P「アイドル達を酔わせてみよう」 (37)

飲酒・煙草はは20歳になってから。別に20歳以上だからってわざわざ飲まんくてもいいんだぞ
ちなみにドイツでは16から飲めるのは有名だが、アメリカでは21からである

安価取ります

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小鳥「プロデューザーさん、何ですかそれ?」

P「ロシア旅行に行った友達がお土産にくれたんです」

小鳥「へ~、ってこれウィスキーボンボンじゃないですか」

P「そう、ウィスキーボンボンです。ちょうど16個あるので、事務所の皆で食べようかと」

P「で、ですね。これはちょっとアルコール分高めなんです。これがどういう意味か分かりますね?」

小鳥「ビデオカメラの用意なら既に」

P「さすが音無さん。話が早い」

小鳥「この時間なら、>>5がそろそろ帰ってきますね」



コンマ以下が安価キャラの胸以上だった場合、もう一人追加で>>10

やっぱ遠いかな
てかこの時間で安価は無理か?

みき

美希「ただいまなのー!」

P「おう、お帰り美希。今日はこれで仕事終わりだよな。珍しいお菓子があるんだが食べないか?」

美希「苺ババロアよりも美味しいなら食べてあげてもいいの」エッヘン

P「む、そんな偉そうにするならやらんぞ」

美希「ごめんなさい!謝るから欲しいの!」

P「はいはい、ほら、これ」

美希「ありがとうなのー!、って、これチョコレート?」

P「見た目はな。まあ食べてみ」

美希「ふ~ん、いただきまーす」パク

美希「ふm……んんっ!?」

美希「んんんんんんんんん!!」

P「お、おい大丈夫か?ダメなら吐き出してもいいんだぞ?」

美希「大丈夫だけど……ちょっとお水……」

P「お茶なら冷蔵庫に入ってたはず……あった。ほら」

美希「んん……はぁ……これ、お酒の味がするの……」

P「ああ、ウィスキーボンボンって言って……って、お前まさか飲んだ事あるのか!?」

美希「違うの!お姉ちゃんに飲まされたの!!」

美希「お姉ちゃんの二十歳の誕生日に……酔っらお姉ちゃんら…………ふりやり……」フラー

P「ああ、そういうことな。悪かったよ疑って」

P(やっぱ子供にはあげない方がいいか……?)

P「体大丈夫か?頭痛かったりしないか?」

美希「らいじょおうぶなろ……へいきだらら……」フラフラ

美希「」フラーッ

P「お、おい美希倒れるな」ガシッ

P(うっ……酔ってるせいか体が温かい。そして柔らかい二つのメロンが……このままでは俺のpが……)

美希「らいじょうぶらっれいっれるろー」

P「酔ってる奴はみんなそう言うんだよ。あずささんとか音無さんとか社長とか」

美希「しゃりょう……?」

P「ああ、あの人も割とすぐ酔って騒ぎ始めるからな。いつも大変だよ」

美希「ハニィ……みきは遊びらったの……?」

P「え……?」

美希「みきはお遊びれ、本命はしゃりょうらっらの?」

P「相当酔ってるなこいつ……」

美希「みき、ハニィのことらいすきらよ……」

P「ああ、ありがとう」

美希「でも、ひみゅしょの皆もハニィの事すきらの……」

美希「すぁいやく、諦める決心もあっらんら……」

小鳥(聞かなかった事にした方がいいんだろうな……)

美希「れもひゃりょうとはらめぇ!」

美希「それら小鳥の持っれる薄い本みたいなろ!」

P(おいピヨオオオオオオ)

音無(テヘピヨ)

美希「それらみきにょおもあいあうあかいらいあらー!」

P「お、おう(やばい、もう何言ってるかさっぱり分からん……)」

美希「それらあらはぬぃあ……ハニィあ……ハニ……」カクン

P「お、おい。美希?」

美希「スー……スー……」

P(寝ちまったか……これ、美希が覚えてたらどんな顔して会えばいいんだ……)

P「とりあえず、送ってきます。音無さん、留守お願いしますね」

小鳥「同時にPCに今のを保存しておくピヨ」

P「スタンドアロンので頼みますよ。流出したらどうなることか……」



その後、車で美希を家まで送り、菜緒さんに預けてきた
そして家で飲むときはくれぐれもと念を押しておいた

P(美希を酔わせてみた結果)

P(すぐに呂律が怪しくなり、寝てしまう)

P(若干本音が出やすくなる)

美希を酔わせてみた end

P「うっ……ふぅ……」

P(pのクールダウンも済んだし、また事務所で待つとしよう)

小鳥「あ、>>17がもうすぐ事務所につくみたいですね」


例によってコンマ以下が(ry
ちなみに二人以上だと百合になります

P「響か……アルコールには強いイメージがあるが……」

小鳥「沖縄ですしね」

響「ただいまー」

P「お帰り響。今日はもう上がりだろ。珍しいお菓子があるんだがどうだ?」

響「え、何それ!欲しいぞ!」

P「ほら、これ」

響「え、これチョコレートだよね?」

P「美希と同じ事を言うのな。まあ食べてみれば分かる」

響「じゃあ頂きます」パク

響「う~ん……ん!ねえプロデューサー、これって……」

P「ああ、ウィスキーボンボンっていう、酒の入ったチョコだ」

響「ふ~ん……」モグモグ

P(やはり効果ないか……?)

響「うん、おいしかった。じゃあプロデューサー、ピヨ子、また明日!」

P「あ、ああ。気を付けて帰れよ」

ガチャ バタン

小鳥「収穫無し……ですね……」

P「そうですね……」

小鳥「やっぱり沖縄の人ってお酒強いんでしょうか?

P「泡盛って60度くらいでしたっけ。お菓子程度のアルコールじゃダメなんですk」

バン!!

P・小鳥「」ビクゥッ

響「……」

P「な、なんだ響か。驚かさないでくれよ……」

P「どうした、忘れ物か?」

響「……」

P「響……?

ダッ

ギュウウウウウ

P「!?」

P(あ、ありのまま 今 起こった事を話すぜ)

P(響が入り口に突っ立ってたと思ったら、突然俺の腰に手を回して抱き着いてきた)

P(何を言ってるか(ry))

P「ど、どうしたんだよ響」

響「……」ギュウウウウウウウ

P「と、とりあえず離してくれないか響」

P(何かすげえいい匂いする上に、熱い息が股間にかかってpが……)

P「おい響……」

響「!?」バッ

P「ようやく離れてくれたか……なあ響、一体どうs」

響「あ……あああぁぁああ・・・………//////」カオマッカ

P「ん?」

小鳥「プロデューサーさん……」チョイチョイ

P「え?」

p「やぁ」

P「…………ひびk」

響「ひゃうっ!」

ダッ バタン!!

P「ああ……」

小鳥「セクハラで訴えられるかもしれませんね」

P「マジでありそうなんで勘弁してくださいよ……」

P「でも本当、何だったんでしょうかね」

小鳥「酔ってて奇行に走ったとか……」

P「先週の小鳥さnみたいに?」

小鳥「え、何ですかそれ!?わたし一体何を!?」

事務所出口

響「はぁ……はぁ……んっ……はぁ……」

響「まだドキドキしてる……」

響(ば、バレてないよね?)

響(酔ったふりだってバレてないよね!?)

響(……あれプロデューサーのおt……だよね……)

響(つ、つまり自分のことそういう……!?)

響(うがー!明日からどんな顔して会えばいいんさーーーっ!!)


響end



ごめん、急用で今日はもう帰れない。好きに乗っ取ってくれ

のんびりもできんのよ……
もう色々忙しくて、今日だけはたまたま半日で済んだけど、あとは国公立大学の合否発表ぐらいまで時間が全くない
皆さまの逞しい妄想で補ってくれると嬉しい

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