歌い手「なんのSS書いたの？」

SS作者「え、いや、それは」

絵師「いつ書いたんですか？」

SS作者「いや、見せるほどの内容じゃ・・・」

歌い手「・・・もしかして変態チックな」

SS作者「いや違うんです、安価SSかいたらその方向にいっただけなんです」

絵師「安価スレは伸びますよね」

SS作者「それも運だけどね」

歌い手「きーにーなーるぅー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

SS作者「いや、気にならなくても」

絵師「支援絵いります？」

SS作者「もう落ちましたよ」

歌い手「えい」カパ

SS作者「あぁ！ボクのｽﾏﾌｫ！！」

歌い手「えーと」ｽｲｽｲｽﾏﾌｫ


P「真美、お前・・・なんて格好で・・・」真美「・・・」


歌い手「アイマスか・・・」
絵師「困ったらアイマスですか」

SS作者「ちょ、やめ」

歌い手「初めっから飛ばしてますな→」

絵師「真美は合法だもんね→」

歌い手「最初の安価がビキニで次安価がえっちですか→」

絵師「男の人って怖いね→」

SS作者「いやぁあ！やめてぇ！黒歴史なのぉお！！」

歌い手「大丈夫！存在自体が黒歴史だよ！」

絵師「コテつけてないだけましだよ！」

歌い手「男の子だもんね、そういうときもあるよ」

SS作者「ちゃうんや・・・なんかそういう空気があったんや・・・」

絵師「真美ならなんでも許されると思うなよ？」

SS作者「にゃんこ先生よ？そんなこといってもいいのか？」

絵師「え？」ｷﾞｸ

SS作者「PIXIVの別アカウント・・・」

絵師「・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

SS作者「歌い手も非公開IDのマイリスト・・・」

歌い手「え？」

SS作者「真夏の夜がお好きなようで・・・」

歌い手「・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

SS作者「人には踏み込んじゃいけない部分がある」

歌い手「・・・はい」

SS作者「知られたくないこともあるがどこかで発散したい時もある」

絵師「・・・わかります」

SS作者「ボクはこれから傷ついた心を癒してきます」

歌い手「いってらっしゃい」

絵師「できたらジュースも買ってきて」

SS作者「はいよ」

公園

SS作者（とはいったものの）

SS作者「この頃スランプ気味というかインスピが湧いてこないと言うか・・・」

にゃーん　ｽﾘｽﾘ

SS作者「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「こんにちわ！」

SS作者「ん？」

少女「おじさん、猫にごはんあげないの？」

SS作者「なんだ、君か」

少女「今日はごはん持ってないの？」

SS作者「ううん、もうここじゃごはんあげちゃいけない決まりなんだ」

少女「えー、猫お腹すいてるよ？」

SS作者「うーん、でもなぁ」

少女母「こんにちは」

SS作者「あ、どうも」

少女母「ごめんなさいね、みんなの取り決めで餌やりできなくなって」

SS作者「いえいえそんな」

少女母「私も、あげたいはあげたいんですけど・・・」

少女「ごはんあげちゃだめなの？」

SS作者「そう決まってるんだ」

少女母「しかたないのよ」ｷｮﾛｷｮﾛ

少女「えー」

少女母「しょうがないでしょ？○○くんのお母さんが怒るわよ？」ｶｼｭ

SS作者「あの、それ猫缶・・・」

少女母「え？」ﾎﾞﾄ

SS作者「あ」

少女母「あらあら～、缶詰を食べようとしたら落としちゃった」

少女「あ、猫来た！」

SS作者「いいんですか？」ｷｮﾛｷｮﾛ

少女母「いいじゃない」ｳﾌﾌ

少女母「落としちゃったら食べられないもの」

少女「かわいい～」

SS作者「はぁ」

少女母「それに、ばれなければいいじゃない」ﾆｺ

SS作者「ばれなければいいんですが・・・」

少女母「大丈夫よ～、若いのに心配性なんだから」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

少女母「それじゃあね」ﾌﾘﾌﾘ

少女「おじさんバイバイ」ﾌﾘﾌﾘ

SS作者「うん、またね」


SS作者「・・・ばれなければかぁ」

SS作者「あの奥さんもマイペースというかなんというか・・・」

SS作者（20代後半でも結構美人だよなぁ）

SS作者「あ、ジュース買って帰らないと」

夜　少女母のアパート

少女母「・・・」ｶﾁｶﾁ



少女母「・・・ふふ」ｶﾁ


ﾊﾟｼｬ


少女母「・・・んっ」ｶﾁｶﾁ

次の日

歌い手『それじゃあ次の曲いっくよー♪』

SS作者「・・・」ﾁｭｰ

絵師「・・・」ｻﾗｻﾗ

SS作者「そういえば何でお前こっちに来たの？」

絵師「私、リア友少なくて」ｱｯｻﾘ

SS作者「ふーん」

絵師「新作しないんですか？支援絵しますよ」

SS作者「それだったら歌い手のPV絵とか描いてやれよ」

絵師「・・・それもいいですかね」ｻﾗｻﾗ

SS作者「・・・」ﾁｭｰ

絵師「さっきからなに飲んでるんですか？」

SS作者「ラブレ」ﾁｭｰ

公園

SS作者「・・・」ﾎﾞｰ

少女母「こんにちわ」

SS作者「あ、どうも、今日は少女ちゃんいないんですね」

少女母「あらあら、今日は月曜日よ？」

SS作者「あー」

少女母「授業はないの？」

SS作者「大学生なもんで・・・」

少女母「いいなぁ」

SS作者「え？」

少女母「わたしも大学時代に戻ってみたいなぁ・・・」

少女母「大学って楽しいでしょ？」

SS作者「そうですね」

少女母「わたしも大学時代に戻れたら・・・」

SS作者「でもじゅうぶん若いじゃないですか」

少女母「そうかしら？もう29よ？」

SS作者「ええ、お綺麗ですし、何か始めるのに遅すぎることなんかないですって」

少女母「そうかしら、おとなり座ってもいい？」ｽｯ

SS作者「どうぞ」

少女母「ありがとう」

少女母「SS作者くん、この頃変わった？」

SS作者「何がですか？」

少女母「前より、男らしくなったんじゃない？」

SS作者「・・・まぁ、この頃は色々あって」

少女母「ふーん」ﾄｻ

SS作者「お、奥さん？」

少女母「なぁに？」

SS作者「肩に寄り掛かるとか、からかわないでくださいよ」

少女母「いいじゃない、夫も単身赴任でぬくもりが足りてないの」

SS作者「・・・はぁ」

少女母「それに、SS作者くんなら安心だしね」ｸｽ

SS作者「へたれって言ってません？」

少女母「な・い・しょ」

SS作者（なさけないなぁ・・・彼女もできたのに）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

少女母「・・・」

SS作者（今日も胸元が空いた服着て・・・）

SS作者（歌い手はこんなにないもんな）

少女母「・・・」ｸﾝｸﾝ

SS作者「あ、汗臭いですか？すいません」

少女母「ううん、そういうわけじゃなくて」ﾁﾗﾘ

SS作者（ブラ際にホクロ・・・）

少女母「どこ見てるの」ｸｽ

SS作者「え、あ、いや、すみません」

少女母「うん、充電完了・・・ありがとね」

SS作者「い、いえ、こちらこそ・・・どうも」

アパート

SS作者「はぁ・・・どきどきした」

SS作者（奥さんはからかいすぎなんだよなぁ）

SS作者「ん？」

SS作者へ

絵師ちゃんとこでレポートとカラオケ来るから
今日は帰りません。ごはんは予約しといたよ！

　 　 　 　 　 　 　 　 歌い手

SS作者「置手紙か・・・メールでいいじゃん・・・」

SS作者「ん？と言うことは・・・」

SS作者「久々に一人なのか」

SS作者「・・・」ｶﾁ

SS作者「・・・暇だな」

SS作者「・・・」


ピンクサロン

SS作者「いや、さすがに・・・」

bbspink

SS作者「・・・今日だけ、今日だけ」ｶﾁ

SS作者「・・・」ｶﾁ

SS作者「・・・おぉ」ｶﾁ

名無し＠18歳未満の入場禁止
うｐしますよ＠さくら

SS作者「おぉ！！」ｶﾁｶﾁ

名無し＠18歳未満の入場禁止
imepic.jp○○○○

SS作者「・・・おぉ」ｶﾁ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

SS作者「なるほど」ｶﾁ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

SS作者「こういうのも」ｶﾁｶﾁ

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

SS作者「悪く・・・ん」

名無し＠18歳未満の入場禁止
おっぱいみてください

SS作者「ふむ」ｶﾁ



SS作者「おぉ！・・・ん？」

【ID付き写真】

SS作者「・・・このホクロ・・・いや」

SS作者「この人、結構・・・」ｶﾁ

SS作者「野外露出まである・・・これ、うちの近くの公園に似てる」

SS作者「顔は出してないけど・・・」

SS作者「これって、やっぱり」

SS作者「・・・少女ちゃんのお母さん？」

SS作者「・・・うわ」

少女母のアパート

名無し＠18歳未満の入場禁止
もっとみせてほしいな

名無し＠18歳未満の入場禁止
おしりとかは？

少女母「・・・しかたないなぁ」ﾊｧﾊｧ

ﾊﾟｼｬ

少女母「・・・ふふ」

名無し＠18歳未満の入場禁止
かわいい　最高だね

少女母「・・・」ｶﾁｶﾁ

名無し＠18歳未満の入場禁止
ありがとう

次の日

SS作者「・・・」ﾎﾞｰ

少女母「こんにちわ」

SS作者「・・・あ、どうも」

少女母「今日もおやすみ？」

SS作者「・・・まぁ」

少女母「どうしたの？」

SS作者「・・・いえ」

少女母「？」

SS作者「いや、用事思い出したんで帰ります・・・」ﾀﾀ

少女母「あ・・・行っちゃった」

アパート

SS作者「ただいま」

歌い手「おかえりー」

SS作者「帰ってたんだ」

歌い手「うん、どこにいってたの？公園？」

SS作者「・・・うん」

歌い手「どったの？」

SS作者「・・・いや、ちょっとね」

SS作者「・・・なぁ」

歌い手「なに？」

SS作者「ネットに身体を晒す人ってどう思う？」

歌い手「・・・何言ってんの？」

SS作者「・・・いや、なんでもない、ちょっとな」

歌い手「何か刺激が欲しいんじゃない？」

SS作者「・・・」

歌い手「私はそういうのは自分を大切にしてないから好きじゃないけど」

SS作者「・・・俺達もおんなじかな」

歌い手「全然違うよ」

SS作者「いや、おんなじだよ」

歌い手「・・・」

SS作者「誰かのためとかいいながら自己満足をネットにぶちまけてるだけなのかも」

歌い手「・・・みんなそうだよ？匿名のネットなんてそんなもんだよ」

SS作者「あぁ・・・そうだよな、人には踏み込んじゃいけない部分がある・・・」

歌い手「・・・」

SS作者「俺は・・・気付かなければ・・・」

歌い手「大丈夫だよ・・・何があったか知らないけど・・・」

SS作者「あぁ・・・」