幼女「タッチ!」男「バリアーwwwwwwww」(274)

幼女「そ、そんなのだめだよ!」

男「バリアーwwwwwwwwww」

幼女「・・・・・・・ヒクッヒクッ」

男「幼女ちゃん幼女ちゃんここはバリアー張っていないよ^^」

幼女「・・・・・・・・タッチ・・・」

男(ホワッ・・・幼女ちゃんが拙者のあそこを・・・)

幼女「じゃあ次おにいちゃんが鬼だね」

男「よ~し^^」

数秒後
男「タッチwwwwww」

幼女「・・・・・・・・ヒクッ」

男「幼女ちゃん幼女ちゃんバリアー」

幼女「バ、バリアー」ニコッ

男「でも、幼女ちゃんお兄ちゃんみたいにここはバリアーないかね^^」

幼女「わ、私のバリアーは完全だもん!」

男「そんなこと言ったらおしっこできないよ~^^」

幼女「そ、そうだね・・・・わかった・・・・」

男「よ~し10数えたら再開だね^^」

数秒後
男「タッチwww」

幼女「バリアー」ニコッ

男「タッチwwwww」

幼女「バリアー」ニコッ

男「ターッチwwwww」

幼女「バリアー」ニコッ

男「こ、これじゃあ中々鬼が変わらないでござるね~wwwwwww」

男(幼女ちゃんの肌柔らかいでござるwwwww)

男「よ~しお兄ちゃんちょっと本気出しちゃうぞ~」シュビッ

幼女「え?え?」

男「フヒヒヒヒヒwwwwwwwww」シュビシュビ

男「捕まえたでござるwwwwwwww」ダキッ

幼女「バ、バリアー・・・・」

男「やるでござるか・・・ここで観念するでござるwwwwww」

男「タッチでござるwwwww」

幼女「ん・・・・・」

男「タッチタッチターッチwwwwww」サワッサワッサワッ

幼女「お・・・おにいちゃんタッチ長いよ・・・・」

男「フヒヒwwwwwタッチに長いも短いもないでござるよwwwwww」

幼女「お・・・おにいちゃん・・・なんかへんなきぶんになるよぉ・・・・」

男「ターッチwwwww」

警察「おい!お前何をやっている!」

男「何って・・・鬼ごっこでござるよwwwwwww」

警察「鬼ごっこでなんでそんなところを触っている!」

幼女「え?え?」

男「いやぁ~この子がバリアーを張っていて、バリアーがないのここしかないでござるよ」

警察「そうかバリアーか・・・ならしょうがないな・・・じゃあ暗くなる前に帰るんだぞ、最近不審者が増えたからな」

男「了解でござるwwwwwww」

男(なんとか凌いだが思わずタッチをやめてしまってでござるwwwwww)

幼女「ヒクッヒクッ」

男「なんでないているの?」

幼女「だって・・・おにいちゃんがおまわりさんに捕まるかもっておもったから・・・・ヒクッヒクッ」

男「大丈夫だよwwwwwお巡りさんは悪い人を捕まえるからねwwwお兄ちゃんはなんも悪いことしてないから捕まらないよwwwww」

幼女「う、うんそうだよね・・・」

男「じゃあ幼女ちゃんが鬼で再開だよ^^」

幼女「うん!」

数分後
幼女「ターt」

男「聖なるバリアーwwwwwww」

幼女「ッチ!え・・・・・・」

男「聖なるバリアーでござるよwwwwww」

幼女「な、なにそれ・・・・・」

男「聖なるバリアーの光で鬼の力を浄化するでござるよwwwwwww」

幼女「じゃあ私はもう鬼じゃないの?」

男「いや手しか聖なる光に触れていないから、手以外の場所は鬼でござるよwwwwww」

幼女「どういうこと?」

男「つまり・・・幼女ちゃんはお兄ちゃんが聖なるバリアーを張っているときに体全身をくっ付けるしかないでござるよwwwww」

男「それか、手以外の部分で拙者の弱点に触れて鬼を移すしかないでござるwwwwww」

男「拙者はいつも聖なるバリアーを張るとは限らないから弱点に触れたほうがいいでござるな~^^」

幼女「わかった・・・やってみるよ」

幼女「捕まえた!」ダキッ

男「バリアーwwwwwww」

男「これで幼女ちゃんちゃんは手以外の場所で弱点をつくしかないでござるよwwww」

幼女「う、う~んじゃあ」スリスリ

男(ホワッwww幼女ちゃんの顔で拙者のアソコをwwwwwww)

幼女「じゃあつぎおにいちゃんが鬼だね!」ニコッ

男「よーし^^」

男(しかし・・幼女ちゃんにもっと触ってもらったいでござる・・・・何か策があるはずでござるwwwww)

数秒後
男「ターwwwwww」

幼女「聖なるバリアー」ニコッ

男「ッチwwwwwwおっと聖なるバリアーでござるかwwww拙者手が使えないでござるwwwww」

男「こうなったら」ダキッ

幼女「バ、バリアー/////おにいちゃん恥ずかしいよぉ/////」

男「う~んバリアーでござるか幼女ちゃん早速使いこなしてるでござるな~」

男「じゃあこうなったら」クンカクンカ

幼女「お、おにいちゃん・・・そんなところ嗅いじゃ・・・・・」

男「嗅いでないでござるwwwwwタッチでござるよwwwwwww」クンカクンカ

幼女「そ、そっかそれならしょうがないね・・・・・・」

幼女「お・・・おにいちゃん長いよ・・・・・」

男「タッチに長いも短いもないでござるwwwwwww」クンカクンカ

幼女「で・・・でも・・・お、おにいちゃん・・・私トイレに・・・」

男「そっか・・・トイレでござるかwwwwwならしょうがないでござる・・・・」

幼女「す、すぐ帰ってくるね!」

男「さて、どうしたら幼女ちゃんにたくさん触ってもらえるか考えるでござるか・・・・」

トイレ
幼女「う~鬼ごっこはじめてからトイレがはやくなったよ~」


幼女「あれ?おにいちゃん?」

鬼女「そう・・・バリアーならしょうがないわね・・・ごめんなさい・・・・」

男「いやいいですよ」

幼女「あの女の人だれ?」

男「あぁあの人は拙者たちが何していたか聞いていただけでござるよwwwwww」

幼女「ふ~んへんなの」

男「まったくでござるwwwwwwさて次は幼女ちゃんが鬼でござるよwwww」

幼女「うん!」ニコッ

男「そろそろ暗くなってきたし次で終わりでござるよwwwwww」

幼女「わかった!」

男「拙者の動きについて来られるかでござる」シュビッシュビッ

幼女「おにいちゃん速すぎるよぉ・・・・・ハァハァ」

茂み
男「しまったwwww追い詰められたでござるwwwwww」

幼女「ハァハァ」

男(幼女ちゃん息が上がってとても色っぽいでござるwwwww)

幼女「ター・・・」

男「ダークバリアーwwwwwwww」

幼女「え・・・・・また?・・・ハァハァ」

男「またとは酷いでござるよwwwwダークバリアーでござるwwwww」

幼女「なに・・それ・・・」

男「簡単に言えば幼女ちゃんの鬼がもっと大きくなってしまってでござるwwwww」

幼女「ヒクッハァヒクッハァハァ」

男(息が上がって泣いて・・・他人から見たら犯罪者でござるなぁwwwwwwww)

男「方法はあるでござるwwwwww」

幼女「え?ヒクッ」

男「長くおにいちゃんの弱点に触れれば鬼を移せるでござるよwwwwww」

幼女「本当に?」

男「本当でござるwwwwwしかし幼女ちゃんのココで長く触れないといけないでござるwwwww」

幼女「え?なんでここなの?」

男「このバリアーの特殊能力でござるwwwwwww」

幼女「でもここおしっこする場所だよ・・・・」

男「じゃあ幼女ちゃんは一生鬼だね^^お母さんにもお父さんにも嫌われるよ^^」

幼女「ヒクッそんなのいやだよ!わ、わかった特殊能力ならしょうがないね・・・・」

男「覚悟ありでござるか・・・・なら拙者逃げも隠れもしないでござるwwwwwww」ゴロッ

幼女「なんで寝っ転がるの?」

男「そうしたほうがやりやすいでござるよwwwwww」

幼女「うん・・・乗っていいの?」

男「いいでござるよwwwwww」

幼女「よいしょっと」

男「ここを跨いで乗るでござるよ」

幼女「うん・・・・」

男(ついについにこの時がきたでござるwwwwwww拙者の研究成果がついに実ったでござるwwwwww)

幼女「こうしていれば鬼は消えるの?」

男「乗るだけだと1年はかかるでござるwwwwww」

幼女「1年ここにいるなんていやだよ!早く家に帰りたいよ!」

男「酷いでござるよ・・・・・・でも方法はあるでござるよwwwwwww」

幼女「方法って?」

男「その状態で前へ後ろへ滑るだけでござるよwwwwwwww」

幼女「そうしたら早く帰れる?」

男「帰れるでござるよwwwww」

幼女「じゃあ・・・・・」

男「ホワッwwwwwwww」

幼女「おにいちゃんなんか硬いよ?」

男「バリアーの硬さでござるよwwwwww」

幼女「そっかならしょうがないね」

幼女「んしょ・・・んしょ・・・」

男「いいでござるよwwwwダークバリアーの芯もそろそろ壊れそうでござるよwwwww」

幼女「で・・・でも変な気分だよ・・・・・」

男「それは幼女ちゃんの鬼が消えている証拠でござるwwwwwさぁもっと速く動くでござるwwwww」

幼女「うん・・・ハァ・・・・ハァ・・・・」

男(ズボン越しでござるがとても気持ちいいでござるよぉ)

       \   _,,-‐'"ヽ.        ∧ _∧       /
  _    \ノ\ ヽ ト、       /∧´・ω・)    /∧_∧
 ../ jjjj.     \. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、../ ( ´・ω・)
/ タ       {!!\ `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ /_‐'´  \  / `ー、_
  ノ        ~ `\  ∨    ∨   >ミ .//' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
 `ヽ.    ∧_∧ , ‐'` \ {     {     / { 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
\   `ヽ(´・ω・`)" ノ/ \∧∧∧∧∧/ /\ ̄ ̄ ̄ (;;゚;;) ̄ ̄旦 ̄\

  `、ヽ.  ``Y"   r    <     壁 >/◇◆\_________\
   i. 、   ¥   ノ    <     殴 >\\◇/◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆\
   `、.` -‐´;`ー イ.    <  の り  >  \(ニニニニニニニニニニニニニ)
───────────<  予 代 >──────────────────

★壁殴り代行始めました <  感 行 >       ∧__∧  __________
ムカついたけど壁を殴る <   !!!!   >       __( ´・ω・` ):!::. :. . .....:::=≧=‐- 、
壁を殴りたいけど殴る壁 <       >    _/ .:ヽ :i::::::::/: /:::':.. .:..,. ''. ::     `ヽ
壁殴りで鍛えたスタッフが /∨∨∨∨∨\-'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .     .:、  :.
モチロン壁を用意する /   ∧_∧    \ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..   :     .::l . :.
スタッフがあなたの家/    (´・ω・`) _、_,,_,,,. \   ` ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.    .::i ...:
家の壁を無差別に/ /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ. .\   :i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. .:: :ノ
1時間\1200~ /   { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l.  \  :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:.:::´::.
24時間営業 /     '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ..   \:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. ::;'`‐ .::
年中無休!!!/       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/     \ . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. .::i   ..:::

幼女「お・・・おにいちゃん・・・トイレ行きたい・・・」

男「そしたら一生鬼のままでござるよwwwwママやパパに嫌われるでござるよwwww」

幼女「い、いやだ!」

男「なら速く終わらせるでござるよwwwww」

幼女「ハッ・・・・ハッ」

男「そろそろ・・・・・」

★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフが青鬼主の家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1260(税込み)~ 24時間営業 年中無休!
               ∧__∧
              ( ´・ω・` )      壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています

             /::  `ニニ´ .:::\`ー-、_筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::...       ̄``ー-、  壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \ 私も壁殴り代行のお陰で
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ  ココまで着ました
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ

幼女「も・・・もう・・・・」

男「せ・・お兄ちゃんも・・・・」

幼女「んん~~~~」プシャー

男「ほわああああ」ビクンビクン

★壁殴り代行呼びましたか?★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\2400~ 24時間営業 年中無休!
                    ∧ __∧
                   ( ´・ω・` )

                __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . .  ヘ
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/

       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています

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           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!

男「ふぅバリアーの芯は壊れたよ・・・もう鬼はいない・・・・」

幼女「ヒクッヒクッ」

男「あれ?おもらししちゃったの?」

幼女「ごめんなさぁい」ヒクッヒクッ

男「まぁ恐い思いしちゃったしね・・・・ほら拭いてあげる」

幼女「ごめんなさい」ヒクッヒクッ

男「いいよ」フキフキ

★壁殴り代行始めました★
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1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!                           ∧_∧
      , ''二=-― -、                                     (´・ω・`)_.. ッ". -'''" ̄ ̄^ニv..........,、
    /,'"      )'ー、        ∧_∧                 ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,/  _..-''" ゙゙゙̄''ー     `'-、
  / /''ー '    /'"`` ' 、      ( ・ω・.:.`)        ,,-'"゙゙,゙ニ=ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_     `'''T゛                 \
 /:  /    ヽー'ノ::::....  )-、,,   /:::゙' 、.    ヽ      /_..-'"″  '''^゙>'''"゛     ´                        `!、
 l゙::: /     リ:/   ::: ノ::::.... ヽー 、:::: :::: ::     ','' ー 、 _イ- ''""" '' 、,,,,,,,、-ーZ ''''''''ー、- 、、,    ,r‐-、_        ∧_∧    .l
  ', | /   l|//     /::"  ::/ ̄ヽヽ、、、,,,::::  |  ',:::::  `'ー、,、-''"´    /     ヽ ヽ `'' 、/.:.:.:ヘ7ノ       (・ω・:.:.`)ハ=ー-、
  ',ノ,'' イ'  ::/ ィ   /    :/ ゙''':::::| ヽ;;;;; `゙;;'''';;ーi、,,、- '''''"彡゙ll|ソ , '" /  /   i l |ゝl|.__i´.:.:.:./-'       /:.`ニニ´彳`` _,,='"´.: ̄`ヽ
   { | l| /,,;イ   /    /   ::| ::」``ヽ;;;;;  ,、;;;ヽ、ヽ;; 、,,,ッ   ,、 '"ノ  / ノ  ,j lリ  j{=ー---‐' }    ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_
   ヽ  リ '"  }  /ノ l|  /     :|" 三三`' 、( );;  ヾ'、○}   {  r'  /  j  ,  |,,、 " `ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ
   ヽ  ヽ" :l    l l| /     :}、:::::     `' 、;;; ;;; ', ゙''、   j 、|.  y'  }. / / _,、,," ',.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、
    ヽ  ヽ    {    " /  | リ:: ヽ:::      '' 、从 ',、 ミヽ  ゙' 、.|  ||.  ノ / /∧ _∧ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
    ヽ :: \  '、 ミ         / 、 ゙l:::       ゙ll ゙ll:',ヽ  ゙' 、, ゙{  jl,,,,/,z'ノノ/∧´・ω・)  ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/   /,r'.:.:.,,/.:)
     ヽ :::  ミ  '、 ミ        |:::  ヾ:::::       ゙ll ゙l|l::::゙、  {  |`"´  ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙      `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ     j'.:./:/.:ノ
     ヽ:::::              リl|l|:::  ',         ゙ll: |::::::゙、人|; / , r='´ー-=',,_lゝ `ー‐',=-、{ {o ゚ ..,(⌒) 。゚ } ',ヽヽ_)ー-‐< }ー'ノ ,' /`ヽ、/,,;''/
      ゙l ゙ミ          /:l. :レ'::} ',         ノ、;;;;;;;ヽ l|/ヽ//´ ̄  / `ー-=x'´   ヽ' , o  `゙´。 o../ .}、 \}、_ノノ_ノi,/八`ヽ、 .`<
       |`-、ミ        /:::::::|   } |:::......    ,,、 '",、、゙゙''ー''´  ',Y    /      ヾ   ノゝ, ゚ _,r/.lヽ='../\\l.:.:.:.`.:´.:/_lr='´"`ヽ\ ヽ
       |゙、::::`' 、,_    _/:::::::/   :} /::::::::::::,,、-''" {○ ゙ll`' 、 ゙l|:  | `tチ"´`ヽ,,     ,ノゝ=='/ { `r/.// ノ7/_ ノハ `ー-=-‐' リ/,r/:.:.ノー='"
       | `'' 、:::::::::: ̄ ̄:::::::::::::/ :::   /:,、-''"   /  ヽ ゙ll ゙'、,,,,,、リ='´   /、 てー='<´_,,,,)、,,ノ、 >、..`ー‐'",/´" /l/`Y`ー=‐'´/l、ゝ'_//´
壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています 筋肉に自身のあるそこのアナタ!

一緒にお仕事してみませんか? 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!ませんか? 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!だけの簡単なお仕事です!

男「でもパンツビショビショだね・・・・新しいの買ってあげるよ」

幼女「ありがとう」ヒクッヒクッ

男「もう泣かないで」

幼女「うん!」

パシオス
男「じゃあこのお金で好きなパンツ買ってきていいよ」つ10000円

幼女「ありがとう・・・・」

男「ついでにプリキュアのパンツと肌着も買ってきてくれる?」

幼女「な・・・なんで?」

男「いや僕の妹のプレゼントにね・・・妹プリキュア好きだから」

幼女「わかった!お兄ちゃんって優しいね!」ニコッ

男「ありがとう」ニコッ

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                   _
                  / jjjj      _
                / タ       {!!! _ ヽ、
               ,/  ノ        ~ `、  \        _
               `、  `ヽ.  ∧_∧ , ‐'`  ノ      /  `j   壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
     ∧_∧_      \  `ヽ(´・ω・`)" .ノ/    /  /`ー'   筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
    (´・ω・`)  ̄"⌒ヽ    `、ヽ.  ``Y"   r '     〈  `ヽ     壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
   / ) ヽ' /    、 `、   i. 、   ¥   ノ       `、  ヽ∧_∧
  γ  --‐ '      λ. ;   `、` -‐´;`ー.イ         〉    ´・ω)    ,-、、
  f   、   ヾ    /   )    i 彡 i ミ/         / ノ    ̄⌒ヽ   「  〉
  !  ノヽ、._, '`"/  _,. '"     }    {         ノ  ' L     `ヽ./  /
  |   ̄`ー-`ヽ 〈  < _ ヽ.    /     `\      / , '    ノ\  ´  /
   !、__,,,  l ,\_,ソ ノ   /   /ヽ、  ヽ.     (     ∠_   ヽ、_, '
       〈'_,/ /   /   /  ノ    ヽ.   )     i  、      ヽ

数分後
幼女「買ってきたよ~」

男「ありがとう、じゃあ着替えてきて脱いだパンツは袋の中に入れてね」

幼女「うん」

トイレ
幼女「今日は楽しかったなぁ・・・・それに・・・」

数分後
幼女「終わったよ」

男「じゃあ僕もちょっとトイレ行くから待ってて」

幼女「うん!」

      (;´Д`)   シコシコシコシコ?
    _(ヽηノ_?
      ヽ ヽ?

      ( ゚д゚ ) !!!!!!!!!?
    _(ヽっノ_?
       ヽ ヽ?

     ( ゚д゚ )っ?

      (彡ηr しこしこしこ・・・・・?
.       i_ノ┘?

    ⊂( ゚д゚ )?
.     ヽ ηミ)?
     (⌒) |しこしこしこ・・・・・?

        三 `J?

トイレ
男「うわぁ・・・すごい出してる・・・」ガサゴソ

男「さてとこの脱ぎたてパンツ穿くか、プリキュアはまた後日楽しもう」


男「お待たせ帰ろっか」

幼女「うん!そういえば・・・パンツどうするの?」

男「幼女ちゃんの家に出したらお母さんにすぐばれるから僕が洗っておいてこっそり返すよ」

幼女「ありがとう!おにいちゃん」ニコッ


・・
・・・

男「以上が僕の研究成果です。」

教授「なるほど・・・バリアーを使いすべての人間を欺くか・・・君にしては上出来だでも・・・」

男「わかってます。ダークバリアーはさすがに無理がありました。次はすべての状況に対応できる研究をしたいと思っています。」

教授「わかればいい・・・君には期待している。」

男「ありがとうございます。次はもっと精進します」

 ○  
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/ ←>>1
  /   ノ
  |
 /
 |

              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
              d⌒) ./| _ノ  __ノ

はっはやく!!早く続きを書くんだ・・・!!さもないと俺の深淵ある闇を纏いし右手がっ・・・!!!
う・・・うぐぁあああ!!早・・・く・・・早くするんだ!!
クソッ!!収まれよ・・・く・・・・・・・・・・・・









ふぅ・・・
もう・・・終わってしまった・・・何もかも・・・な

これ以上続けるとグダグダになるのが目に見えているので終わります。

天才乙

ここまで付き合ってもらったお礼を言い忘れていたので、あらためてお礼をさせていただきます
こんな糞スレに最後まで付き合ってもらってありがとうございます。
私はこれからも研究しつづけてみたいと思っています。
また新しい研究がまとまったらまた発表したい思っています。

>>1
今度幼女見かけたらやってみるわwww

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