エレン「パンチラしよう」

エレン「………」

クリスタ「にゃぁにゃぁ」ﾃｹﾃｹ

エレン「うむ。スカートでござる」

エレン「後ろから近づいて……」

ｿﾛﾘ…　ｿﾛﾘ……

エレン「背を低くして……」

エレン「ほれ、」ｽﾞｲ

クリスタ「誰かに見られてる気がするにゃ!!」ｷｮﾛｷｮﾛ

エレン「うむ。純白……」ｼﾞｭﾙ

クリスタ「エレンの声が?!どこにゃ!!」ｷｮﾛｷｮﾛ

ユミル「おい……何してんだ死に急ぎ………」

エレン「死に急いでました」ｷﾘｯ

ユミル「うむ。」

ﾎﾞｶｽｶ

エレン(ボロ)「次は>>8しよう」

チン寒

エレン「次はチン寒しよう」

エレン「………」

エレン(全裸)「なんか興奮して全部脱いじまった」

>>11「あれ?」

憲兵団

憲兵団「あれ?」

エレン「おふぅ……」

憲兵団「何を…している?」

エレン「チン寒です」

憲兵団「>>13」

104期を呼んでくる

憲兵団「104期を呼んでくる」

エレン「困りますよ」

憲兵団「全裸が言うな」

エレン「えー」

エレン「あはは」

アルミン「………」

ミカサ「………」

その他「………」

エレン「どうよ?」

アルミン「>>16」

ミカサ「>>17」

お馬さんみたい

しゃぶらせて

アルミン「お馬さんみたい」

ミカサ「しゃぶらせて」

エレン「アルミン、それはジャンに言え。」

アルミン「ジャン、お馬さんみたい」

ジャン「ふざけるなよぉお!!てめぇ!!!」

アルミン「>>19」

ナニはうまじゃねえんだな

アルミン「ナニはうまじゃねえんだな」

ジャン「そうだろ常識的に!!!お前は自分のチンコ見て馬に思えたことあんのかよ!!!」

アルミン「ない……」

ジャン「>>21」

しゃぶれ

ジャン「しゃぶれ」

アルミン「ジャンのを?」

ジャン「無論。」

アルミン「>>24」

ポークビッツか……あまり美味そうじゃあないな

アルミン「ポークビッツか……あまり美味そうじゃあないな」

ジャン「まだ出してないのに(´・ω・)?」

アルミン「プロにはわかる。」

ジャン「しゃぶってくれるの?くれないの?(´・ω・)」

アルミン「>>26」

イエスonノー

アルミン「のー」

ジャン「そうか……」

アルミン「いつかね、」

ジャン「!!」ﾊﾟｱｧｧ

ミカサ「エレン///ハァハァ///」←発情期

エレン「う～ん……」

エレン「>>30」

エレン「しね」

ミカサ「」ｶﾞｰﾝ

アルミン「エレン、どうしよう」

エレン「ん?」

アルミン「ジャンが離れないじゃん」

ジャン「むはぁ//むはぁ//」

アルミン「しかもしゃぶれとか言うんだ、」

エレン「>>33」

みかさに言って

エレン「みかさに言って」

アルミン「みかさー」

ミカサ「え?///」

アルミン「ジャンのおちんちんに興味はないかい?」

ジャン「ぐへへ///」

ミカサ「>>35」

ライナーなら興味あるかも

ミカサ「ライナーなら興味あるかも」

エレン「おぅ、話が脱線してきてる。wktk」

アルミン「ライナー、お呼びだよー」

ライナー「なんか用か?」ｽﾞｻﾞｧ

アルミン「ミカサがライナーの巨人しゃぶりたいんだって」

ライナー「>>37」

やっぱりミカサが興味あるってよ

ライナー「やっぱりミカサが興味あるってよ」

ベルトルト「意外だなー」

ライナー「ほれ、しゃぶれ」ﾎﾞﾛﾝ

ミカサ「いららきます///」ﾊﾑ

すまん取っちった、が後戻りはしない。


ミカサ「んむ//…ｼﾞｭﾙ//……はむ///……ライナー///……ん//」ﾚﾛﾚﾛ

ライナー「おふっ//」ｶﾞｸｶﾞｸ

ミカサ「んん///……ここかにゃ?///……ﾁｭｳｳﾚﾛﾚﾛ///」

ライナー「あ//やべえ出る///」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ミカサ「ん///…………ごくん//」

ミカサ「うわ///……ライナーのえっち///……こんな濃いの///」

ライナー「はぁはぁ//……まだ収まんねえ///」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ミカサ「じゃあもう一回///いららきまーす////」ﾊﾑ

ミカサ「ん///は///……んむ///……。れろれろ///……ｼﾞｭﾙ……っあ///」

ライナー「ぉぉぉおお!!」ｿﾞｸｿﾞｸ

アルミン「楽しいそうだねぇ」遠い目

エレン「そやねー」遠い目

アルミン「ジャン、可哀想に」

ジャン「どこにもしゃぶるチンコがねええ!!!」ｱﾀﾌﾀ

エレン「しゃぶってないと死んじゃう病か、」

ジャン「ああぁぁああ!!」ﾊﾞﾀﾝ

エレン「にしても寒いわぁ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アルミン「全裸だからね」

エレン「>>46」

どうすれば全裸でもあったかくなれるかなあ

エレン「どうすれば全裸でもあったかくなれるかなあ」

エレン「どうすればいいと思うー?」

アルミン「>>48」

皆であったかくなろう

アルミン「皆であったかくなろう」

アルミン「いや違うぞ、僕達は暖かい。」

エレン「何か暖かい飲み物……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アルミン「>>51あげるよ!!」

ココア

アルミン「ココアあげるよ!!」

エレン「おおサンキュー」ｽﾞｽﾞｽﾞ

エレン「うん?隠し味になんか入ってる?生姜……?」

アルミン「あ、元気が出るように>>53が入ってるよ!!」

ジャン

アルミン「あ、元気が出るように>>ジャンが入ってるよ!!」

エレン「ぶふー!!!」

アルミン「千切りにしたから味出汁が出るよ!!!」

エレン「うげほっ!!!げほっ!!!」

アルミン「?」ﾆｺﾆｺ

エレン「>>55」

馬肉はあわねえよ

エレン「馬肉はあわねえよ」

アルミン「そ、そっか……そうだよね………」

アルミン「馬肉なんて……合わないよね…………」

アルミン「うぅ……ひっぐ………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「はぁ!?」

アルミン「ごめんよエレン………こんな物飲まして………ううぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「ちょっと待て>>57してやるから泣き止め!!!」

ナデナデ

エレン「ちょっと待てナデナデしてやるから泣き止め!!!」

アルミン「うん………」ｸﾞｽ

エレン「じゃあまず犬みたいに座れ」

アルミン「?」ｽﾄﾝ

エレン「それで頬赤らめてはぁはぁ言うんだ」

アルミン「?わかった」

アルミン「ハァハァ///」

エレン「うっひゃっほーい!!///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「ハァハァ///」ﾜｼｬﾜｼｬ

ミーナ「ちょっと待てい!!///」ｽﾞｻﾞｧ

エレン「ん?ミーナ?」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「ハァハァ///」ﾜｼｬﾜｼｬ

ミーナ「>>62にすればもっと良い!!!///」

犬耳

ミーナ「犬耳にすればもっと良い!!!///」

ミーナ「アルミンこのカチューシャつけて!!!///あと服全部脱いで!!!///」

アルミン「は、はぁ……」ﾇｷﾞﾇｷﾞｿｳﾁｬｸ

アルミン「エレン///」ﾊｧﾊｧ

エレン「ﾋｬｯﾊｧｰ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「えへへ///」ﾜｼｬﾜｼｬ

ミーナ「はいカット!!」

アルミン「えー」

ミーナ「さあもう一回!!!」

1時間後　以下濃厚ホモ

アルミン「ご主人様///」ﾊｧﾊｧ

エレン「ははは///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「ありがとうございますご主人様///」ﾄﾛｰﾝ

エレン「可愛いな俺の犬は///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「ご主人様///キスしてくらはい///」ﾊｧﾊｧ

エレン「まあいいぞ//ご褒美だ//」ﾁｭ

エレン「はむ//…ん///…ﾁｭﾙﾁｭﾙ//……」ﾚﾛﾚﾛ

アルミン「ぁ//…っ////……ふぁ///」ﾚﾛﾚﾛ

ミーナ「脳内保存脳内保存!!!///」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ライナー「テクノブレイク!!!///」ﾎﾞﾝ

ミカサ「はむ///…んむ//……あ//」ﾚﾛﾚﾛ

ライナー「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「よし、次は>>68を>>69だ」

クリスタ

エレン「よし、次はクリスタを観察だ」

エレン「見つかったらボコボコにされっかな………」

エレン「まあ考えるのはあとだな、」

エレン「………」ｼﾞｰ

クリスタ「………」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ

エレン「………」ｼﾞｰ

クリスタ「………」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ

エレン「………」ｼﾞｰ

クリスタ「………」ﾁｮﾛ

エレン「///」ｼﾞｰ