妹「財布落としちゃった…」(862)
兄「いくら入ってたんだよ」
妹「えっとね…今月のお小遣い全部」
兄「プププ」
妹「笑い事じゃないよー!」
兄「諦めろ、今月は極貧生活するしかないな」
妹「えへへ…お兄ちゃん、お小遣いちょうだい」
兄「やだ。俺だって厳しいんだぞ」
妹「なんでもするからさ、ねーねーねー」
兄「ほう…」
兄「なんでもって何でもいいのか?」
妹「うんっ!お兄ちゃんの言うことなんでも聞く」
兄「じゃあ…パンツ見せて」
妹「ええーーー!!そういうのはちょっと…」
兄「なんでも聞くって言ったじゃないか」
妹「パンツ見せたらいくらくれるの?」
兄「んーと…500円くらい?」
妹「安すぎだよそんなの!」
兄「嫌ならいいんだぞ…ククク」
妹「もうっ!こ、これでいいんでしょっ!」ファサ
兄「おお…」
兄「」
妹「ま、まだなの…?」
兄「うん…もう10秒そのままだぞ」
妹「うぅ~…恥ずかしいよぅ…」
兄「触ってもいい?」
妹「だめに決まってるよ!」
兄「もう500円追加するぞ」
妹「う…ちょっとなら…いいよ」
兄「何でも言ってみるもんだな」サスリサスリ
妹「あ、あんまり下のほうはだめっ…」
兄「じゃあ、後ろ向いて」
妹「お尻も触るの…?」
兄「当然だろ…もう300円追加するから」
妹「なら、いいけどあんまり長い時間はだめだよ…はい」
兄「結構肉付きがいいなお前…」サスリサスリ
妹「んっ…も、もうおしまいにしようよ…」
兄「生で触らせてくれたら、もう300円プラスだ」
妹「ど、どうしよう…」
妹「…パンツ脱げばいいの?」
兄「そういうことになるな」
妹「300円のため…300円のため…」ヌギヌギ
兄「素晴らしい生尻だ…」
妹「こ、これでいい…?」ペロン
兄「うん…触るよ」
妹「……っ!!さ、三百円…あわせて1600円だよ…?」
兄「分かってるって…」サワサワ
妹「んっ…くっ…!ふぁ…」
兄「弾力があって、もちもちしてて、白くて…いいお尻だなぁ」
妹「そ、そんなこと言われてもうれしくないよぅ…」
妹「……ふぅ、恥ずかしかったよぅ…」
兄「はい、1600円」
妹「えへへ、ありがとねお兄ちゃん」
兄「それだけで足りるのか?」
妹「え…もっとくれるの?」
兄「お前のがんばり次第では考えないでもないけど」
妹「や、やるよっ…もうちょっと欲しいっ」
兄「次は難易度がもうちょっと上がるけど」
妹「う、うん…1600円じゃ足りないもん。頑張るよ」
兄「次はおっぱいだな」
妹「うぅ…やっぱり…」
兄「片方見せてくれたら500円。両方ならボーナスで1200円出そう」
妹「りょ、両方にする…」
兄「脱がすのは俺がやるから、立っててくれ」
妹「やん…っ…や、やっぱりブラも外すの?」
兄「当然だろうな、うん」
妹「…えっと、フロントホックだからね…」
兄「上にずり上げるのが好きなんだ」ズル
妹「変なの…んっ…痛…」プルン
兄「…あんまり大きくないなぁ」
妹「ご、ごめんなさい…」
兄「これだと減額しないと割に合わない」
妹「ええー!そんなのないよー!」
兄「でもさぁ…」
妹「ねぇねぇ、ちゃんとちょうだいっ」ユサユサ
兄「吸ってもいいなら、1200円そのまま出そう」
妹「す、吸うって…おっぱいを?」
兄「うん」
妹「…いいよ…」
兄「キター!」
妹「うっうっ…どうしてこんなことに」
兄「お前が財布落としたからだろ」
妹「お兄ちゃんにおっぱい吸われちゃうなんて思わなかったよぅ…」
兄「嫌ならいいんだぞ」
妹「だ、だめだよ…はいっ!!吸っていいよ…」プルン
兄「いただきまーす」パク
妹「ひゃうっ…!うっ…!んっ…!」
兄「…ちゅうちゅう…かみかみ」
妹「ど、どうして噛むのぉ…んっ…」
妹「はっ…!ふぁ…っ…んっ…!」
兄「こら、逃げるな」
妹「だ、だって…もういいでしょ?」
兄「まだ片方しか吸ってない…ちうちう」
妹「早くしてよぅ…んっ…!」
兄「こっちもいただきます…れろれろ…」
妹「ふぁっ…!~~ッ!ちょ、ちょっと待ってよ…」
兄「やだ。れろれろ…ちゅう…ちゅばちゅば…」
妹「~~ッ!!」
妹「こ、これで全部で…2900円だよね…お兄ちゃん…」
兄「れろれる…ちゅうちゅう…そうだな」
妹「はやくちょうだい…はやく…んっ…!」
兄「いいけど、キリが悪いような気がするな」
妹「い、いいよもうそれで…あっ…んっ…!はやくちょうだい…」
兄「わかったわかった…これでおしまいだな」
妹「ほっ…良かったぁ…」
兄「待ってろよ、今やるから」
妹「うん」
兄「えっと…細かいのがないな」
妹「へへ、私は3000円でもいいよ?」
兄「お釣りある?」
妹「ないよ…今の私一文無しなんだからねっ」
兄「どうしようかなぁ…」
妹「さ、三千円ちょうだい」
兄「100円分なにかしてもらおうかな」
妹「ええー!まだ何かするのっ!」
兄「なにがいいかな…」
妹「も、もうお尻とかおっぱいは無しだからねっ」
兄「じゃあ、太ももを触るとか」
妹「だめー!絶対だめだからねっ」
兄「じゃあハグとか」
妹「はぐ?」
兄「抱っこするだけ」
妹「…それくらいだったらいいよ」
兄「そか…じゃこっちきて」
妹「ん…」
妹「ふぁ…」
兄「お前の体、あったかくて気持ちいいな」
妹「お、お兄ちゃんもあったかいよ…」
兄「それに柔らかいし」サワサワ
妹「こ、こらー!お尻触っちゃだめっ!」
兄「ちゅっ…かみかみ」
妹「耳も噛んだらだめー!」
兄「ちぇっ…つまんないな」
妹「抱っこするだけだっていったもん!」
兄「わかったよ…ぎゅうっ…」
妹「んっ…な、なんかこれも恥ずかしい…」
兄「はい、じゃあ三千円」
妹「えへへ、まいどありー」
兄「これでなんとかやっていけそうか?」
妹「おこづかいよりは少ないけど…大丈夫そうだよー」
兄「それは良かった」
妹「ありがとうね、お兄ちゃんっ」
兄「はは、何か困ったことがあったらいつでも言うんだぞ」
妹「うんっ…!お兄ちゃん優しいね」
兄「当たり前だろ」
翌日
妹「お兄ちゃん、入っていい…?」
兄「どうした?」
妹「ぐすっ…ふぇええ…」
兄「何で泣いてんだよ…」
妹「ま、またお金落としちゃったよぅ…」
兄「な、なんだってー!」
妹「お兄ちゃんに貰った財布ごと落としちゃったよぅ…ぐす…」
兄「うっかりにも程があるな…」
兄「ど、どうするんだよ」
妹「も、もう一回…」
兄「え?」
妹「もう一回昨日と同じことするから…お小遣いちょうだい」
兄「まじかよ」
妹「だって…そうしなきゃ今月生きていけないよぅ…」
兄「買い食いとかしなきゃいいだろ、飯はタダなんだから」
妹「一ヶ月も我慢できないよー!ねーねーおにいちゃーんっ!」
兄「わかったわかった…」
妹「はいお兄ちゃん、お尻触っていいよ」
兄「うーん…」サスリサスリ
妹「ん…ど、どうしたの…?」
兄「なんか昨日と同じだと刺激がないというか」
妹「パンツも脱ぐよ…ほら」プリン
兄「それも昨日と同じだしなぁ…」
妹「お、おっぱい…吸う?ほら…」プルルン
兄「このままだと昨日と同じ金額は出せないな」
妹「ふぇ…そんなぁ…」
妹「どうすればいいのかな…」
兄「うーん…スカート脱いで」
妹「わ、わかったよ…これでいい?」スルスル
兄「ブラウスも脱いで」
妹「ん…ちょっと寒いよ…」スルスル
兄「ブラは…ずらしたままでいいや」
妹「余計に恥ずかしいよぉ…」
兄「パンツは半分降ろしてくれ」
妹「こ、こう…?」スルスル
兄「その格好のまま、壁に手を付いて…」
妹「な、なにするの…?」
兄「こっちむいたらだめだぞ」カチャカチャ
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
兄「お尻の間に挟んで…と」
妹「あ…お尻になんか当たってる…」
兄「今日はお前の尻を使わせてもらおう」ズリズリ
妹「んっ…!な、何してるのお兄ちゃんっ…」
兄「俗にいう尻コ…いや何でもない」ズリズリ
妹「あっ…い、痛いっ…」
兄「はぁ…はぁ…これは気持ちいいわ…」
妹「き、気持ちいいって…何が…?」
兄「いいから、壁のほう向いてて…はぁはぁ…」
兄「お前の背中綺麗だなぁ」ズリッズリッ…
妹「そ、そうなのかな…」
兄「れろ…つー…」
妹「ひゃあうッ!やめてよぉ…」
兄「おっぱいも…この姿勢だと大きく見えるぞ」モミモミ
妹「そ、そう…?んっ…あんまり強くしないでよぅ…」
兄「…尻コキじゃなくて…マンコキにしようかな…」
妹「ふぁああっ…そ、そこは…だめだよっ…!」クチュ
兄「濡れてるじゃないか、これならやりやすくていいぞ」ズリュズリュ
妹「濡れて…?んっ…んんっ!あっ…」
兄「気持ちいい?こうすると」ズリュズリュ
妹「わ…かんない…」
兄「もう出そうだ…」ズリュズリュ
妹「出る…何が?」
兄「うぅッ…」ドピュピュ
妹「お、お尻に何かかけた!?」
兄「ん…気にするな…今拭くから」
妹「ん…わかった」
兄「はぁ、すっきりしたぞ」フキフキ
妹「お兄ちゃん、3000円ちょうだいっ」
兄「あぁ、ちょっと待ってろよ」
妹「へへーありがとっ!」
兄「こんどは落とすんじゃないぞ…」
妹「うんっ!気をつけるからね」
兄「俺のバイト代があるうちはまぁいいけど」
妹「お兄ちゃんって結構お金持ちだよね」
兄「そうでもないけど」
妹「じゃ、私部屋に戻るから」
兄「あぁ、何か困ったことがあったら言うんだぞ」
妹「ありがと、お兄ちゃんっ」ガチャ バタン
兄「……」
兄「さってと…妹の財布をどこに捨ててくるかな」
>>63
おwwwwまwwwwえwwwwかwwwwwwwwっうぇwwwww
じゃ第一部完ということで…
きりもいいし落としてくださいな ご愛読ありがとう
ま、落としどころだろうな
兄「ごめんな・・・俺が盗んでたんだ」
妹「・・・じ、じゃあお兄ちゃんにしてあげた分返してもらうんだからね///」
>>78
ほぅ・・・
>>78
ほぉ…
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) |
\ (__人__) __,/
/ ` ⌒´ \
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/⌒ ー \
/ (●) (●) \ +
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::ヽ
| |r┬-| | +
. \_ `ー'´ _,/
/ \ +
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | トン
_(,,) 早く続きを (,,)_
/ | お願いします | \
/ |_________| \
妹「おにいちゃーん!」
兄「なんだよ、大きな声だしたりして」
妹「あのねっお財布が見つかったの!」
兄「ほう、そいつは良かったな」
妹「さっき交番に取りに行ってきたよー」
兄「中身は無事だったか?」
妹「うぅ…お金は抜かれてた…」
兄「だろうなぁ」
妹「でも良かったぁ、カードの再発行とか面倒だもんね」
兄「だな」
妹「高校生くらいの男の人が届けてくれたんだって」
兄「ふーん、そいつが中身を抜いたんだな」
妹「そうかなぁ…もしそうだったら届けないと思うよ?」
兄「それもそうか」
妹「なんかね、名前も名乗らないで言っちゃったんだってさ」
兄「はは…ますます怪しいじゃないか(俺だよ俺)」
妹「どんな人なんだろー」
兄「きっとろくな奴じゃない…あれれ?」
妹「どうしたの?」
兄「…財布がない…」
今度は妹の反抗(犯行)か
妹「いくら入ってたの?」
兄「えっと…今月のバイト代全部…」
妹「プププ」
兄「笑い事じゃないだろっ!」
妹「あーあ…今月は極貧生活だね、お兄ちゃん」
兄「た、頼む、金貸してくれ」
妹「やだ!私だって3000円しかないもんっ!」
兄「な、なんでもするから!この通り…」
妹「何でも…?ほんとに?」
妹「じゃあねお兄ちゃん…お尻だして」
兄「全方位で誰得なのそれ」
妹「いいからはやくっ!あ、パンツもおろしてね」
兄「くそぉ…こうか」プリン
妹「ふぁ…お兄ちゃんのお尻だぁ…」
兄「くっ…なんという屈辱だ…」
妹「触っていい?」サスリサスリ
兄「はうっ!」
妹「あはは、おもしろーい」サスサス
兄「くぅう…」
兄「もういいか」
妹「うん、お尻はもういいや」
兄「ほっ…」
妹「次はおっぱい出して、お兄ちゃん」
兄「いや、ないからそんなもん」
妹「いいから、シャツめくって、ほらほら」
兄「…こうか」ペロ
妹「……ちゅっ…」
兄「っ!?お、お前…」
妹「ちゅうっ…ちゅぱ…ちゅるっ…れろれろ…」
兄「あっ…うぁ…」
妹「ちゅっ…動いちゃだめだよ?ね…」
妹「ちゅっ…れろれろ…おにいひゃん…きもひいい…?」
兄「あ、ああ…」
妹「あははっ…じゃあ私がお金貰わないといけないよねっ」
兄「く、くそぉ…」
妹「ん…ちゅっ…お兄ちゃんの乳首…ちょっとしょっぱいね…ちゅぱ…」
兄「こ、これでいくら恵んでくれるんだ?」
妹「んー…100円くらいかな?」
兄「や、安っ!」
妹「私だってお金ないんだもん…れろっ…」
兄「もう少しなんとかしてくれ」
妹「んー、どうしよっかなぁ」
兄「頼む、今時100円じゃジュースも買えない」
妹「じゃあね…ハグしてくれたらもう100円」
兄「なんでそんなに安いんだよ…」
妹「ほらはやくっ」
兄「…これでいいのか」ギュッ
妹「ん…いいよ…お尻触ったらだめだからね…」
妹「ふぁ…これが一番好きかも…」ギュ
兄「そうかい」
妹「ん…もっと強く…」
兄「……」ギュッ
妹「…なんかね、固いのがあたってるの」
兄「うっ…」
妹「この前私のお尻に挟んだのって、これだよね」サスサス
兄「そ、そうだよ」
妹「悪いお兄ちゃんなんだぁ…」サスサス
妹「ね、これ出して」
兄「出したらいくらくれるんだ」
妹「ん…もう40円」
兄「ぴったりジュース2本ぶん!?」
妹「いいから、はやくー」
兄「くっ…」ボロン
妹「わぁ…な、なんかすごいね…」
兄「悪いがフル勃起してるからな」
妹「また私のお尻でズリズリしたい?」
兄「えっ?」
妹「正直に答えたら、60円プラスしてあげるねっ」
兄「し、したい、けど」
妹「でもだめーっ!」シュシュシュ
兄「うぅっ!何するんだよ」
妹「あれ…?気持ちよくないのかなぁ…」
兄「ちょっとひんやりしてたからびっくりした…」
妹「この…おちんちんが熱すぎるんだよきっと」シュシュシュ
兄「くっ…うぅっ…!」
妹「ほらお兄ちゃん、抱っこしててくれなきゃだめだよ…」
妹「抱っこするだけだからね?…他のところに触ったら、お小遣いあげないんだから」
兄「完全に立場が逆転してしまった」
妹「ふふ…なんか楽しいよぅ…」シコシコシコ
兄「さ、さてはお前…根に持ってるな」
妹「何のこと?」
兄「俺が小遣いを餌にその…いやらしいことをしたのを」
妹「……」シュシュシュ
兄「……」
妹「うぅん…そんなことない…ほんとだよ」シコシコシコ
兄「うぅっ…出るっ…」
妹「離れちゃだめっ!」シュシュシュシュシュ
兄「うぅっ…!」ドピュピュピュ
妹「んっ…服にかかっちゃった…」
妹「えへへ、楽しかったぁ」フキフキ
兄「お前なぁ…」
妹「はい、お兄ちゃんのお小遣い」
兄「300円、かぁ…」
妹「無駄遣いしたらだめだよ」
兄「逆にどう有効に使えばいいの」
妹「私におやつ買ってくれるとか」
兄「やだ。絶対」
妹「じゃ、宿題やろっかな」
兄「お、おい…お前さ」
妹「何?」
兄「俺の財布しらない?」
妹「…わかんないよ?落としたんじゃないの」
兄「怪しい…怪しすぎる」
妹「何言ってるかわかんないなーっと。じゃあねっ」
兄「…………ふぅ」
~深夜~
妹「くー…くー…」
兄「……」コソコソ
妹「むにゃ…お兄ちゃん…」
兄「…」ビク
妹「くー…すやすや…」
兄「なんだ寝言か…どんな夢見てんだよ」
妹「すぴぴぴぴ…」
兄「あーあー鼻ちょうちん…汚いやつめ」
妹「……グー…」
兄「きっとこの部屋に俺の財布があるはずなんだ。絶対見つけ出してやる」
妹「すー…すやすや…」
兄「見つけたら主導権回復だ、覚えてろよ妹め」
兄「机の中も、鞄の中も、探したけれど見つからないのに」ゴソゴソ
兄「まだまだ探す気ですか…ときたもんだ…」ゴソゴソ
兄「うーん…タンスの中ってことはないかな?」ゴソゴソ
兄「……」ゴソゴソ
兄「キャミ、パンツ、ブラ、ふむふむ…」ゴソゴソ
兄「おっこのパンツ…いいじゃないか…くんかくんか」
兄「い、いかん…こんなことをしている場合ではないぞ」
兄「…でもお土産にちょっと借りていこうかな…」
兄「だめだ、見つけられない…」
兄「くそぉ、一体どこに隠しやがったんだ」
妹「くー…すー…」
兄「…もしかして肌身離さず持ってるとか」
妹「むにゃむにゃ…」
兄「ありうるな。となれば…」
妹「グゴゴゴ…」
兄「身体検査だな。幸い眠りは深いようだ」
妹「ぐーぐー…」
兄「そーっと毛布を剥がしてっと…」
兄「まずは、上からかな…」
兄「パジャマのボタンを外してっと」プチプチ
妹「うーん…むにゃ…」ポロン
兄「ノ、ノーブラなのか…ごくっ…」
妹「…くー…くー…」
兄「……」モミモミ
妹「んっ…むにゃむにゃ…」
兄「だ、だめだ、本来の目的が」
兄「つ、次は下だな…」
兄「ゆっくり…ゆっくりズボンを下げて…」スルスルスル
妹「くー…へくちっ…!」
兄「ぶわっ!つ、つばがかかった」
妹「グガガガガ…」
兄「全然起きないなこいつ…触っちゃうぞ」スリスリ
妹「んっ…!すやすや…」
兄「クリトリスはこのあたりかな…」スリスリ
妹「んぁっ…!くー……んっ…!」
兄「ぱ、パンツも脱がしても大丈夫そうだぞ…どうしよう」
兄「そういや俺ここに何しに来たんだっけ」
兄「まぁいいや…とりあえず…」
兄「ご開帳ーっと」スルスルスル
兄「ごくっ…」
兄「くっくっく…写メでも撮っておきたいくらいだ」
兄「うーん、ケータイ取りにもどろっかな」
妹「じーーっ…」
兄「しかし、その間に目を覚まされても困るし」
妹「じとーーっ…」
兄「…しかたない、網膜に焼き付けておくしかないな」
妹「お兄ちゃん、おはよう」
兄「オワタ」
妹「…お兄ちゃん…私の部屋で何してるの…?」
兄「えっとえっと」
妹「私のパジャマ、どうして脱げてるの…?」
兄「か、風のせいかな…?」
妹「また…えっちなことしたくなったの?」
兄「いやその…」
妹「いいよ…」
兄「え?」
妹「お兄ちゃんのしたいことしても…いいよ…」
兄「!?そ、それって」
兄「い、いいの…?」
妹「寒いよ…こっちにきてよ」
兄「お、おう…」
妹「ふふ、お兄ちゃんと一緒の布団だぁ…」
兄「いい匂いがするなぁ」
妹「香水とかは使ってないよ?」
兄「女の子の匂いだな」
妹「お兄ちゃんの布団は汗臭いよね」
兄「うるさいな」
妹「ねぇ、触らないの?」
兄「…触る」
妹「んっ…もう半分脱がされちゃってるけどね…えへへ」
兄「ちゅるっ…ちゅぱちゅぱ」
妹「ふぁっ…お兄ちゃんておっぱい好きだよね」
兄「嫌いな男なんていないと思うけど…れろれろ」
妹「あっ…やぁ…」
兄「れろれろ…」
妹「ねぇ、どうしてキスしないの?」
兄「ま、まだしてなかったっけ…?」
妹「うん…もっとえっちなことしてるのに…」
兄「じゃ、こっちむいて…」
妹「んっ…ん……」
兄「舌出して」
妹「こ、こう…?れろ…ちゅ…」
兄「こっちも、触っていい?」
妹「き、聞かなくてもいいよ…」
兄「そっか」クチュ
妹「あっ…!んぁっ…っ…!恥ずかしいよぅ…」
兄「すごく濡れてるよ」クチュクチュ
妹「い、言わなくていいからぁ…あっ…!うぅ…」
兄「この辺、気持ちいい?」クチュクチュ
妹「う、うん…きもちい…い…」
兄「俺のもさわって欲しいんだけど…」
妹「わ…かちんこちんだよ…」シュシュシュ
兄「うぅっ…あ、あんまり強くされると…」
妹「また出ちゃう?」シコシコシコ
兄「な、なぁ…入れてもいい…?」
妹「うん…いいよ」
兄「えっと…もっと足開いて」
妹「な、なんかカエルみたいだよ…」
兄「大丈夫、可愛いよ」
妹「そうかなぁ…変な格好だよ」
兄「あのさ、チンコから手をはなして欲しいんだけど」
妹「ここで問題です」
兄「は?問題?」
妹「私は処女をたった今失おうとしています」
兄「え?あ…うん」
妹「その私にお兄ちゃんはいくらお小遣いをくれるでしょうか?」
兄「…ええー!!お金取るの?」
妹「だめかなぁ?」
兄「だ、だめって言うか…」
妹「答えないと、入れさせてあげないからね」
兄「え、えっと…つーか今300円しかないんだけど」
妹「ぶぶー、不正解です」
兄「じゃあ次のバイト代全部…とか?」
妹「…不正解でーす」
兄「い、いったいいくら欲しいんだよお前…」
妹「お兄ちゃんが考えてよ。私が出した問題なんだから」
兄「う、うーんうーん…」
妹「制限時間あと5秒。ごーよんさんにーいち」
兄「ちょ、ちょっとま」
妹「しゅーりょー…残念だったね、お兄ちゃんっ」
兄「こ、この状態でやめるとかひどすぎるぅっ!」
兄「はぁ…」
妹「もー…元気だしてよ、お兄ちゃん」
兄「出るわけないし」
妹「でも、こっちのほうは元気だね」シコシコシコ
兄「はうあ」
妹「残念賞で…手でしてあげるね…」シコシコシコ
兄「うっ…はぁはぁ…」
妹「ほらほら、いくらお小遣いくれるのが正解なの?」シュシュシュシュ
兄「ちょ、ちょっと考えさせっ…うぅっ…!」ドピュ
妹「ひゃっ!なんだかいつもより早かったね…」
兄「そりゃまぁ…なぁ」
妹「そんなに私としたかったんだ…ごめんねお兄ちゃん」
兄「もういいけどさ…」
兄「ところでお前、俺の財布どこにやった?」
妹「だから、知らないってばー!どういうことなの?」
兄「いや、もしかしてお前がとったのかと…」
妹「なんで?」
兄「そう聞かれると…いや、悪かった。何でもない」
妹「きっと優しい人が拾って届けてくれるから大丈夫だよ」
兄「そうかなぁ…」
妹「ね、一緒に寝よう?」
兄「ん、いいのか?」
妹「残念賞その2だよー」
兄「母さんたちに見つかる前に戻らないとな」
妹「目覚ましかけといてあげるね」
兄「うーん…俺の財布は一体…」
~どこか~
?「大佐wwwwこんなところに財布がww諭吉がズラリw」
?「デュフフww僥倖でござるなwww」
腰痛がしてきたので寝るでござるよwwさらばでござるwww
ID:WvuLmWM+0ってよく見たら>>1だったのか
気付かなかった・・・。
絶対保守
妹「財布落としちゃった・・・」
中学生男子5人に囲まれて「おいサイフ出せよ」といわれたら
微妙に関係ないのになんとなく笑ってしまった
兄「ただいま」
妹「お帰りお兄ちゃん、どうだった?」
兄「あぁ…やっぱり中身は入ってなかった」
妹「そっかぁ、私と一緒だね」
兄「なんでもデュフデュフうるさい奴らが交番に持って来たらしいが…怪しい」
妹「そんな風に人を疑ってたらだめだよ」
兄「でもなぁ」
妹「カードとかが無事で良かったね」
兄「ま、バイト代も入ったし、なんとかなるけどな…」
兄「で、でさぁ…」
妹「何?」
兄「お、お小遣い欲しくない…?」
妹「……」
兄「俺はその、あれなんだけど…お前がもし困ってるようだったら、えっと」
妹「えっちなことしたいの…?私、今月はお小遣い間に合ってるけど」
兄「うぐっ…」
妹「でもね、きっとそういうこと言ってくると思ってたの」
兄「悪かったな…」
妹「はい、これ読んで」ピラ
兄「なんだこの表は。『お値段以上、いもうと。お兄ちゃん専用』?」
妹「はやく読んでみてよー」
兄「スマイル0円、胸チラパンチラ500円、手コキ2000円…なんだこりゃ」
妹「そのまんまだよ」
兄「な、なんか高くなってるじゃないかっ!」
妹「えー!絶対安いもんっ!最初が安すぎたんだよっ」
兄「キスが1500円…ハグで1000円…えっち、プライスレス」
妹「えへへ、そこはお兄ちゃんが考えてね」
兄「ペッティング各500円。但し書き…いずれも私の機嫌がいいときに限ります」
妹「さ、お兄ちゃんどうする?」
兄「むむむ…なんだこれは一体」
風呂入ってた
再開します
兄「このプライスレスって無料ってこと?」
妹「えへへ、知りたかったらぐぐってきてね」
兄「で、でも全体的に高いよ…頼むからもう少し安く」
妹「だーめ、これ以上まかんないよっ」
兄「はぁ…まじかよ」
妹「さ、どうするお兄ちゃん?ちなみにいまは私の機嫌は中の上だよ」
兄「い、いいよ今日は…」
妹「ほんとにぃ?」チラ
兄「なんでパンツ見せるんだよ」
妹「今はサービス期間だからねっ」
兄「うぅ…」ムラムラ
兄「じゃあその…手コキ頼む」
妹「えへへっまいどー!」
兄「じゃ、頼むぞ」ボロン
妹「きゃー!先払いだよぅっ」
兄「そ、そっか…はい」
妹「確かに頂きましたっ」
兄「は、はやく…」
妹「焦ったらだめだよ…ね?」ニギニギ
兄「っ…はぁ…」
妹「大きくなってきた…こすってあげるね?」シコシコシコ
兄「う、うん…」
妹「ね…、こうやってしこしこしながらキスしたら、きっと気持ちいいよ、お兄ちゃん…」
兄「くっ!なんという誘惑ッ…!」
妹「んっ…んちゅ…っ…ぷはぁ…」シコシコシコ
兄「こ、これで1500円?」
妹「何回しても1500円だよ…?お兄ちゃん…ちゅっ…」シコシコシコ
兄「…そ、そうなのか…」
妹「ちゅぱっ…れろ…れろ…あ、背中に手を回してる…」シュシュシュ
兄「はぁはぁ…え?」
妹「ハグ料金1000円追加だよ?」シコシコシコ
兄「う、うかつに手を出せないじゃないか…」
妹「へへ…お金どんどん無くなっちゃうね…」シコシコシコ
妹「お兄ちゃん…おっぱい触りたいでしょ?」シコシコシコ
兄「か、体を押し付けてくるなよ…」
妹「ん…でもペッティングは安めに設定してあるでしょ?」シュシュシュ
兄「はぁはぁはぁ…だ、確かに」
妹「お兄ちゃんにいっぱい触って欲しいからだよ…?れろれろ…」
兄「くぅううううっ!」モミモミ
妹「…っ…!んっ…えへへ、おっぱい触ったね…」シコシコシコ
兄「こ、こうなったら開き直るしかない」
妹「やんっ…!お尻触ってもいいけど…前のほうはダメからね」シュシュシュ
兄「わかったよ」
妹「そろそろ出そう?お兄ちゃん…」
兄「あぁ…」
妹「えっとね、私のどこにかけたい…?」シュシュシュ
兄「それもお金取るんだろどうせ」
妹「ううん、これは無料オプションだから取らないよぅ…」シコシコシコ
兄「くっ…悪徳なのに良心的に感じてしまうじゃないか」
妹「えー!絶対安いと思うよ?」シコシコシコ
兄「最初は尻コキまでして3000円だったのに…」
妹「えとね、私のお尻、おっぱい、顔のうち好きなとこ選んで…」シコシコシコ
兄「ちょっ!手を休めてくれないと…うぅっ…」
妹「私は別に手でもいいよ?ほらほらーっ」シコシコシコ
兄「せ、せっかくだからかけたいんだけど…」
妹「えへへ、はやく選んでね、お兄ちゃんっ」シュシュシュ
兄「か、顔っ!顔にかけたい…」
妹「…絶対そういうと思ったー…へんたい」シコシコシコ
兄「い、いいからはやくっ」
妹「ん…はいっ!いつでもイっていいよ…」シコシコシコ
兄「口ではしてくれないの?」
妹「うんっ!まだそういうサービスはやってないの」シコシコシコ
兄「そ、そうか…」
妹「無理やり入れてきたりしたら、噛んじゃうからねっ」シュシュシュ
兄「そんなことっ…うぅっ…」ドピュピュピュ
妹「~ッ!ぷはっ…い、いっぱいかかったよぅ…」
兄「全部で5000円もかかってしまった…」
妹「おっぱい両方揉んだから、ほんとは5500円なんだよー」
兄「くぅ…」
妹「お兄ちゃん、気持ちよかった?」
兄「そこは否定しないが」
妹「…またしたいと思う?」
兄「うぅ、正直言うと…でもお金が…」
妹「えへへー、頑張って稼いでこないとね、お兄ちゃん」
兄「くっ…頼まないぞもうこんなのっ」
妹「お兄ちゃん意志弱いから無理じゃないかな」
兄「み、見てろよお前…」
~翌日~
妹「ごしごしごし…ふぁ…筋肉ついたらやだなぁ…」シュシュシュ
兄「はぁはぁ…」
妹「昨日の今日でもう我慢できなくなっちゃったの?お兄ちゃん」シコシコシコ
兄「お、お前が頼んでもないのに布団に入ってくるから…」
妹「サービス外の行動だもん。別にいいでしょ?」シュシュシュ
兄「はぁ…はぁ…」
妹「ね…お兄ちゃん…キスしよう…」シコシコシコ
兄「おま…それは反則だろ…」
妹「しないの…?ほらほら…んーっ…」
兄「くっ…」
妹「ちゅっ…ちゅばっ…」シュシュシュ
兄「出るぅ…」ドピュ
妹「んっ…手で良かったの?」フキフキ
兄「はぁはぁ…い、いいよ別に」
妹「もう一回する?今なら全部半額にするよっ!」
兄「か、勘弁してくれぇ…」
妹「でも、まだ出来そうだよ?」ニギニギ
兄「学校に遅刻するだろっ」
妹「突然ですがふぇらちおサービス始めました」
兄「お、お前な…」
妹「試運転中だから3000でいいよ…うまく出来るかわからないし」
兄「だから学校に遅れるっての!」
妹「じゃ、帰ってからする?」
兄「ど、どうしよっかな…」
~夕方~
兄「くっそ…今日は朝から3500円の出費か…」
兄「昨日とあわせて8500円って…段々無視できない金額になってきたぞ」
兄「微妙に毎日頼めそうな金額なのが性質が悪いよな…」
兄「今日はもう頼まないぞ、秘蔵のDVDで賢者タイム発動だ」
兄「これで3回も抜けばきっとやましい気持ちも起こらない…と思う。自信ないけど」
兄「さぁ行くぞ…小宇宙(コスモ)を燃やせ」
妹「お兄ちゃん、自殺島返してー」ガチャ
兄「あ…」
妹「あ…ご、ごめん」
兄「俺が自殺島に行きたい…」
妹「た、大したことないよ…えへっ」
兄「もういいから行ってくれ…漫画ならそこだ」
妹「ふーん…お兄ちゃんこういう女の人が好きなんだぁ」
兄「見るんじゃない」
妹「こうしてひとりでごしごしして、節約するつもりなんでしょ」
兄「言われたくないことをズバズバ言いやがって」
妹「えへへ…」チョコン
兄「なんで座るの」
妹「ね…またする?」
兄「…!し、しないっ」
妹「どうして…?嫌いになっちゃったの…?」
兄「そ、そういうんじゃないけど」
妹「だったら…しようよぉ…ねーねー」
兄「こ、今月は欲しいゲームソフトがあるんだよ、だから…」
妹「私が買ってあげるよ?」
兄「ま、まじか」
妹「順番は私がクリアしてからお兄ちゃんだけど」
兄「くぅぅ、どうしよう…」
妹「ね…朝言ったこと覚えてる…?」
妹「それじゃ、まいどありー!」
兄「ど、どうしてこうなるんだぁっ」
妹「手コキもセットだからお得だと思うけどなぁ…」シコシコ
兄「俺の残金が怪しくなってきた…」
妹「へへ…いただきまーす…かぷっ…」
兄「はふっ…う…」
妹「ふぁ…変な味…れろれろ…ちゅば…」シコシコ
兄「うっ…き、もちいい…」
妹「こんな感じでいいのかなぁ…はむ…かぷかぷ…」シコシコ
兄「はぁっ…はぁはぁ…」
妹「ぢゅるぢゅるっ…れる…ねぇ…えっちなビデオは消さないの…?」
兄「出来れば見ながらがいいんだけど」
妹「ふーん…まぁいいけど…ちゅっ…んくんく…」シコシコ
兄「こ、これは至福のひと時だ…」
妹「んっ…んくっ…ちゅば…」シコシコ
兄「はぁ…はぁ…」
妹「結構疲れるね…ふぇらちおって…んぐんぐ…かぷ…」シコシコ
兄「つ、追加料金は無しだぞっ」
妹「分かってるよぅ…ちゅっ…ちゅばちゅば…」シコシコ
兄「お気に入りのシーンまで飛ばそう」ピッ
妹「こらー!私のほうを見てよっ」
兄「えー」
妹「今すぐビデオ消さないと噛むからね…ガリガリ」
兄「わ、わかったってば…くそぉ」
妹「私のでよかったら見ていいから、横になって」
兄「え?こう?」
妹「よいしょ、顔またぐね…パンチラ500円いただきまーす」
兄「おまえ、段々やりかたが汚くなってきたぞっ!」
妹「…見たくない?ちゅうっ…れろ…かぷかぷ」シコシコ
兄「見たくなく…はないけども…うぅ」
妹「んっ…れろれろ…ちゅばっ…ちゅ…」シコシコシコシコ
兄「お、お尻触ってもいいかな…」
妹「うん…いいけど脱がさないでね」シコシコシコ
兄「わ、わかった…」サワサワ
妹「んっ!お、お尻以外のところは罰金だからねっ」
兄「段々厳しくなってきたな…」
兄「だ、出してもいい…?」
妹「ん…っ…いいよ…」
兄「口に出してもいいのか?」
妹「うん、頑張ってみるから」シコシコシコ
兄「も、もう少しだ…」
妹「じゅる…じゅるじゅるっ…んっ…んっ…んっ…!」シュシュシュシュシュシュ
兄「………っっ!!」ドピュル
妹「んっ!!…ぐ…ぷはぁ…苦い…よぅ」
兄「はぁ…大丈夫…か…」
妹「ん…飲むのは無理かも…」
兄「ティッシュがあるから、はい」
妹「ありがと…ぺぺぺっ…」
兄「眠くなってきたぞ…」
妹「んーと、寝る前に4000円払ってねっ」ユサユサ
兄「ば、バイト代がどんどんなくなっていく…」
~そのまた別の日~
妹「ほら、はやく、お兄ちゃん…お母さんとかに見られたら面倒だよ」ガチャ
兄「わかったってば…」
妹「…はい、これで安心だね」パタン
兄「で、俺はどうすれば…」
妹「見たいんでしょ?おしっこしてるとこ…」
兄「う、うん…」
妹「じゃあ、見ててね…」
兄「これはいくら取る気だ」
妹「すっごく恥ずかしいから…2000円にする」
兄「たっか…」
妹「嫌ならやめてもいいよ?」
兄「いや、ここまで来たら…見る!」
妹「ふぁ…でてきた」チョロロロ
兄「おおぉお…」
妹「…もうちょっと割り増ししてもいい?」
兄「だ、駄目だよ」
妹「ん、終わりそう」チョロロロ
兄「えー!短すぎだろ」
妹「じゃあね…ふきふきしてもいいよ」
兄「じゃ、じゃあ…」フキフキ
妹「あっ…ふぁ…くすぐったい…」
兄「も、もっと拭かせてくれ…」
妹「だめっ!これはもうおしまいっ!」
兄「ちっ…」
~そのまたさらに別の日~
妹「おにいちゃーん、はやくっ」
兄「風呂に入るのになんで水着なんだ」
妹「だって裸だと襲われそうだもん」
兄「マットプレイとやらは基本裸だろ」
妹「ビキニにする?可愛いのあったかなぁ…」
兄「いや、スク水が至高であることに異論はないんだが」
妹「上だけは脱いで上げるから、ね?」ヌギヌギ
兄「うほ…」
妹「…はい、これでどうかな?」プルルン
兄「脱ぎかけ最高すぎる」
妹「ボディソープでもいいのかな…?」
兄「よくわからないけど大丈夫」
妹「じゃあ、うつぶせになって、お兄ちゃん…」
兄「これで2000円か…小刻みにお金が」
妹「返金はしてないよーじゃ、やるね」ニュル
兄「オウフッ…」
妹「こんな感じ…なの?」ニュルニュル
兄「た、多分そう…」
妹「お兄ちゃんのリクエストなんだから、しっかり調べてきてよー」
兄「俺だってそんなにわかんないよ…」
妹「ふぁ…はぁ…これ結構疲れる…」ニュルニュル
兄「仰向けになっていいかな?」
妹「うん…こっち向いて…」
妹「ちゅっ…ちゅばちゅば」
兄「お、おい…キスは頼んでないぞ」
妹「えへへ、サービスしちゃった…ちゅっ…」
兄「頼むぞ、ほんとに…」
妹「それで、こっちのほうはどうするの?」ニギニギ
兄「じ、自分でするから…いい」
妹「あー!そういうことするんだぁ…」ニギニギニギニギ
兄「だってお前なぁ」
妹「私の手でしたほうがきっと気持ちいいよ…?」ニギニギ
兄「くぅ…」
妹「ほらほら…ね?決まり…」シュシュシュ
兄「て、手コキ一丁お願いします!」
妹「あいよ~っ!」シコシコシコ
ちょっと休んだり
~そのまたさらにさらに別の日~
妹「ほ、ほんとにここでするのぉ…?」ヒソヒソ
兄「あぁ…チャレンジしてみたい」ヒソヒソ
妹「どうなっても知らないからね…」ヒソヒソ
兄「チャック降ろしたから…ほら」ボロン
妹「ん…見つからないようにしないとね…」シコシコシコ
兄「あぁ…」ヒソヒソ
母「何ヒソヒソ話してるの?はやく食べちゃいなさい」
妹「はーい」シコシコシコ
兄「はぁはぁはぁ…」
母「そんなに辛かった?このカレー…甘口なのに」
妹「すっごく美味しいよ、お母さん」シコシコシコ
父「ひー辛いっ!辛いよママン」
兄「はぁはぁ…集中できない…だがそれがいいっ」
妹「……もぐもぐ」シコシコシコ
兄「な、なぁ…太もも触ってもいい…?」ヒソヒソ
妹「え…う、うん…いいけど」
兄「じゃあ…」サワサワ
妹「あ、あんまりそっちだと…きゃっ…!」シコシコシコ
母「あら、左手で上手に食べるのね」
兄「ははは右手は右手で忙しくて…はぁはぁ…」サスサス
妹「んっ…こ、こらっ!駄目っ!んっ…」シコシコシコ
父「福神漬けとっちゃいけなかったかな?こりゃ失敬」
妹「ち、違うよ…そうじゃなくて」シコシコシコ
母「なんだか生臭いけど、何か悪くなってるのかしら…」
兄「だ、大丈夫だと思うよ…うぅっ…!」ドピュピュ
妹「あ、後始末どうするのお兄ちゃんっ…」ヒソヒソ
兄「布巾やるから…ほら」
妹「もうっ…追加料金だからねっ」フキフキ
母「仲良しねぇ、相変わらず」
おおきた
兄「こうして欲望の赴くままに散財してしまった訳だが」
妹「うんうん」
兄「とうとうお金が底をついてしまった…」
妹「ほとんど毎日なにかしてたもんね」
兄「あ、あの…ツケはきくのかな」
妹「だめでーす。現金だけだよ」
兄「とほほ…」
妹「わー…とほほなんて言う人初めて見たよ」
兄「う、うるさいな」
妹「私はすっごく今お金持ちかも」
兄「そりゃお前はそうだろ…俺のなけなしの貯金までかっさらいやがって」
妹「しらないもん。お兄ちゃんが悪いんだもーんだ」
兄「く、くそ…」
いよいよプライスレスの出番…
兄「このプライスレスってのを試してみたいんだが」
妹「ちゃんと意味分かってるの?お兄ちゃん」
兄「値段がないからタダってことじゃないのか」
妹「お金以上の価値ってことなんだからね」
兄「コンビニのレモン水は105円以上の価値があると思うんだけど」
妹「言わんとしてることは分かるけど、なんか違うよ…」
妹「とにかく、今のお兄ちゃんじゃだめだからねっ」
兄「なにおう」
妹「私が欲しいものをちゃんと当ててくれないと、ね」
兄「愛、とか?」
妹「……」
兄「まさかなぁ、やっぱりお小遣いだろ、守銭奴のお前の事だし」
妹「か、柿ピーにぶつかってしんじゃえー」ピシパシ
兄「うわっ!く、食い物を粗末にするなっ」
妹「もうしばらくえちなことしてあげないからね」
兄「待て、ゲーム売ってお金作ってくるから…」
妹「但し書き。私の機嫌のいいときじゃないと何もしてあげないもん」
兄「何レス前の話だよそれ…」
妹「あとゲーム勝手に売らないで、まだクリアしてないのあるから」
兄「はいはい」
~深夜~
兄「とりあえずだ、当面の問題は」
兄「性欲はともかくとして、金がないのが一番困るな」
兄「次のバイト代が入るまでまだまだ日にちがあるし」
兄「ゲーム勝手に売ると怒るだろうし、漫画は二束三文だし」
兄「ブックオフめ…殿様商売しやがって…」
兄「と、それはさておきだ」
兄「妹が金を溜め込んでるのは明白だ、特に何か買ってるような素振りもないし」
兄「……」
兄「こっそり借りるか…もとは俺の金だしな」
ふwきたぞw
兄「……」コソコソ
妹「ズゴゴゴゴ…」
兄「相変わらず地鳴りのようないびきだ…」コソコソ
妹「すぴぴぴ…グー…」
兄「こいつに自分の口座はないから…この貯金箱だな、きっと」
妹「すやすや…ブオーン…」
兄「あんなモンスターがドラクエにいたような…まあいいや」
妹「くー…くー…」
兄「うお、予想通りかなり溜め込んでるな」
兄「しかもひとつだけじゃなくていっぱいあるぞ、貯金箱」
兄「フヒヒ…いただきまーすって、何か書いてるぞ」
兄「えーっと…お兄ちゃん貯金…?」
兄「お兄ちゃんとお出かけする貯金…お兄ちゃんにプレゼント買ってあげる貯金…」
兄「お兄ちゃんの代わりに定期預金…お兄ちゃんがどうしても困ったときのお小遣い貯金」
兄「…………」
兄「………」
兄「ありがとう…ていえばいいのかな…こういうときは」
妹「ズゴゴゴゴ…グガガ……」
兄「…戻るか、部屋に…」
元は兄の金だがな
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
必要なのは無償の愛…か
フッ…
>>353
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:
④
まだだ・・・まだ終わらんよ・・・
終わらないで(?・ω・!)
~翌朝~
妹「おはよう、お兄ちゃん」
兄「あぁ、おはよう」
妹「お兄ちゃん、これ」
兄「なんだよ、このお金」
妹「か、貸してあげるよ…お金無いんでしょ?」
兄「どうしても困ったときのお小遣い貯金か」
妹「ふぇ…」
まけない!まけない!!
兄「いいよ、別になきゃないでお金は」
妹「そ、そう…」
兄「あってもどうせゲームとか漫画とか買うだけだから、お前が持っててくれていい」
妹「もしかして、貯金箱の後ろに書いてるの…見たの?」
兄「いつ使う気なんだよ、お兄ちゃんとお出かけ貯金って」
妹「し、知らないよっ!そんなの」
兄「明日行く?休みだし」
妹「え…?」
兄「まぁ、俺は手持ちが無いけどな…あはは…」
妹「い、行く…行きたいっ!貯金おろすっ…ふぁっ!」
兄「やっぱり今1000円貸してくれ、そのうち返すから」
妹「ん…今は無料にしておくからいい…えへへ…」
腰痛再発にて二部〆ます…
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧∧ ) ヽ
゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
>>376
1保守100円な
zz
ほっし
シシュー!シシュー!
早く帰ってきてくれ!!
ほ
兄「Zzz」
妹「さ、行くよー!」
兄「んが…誰がどこに?」
妹「昨日出かけるって言ったのに嘘つきー!」ポカポカ
兄「いてて…そうだったな」
妹「思い出してくれた?お兄ちゃん」
兄「寝起きでぼーっとしてたけど今思い出した」
妹「さ、はやく着替えてね」
兄「うん…」サスリ
妹「…500円、と。あとで回収しなきゃ…」カキカキ
兄「え?あれは継続なの?」
妹「当たり前でしょ」
兄「な、なんて萎える…」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバン゙ン バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン \/___/ ̄ バンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
兄「今日は天気がいいからお出かけ日和だな」
妹「そうだね」
兄「ふふふ、お前の金で遊びに行けるなんて楽しみだな(もとは俺の金だけど)」
妹「えっへん、今日はまかせといてっ」
兄「ちょうど見たいと思ってた映画があるんだ」
妹「あ、今日は映画館は行かないよ」
兄「そ、そうなの?」
妹「ていうかこっちに着替えたほうがいよ?はい」
兄「なんでデートなのにジャージ着なきゃならんのだ」
妹「山に行くからね」
兄「紅葉狩りにしてもこれはちょっと…」
妹「違うよ、山菜取りに行くんだからねっ」
兄「ええー!」
兄「それってお出かけじゃなくて単に労働力の搾取じゃないの」
妹「そんなことないよ、きっと楽しいよ」
兄「大体山菜って春じゃないの?」
妹「秋には秋の山菜があるんだよー」
兄「はぁ、せっかくの休みにマジか…」
妹「かごも背負ってね、あとナタも」
兄「な、ナタ!?」
妹「ほら、はやく着替えてー」
兄「お前のおごりって話だったのに、お金使う要素が全然ないじゃん」
妹「お金を使ったら負けかなと思ってる」
俺の松茸も 採ってみないかい?
~山~
妹「…」コソコソ
兄「なんでコソコソしてんだお前」
妹「しっ…誰かが見張ってるときがあるんだよぅ…」
兄「誰かって誰さ」
妹「その山の持ち主かなぁ」
兄「え、山って誰かのものなの?」
妹「そういう場合もあるんだよー」
兄「じゃ、誰のものでもないところに行けばいいんじゃないか」
妹「この山がね、一番採れるんだよ…フヒヒ」
兄「不法侵入になるのかこれは…」
妹「誰もいないみたいだから、突撃だよー」
兄「待ってー」
兄「で、具体的に秋の山菜って何?」
妹「うーんとね、やっぱりきのこがメインになるかな?あとは栗とか…」
兄「ほう…おっとこんなところに松茸が」ボロン
妹「ほんとだね、ちょっとナタ貸して」
兄「ごめん悪かったしまうからナタもしまってください」
妹「もうっ!ふざけてると怒るからねー!」
兄「悪かったてば」
妹「…いっぱい採ってくれたらお兄ちゃんの松茸もはむはむしてあげるね」
兄「俄然やる気が出てきた」
兄「うーん…採れるのはヒラタケばっかだな」
妹「だね」
兄「ホンシメジとかマイタケがあればいいんだが」
妹「うぅ…結構採られちゃってるみたい」
兄「だろうな」
妹「うーん…地面に松茸でも生えてないかな」ガサゴソ
兄「…お尻が…」ムラムラ
妹「お兄ちゃんも探してよー」ガサゴソ
兄「ま、松茸なんてそれこそ真っ先に狩られるだろ…」ムラムラ
妹「諦めたらそこで試合終了だよ?」ガサゴソ
兄「……た、頼むっ!一回でいいから…っ!くんかくんか」ギュム
妹「きゃあああああっ!お、お尻の匂い嗅ぐのはやめてぇっ!」
兄「はぁはぁ…ぬ、脱がすぞ」スルスル
妹「だ、だめだってばぁ…!あんっ…!」
兄「き、キノコならだいぶ採れたからいいだろ…はぁはぁ」
妹「だ、だめ…きゃっ」ドタ
兄「れろれろ…ちゅ…」クチュクチュ
妹「あ、汗かいてるからやめてよぅ…んっ…!」
兄「た、頼むからプライスレスを」
妹「こんなところじゃやだっ!」
兄「でも、我慢できないよ」
妹「こんな藪の中で、下だけ脱がされてするなんて嫌だもん」
兄「入れたらだめ?」
妹「だめ」
兄「くぅ…」
妹「最終的には言うこと聞いてくれるから大好きだよ」
兄「そんなこといわれても嬉しくないぞ」
妹「だから、ご褒美早めにしてあげるから…ね?」ズルッ
兄「うわっ!」
妹「これでお兄ちゃんもおちんちん丸出しだね」
兄「なんていうか心細い感じだな」
妹「かぷっ…れろれろ…」
妹「じゅるじゅる…ちゅばっ…」シコシコ
兄「お前のも舐めてあげたいんだけど」
妹「うっ…お風呂入ってからがいいんだけど…」シコシコ
兄「こんなとこに風呂があるわけ無いだろ、顔またいでくれ」
妹「ちゅっ…んくっ…ぢゅるっ…ふぁい…これでいい?」シコシコシコ
兄「いただきます…れろれろ」
妹「あっ…うぅ…ちゅるちゅる…はむ…んっ…!や、やっぱりだめぇ…!」
兄「どうして?」チュバチュバ
妹「おちんちんに集中できないよぅ…」シコシコシコ
兄「いいから、そのままやってくれ、気持ちいいから」チュパチュパ
妹「うん…れろれろっ…んっ!んっ!ぷはぁ…っ!」シコシコシコ
兄「外でするのって気持ちいいな」
妹「晴れてて良かったね…」シコシコシコ
妹「あむっ…はむはむ…れるっ…ちゅばちゅば」シュシュシュ
兄「出るっ…」
妹「ふぁ…まだだめだよぅ」シコシコシコ
兄「な、なんで」
妹「あのね、わ、私にもいっぱいして欲しくなっちゃった…」
兄「なんだ、舐められて気持ちよかった?」
妹「うん…」
兄「まかせろ、れるれる」チュバチュバ
妹「んぁっ…!ご、ごめんね…変なお願いして…うっ…はぁ…!」
兄「ちゅー…ちゅー…れろっ」
妹「んっ…!~ッ…はぁっ…ぁ…!」ビクビク
兄「すっごく濡れてきたよ」
妹「変なこと、いわないで…んっ!ふぁ…ぁ…っ」ビクビクビクッ
兄「じゅー…じゅるじゅるッ!」
妹「~~~ッ!!うぅ~ッ!!」ビクンッ
兄「お…イッた、のか?」
妹「はぁ…ぁ…もう…やめてぇ…」
兄「少しは気持ちよくなってくれた?」
妹「うん…とっても…次はおにいちゃんね…」シコシコシコ
兄「お、俺ももう…限界…」
妹「出していいよ、我慢させてごめんね…ぺろ」シュシュシュシュ
兄「…ッ!」ドビュッ
妹「んッ…んぐッ…んっ!」シコシコシコ
兄「はぁ…」
妹「ぷはぁっ…ティッシュが無いから、お掃除もしないとね…ぺろっ…れろ」
兄「結局あのあとあんまり採れなかったなぁ…」
妹「余計な体力使わせるからだよー!」
兄「で、今何してるんだ」
妹「キノコを川の水につけてるの」
兄「何で?」
妹「こうしたほうが食べるとき美味しくなるんだよ」
兄「ふーん、どうやってるんだ」
妹「あ、ロープに気をつけてね…」
兄「いでっ!何だよこのヒモは」
妹「あーーーーー!き、キノコが…」
兄「なんかカゴごと流れていったけどなんだあれ」
妹「お、お兄ちゃんのばかーーー!」
お兄様・・・
番外編の山菜採り編終了
電車で読んでたら勃起してきた
次降りる駅なのにどうしよう
>>541
諦めて発射しなさい
まだ400は残ってるな
シナリオ原稿用の資料がローソンに届いたので取ってくるのである
さらばでござるwwww
絶対に逃がさない
今日寒いから、マジで風邪ひく
なんでオカルト本の類って高いのかね
全部で8000円とかワロエナイ
参考資料だろ?いい買い物したじゃん
はよ
,...:二く:ヽ __
,...::':/ ,..┴、:「:::::::`ヽ,......‐‐┐
〈:::/ /:::,..//L∠二}::ヽ::::: ̄`ー―┐
}:| /:::ノ// }「ヽ:┌―‐┬::::、!
/::〉 |:::{,.....、 ,...、|::| )::::::{
, ⌒7:/‐‐「ヽ| 7迚` `''迚>`レ'ヽー‐'---'‐―-、 r‐ 、
l ̄ヽ _/ ヽ!...:.:.:.|::)::!: :! (/ ヽ、 / ,'
| ヽ , '´ ..:.:.:.:.:.:.:.:ヽノ|:. :_`__ レ' ... `ヽ、 / ...,'
ヽ. ヽ , -‐‐' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:... く.二. 〉 / ...::..:.:.:.:.: ..:. \ /:.:.:.:/
\:.:. < ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.,:.:.:.:.:.:\:.  ̄ /...:.:.:.:.: :.:.:.:.:..... / :.:.:./ , '
--------1:.:.:.. ヽ、 ...:..::.:::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.,:.:.:`ー‐:':.:.:.:.: :.:入:.:.:.:.:.:.... / :./`ー'
__:.:.:.:... ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:,r‐'´ `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.: .:./ ヽ、:.:.:.:.::.. / :.:.:く
>-‐: ,:. ヽ、:.:.:.ノ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :: :.:./ `ヽ、:/ `:.:、...
...:.:.:.:. :/:.:.. ``'ー‐┐ ヽ、:.:.:. ...... ....:.:.:/ _, ‐'ヽ:.. :.`:.、:......、
, イ:.:...:.:./:.:.:.:.......:.ヽ、____ノ `ー------‐'亡'ー‐┬‐‐'´ ( ......:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:ヽ:.:.:.:
/:.:.:, '⌒ー―'´ ̄ |`ーイ ー‐┴'`ー‐'´ `ー‐'`ー
/:.:.:/ しm'
|:.:.:/
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
おおぉぉ
まだあったか
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | <結構有名な書き手なんだけど
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwwwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>572
\\ ( / ノ / / _く
\、-ー' Y / _,"__ __ / / ) く リ す
/ ( /,/`" フ / <_ く れ コ ま
'、 、 N`  ̄'ー, _ _ノ _\ヽ な 以 な
`ヽ、ー、 - | _, z / _,-" /___\) ノ い 外 い
丶Zj、l / __ノ`' 'z 7" / \ |く か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑, ̄ フ /rー---、__( ) ! 帰
゙ソ """"、ヽ、, 7/|/v'| _ L L_ っ
/ Y 、 //,√ ̄ 7/\\ \| | て r
≡=- 〈´ ,,.._ 、 |\Y( / \//、_l__ ,-- | ,へ ,r┘
゙、`--─゙ j /! ̄ `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
じゃあエロ動画DLし終わるまで書くね
妹「お兄ちゃん、退屈だねー」ゴロゴロ
兄「そう思うなら俺をどっかに連れてけよ、この守銭奴め」
妹「ふふっどうしよっかなー…あ、小説読む?」
兄「とある魔術って…これはライトノベルっていうんだぞ、小説じゃない」
妹「うーん、漫画でも買ってこようかなぁ」
兄「自殺島の6巻があったら頼むぞ」
妹「大人しくお留守番しててね、お兄ちゃん」
兄「どっちが兄か姉かわからんなこりゃ」
兄「ふぁああ…退屈だ」
兄「TVもろくなのやってないし…金もないし」
兄「得てして事件とはこういうときに起こるものだ」
ピンポーン
兄「なんだ、訪問販売かなんかか?」
兄「アポ無しの訪問はろくなことがないからな…居留守が吉」
妹友「こんちくわー」
兄「あれ、この声は…」
妹友「妹ちゃん、遊びに北野たけし」
兄「妹友ちゃんか、こんにちわ」
妹友「こんにチワワ」
兄「妹なら今出てるけど、すぐ帰ってくるから」
妹友「上がっていいスカトロ」
兄「え…えぇ?」
妹友「気にしないでいいデストロイ」
兄「あ、相変わらず変わった子だなぁ」
妹「おじゃましまん…」
兄「その先は言っちゃだめだ…飲み物だすから座ってて」
妹友「ちゅーちゅー」
兄「はは、妹の奴遅いなぁ」
妹友「カポォッ…ゴクゴク」
兄「も、もう飲んだのか…お代わりいる?」
妹友「お願いしまうま」
兄「くっ、黙ってれば可愛いのに…長時間はきついぞこれ」
妹友「ちゅーちゅー」
兄「いてて、山菜採りの後遺症で筋肉痛が」
妹友「ほほぅ…」
何の呪いかしなんがDL失敗したくそおおおおお
お前がDL終わるまでとかいうから……
妹友「マッサージしてあげるから横になるが吉」
兄「えっ…いいよ、悪いし」
妹友「遠慮しないでいいんだよ、お兄さん」
兄「…普通に喋ると妙に可愛く感じるな」
妹友「普段の喋り方はこの為の布石なの」
兄「ちょっと腹黒すぎないか?」
妹友「そう…決してネタ切れとか面倒臭いとかじゃないの」グイ
兄「うわったっとっとと」ドタ
妹友「背中失礼しまーす」
兄「す、座っちゃうの?」
妹友「へっへっへ、重くないよね?」
兄「う、うん…」
妹友「お尻柔らかいですか?お兄さん」
兄「え…」
妹友「…はぁはぁ…」ムラムラ
変態だー!
兄「んっ…いてて」
妹友「恋愛運が上昇するツボを刺激しています」
兄「そういうのはいいから」
妹友「おっとここで妹友ちゃん、押さえ込みに入ったー」ガバ
兄「プロレスじゃないんだから」
妹友「さっそくツボを刺激した効果が出てきたね、お兄さん…」ムラムラ
兄「な、なんなんだこの子は一体…」
押さえ込みか…谷亮・・グェェ
兄「な、なぁ、そろそろ離れてくれないか」
妹友「矢田亜希子…」ピト
兄「こんなとこ妹に見られたら大変だよ」
妹友「妹ちゃん、鍵は持ってった?」
兄「いや…多分持ってってないと思うけど」
妹友「玄関には鍵かけたから平気だよ、お兄さん…」
兄「うは」
妹友「私Cカップです」
兄「そういうこと言うのはやめて、頼むから」
妹友「もう今まさに脱いでます」ヌギヌギ
兄「ちょ」
妹友「さぁ、召し上がれ」プルルン
兄「うわー!」
つづけたまえ
兄「ちょっと待って、話し合おう」
妹友「…じゃ、上向いて」ムラムラ
兄「はいはい…」
妹友「で、私の胸と妹ちゃんの胸、どっちが大きいですか?」プルルン
兄「それは、妹友ちゃんのほうが…」
妹友「お兄さん、これ勃起してるよね」クイクイ
兄「腰を動かすのはやめ…」
妹友「ククク…楽しもうぜ…」
ククク・・・楽しもうぜ・・・
妹「ふぁ…やっとお目当ての漫画が見つかったよ…」
妹「絶対私が先に読むんだからっ…あれれ」ガチャガチャ
妹「玄関に鍵が掛かってるよ…」
妹「お兄ちゃん人に買い物頼んでおいて出かけたのかなぁ」
妹「まったくもう…帰ってきたらおしおきなんだからねっ!」
妹「でもどうしようかなぁ、リビングの窓開いてたっけ」
妹「しかたないや、行ってみよう」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--~''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
妹友「あっ…んっ…す、すごいよぉ…」ズチュズチュ
兄「な、なんで俺縛られてるの!?」
妹友「ちょうどいいところに縄があったからね」ズチュズチュ
兄「くそっ…山菜採りに使った奴だなっ…うぅ…」
妹友「お兄さん…あっ!いいよぉ…んっ…!…」ズチュズチュ
兄「うっ…はぁっはぁっ…た、頼むから縄をっ…」
妹友「だぁめ…はぁっ…キスしようよ、お兄さん」
兄「んっ…んーーーっ!」
妹友「好き…好きなの店ずっと前から…ちゅうっ…」
兄「お、俺には妹が…」
妹友「やらせてくれないんでしょ?」
兄「な、なんでそれを…」
妹友「背中の張りでわかりましたっ…んっ…はぁ」ズチュズチュ
兄「何者だよ妹友ちゃん…」
妹「……………!!」バンバン
そして横たわる兄の姿・・・・・・
妹「………っ…!」バンバン
兄「何か窓を叩くような音が…」
妹友「気のせいだよ…はぁっ…んっ」ズチュズチュ
兄「そ、そうかなぁ…」
妹友「好きだよぉ…お兄さん…ちゅうっ…」ズチュズチュズチュ
妹「…っ…!っ……っ!」バンバンバン
兄「き、気のせいじゃないんじゃないか…」
妹友「いくっ…!いっちゃうよ…お兄さんっ…」ズチュズチュズチュ
兄「お、俺も…」
妹友「んっ…!うぅ~~っ!!」ビクビクン
兄「ど、どいてくれないと中で出しちゃうよっ…!」
妹友「中田氏希望…ふぅ」ズコズコズコ
兄「…っや、やばいって…うあっ!」ドピュピュ
妹「…っ!……っ!!!…」バンバンバンバン
妹友「うるさいなぁ…モブキャラの分際で」
てめーがモブだったろww
妹&兄「はっ…!」
妹「ゆ、夢かぁ…」
兄「夢か…うわ、パンツがベトベトに」
妹「こ、この浮気ものぉっ!!」バシバシ
兄「うわっ!何のことだよっ!」
妹「大体何の夢見たか予想つくもん…」
兄「ちょっと待て、話合おう」
妹「寝る前に二回も口でしてあげたのに、まだ足りないのこのすけべっ!!」
兄「何言ってるかわかんないってばー!」
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (・) (・) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
おい
妹「どうせえっちな夢見てたんでしょっ!」
兄「えーと、うん…」
妹「ふーんだ、明日から料金5割増しだからねっ」
兄「まだ俺から金とるのかよぉ」
妹「…私がえっちさせないからって他の人とするなんて…」
兄「……え?」
妹「もうそろそろかなって思ってたのに、お兄ちゃんの冒険の書は消えてしまいました」
兄「なにその怖いメッセージ」
妹「じゃ、おやすみっ」ガチャ バタン
兄「うーん、妹とセックスする夢を見ただけなのになぁ…」
妹は妹友に寝取られた夢を見て兄は妹としていた夢を見たのか
なん・・・だと?
CMの後…真の妹友登場により衝撃の展開が…
まだまだ続く
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
.// ""´ ⌒\ \ / ●゛ ● | ・ /. ___ ━┓
.i / \ ,_ i )\ | ∪ ( _●_) ミ / / ― \ ┏┛
i (・ )゛ ´( ・) i,/ \ 彡、 |∪| | / / (●) \ヽ ・
l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) /
_\ ∩ノ ⊃ / ━┓\ ∧∧∧∧∧∧∧/ /  ̄ヽ__) /
( \ / _ノ | |. ┏┛ \< > /´ ___/
.\ “ /__| | ・ < ━┓ > | \
―――――――――――――<. ┏┛ >―――――――――――――
___ ━┓ < ・ >. ____ ━┓
/ ―\ ┏┛ < > / ― \ ┏┛
/ノ (●)\ ・ /∨∨∨∨∨∨\ /ノ ( ●) \ ・
. | (●) ⌒)\ / \ | ( ●) ⌒) |
. | (__ノ ̄ | / / ̄ ̄ヽ ━┓ \ | (__ノ ̄ /
\ / / / (●) ..(● ┏┛ \ | /
\ _ノ / | 'ー=‐' i ・ \ \_ ⊂ヽ∩\
/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
(´◕ω◕`)?
~翌朝~
兄「おはよう、妹」
妹「じとー…おはよう」
兄「なんだよ、まだ何か怒ってるのか?」
妹「ふんっ…夢でも他の人といやらしいことするなんて許せない」
兄「お前が勝手に見た夢まで俺に責任取れるかよ…」
妹「で、でも面白くないんだもん」
兄「そういうのヤンデレっていうんだぞ、覚えとけよ」
妹「うっ…ち、違うもん」
稀に見る神スレだな(・ω・)
妹「と、とにかく今日から料金5割増しね」
兄「もはやそういうお店にいったほうが安いぞ…」
妹「お兄ちゃんの年で入れるお店なんてないよーだ」
兄「まぁ、しばらくはいいや」
妹「ええー!な、なんでっ?」
兄「いやその…俺も年頃の男だし色々使い道が」
妹「……」
兄「なんで残念そうな顔するんだよ」
妹「し、してないよっ…」
シスター!シスター!
今から学校行こうと思ったのに行けなくなったじゃねーか
やべえw目覚めそうでござるww
>>650
俺も昔うつの診断書出してもらって
専門学校2週間公的に休んでネトゲやりまくったことがあるが学校はちゃんと行ったほうがいいぞ
ちょとおやつ休憩…
はやくたのむうううううううう
塾がせまってくるううううううう
,...:二く:ヽ __
,...::':/ ,..┴、:「:::::::`ヽ,......‐‐┐
〈:::/ /:::,..//L∠二}::ヽ::::: ̄`ー―┐
}:| /:::ノ// }「ヽ:┌―‐┬::::、!
/::〉 |:::{,.....、 ,...、|::| )::::::{
, ⌒7:/‐‐「ヽ| 7迚` `''迚>`レ'ヽー‐'---'‐―-、 r‐ 、
l ̄ヽ _/ ヽ!...:.:.:.|::)::!: :! (/ ヽ、 / ,'
| ヽ , '´ ..:.:.:.:.:.:.:.:ヽノ|:. :_`__ レ' ... `ヽ、 / ...,'
ヽ. ヽ , -‐‐' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:... く.二. 〉 / ...::..:.:.:.:.: ..:. \ /:.:.:.:/
\:.:. < ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.:.,:.:.:.:.:.:\:.  ̄ /...:.:.:.:.: :.:.:.:.:..... / :.:.:./ , '
--------1:.:.:.. ヽ、 ...:..::.:::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.,:.:.:`ー‐:':.:.:.:.: :.:入:.:.:.:.:.:.... / :./`ー'
__:.:.:.:... ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:,r‐'´ `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.: .:./ ヽ、:.:.:.:.::.. / :.:.:く
>-‐: ,:. ヽ、:.:.:.ノ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :: :.:./ `ヽ、:/ `:.:、...
...:.:.:.:. :/:.:.. ``'ー‐┐ ヽ、:.:.:. ...... ....:.:.:/ _, ‐'ヽ:.. :.`:.、:......、
, イ:.:...:.:./:.:.:.:.......:.ヽ、____ノ `ー------‐'亡'ー‐┬‐‐'´ ( ......:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:ヽ:.:.:.:
/:.:.:, '⌒ー―'´ ̄ |`ーイ ー‐┴'`ー‐'´ `ー‐'`ー
/:.:.:/ しm'
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/\___/ヽ
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
~とある日の学校~
妹友「ほほぉ…私が妹ちゃんのお兄さんとね…」ムラムラ
妹「ちょっと、なんでムラムラしてるのっ」
妹友「気にしないで…もう濡れてるけど」
妹「ぜ、絶対私の家に近づいたらだめだよ」
妹友「クク…私はやるときはやる女…フヒッ」
妹「相談になってないよちょっとー!」
妹友「まぁ、そういう夢ってのは大抵不安のあらわれだから」
妹「不安…」
妹友「トラブルの予兆とかね」
妹「と、トラブルって…どんな?」
妹友「やっぱ女難の相じゃないのかなぁ」
妹「その疑惑の最たる人間が妹友ちゃんなんだけど…」
妹友「大丈夫だよ、私は」ムラムラ
妹「だからなんでムラムラしてるのっ」
>>665
そういうの待ってた
妹友「私じゃなくても他にいっぱいいるでしょ」
妹「ど、どういうこと?」
妹友「お兄さん結構かっこいいよねぇ…じゅる」
妹「えへへ…私のお兄ちゃんだもん、当然だよ」
妹友「ほらそこ。いつ何時寝取られるかわかんないんだよ、かっこいい人ってのは」
妹「えっ…で、でも」
妹友「イタKISS読んでみな…結婚する前よりした後のほうが巻数が長いんだよ」
妹「い、いくらなんでもあんなにかっこよくないもん…お兄ちゃん」
妹友「どうかねえ…せいぜい気をつけな、ククク」
妹「……」
まぁ、実際こんなシチュエーションには126%ならねーよな。。。。
俺「脱いでみろ」
妹「はやく死ね童貞」
俺「……」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバン゙ン バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン \/___/ ̄ バンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
~とある日の学校~その2
妹「お兄ちゃんいますかー?」
兄友「妹が呼んでるぜ、メーン」
兄「お、どうした妹」
妹「今日は購買でパンかな?お兄ちゃん」
兄「そのつもりだったけど」
妹「はいっお弁当」
兄「おっマジで。お前が作ったの?」
妹「うん、お母さん今日お弁当作れなかったし」
兄「助かるなぁ…」
兄友「仲良しだなぁ、おまえんとこは」
兄「はは、お前も妹いなかったっけ」
兄友妹「お兄様ー!愛する妹のお弁当ですよー」
兄友「うわっぷ…なんか焦げ臭い」
兄「三段のお重とかすごいな」
兄友妹「うふふ、一緒にしっぽりランチですよーお兄様っ」
兄友「お、おう…じゃあな」
兄「あいつんとこの妹って変わった話し方するなぁ」
妹「お兄ちゃん、わ、私たちもふたりでご飯一緒に…」
女「兄くーん!一緒にご飯食べようよー」
兄「え?」
女2「ほらほら早くー!」
女3「はやく入れてー!」
妹「な、なんでこんなハーレム状態なのお兄ちゃん…」
兄「いや、そういうわけじゃ…」
妹「お弁当返してっ!じゃあねっ」タタタ
兄「こ、こらっ!なんなんだ一体…」
>女3「はやく入れてー」
とんでもないオサセだなこいつは
~とある日の学校~その2-2
妹「ということがあったの…」
妹友「多分その女3は先っちょくらいは入れてるね」ムラムラ
妹「やめてー!」
妹友「あんたがいつまでたってもプライスレスとかお高くとまってるから…」
妹「ほ、ほんとはお嫁に行くまで取っておくつもりだったんだからっ」
妹友「そんなこと言ってたら逃げられちゃうよ?」
妹「そ、そんなぁ…」
妹友「最近全然そういうことしてないんでしょ」
妹「う、うん…」
妹友「気をつけたほうがいいんじゃない?誰かに取られてもしらないよ」ムラムラ
妹「わかった…」
妹友はムラムラしてない時の方が少ないのか
妹「お兄ちゃん、一緒に帰ろう」
兄「ん…あぁ、珍しいな」
妹「…ぎろっ…」チラチラ
兄「なんか目つきが怖いんだけど…」
妹「そんなことないよ…ほら、行こう」
兄「鞄取ってくるから待ってて」
母親が入って来て
「○○くん、お、お腹ふくらんどるよ・・・」
って言われてワロタwwwwwwwww
ワロタ・・・
妹「お兄ちゃんと一緒に帰るの久しぶりだね」
兄「……う、うん…」
妹「どっかよって行こうよー」
兄「えっと…実はちょっと用事があるんだけど」
妹「えー!アルバイトは無いんでしょ?」
兄「うん。それは大丈夫なんだけど」
妹「じゃあ何…?」
兄「……す、すまんっ!!先に帰っててくれっ!!」タタタ
妹「ど、どこ行くのーーーっ!」
妹「はぁはぁ…どこにもいないよぅ…」
妹「何の用事だったんだろう…私も連れてってくれたら良かったのに…」
妹「もうっ!お兄ちゃんのばかっ…」
妹「今度から全部7割り増しにしちゃうんだからねっ」
妹「……」
妹「あーあ…歩き回って疲れちゃったよぅ…帰ろ」テクテク
妹「ただいまぁ」
妹「あれ、お兄ちゃん帰ってきてるや…」
妹「……?」
妹「お、女の子の靴があるっ…!」
妹「う、うそ…どういうこと…?」
妹「り、リビングには…いないよ」
妹「お、お兄ちゃんの部屋なのっ!」
妹「……」コソコソ
妹「なんで自分の家なのにコソコソしてるんだろ、私…」
妹「お兄ちゃんの部屋の前に来たけど…」
?「……でね………なの…」
妹「うぅっ…女の子の声がするよぅ…」
妹「私というものがありながら…許さないんだからっ!」
妹「誰なんだろ…もしかして妹友ちゃん?」
妹友「私がどうかしまし貴の花部屋はガチンコ相撲」
妹「おおぅわっ!!」
妹友「そこまで驚いてもらえると本望寺の編」
妹「そ、それを言うなら本能寺だからっ!」
妹友「リビドー…いい言葉…」
妹友「で、自分のうちで何コソコソしてるの?」コソコソ
妹「ちょっと、妹友ちゃんは今さらコソコソしなくていいでしょ」
妹友「てへぺろ」
妹「お兄ちゃんがね、女の子連れ込んでるのっ!」
妹友「マジで!先越されたぁっ…」
妹「ちょ、それが本音でしょ!」
?「…あは…それ……っ…だよ」
妹友「マジだ…」コソコソ
妹「コソコソするタイミングが変だよっ!」
妹「うぅ…私というものがありながら…」
妹友「男なんて穴がいくつあっても足りない生き物なんよ」
妹「あ、穴って…私はそこまで達観できないもん」
妹友「できないならどうすんの?このまま指咥えて指で自分の膜破るの?」
妹「年に5分でいいから真面目に話してよ…」
妹友「私はいつでも大マジだけどね…」
妹「ど、どうしよう…どうしたらいいの」
妹友「そんなの決まってるでしょ」
妹「え…?」
妹友「兄貴を誰にも取られたくないんだったら…その扉も膜もブチ殺っちまいな」
妹「ま、膜って…」
妹友「いちいち難しく考えなくてもいいんよ。いっつももったいぶってケチケチして」
妹「うぅ…」
妹友「えっちのことだけじゃなくてさ、お金とかもそうでしょ」
妹「うっ…そうかも。なんで知ってるの」
妹友「ここに来る前にアンタの部屋に寄っただけよ」ジャラジャラ
妹「ちょっと、なんで小銭の音がするの」
?「…あっ…!…だ…め………」
妹「!?」
妹友「もはや一刻の猶予も残されてないようだね…」
ちょっと汗かいたから
風呂入ってくる
妹「お、お兄ちゃんは誰にも渡さないっ」
妹友「その意気だよー!ジークジオンッ」
妹「え、えっちだって好きなだけさせてあげるんだからっ」
妹友「今行ったら勃起してるから手間が省けるね…これは一考の価値あり」
妹「い、いっくよー!」
妹友「ブ チ 殺 れ ぇ え え え え え ! !」
妹「お、おりゃーーーーっ!!」ドカッ
兄「な、なんだーーーーーーーっ!!」
To Be Continued…
ちょっと10分かそこら休ませて…
~兄の部屋~
兄「うーん、シナリオがいいなぁ。CGの塗りも素晴らしい」
兄「つぶれかけの喫茶店に料理人志望の主人公が来て、店を繁盛させるまで…か」
兄「王道だけど燃えるストーリーだ。このライターは要チェックや…」
?「…ッ………」
?「……ブ……殺………え……」
兄「うるさいなぁ、部屋の前に誰かいるのか?」
妹「おりゃーーーーー!」
兄「な、なんだーーーーーっ!」
妹「お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ…うぅう…ぐすっ…」ギュッ
兄「なっ!なんで泣いてるの?」
妹友「部屋にお兄さんしかいないけど…」
妹「へっ…?」
妹「部屋の中から声がしたじゃんっ」
妹友「あ、これじゃない?シュ○レ…いいよね、これ。私は戯画はあんま好きじゃないけど」
兄「見ないでくれよっ!何の罰ゲームだこれは」
妹「え、えっちなゲーム買ってたの…?じゃあ靴は?」
妹友「それ私のじゃね?」
妹「な、なぁんだ…」ヘナヘナ
兄「全く話が見えないんだけど…」
妹「お兄ちゃん、浮気してたんじゃないんだね…」ギュム
兄「なんだよ、そんな訳ないだろ」
妹「良かったよぅ…ぐすっ…」
妹友「これディスクレスだから借りてもいい?お兄さん」
兄「守備範囲広いなぁ、妹友ちゃん」
妹友「エロゲだろうが大河ドラマだろうがいいものはいいんよ…そんじゃね」ジャラジャラ
兄「なんか大量の小銭の音がするけど」
妹友「気のせいですよー…そんじゃ妹ちゃん頑張ってね」
妹「う、うん…」
兄「……」
妹「……」
兄「で、どうしてこんなことに」
妹「お兄ちゃん、放課後これ買いにいってたの?」
兄「あ、あはは…まぁね」
妹「アンインストールを開始します」
兄「ちょ、何してるんだよっ!」
妹「うるさーいっ!お兄ちゃんのばかっ!」
兄「エロゲ買っただけでそんなに怒らなくても」
妹「一体何が不満でこんなもの買うのっ」
兄「お前にはわからんだろうが、エロゲには男の夢が詰まってるんだぞ」
妹「私にはお兄ちゃんへの愛がいっぱい詰まってます」
兄「うっ…」
妹「プライスレスだからね、いくらで買ってくれる?」
兄「えーっと、財布にいくら入ってたかな…」
妹「……」
兄「買い物したからなぁ、あんまり入ってないんだ」
妹「…もういいよ、お兄ちゃん」
兄「仕方ないから、物々交換にしようか」
妹「もういいって言ってるのにっ!」
兄「ほら、これでお前を買うぞ」
妹「……え…?」
兄「本当は再来月に渡そうと思ってたんだけどなぁ…」
妹「再来月…?」
兄「ほら12月の24日」
妹「く、クリスマスイブ…の、こと…?」
兄「今買わないと、そのタイプの人気で売れちゃいそうだったからさ…」
妹「…………」
兄「ちょっと早いけど…可愛いだろ?その指輪…」
妹「………っっ!!!お兄ちゃんっ………!!!」ギュウッ
兄「ぐぁっ!ちょ…待っ……」バキバキバキ
妹「ぐすっ…えっえっ…まいどありぃ…ぐすっ…うぅっ…」
兄「買えちゃったのかな?」
妹「うん…返品もクーリングオフは出来ないからね」
兄「わかってるよ」
妹「えへへぇ…指輪なんて貰ったの初めてだよ…」
兄「ニヤニヤしちゃってまぁ」
妹「えっとね、お釣りがあるよ、お兄ちゃん」
兄「お釣り?」
妹「ちょっと早いけど…まだ誰も帰ってこないから」
兄「それって…」
妹「うん…今、したいな」
やっぱり結婚は2親等まではOKにすべきだと思うの
仮にそうなっても俺は妹と結婚しないけど
>>770
それならウチ弟と結婚する
ウチ男だけど
妹「ちゅっ…久しぶりだね、キスするの」
兄「そうだっけ…」
妹「ほらほら、早く脱がせて…ちゅうっ…」
兄「せ、せかすなよ…」スルスル
妹「んっ…もっと可愛い下着だったら良かったなぁ…」
兄「何でも可愛いよ、気にするな」
妹「今度はお兄ちゃんの希望を前もって聞いておくからね」
兄「何ていいやつなんだお前は」クチュ
妹「ひゃっ…い、いきなりそこなのぉ…」
兄「もう濡れてるな」
妹「ぱんつも脱がせてよぅ…汚れちゃうから…」
兄「わかった…スルスルっと」スルスル
よーしふんどし外した
兄「……」クチュクチュ
妹「はっ…あっ…うぅ…」ビクビク
兄「…こないだよりさらに何か、濡れてるな」クチュクチュ
妹「んぁっ…た、多分気持ちの問題、かなぁ…」
兄「そういうもんなの?」
妹「女の子ってそうなんだよ…勉強不足だね…うっ…んっ…!」
兄「もっとエロゲで勉強しとくは」クチュクチュ
妹「はっ…あ…だ、だめだよ…私で勉強すればいいでしょっ…!」シコシコシコ
兄「うっ…い、入れる前にあんまり刺激するな…」
妹「舐める?」シコシコ
兄「お前がしたいなら」
妹「私は…入れて欲しい、なぁ」
兄「そうか…」
妹「…やっぱり私、ひっくり返ったカエルみたい」
兄「後ろからやる方法もあるけど…」
妹「そ、それだとお尻の穴まで見えちゃうからやだっ!」
兄「今更気にしなくてもいいと思うけど…」
妹「…だって、お兄ちゃんいたずらしそうなんだもん」
兄「」ギク
妹「あー!やっぱり」
兄「気になるものは触りたくなっちゃうだろ…」
妹「…今度ちゃんとお風呂に入った後なら、ね…今日はこのまましよ?」
兄「…うん、入れるぞ」ヌプ
ナマか・・・
ウッ…
妹「うっ……!」
兄「う、うまく入らない…」ズプッ
妹「…もっと下に向けて…みて…多分」
兄「うん…こっちかな…」ズププ
妹「うぅ~~~ッ!!…ッ!」
兄「い、痛いか?」
妹「少しだけ…気にしなくていいからねッ…!」
兄「我慢できそう?」ズププ…
妹「が、我慢なんかしてないから…もっと入れて…」
兄「ん…分かった」ズチュチュ
妹「く…ぅ…ッ!!はぁ…ぜ、全部入った…?」
兄「まだ半分くらい…はぁ…気持ちいい…」ズプププッ
妹「んんんッ…あぁッ…痛ッ…!」
兄「…全部、入ったからな」
兄「大丈夫か?」
妹「ん…一瞬意識が飛びそうになったかも…」
兄「そ、そんなに痛かったのか…」
妹「えへへ…でももう大丈夫だよ…」
兄「抜いたほうがいいか?」
妹「うぅん…返品はきかないって言ったでしょ?へへ…」
兄「でもなぁ」
妹「ほんとだよ、痛かったのは最初だけだから…」
兄「…動いてみるか」
兄「…………」ズチュズチュ
妹「んッ…はぁッ…あッ…」
兄「苦しそうな顔してるよ」
妹「…は、はじめてだもん…んッ…やっぱり少しは痛いよ…」
兄「どうすればいい?」
妹「もっと、触って欲しいなぁ…」
兄「胸とか?」
妹「そう…ひゃッ…」
兄「お尻とかも?」
妹「うん…いっぱい触っていいからねっ…」
兄「じゃあ、遠慮なく」ズチュズチュ
妹「…遠慮なんかしなくていい…ッ…のに…変なお兄ちゃん」
兄「誰のせいだ誰の…」ズプッズプッ…
妹「んッ…首筋も舐めるの…?」
兄「よくテレビとかでこうやってるよな」レロレロ
妹「わ、私はよく知らない…お兄ちゃんのえっち…」
兄「悪かったな…うッ…はぁ…」ズチュズチュ
妹「出そう…とか?」
兄「うん…早くも」
妹友「膣内にだすぞ・・・!」ドンッ
妹「あっあっあ・・・」
実際の妹でこれ脳内再生すると吐く
妹「もうちょっとしようよー…」
兄「い、痛いんじゃないの?」
妹「痛いよ…痛いけど…」ピト
兄「……」
妹「えへへ、こうして裸でくっついてると気持ちいいの…」
兄「あったかいしな」
妹「もうちょっとだけ…だめ?お兄ちゃん…」
兄「それは俺に言うより下のコイツに…ッ」ビクビクッ
妹「あ…駄目そう…なの…?」
兄「はは…」
>>799
妹 ジャイ子(13)
兄 ジャイアン(17)
兄「だ、駄目だもう…出そうだ」ピクピク
妹「仕方ないなぁもう」
兄「思い切り動きたい…」
妹「うん、いいよ…ッ…!」
兄「はぁ…うぅ…ッ…う…!」ズチュズチュズチュズチュ
妹「きゃッ…!んッ…んッ…!ん…あッ…!!乱暴だよ…っ……」
兄「……………はぁっ!!」ドピュッ
妹「ふぁっ…!!ぬ、抜いちゃったの…?」
兄「あ、ああ…終わったよ…」
妹「そっかぁ…」
妹「ちゅっ…んっ…ぷはぁ…」
兄「ん…」
妹「えへへ、もっとキスしようよ…」
兄「うん…ちゅうっ…」
妹「シーツ汚れちゃったね…ごめんねお兄ちゃん」
兄「いいよ、後でこっそり洗うから」
妹「わ、私が洗うから丸めといてっ!」
兄「わ、わかった…」
妹「ちょっと眠くなってきた…」
兄「晩御飯は?」
妹「あとで…食べるからって…お母さんに言っといて…」
兄「お、おい…ここで寝るのか」
妹「ズゴゴゴ……」
兄「はやっ…!」
. / / /// ./ / /j / // 〃!|| | ||ll| | | ヽヽ ヽ | | |, -──- 、 /
i l l l l ll l /!.| ,! / | /゙!゙"゙"゙"゙ll| | | !㍉ヾ゙r、,__.l ,. -‐''´ ̄`ーァ'"´ ヽ、/
l !. | | | |l | || li |/| l| ! | l! ! | | |ミミヾ,| .l7lー‐- 、 __/
| | | | |l l. _lki'l |! l! l+-l、_ ,j l/,!.l |三ニ、jイ l l三ヽ | r'´ _
l i l l lヽ, i´ !_i!ヽl l l! __ `メノl !l ! |=、ニ/ ! l/ヽ== 、-‐'"´ ̄ ̄`ヽ、 / /
ヽヽ ヽ ヽ,r=ミ ! ,. ==ミ、 /// j l、 }彡r'、\ \ l㍉、 ̄`丶、 \ / |
,. -─-、ヽヽヽヽ!::::::::: , / ::::::::::: `/// //'∠ !_{,l、 \ヽヽ, | !l ̄`ー-、`ヽ 、 / __ l、
/,r‐,=≧--‐'´__.', ___ /ノ/ //´ヽj \ ̄ ̄二>‐、-!!,_ \ r'´ /ヽ l | l
/rチ'"´ _,ィャヶ'´rt‐\. l'´ ! ///./ / lヽ/'´ ̄ | ヽ, `ヽ、 \‐' } | r ! lノ l
/_,.ィ=彡/ l ! \ ー' / / / // l、 ヽ, \ ヽヽ lノ / 」/ ヽ
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
~深夜~
妹「あ…れ…お兄ちゃん」
兄「やっと起きたか」
妹「今何時?」
兄「2時。腹減らない?なんか持ってこようか?」
妹「んーん…今日はいいや。ダイエットする」
兄「もう少し太っても大丈夫だと思うけど」
妹「おなか出てきたりしたら、お兄ちゃんに捨てられちゃうもんね」
兄「その年でどんな心配してんだよ」
妹「そんなことないよ、妹友ちゃんなんか地味ーに出てるんだよ」
兄「へー…そんな風に見えなかったけどな」
妹友「へっぶっしょーい!ちっきしょーい…私で抜いてるメンズがいるわ…」
妹「」
妹「今日はここで寝ていい?」
兄「うん、いいけど」
妹「ちゃんと朝早くに目覚ましかけとくからね」
兄「一緒の家だと色々大変だよな」
妹「いつか二人暮らしできる?」
兄「…できると思うよ」
妹「…楽しみだなぁ…」
兄「お休み…」
妹「ズズズズ…ゴゴ…」
兄「俺の睡眠不足確定」
~翌朝~
妹「くー…くー…」
兄「おい、起きろー」
妹「んっ…キスしてくれたら起きる…」
兄「しかたないなぁ…」チュ
妹「んっ…おっぱいも触って欲しい…」
兄「こ、こうか…」
妹「はい、2000円だよー」
兄「な、なんでー」
妹「お兄ちゃんとの二人暮らし貯金始めたの」
兄「いくらなんでも気が早すぎるんじゃない?」
妹「へへ、わたし神田川みたいのは嫌だからねっ」
兄「結局最初の頃とあんまり変わってないじゃないか!」
妹「ほらほら、お兄ちゃん、今日の貯金がまだだよー」
兄「今日は勘弁してくれ、ジャンプの発売日だ…」
妹「どうせハンタしか読んでないからいいじゃんっ」
兄「ぷ、プライスレスのほうはだめなの?」
妹「あれは売り切れました」
兄「そ、そんなぁ…」
妹「お兄ちゃん次第では入荷すると思うけど」
兄「何すればいいの?」
妹「…私の喜ぶこといっぱい考えてみてね、お兄ちゃんっ」
兄「お前の事ならいっつも考えてるけど」
妹「ん…今のはかなり良かったかな?…えへへ」
おしまいー
>>835
まだ50くらいはいけるぜ
乙
乙!
デュフA・B「デュフフ…いつもより出番が少なかったけど乙でござるよwwww」
読んでくれてありがとうね
保守してくれた人も毎度申し訳ないっす
やはり妹友が至高だな…
>>854
わかってるじゃないか
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