P「とりあえず小鳥さんで練習しよう」
P「音無さーん、オイルマッサージの練習に付き合ってくれませんか?」
音無「え? あの……え?」
P「オイルマッサージですよ、オイルマッサージ。
アイドルの疲れを癒すのも仕事だよなーと思い勉強しまして。
まず音無さんで練習しておこうかと」
音無「プ、プロデューサーさん! セクハラです!
オオオオイルマッサージなんて! どうせアイドルの
身体を揉みしだきたいだの卑猥な考えを―…」ピヨピヨ!
P「妄想のしすぎですよ! 純粋に癒してあげたいだけです!
それで……練習、させてくれませんか?
音無さんも事務仕事で肩や腰回りに疲れが溜まっているでしょう?」
音無「そ、それは……でも……」アワアワ
P「……」ジー
音無「(真剣な眼だわ……本当に純粋な思いなのかも…)
……わかりました。お付き合いしますよ、練習」
P「ありがとうございます! じゃあ早速始めましょうか」
ここまで妄想した
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