上条さん

御坂「すやすやぴー！」

上条「うぉー！ビリビリー！」

御坂「すやすやぴー！！」

上条「ここは俺の奥義>>28だ！」

Sex

御坂「すやすやぴー！！」

上条「sexだ！食らえー！」

御坂「え！い、いやー！やめてー！」

上条「やめなあーい！」

御坂「黒子ー！助けてー！」

黒子「ここは>>33の時ですわ…」

寝取り

黒焦げ「ここあ寝取りの時ですわ…」

黒焦げ「へいだんな！わたくしのほうがうまいざますよ！」

上条「ほう。ならばお前からやってやるー！」

御坂「く、黒焦げ…」

黒焦げ「ふ、これで…これでいいのですますざますよね…」

上条「うぉー！くらえー！sexだー！」

御坂「く、黒焦げを助けなくちゃ！ここは私の秘奥義>>38よ！

ツンデレ

御坂「あ、あんたなんか大嫌い！」

上条「んだとー？やっぱてめぇが先だおらー！」

黒焦げ「あぁ！たいへんなんだにゃ！ここは>>42しないと！

みさかをテレポートでどっかに閉じ込める

黒焦げ「あはーい！」ひゅん！

上条「な、なんだ！？あいつは何処に消え去りなすった！？」

御坂「え、ここはまさか>>45の中！？」

子宮

ベビ御坂「ばぶー」

黒焦げ「お姉様は子宮に閉じ込めましたのですますよ！」

上条「お、お前とんでもないことを…」

黒焦げ「え？」

上条「お前のやった事はあいつを生まれる前に時空要塞転送移動させたって事だー！」

黒焦げ「ひょえー！ど、どうしたら…」

上条「もう>>48するしかないよこればっかりは」

アナルセックス

上条「アナルセックスしかないよ…」

黒焦げ「だ、誰とですざますの？」

上条「そりゃあ>>53とに決まってんじゃんかもーやだなー！」

黒焦げ→上条のアナルセックス

上条「さぁ俺を突いてくれ！めためたにしたってくれやどす！」

黒焦げ「こ、このペニパンというのを使うんですのね…」

上条「あぁ！俺をイカさないとピリヒリは戻って来れない！」

黒焦げ「わ、わかりましたわ」ぱーんぱーん

上条「あぁ！気持ちー！でもそんなんじゃまだまだこの上条様はイカないでしょう！」

黒焦げ「わ、分かりませんわ…どうしたら…」

上条「>>56だ！お前の>>56を俺にみせちょってー！」

まんこ

上条「お前のまんこみせろやー！」がばっ

黒焦げ「ひゃ、ひゃうん！」びくっ！

上条「貴様…もうこんなに濡れ濡れモンスターじゃなイカ…」

黒焦げ「み、見ないで下さいまし！恥ずかしい…ですわ…」かぁー！

上条「も、もう我慢できねーいっちょ
>>59してもいいか？」

結婚を前提に真剣な子作りSEX

上条「おらぁお前さんの事が好きだ！結婚してけれ！子供作るセックスさせろ！」

黒焦げ「な！…急にそんな…」

上条「うるせぇ！抵抗すんな！」ぱちーん

黒焦げ「きゃっ！痛いですの！やめて下さいまし！」

上条「じゃあ俺と結婚子作りセックスするな？」

黒焦げ「…分かりましたわ…」

上条「ぐふふ！えぇーのー！もーしんぼーたまらん！」

黒焦げ「…（ここは>>63を信じて耐えるしかありませんわ…>>63ならきっと…）」

佐天さん

黒焦げ「佐天さんならきっと…」

上条「あぁん！？誰だそいつはー？勝手に喋ってんじゃねぇよおら！」ぱーんぱーん

黒焦げ「はぅ！くぅん！しゃしゃて…」

佐天「そこまでよ！」

上条「誰だてめえ！」

佐天「あたしの友達に…手を出すなぁー！」

上条「ま、まてー！お前持ってんのそれ>>66じゃないすかー！そんなんで一体何を…！」

佐天「うぉー！」

デンマ

佐天「うぉー！」ぶるぶるぽーん！

黒焦げ「あ！さ、佐天さん何を…あぁぁあん！！な、なんですのこれ！？す、すご…ひゃうぅーん！」がくがく

佐天「うぉー！こうですか師匠！？」ぶるぶるぽーん！

上条「あ、あぁ…（なんだなんだ？）」

黒焦げ「あぁ！だ、だめ！こんなのた、耐えられませんわ！きゃうん！ひゃん！」び、びしょしょ

佐天「もう一押し！うぉー！」ぶるぶるぽーん！

黒焦げ「だ、だめぇー！も、漏れちゃうー！きゃぁーん！」びっしゃー！

黒焦げ「はぁはぁ…お、お漏らし…見ないで…恥ずかしい…」かぁー！

佐天「そういやーこの状況なんなんすか？」

黒焦げ「はぁはぁ…もうだめ…」びくびく

上条「あ、あぁ！俺たち>>75してたんや！おめーもやるか？」

真剣な子作りsex

上条「おらぁお前が好きだ大好きだ愛してる」

悟天「ちょ、急になに言って…」かぁー！

上条「本気だ！おらぁ本気なんだっぺよー！うわぁーん！」しくしく

悟天「そんな泣かないで下さいよ！…い、いい子だから…」なでなで

上条「じゃあ信じてくれう？」チラララ

黒焦げ「だ、騙されてはいけませんわ！」がくがく

上条「ちっ…」

黒焦げ「私もそうやって先程…」

上条「うぉーっと手が滑ったー！」デンマぶるぶるぽーん！

黒焦げ「！？きゃうん！そ、そんな今果てたばかりなのに…あぁぁあん！！またきちゃうー！あぁぁ！」ぷしゃー！ばた

悟天「し、白井たん…」

上条「しょうがなかったんだ。手が滑ったんだ。」

上条「んだば信じてくれんのけ？」チラララ

悟天「う、うーん。分かりました！じゃあどれだけ本気か>>81して見せて下さい！」

ちんこ

悟天「ちんこしてけれ！」

上条「こ、こうか…」かぁー！

悟天「…（わぁ、こんなになってるの初めて見た…）」

上条「も、もーいーでっか？恥ずかしいです」かぁー！

悟天「…（なんかムラムラしてきちゃった…ここは>>86プレイしちゃおうかな）」

sm

佐天「ふふ、だーめ！こんなにしちゃって興奮しているのでしょう？」ふみふみ

上条「あ！くっ…そ、そんな事は…」

佐天「いやらしいお汁だして…体は正直ね！」ふみふみ

上条「うぁあ！だ、だめだ！もう…でる！」どっぴゅんこ！

佐天「うふふ、こんなにいっぱい出して…足でイッちゃうなんて変態さんね！」にぎっ！

上条「！？い、いま触っちゃだめだ！イったばかりだから！」

佐天「うーん？じゃあこのままシゴキ続けたらどうなっちゃうのかなー？」しこしこしこ！

上条「あぁん！だ、だめ！本当にやめて！」ブルブル！

佐天「聞こえなーい！あはは！気持ちいのー！？痙攣してきてるよー？」

上条「で、でるー！あぁん！」ぷしゃー！

佐天「へー、これが男の潮吹きってやつなのね…ぺろっ！」

上条「はぁはぁ…ゆ、許さん…許さなーい！」ごごごご！

佐天「きゃっ！」

上条「報いを受けよ…お前なんざ>>92してやる！」

佐天「ふ、ふぇぇ！」

>>1000

上条「しあわせにしてやる！」

佐天「ふぇぇ…え？」

上条「しあわせにしてあげるのー！」

佐天「えぇー！？…（あ、あんな事されたのに…）」かぁー！