音無「無性に深夜徘徊したくなったから外に出てみるか」(262)

音無「ふぅ…一人で夜中フラフラするのは最高だな」

音無(グラウンドの方にいってみるか)

音無「…ん?」

音無(あ、あれは…!?)

>>4

kskst

音無「裸の天使…!?」

音無(…まぁいい)

音無「近寄らないようにしよう…」

音無(そろそろ部屋に戻るか)

>>13「……」

音無「」

 

ひさ子

音無「ひさ子…!?」

ひさ子「音無…!?」

音無「お前こんなところで何やってるんだよ!?」

ひさ子「それはこっちのセリフだよ!?」


音無「お、俺はなんとなくブラブラしてみたり…」

ひさ子「わ、私も…」

音無「……」

ひさ子「……」

音無(どうする…)

>>18

>>23

岩沢について聞く(恋愛的な意味で)

音無「な、なぁ…」

ひさ子「なんだ?」

音無「せっかく二人きりだからお前に聞きたいことがあるんだけどさ」

ひさ子「だからなんだ?」

音無「岩沢について」

ひさ子「」

ひさ子「な、何で岩沢のことを聞いてくるんだ…?」

ひさ子(ま、まさか音無は岩沢のことが好きなのか…!?)

音無「…恋愛的な意味で」

ひさ子「」

ひさ子「…てことは」

ひさ子(やっぱり音無は岩沢のことが好きなのか…)ショボーン

音無「どうしたんだ?急にしょぼくれて」

ひさ子「いや…で、何が聞きたいんだ?」

音無「お前と岩沢って仲がいいよな」

ひさ子「…ああ」

音無「…これなのか?」ヒョイッ

ひさ子「…は?」

音無「だから、これなのか?」ヒョイッ

ひさ子「いや、何だそれ…?」

音無「お前は岩沢とデキているのか?」

ひさ子「」

ひさ子「何言ってんだお前…?」

音無「こういうのって百合って言うんだろう?」

ひさ子「私と岩沢はそういう関係じゃないから」

音無「別に俺はそういうのは嫌いじゃないぜ」

ひさ子「人の話を聞け!」

音無「何カリカリしてんだよ?少し聞いただけなのに」

ひさ子「私は岩沢に恋愛感情なんかないからな!」

音無「別に無理して嘘をつかなくてもいいんだぜ?」

ひさ子「だから違うって言っているだろう!?」

音無「そんな風に必死に否定しようとするのを見ると凄く怪しいな…」

ひさ子「」

ひさ子(何で信じてくれないんだよ…!?)

音無「そうか、やっぱりひさ子は岩沢のことを好きだったのか…」

ひさ子「…はぁ」

ひさ子(何を言っても無駄みたいだからもういいや…)

音無「…実は俺もな」

ひさ子「…え?」

音無「岩沢のことが好きなんだぜ」

ひさ子「」

ひさ子「ま、マジで…?」

音無「ああ、大マジだ」

ひさ子(そんな、音無は岩沢のことが…)

音無「岩沢のことが好きで好きで仕方がないんだよ!愛してると言ってもいいね!」

ひさ子「」

音無「やっぱりお前はライバルだったんだな」

ひさ子「ち、違…!?」

音無「今の状況では俺の方が不利だが絶対に負けないからな」

ひさ子「わ、私が本当に好きなのは…!」

タッタッタッ

ひさ子「…いっちまった」

音無(ひさ子がまさか百合女だったとは…)

音無「こいつは手強いな」

音無(…というか)

音無「これからどうしよう…」

>>45

ひさ子を追いかける

音無(ひさ子を追いかけるか…)

音無「さっきひさ子のいたところにいってみよう」

音無(まだいるかもしれないし…)

タッタッタッ

音無「…あれ?」

音無(いない…)

音無「もう部屋に戻ったのか…?」

>>51「……」

音無「お、お前は…!?」

ユイにゃん

音無「ユイにゃん…!?」

ユイ「あれ、先輩?」

音無「こんなところで何をしてるんだよ」

ユイ「それは…」

>>54

ペロペロ

音無「ペロペロ…!?」

ユイ「もちろんですよ」

音無「何でここでペロペロなんかしてるんだよ!?」

ユイ「いちいち五月蝿いですね、ペロペロしちゃいますよ?」

音無(何言ってるんだこいつは…?)

音無「やれるもんならやってみろよ」

ユイ「じゃあお望み通りペロペロしてやります!」

音無「…へっ?」

ペロペロッ

音無「うひぃっ…!?い、いきなり何するんだよ!?お前は犬か!?」ビクビクッ

ユイ「先輩がペロペロして欲しいっていったんじゃないですかぁ」

音無「俺はそんなこと言ってない!許さん…俺もペロペロしてやる!」ペロペロッ

ユイ「ひゃあっ…!?な、何するんですか!?通報しますよ!?先輩の変態!」

音無「うるせぇ!お前がペロペロしてきたから仕返しをしただけだ!」

ユイ「ゆ、許せません…!先輩をもっとペロペロしてやります!」

ペロペロペロペロッ

音無「うおぉっ!?」ビクンビクンッ

ユイ「フフフ、どうですか?」

音無「まだやるのか、こいつめ!」

ペロペロペロペロッ

ユイ「あぁんっ!?ど、どこ舐めてるんですか…!?馬鹿なんですか!?死ぬんですか!?」ビクンビクンッ

音無「お前が俺にペロペロしてきたのが悪い!」

ユイ「なら私だって…!」

ペロペロペロペロッ

音無「あふぅっ!?」ビクンビクンッ

ユイ「仕返しです!」

音無「何が仕返しだ!?元々お前が先に仕掛けてきたんだろうが!?」

ユイ「先輩がペロペロしてみろなんて言ったから悪いんです!?」

音無(こ、こいつ…でも何だか気持ち良いぞ…!?)ハァハァ

ペロペロペロペロッ

ペロペロペロペロッ

ユイ「ハァ…ハァ…なかなかやりますね、先輩」

音無「お前もな…ハァッ…ハァッ…」

ユイ「まさか先輩がこれほどのぺロリストだとは思いませんでした、意外です」

音無「俺はペロリストなんかじゃないけどな」

>>65「こんなところで何をやっているの?」

音無「」

ゆり

音無「ゆり…!?」

ユイ「ゆりっぺ先輩も来てたんですか?」

ゆりっぺ「まぁ…ところで、あなた達…全身が濡れてるけど何があったの?」

ユイ「お互い全身をペロペロ舐め回していたんです」

ゆりっぺ「…はぁ!?」

音無「超気持ちよかったぞ、ゆりもやらないか?」

ゆりっぺ「いや、私は遠慮しておくわ…」

ゆりっぺ(というか、音無君とユイはそういう関係だったのかしら…)

ゆりっぺ「そんな状態で外にいたら風邪を引くわよ、早く部屋に戻りなさい」

ユイ「そうですね」

音無「俺も疲れたから部屋に戻るか」

ユイ「また一緒にペロペロしましょうね、先輩♪」

音無「おう、もちろんだ」

ゆりっぺ「……」

音無「ペロペロしすぎてフラフラしてきた…」フラフラッ

音無(でも気持ちよかったな…)ハァハァ

音無「早く部屋に戻って寝るか」

>>72「……」

音無「」

入江

音無「入江…!?」

入江「何で全身濡れ濡れなんですか!?」

音無「ああ、ちょっとユイとペロペロし合ってて…」

入江「そのままだと風邪を引いてしまいます!こっちに来てください!」グイッ

音無「え、あ…ちょっと!?」

音無(そっちは俺の部屋じゃないんだけど…!?)

入江の部屋

音無「……」

音無(何故俺はここに連れてこられたんだ…)

入江「シャワー室貸すので入ってください」

音無「あ、いや別に俺はここで入らなくても…というか着替えが」

入江「着替えは用意しました、大丈夫です」

音無「」

シャワー室

音無(何で入江が俺の着替えを持っているんだよ…)

シャーッ

音無(しかもまさか女子のシャワー室でシャワーを浴びることになるとは…)

入江「…先輩」

音無「うおぅっ!?」

音無(シャワーカーテンの向こうから入江の声が…)

音無「な、なんだ入江?」

入江「…一緒に入ってもいいですか?」

音無「」

音無「…は?」

音無(入江が俺とシャワーを浴びたいと…?)

音無「……」ゴクリッ

音無(イエスかノーか…どうする…)

>>85

いえす

音無「いえす!」

入江「いいんですか?」

音無「もちろんだぜ」

入江「そうですか、だったら…」

ヌギヌギッ

音無(シャワーカーテンの向こうで入江が脱いでいる…)ハァハァ

音無(落ち着け…冷静になれ…とりあえず入江の方は見ずに上を向いているんだ…)ムクッ

音無「バッk…!?」サッ

音無(ムスコは上を向かなくていい…!)ハァハァ

入江「…どうかしたんですか?」

音無「い、いや何でもない…!」

入江「そうですか、では…中に入りますね…」

音無「お、おう…」ゴクリッ

スゥッ

音無(い、入江が中に入ってキタ━━━(゚∀゚)━━━!!)ハァハァ

入江「…背中流しますね」

音無「あ、ああ…」

ゴシゴシッ

音無(入江が俺の背中を洗ってくれている…)ゴクリッ

ゴシゴシッ

音無「な、なぁ…」

入江「何ですか?」

音無「その、背中だけと言わずほかのところも洗ってもらってもいいか?」

入江「えっ…」

音無「…とか言ってみたり」

入江「……」

音無(反応がない…!?まずったか…!?)

入江「…わかりました、では腕も…」

ゴシゴシッ

音無(おうふ…いい感じだ…)ハァハァ

ピタッ

音無「おぱっ!?」

音無(い、今俺の背中に何か柔らかいものが触れたような…!?ま、まさか…!?)ハァハァ

入江「す、すみません…」

音無「だ、だだだだいじょぶ」ピクピクッ

入江「…あの、先輩」

音無「は、はい!?」

入江「その、お…おっぱ、じゃなくて…私の胸で洗ってあげましょうか?」

音無「」

音無(なんだ…!?俺の耳は幻聴が聞こえるようになったのか…今入江が俺に、おっぱいで洗うとかなんとかいったような…)

音無「え、何だって?」

入江「い、いえ…何でもありません」

音無(ちょっと待て、何でもありませんじゃないだろう…!?)

音無「……」ゴクリッ

音無(イエスかノーか…どうする…)

>>111

イエス

音無「イエス」

入江「えっ…?」

音無「頼む、入江のおっぱ…胸で洗ってもらってもいいか?」

入江「…は、はい…わかりました」

音無「ふむ…」

入江「では…いきますよ」

音無「…う、うむ」

音無(くるか…!?くるのか…!?)ゴクリッ

ムニュッ

音無(キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!)

ムニュッ

音無(お、おおう…)ビクビクッ

ムニュムニュッ

音無(ふおおおおお……っ!?)ビクンビクンッ

ムニュムニュムニュッ

音無(ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!??!?!?!!!?!????!?!?!???!?!?!?!)ビンクビンクッ

音無「ハァッ…ハァッ…」

入江「せ、先輩…?大丈夫ですか?」

音無「あ、ああ…続けてくれ」

入江「もう後ろ側は全部終わりましたよ?」

音無「…えっ」

音無(終わった…だと…?)

音無「ちょ、ちょっと待て…!」

入江「何ですか…?」

音無「…前も洗ってもらおうか」

入江「…ふぇ!?」カァァ

音無(このままで終わりなんてねーよ…!)ハァハァ

入江「えと…」

音無「あ、いや…!?嫌だったら別にいいんだ、なんとなく言ってみただけだから…HAHAHA!」

入江「…わかりました」

音無「…へ?」

入江「前も洗いましょう」

音無「ま、マジで…!?」

入江「せ、先輩がそういったんじゃないですか…」カァァ

音無「そ、そうだったな…すまん」

音無(前も洗うということはつまり…)ゴクリッ

入江「先輩、こっちを向いてください…」

音無「お、おう…」

入江「あ、あと…」

音無「ん?」

入江「その…」カァァ

音無(流石に入江の全裸を見るのはまずいか…)

音無「お、俺は上を向いてるから…」ムクッ

音無(だからムスコの方じゃねー!)サッ

入江「は、はい…」

音無「……」クルッ

音無(目の前に全裸の入江が…全裸の入江があああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

音無「じゃ、じゃあ頼む…」

入江「…わかりました」

ムニュッ

音無「」

ムニュムニュッ

音無(くっ…ヤバい…どうかしそうだぜ…)ハァハァ

ムニュムニュッ

音無(そ、そろそろ俺のムスコが入江のおっぱいに…)ゴクリッ

入江「せ、先輩…!」

音無「な、なんだ?」

入江「ここは、その…」

音無(流石に俺のムスコを入江に洗ってもらうのは無理か…仕方ない)

音無「そこは洗わなくていいよ」

入江「そ、そうですか…」

音無「これで全部洗ってくれたのかな…?」

入江「…いえ」

音無「…へ?」

入江「まだ顔を洗っていません」

音無「」

入江「そのまま少ししゃがんで貰えますか?」

音無(で、でもそんなことをしたら入江のおっぱいが…見えちゃう、いや…見たいけど)ハァハァ

入江「…お願いします」

音無「わ、わかった…」カクンッ

音無(入江のおっぱいが、入江のおっぱいがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)ハァハァ

音無「……」チラッ

音無(泡で隠れていてよく見えないだと…!?)

入江「じゃあ、いきますよ…?」カァァ

音無「あ、ああ…」ゴクリッ

音無(入江のおっぱいが俺の顔に接近してきた…!?もう、目の前に…)ハァハァ

パフッ

音無「」

パフパフッ

音無「」

ムニュムニュッ

音無「」

音無(ああ、気持ち良すぎてもうダメだ…もう成仏してもいいよね…)

音無「…ん?」

音無(俺、消えるのか…?)

音無「……」

音無(まぁ、このまま洗われ続けるんだったら消えても…)

入江「先輩、終わりましたよ…?」

音無「」

音無「あ、ありがとうな入江…」

入江「いえ…」カァァ

音無「…つ、次は俺が背中流してやるよ」

音無(俺も入江を洗いたい…)ハァハァ

入江「…ふぇ!?」カァァ

音無「…とかなんとなく言ってみたりしただけだ、すまん…気にしないでくれ」

入江「…いえ、お願いします」

音無「ほう…」

音無(俺が入江のボディを洗っても良いだと…)ハァハァ

音無「じゃあ…いくぞ?」

入江「…はい」

音無「……」ゴクリッ

音無(どこから洗うか…)

>>140

クリトリス

音無(クリトリスから洗うか…)

音無「……」ゴクリッ

音無(い、いいのか…?そんなところから洗っても…)

入江「…先輩?」

音無「あ、今からすぐ洗うよ…ごめん」

入江「…はい」カァァ

音無(…ここは洗うしかないでしょ、いや…むしろ洗いたい!)ハァハァ

スゥッ

入江「」

キィッ

入江「…ふぇ?」

音無(…な、なんだ!?誰だ!?)

スゥッ

>>146「なんだ…入江、シャワー浴びて………っ!?」

音無「」

幻聴だきにするな

音無(幻聴か…!?)

入江「先輩、どうしました?」

音無「いや、今シャワーカーテンが開いて誰かが俺に話しかけてきたような…」

入江「…ふぇ!?」

音無「でも気のせいだったみたいだ…続きを」

入江「先輩、外に出て見てもらってもいいですか…?何か不気味で怖いです…」

音無「…へ?でも俺はまだ入江を…」

入江「お願いします」

音無「」

音無「何でこんなことに…」

音無(まさか俺が先にシャワー室を出て外の確認をすることになるとは…)

音無「…どうせ誰もいないんだから、もう一度シャワー室に戻って入江と…」チラチラッ

>>157「何でここに裸でいるの?」

音無「…oh」

関根たん

音無「関根…!?」

音無(何で関根がここに…!?)

関根「入江に会いに来たら何であなたが入江の部屋にいるんですか…!?」

音無「そ、それは…」

入江「…先輩?」チラッ

音無(おいコラ!シャワー室から出てくるんじゃない!?)

関根「入江もタオル一枚だと…?」

入江「な、何で関根…!?」

関根「どういうことなの…?」

入江「い、いや…私達は別に一緒にシャワーを浴びてたとかじゃなくて…えと、その…」

関根「先輩と入江が一緒にシャワーを浴びていた…!?」

音無(おいい!何本当のことをポロっと言っちゃってるんだ!?)

関根「つ、つまり…どういうことだってばよ?」

>>170

一緒にペロペロしようぜ

音無「一緒にペロペロしようぜ」

関根「な、何言ってるんですか先輩!?」

入江「先輩は関根っちとペロペロするんですか…!?」

音無「いや、入江も入れて三人でペロペロするんだ」

関根「みゆきちもいれて…!?」

音無「そうだ…」

関根「正気なの…!?先輩に勝手に巻き込まれてる入江たんが可哀想でしょ!?」

入江「…いや、私は先輩となら…」

音無「決まりだな」

関根「」

関根「…どうやら本気のようね」

音無「ああ、いつだって俺は大真面目だ」

入江「しおりん一緒に先輩とペロペロしよう…?」

関根「…いいけど、覚悟は出来てるの?」

音無「それはこっちの台詞だ」

関根「ほう…」

関根「…じゃあ仕方ないね、私も付き合うよ」

音無「…余裕だな」

関根「先輩の方こそ余裕ですね」

音無(さっきから何なんだ、関根のこの態度は…)

音無「俺はユイとペロペロし合って張り合うレベルだったんだぞ?いや、俺の方が少し上だったかな」

関根「へぇ、ユイとペロペロしたんですか?」

音無「ああ、だからお前なんて相手にならな…」

関根「しかもユイと互角程度ですか、大したことはないですね」

音無「何…!?」

音無「ユイとペロペロしたことないくせに何を言って…!?」

関根「ありますよ?」

音無「えっ…?マジで…?」

関根「はい、マジです」

音無(なんてこったい…ここにも百合が…!?)ゴクリッ

関根「…というか、ユイにペロペロを教えたのは私ですよ?」

音無「ど、どういうことだ…!?」

関根「ユイは私が育てた」

音無「なん…だと…?」

音無(こいつ、ユイ以上のペロリストだったのか…!?)

音無「……」ゴクリッ

音無(ま、まずい…ぺロられる…)

音無「…いや、でも」

音無(こっちには入江がいるんだ…まだ勝機は…)

入江「先輩知らなかったんですか?」

音無「…へ?」

入江「しおりんは…」

関根「私はキングオブペロリストよ」

音無「」

音無(キングオブペロリストだと…!?)

関根「今更やめようなんて言いませんよね?」

音無「くっ…」

関根「…じゃあ、思う存分ペロペロしましょう♪」

ペロペロッ

音無「ぐわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!!!??!!???!?!!?!?!??!?!?!?!」

音無(な、なんだこいつ…!?本当に人間か!?)

ペロペロッ

音無「ぎにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!!???!?!?!??!?!??!?!?!?」

音無(なんという舌捌き…センスの塊か…!?)ビクンビクンッ

関根「先輩、頑張りますね」

音無「ハァッ…ハァッ…ま、まだだ」

関根「へぇ…」

ペロペロペロペロッ

音無「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!??!!?!??!!??!??!??!?!?!??!?!」

音無(こ、このままだとまずいっ…気持ち良すぎてっ…もうっっっっっ!!!!!!!!!)

音無(クソッ…このままぺロられたまま終わってたまるか…!)ハァハァ

音無「俺だってっ…!」

ペロペロッ

関根「あんっ…!?」ビクッ

音無「…どうだ!?」

関根「…も、もう許しません!」カァァ

音無「…へっ?」

ペロペロペロペロペロペロペロペロッ

音無「んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぐうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!?!?!??!???!???!?!?!?!?!?!??!!」

音無(も、もう限界だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

関根「…とどめです」

ペロリンチョッ

音無「」

入江「ああっ…!?先輩!」

音無「」

関根「ごめん入江たん、ギブアップするの待ってたんだけど…まさか仕返ししてくるとは思わなくてぺロしちゃった」

入江「ダメだよ関根っち、手加減しなきゃ…私も先輩とペロペロしたかったのに…」

関根「いいじゃんみゆきち、先輩は幸せそうな顔して死んでるんだから」

入江「しおりんとペロペロした人は皆、最後はそうなるじゃん…もう」

ペロペロッ

音無「」

関根「ダメだよ、死体ペロりしたら」

入江「ううっ…」

関根「私と一緒にペロペロし合ってよう?」

入江「…そうだね」

ペロペロペロペロペロペロペロペロッ

音無「…射精るっ!?」ムクッ

音無(…はっ!?…あ、あれ…俺は確か関根にペロされて…)

音無「…関根、なんて奴だ…チート過ぎるだろ」

音無(…というか)

音無「ここは…」

>>204

>>203

音無(入江の部屋…?)

音無「入江と関根は…」チラッ

音無(いない…?)

音無「二人ともどこにいったんだ…?」

>>210「……」

音無「」

全裸の天使

音無「か、奏…!?」

音無(し、しかも全裸で…!?)

音無「何で入江の部屋にいるんだよ!?」

天使「それはこっちの台詞よ」

音無「というか、入江と関根は…!?」

天使「ベッドで寝てるわ」

音無「…え?」

入江「…zzz」

関根「…zzz」

音無「」

天使「二人とも疲れて倒れてたから運んであげたのよ」

音無「そうなのか…」

天使「それより結弦」

音無「うっ…なんだよ?」

天使「何でグラウンドに来てくれなかったの?」

音無「…は?」

天使「結弦がこなくて寂しかったわ」

音無(いや、知らんがな…)

天使「ずっと待っていたのに…」ウルウル

音無「す、すまなかった…」

天使「しかも私を放っておいて…入江とシャワーを浴びたり、ユイや関根とペロペロしたり…」

音無「お前本当にグラウンドにずっといたのか!?」

天使「責任とって私の相手もしてもらうわよ」

音無(…面倒くさいな)

音無「相手って、何をすればいいんだ?」

天使「>>220してもらうわ」

音無「…どうする」

>>218

天使はほっといて岩沢さんとラブチュッチュしにいく

逆レイプ

天使「逆レイプして」

音無「だが断る」

天使「え?」

音無「俺は奏をほっといて岩沢とラブチュッチュしにいく」

天使「」

音無(岩沢…岩沢はどこにいるんだ…!?)

音無「見つけ次第チュッチュするお!」ハァハァ

>>225「……」

音無「お、お前は…!?」

岩沢だろ!

音無「岩沢…!?」

音無(まさか自分の方から現れるとは…これがラブか)

岩沢「チュッチュする…って、誰とするんだ?」

音無「お前だ岩沢!」

岩沢「…ふぇぇ!?」カァァ

音無「岩沢好きだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バッ

岩沢「あっ…!?」バタッ

音無(岩沢を押し倒してしまったぜ…)ハァハァ

音無「チュッチュするぞ岩沢!」

岩沢「ちょ、まっ…!?」カァァ

岩沢(わ、私はまだ心の準備が…)

音無「待たないお!今すぐチュッチュするお!いくぞ岩沢!」

チューッ

岩沢(お、音無が唇をとんがらして私の顔に迫ってきた…!?)カァァ

岩沢「ふぇ、ふぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!??!??!?!??!?!?!??!???!?!??」

岩沢(だ、誰か…助けて!)

ドカッ

音無「んぎゃっ!?」バタッ

>>234「大丈夫か?」

音無「お、お前は…!?」

天使(ハーモニクス)

音無「か、奏…!?」

天使「違うわ」

音無「…ということはハーモニクスか!?」

天使「そうよ」

音無「か、奏がどんな気分の時に生まれたんだ…!?」

天使「それは…」

>>240

押し倒したい気分

音無「押し倒したい気分だと…!?」

天使「ええ」

音無「ふざけやがって…!」ムクッ

天使「せい!」ドンッ

音無「うおっ!?」バタッ

音無(こ、こいつ…)

音無「何の!」ムクッ

天使「ていっ!」ドンッ

バタッ

音無「まだまだぁ!」ムクッ

天使「どっせいっ!」ドンッ

バタッ

音無「俺は岩沢とチュッチュするんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ムクッ

天使「押し倒したいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドンッ

バタッ

音無(クソッ…なんというしつこさだ…!)

ムクッバタッムクッバタッムクッバタッムクッバタッ

岩沢「……」ゴクリッ

岩沢(なんという執念…)

岩沢「そこまでして私とチュッチュしたいのか…」カァァ

岩沢(音無…)

岩沢「……」ポッ

音無「ええい!キリがない…」

天使「…フン」

音無「どうすれば…ん?」

音無(最初から倒れていれば押し倒そうとしてこないんだよな…?)

音無「つまり、こうすれば…」

カサカサカサカサッ

岩沢「」

音無(最初っからこうすれば良かったんだ…匍匐前進で近づいて岩沢にチュッチュするお!)ハァハァ

岩沢「ひ、ひぃっ…!?」

岩沢(音無がゴキブリみたいに凄いスピードで接近してくる…!?)

音無「このまま岩沢にくっついてチュッチュするお!」

ドンッ

音無「…ん?何かに当たったような…」

>>250「…あさはかなり」

音無「お、お前は…!?」

ワロタ

ワロタ「…あさはかなり」

音無「な、なんだこいつ…」

ワロタ「…あさはかなり」

音無「同じことしか言えねーのか、こいつは…」

岩沢「お、音無…!そいつは…!」ムクッ

天使「押し倒す!」ドンッ

バタッ

岩沢「」

音無「い、岩沢…!?」

岩沢「」

音無「お、おい…しっかりしろ!」

岩沢「」

音無「そ、そんな…嘘だろ…!?」

音無(岩沢が…)

音無「岩沢がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

音無(…というか)

音無「最後何か言おうとしてなかったか…?」

音無(あのワロタの方を見て…)

音無「いったい何を俺に伝えようとしていたんだ…?」

>>260

ゆさ

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