モバP「自宅前でアイドルと遭遇した」 (256)
P「>>5がこんなところにいるなんて」
文香たそ
鷺沢文香(19)
ttp://i.imgur.com/BeB1u98.jpg
P「今日も疲れたなぁ……ああ愛しの我が家よ」
P「……ん?」
文香「…………」
P「あれは……文香? おーい」
文香「あ………Pさん………こんばんは」
P「うん、こんばんは……じゃなくて、なんでこんなところにいるんだ?」
文香「……実は……>>9で……」
迷子
P「……迷子? ここ、女子寮が近いとは言えないぞ……大丈夫か」
文香「……すみません」
P「あぁ、いや。責めてるわけじゃないんだ……そういうところはしっかりしてるとばかり思ってたよ」
文香「お仕事が終わった後……タクシーでお願いしたんですけれど、知らない場所に降ろされてしまって……」
P「……おいおい、どこのタクシー会社だ? 物申してやらないと」
文香「あ、いえ……きっと、お願いした時の声が小さくて………聞こえなかったんだと思いますから……」
P「でもなぁ……いや、まぁいい。まだ会えただけマシか」
文香「Pさんは……どうしてここに……?」
P「あぁ、そこがちょうど俺の家なんだ」
文香「Pさんの……家……?」
P「うん。さてと……」
P(迷子か……女子寮まで送ってやるか? でも今日は冷えるし……文香も厚着とは言えない。少し寒そうな気もする)
P(とりあえず、>>13しよう)
肩車
P「……………」
文香「………」
P(ふむ……文香のスカートはロングだな………)
文香「………?」
P(あの下にある太もも……きっと、ほっそりとしてるんだろう。文香はシルエットもまた、細い……)
文香「あの………Pさん………?」
P(挟まれてみたいな。うん、挟まれたい)
文香「………えっと……」
P(肩車してみるか。文香を!)
P(……さて、問題は手段だ。どうする? 無理やりスカートに頭突っ込むか?)
P(逮捕されるかな。逮捕されるだろうな……じゃあどうする? 諦めるか? 否!)
P(よし、ここは>>19って手段で肩車だぜ!)
土下座して頼み込む
P(ここはそう……土下座だ!)
P(文香は優しい。頼み込めばきっとしてくれるはずだ!)
文香「………あの……すみません、私はこれで………」
P「文香!」
文香「は、はい」
P「………肩車、させてくれないか」
文香「………えっ?」
P「肩車させてくれないか」
文香「あの……Pさん……?」
P「この通りだ! 肩車させてくれ!!」ズシャァァッ!
文香「ど、土下座されても……あの、顔をあげてください……!」
P「肩車させてくれよぉ……たのむよぉ……」
文香「か、肩車なんて……」
P「大丈夫だ、怖くない。体は鍛えてるから危なくもない!」
文香「そういう問題じゃなくて、えっと……」
P「じゃあ何が問題なんだ……? なんだってするぞ! さぁ、俺にライドするんだ!」
文香「……そ、それなら………」
P「おう、どうした!」
文香「>>26してくださるなら……す、少しだけ・……」
家に入る
文香「家にあげてくださるなら……」
P「家にか、わかった!」
文香「……ほ、本当ですか?」
P「……うん? 家?」
文香「はい……その、ここだと人が多いですし……」
P(つまり……人目のつかないところで俺にライドしたいと……そういうことか……)
P(……だが文香は……アイドル)
文香「む、無理ですよね……? それなら、私はこれで……」
P「それがどうした! 俺は文香を肩車するんだ!!」
文香「えっ」
P「さ、あがってくれ」
文香「……おじゃま、します」
P(文香が俺の家に来る日がくるとはな……感慨深い)
P(そして、俺が文香を肩車できる日がくるとはな!)
文香「………」
P「さぁ文香。肩車させてくれ」
文香「ぅ………でも、危ないんじゃ……」
P「大丈夫だ。俺を信じろ」
文香「Pさん……」
P「俺はアイドルに……文香に嘘はつかない」
文香「……Pさん………」
P「さぁ、文香。乗るんだ」
文香「……はい………」
P「……」
文香「……あの、できれば見ないでいてくださると……」
P「大丈夫だ。文香の乗りやすいようにしてくれればいい」
文香「………それなら……あっちを……」
P「わかった。さぁこい!」
文香「……」
P(ふむ、今文香は俺の後ろにいる)
P(いつものように、スカートはロングだった。俺はしゃがみこんでいるから、文香がこの状態から肩車されるにはスカートをたくしあげなければならない)
P(俺に乗るために、後ろでどうしたものかと迷っているのがわかる)
P(衣擦れの音が大きく聞こえる……俺の肩に足を置くのに、普段露出していない肌を出さないとならないからだろう)
P(振り返ればきっと、スカートをみずからたくし上げて顔を真っ赤にした文香が見れるはずだ)
P(とはいえ、文香が見ないでくれと頼んだ以上それはしない。フェアじゃないからな)
文香「あの……」
P「おう、乗ってくれ」
文香「……本当に、大丈夫ですか………?」
P「あぁ、俺は元気だぞ」
文香「…………」クスッ
P「文香?」
文香「いえ……なんでもありません。きっと、何か考えがあるんですよね……?」
P「あぁ、あるとも!」
文香「それなら……失礼します……」
P「あぁ、いいぞ!」
P(もちろん考えなんかない。ないが、文香の期待と信頼には応えないといけない。あと、ふとももも堪能したい)
文香「んっ………」
P(これ……は……!)
文香「の、のりました……あの、Pさん……?」
P(思っていた以上に……細い。乗った文香の足が、俺の肩を通って胸の前に置かれてる)
文香「これって……立つんでしょうか……? あの……」
P(そして、白い。まるで何も書かれていない……白紙の本と見まごうほどに……!)
文香「…………えっと」
P(足首なんか、手で包めるぐらい細い……すごいな。綺麗だ……)
文香「あ、あの……恥ずかしくって……もう、終わりでも……」
P「はっ!? す、すまない。つい夢中になってたらしい」
文香「夢中にって……そんなことを言われても……」
P(まだ文香が上に乗っただけ。立ってすらいないじゃないか……これでは肩車だなんて呼べない)
P(……しかし、このまま立ち上がっていいのか? ひょっとしたら立ち上がったら頭を天井にぶつけるんじゃないか?)
P(でも立ち上がったら文香は逃げ場がなくなる。肩にのせられた柔らかな感触は、もっと強くのしかかることになる……)
P(ここは……>>46するか……!)
押し倒すジャーマン
P(このままジャーマンして押し倒す――!)
P(これはきっと天啓だ。本能が文香を押し倒せと告げている)
P(……文香は軽い。投げようとすればいくらだってできるだろう)
P(だが、問題がひとつある――)
文香「P、さん……あの………恥ずかしいので、そろそろどうにか……」
P(そう、文香は俺の上にのっている)
P(返し投げをするには、この体勢は向かない。人間は上空に対しての攻撃手段を持たないからだ)
P(ジャーマンをするには文香を一旦おろしたうえで背後をとらなければならない。それでいいのか? このふとももを堪能しなくてもいいのか……?)
P(教えてくれ……天啓よ……俺はどうすれば……)
P(――>>56か!)
なんとかしろ
P(――なんとかしろ、か)
P(そうだな。俺はプロデューサーになってからわからないことだらけで……それでも前に進んできた……)
P(なんとかするしかないんだ。どんな時にでも信じられるのは自分と――アイドルだけなんだから!)
P「文香!」
文香「は、はい」
P「いくぞ……受け止めろ!」
文香「えっ……!?」
シュッ シュバッ ガシィッ!
文香「っ―――――!?」
P(文香は俺に乗っかる体勢だった。そのまま俺が足に力を入れて立ち上がったら浮き上がる状態だ)
P(その場合、文香の体重は俺の両肩にかかる……そのふとももに俺は挟まれたかった)
P(――だけどな、文香。俺が今したのは――逆。その逆の行動だ)
P(思いっきり沈み込み、文香の心地よい重みから逃げた。名残惜しかった――悔しかった)
P(そのまま重心を崩した文香が状況を把握するよりも早く後ろへ飛んだ。土下座の体勢からだって俺はジャンプできるからな)
P(そして今! バランスを崩した文香を後ろから捕らえた――!)
ご飯炊けたー^q^
P(ジャーマンするために文香を後ろから捕まえた……)
P(……腹に手を。タックルをしたような状態だがアイドルを傷つけるなんてもってのほかだ。完璧な制動により文香にはほとんど衝撃は伝わっていない)
P(それでも……巻き起こった風は文香の髪を巻き上げる。シャンプーの香りと、仕事のあとだからかほのかな汗のにおい)
P(投げていいのか……? どこに、どうやって投げるっていうんだ?)
P(文香は女の子だ。このままジャーマンしたら下のフローリングに頭をぶつけてしまう)
P(今ならまだ間に合う。文香に後ろから抱きついた俺はどうすればいい)
P(簡単なことだ――>>77する――!)
首にキス
P(この体勢は――低い――!)
ザザッ グァッ ギュゥッ…
文香「はぅっ……!?」
P(少しだけ、上の方を抱きしめなおす。やっぱり、細い――儚い)
P(髪が、肩にかかっている。前の方へと流れてるからか……)
P(黒の髪の中に、白い首だけが浮かんで見える。少しだけ、汗のにおいがする)
チュゥッ
文香「っ……ん……!」ビクッ
P(思わずキスしたが、俺は間違っていない。少し強めに吸ったら美しい白に鮮やかな朱がさしたきがする)
文香「ぁ……ぁのっ、P、さ………」
P(まだ文香は理解が追い付いていないのか声も上ずっている……)
P(ここは一気に>>86してやる……!)
ぱふぱふ
P(ぱふぱふしてやる……!)
パフパフパフ
文香「あ、あの……Pさ……」
P(なるほど、文香の髪はつややかというよりもしなかやだ……クセがあるわけじゃないが、強く芯を持っているわけでもない)
パフパフパフパフ
文香「どうして髪を……? あの……いや、ではないです、けど……」
P(主体がないと言えば聞こえが悪いが、受け入れるおおらかさがあるともいえるか……)
パフパフパフパフパフ
文香「……そ、それに……首に、キス……したような……きがして……」
P(うーむ、いい髪だ。子供をあやしてる気分にもなってきた……)
P(……胸に顔をうずめるのは流石にこの体勢からは無理だったが、このぱふぱふもいいものだ)
P(……そろそろ、>>95してみるか)
味もみておこう
P(しかし綺麗だな……首も、髪も)
P(アイドルになるまでは無頓着だったというわけでもないが……磨けば磨くだけ光る原石だったというか……)
P(よし、味もみておこう)
文香「……気のせい、だったような気もするんですけど、でも……ひぁっ……!?」
P「文香……」カプッ
P(髪。文香の髪……舌触りも柔らかい……)
文香「だ、だめですっ……はぁっ……い、いきが……あたって、あつっ……」
P「いいにおいだ。綺麗だよ」
文香「ま、待ってください……は、はずかしいっ……」
P(抵抗してるが、弱弱しい。やっぱりまだまだ体力はついてないってことか……)
P(後ろから抱きすくめられてるから、逃げようはないんだろうが……しかし、文香の髪の黒、肌の白に……)
P(上気した赤が混ざって……いいコントラストを出してる……)
P(味は……直接は感じられないか……)
P(だけど、文香の味だ。舌に伝わる情報だけじゃない。こうしている文香のにおいが、身体の感触が、文香の味だ……)
文香「や、やめてください……いまは、だめです……!」
P「大丈夫だ、綺麗だよ」
文香「そ、そういうことではなくて……ぁっ……」
P(髪を梳きながらにおいや味を堪能するだけも、悪くない)
P(……でも、そろそろ>>106したいな)
kskst
P(脱がせたいな……靴下以外)
文香「……P、さん……待って……はぁっ………」
P「………文香」
文香「……Pさん……?」
P(……さて、脱がす手段はどうする……?)
P(今は俺が後ろから抱きしめている状況だ。脱がすのは少々……難しい)
P(無理やりはぎとってしまうか? 文香は非力だ。できないわけじゃない)
P(脱いでもらうか? 普通に頼んで了承してもらえるだろうか)
P(俺は……文香をどうやって脱がすべきか…・…)
P(……決まってる、>>117だ)
(安価を間違えたことに気付く音)
キスしながら脱がす
>>117
愛してる
P(……文香の抵抗も、だんだん弱くなっている)
P(後ろからじゃ、顔もよく見えない……なら、少し強く押し倒して……)
グイッ トサッ
文香「あぅっ………P、さん……?」
P「文香、綺麗だよ……」
文香「あ、待って……はぅっ……!」
カプッ チュ…
P「どうして顔を隠すんだ? ほら、ちゃんと見せてくれ」
文香「だ、だめです……はずか、しくて………」
P(強情だな……首を少し噛んでやるだけで声が出るのに……)
P(顔を隠す手が、邪魔だ……掴んで、まとめて……)
ガシッ グイッ…
文香「ぁ………やぁっ……」
P「……可愛いよ。文香」
文香「んっ……ふ、ぅっ……ん……!!」
チュゥッ…ジュルッ……チュゥゥ…
文香「んぁっ……ぷは、ぁっ……ぁむ……は、あぁ……」
P「文香……脱がすぞ」
ゴソゴソ プチッ…シュルッ…
文香「ぁ……ぁあ………」
P「綺麗だよ……文香、文香……」
文香「だ、だめ………です……みないで………」
P「それは聞けないな……ほら、下も外すぞ」
文香「だ、だめですっ……そこ、はぅっ……ん、ぁ……だ、め……んっ……」
P「キス、好きなのか? 可愛いな……文香……」
シュルッ シュル…
文香「はぁ……っ……P、さん……」
P「下着は………青か。清楚でいいな………」
文香「……ぅ、も、だめ………」
P「……文香。触っても、いいか?」
文香「えっ…………?」
P「文香が嫌なら、これ以上はしない。下着は脱がさないし、触らない」
文香「え……あ……」
P「キスももうしない。文香の両手を抑えてるこの手も、放す。ほら……」パッ
文香「…………」
P(服は脱がせた。キスも何度もした……)
P(だが、これ以上は文香が望まないならしない。文香に選ばせよう)
P(されたいのか、どうかを)
文香「あ………私は………わたし、は……」
P「………」
文香「……もう、いちど。キスしてもらえますか………?」
P「あぁ……おいで、文香」
チュゥ チュ チュ ジュル……
文香「ん……っは……ちゅ……ふ、ぅん……はぁ………」
P「ふぅ……文香………どうする……?」
文香「ぁ……おねがい、します……さわって……ください……!」
P「……いいとも。さぁ、脱ぐんだ」
文香「……は、い………わかり、ました」
プチッ シュルシュル…トサッ
P(靴下は着けたまま、文香が服を脱ぎ切った)
P(下着は自分で脱いだ。上は、思ったよりも抵抗なく……)
P(しばらく、自分の胸を手で隠したまま迷ったあと、下も一気に)
P(だけど、それきり丸まっちゃうとはな……もっとゆっくり見せてほしいもんだ……)
文香「……ぅ……」
P「恥ずかしいのか? 大丈夫だ、綺麗だよ」
文香「……で、も………その、どこか変だったり、しませんか………?」
P「さぁ……ゆっくり見ないとなぁ……」
文香「それは……やっぱり、恥ずかしくて………」
P「そうか……なら、俺も脱ごう。それならいいだろ?」
文香「え……いえ、そういうわけでは、なくて…………」
P「文香。俺しか見てないんだ……大丈夫だ、ほら……」
文香「え、ぁ………あの……」
ゴソゴソ ジィ…ボロンッ
P「俺も脱いだ。好きに見てもいいし、触ってもいい」
文香「あ………」
P「だから、文香を触ってもいいだろ? さっき、自分でお願いしたもんな……ほら……」
クチッ…
文香「っ――」
P「触ってないのに、こんなにして。実は、期待もしてたんじゃないか?」
文香「これは………さっきの、キスで……」
P「キスでか……ははは、どっちにしろ文香がいやらしい子っていうのには変わりないな」
文香「ち、ちがっ……あっぅ……!」
グニッ クリッ
P「胸も、乳首が立ってるし……寒いから、じゃないだろ?」
文香「は、ぁっ……ぁあっ、ぁんっ……!」
P(本当に……いやらしい身体してるな)
P(強めにしてやると、むしろ反応が良くなる。マゾッ気があるんじゃないか……)
P「アンダーもちゃんと処理してるな……これなら多少過激な水着のグラビアでも平気か?」
文香「そ、それはっ……ぁぅうっ……!?」
グイッ クチッ クチッ クチッ
P「きっと、見た人はみんな驚くだろうな……そして普段妄想してる裸と照らし合わせて楽しむんだ」
文香「もう、そうなんてっ……そんな、はぁっ、ぁっ……! ま、だめっ……」
グチュッ クチクチ… クリッ
P「露出度の高い服は普段着てないからな……そんな文香を脱がしてみたいなんて、誰だって思うことだ。当たり前じゃないか、ほらっ!」
文香「ぁ、だめっ……ゃ、ぁあっ――は、ぁっ……♥」
P(文香の身体……ゆったりした服だったから身体のラインは見えてなかった。だが、想像以上にいやらしい肉付きをしてる……)
P(水着や露出度の高い衣装でのグラビア路線だって……いけたかもしれないな……」
文香「はぁっ……ぁぁ……だめ……だ、めぇ……」
P「ほら、こっちを向いて……キスしよう。文香……」
文香「……ぁ……ん、ちゅ……ぅ……♥」
P(……嫌がるのは、口だけ。キスをしようといえば自分から舌を絡めて来る)
P(だんだん、仕方もうまくなって……本当、いやらしいなぁ……)
P(少し、我慢が効かなくなってきたな……もっと楽しみたいが……)
P「……文香。そっちに横、に……っ」
文香「P、さん……その、私も………」
ニュチッ…
P「文香……!」
P(文香の手が、俺の股間に……まさか、自分から来るとは……)
文香「す、すこし……本で、読んだことがあって……その……」
P「ふみ、か……あぁ。じゃあ、してくれるか」
文香「……は、い………失礼します……」
シュ… コス…
P(……上手いとは、言えない。だが……必死に、こする姿にクるものがあるな……)
文香「えっと……こう、やって………」
P「………」
文香「……あの……P、さん。気持ちいいですか………?」
P「そうだな……気持ちいいよ。もう少し強くてもいい」
文香「は、はい…………こう……?」
コシュッ シュッ コスッ コシュッ
P(なかなか、悪くない……文香がしてくれている、っていうのが何よりも……)
文香「ん………その……」
P「……どうした、文香?」
文香「……気持ちいい、ですか?」
P「あぁ、気持ちいいぞ? どうしたんだ?」
文香「いえ………失礼します……」
P「……?」
サラッ…シュルッ
P(髪……を、巻いて……!?)
コシュッ コスッ コシュッ コシュッ コシュッ
文香「ん………これで、どうですか………?」
P「っ……おま、え……っ」
P(髪のサラサラした感触が、絞めつけてくる……なんだ、これ……)
P(文香が、自分からこんな……積極的に……!)
文香「……P、さんに………気持ちよく、なってほしくて」
P「は、はは……勉強熱心だな……」
文香「………本で……見たので……できるのか、わからなかったんですが……」
P「本か……大したものを読んでるんだな……」
P(そんな本を、文香が……か)
P(……自分で慰めるのに使ってたのか? やっぱり、そういうことには興味津々だったのか……)
P「文香……」
文香「あ……はい………痛かった、ですか……?」
P「いや、気持ちいい……けど、されるがままは性に合わないんだ。上にのってくれ」
文香「……はい。こうですか……?」
P「逆だ。こっち向きに………」
文香「でも、これじゃお尻をPさん、ひっ……!?」
ヂュッ ヂュルッ ズズッ…
文香「は、ぁあっ!? だ、めぇ……っ! き、きたなっ……♥」
P「んん……そんなこと、ないさ。綺麗な髪を汚してまで気持ちよくしてくれようとしてくれたお礼だ」
ヂュッ ヂュヂュッ ヂュゥッ……
文香「ぁっ…! だ、ぁっ、めぇっ………! ひ、ん、んっ、んんっ……♥」
P(文香の蜜……わざと音を立てて啜ると、反応が一際大きい)
P(それでも俺のを放そうとしないのは……いじらしいな。もっと、いじめたくなる……)
P「っ……!?」
P(なん、だ……? 髪の感触、手の感触と……温かい…湿った、感触……し、た……?)
文香「は、はぁっ……んん、んっ……ちゅ……ぁ……っ」
チュッ チュウ……チュパッ……
P「ぐ……ん、ふぅ……」
文香「ぁっ……はぁっ……ちゅ、ぅ……♥」
P(文香が、俺の、を……っ! これも、本か……?)
P「ふ……みかっ……」
文香「ん、ぅっ……はぁっ ……ちゅっ、ぅんっ……」
P(こいつ……必死に……吸いついて……)
文香「P、ひゃん……ひもひ、ぃい、れすか……?」
P「あぁ……すごい、な……文香は……」
P(この体勢じゃあ顔が見れないのが残念だ。きっと、いい表情をしてるんだろう)
P(だけど……されっぱなしは性に合わない。どうせなら、こっちから――)
P「……本当、文香は勉強熱心で………いじらしくて、いやらしいな……」
文香「ふ、ぇ……?」
P「それも本で読んだのか? それとも、お返しのつもりか……」
文香「あ、あの……これ、はぁんっ♥」
ヂュゥゥゥッ ヂュパッ
P「……それなら俺もちゃんと答えてやらないとな」
文香「ま、まっ……ひゃ、ぁっ……♥ だ、 ぁっ―― !」
ヂュルッ ヂュルルル…
文香「ゃ……はぁっ……ま、ぁっ――んんっ♥ う、ぁっ……♥」
ヂュゥッ ヂュ ヂュヂュッ…
文香「ぁ―― ♥ ぁ、あっ、あぁっ……♥ はぁっ、ぁっ、ぁあっ♥」
チュッ ヂュルッ ペチャッ …グチュッ
文香「ぁ ぁ あ っ ♥ ん、ぇっ…♥ ♥ ♥」
P(少し吸うだけで、ビクビク身体が踊る……文香はいやらしいなぁ)
P(感じてガクガクしつつも手は放さないあたりが……いじらしい。可愛いじゃないか……文香……)
P(っ……こっちも、こすられて……限界か……!)
P「ふみ、か……」
文香「ぁっ……はあっ………はぁぁっ…………」
P「………髪、外してくれ。洗ってもとれなくなるぞ」
文香「だい、じょうぶです……P、さんのなら………」
P「…………お前は、まったく」
ヌチッ… グチュンッ
文香「ぁぅっ ♥ 」
P「……ほら、こっちに顔を。キス、しよう」
文香「きす……はい………♥」
P「文香は……やらしい、なぁ……」
文香「……ん、っ…ちゅぅ……… は、ぁっ……♥」
P(……キス癖ついたらどうするかな)
P(いや、そんなことはいいか……これで、向き合えた)
文香「Pさん………」
P「文香……いれる、ぞ」
文香「ぁ……は、い…………」
P「……大丈夫か? 怖いなら、やめるか?」
文香「ちがい、ます………だから…………」
ギュウ……ちゅっ
文香「めちゃくちゃに……して………♥」
P「……!」
ギチッ グチッ ヌチュゥ……ズ ズ ズ
文香「――っ、 ん……!」
プツンッ ズンッ!
文香「っ―― ♥ ♥ ♥」
P(はいっ……た……!)
P(キツい………しかも、はじめて、か……!)
P(それでアレか……まったく、文香は……!)
文香「はぁっ……P、さん……私……」
P「あぁ……大丈夫か……?」
文香「……ん、んっ……」
ズ ズズ…
P「お、おい……文香……?」
文香「だい、じょうぶです……だから……Pさんも、きもちよく……」
P「……動き始めると、加減できない。だから、落ち着くまで……」
文香「んっ……ふぅ………へいき、です………」
ヌチ ズ……チュン
P「……そこまで、いうなら。後悔するなよ」
文香「は、ぁっ……い……♥」
ヌチッ… ズンッ
文香「ふ……ぅっ……」
ズルゥ……ズチュンッ
文香「……はぁっ」
ヌチッ… ズンッ ズルゥ…
文香「ふっ……ぁあっ……」
ズチュンッ ヌチッ…ズンッ
文香「はぁっ……ぁんっ…!」
P(手も、膣も……放してくれない……!)
P(少し、乱暴に動いても……大丈夫か……?)
ヌチッ …ズチュン ヌチャッ ズチュンッ
文香「は、ぁっ……ぁっはぁぅっ……♥」
P(引き抜くときに力を入れると、その分逆に抵抗が増す……中へ飲み込もうとしてるみたいに)
ズリュッ…ズチュン ヌチャッ…ズチュッ!
文香「ぅぁっ…はぁっ、ぁあっ♥」
P(挿れるときに力を入れれば、逆に拒むように押し出そうとする……抵抗が、心地いい……)
P「……文香」
文香「はぁっ……P、さ……キス………」
P「あぁ……もう、加減できそうにない……から、いくぞっ……」
文香「ぁっ……んっ……は、い……」
ズリュゥ…ズチュンッ! ヌチャッ…ズチュゥッ
文香「は、ぁっ―― ♥ ん、っ……!」
P「ふみ、か……文香……!」
ズチュゥ…ズン! クチュゥ……ズチュッ
文香「ぁっ♥ はぁっ、ぁあっ! ん、ぅあっ♥」
P(出しても、挿れても抵抗が来る、のに……どっちに動いても、名残惜しそうにしめつけられる……!)
ズンッ……グチュッ ズチュッ ズンッ! グチュゥッ…ズンッ!
文香「はっ、ぁーっ……♥ んっ♥ は、ぁあ……っ♥」
ズチュンッ…グチュッ ズチュッ ズチュッ ズチュンッ…!
文香「ぁっ、はぁっ♥ ぁーっ♥ あぁっ♥ ♥ ♥」
ズンッ ズンッ ズチュンッ ズチュンッ グチュンッ グチュンッ グチュンッ
文香「―― ♥ ♥ っ ♥ ♥ ♥ ♥」
P(文香っ……声、も出ないみたいに……!)
文香「ぁっ ♥ ♥ ま、っ、P………♥」
P「文香っ……文香……!」
文香「ふ、ぅん……♥ は、い……! なっ♥ かぁっ♥」
ズチュッ ズンッ!
文香「 あ ぁ ぁ ぁ ―― ♥ ♥ ♥ 」
ドクッ ドクッ …ドクンッ
文香「ぁっ……はぁっ………ぁぁ……♥」
P「はぁっ……はあっ……!」
P(これは……まったく、とんでもない素質だな……)
P(体の中に、染み込ませるみたいに……離れたく、なくなる……)
P「………」
文香「あの………Pさん……?」
P「……賢者タイムだ。みなまで言うな」
文香「……はい………よく、わかりませんけれど……わかりました……」
P「うん……そういうわけで、文香……」
文香「なんですか……?」
P「……どうしようか」
文香「…………?」
P(思いっきり中で出した以上、何かしらの責任は取らないといけないだろう)
P(……どうしてだろうな。家の前で文香に会っただけなのにこんなことになったのは……・)
P(でも、俺は文香が肩車したかったんだ)
P(ふとももを存分に味わいたかった。秘められたその奥が見たかった……)
P(……存分に味わえた。最高だった)
P「悔いは、ないか」
文香「……あの、どうしたんですか?」
P「いや、なんでもない・……ありがとう文香」
文香「……いえ、これぐらいは…………」
P(俺は……これからどうするべきなんだろうか)
P(……>>232しかないだろうな)
もう一戦
文香「Pさん……私、幸せですから……」
P「文香………」
文香「………それに、欲しいというのは……私の望みでもありますし……」
P「…………」
文香「…………そういう、ことです」
P「………」ムクムク
文香「あっ……♥」
P「うおおぉぉぉ文香ー!!」
文香「………Pさん……♥」
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
キ ン グ ・ ク リ ム ゾ ン
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
ちひろ「このあとPさんたちは散々楽しんだらしいです。事後報告です。いい加減にしてほしいですね」
ちひろ「まぁ、一切は把握してますけど。何と言っても私は私なので」
ちひろ「……映像の流出はしないように気を付けてますからご心配なく♪」
P「おーい、文香ー」
文香「……Pさん………」
P「こんなところで何やってるんだ?」
文香「………心配で、迎えに来たんです……迷子にならないか、って……」
P「ははは、大丈夫だよ。それよりも文香の方が心配だな……」
文香「いえ……私は……」
P「迷子もそうだし、それに……」
サスサス…
文香「……一人の身体じゃないから、ですか?」
P「…………出ても大丈夫なのか?」
文香「はい。だから迎えに来たんですよ……?」
P「そうか、よかった……それならいっしょに帰ろうか」
文香「……はい……私たちの、家まで……♪」
おわり
おつしたー
今まで書いたのがあったら教えて下さいな
>>250
いろいろあるけど、とりあえずこの形式は
モバP「アイドルが自慰してるところを目撃してしまった」
モバP「事務所でアイドルが寝てる……」
エロだと
モバP「ムラムラする」
モバP「ありすの名前を呼びたい」
とか。雫解説のアレとか積極的すぎるのとかは俺じゃない
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