みたいなの書いてください！
お願いしますっ！！！

友「その言い方、やめろよ。誤解を生んじゃうよ？」

男「本当の事だからいいじゃんか……、あのクソヤリチンめぇぇ……！！！どうせ、ヤリまくってんだろぉぉ……！！！」

友「そういうの、非望中傷って言うんだよ、男。」

友「イケメン君は、男の子と付き合った経験ないし、まったくそういう噂を聞かないタイプの人間だぜ？」

男「…でも、俺の幼馴染に手をだしたのは大罪だ……。万死に値する……。」

友「大罪だなんて言うけど、そもそも二人、付き合った事ないじゃん……。＜俺の＞って言い方、不適切だよ？」

男「う、うるせぇ！それでも俺は、告白するタイミングを待ってたんだ！少し決心がアイツより早ければ…」

友「それはないよ。」

男「どうしてそんな事いえんだよ！」

友「幼馴染、前からイケメン君が好きだったみたいだよ？」

男「はぁっ!?」

友「だから、どうせ無理でした、残念っ。」

男「…………。寝る……。」

友（実は二人をくっつけたのは僕なんだけど、許してくれるよな。 だって、誰も死なずにすんだんだから……。）

友（男は、"僕のもの"だから、僕以外の男の子と結ばれちゃ駄目なんだ……、絶対に。）

あげ！
そして、かけ！

男「やっぱり気に食わない。」

友「何が？」

男「アイツら、特に接点とかなかっただろ、今まで。」

友「あぁ、イケメン君と幼馴染の話か。」

友「下校中くらい、楽しい事を考えた方が良いと思うなぁ。」

男「俺にとっては愉快で愉快で仕方ないんだよ、俺というピエロが人生に踊らされてる様がなッ！！」

友「……。まぁ、外見も、彼氏を選ぶ一要素だと、私は思うよ？」

男「……それってつまり、遠回しに俺に魅力が無いって言いたいんだよな？」

友「…あ、ばれた？」

男「くっそ……、寝る……、家帰ったらすぐ寝る……。」

友「男、不貞寝大好きだね。」

男「…どうせ寝るなら、幼馴染と同じベッドで寝たかった……。性的な意味で……。」

友「っ……。」

男「こんな事だったら、最初っから恋なんかするもんじゃなかった……。」

友（ホントだよ…。どうして、同じ幼馴染の私じゃなくてアイツを選んだの…？ おかしい、こんなの……。）

ＰＳＰ書き込みにはスピードに限界がある！
誰か、誰か！！！

続き書いてたらフリーズしてあぼん……。

これだからイヤなんだよ！ＰＳＰは！

誰か続き書いてくれー！！

これでオチたら立て直すわ。

だから、お前等、立て直すな！とか書くなよ？
今度は自分で最後まで書くから

はよはよはよー！やんでれ募集ちうー！

だめか、だめなのか

でなおす！