まどか「そうだ!ほむらちゃんの朝勃ちんちんをフェラしなくちゃね」(236)

今日の3行スレ
開いた理由を
3行で書け

俺が>>1を超えてみせる

──────────────────


まどか(ほ、ほむらちゃんの・・・あんなに凄く大きくなってる・・・

     普通に寝てるけど、つらくないのかな・・・そうだ!

     さやかちゃんがベットの下に隠してた本に確か・・・フェ・・・何だっけ?

     まぁ良いや、今楽にしてあげるからね)

ほむら「・・・zzzz

     ・・・?」

    (何?この感覚は・・・・・・・・!! まどか?! ・・・・これは・・・

     まどかにその気があるってことよね?


1.言い訳をする暇も与えず押し倒すしかないわね
2.直ぐに起きて問い詰めて、上手くいけば、ラブラブに・・・
3.このまま続けさせて、上手いところで問い詰めてラブラブに・・・
4.今回のまどか、ちょっと病んデレっぽくて怖いわ、ちょっと様子を見ましょう
5.今回のまどか、ちょっと病んデレっぽくて怖いわ、直ぐ起きましょう
6.こんなはしたないことするのはまどかじゃないわ、直ぐにやり直しましょう

          ; '   /                     /.:.:.:.:.:;' ,'
        /   /                        \ .:.:.:.:;' ,'
      ; '  .:/   _,、-‐、、、                \:.:.∨ ̄`
     /  .:    -゛.__ ○ ヽ                  :. \
   . ; '  /     `^ `゙''-、!                 ':   丶: .
 . : /   ;           `        ,-''''"''ヽ、       ;   ヽ: .
.:.:.:/   i:                   ´…-、○ ヽ     .:i    ':.:.:.   別に安価なんて打ってないのに
:.:/    :|:.       .|ヽ              ゙ヽ .|     .:|:     ':.:   どうしてみんな数字だけのレスを
/    :.|:.        .| `'-,_             `       :|.:     '   しだしたんだい?
     .:.:.|;:       .l゙   `"―---、、---ー フ         .:;|.:.:.
    .:.:.:.ll:.       ヽ +             ,,′        .:ll.:.:.:.
   .:.:.:.:八: .      \,_   + + _,,/`           . :八:.:.:.:.
   .:.:.:./.:.:..\: .       `"…、--ー‐″         . :/.:.:.ヽ:.:.:.:.
  .:.:.:/.:.:.:.:.:.:. \ : : . .                      . . : : / .:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.




って書いて>>1を超えようと思ったのに、人が居なさ過ぎてつまんないよ
しかも全然先の展開は考えてないし、思い浮かばない。・・・・逆にここから人を集められたら凄いもんだよね?
とりあえず3で始める
ちなみに今どれくらい人が居るかい?一人一票の先着5人多数決で続けていいかな?

>>4どういう安価なんだろ
4

>>9
選択肢投下 → その後5レスで最も多い選択肢に決定、
5票で1番が決まらなかったら6票目、7票目・・・で1番多い選択肢といった感じで。
ぶっ飛んだ選択肢が与えられる安価や、自分で全部作るより
ある程度ルート決めれる上で皆の嗜好もわかる多数決って結構やり易いことに気付いたんだ、チキンなアンカーとでも思ってくれ


──────────────────

ほむら(とりあえず今は我慢の時よ)

まどか(ごめんね、ほむらちゃん、パジャマ降ろすね)スッ

ボロン

まどか「うわぁ! ・・・・」サワッ

ほむら「!」ビクン

まどか「!! ・・・・ほ、ほむらちゃん?起きちゃった?」

ほむら「・・・・」スースー(しまった、つい刺激が強すぎて)

まどか「・・・」

ほむら「・・・・・・・・・・」スースースースー

まどか「・・・よかった、寝てるや」

ほむら(ホッ)

まどか「えっと・・・」サワッ

ほむら(!!)ビクン

まどか「あ・・・こ、こすれて痛いのかな? 手で、って有ったけど、もう・・・」パクッ

ほむら(!!!! まどか! 大胆な子!!)

まどか「ムグッ」ペロペロ

ほむら「!!」ビュー、ビュー

まどか「うわっ!!」プハァ

ビチャッ

まどか「か、顔にかかっちゃった・・・」

ほむら(つい興奮しすぎて出してしまったわ。問い詰めるタイミングも糞も無かったわ・・・

     でも、まだギンギンだわ

1.まだ寝たふり
2.起きて問い詰める
3.起きてドン引きしたふりをする

まどか(・・・こ、これが、ほむらちゃんの・・・・)ペロッ

    (すごい匂いだけど、なんか・・・)ペロペロ

ほむら(! この音はまどかが顔にかかった私のを・・・・見たい!凄く見たい!!

     みたいけど我慢よ!心の目で見るのよ!!)

まどか「!! ほ、ほむらちゃん・・・なんかさっきより・・・」

ビキビキ

まどか(な、なんか余計なことしちゃったのかな、私

4.もうやめにしとこう(ほむ焦らしコース)
5.足りないのかな
6.どーゆーことかさやかちゃんに電話して聞いてみよう

まどか(どうしよう・・・足りないのかな・・・)ペロペロ

     ・・・)ペロペロ

     ・・・)ペロペロ、ゴックン

     ・・・なくなっちゃった・・・

     なんでだろう、こんな匂いなのに・・・もっと欲しい・・・)チラッ

ビキビキ

まどか「・・・」ゴクリ

カプッ

ほむら(!! キタッ)

まどか「ンッ」ペロペロ

ほむら(くっ・・・既にやばいわ!!

1.直ぐに起きる
2.直前に起きる
3.出した後起きる

ほむら(まだよ! ここで踏ん張らなければ!!)

まどか「はむっ」ジュルルッ

ほむら(これは!!)

まどか(・・・すごいビクビクしてる・・・ほ、ほむらちゃん、痛くないよね?)ハムッ、ハムッ

ほむら(まどか?! こんな・・・どこで身に付けたの?!)ビクッ

まどか(でも止まらないよぉ・・・ごめんね、ごめんね)ジュッポジュッポ

ほむら(くっ、続きが惜しいけど、もうもたない)

ほむら「

4.まどか、一体何をしてるの?(ここは責める)
5.や、やめて、まどか・・・(ここは罪悪感を引き出す)

ほむら「や、やめて、まどか・・・」

まどか「!! ほ、ほむらちゃん?! いつから起きてたの?!」

ほむら(!!)ギクリ

    「・・・なんで、まどか・・・私にこんなこと・・・」シクシク

まどか「え、そ、それは・・・」オロオロ

ほむら(いい!! オドオドまどかいいいい!!)チラッ

    「酷いわ、まどか・・・私が寝てるからって・・・」シクシク

まどか「ご、ごめんなさい! その、ほむらちゃんの、その・・・あ、あれが、なんかすごいつらそうで・・・」ショボーン

ほむら(いい!! ションボリまどかいいいい!!)ホムッ、ホムッ

1.まどかには責任を取ってもらわなきゃ
2.まだつらいわ、続けてくれる?
3.こういうことは愛し合った人としかしちゃいけないのに・・・もうお嫁にいけないわ」チラッ、チラッ

        __  
   _}><-‐ : : : : : : `}><{
    >: : :/: : : : : : : : :| : : : ヽ 
   /: : :/{/{ : :{ : ∧: :│: : : ',.
   レイ:.:{Vii! \:{\ii!\|: : : ハ   だああああああぁぁぁっぁっぁぁあぁぁあぁっっっっっっ!!
    レN cii!    ii!っ/: : : :人  やっぱり全然先が見えねぇ上手くかけねぇえぇぇっぇx!!!!

     ∠{ "  、 ,  "厶ィ: : :八
      i公y:-v‐r=≦厂 |/l/    ていうか>>38で団結ってなんだよわけがわかんないよぉぉぉおおおぉぉぉおおx
         ∨´ |

         /   |

ほむら「こういうことは愛し合った人としかしちゃいけないのに・・・もうお嫁にいけないわ」チラッ、チラッ

まどか「そ、そんなっ!! 私はほむらちゃんのこと好きだよ! 大好きだよ!!」ガバッ

ほむら「・・・ほ、ほんとに? 愛してる?」(計画通り)ニヤリ

まどか「うん!!」キリッ

ほむら「!!」キュン

ビキビキビキッ

まどか・ほむら「・・・・」

まどか「ほ、ほむらちゃん・・・」

ほむら「こ、これはあなたがいけないのよ!」

まどか「・・・じ、じゃあ、私が責任取んなきゃいけないよね?」モジモジ

ほむら「!! ええ!ええ、ええ!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・

まどか「ほむらちゃん、すごいよぉ」ハァ、ハァ

ほむら「まどか、よかったわよ」ハァ、ハァ

まどか「・・・また、してくれる?」ハァ、ハァ

ほむら「ええ、もちろんよ」チュッ

まどか「えへへ♪」スリスリ

     ・・・・zzz」スースー

ほむら「・・・朝から一日中したから疲れたのね。ちょっと早いけど私ももう寝ましょう」




チュンチュン

まどか「・・・・あれ?もう朝?・・・・そっか、私ほむらちゃんと///」

ほむら「・・・・zzz」スースー

まどか「えへへ」ナデナデ

     そうだ!ほむらちゃんの朝勃ちんちんをフェラしなくちゃね」

                           おわり

乙っちまどまど

1.そんなのってないよ、あんまりだよ(エロエロが足りん)
2.そんなのってないよ、あんまりだよ(ラブラブが足りん)
3.さぁ、次は杏子の話だ
4.さぁ、次はさやかの話だ
5.さぁ、次はマミの話だ
6.そんなことよりQB虐めようぜ!!
7.もういい、もういいんだよ

ちょっとご飯。多数決多めに様子見る

自分なりに解析

・とりあえずまどほむはノーマルに進めた方がよさそうだ
・まぁ普通に考えてみればスレタイ見てきたんだから、エロ、だよねぇ・・・
・QBはたまに射殺しとこう

とりあえず1で。
スレタイから展開出来そうな良いルートを思いついたら呟いてくれ、イメージできればそっちで


>>55>>57
ありがとう、まさかこれで乙とか言われると思わなかったよ

まどか「そ、それじゃあ続けるね?///」

ほむら「ええ・・・」

まどか「んん・・・」チュパチュパ

ほむら「ん・・・まどか・・・・どこで そんなこと・・・覚えた・・・のかしら?」

まどか「んっ、ん・・・ぷはぁ、その///・・・さやかちゃんがこーゆー本を持ってたの・・・見つけちゃって」

ほむら(美樹さやか・・・初めて役にたったわね)

    「それで、興味があるから、見た、と」

まどか「べ、別に興味があったとかじゃぁ///」

ほむら「あら、じゃあ何で見たのかしら?」フフフ

まどか「それは・・・その・・・ほむらちゃんと・・・こういうことしたいなって///」モジモジ

ほむら「ま、まどか///」

    (んん?! そういえば、なんで私こんなものが?! というかなんでまどかと寝てたの?!)

QB「いやいや、いくらなんでも気付くのが遅すg

カシャン

ほむら「・・・」パァン

カシャ

QB「 」ベチャ

まどか「あれ? 今誰か

ほむら「気のせいよ」

まどか「でもんぐっ」

ほむら「はむっ、ん、ハァッ」チュパチュパ

まどか「んん、ん、ん」ダキッ

ほむら(まどか・・・)チュッ、チュッ、チューッ

まどか「んんー///」

プハァ
ほむら「気のせいよ」

描写が全然無いから何してるのかよく分からんwww

>>87
        /::/:::::::::::::::::::::::::::::ィ::::::ハ::::::::::ヽ::l:::::::::::|:::::::::|
       /::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/| 、::l:::::::::l::|::::::::::|:::::::::|
       /:/:::::::::::|::::/.|::::::// |::/ | ,l:,r-'|、::::|::::::::::|::::|::::|
      /:/::ィ:::::::::l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::::::::|:::::l::::|

      //::l:::i:::,A-|-.|:/ /  レ  二,.--c-|::::::::/::|l:::::l: :|
      l::::::::::l:|、::| .l:| -|'     ´ ゙、:,し/| l::::::/::::|ヽ:::l:/
      |::::::::::::::Vl TニC       ゝ-‐'⊃:/::::l:/´ノ:|
      |:::::::::::::::::::〉⊂、;;リ ///    ////::::/::::l/::::::::::l    !!!!
      |:::::::::::::::::/ ゙、/// , ノ⌒> 、 /::::/:::::/ |::::::::::ヽ
      |::::::::::::::/  l    〈ーr:::::::::::::}/::::/:::::/ . |:::::::::::::ヽ
      |::::::::::::/    ヽ、u ヽ{__ ノ/::/:::::/   .|:::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/   /::::::::` ー -, ':::/:::::/.  ,.-|::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::/   /::::::::::::::::::::::r-/:::::::,/:/ / i i|::::::::::::::::::::ヽ
      |:::l::::| /:::::::::::::::::::::::::__|/:::::,イ/ r '  i i|::ヽ::::::ヽ::::::ヽ
      ヽ::l:::|:::::::::::::::::::/ `.V_/::/ , |/     .i i|:::::::::ヽ::::ヽ:::ヽ
      ,ヘ::::|:::::::::::::::/  //   /.       i i|::::::::::::::::::::ヽ::ヽ



え?どこ?

>>83は「続けるね?」→咥えてる

カシャン カシャ → 時間停止
パァン → 発砲
ベシャ → ざまぁ

ほむら「はむっ、ん、ハァッ」チュパチュパ ← まどか「でもんぐっ」、プハァ(口を離す音)からキス


じゃダメ? っていうかこのダメだしはかなりハズい・・・いや、指摘サンクス
書きなれてないから他にも有ったらどんどん言って

まどか「ほむらちゃん、酷いよ・・・私のファーストキス・・・・」ジワッ

ほむら「?! ご、ごめんなさい・・・」アセアセ

まどか「私からしようと思ってたのに・・・」クスン

ほむら「!! まどかっ!!」ドサッ

まどか「わっ、ほむらちゃん?!」

ほむら「まどかのものは全部欲しいわ・・・まどか、脱がせていい?」

まどか「う、うん、いいよ///」

ほむら「ど、どこまでしていい?///」スルッ

まどか「

1.ほむらちゃんの、私の中に欲しいな///
2.私にも同じことして欲しいな///」ビキビキッ ほむら「?!」

まどか「ほむらちゃんの、私の中に欲しいな///」

ほむら「ええ。」スルッ

    (まどかのパンツ!まどかのパンツ!!!)ホムッ、ホムッ

     ・・・落ち着きなさい暁美ほむら、今はパンツより中身が目の前に有るのよ!!)カッ!!

まどか「ほ、ほむらちゃん、そんなにジッと見ないでよぉ///」モジモジ

ほむら「ふふっ、まどか、これからもっと恥ずかしいことするのよ?」スッ

まどか「あっ/// でも・・・んっ・・・」

ほむら「もうトロトロじゃない」クチュクチュ

まどか「んっ、これはその・・・///

3.ほむらちゃんと居るといつもこうなるの
4.ほむらちゃんのこんなすごいの見ちゃったから

まどか「ほむらちゃんと居るといつもこうなっちゃうの・・・///」

ほむら「!!」ホムッ

まどか「?! ほむらちゃん、そんなに顔近づけt あっ?!

ほむら「ほむっ、んむ」ペロペロ

まどか「そんなとこんっ!き、汚いよっ!あんっ///」

ほむら「ん、ジュルルルル」ガシッ

まどか「待って!あっ、ほむらちゃん待っ、あああっ!!」ビクッ

ほむら「あむっ、んっ」ペロペロ

まどか「?! あっ、中まで舐めちゃ、ダメっ、あんっ♡」

ほむら(ココね?)ペロペロ、ジュプジュプ

まどか「んっ、そこっ♡いいよっ、ほむらちゃあん♡」ビクッビクッ

ほむら「ぷはぁ・・・・」ハァハァ

まどか「うぅ、酷いよほむらちゃん・・・///」クタッ

ほむら「ふふふ、これからもっと酷いことされちゃうわよ?」トサッ

まどか「ど、どんなこと?///」ドキドキ

ほむら「まどか・・・」

まどか「ほむらちゃん・・・」

チュッ
まどか「ほむらちゃん///」

ほむら「まどかっ!!」チュッ

まどか「んっ、むっ、んんっ♡」チュッ、チュッ

ほむら「あむっ、はっ、んっ」チュッ、チュッ

ピトッ
まどか「!!」ビクッ

ほむら「・・・」ジーッ

まどか「・・・///」コクリ

ズプププ

まどか「んっ、むぐっ、んんっ!!」ビクビク

ほむら「ぷはっ、まどか、大丈夫?」

まどか「うん、大丈夫だから、もっと・・・キス・・・///」ギュッ

ほむら「! ええ」チュッ






まどか「あっ♡はっ、んんっ///」

ほむら「まどかっ、もうっ、痛く、ない?」パンパンパンパン

まどか「ん!うん!大丈夫、だから、あっ♡もっとぉ///」

ほむら「ええ、ほんとに、あなたは、エッチ、ね!」パンパンパンパン、グッ

まどか「んんっ!」ビクッ

     ごめんなさいっ、私、いやらしい、子だぁ♡」

ほむら「ふふっ、オシオキね」ジュップジュップジュップジュップ

まどか「してっ!オシオキ、してぇぇ!!♡」

ガシッ
ほむら「ええ、たっぷり、奥にお注射、してあげる!!」ビューッ、ビューッ

まどか「ああああああああっ!!!♡♡♡」ビクン、ビクン

ほむら「うっ、くーっ」ビューッ、ビューッ

まどか「ひ、酷いよほむらちゃん、こんなお注射されたら、私・・・もっと・・・」ピクピク

ほむら「じゃあやめる?」ハァ、ハァ

まどか「・・・ううん、もっと///」ギュッ



・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・
まどか「zzz」スヤスヤ

ほむら「結局まどかが気絶するまでしてしまったわ・・・

     とりあえず、何かおかしいわ。嫌な予感がするわ、調べる必要があるわね」

QB「5時間近く交尾してたくせに、今さら嫌な予感がするとかわけがわk」パァン

ほむら「とりあえず

1.巴マミの様子を見にいきましょう
2.佐倉杏子の様子を見にいきましょう
3.美樹さやかの様子を見にいきましょう
4.まどかが起きるのを待ちましょう

ほむら「とりあえず、巴マミの様子を見にいきましょう

     もしかしたら魔法少女に変化が起こってるかもしれないわ

     というか・・・ここは・・・>>135?」

魔女の結界

        __  
   _}><-‐ : : : : : : `}><{
    >: : :/: : : : : : : : :| : : : ヽ 
   /: : :/{/{ : :{ : ∧: :│: : : ',.
   レイ:.:{Vii! \:{\ii!\|: : : ハ
    レN cii!    ii!っ/: : : :人    やっぱり安価ってこわい!!!

     ∠{ "  、 ,  "厶ィ: : :八
      i公y:-v‐r=≦厂 |/l/ 
         ∨´:::::{ 
         /:::/┃}

ほむら「魔女の結界じゃない!! 全然気が付かなかったわ」

QB「いやいやいy」パァン

ほむら「とりあえず、まどかに服を着せ・・・・・パンツ交換したらバレるかしら?」

QB「いや今そんなこt」パァン

ほむら「今大事なとこなのよ、黙りなさい。

     うーん、そんなにサイズは違わないわね」

QB「直ぐそこに魔j」パァン

ほむら「ちょっと私が穿いてみたらわかるわね///」ドキドキドキ

QB「頼むよ、まじめな話s」パァン

スーッ
ほむら(やった!! ピッタリじゃない!! なんて運命なの?!

     早速まどかにも私のパンツを・・・)ドキドキ


魔女「ANO-、SOROSOROOAITEWOSIT」パァン

スーッ
ほむら(・・・・・・・)スチャッ

     やったわ!! もう何も怖くないわ!!)

ユラ~

ほむら「!! しまった、逃がした?!

     ・・・・・あ、グリーフシード」ヒョイッ

     ・・・全然ソウルジェム濁ってないから必要ないわね。

     まぁいいわ、とりあえずまどかを・・・よいしょっ、

     ・・・わ、私の家に・・・///」ホムッ、ホムッ

マミ「あ、暁美さん? あなた、鹿目さんに何を?!」

ほむら「?! と、巴マミ」(見られてた?!)

マミ「鹿目さん、どうしたの? まさか魔女に?!」

QB「そう、さっきこの魔女にやr」パァン

ほむら(まどかの状況を把握してない・・・今来たとこ見たいね)

マミ「QB?! あ、暁美さん! QBになんてことを・・・ クスン」

ほむら(? インキュベータを目の前で殺すのは今回初めてのハズ。怒らない・・・?)

マミ「な、なんでQBを?」

ほむら「・・・・・ただ撃ちたかったからよ」

マミ「・・・クスン」

ほむら(?! 気味が悪いわ)

    「巴マミ」

マミ「は、はい!」ビクッ

ほむら「? 最近何か変わったことはないかしら?」

マミ「・・・」チラッ

ほむら「・・・?」

マミ「・・・と、特に何も」モジモジ

まどか「ん・・・」

ほむら「・・・まどか、大丈夫?」

まどか「うん。・・・あ、マミさん」

マミ「鹿目さん、あなたどうして・・・」

まどか(!! マミさん・・・マミさんもまさか・・・・ほむらちゃんを・・・

1.・・・許さない・・・)ギリッ
2.負けないよ、マミさん
3.そんな・・・私、勝てないよ・・・

まどか「んー、よくわからないけど、気付いたらほむらちゃんと寝てたんです」ギュッ

マミ「そ、そんな・・・」グッ

ほむら「とりあえずこの子にはあまり構わないで、特にインキュベータを近づけないで」

マミ「わ、わかったわ・・・」

ほむら(?!)

    「そ、それじゃあ。私は一度まどかを家に連れてくわ」

マミ「!!

1.わ、私も行っちゃダメかしら?
2.(・・・鹿目まどか・・・覚えてなさい)ギリッ
3.そ、そんな・・・・わかったわ」ショボン

あ、連続で番号被せちゃったけど、みんなリロードしてるかな?

マミ「わ、私も行っちゃダメかしら?」

ほむら・まどか「?!」

ほむら「どうしてかしら」

マミ「その、私達まだそんなにお話ししたことないし、情報交換とか・・・」

ほむら「え、ええ。構わないわ」

まどか「ムー」プンプン

~ほむホーム~

まどか「おじゃましまーす♪」

マミ「お、おじゃましまーす」

ほむら「ちょっとお茶を入れてくるわ」

まどか「あ、私もっ」

マミ「わ、私も」

ほむら(? ? ?)


・・・・・・・・・・・・


ほむら「・・・それで、気が付いたら結界の中だったのよ。

     まどかはなんであんなとこに居たのか知らない?」

まどか「うん、気が付いたらほむらちゃんと寝てたもん」ギュっ

マミ「寝てた?! っていうか鹿目さんちょっと暁美さんにベタベタしすぎよ!

   さっきから暁美さん困ってるじゃない!」

ほむら(・・・わけがわからないわ)

ほむら(状況を整理しましょう。

     起きたらなぜか魔女の結界の中でまどかと寝ていた

     まどかはとても友好的

     そして巴マミがなぜか非好戦的

     かわりにまどかが巴マミに敵対的

     ・・・やっぱりわけがわからないわ


1.美樹さやかをあたってみましょう
2.佐倉杏子をあたってみましょう
3.ほんとはまどか、何か知ってるんじゃないかしら
4.ほんとは巴マミ、何かしってるんじゃないかしら
5.QBに聞いてみましょう

ほむら「何もわからないわね・・・佐倉杏子に聞いてみましょう。

     ・・・あの子今どこに居るのかしら

     とりあえずまどか、あなたを家に送りに行くわ」

まどか「いいよ、あたしも探しに行くよ! そもそも佐倉杏子って誰なの?!」

マミ「暁美さん、佐倉さんともお知り合いなの?! 私も行くわ!」

ほむら(・・・なんだか疲れるわ)




ガチャ

ほむら(先ずはあの子の行きそうな・・・ゲーセンあたりかしら)

マミ「・・・」ギュッ

まどか「あっ! マミさん! 止めてください!!」ギュッ

ほむら(・・・・・まど胸、適度な弾力、適度な大きさ!良い!!)ホワーン

QB(・・・どうかしてるよ)

まどか「・・・ほむらちゃん?」ギュッ

ほむら「ハッ! とりあえずあっちの・・・

杏子「よ、よう、ほむら!」

ほむら「杏子! よかった、今あなたを探しに行こうとしてたとこなのよ」

杏子「ほんとか?! ・・・ってかその2人はなんなんだ?」

ほむら「私もよくわからないの。・・・あなた、最近変わったことなかった?」

杏子「べ、別にねーよ///」チラッ

ほむら「本当に?」

杏子「お、おう。 ・・・なんか有ったのか?」

ほむら「ええ、まぁ・・・全部話すと長くなるのだけれど・・・」

杏子「ちょっと聞かせてくれよ。」

ほむら「じゃあ私の家で・・・」

杏子「おう、そうだな」クルッ

ほむら「・・・なんで私の家がそれだって知ってるの?」

まどか・マミ「!!」

杏子「え? だ、だって、さっきここから出てきたじゃねーか」

ほむら「そう、見てたのね」

マミ「・・・・いつから見てたの?」

杏子「いいい今さっきだ! ほら、早く入ろうぜ」

ほむら「ええ」(この子もなんか変ね・・・)

1.全部話した方がよさそうね
2.私の繰り返し・ソウルジェムの話をしましょう
3.ソウルジェムの話をしましょう



こういうスレは決まって感動系の話になるのはわかってるぜ

>>184
                    ,,       ||⌒ヽ、
         ||⌒ヽ、  ,,  '"          `丶》_,, -‐‐==;┐

         ||   》/  __             \''" ̄\| |
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    l /   .:    .:  〈 {\ノノ//:l /::::八   |::::::::\  !   | ハ::ヽ l
    |/ /:::   .::::. :||\  l /::::|/:::::::::::::\ |:::::ァミx、|\ |::..::|、:lハ|
   // |:::::.   .::::|:::..::||    |/::::::,ィi〒"::::::::::`:::::::{iii:::| l}::,'::ヘ}::::::|ハ|
  / |  |:::::::. .:::::|:::::::|ヘ    |::::〃iiiiii::| ::::::::: : : : : {::: ノ. ::!:l:::ト、::::’
     |  |::|::::::..:::::∧::::|ゝヘ   |::《 ヘii;;;;ノ : : : : : :   `´  |::|::| ゙/  えっ?
     | 八|::::::::::/  Ⅵ`ーヘ |: : : ``´        丶    .ノ::|::|    でもみんな、マミさんと杏子ちゃんが居るとこで
     |/   ヽ::::/   ‘|   rⅥ、:            .ィ::从!゙|     あえて1だよね?
           ∨         ノ⌒ヽ、≧- .._  "゜´ . <‐-レ゙
            -─、"\   `ー- ,,_/_ァ'ヘ     ハ
          /     ヾ:、\      |/  〉-‐.、   |
.         /       Ⅵ    _,, 斗-r'":::::::::::} j |
          '    \   ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
        ノ      ヽ 〈:::::::::::::::/  `ヽ廴,,, |:|〈   ハ
       /        〉 V\/       )  } l/ノ
      〈 \          | /   \   ノヽ )"´ } ,ノ/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


まどか「そ、そんな・・・」ポロポロ

マミ「・・・」スクッ ジャキッ

杏子「おう、やるきか?」スクッ

ほむら「無駄よ」

マミ「・・・くっ」
杏子「チッ」

まどか「ほむらちゃん、一緒にワルプルギスの夜が来る前に逃げよう!」

ほむら「それであなたは後悔しないの? あなたの家族やお友達が今の話で納得すると思う?」

まどか「二人だけでもいい! 私、もうほむらちゃんに・・・」

ほむら(まどか・・・)「いいえ、ダメよ。ワルプルギスを倒してあなたも、あなたの大切な人も守る」

まどか「ほ、ほむらちゃん・・・///」

ほむら「それで、あなたたちも・・・

杏子「手伝うぜ」
マミ「手伝うわ」

ほむら「そう、ありがとう。・・・それで、気がかりなことが3ツ有るの」

まどか「なあに?」

ほむら「まず、QBがまどかに全然契約をせまらない。

     次に、まどかがやたらと友好的」

まどか「そんな! わたしは

ほむら「いいのよ。私も嬉しいわ。」ナデナデ

まどか「ほむらちゃん・・・///」

ほむら「そして、巴マミもなぜか敵対心を向けてこない」

マミ「!! そ、そんなこと言われたって」

杏子「こいつがなんかしたんじゃねーか?」ジャキン

ほむら「待ちなさい、あなたも少し変よ? 杏子」

杏子「え、あ、アタシは別に何とも・・・」

QB「あ、ほむら。杏子を探しに行ったと思ったら家n」パァン

ほむら「とりあえず、3人とも何か隠してるんじゃないかしら?」

まどか「そんな! 私はなんにもほむらちゃんに隠し事したりしないよ!!」

マミ「わ、私もよ!!」

杏子「アタシだって隠し事をする意味がねーだろ!」

ほむら「・・・

1.巴マミに吐かせるわ
2.杏子に吐かせるわ
3.いらない気がするけど美樹さやかも一応選択肢に入れておきましょうか

ほむら「まどかは信じるわ」

まどか「!! ほむらちゃん///」

ほむら「でも・・・」

    ≪杏子、巴マミをおさえて≫バッ

杏子「!!」バッ

マミ「えっ?!」ガシッ

ほむら「・・・さてと

4.拷問にはもちろんコレよね?
5.まどか、そこの棚にムチが入ってるわ
6.さて、巴マミはワキと足の裏、どちらが弱いのかしら

ほむら「さてと・・・巴マミはワキと足の裏、どちらが弱いのかしら」

マミ「えっ?!」

ほむら「まどか、そこの棚に手錠が有るわ」

まどか「あ、うん!」タタッ

ジャラッ

杏子「こいつはおもしれぇ」ニヤリ

ほむら「私がおさえてるわ。杏子は足、まどかはワキよ」

杏子「まかせろ」

まどか「うん!」


ワシャワシャワシャ

マミ「あっ、ちょっ、二人、とも、ヒッ」ジタバタ

ワシャワシャ

マミ「ちょ、待って、わたっ、何もっ」ビクビク

ほむら「あら、足りない?」

    ≪二人とも、ナデナデに切り替えよ≫

ツツー スリスリ

マミ「ヒッ、ダメッ、まって!待って待って!!」ジタバタ

ほむら「暴れない!」ギュッ

マミ(あっ、暁美さんに抱きしめられるなんて///)

ほむら「言う気になった? あなたの隠してること」

マミ「・・・・・そんなの無いわよ」

ほむら≪足はナデナデ、ワキはツンツン。私は耳よ≫

マミ「あっ、くっ、ちょ、ちょっ、だめっ、いきっ、できっ」ビクンビクン

ほむら「そうね、早く言わないと窒息死、ね」フーッ

マミ「あっ///でも、もうちょっ」

杏子・まどか「・・・・」ワシャワシャワシャ

マミ「いいいいます! 言いますッッ!!」ビクビクビク



マミ「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

ほむら「で、何?」

マミ「そ、その・・・」

まどか「・・・」

ほむら「早く言いなさい。まだ足りないの?」

マミ「あ、それは・・・もうちょっとだけなら///」

杏子「・・・」ガシッ

マミ「言いますっ! 私、暁美さんのことがもぐっ
                          まどか「ダメーーーーッ!!」グイッ

ほむら「?! どうしてまどか」

まどか「だって、マミさん・・・ほむらちゃん、何が有っても私のこと嫌いにならない?」

ほむら「ええ。大好きよ、まどか」

杏子・マミ「・・・・」

まどか「・・・うん」スッ

ほむら「それで? 隠し事は何かしら」

マミ「それは・・・・・・」

杏子「・・・・・・アンタのことが好きなんだ。アタシもな」

マミ・ほむら「なっ?!」

ほむら「でも・・・私は・・・」チラッ

杏子「・・・ああ、判ったよ。まぁ無理だろうなとは薄々感じちゃいたさ、アタシもマミも」

マミ「わ、私はまだあきらめてないわ!!」

QB「マミェ・・・・・」

マミ「・・・」グシャッ

QB「 」

ほむら「ごめんなさい・・・」

杏子「いいさ、アンタはアタシ達がアンタに惚れるどころか

   出会うずっと前からまどかのことが好きだったんだろ?

   じゃあしょうがないさ。だけどアタシ達もホントにほむらの事が好きなんだ。

   手伝わせてくれよ、ワルプルギス戦。」

ほむら「・・・ええ。ありがとう」ニコッ

杏子「!!(ドキッ) そ、そんで、倒したあとにちょっとでいいから御褒美とか・・・」モジモジ

QB「君も大概だね、佐倉きょ」グシャッ

杏子「・・・」グリグリ

QB「 」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ワル「アハハハハ、アハハ、アハハハ」ゴゴゴゴ

杏子「・・・あれを・・・やるのか?」ゴクリ

マミ「あら、怖気づいた?」

QB「君こそ足がf

マミ「さぁ、行くわよ!!」グリグリ

ほむら「ええ!!」
杏子「おう!!」


・・・・・・・・・・・・

ほむら(くっ、なんなの?!この攻撃の激しさは・・・防ぐだけで精一杯だわ)

マミ「 」ハァ、ハァ

ほむら≪巴さんはもう戦えないわ、出来るだけ彼女から遠ざけるわよ!≫

杏子≪ああ・・・わかった・・・≫ハァ、ハァ

ほむら(もう残りの武器が・・・)

ガッ
杏子「ぐっ!!」ズザーッ

ほむら「杏子ーーー!!」

ワル「アハハハハ、アハハ、アハハハ」ゴー

ほむら「くっ・・・・」

    (もう、やられる!!)スッ

カシャ・・・

ほむら(・・・でもせっかくまどかと・・・こんなに仲良くなれたのに)ポロポロ

ワル「ウフフ、ウフフフフフ」ゴー

ほむら「・・・



     ・・・?

     攻撃が・・・止んだ?」

ワル「ウフフ、ウフフフフフ」

ほむら「この距離なら」バッ

ワル「ウフ、アーハハハハ」

ほむら(こんなにあっさり飛び乗れた?!

     !! きっとこれがコイツの心臓部!!)パァン

ワル「ウフ

   アハハ、アーハハハハハハ」

ドォォォォン



QB「これはいt」パァン

ほむら「これは一体・・・」

ほむら「なんでこんなあっさりと・・・」

QB「ちょっとくらい喋らせてくれたっていいじゃないか」

ほむら「・・・言ってみなさい、なんでこんなに簡単に倒せたの? 実質当てたのは拳銃一発よ?」ジャキッ

QB「それについては驚くことではないね。

   人間だって心臓を打ち抜かれたら死ぬし、君たち魔法少女だってソウルジェムを撃ち抜かれれば終わる。

   君は何度も時間を繰り返してると言ったね? そして、君の行動から推測するに、

   その繰り返しに耐えられず、鹿目まどかに変態行為を行うようになtt」パァン

ほむら「・・・」ダンダン

QB「僕にそういう立ち位置を定着させるのやめてくれないかい?」

ほむら「関係ないことを喋るからよ」

QB「いや、今のは重要なとこだよ。まどかを思いつつ何度も時間を繰り返した。

   それがおそらく君の強大な魔力の原因だ」

ほむら「?! なんですって? 強大な魔力を持ってるのは鹿目まどかじゃないの?!」

QB「何を言ってるんだい? 彼女は魔法少女の素質こそ持っているが、そんな大した力は持っていないよ。

   ・・・そうか、君は鹿目まどかを中心として彼女に力を溜め込み、そして・・・

   暁美ほむら、前回巻き戻す前の世界でいつもと何か変わったことはなかったかい?」

ほむら「ぐっ・・・それは・・・・




     とうとう我慢出来ずに・・・まどかのカバンのナプキンの・・・生レバーを・・・・」

QB「やっぱりね。 そして、まどかは君を拒絶した。

   それはもう君の根本・存在から、その膨大な魔力ごとね。」

>>219
なんで自分の使用済ナプキン持ち歩いてんだまどかww

ほむら「ぐっ・・・」

QB「そして、返された魔力は、君に戻り、君のまどかに受け入れられたいという想いにより、形になった」

ほむら「形・・・コレ?!!!」

QB「おめでとう、暁美ほむら!! 君は魔女すら魅了するハーレムを築く力を手に入れたんだ!!」






ほむら「・・・」スッ

カシャン


                              おわり

・・・・あれ? おそと暗いよ? さっき昼ご飯食べたとこなのに


長々と続けた割にショボイ終わり方でスマヌ
支援してくれた人たち、どうもありがと

いやいや面白かったよ
乙ですお


スレタイとはなんだったのか

>>221
だって生レバー漁るまでにたまったほむほむにストーキングされてんだぜ?

>>227
自分でもわかる、コレは駄作だ
スレタイがきっかけにしかなってない・・・最後で回収しようとも考えたけど無理だった
>>54で止めといた方がかなりマシだったな・・・

スレタイとは飾り

乙乙 面白かった
あと、最初の方のエロの書き方がめっちゃツボだった
スレタイからズレるなんてよくあることさ
…そのうち杏子ふたなりも書いてほしいな…(チラッ

さ、さやk

うむ、自己評価完了、
結構悩んでた時間多いから、もっと最初からみんな絡めるつもりで書いた方が結局は楽だったかも。
結論「いくら皆に方向を示してもらっても、俺は方向性が見えない状態で書き始めてはいけない」



>>229>>227
スレタイからかけ離れても誰もが納得してくれるような中身が書けるようになりたい

>>230-231
今度はさやかが杏子を、じゃなくて杏子がさやかを、か・・・・とりあえずこのスレでは繋がらなさそうなんでまたそのうち
最初の方のエロ・・・♡が出る前ですねわかります・・・・あれ?5レスくらい?

>>232
美樹さやかのことはあきらめて(キリッ

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