京子「暑いから脱ごっと」(521)

京子「んしょ」ヌギヌギ

パサッ

京子「はーすずしー」グター

あかり「ちょ、ちょっと京子ちゃんなにしてるの!いくら部室だからって」

ちなつ「そうですよ! なんでパンツ一丁になるんですか!」

ちなつ「はしたないですよ!」

京子「だってあついんだもーん」

京子「どうせ女の子しかいないしー」

結衣「そういう問題じゃないだろ……」

京子「ん」

京子「なんだなんだーそれとも私のぱーふぇくとぼでぃに興奮したのかー?」

結衣「馬鹿」ゴチン

京子「てっ」

あかり「どちかといえば結衣ちゃんの方がいい身体してるよね」

ちなつ「うんうん」

結衣「なっ……」

京子「あ、あかりてめー!」ダッ

あかり「ひぃぃごめんなさい!」

京子「でもまあ確かに」

京子「結衣っておっぱいでっかいよなぁ」

ちなつ「ですよね! それにスタイルもいいし何よりその脚線美が……」

あかり「ちなつちゃん……?」

結衣「な、何を言い出すんだいきなり」

京子「ねーちょっと揉ませてよ」ダキッ

結衣「ひゃわっ!」

結衣「く、くっつくなばか!」ゲシッ

京子「あぁん」

ちなつ「なんて声出してんですか……」

結衣「京子! いい加減服を着ろ!」



京子「ちぇー」

あかり「あかりが手伝ってあげるから」

京子「んー」

結衣「まったく……」

ちなつ「……」

次の日

京子「はーあついあつい」

ガラッ

京子(あれ? まだ誰も来てないのか)

京子「うーん……」

京子(あついし今のうちに脱いどこう)ヌギヌギ

京子「はぁぁ」


ガラッ

ちなつ「こんにちは」

京子「あーちなつちゃーん!」

ちなつ「京子先輩……また脱いだんですか?」

京子「えへへー」

京子「今日は水玉のぱんつだよっ☆」

ちなつ「知らないですよ!」

京子「ところで結衣とあかりは?」

ちなつ「ああ、なんか、二人とも遅れてくるそうです」

京子「え? そうなの?」

京子「なーんだつまんないの」

京子「あ、じゃあちなつちゃんとふたりきりだー! えへへ」

ちなつ「……そうですね」

京子「うひひミラクルんげーっと!」ダキッ

ちなつ「……」

京子「ちなつちゃん?」

ちなつ「」グイッ

ドテツ

京子「いたっ」

京子「な、なにす……」

ちなつ「……」

京子「あ、あれ」

京子「ごっごめんやりすぎちゃった、かな……あはは」

ちなつ「京子先輩は、私の事……好き、なんですよね?」

京子「え?」

ちなつ「私、ずっと我慢してたんですよ」

ちなつ「いっつも抱きついてきたり、ちゅーしてきたりして……今日だってそんな恰好で」

ちなつ「私の事誘ってたんですよね?」

京子「……わたし、そんな、つもりじゃ」

ちなつ「京子先輩がいけないんですよ……京子先輩がかわいすぎるから」ズイ

京子「!?」

京子「や……やめて! ちなつちゃんはなしてっ」バタバタ

ちなつ「んむっ」チュウ

京子「むううう~~~!?」

ちなつ「ぷはっ……はぁ……はぁ、京子先輩……」スルッ

京子「!」

京子「やっ、やだぁ! ……誰か、だれかたすけて!!」

ちなつ「無駄ですよ……結衣先輩とあかりちゃんはもう学校にはいません」

ちなつ「私が適当に理由付けて帰らせました」

京子「……え」

ちなつ「ふふ……京子先輩の身体、綺麗ですよ……」サワサワ

京子「やだああああ!!!」


~~~~


ちなつ「はぁ……京子先輩、よかったですよ♪」

京子「ぇぐっ……うっ」

京子(初めて、だったのに……)

ちなつ「じゃあ私は帰りますけど、部室の鍵お願いしますね」チャリ

ちなつ「また明日~」

ガララ

京子「……」

京子「うぅ……わぁぁぁん……」ビエエ

キーンコーンカーンコーン

京子「……5時」

京子「帰ろう……」

としのう家

京子「まさかちなつちゃんがそんな目で見てたなんて……」

京子「私は、そんなつもりなかったのに……」

京子「うぅ……下腹部が痛い」

京子「はぁ……」ポチ

テレビ「カレーに豆乳!」

京子「あ、ミラクるん……」

京子「今日はいいや、もう寝よう」

つぎのひ

キーンコーンカーンコーン

結衣「じゃあ、先いってるぞ」

京子「あ、うん」

京子(部活行くの嫌だなぁ……)

京子「あ、そうだ、今日は生徒会室で遊ぼう」

京子「こんちわー」

ガラッ

京子「?」

櫻子「はぁぁ」

櫻子「あの時向日葵がプリントぶちまけたりしなかったらなー」

櫻子「もうちょっと要領よければすぐに終わったのに」

向日葵「!?」

櫻子「先輩方にまで迷惑かけて」

櫻子「まったく足手まといもいいとこだわ」

向日葵「な、何をおっしゃいますの櫻子!」

向日葵「あなただって、途中で疲れたーとかいって折り紙始めたでしょう!?」

向日葵「何がパックンチョ~♪ですの! 子供みたいに……」

櫻子「ぐっ……」

向日葵「ふん」

櫻子「この……乳輪真っ黒のくせに……」

向日葵「ううう~」

櫻子「ぐぐぐ~」

櫻子「ならどっちが強いかマラソンで勝負よ!!」ダッ

向日葵「望むところですわ!!」ダッ

千歳「こ、こら二人ともどこいくん~」ダッ

バタン

京子「な、なんだ今の」

綾乃「あ、歳納京子……」

綾乃「いつからいたの?」

京子「あ、いやさっきだけど」

綾乃「そう、何か用?」

京子「いやあちょっと遊びに~」

綾乃「生徒会室はちょっと遊びに来るところじゃないわよ!」

京子「まぁまぁ固いこと言わずに♪」ガチャッ

京子「あれ、プリンがない」

綾乃「……」

京子「あやのープ・リ・ン!」

綾乃「あんたが昨日食べちゃったんでしょーが!!!」

京子「あっれーそうだっけ?」

綾乃「……いつもいつも……あんたは……」

京子「あははごめんごめんー今度おごるからさー」

綾乃「」ドンッ

京子「ひっ」ビクッ

綾乃「……そうやっていつもなかったことにして」

京子「あ、綾乃……?」

綾乃「どうせ明日になればプリンプリンって騒ぐんでしょ……?」

京子「そ、そんなこと、ないよ……ちゃんとプリンあげ」

綾乃「じゃあ今返して」

京子「え……」

綾乃「あんたが食べたプリン、今返してよ」

京子「いっ今はないよ……」

京子「けど明日ちゃんと」

綾乃「じゃあ」

綾乃「身体で払ってもらうしかないわね」グイ

京子「!?」

京子「あ、あはは……あやの……? 冗談だよね!?」

綾乃「あんたみたいな悪い子には……お仕置きしなきゃ」ハァハァ

京子「ひぃ! ご、ごめんなさい! ごめんなさい! 謝るからぁ!」ジワ

綾乃「あんたが悪いんだから……」ググ

京子「やだっ! あやのっ、いやだぁ!!」バタバタ

綾乃「あら……可愛い下着履いてるのね」スルスル

京子「いやぁぁあぁ!!!」


~~~~


綾乃「なかなか可愛い声出すじゃない♪」

京子「……ぐすっ」グッタリ

綾乃「じゃあ私は帰るわね」

綾乃「あ、明日プリン持ってきてね~」

バタン

そのころの部室

あかり「京子ちゃんおそいなー」ポリポリ

ちなつ「そうねー」ズズ

結衣「……」

京子「……」

京子「こ、腰が……立てない……」フルフル

ガラッ

京子「!」

千歳「あら、歳納さん」

京子「ち、ちとせ~」モゾモゾ

千歳「ん~? なんでパンツ履いてるん?」

京子「いっ、いやあちょっとくい込んじゃってーあはは」

千歳「おかしな人やなあ~」ケラケラ

千歳「あ、そうそう歳納さん。 綾乃ちゃんしらへん?」

京子「」ビクッ

京子「……あ~。 綾乃なら、さっき帰ったよ」

千歳「ふーん、そうなんかぁ」

京子「それじゃ私は――」

千歳「もういっこ質問」

京子「な、何?」

千歳「……」

千歳「」ガチャリ

京子「え……? なんで、鍵しめて」

千歳「さっき」

千歳「綾乃ちゃんと何してたん?」

京子「!?」

京子「なっ何って……何も」

千歳「嘘」

千歳「綾乃ちゃんはなあ……うちの、うちだけの綾乃ちゃんや」

千歳「誰にも渡さへん」

千歳「うちなぁ」

千歳「ずっと見守ってきたんよ」

千歳「ずっと前から……」

千歳「綾乃ちゃんを受け止められるのはうちしかおらんのっ!!」ググ

京子「うぐっ!?」ドンッ

千歳「邪魔……っ」

千歳「歳納さん……あんたは邪魔なんよ……」グググ

この千歳おかしい








ありだな

京子「ち……せ……苦し……」

千歳「うちらの世界で土足で入り込んでくる」

千歳「綾乃ちゃんを無理やり持っていこうとする」

千歳「……」パッ

京子「っはぁ!……けほっ……はぁ゛っ」

千歳「綾乃ちゃんに集る悪い虫には釘刺しとかな」ガサガサ

京子「……?」ゼエゼエ

千歳「ほんまは今日漬けるつもりやってんけど」デデドン

京子(キュウリ……?)

千歳「ほな歳納さん、足開いて?」ニコッ

京子「!?」

京子「ま、まさか」

千歳「」グイ

京子「きゃあっ!」ドテッ

京子「うそっ! やだっそんなのはいんないよっ!? 」

千歳「?」

千歳「なんやもう濡れてるやないの~。 じゃあそのままでも大丈夫やね♪」

京子「やだやだやだ!!!」

京子「お願いぃ…… 千歳ぇ……」グス

千歳「せーの」


~~~~


千歳「可愛いよがり方しとったよ~歳納さん♪」

京子「……はぁ、はぁ」

千歳「ほなうち帰るなぁ~」

千歳「次綾乃ちゃんたぶらかしたらゴーヤやで~」

バタン

京子「……ぅ」

京子「うぇ……うえええええん」ビエエ

京子「何回目だよぉぉ……」

京子「……はぁ」テクテク

京子「……グスッ……」テクテク

結衣「京子?」

京子「!」

デデドン!(絶望)

京子「ゆ、結衣」

結衣「やっぱり京子だ。 こんなとこで何してんだ?」

京子「……っ」ゴシゴシ

京子「なっ何でもないよ! 今から帰るとこ」

結衣「ふーん……ん? 京子、泣いてるのか?」

京子「へ? な、何言ってんの! わっ私が泣くわけないじゃん……!」

結衣「そ、そっか」

京子「はは……」

結衣「あ、そうだ。 今日うち来るか?」

京子「……え、いいの?」

結衣「ラブレーズンもあるぞ」

京子「いく!」

ゆい家

京子「はーやっぱ結衣んちは落ち着くなー」ゴロン

結衣「親御さんには一応電話入れといたから」

結衣「今日泊ってくんだよな?」

京子「おー」ゴロゴロ

結衣「はいお茶」

京子「ん、ありがと」ズズ

結衣「……」

結衣「そういや、今日なんで部活来なかったんだ?」

京子「」ビクッ

結衣「その割には遅くまで学校にいたみたいだし」

京子「あー、ちょっとね……」

結衣「?」

京子「そんなことより!」

京子「ラムレーズン! ラムレーズン食べたい!」

結衣「はいはい……まったく、ちょっと待ってな」

京子「わーい♪」

結衣「はいどーぞ」コト

京子「やったぁ! ありが――」ピク

京子(あ、あれ? 身体が……なんか、痺れて)

結衣「ふ……ふふふ……」

結衣「……やっと効いてきたみたいだね」

京子「!?」

結衣「さっきお茶に入れたしびれ薬だよ」

京子「ゆ、結衣……?」

結衣「京子……私、京子のことが……んむっ」チュウ

京子「んぐぅ!?」

京子「……ぷはっ! や、やだよ……結衣……冗談きついよ……?」ガクガク

結衣「きょうこ……」ユラァ

京子「くるなっ!」ダッ

フラッ

京子「あっ……?」バタッ

結衣「無駄だよ」

結衣「この薬は2時間は持つから……」グイッ

京子「ひぃぃ……っ!」

京子のことが好きだったんだよ!(迫真)

結衣「もう収まりがつかないんだよ……京子を見てるとさ」スルスル

京子「もうやだ……もうやだよぅ……えぐっ」ジワワ

結衣「京子……かわいいよ京子」スリスリ

京子「やあああああ!!!」

ひぃぃ……っ!←可愛い


~~~~


結衣「ふぅ……可愛かったよ、京子」

京子「……」グッタリ

結衣「それじゃ、私風呂はいってくるから。 薬切れるまで動くなよー」

バタン

京子「……も、もう駄目……しんじゃうよ……」

京子(……!)

京子(ちょっと手足が動ける!)

京子「今のうち……」ダッ

京子「はぁ……! はぁ……!」タッタッ

きょうこ家

ピンポンピンポン

京子「……?」

ピンポンピンポン

京子「あれ……誰もいない?」

京子「あっ!」

……

結衣『親御さんには一応電話入れといたから』

結衣『今日泊ってくんだよな?』

……

京子「結衣んちに泊るって言ったからどっかいっちゃったんだ……」

京子「うぅぅ……どーしよう……」

京子「そ、そうだ……あかりなら」

あかり家

あかり「んん~。 どーしたの京子ちゃんこんな時間に……って!」

あかり「どうしたの京子ちゃん!? なんかボロボロだよ!?」

京子「あ……ちょっといろいろあって……」

あかり「と、とりあえず上がって! シャワー浴びないと!」グイグイ

京子「わあっ」

京子「あかり、ありがと……パジャマまでかりちゃって」

あかり「ううん、気にしないで! あ、服は洗濯してるから!」

あかり「それより、何かあったの? なんか京子ちゃん元気ないよ?」

京子「うん……」

あかり「言いたくなかったら別にいいんだけど……あかり、ちょっと心配だよ」

あかり「何があったかわからないけど、友達なんだから困ったことがあったらあかりを頼っていいんだよ?」

京子「あかりぃ……」ジワ

京子「ふええぇ~んあかりぃ~!」ガバッ

あかり「きょっ、きょーこちゃん!?」

京子「うわぁぁぁあん」ビエエエ

あかり「よ、よしよし……」

ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
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  /⌒ヽ
 く/・〝 ⌒ヽ
  | 3 (∪ ̄]
 く、・〟 (∩ ̄]
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ
ハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッハァーッ

あかり「京子ちゃん、落ち着いた?」

京子「うん、ありがと……」

あかり「それじゃあかりはお風呂入ってくるから、眠たくなったら先に寝ててね」

京子「あ、うん……わかった」

あかり「それじゃ」

バタン

京子(あかり……ええ子や)ジーン

コンコン

京子「?」

ガチャ

あかね「どーも♪」

ですよねー

京子「あ、おねーさん」

あかね「京子ちゃん久しぶり!」

京子「おじゃましてます」

あかね「今日は泊ってくのかな?」

京子「あ、うん」

あかね「そうなんだ♪ なんだか懐かしいなー。 あ、結衣ちゃんはいないの?」

           ∧_∧    あかねさん
           (´・ω・`) _、_,,_,,,      <待たせたな
       /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ   
      { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l   
      '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ   
       ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/   
        `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'    
          ,ノ  ヾ  ,, ''";l      
         ./        ;ヽ 
        .l   ヽ,,  ,/   ;;;l      
        |    ,ヽ,, /    ;;;|   
        |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;|      
        li   /  / l `'ヽ, 、;|    
       l jヾノ ,ノ  ヽ  l  ,i|     
       l`'''" ヽ    `l: `''"`i    
       .l ,. i,'  }     li '、 ;;' |     
        l ; j / _, -― ' ̄ ̄`ー‐-、_  
 , .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __  __, -―- 、;; ̄ ̄`l 
 ;;  ,__   ;;'    r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;|    lヽ, / .|
;, Y´| l  __  /`'| |   |  l  l;|     l ヽ l .
  | |.;;l_,-'l | V | |.l .|   .|    l  i i   | ;lヽ| 
 |.| ''.|/ l  |;;;| | | | ;|  |   | ;l l| i ;;;; l | l    
;; i /   .il /| |.| |  |   i  |   | l i  '`i l / 

京子「いっ」ビクッ

京子「ゆ、ゆいは、いないです」

あかね「ふーん、そーなんだ……」

あかね「ところでさぁ」

京子「?」

あかね「京子ちゃん、お姉ちゃんの部屋、入った?」

京子「えっ!?」

京子(バレてる!? いや、そんなはず……)

あかね「入ってなかったらべつにいいんだけど」

京子「……入ってないです」

あかね「……そう」

京子(そうだ……あの時は私とあかりと結衣の三人しかいなかったはず……三人しか……)

あかね「うそつき」

京子「!?」

あかね「京子ちゃんってさー」

あかね「かわいいよね」

京子「あ、あの……」

あかね「ロリっぽい顔とかーちっちゃいところとかーふとももとかー控えめなおっぱいとかー」

あかね「……食べちゃいたい」

京子「ひぃっ!?」

あかね「ねぇ、京子ちゃん」




あかね「お姉ちゃんのへやでお話、しよっか?」



おわり

これはひどい









これはひどい

なんてことを…(絶望)

( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?





(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ  )ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д   (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ  ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?

(゚Д゚)ハァ?(゚Д   (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハ  Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?

あかり「お姉ちゃん何やってるの?」

あかね「あかりもいらっしゃい」

あかり「ちなつちゃんが言ってたけど……友達同士なら当然だよね?」

まで行けるだろ

じゃあ俺風呂入って寝るから(棒読み)

京子「い、いやだ!帰る!」

あかね「うふふ、だーめ」ガシッ

京子「そうだっあかり!助けてあk...モガッ⁉」

あかね「必死に抵抗しちゃって...可愛い...」

京子「モゴゴー!モゴゴー!」ズルズル

~~~~

あかね「うふふ、ごちそうさま」

京子「ひっく...もうやだぁ...」

あかね「お姉ちゃん、お風呂入ってくるね」

あかね「あかりの残り湯~」



あかり「」


あかり(お姉ちゃんと京子ちゃんがあんな関係だったなんて...)

あかり(は!このままではあかりの出番が減っちゃうよぉ~)

あかり(よ、よぉ~し)

あかり「京子ちゃん」

京子「ぐすっ...あ、あかりぃ~...」

あかり「大丈夫?あかりのお部屋で落ち着こ?」

~~~~

あかり「ふぅ...京子ちゃんって攻められると大人しいんだねー」

京子「あぅぅ...」

あかり「あかりはもう寝るね。おやすみー」

京子「ぅぇぇ...ジンジンする...」



翌日

京子「ぅぅ...歩き辛い...」テクテク

京子「朝にまたやられた...皆どうしちゃったんだよぉ...」

結衣「あ、京子ー」

京子「!」ビクゥッ

結衣「昨日逃げたよな?どうしてだ?」

京子「ヒ...ヒィィ...!!」

京子「」ダダッ

結衣「あ、ちょいまて京子!」

結衣「...忘れ物渡そうとしただけなのにどうしちゃったんだアイツ」




西垣「歳納京子には効いているようだな、この薬」

りせ「・・・」コクコク

西垣「飲んで女の子の前に立つと疑心暗鬼に陥り犯されたという妄想に囚われる...いい出来だ」

りせ「・・・///」カァァ

ごめん寝る
つまらなくしてごめんなさい

いやだって前の人と比べると面白く無いし

書きたいがこれ以上広げようがないだろう

千鶴(……歳納京子)

千鶴(アイツさえいなければ姉さんと歳納さんは…)

千鶴(…あっ)フト

千鶴「…どかせばいいんじゃないだろうか」

千鶴(しかし…どうすれば…)

千鶴「…私がやるしかない」グッ

千鶴「おい歳納京子」

京子「あっ、千鶴だ~!」

京子「千鶴ちゅっちゅー」ダキッ

千鶴「………」イラッ

千鶴(殴りたい…我慢だ、私)

京子「…今日は避けないの?」キョトン

千鶴「…話があるからついてこい」

>>460
二行目オカシイ

>>465
間違えちゃった☆

>>465
誤植くらい誰にでもあるだろ!そこは脳内で杉浦さんに変えとけよ!
もしそれでやる気をなくして書いてくれなくなったらどうするんだ!せっかくの京鶴なんだぞ!

京子「千鶴から話しかけてくれるなんて初めてだなー」スタスタ

京子「何の話ー?」スタスタ

千鶴(こいつ…うざいな)

千鶴(黙って歩けないのか)

千鶴「……」ピタ

千鶴(人気もないしこの教室でいいだろう)ガラッ

千鶴(…さて)

千鶴(どうしよう)

>>469
           .r==x r==x
          /三/.|/三/ |
         (三(/(三(/_/

          l ̄¨'| ̄ ̄¨|
          l;::::::::|:::::::::::::l
          l;::::::::|:::::::::::::l
          l;::::::::|:::::::::::::l
          l;::::::::|:::::::::::::l
          l;::::::::|:::::::::::::l
          l;{==}!::{==}:::l
         r|:::::::::::::::::::::::|

       _ノ  ̄`ー--、,;;l~ヽ
     ,∠==、ヽ `i'ー- .     l
    /    ヽ| 「`'ー、`ー、 .ノ

     l     ミ| /   `ー、ヽ
  /j     R|イ ー-ァ、.  Y゙ すみませんでした
  { [`ュハハハr''~] ̄ ___ノ 

京子「?」

千鶴(…策も立てずに呼び止めてしまった)

千鶴(…うーん)

京子「千鶴ー?」

京子(下向いちゃった)

京子「………はっ!?」バチーン

京子(告白かっ!?)

千鶴(いっそストレートに近づくなって…いや…)

千鶴「…ん?」

京子「んー」

千鶴(顔近っ!)

千鶴「ッ!!」ドグォ

京子「ふもっ!?」

千鶴「な、な、何してんだてめえ!」

京子「い、痛た…」サスサス

京子「ちゅーしようとしただけなのに…」

千鶴「くっ…!」

千鶴(ん、待てよ…)

千鶴(これだ)

千鶴「おい、歳納」

京子「?」

千鶴「お前…私とキスしたいのか」

京子「うん!」

千鶴(即答!?)

こういう大嫌いな奴に大好き大好きって言われすぎて
こっちもいつの間にか大好きになる展開大好物です!

>>482
  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ     君とは友達になれそうだな
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´

千鶴(こいつと私が付き合えば姉さんと杉浦さんの間に邪魔はなくなる)

千鶴(心底嫌だけど仕方ない)

千鶴「…目、閉じろ」

京子「千鶴からしてくれるんだ…」パチ

千鶴「……」スッ

京子「……♪」ドキドキ

千鶴(舌噛み切りてえ)

>>483

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

千鶴「ん……」チュッ

京子「んぅ……」

千鶴「………」スッ

京子「……へへ、しちゃったね?」

千鶴「……ふん」

千鶴(別にお前の事が好きな訳じゃない)

千鶴(姉さんたちのためだ)

千鶴「…」ドキドキ

千鶴「…じゃあな」

京子「ちょっ千鶴っ」ガシィ

千鶴「…なんだよ?」イライラ

京子「行っちゃうの?」

千鶴「行っちゃうの?って、授業始まるだろ」

京子「…サボっちゃおうよ」

京子「もっと千鶴と…したい」

千鶴「!?」

京子「私…千鶴の事好きだよ?」

京子「だから…」

千鶴(おいおいおい…)

千鶴「は、放せ…」

京子「やだ」グイィ

千鶴「くっ」グイグイ

千鶴(ちっ、調子乗りやがって)

千鶴(そんな目で、見るな)

⌒ヽ          /                       /   . |
 _ノ         ∠___________ +___巛 ヽ /     |
           /\  \               〒 !        |
       ゜   .\ \  \       +    。  |  |        |
   ○      / \ \  \         +   / /       /
    />    /  / \ \  \   * ∧_∧ / / 皆一緒にイヤッッホォォォオオォオウ!
   ///   ./  /   .\ \  \   (´∀` / / +     /
  ./\\\  /  /     \\  \  ,-     f       /
 /  .\\ ./  / ∧ ∧    \ \   / ュヘ    | *    /
 \   \\ ./ (*´∀`*)  ./.\ \〈_} \∧丿    /     /
   \   \\  つ⊂ ~  /    \ \  \*  |   /|    ./
  o .\    \\   ∧∧       \ \+. \+. |  / |   /
     "⌒ヽ .  \\ (・∀・)        \ \  \| /  |   /
    i     i  .  \ U U  ∧∧  ○  \ \/|/   |  ./
  ○ ヽ _.ノ .\   \\ ⊂(・∀・)⊃_,.- ''",, -       _| /
           \    \\_,. - ''",. - ''     o    ̄  .|/
            \   \\ ''  ̄ヘ  ○
      ○      \   \\/ /。       o
    ゜   o   。  .\    \/      ゜

京子「千鶴…っ」チュー

千鶴「むぐっ…!」

ドサッ

京子「ん、ふぅ…」

千鶴(やめろ馬鹿っ、舌いれるなぁ)

千鶴(か、噛むぞ…!)

千鶴「ふぁ…ん、ぁ…!」

京子「…♪」

千鶴「~~~!」

お前この前京あか書いてたろ

京子「…んっ」スッ

千鶴(くぅ…こいつ…!)

千鶴「歳納っ」ガッ

京子「わっ」

千鶴「お前、あんまり調子にのr…」

京子「………」カアァ

千鶴「な、なんで顔赤くするんだよ」バッ

京子「え、いや…キスされるのかなって…」

千鶴「……」カアァ

京子「…へへっ」テレッ

千鶴(…こいつ)

千鶴(元から、私を見てたんだな)

千鶴(でも油断はしない)

千鶴(姉さんと杉浦さんの邪魔しないように、見張ってやるからな)

千鶴(…近く、で)


それから七森中で、明るく元気な女の子とツンデレな女の子のカップルが目撃されたとかされないとか


おしまい

おしまい
なんか中途半端でごめんね

>>503
あぁ

  _     _
/\\  /\\   ┌─┐   | ̄| ̄|___    _______
\  \\\  \\ └┐│ | ̄   ̄|__|    |       ヽ   ヽ
  \  \\\  \\ ││   ̄|  | ̄_| ∧∧   ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  |   |
  /  ///  // ││ | ̄   ̄|  ( ゚Д゚)        |  |( ゚Д゚)
/  ///  //   ││ . ̄|   匚厂(ノ|  ̄|っ     _.ノ(ノノ  ノっ
\//  \//     └┘   \____ノ_ノ     |____ノ__ノ
   ̄      ̄                  し`J         し`J


ところで>>503の京あかSSの詳細を頂きたいんですが

>>513
俺が読んだのは
あかり「京子ちゃん赤ちゃんできちゃうよ」
みたいなやつ

>>516
ありがとう

千鶴「絶対歳納なんかに負けたりしない!!」キッ



千鶴「京子には勝てなかったよ…」デレデレ

はいじゃないが

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