男「あー・・・冷蔵庫の中空っぽだ。とりあえず朝飯買ってくるか」
男(に、しても昼夜逆転も考え物だよな。午前3時に朝飯買いに行くとか職質されねぇかなぁ?
まぁ、とりあえずコンビに行くかぁ)
男「あー寒い。とりあえずさっさとコンビに入るか・・・ん?誰かの視線を感じる気がする」
???「ジーッ・・・」
男「なんだか寒気がするな。さっさと飯買って帰ろう」
店員「ありがとうございましたー!」
男「さて、さっさと帰って抜いてねr」
???「やっぱ男じゃんwwwチーッスwww」
男「うわっ!誰だお前っ!?」
???「いやwwwww女だしwwwお前の元カノだしwwwww」
>>1乙!過去にもなにか書いてた?
>>6
いや、初めてだから少し緊張してる
男「いや、俺はお前のような妖怪を彼女にした覚えはない。
それに俺は中学の時以来彼女はいない。もし酔ってそんなことを言ったなら謝る。じゃあな」
女「いやwwww中学のときの彼女だしwww人間だしwwwww」
男「100歩譲ろうが3億歩譲ろうがお前を女だとは認めない。それでは」
女「おいwwww彼氏に捨てられたかわいそうな女の子をスルーですかそうですかwwww」
男「まずお前は、少なくとも俺の目には女の子には映らないからスルーだな」
女「おいwwww彼氏に捨てられたかわいそうな女の子をスルーですかそうですかwwww」
男「まずお前は、少なくとも俺の目には女の子には映らないからスルーだな」
女「ちょwwwかわいいかわいい元カノになんてことをwwww」
男「まず服の彩色が目にうるさい。黒髪以外認めない。自ら耳に穴開ける神経が俺にはわからん。」
女「はぁ?マジこれ最先端ファッションなんですけどwwww」
男「それからお前の目が怖い。何それ?流行ってんの?気持ち悪い」
女「え?カラコンまぢかわいいじゃんwwwww」
男「俺の知ってる女はそんな格好しない。よって君は別人、もしくは別妖」
女「男、中学時代保健室登校。なんか病気だったって聞いた。それと初デートで○○行って・・・」
男「妖怪ってすげぇな。なにそのエスパー的能力」
女「いい加減みとめろしwwww」
男「どのような進化を遂げたらこのようになるのやら・・・」
女「どぉ?かわいくなったでしょ?」
男「妖怪にしてはかわいいんじゃね?人間としては最低ランクだな」
女「はいはい、じゃあその妖怪でいいんで泊めてくれませんかねwwww」
男「え?よく聞こえなかった。泊めt・・・えっ!?」
男「で・・・何でお前が俺の家に上がりこんでんだよ!この黒目妖怪!!」
女「え?なんでって泊まる所ないから?wwww」
男「お前今までどこに住んでたんだよ・・・大体なんでこの町にいるんだ?地元にいるもんだと思ってたんだが」
女「え?いやwww高校あがってから半年もしないうちに彼氏できてさwwwwその彼氏についてきたwwww」
男「同棲してたわけか?」
女「そそwwwマジ彼氏が都会にあこがれてさwwww親の金盗んでこっちきたんだわwwww」
男「じゃあ今から実家に強制連行だな。始発に乗るぞ」
女「えっ?私たち結婚します!!てきなwwwwwww」
男「氏ね。とりあえず氏ね。2回生き返っていいから3回氏ね」
女「ちょっと扱いひどくねwwwww」
男「俺優しいよ?人間には」
男「とりあえず交通費は君の両親に払ってもらうということでいいかな?」
女「よくねぇしwwww」
男「金がねぇんだよ」
女「いやwwww両親とはもう縁切ったしwww帰らねぇしwwwww」
男「・・・お前もしかしてしばらくここに居座るとか言い出すんじゃないだろうな?」
女「え?駄目ですか?wwww」
男「君が人間の女の子なら泊めてたよ」
女「え?ちょーカワイイ女の子ぢぁん?」
男「お前がちょーかわいいとすると俺はゴキブリと結婚するよ」
女「私だって少しは傷つくからね?」
男「・・・とりあえず一週間な。一週間で男作って出てけ妖怪」
女「一ヶ月ねっ!サンキューwwww」
男「氏ね」
女「すー・・・すー・・・」
男「いつにまに寝やがった・・・人の家で」
男(にしても、こいつ昔はいじめられて泣いてたのにな・・・)
男「さて、俺も少し寝るかな」
女「男ーwww朝だし飯作れやwwwww」
男「うるせぇな・・・昼まで意地でも起きねぇ・・・」
女「そんなこと言ってると抱きつくよ?www」
男「朝飯つくるか!」
女「なんか酷い」
女「ねぇ、男?」
男「うん?」
女「少し仲良くしよ?」
男「・・・え?」
女「ほら、少しの間一緒に暮らすんだからっ!」ギュッ
男「いいから放せ!朝飯作るからどけ!!」
女「男酷いwww」
男「うるせぇ!」
男(でも、見た目はこれだが中身が昔の女なら・・・何を考えてるんだ俺は)
男「とりあえず今日バイトあるから少し眠らせてくれ」
女「やだしwww飯つくれよwwww」
男「カップメンあるから腹減ったら好きなの食えよ。カップメンぐらい作れるよな?」
女「ちぇwwwで、何時に起こせばいいの?www」
男「お前に起こされるとロクなことになりそうにないから起こさなくていいよ」
女「じゃあ遊んでくるわwwww」
男「あいよ、さっさと出てけ」
女「相変わらず冷たいwwww」
男「いいからさっさとカップメン食って行け」
男「ん・・・もうこんな時間か・・・後5分寝れr・・・まずい!フラグだ!!」
男「遅刻すると店長うるせぇからなぁ。さっさとでるか・・・ん?テーブルの上にメモ?が乗ってるなんだこれ??」
(男へ。バイトがんばってね!後カップメンのお湯男の分も沸かしておいたよ☆ 女)
男「食ってる暇ねぇしもう冷めてるし・・・」
店長「男!今日も遅刻かよ。いい加減自給減らすぞ!!」
男「いやー・・・昨夜急に客人が来まして寝不足で・・・」
店長「君の寝不足はいつものことじゃないか?」
男「いやぁ、気のせいですよ」
女「・・・でさぁ・・・うん・・・マジウケルwwww」
男(ゲッ、女が何でこの店に・・・ひとまず隠れるか)
店長「大体いつも君は・・・あれ?男君?」
男(ってあいつなんで男といるんだ?しかも完全にDQNじゃねぇか)
女「うんwwwで・・・まじwwwww」
DQN「それマジっべーじゃんwwww」
女「そうそうwwwそれで昔の彼氏の家に今いんのwwww」
DQN「どんなやつ?www」
女「地味で根暗で苔生えてそうwwwwマジきもいwwww」
DQN「そんなのさっさと捨てちまえよwwww」
男(苔生えてそうで悪かったな・・・そして俺の今朝の気持ちを返して貰おうか)
店長「おーい、男君。どこだね」
男「あ、はい!今行きます」
遅くてごめんよ
女「ただいまーwwww」
男「妖怪おかえり」
女「またそれかよwwww」
男「ほら金そこにおいてあるからコンビニで弁当買ってこい」
女「え?いや、夜ぐらい男の手料理が食べたいんですけどwwww」
男「俺は自分で作って食ったからお前はその辺で買って来い」
女「なんだよwww冷たいなwwww」
男「バイトで疲れてんだよ、いいから行けっていってんだろ!」
女「何でそんなに不機嫌なんですかwwww男の子にも生理ってあるんですかwwwww」
男「おやすみ」
女「スルーですかwwww」
女(なんで男冷たいんだろ?昔はすごく優しかったのに。昔は・・・)
女「ただいまーwwww」
女「・・・」
女「返事がなくても寂しくないしwwww一人で飯食っても寂しくないしwwww」
女「寂しく・・・」
>>49
次から先に作ってから貼るべきだな
女「ふぅ、ご飯おいしかった・・・」
女「おなかいっぱいになったら眠くなって来たった・・・んん・・・zzz」
いじめっ子1「テメー汚ねぇからあっちいけよwww」
いじめっ子2「おらwww何黙ってんだよwwww」ドカッ
女「うぅ・・・」
いじめっ子1「おいwww女蹴ったら足腐るぜwww洗ってこようぜwwww」
いじめっ子2「うげぇ、洗って来るかwwww」
>>50
半分できてたんだが書き出したらいろんなところ直したくなってこんな遅くなってる。
もう少しスピード上げる、スマン
女「グスッ・・・」ガラガラ
保健室の先生(以下保先)「あら女ちゃん、またいじめられたの?」
女「うん・・・」
保先「辛かったらいつでもここで休んでいいのよ?先生が担任の先生に言っておいてあげるから」
女「ありがとう・・・ございます」
保先「あ、そうだ。男君が今日来てるわよ」
女「え!本当!?」
保先「うん、隣の図書室で本の整理頼まれてたから多分図書室ね」
保先「あれ?女ちゃん?どこいったのかしら?」
女「男・・・いる?」
男「ん?女か。またいじめられたのか?」
女「え・・・うん・・・」
男「そっか・・・大変だったな」ナデナデ
女「///」
女「ねぇ、なんで男は私をいじめないの?」
男「ん?うーん・・・逆になんで女がいじめられてるかが理解できないな」
女「え?何でって・・・みんな私をキモいとか汚いとか・・・」
男「そんなことないよ。女全然かわいいじゃん」
女「え・・・///本当にそう思ってる?」
男「うん」
女「じゃあずっと男のそばにいていい?」
男「あぁ、いいよ」
女「じゃあ私男君のお嫁さんになるんだからね!!」
男「じゃあそのときを楽しみにしてるよ」
女「んん・・・昔の夢かぁ・・・」
女「おいwww男www飯作れ飯wwww」
男「今日は寝る。バイトないから寝る」
女「テメーwww昨日はバイトだから寝るって言って今日はないから寝るのかよwwww」
男「っせーな。寝るんだよ。苔が生えるまで寝てやるよ」
女「え?www聞いてたの?wwww」
男「あそこでバイトしてんだよ」
女「あーwwwごめんねwwwwノリっていうかさwwwww」
男「いいからさっさと俺のこと捨てて出てけや」
女「いやwwwwごめんてwww」
男「いいから出てけ、こんなダサイのところにいるんじゃねぇよ」
女「いや、好きでいるわけじゃないですしwwww」
男「じゃあ昨日のDQNのとこ行けよ」
女「いやwwwあれ元カレですしwwww」
男「えっ」
女「えっ」
男「ごめん、状況の把握が出来ない」
女「え?www元カレとホテル行ってて何が悪いんですかーwwww」
男「そこまで聞いてな・・・えっ!?」
女「いやwww寝ちゃいけないとかいう法律ないですしwwww」
男「え?ごめん、妖怪の思考がイマイチわからない」
女「いやwww元カレの家に泊まるのは気が引けるけどwwww」
男「もうわけわかんないや、とりあえず出てけ」
女「いやだしwww昔のことを思い出してたら男とやりなおしてもいいなーと思ったんだし」
男「都合がよすぎる。出てけ」
女「え?いやwwwこんなかわいい女の子が・・・」
男「出ていけクソビッチ!!」
女「あー・・・追い出されたwwwwまぁ、しょうがないかwwww」
女「さて、次はギャル男にでも泊めてもらうかwwwww」
女「と、いうわけで泊めろギャル男wwww」
ギャル男「はwwwお前みたいなの泊めるわけねぇじゃんwwwww」
女「は?DQNと3人で仲良くしてたじゃんwwwww」
ギャル男「あれはDQNがいたからしょうがなく仲良くしてただけだwwwなに勘違いしてんのwwww馬鹿じゃねwwww」
女「え・・・?」
ギャル男「DQNも言ってたぜwww誰とでも寝る最低のクソ女だってwwww」
ギャル男「お前遊ばれてんの気づいてねぇの?wwww頭もクソだこいつwwwww」
女「い、いいわよ!あんたみたいな男!こっちがねがいさげよ!!」
女「昔いじめられてたしwwwwこれぐらいのことなれてるしwwww」
女「あれ?いつもこういうときどうしてたんだっけ?」
女「いつもいじめられて・・・男が励ましてくれて・・・」
女「・・・」
女「バカみたいwwwwwww」
女「はぁー・・・これからどこいこwwwww」
女「あれ・・・?あれってもしかして・・・」
女「よっ!!女友じゃんwww」
女友「うわぁ・・・えっと・・・誰ですか・・・?」
女「いやwww女だしwwww」
女友「え?女ちゃん?え?あ、うん。・・・えっ!?」
女友「いや、ない。人違いじゃないかなー・・・」
女「なんでみんなそんな反応するしwww」
女友「え・・・あんまり信じたくないです・・・」
女「なんだしそれwwww」
女友「で・・・話をまとめるとストックと元カレの友達に追い出されたと」
女「私って可愛そうでしょ?」
女友「いや、賢明な判断です。・・・で、泊めろと?」
女「ケンメイ・・・?私みたいに明るくてかわいい女の子のこと?wwww」
女友(うわぁ・・・正直この女ちゃん無理だなぁ・・・)
女友「え、えっとそういうことかな。とりあえずうちでゆっくり話しましょうか」
女「ここが女友の家かwwwきれいにしてるじゃんwwwwゴムとかこの辺にないの?wwwww」
女友「今お昼ごはん作ってあげようと思ってたけどこのフライパンで殴られたくなかったら黙れ」
女「なんか私に対する扱いがどこかの誰かに似てきた・・・」
女友「そういえば男君とはどうなったの?まぁ、その見た目からして今はもう終わったの?」
女「男とかwwwまだ私にメロメロだしwwwww」
女友「ふ、ふーん。そうなんだ・・・」
女友(ふられてグレた結果がこれなのかな?)
女友「そういえば女ちゃんなんでこの町にいるの?」
女「いやwww元カレに付いてきてさwwww」
女「逆に女友はなんでこの町にいんのさwwww」
女友「え?大学だけど・・・」
女「頭いいもんなwwwうらやましいwwww」
女友「・・・で、男君とはどうなったの?」
女「え?だから私にメロメr・・・」
女友「嘘だよ。だってたまに男君とごはん行くけどフリーだって言ってたよ?」
女「・・・」
女「男とか・・・」
女友「ん?」
女「だって男とかDQNと絡み始めてからマジダサくみえてさwwww捨てたwwww」
女友「最低・・・」ボソッ
女「あ?www」
女友「そんなんだから彼氏に捨てられるんでしょ?男君がどれだけの思い出中学行ってたと思ってんの?」
女友「男君ずっと保健室登校だったじゃん・・・あれってお医者さんから体に負担かかるから学校に行くなって、病院で寝てろって言われてたんだよ?」
女友「それでも女ちゃんががんばってるからって無理して・・・」
女友「それで高校生のときやっと入院してくれたと思ったら悪化してて手術して・・・」
女友「なんなの?私は毎日お見舞い行ったのに女ちゃん一日も来なかったじゃん」
女友「あれだけ優しくしてもらって・・・」
女「べ、べつにそんなの知らなかったしwwwそれにそれ多分別れた後だわwwww関係ないwww関係ないwww」
女友「だよね、女ちゃんならそういうと思ったよ。その言葉でようやく踏ん切りついたよ」
女「・・・え?」
女友「私男君に告白してくるね。女ちゃんなんかよりずっと幸せに出来るから」
女「はwwwマジわけわかんねぇwwww」
女友「じゃあね、女ちゃん。今から男君のところ行くから。」
女「・・・」
女「絶対渡さない」
女友「はぁ・・・遅れちゃった・・・」
女友「男君の家はたしかここだったはず・・・」
???「あのー・・・」
女友「はい?」
???「私の彼氏の家に何か・・・?」
女友「・・・え?」
女友「え、あ・・・彼女さん・・・ですか?」
女友「ご、ごめんなさい。部屋間違えました!!」タタタッ
女友「・・・彼女居たんだ・・・でも・・・」
男「ん?郵便でも来たのか?」ガチャ
男「あれ?誰もいない・・・?
/ ̄ ̄ ̄\
/ノ ヽ、 \
(●)(●) |
|(__人__) |
| `⌒´ |
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{ }
-ヽ }ーヽ
/ ヽ
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/ ; ヽ. | | |
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!、 _ノ" "ヽ、__ ∪ ⊂ / |
:ヽ。((●) (●)。):: /⌒゙` /.,イ , / |
:/ヽ~゚(__人___)~__ ,ノ| , /.ノノ.ノ |
/ /`:j⌒:´ |. | , ! |
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../ / .| | | ,lー─- 、/ ) )
, --‐-ー、_ / l ,| | ,/ ) )/^ー-‐'
く / / ァ- ,ノ \ノ^ノ^/⌒ヽ.j\ /^ー-‐'
`ー' ー´ ̄ ~ (_イ_,イ、_,ィ'´__/  ̄
化粧を落としてヘアカラーで黒く染めなおしてナチュラルメイクでキメッ
女だろ、つか部屋に向かう前に電話入れるだろ常識的に考えて
>>130
やはりバレたか
女「マジうけるwwwwwちょっと小奇麗な服着て肌白くして髪を帽子の中に入れただけで気がつかねぇのwww」
女「だから男は私のもんだってwwww」
女「さてwwwwあとはDQNに電話して終わりwwww男は私のものwwww」
翌日
女「ポチッ」ピンポーン
男「はい・・・なんだ女k・・・誰だお前!?」
女「え・・・女だけど・・・」
男「・・・帰れ」
女「え?私ちゃんと髪黒くしたし肌も・・・私は男が好きだった女だよ?」
男「おい・・・勝手に入ってくるなよ・・・・」
女「えへへへ・・・」ムギュ
男「おい・・・放せって・・・しゃーねぇな」ナデナデ
女「エヘヘヘ////」
女(私の男が帰って来てくれた・・・?)
男「ん?女友から電話だ・・・なんだろ?」
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ ,,,
/ ( ●)(●) | /⌒_)
| (__人__) } ノ ノ うーっす
__. }、. ` ⌒´ 、` /
(⌒ |_,,,ノ
""''''''ヽ_ ┌──┐ |
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_ノ \___)
( _/
ヽ |_ノ''
ヽ γ⌒
☆
/ヽ、_____,ノ \
( Λノ ⌒ ヽΛ )
ヽ__´___`__`__ノ
ノ ヽ______ノ ヽ
(__」 「__)
男「・・・おい・・・女友に手を出したら・・・あぁ・・・分かった、今行く」
女「どうしたのー?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「・・・いいから来い。君を取ったとDQNから逆恨み買ったみたいなんだ・・・」
女「マジありえねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「いいから裏の廃工場行くぞ」
DQN「よぉwwww女友はまだ元気だぜwwww」
男「いいから女友出せよ」
DQN「しゃーねーなwwwwwおいwwwチャラ男、連れて来い」
チャラ男「うーっすwwwww」
女友「男君・・・」
DQN「まだ無傷だよwwwwお前の前でコイツを弄るためになwwww」
女「さっDQN、ちゃっちゃと泥棒猫をやっちゃってよwwwwあ、男は駄目ねwwww」
男「・・・え?てっきり俺がやられるのかと・・・」
女「はwww男は私の大切な彼氏だしwwwwやられるのは私から男を取ろうとした女友wwww」
DQN「じゃあ、さっさとはじめるぞwwww」ドカッ
女「ウッ・・・え?」
女「ちょっと・・・あの女をボコすんじゃ・・・」
DQN「あ、女友さん手荒な真似してすみませんでしたねwww」
女友「いえ・・・」
女「早く!DQN!!あんた私に惚れたおとこでしょ!!男もいじめられてるんだからたすけてよぉ」
男「・・・え?お前気が付かなかったの?」
女「・・・え?」
男「演技ぐらい気づけよ、正直頭撫でるのしんどかったんだが・・・」
女「大体あんたらどこで・・・いつの間に・・・」
DQN「お前がギャル男と喧嘩してたってきいたからギャル男に尾行してもらったんだわwwww」
DQN「それで俺が女友さんが家から出てくるときに話しかけて手伝ってもらうようにお願いしたんだわwwwww」
男「で、俺のところに女友から連絡が来たと・・・」
男「最初は俺も女友も反対したんだけどな。お前、DQNに女友をレ○プするように頼んだろ?」
女「そんなんしらないしwwwww」
男「それがなかったらここまでしなかったよ」
男「じゃあ、俺と女友はこれから出かけるから・・・」
DQN[おう、じゃあコイツは俺らでなんとかするからwwww」
男「・・・」
女「男!見捨てるの!?私男の子とこんなに愛してるのに!?」
男「ごめん、もう・・・無理」
女「男・・・待ってよ!男ー!」
終わり
なんか最後グダって悪かった
最初はどういう展開にしようとおもったの?
>>163
最初は女のヤンデレエンドにしようと思ったんだが書いてるうちにいつの間にかこうなった
____
/ \
/ ─ ─\
/ ⌒ ⌒ \ お前ら朝だぞぉ~♪
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ / 全員♪寝ろ寝ろ~♪
/ _ ヽニソ, く
三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ.
三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
\_|!_二|一"f , !゙\ 三
〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三 ♪
/゙ У / / 三
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i! _{! j!'〈 ♪
/ ,,.ノ \'' ヽ \
〈 ーぐ \ ヽ
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