?」
上条「まだ時間はあるが、すぐにでも解読してもらおう」
レッサー「なら、私が持って行きましょう」
上条「えっ?」
レッサー「上条さんは休んでて下さいよ」
上条「けど…」
レッサー「信用して下さいよ。上条さんのためなら、なんでもします!もちろん、こちらも…」クネクネッ
上条「余計なことはしなくていい」ビシッ
レッサー「あぅ。け、けど、なんでもすることは、事実です!」
上条「ほぅ…」
上条「>>797」
今日はここまで
皆さん乙
乙。そこは「明らかに騙されてるじゃねーか!」と…いえ、なんでもないです
安価ならそっか、ありがとなギュ
上条「そっか、ありがとな」ギュ
レッサー「手、ですか…」
上条「じゃないと、またどっかに飛ばされんかもよ?」
レッサー「それはもうコリゴリです」
淡希「……」
レッサー「ですが諦めません!」ガバッ
上条「うお!?」
レッサー「えへへ〜」
淡希「……」プルプルッ
レッサー「おっとと、危ない危ない。我を忘れてナニをしようとしてました」パッ
上条「(抱きついてる時点で、危ないような…)」
淡希「…まあ、良いわ。目を瞑ってあげるわ」
上条「にしても、この古文書って、日本円で売ってたのか?それとも日本での価格を言ったのか?」
レッサー「えーっと、円で売ってました」
上条「……明らかに怪しい。てか、騙されてるんじゃ……」
レッサー「そんなことないですよ(震え声)」
淡希「そもそも当麻が生まれる前の物に、幻想殺しって書いてあるのかしら?」
レッサー「それが分からないから、禁書目録に解いてもらうんでしょう!」
淡希「へぇー」
上条「>>802」
昨日は、リアルの事情で、再開出来ませんでした
↑
上条「よし早くインデックスの所に行こうぜ!」
淡希「そうね、無駄な話をしてる場合じゃないし」
——————
そして、またインデックスの所へ
上条「おっす!」
イン「あれ?とうまがまた来たんだよ」
ステイル「……なんで、またきているんだい…?」
上条「いやー、珍しいもんをレッサーが見つけてくれてな」
イン「めずらしいもん?」
レッサー「これです!」
ステイル「……古文書、か?」
淡希「そうなのかは、まだハッキリしてないのよね」
イン「それで、私に読んでもらおうと?」
上条「YES!」
イン「分かったけど…ただとはいかないんだよ」
上条「あとで菓子買ってやんから、ちゃっちゃと読んでくれよ」
イン「>>806」
↑+約束なんだよ!
イン「OK任せてほしいんだよ!」
イン「あとお菓子は約束なんだよ!」
上条「はいはい、買ってやんから読んでくだせー」
イン「それじゃ、貸して」
レッサー「はい」つ古文書
イン「それじゃ……」
イン「………………」
上条「インデックスが仕事してるだと………!?」
レッサー「頼んでおいて、驚くってどういうことですか…」
淡希「解読ってどれくらい時間かかるのかしら?」
上条「さあ?」
ステイル「どうやら、読み終わったみたいだよ」
レッサー「はやっ!」
上条「どうだった、インデックス?」
イン「えっとね、>>810」
イン「えっとね、竜王の殺息と竜王の顎について書かれているんだよ」
イン「幻想殺しと深く関わってたみたいなんだよ」
上条「ほぉ…!」
イン「でも、まだ他に暗号化されてて読めないから、シェリーやオルソラ達解読班が必要かも」
イン「ただ、逆説的に言えば、この古文書は『本物』の確率が高いんだよ」
上条「前にあった、法の書とは違い、今回はガチなんだな?」
イン「それは、オルソラ達の解読次第なんだよ」
上条「んじゃ、早速行こう!」
イン「その前におやつ食べたいな」
上条「買ってやんから、もう少し我慢しろよ」
イン「えー、今すぐがいいんだよ!」
上条「それじゃあ、これならどうだ?」
上条「俺達は、オルソラ達がいる女子寮に向かうから、インデックスも一緒に行って、買いに行くのは、どうよ?」
イン「おやつが手に入るなら、なんでもいいかも!」
上条「そんじゃ、行くぞ」
———————
イギリスの女子寮
淡希「なんてか、久しぶりに来たようなカンジがするわ…」
イン「全然売ってなかったんだよ……」
上条「仕方ないだろ!?どこ行っても売ってなかったんだから!」
イン「これも全部とうまのせいなんだよ!」
上条「俺のせいにすんな!」
シェリー「誰だよ、人様の家で騒いでるガキ共は…」ガチャ
イン「あっシェリーなんだよ」
シェリー「あ?」
上条「シェリー!早速だがやって欲しい事がある!」
シェリー「なんだよ?」
上条「この古文書を解読して欲しい!」
シェリー「…見せてみろ」
上条「はい」
シェリー「……オルソラにも手伝ってもらわないとな」
上条「(ktkr!)」
シェリー「ちょっと待ってろ」
バタンッ
淡希「>>814」
私は何をしていればいいのかしら?
淡希「私は何をしていればいいのかしら?」
上条「そうだな……」
イン「おやつおやつおやつーっ!!!」
上条「…インデックスの為に菓子で買ってきてやってくれ…」
淡希「その方がいいみたいね…」
イン「!」
イン「買いに行くの!?」
淡希「ええ、一緒に行く?一緒に来ればすぐにでも食べれるかもよ」
イン「行く!絶対に行く!」
淡希「それじゃ、行きましょう」
ヒュン
上条「これで静かになった…」
レッサー「ですね…」
上条「しっかし、待ってる間はすんことねぇしな……」
レッサー「>>818」
今の所はここまで
22時前には戻ります
皆さん乙
でしたら、寮内を散策しませんか?
上条さんに逢いたがっている人もいると思いますし
乙なんだよ
レッサー「でしたら、寮内を散策しませんか?」
レッサー「上条さんに逢いたがっている人もいると思いますし」
上条「別に構わないが…はいっていいのか?」
レッサー「上条さんの知り合いもいますし、大丈夫でしょう」
レッサー「行きましょー!おじゃましまーす!」ガチャリ
上条「お、おいおい!」
バタンッ
上条「レッサーのやつ、入りやがった……」
上条「……」
上条「>>821」
上条でーす、入るぞー
上条「上条でーす、入るぞー」
ガチャリ
レッサー「どーんっ!!!」バンッ!
上条「ぐふぁっ!?!」
ドサッ…
上条「な、何すんだよ!?」
レッサー「いやー、一緒に入らなかったので、とりあえず入ってきたら押してみようと、てへっ☆」
上条「ふざけんなッ!!!」
上条「ったく…」スクッ
レッサー「もうやらないから、安心して下さいよ」
上条「あったりまえだ!」
レッサー「それじゃ、行きましょうよ!」
上条「はいはい」
バタンッ
レッサー「女子寮で、上条さんが入れば、確実に着替えてる女の子が見れますね」
上条「……」
上条「…それって、まずくね?」
レッサー「>>825」
目の前に下着姿のアニェーゼが杖かまえてます
レッサー「目の前に下着姿のアニェーゼが杖かまえてますよ?」
アニェーゼ「…………///」プルプルッ
上条「」
アニェーゼ「ふんっ!!///」ガンッ!
バキィ!
蓮の杖の能力により、杖の痛みは上条の股間へ…
ギャアアアアアアアアアアァァァァァァ......
レッサー「ありゃりゃ。あまりの痛みに気絶してますよ」
上条「」ビクンビクンッ
アニェーゼ「なんで、コイツが入ってるですかっ!?」
レッサー「私が入ったら、上条さんも入ってきました」
上条「」ガクガクガクッ
アニェーゼ「>>830」
上
アニェーゼ「ルチアの裸でも見たかったんですかね?」
レッサー「多分、それは無いと思いますが…」
上条「」ブクブクッ
レッサー「泡吹いちゃってますよ」
アニェーゼ「ふんっ!」
淡希「当麻ー」
イン「とうまー……」
上条「」
淡希「死んでる…」
イン「生きてるんだよ」
レッサー「買いにいったのに、荷物が一つもありませんね」
イン「持つのが大変そうだったから、全部食べてあげたんだよ!」
淡希「もう呆れちゃう…」
レッサー「はぁ…」
アニェーゼ「それより、コイツを外に出して下さいよっ!」
レッサー「りょーかい」
ズルズルッ
−−−
——
上条「!」ガバッ
淡希「あっ、気がついた?」
レッサー「気絶し過ぎじゃないですか?」
上条「……何も言えねぇ…」
イン「>>835」
もしかして着替え覗いたんだね
イン「もしかして着替え覗いたんだね」
上条「の、覗いてなんかいないぞ!無理やりレッサーに連れてかれて…」
レッサー「そうでしたか?私は入っていって、勝手に入ったの上条さんでしょう?」
淡希「………」
上条「そ、そうだったけ?」
イン「そもそも女子寮って分かってんだから、入るのはおかしいと思うんだよ」
淡希「外で待ってればよかったのに」
上条「ごめんなさい……」
シェリー「おーい、解読できたぞ」
上条「!」
イン「解読できたってことは、本物!?」
シェリー「>>839」
↑+やってみるか?
シェリー「オルソラの力も借りながら読んだんだよ、まあ全身を幻想殺しにする方法が書いてあったし本物だろうな」
イン「ぜ、全身!?」
シェリー「やってみるか?」
上条「ちょ、ちょっと待ってくれ」
シェリー「何に不満がある?もうお前は、右手以外にも能力、魔術が効かなくなるんだ。それに何が不満なんだ?」
上条「不満じゃないんだが…ちょっとだけ考えさせてくれ…」
淡希「全身が能力になるって……まるで一方通行の能力と似てるわね」
上条「アイツとは、違って、全部解除とか破壊だろ。能力魔術限定だが」
シェリー「あと、さっさと決めてくれ。これでも忙しいモンでな」
上条「わ、分かった!1つだけ質問がある!」
シェリー「?」
上条「それって、全身以外にも変化はあるのか?」
シェリー「竜王の殺息と竜王の顎とかがどーのこーのって書かれてるな」
シェリー「それで、どうするんだ?」
上条「…>>844」
今日はここまで
皆さん乙さん
前に意識を失ったことがあるから慎重に開発したいからサポートしてくれるなら少しずつ試してみる
今日はどうしても更新ができないため、今日は無しになります。
最近、更新とか時間が遅れが多いですが大目に見て下さい。本当にすいません
上条「…前に意識を失ったことがあるから慎重に開発したいからサポートしてくれるなら少しずつ試してみる」
シェリー「となると…まずは精神から鍛えないとどうにもならないな」
上条「精神を鍛える、か」
淡希「具体的には、どうするの?」
シェリー「そうだな、まず強い意識を持ってもらわないと何も始まらない。取り込まれて終わりだな」
上条「その強い精神を手に入れるにはどうすれば?」
シェリー「まずは、>>848」
色仕掛けに耐える特訓
シェリー「まずは、色仕掛けに耐える特訓」
上条「色仕掛けに耐える……」ゴクリッ
イン「なんか、期待出来ないんだよ…」
上条「少しぐらいは期待しろよ…」
レッサー「なるほどっ!ここで私の出番って訳ですね!」
淡希「耐えれたら、相手にされてないって意味になるわね」
レッサー「…………」
シェリー「ある意味、二人の精神が鍛えられるな」
淡希「そもそもなんで、色仕掛け?」
シェリー「相手が自分の事を動揺させれる行為されても何も無かったのように、精神を鍛えれば、まずは問題無いだろう」
上条「俺は、色仕掛けを耐えて…」
イン「でも誰がするの?」
淡希「自分から言ってきた、レッサーでいいんじゃないかしら?」
レッサー「>>852」
レッサー「ぐへへへ、これで彼女公認で誘惑できますね」
上条「……(もう始まっているのなら、同様しないためにもあえてスルーだ)」
レッサー「おやおや?黙っちゃいましたか。喋れなければ鍛えられると思わないでくださいね!」
ギュッ
淡希「!?」
イン「!!」
レッサー「ぬふふ、これならどうですか〜?」
上条「………」
レッサー「!?」
上条「(落ち着け、俺。これは試練だ。レッサーが誘惑しようと、動揺することはない。たとえそれが淡希だろうと!!)」
シェリー「ふむ…」
レッサー「か、上条さん、抱きつく以外にも色んなコトしちゃいますよー?」
上条「シェリー、とりあずこれをどれくらい続ければいいんだ?」
レッサー「スルーですか…」
シェリー「そうだな…。レッサーの心が折れるか、お前の心が折れるかで終わりだな」
上条「分かった」
上条「さぁ!どんとこい、レッサー!俺はお前の誘惑だろうと一切負けないぞ!!」
レッサー「>>856」
コスプレします
レッサー「コスプレします」
イン「コスプレって、ひょうかと一緒に着たやつかも!」
淡希「コスプレって、どこにあるのよ?」
レッサー「こういう時に準備したわけじゃないんですが…一応、何着かあるんですよ」ゴソゴソ
上条「(なんであるんだよ…)」
レッサー「…さすがにここで着替えるのはマズいので、女子寮の中で着替えさせてもらいますね」
シェリー「変な事はするなよ」
レッサー「しませんよー」
ギィィ...
シェリー「それじゃあ、色仕掛けする野郎がいないから、次に移ろう」
上条「ええっ!?」
シェリー「次と言っても他の方法で少しやるだけだ。戻ってきたら、続きを始めればいい」
淡希「それで、その方法は?」
シェリー「>>860だ」
上条「>>860……!」
今日はここまで
明日は20時から始めます
皆さん乙さん
ルチアにちょっかいを出し続ける
シェリー「ルチアにちょっかいを出し続けるだ」
上条「ルチアにちょっかいを出し続ける……!」
上条「ルチアにちょっかいを出し続ける!?」
シェリー「二回も言う必要はないだろ」
上条「そこじゃなくて、なんでルチア!?」
シェリー「相手に不足はないだろ」
上条「魔術は防げるかもしんないがあの破片を飛ばしてくる物は、無理だぞ!」
シェリー「それでいい。やってこい」
上条「い、今からやんの!?」
シェリー「じゃあ、いつやるんだ?」
上条「今しかないな…」
シェリー「それじゃ、やってこい」
上条「>>863」
やってきまーす ノリノリ
上条「やってきまーす」ノリノリ
バタンッ
イン「行っちゃったんだよ…、止めなくて良かったの?」
淡希「止めたかったけど、当麻の為だし仕方ないわよね…?」
イン「……」
シェリー「さて、どれくらいで戻ってくるか」
ガチャ...
上条「」ボロッ
シェリー「はやっ」
淡希「あの一瞬で何が起きたのよ…」
上条「まさか、アニェーゼまで、いたとは……」
シェリー「これじゃあ、何の意味もないな」
上条「やらせといて、それは無いだろ!!」
レッサー「お待たせしましたー」
イン「その格好って」
淡希「>>866?」
キーボードに不具合があるため、少し遅めになっちゃいます
貝殻水着
淡希「貝殻水着?」
レッサー「はい!コスプレにしようと思ったんですが、あえてこれにしました!」
上条「それって、もはや水着とは言わないんじゃ…」
レッサー「そんな事言って、反応しちゃってるじゃないですかー?」ニヤニヤ
上条「そんな事はないぞ。レッサーを見ても反応するのが薄くなったからな」
レッサー「ひどいじゃないですか!!」
淡希「やり過ぎだからじゃない?」
イン「そもそも精神を鍛えるのに、反応しないようにするのに相手がレッサー限定で反応が薄くなったら意味ないかも」
シェリー「一応、意味はあると思うが、ずっと同じ相手だと、意味が無くなるな…。じゃあ、変えよう」
淡希「それじゃあ、レッサーは退場ね」
レッサー「ひどっ!?」
上条「強く生きろよ。レッサー」
レッサー「うわぁぁぁあああああっ!!!」
バタンッ!!
上条「寮の入っちまったよ」
上条「しかし、相手を変えるって、誰がいるんだ?」
シェリー「>>870」
またルチアで
シェリー「またルチアで」
上条「まじかよ…」
シェリー「精神と体が鍛えれるかもな。あとは頑張れよ」
上条「こうなったら、やってやんよ!!」
———
そして、1週間後
上条はたった1週間で鍛え続け…
>>875のコンマ
00-69 全身幻想殺し獲得
70-89 全身幻想殺し&竜王の顎獲得
90-99 全身幻想殺し&竜王の殺息&竜王の顎獲得
ksk
シェリー「とりあえず、この1週間で獲得できたのは、全身に幻想殺しと竜王の顎だ」
淡希「たった1周間でよく出来たわね…」
上条「俺も疑っちまうぐらいだよ。たった1周間で出来たことを」
レッサー「それに今日でお別れですね」
上条「そうだな。やっと家に戻れるよ」
淡希「当麻って、右手が不幸の元凶なのに、当麻が不幸の塊になっちゃったわね」
上条「それは言わないで」
————
学園都市
上条「学園都市よ、俺は帰ってきたー!」
淡希「うるさいわよっ」
風斬「それにしても…本当に久しぶりです」
上条「そうだな!」
淡希「ヴェントとシルビアさんの二人は、さきにどこかに出かけちゃったみたいだし」
風斬「では、先に自宅に戻っていますね」
上条「気をつけろよ」
淡希「それじゃあ、私達はどうする?」
上条「そうだな…」
上条「>>879」
アレイスターに会いに行く
上条「アレイスターに会いに行く」
淡希「アレイスターの所ね」
———
窓のないビル
上条「うわ、久しぶりに観たら、本当に何もないな」
淡希「着いたは着いたけど…どうやって中に入るのよ?」
上条「淡希の座標移動で部分移動出来る?」
淡希「可能は可能だけど…壊れたりしないかしら?」
上条「大丈夫だろ。このビルは核も効かないモンだし」
淡希「それじゃあ、行くわよ」
———
アレイスター「なんてことしてくるんだ」
アレイスター「ひどいじゃないか、人様の家を不法侵入してくるなんて」
上条「良いじゃないか、知り合いなんだし」
淡希「私はいつもの事なんだし、構わないでしょ?」
上条「けど、俺はこの話をしにきたわけじゃない」
アレイスター「Level5の事についてかい?」
上条「ああ、そうだ」
アレイスター「>>883」
実家に帰らせて素のLevel5の姿を撮影している所だ
アレイスター「実家に帰らせて素のLevel5の姿を撮影している所だ」
上条「それって、盗撮じゃん…」
淡希「最低ね」
アレイスター「何を言われようが私の勝手だ」
上条「その勝手でプライバシーの侵害だな」
淡希「よく出来るわね」
上条「……じゃなくて!」
上条「なんで、レベル5の戦いを始めようとするんだ?」
アレイスター「そのことか」
上条「早く、本当の理由を話せ!」
アレイスター「そんなに聞きたいなら教えてやろう」
淡希「…」ゴクッ
アレイスター「>>887」
今日はここまで
キーボードがクソで何も出来ない
皆さん乙
テッテレー♪ ドッキリ大成功☆!
アレイスター「テッテレー♪ ドッキリ大成功☆!」
上条「…は?」
淡希「ドッキリ…?」
上条「…実は、このドッキリ大成功とか言い、油断させて甚振ろうとしてんだな!そうはさせねーぞ!」
アレイスター「何故そんなに、信じないんだね?」
上条「1週間前に、あんな事言われれば、信じる要素なんか一個もねぇだろ!」
アレイスター「>>891」
まあドッキリな訳無いのは確かだ。もう一度Level5の順位付けをやり直したかったから計画したのだよ
アレイスター「まあドッキリな訳無いのは確かだ。もう一度Level5の順位付けをやり直したかったから計画したのだよ」
上条「なら、なんで順位を変えるだけでいいのに、戦わなければいけないんだ?」
アレイスター「そりゃあ、強いものが1位にならなきゃ意味無いだろ」
上条「それだったら、戦い以外にしろよ。学園都市が崩壊すんぞ」
アレイスター「構わない。想定内だ」
上条「……」
淡希「>>894」
当麻、竜王の顎でぱくっとやっちゃいなさい。
淡希「当麻、竜王の顎でぱくっとやっちゃいなさい」
上条「ok、任せろ」
アレイスター「待ちたまえ。それは想定外だ」
上条「なら、とことんやってんよ」
アレイスター「分かった分かった。戦い以外で考えてあげよう」
上条「どうじゃなくて、レベルの順位は、そのままでいいだろ。何故変える必要があるんだ?」
アレイスター「それか、教えてあげよう」
アレイスター「…しかし、戦う必要がないなら、教える必要はないな」
上条「…………」(竜王の顎)
アレイスター「教えるから、しまってくれ」
上条「さっさと教えろよ。その理由を」
アレイスター「>>899」
どの能力が最も強いか気になる学生が多いからそれに答えたまでだ
アレイスター「どの能力が最も強いか気になる学生が多いからそれに答えたまでだ」
淡希「それじゃあ、能力が一切効かない当麻でいいんじゃない?」
上条「そしたら、俺が最下位ならないだろ!」
アレイスター「最下位なりたいなら、決定するがどうする?」
上条「それじゃ、それでいいから戦うのは無しにしてくれ」
アレイスター「順位はどうするんだ?」
上条「…アレイスターの気まぐれで良いんじゃねぇか?」
淡希「それでイイんじゃない?」
アレイスター「>>902」
最下位は一生学園都市の犬決定だぞ
後悔しないな
アレイスター「最下位は一生学園都市の犬決定だぞ」
アレイスター「後悔しないな?」
上条「学園都市の犬だと……!?」
上条「それは絶対に断る」
淡希「と、当麻?」
アレイスター「なら、戦うん上条「戦い以外で」
アレイスター「……なぜ、そこまで戦いを否定するんだ?」
上条「争いで決めても無駄しか無い。なら、戦い以外で決めてくれ」
アレイスター「くどいな。そんなに戦い以外で決めたいなら、考えてやろう」
上条「ほんとか!?」
淡希「変なのだったら、当麻の竜王の顎でやっちゃって良いから」
上条「そのつもりだ。ちゃんと考えろよ。アレイスター」
アレイスター(何故、こういう時に、エイワスがいないんだ……)」
アレイスター「>>906」
そもそも竜王の顎ごときで私に勝てるとでも
その力も私のプランの範疇にあった物だぞ
アレイスター「そもそも竜王の顎ごときで私に勝てるとでも?」
アレイスター「その力も私のプランの範疇にあった物だぞ」
上条「何…?」
淡希「なんですって?でもさっき言ってたのは…?」
アレイスター「ノリに決まっているだろう。私の力をその程度だと思わないでくれ」
淡希「そんな……」
アレイスター「だが、しかし、君達の意見も入れておこう。学生達だけの意見だけじゃ、つまらないし」
アレイスター「君達の考えも、参考してあげよう」
上条「能力を有効に使う争い以外の事ならなんでも……いや、それしかない」
淡希「当麻と同じく」
アレイスター「…ふむ」
アレイスター「>>910」
今日はここまで
今日は15時から更新出来てなくてすみません
皆さん乙乙
乙
黒歴史発表
アレイスター「黒歴史発表」
上条「えっ」
淡希「黒歴史?」
アレイスター「例えば、君の黒歴史ノートとかをそのまま、公開しようと」
上条「やめて下さい死んでしまいます」
————
何時間も会話が続き、そして…
上条「それじゃあ、決まりだな」
アレイスター「よろしく頼むよ」
————
淡希「無駄に長かったわね、話が…」
上条「あそこまで、長く話すとは思わなかったよ」ハァ
淡希「えっと…結局、>>914になったんだっけ?」
戦争
>>917のコンマ
00-68 今まで通りの序列を維持
69 戦争
70-99 今まで通りの序列を維持
ksk
淡希「順位は変わらないのよね?」
上条「ああ、これからもな」
淡希「なんか、話す必要性が無くなちゃったわね…」
上条「そうか?まー、終わったし良いけど」
淡希「…とりあえず、帰ろっか、当麻」
上条「だな」
————
上条家
上条「たっだいまー」ガチャ
淡希「ただいま」
上条「…あれ?誰も居ないのか?」
淡希「もしかして、まだ出かけてるとかかしら?」
上条「家の中は、静かだし、多分そうだな」
淡希「>>922」
↑
淡希「じゃあ今はふたりっきりね?」
上条「そういう事みたいだな」
淡希「誰も邪魔するような人はいないのよね?」
上条「そうだな。てか、邪魔するってのは無いと思うぞ…」
淡希「当麻に何してもいいのよね!?」
上条「何してもいいが…甚振るとかはやめてくれよ…?」
淡希「それぐらいわかってるわよ!」
淡希「>>927」
今日はここまで
PCがもう寿命みたいで、全然動かない
多分、このレスが最後になるでしょう。
今まで新しく考えてたんですが、次は無いと思って下さい
期待してた皆さんすみません
一応、このレスはちゃんと終わらせます
皆さん乙さん
じゃあキスして
リアルの事情が多くて、更新する時間がありません。
明日なら、可能ですので明日になります。
今日はできなくて、すんません
淡希「じゃあキスして」
上条「良いのか?そんな事で?」
淡希「それが良いのよ。雰囲気的に」
上条「そんじゃ…」
淡希「んっ……ん」チュ
上条「ほんとにこんだけでいいのか?」
淡希「…>>930」
ならする?
淡希「ならする?」
上条「出来るのなら、たっくさんしたいな」
上条「もう孕んじゃってるかもしんないしな!」
淡希「もう!大声で言わないでよっ!」
上条「ははっ、別に事実なんだし、良いだろ?それに…」サワ
淡希「っ!」ビクッ
上条「ヤるからには、徹底的にヤりたいなぁ」
淡希「>>933」
優しくしてね?///
淡希「優しくしてね?///」
上条「出来るだけな(とりあえず、どこから責めるかな?)」
上条「(とりあえず)んじゃ、脱いでくれ」
淡希「ええ///」スルッ
上条「おっと、まだ上の服だけでイイ」
淡希「え?上の服だけでいいの?」
上条「とりあえず、な」
淡希「分かった…?(服だけって、何するのかしら?)」
上条「やっぱ、上がサラシだけって良いですな!眼福眼福!」
淡希「>>937」
↑+ブラジャーよりこっちのが落ち着くのよ
淡希「褒めても何も出ないわよ///」
淡希「それに、ブラジャーよりこっちのが落ち着くのよ」
上条「俺も思うよ。ブラジャーだったら、違和感あるし」
淡希「それじゃあ、ずっとこのままが良いの…?」
上条「違和感があるだけで、別にいやとは言ってないよ」
上条「それじゃ、サラシを解いてくれ」
淡希「ええ…」スルスル
パサッ
淡希「…なんか、恥ずかしいわね…///」
上条「>>940」
↑+胸もすごい綺麗だしチュッ
上条「やっぱり淡希は最高にかわいいよ。胸もすごい綺麗だし」チュッ
淡希「んちゅっ……///」
上条「……」モミモミッ
淡希「んっ…!///」ピクッ
上条「まだ揉んだだけなのに、もう感じちゃってるのか」
淡希「だ、だってぇ…///」
上条「そんなに感じるんなら、もっと気持ちよくさせてあげないとッ」ムニュムニュ
淡希「あんっ///」
上条「こんなに感じたっけか?淡希?」モミモミッ
淡希「>>944」
もっと乳首を弄ってぇ、とうまぁ
淡希「もっと乳首を弄ってぇ、とうまぁ…」
上条「(ちょい強めで、弄るか)」クリクリッ
淡希「んふぁぁっ…///」ビクッ
上条「弄られちゃって感じちゃってるのか?淡希」グニグニッ
淡希「ぅん///、感じちゃってるのぉ……///」ピクピクッ
上条「それじゃあ、もっともっとヤッてやるよ!」モミモミクリクリッ
淡希「んぁっ!///」ビクンッ!
上条「イッたか?」
淡希「はぁはぁ……///」ピクンッ
上条「んじゃ、次は>>948」
俺の息子をしゃぶってくれ
上条「んじゃ、次は俺の息子をしゃぶってくれ」
上条「」カチャカチャッ
ズルッ
ボロンッ
淡希「はぁはぁ……///」ドキドキッ
淡希「良いのよね…?///」ペロ
上条「聞きながら舐めるって、頼んでるだし、ヤッてくれよ」
淡希「えぇ…///」ジュルッ
ジュルルルルッ
ジュポジュポジュポッ
淡希「んはぁ…///」
淡希「んっ…///」レロレロ
ジュプジュプッ
上条「はぁはぁ……」
淡希「早く、イッテも、んっ///良いのよ?///」ジュルルルルルッ
淡希「我慢汁も出来てるし…///」ジュルルルルッ
上条「ああ…わかってるよ……」
淡希「はぁはぁ……///」ジュポジュポジュポジュポッ
上条「……っ!」ビュルッ!
淡希「んっ!///」
淡希「……んぅ……///」ングッ
淡希「んはぁ……」ゴクンッ
淡希「もう飲み込めないわぁ……///」タラァ
上条「>>953」
淡希の下の口クンニさせろよ
上条「淡希の下の口クンニさせろよ」
淡希「はぁはぁ……///」コクッ
スルッ
パサッ
上条「もうこんなに濡れちゃってる…」クチュッ
淡希「あっ!///」ビクッ
上条「そんなに感じてたのか……」クチュクチュッ
淡希「んっ///はんっ!///」ビクンッ!
上条「んじゃ、始めるか…」ペロッ
ピチャピチャァ
淡希「んっ、ふぁぁ…///」
上条「淡希もすぐにイッてもいいだぞ?我慢なんてする必要ないんだし」クリクリッ
淡希「く、クリは…、弄らないで……///」ハァハァ
上条「だーめ、そういうのは無い」ペロペロッ
淡希「んあっ!んんんっ!///」ビクンッ!!
淡希「い、イッちゃう!///」
ぷしゃあぁぁぁ...
淡希「はぁ……はぁ……///」ピクピクッ
上条「>>957」
今日はここまで
21時過ぎに更新になります
皆さん乙
そろそろ本番行って良いか?
上条「そろそろ本番行って良いか?」
上条「もう限界」ギンギン
淡希「はぁはぁ……///入れてぇ…///」クパァ
上条「んじゃ、遠慮無く入れるな」ズブブッ
淡希「〜〜っ!!?///」
淡希「……っ!!んぁぁ……っ!///」
上条「どうだ?気持ち良いか?」ズニュズニュッ
淡希「ん、ふぁ…っ!き、もちイイ……!///」ズチュズチュ
上条「>>960」
上+やっぱり俺が愛してる世界一の女だ
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