マミ「あら遊戯王?懐かしいわね」(424)
まどか「はい!マミさんもやったことありますか?」パチパチパチ
ほむら「…ほむ」(長考)
マミ「昔にちょっとね、ジェミナイエルフとか強かったわ」
まどか「へぇ…、ってほむらちゃん長考しすぎだよ!」パチパチパチ
ほむら「ご、ごめんなさい…」
まどか「ジャッジー!」パチパチパチ
みたいなの読みたいなって
書けや
ほむら「…です」
まどか「なに?聞こえないよ?」パチパチパチ
ほむら「サレンダー、です…」ポロポロ
まどか「ほむらちゃん、公式ルールにサレンダーはないよ?」パチパチ
ほむら「…っ!」
まどか「最後までつづけよ?」
ほむら「は、はい…」グスグス
マミ(何よ、この空気…)
…
まどか「はいダイレクトー!」
ほむら「負けました…」ヒッグ
まどか「ほむらちゃん、そんなファンデッキ()じゃいつまで経っても勝てないよww」
ほむら「…っ」」
マミ「鹿目さん言い過ぎじゃ…」
まどか「いいんですよ、ほむらちゃんはこれくらい言わないと精進しないんで」
まどか「何ループもしてるのにマミさんを首なし騎士にしちゃうし…」
まどか「スティーラー捨ててクイックSSしたい」
マミ「はい」
まどか「クイックレベル一つ下げてスティーラーSS、ジャンウォシンクロ、スティーラーSSまで何かありますか?」
マミ「ないです。どうぞ」
まどか「シンクロンエクスプローラー通常召喚、効果でクイック蘇生、ロードウォリアーシンクロ、効果でアンノウンシンクロンSS」
マミ「はい……」
まどか「ロードのレベル下げてスティーラー、スティーラーとアンノウンでフォーミュラ、フォーミュラ効果でワンドロー。ロードのレベル下げてスティーラー」
マミ「……」
まどか「☆4のジャンウォと☆6のロードに☆2のフォーミュラをチューニング、リミットオーバーアクセルシンクロ召喚シューティングクェーサードラゴン!」
マミ「警告で」
まどか「はい」
リミットオーバーアクセルシンクロまで言っちゃうまどっちまどまど!
ライブラ無しでクェーサーまでやろうとして警告されたら投了レベル
まどほむ『デュエル!!』
カチッ
まどか「私の先行!!ドロー!!」
ほむら「・・・あ、私の勝ちよ」
まどか「私は真六部s・・って、え?ほむらちゃん?まだ始まったばかり・・」
ほむら「手札にエクゾディアが揃ったわ、私の勝利よ」
まどか「そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ・・・」
遊戯王世代だがパチパチが分からん
何やってる音?
杏子「超融合するのはあたしとさやかの魂だ!」
オクタヴィア「オオオオオオオオオ!!」
杏子「心配すんなよさやか、ひとりぼっちは寂しいもんな」
合計40枚+15枚
上級02枚
究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン
下級18枚
グローアップ・バルブ 召喚僧サモンプリースト スポーア×3 ゾンビキャリア 黒薔薇の魔女×2 宝玉獣 アメジスト・キャット
宝玉獣 アンバー・マンモス 宝玉獣 エメラルド・タートル 宝玉獣 コバルト・イーグル 宝玉獣 サファイア・ペガサス×2 宝玉獣 トパーズ・タイガー 宝玉獣 ルビー・カーバンクル×3
魔法16枚
アドバンスド・ダーク おろかな埋葬 サイクロン×2 精神操作 月の書 テラ・フォーミング×2
虹の古代都市-レインボールイン×2 宝玉の解放 宝玉の契約 宝玉の氾濫 宝玉の導き 宝玉の恵み レア・ヴァリュー
罠04枚
激流葬 宝玉割断 宝玉の祈り リビングデッドの呼び声
エクストラ15枚
アームズ・エイド A・O・J カタストル×2 ギガンテック・ファイター スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン
スプレンディッド・ローズ 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン×3
マジカル・アンドロイド ミスト・ウォーム 蘇りし魔王ハ・デス
サイドデッキ15枚
首なし騎士 タイム・イーター タイム・ボマー ネクロフェイス フェニキシアン・シード 霊滅術師 カイクウ
聖女ジャンヌ 偽りの種 契約の履行 千本ナイフ タイムパッセージ 奈落との契約
闇の支配者との契約 闇の誘惑 D-タイム
これか
良くできてるな
すっげぇ
>>39
>スポーア
>顔がキュゥべえに似ている
クソワロタ
>>41
スポーアをデッキから抜いていく作業が始まるな
ほむら→BF、魔轟神
さやか→六武、リチュア
杏子→HERO
最近のデッキだけでここまで考えたけどマミさんとまどかだけ思い浮かばない
キュウべぇ→エーリアンデッキ
魔女たちは何を使うんだろうか
上条 インフェルニティ
>>53
ゲルトはブラックガーデン使いそうだな
薔薇園の魔女→ブラック・ガーデン、植物族
お菓子の魔女→
ハコの魔女→ピーピングハンデス
影の魔女→次元、闇属性
芸術家の魔女→ゲート・ガーディアン
委員長の魔女→スパイダー
救済の魔女→デッキデス、セフィロン
舞台装置の魔女→ユベル、ジェスター・ロード
こんな感じだろうか
>>59
相手にしたくないのは『ハコの魔女』だな
../: : : : :∠..-‐7 /_,,..-''′ {:::::{___,,..-''":::::::::::::::::::l
.ヽ: : : : : : : :∠____ _,,.-''´ .ノ .`''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
ヽ __: : : : : : : : : : :/ _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、 _二-‐''"´:::::::::::/
 ̄ ̄\ : : ∠_,,..-''",.-''`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
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.,':::::l .,' , - ', ト、 ヽヽ ', `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l:::::::〉 .l / // | !・ l | | l 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.' キメラフォートレスドラゴンや
|:::::,' | l l l ・| .'/ / /,' `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., '
|:::::l ヽ\ヾ.,' __ ヽ´__ノ }:::::::::::::::::::::::::::, '
l::::::〉 _lヽ-.''/ ヽ /ヽ、 __ノ:::::::::::::::::::::::/
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',::ヽ__. ゝ'`´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::/
ヽ::::::', --=二___,,..-''´ ノ:::::::::::/
\::ヽ-.、 ___,,..-''":::::::::/
`''-,,::\ ___ .l:::::::::::::::::_,,-''´
`''-,,_::::::::::::::`''‐'"::::_,,..-''"
SSスレなんだし誰か書けよ
>>61
アステリスクの方が近いような
「私のターン……ドロー」
手札にはダンディライオン、クイックシンクロンが二枚、そしてグローアップ・バルブ。
相手のフィールドは、伏せカードが二枚だけ。
ここは攻め時か
―――しかし、場にモンスターを置いていないということは、あの伏せカードは相手の身を守る何らかのカードであることは間違いない。
もしも、墓地の『虚無魔人』を蘇生させてしまえば、こちらの敗北は必至なのだ。
だが、やるしかない。親友を救うためにも、私は、こんなところで、躓くわけにはいかないのだ
「私は手札の『ダンディライオン』を捨てて、『クイック・シンクロン』を特殊召喚!」
ごめん
失策だった
さや杏「「デュエル」」
さやか「行くぞー、杏子!あたしのターン!ドロー!」シュパッ
杏子「どっからでもかかって来な!さやか!」
さやか(ほほぅ、これはなかなか……)
さやか「あたしはリチュア・アビスを召喚!効果でデッキから守備力1000以下のリチュアと名のついたモンスターをサーチだ!」
杏子「あー、通す」
さやか「あたしはシャドウ・リチュアをサーチ!シャドウ・リチュアは手札から捨てることでデッキから儀式魔法、リチュアの儀水鏡をサーチできる!」
さやか「そんでもってリチュアの儀水鏡を発動!手札の☆6のイビリチュア・マインドオーガスをコストに手札からイビリチュア・ガストクラーケを召喚だぁ!」ドヤッ
杏子「……こいつ、なんとなく魔女化したさやかに似てるよな」ボソッ
さやか「やめろ」
杏子「わりぃわりぃ」
あの時攻撃しないでエンドしてたら勝ってたからな
墓地とか手札で発動してデッキ回復する都合いいカードがあってもよかったのに
見滝原 大通り
ほむら(まどかの愛したこの世界を・・・)
ほむら(私が守ってみせる)
ほむら「今日もスーパーの特売があるのね、寄っていこうかs」ハッ!
ほむら(今のは・・・まどか!?)
ほむら「ハァッ!ハァッ!」
ほむら「まどか!」
まどか?「・・・え?」
ほむら「まどか!まどかよね!会いたかった・・・」
まどか?「えっと・・・どちら様、ですか?」
ほむら「・・・えっ?」
ほむら「わ、私のこと覚えてない?ほむらよ、暁美ほむら・・・貴女の親友の」
まどか?「ご、ごめんなさい!私・・・自分が誰なのか」
まどか?「どうしてここにいるのか・・・わからなくて・・・」
ほむら「記憶・・・記憶が無いの?」
まどか?「コクッ」
ほむら「・・・」
まどか「・・・」
ほむら「こんなところで立ち話も何だし・・・私の家へ来ない?」
ほむホーム
ほむら「ここが私の家よ、貴女はここへきたことあるのよ・・・覚えてない?」
まどか「・・・ごめんね」
ほむら「コーヒーでも出すわ、適当に腰掛けてて頂戴」
まどか「うん・・・」
ほむら「記憶を失った状況とかも・・・覚えてない?」
まどか「記憶を失ったとき・・・?うーんと・・・」
まどか「あ!確かあのとき・・・」
太陽系のどこか
まど神様『えへへへへ、今日もほむらちゃんをストーキング!』
まど神様『そろそろシャワーを浴びる時間帯だね、ほむらちゃんの家にお邪魔しようかなって』
ゴォォォォ
まど神様『え?後から何かが・・・』
ゴチン
まど神様『あいたた・・・もう!隕石さん余所見運転しちゃ駄目だよ!』
まど神様『うぅ、頭が痛い・・・早くほむらちゃんのシャワーシーン覗いてこよっと』
バラ・・・バラ・・・
ほむホーム
まどか「あのとき流れ星とぶつかっちゃって・・・」
まどか「私の記憶は、“ナンバーズ・カード”になって飛び散っちゃったんだ!」
ほむら「記憶が飛び散った!?」
まどか「もうろうとする意識でなんとか見滝原までこれたけど・・・そのときに落としちゃったかも」
ほむら「そう・・・だったの・・・」
まどか「私の勝手なワガママだけど・・・私のことを知ってる人としてお願い!」
まどか「私に協力して、ナンバーズを集めて!」
ほむら「わかったわ」
まどか「本当!?ありがとう暁美さん!」
ほむら「ほむらよ」
まどか「え?」
ほむら「まどかは私のことを、下の名前で呼んでたわ」
まどか「うん!ありがとう、ほむらちゃん!」
ヒュペは奈落で効果使えずに死ぬようになったから問題ない
同時刻、いつものファミレス
さやか「あたしに用って何さ、仁美」
仁美「さやかさん・・・私と」
仁美「私とデュエルして貰いますわ!!」
さやか「デュエル!?一体どうして?」
仁美「このデュエルで賭けるもの・・・それは上条恭介さんですわ!」
さやか「!?」
仁美「私は上条さんをお慕い申しておりますの」
仁美「私が勝ったら、上条さんを諦めてもらいますわ!」
さやか「・・・わかったよ、外に出ようか」
見滝原 大通り
さやか「う・・・そ・・・」
LP0 ピー
WIN 仁美
仁美「私の勝ち・・・これで上条さんは私のものですわね」
仁美「さようなら、さやかさん・・・」
さやか「う・・・うぅうぅうう・・・」
さやか「うわああああああああああああぁぁああぁあ・・・」
次の日放課後 見滝原中学校ほむらの教室
ほむら(まどかの姿は私以外には見えないようね・・・)
まどか(うん・・・そうみたいだね)
ほむら(ナンバーズの手がかりは今のところゼロ・・・すぐには見つからない、か・・・)
杏子「おいほむら!大変だ!」バン!
まどか(あ、杏子ちゃんだひさしぶりだな~ここの制服とっても似合ってる)
ほむら「ハァ・・・何か用かしら杏子、私はこれから大事な用事があるのだけれども
杏子「校門前でさやかが他の生徒からデュエルでデッキを巻き上げてやがるんだ!」
ほむら「なんですって?」
杏子「今巴マミとデュエルしてるところだ!急げ!」
ほむら「コクッ」
まどか(さやかちゃん・・・)
ほむら「このときを待っていたぜ」
まどか実は記憶ふつうにあるんじゃ…
さやかちゃんがイラっとしてしまうのか
>>109
やべ
見滝原中学校 校門前
ほむら「巴マミは・・・?」
杏子「あそこだ!」
マミ「クッ、私が・・・美樹さんにここまで追い詰められるなんて・・・」
さやか「あたしはレベル3のフライファングとビッグ・ジョーズでオーバーレイ・ネットワークを構築!」
さやか「出でよ!ランク3、潜航母艦エアロ・シャーク!」
エアロ・シャーク「ぶぉぉぉ」 ATK1900
さやか「エアロ・シャークでダイレクトアタック!」
マミ「きゃああああああああ」
LP0
WIN さやか
ほむら「巴マミが・・・あの美樹さやかに負けた・・・?」
杏子「マジ・・・かよ・・・あの3年生最強のマミが負けるなんて・・・」
さやかはなんとなく万丈目ポジション
エアロシャークさんちーっす
マミ「私の完敗ね・・・」
さやか「それじゃ、約束通り」
マミ「ええ・・・仕方無いわね・・・」スッ
ほむら「あれは!マミのデッキ!」
杏子「アイツ何してんだ!」
杏子「おいさやか!てめぇ一体何してんだ!」
さやか「見てわかんないー?デッキ徴収してんのよ」
杏子「そんなの犯罪じゃねーか!」
さやか「これは正当な報酬よ、デュエル前にデッキ賭けるって契約したの」
マミ「えぇ・・・確かにしたわ・・・」
杏子「なん・・・だと・・・」
エアロシャークさんはなぜアニメ効果で出さなかったのか
これは期待
杏子「さやか・・・なんで、なんでこんなことするんだよ!」
さやか「うるさいなぁ・・・アンタは関係ないでしょ?それともアンタが次の対戦相手する?」
杏子「うっ・・・そ、それは・・・」
さやか「アンタ親父さんにデュエル禁止されてるもんねぇ!デッキもボッシュートされてるしできないよねぇ?」
杏子「ぐぬぬ」
まどか(どうしようほむらちゃん、人のデッキを奪っちゃうなんておかしいよ!こんなのってあんまりだよぉ・・・)
まどか(ほむらちゃん、なんとかできないかなぁ・・・?)
ほむら「確かにこのまま放っておくと後々面倒になるかもしれないわね・・・」
これは久しぶりにさやパンしたくなるさやか
昔はエルフの剣士が一つの最強カードだと信じて疑わなかった
ほむら「・・・わかったわ、私がなんとかしてみせる」
まどか(ほむらちゃん!)パアッ
ほむら(・・・昔の私なら、『悪いけど2人のことは諦めて頂戴』なんて言うところね・・・)フッ
ほむら(まどかが全てを賭けて守った世界を、私は守り抜く!)ザッ!
ほむら「次の対戦相手は私よ!」
杏子「ほむら!」
さやか「ぁん?次は転校生が相手?」
ほむら「私が勝ったら巴マミや他の生徒のデッキを返してもらう!」
さやか(確か転校生は見たこと無いカードをエクストラデッキに溜め込んでたわね・・・)
さやか(こりゃいいカモになるわ、綿密にデッキ編集してからデュエルするか)
さやか「いいわ、ただしアタシ今日はマミさんの相手して疲れたからねぇ・・・」
さやか「勝負は明日の正午、駅前広場でやるわ!」
さやか「あたしの賭け札(アンティ)は今まで巻き上げたデッキ、そしてあんたが賭けるのは・・・」
さやか「あんたのデッキだ!」ドン!
ほむら「!?・・・ええ、構わないわ」
まどか(ほむらちゃん!?)
さやか「そんじゃあたしはもう帰るから」スタスタ
まどか消えた後のほむほむは魔轟神が似合う
現状はシンクロ優勢だな
御用されたゴヨウさんはさておき、トリシュとブリュが酷い
ほむら「ほっ・・・」
杏子「いいのかよ、負けたらお前のデッキも・・・」
マミ「あんなデュエル、わざわざ挑まなくてもよかったのに」
ほむら「私が出て行かなければもっと被害者は増えていたかもしれないわ」
ほむら「あそこで引いてくれて助かったわ・・・」
まどか(ほむらちゃん・・・)
ほむら「さ、今日はもう帰りましょう、明日に備えなければ」
杏子、マミ「こくり」
ほむホーム
まどか「ほむらちゃん・・・明日は大丈夫?」
ほむら「心配には及ばないわ」
ほむら「それよりもう寝ましょう、明日は負けられないデュエルがあるのよ」
まどか「私、この体だから全然眠くないの・・・」
ほむら「そう、おやすみなさい、まどか」
まどか「うん、おやすみ、ほむらちゃん・・・」
ほむら(そう、絶対に負けられないわ・・・あれはまどかがリボンと一緒に残してくれた大切なデッキなのだから・・・)
さやかのマンション
さやか(明日は絶対負けられない・・・転校生のレアカードがかかったデュエルなんだから)
さやか(集めたカードで強力なデッキを作って、仁美に復讐してやる・・・!!)
さやか「・・・あれ?玄関になんか刺さってる・・・?」
さやか「あーイラつく!近所のガキのイタズラかs」
ズボッ
さやか「な・・・なに・・・これ、テキストが読めない・・・」
さやか「こ、このカードは・・・一体・・・?」
翌日 駅前広場
さやか「へぇ、逃げずにちゃんと来たんだぁ」
ほむら「そんなことより私が勝った時の約束、覚えてるわよね」
さやか「あんたこそ、自分が負けたときにどうするかわかってんでしょ?」
ほむら「チッ」
杏子「大丈夫かよ、あいつ・・・」
マミ「暁美さんを信じるのよ・・・」
まどか(ほむらちゃん・・・)
ほむら、さやか「デュエルディスク!セット!」
ほむら、さやか「Dゲイザー、セット!」
ほむら、さやか「デュエルターゲット、ロックオン!」
Dゲイザー『ARヴィジョン、リンク完了』
ほむら、さやか「デュエル!」ドーン!
ほむら「私の先攻、ドロー!」手札5→6
ほむら「・・・私はモンスターを裏側守備表示で召喚してターンエンドよ」
ほむらLP:4000 手札:5
デッキ: 墓地:0 除外:0 フィールド:なし
モンスター:1「/」 2「/」 3「/」 4「裏側守備/DEF不明」 5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
さやか「転校生はモンスターを伏せただけ・・・行くわよ!」
さやか「私のターン、ドロー!」手札5→6
さやか「私は手札からフライファングを召喚!」
フライファング「きしゃー」 ☆3 ATK1600
さやか「あんたが何伏せたか知らないけどさぁ、このフライファングの貫通効果の前じゃ無意味だよ!」
杏子「貫通効果って?」
マミ「守備モンスターを攻撃したとき攻撃力が守備力を上回っているとき、その数値差をダメージとして与えるのよ」
杏子「ゲッ、でもあれの攻撃力は1600か、ほむらの伏せモンスターが何なのかわかんねーけど大したダメージにゃ」
さやか「私は手札から魔法カードを発動!バッ 手札5→4
出た!さやかちゃんのマジックコンボだ!
もうそのネタやめろwwwwwwwwwww
さやか「アクア・ジェット!」バーン
さやか「このカードの効果は魚族モンスター1体の攻撃力を、1000ポイントアップする!」
ほむら「!?」
さやか「私のフライファングの攻撃力は・・・」
フライファング「きしゃー!」 ATK2600
マミ「出たわね、美樹さんお得意のマジック・コンボ!」
杏子「攻撃力2600!?上級クラスの攻撃力じゃねーか!!」
さやか「これでもう何も怖くないわ!バトル!フライファングで裏側守備モンスターを攻撃!」
杏子「ほむらは一体どんなモンスターを伏せてるんだ?」
ほむら「私のモンスターはグローアップ・バルブ・・・」
グローアップ・バルブ「」 ☆1 DEF100
マミ「守備力たったの100!?」
さやか「そんな貧弱なモンスター噛み千切ってやるわ!」
さやか「攻撃力と守備力の差、2500ポイントのダメージを受けろおおおお!」
フライファング「がぶっ」
ほむら「きゃああああっ」 LP4000→1500
まどか(ほむらちゃん!!)
LP4000で貫通はいてえ
最初の変換が姦通とかこのPCなんなのよ
さやか「あたしはカードを1枚伏せてターンエンド」
さやかLP:4000 手札:4
デッキ: 墓地:1 除外:1 フィールド:なし
モンスター:1「/」 2「/」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「」2「伏せ」3「」4「」5「」
杏子「一気にライフを半分以上持って行きやがった・・・」
マミ「でも美樹さんの場はがら空き、チャンスよ!」
ほむら「私のターン・・・ドロー」フラフラ 手札5→6
ほむら(場にモンスターは無いけど・・・魔法罠ゾーンに伏せカード、これは誘っているわね・・・でも)
ほむら「前進あるのみよ!私はジェネクス・ニュートロンを召喚!」手札6→5
ジェネクス・ニュートロン「オオッ」 ☆4 ATK1800
ほむら「バトル!ジェネクス・ニュートロンでダイレクトアタック!」
フライファングはバトルフェイズ終了時に次の自分のスタンバイフェイスまでゲームから除外されるのよね
ジェネクス・ニュートロン欲しいけど売ってないお
これは実質ゼアルvs5D'sのデュエルだな。熱いな
ニュートロンさんサーチのタイミングが遅くて使いにくい…
一ターンで削りきれるわ
前はシンクロンで使われてたと思うけど調律の出た今あんまりお呼びにならない。
まあその調律も高いんですけどね
さやか「通すと思ってんの!?カウンター罠、攻撃の無力化を発動!」ウィーンピカッ
さやか「相手モンスターの攻撃を無効にし、バトルフェイズを強制終了する!」
ほむら「くっ!」
杏子「ああ・・・チャンスだったのに・・・」
マミ「それに次のターンには除外されたフライファングが帰還する、上級モンスターのアドバンス召喚に利用されたら厄介よ」
ほむら「・・・エンドフェイズにニュートロンの効果発動、デッキから機械族のチューナーモンスターを手札に加えるわ」
ほむら「私はクイック・シンクロンを手札に加えてターンエンドよ・・・」 手札5→6
ほむらLP:1500 手札:6
デッキ: 墓地:1 除外:0 フィールド:なし
モンスター:1「/」 2「ニュートロン/ATK1800」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
まどか(ほむらちゃん・・・負けないで・・・)
期待
さやか「あたしのターン!ドロー!」手札3→4
さやか(今日のあたし最高にツイてる!勝てる!この勝負勝てる!)
???(呼べ・・・)
さやか「え、何?」キョロキョロ
???(呼ぶのだ・・・私を・・・)
さやか(まさかエクストラデッキ・・・昨日の?)
???(“ナンバーズ”を・・・!!)ズズズ・・・
さやか「ひ、ヒィッ!」
意外にゼアル面白そうだなぁ
>>185
俺は好きだけど友達は嫌いって言ってる。
初めは主人公が弱いってのは斬新でいいと思うんだけど。
まあシンクロンだからネタってことはないよね。
さやか「ああああああああああああああああああああああ!!!」
全員「!?」
さやか「この瞬間!ゲームから除外されてたフライファングはフィールドに帰還するッ!!
フライファング「きしゃー」 ☆3 ATK1600
さやか「そして私は手札からスカル・クラーケンを召喚!」
スカル・クラーケン「ぶふー」 ☆3 ATK600
さやか「ハァ・・・ハァ・・・レベル3のフライファングとスカル・クラーケンでオーバーレイ・ネットワークを構築ゥ!」
マミ「エクシーズ召喚を行うの!?」
杏子「エクシーズ召喚って何?」
マミ「同じレベルのモンスターカードを重ねてエクストラデッキから召喚するモンスターよ・・・知らなかったの?」
杏子「そんなのあたし持ってないもん」
さやか「現れろ・・・No.(ナンバーズ)17!」キュピーン!
ほむら、まどか(ナンバーズ!?)
さやか「リバイス・ドラゴン!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
杏子「な、何だアレ!?巨大な眼球!?グロッ」
マミ「いいえ、あれはとぐろを巻いてる巨大なドラゴンよ!」
リバイス・ドラゴン「グオオォー!」 ランク3 ATK2000
ほむら「あれが・・・ナンバーズカード)
まどか(私の・・・記憶のピース)
さやかがオクタヴィアだから魚デッキ使ってるのに今気付いた。
さやか「No.17リバイス・ドラゴンの効果発動!」
さやか「オーバーレイ・ユニット(下に重ねた素材モンスターのカード)1枚を取り除き、攻撃力を500ポイントアップさせる!」
リバイス・ドラゴン「ぐわっ」バグックチャクチャ ATK2000→2500
ほむら「な、なんてこと・・・」
さやか「バトル!リバイスドラゴンでジェネクス・ニュートロンを攻撃!バイス・ストリーム!」
ほむら「きゃあああああ」 LP1500→800
まどか(ほむらちゃああああん!!)
さやか「フヒヒ、カードをセットしてターンエンド、次のターンで息の根を止めてあげるよ転校生」 手札3→2
さやかLP:4000 手札:2
デッキ: 墓地:1 除外:0 フィールド:なし
モンスター:1「/」 2「No.17リバイス・ドラゴン素材残り1/ATK2500」 3「/」 4「/」 5「/」
魔法・罠:1「」2「」3「伏せ」4「」5「」
ほむら「ハァ・・・ハァ・・・」ヨロッ
まどか(ほむらちゃん・・・もう、いいよ・・・)
ほむら「まどか!?」
まどか(もうこれ以上酷い目にあう必要は無いよ!サレンダー・・・しよ?)
ほむら「・・・嫌よ、せっかくナンバーズを見つけたのに諦められるわk」
ほむら「まどか!あ、貴女の体が・・・透けて・・・」
まどか(ナンバーズ持ちと戦って負けると・・・私、消えちゃうみたいだね)
ほむら(なっ!貴女はそれでいいの!?自分が誰かもわからないまま!何も出来ないまま消えてそれでいいの!?)
まどか(何も知らない私にここまでしてくれたんだ、ほむらちゃんは精一杯頑張ってくれた・・・)
まどか(だからいいの、もう充分だよ・・・)
ほむら「・・・」
保守の内
今思えば俺のアームド・ドラゴンレベル7は何処に行ったのか・・・
賭けデュエルで手に入れて、それ基盤にデッキ構築をした日々が懐かしい・・・
ほむら「なら・・・なおさら諦めるわけにはいかないわ」スタッ
まどか(ほむらちゃん!)
ほむら「みんなが貴女を忘れても、私は貴女を覚えているわ」
ほむら「絶対にまどかを忘れない・・・絶対に」
まどか(どうして・・・そこまでしてくれるの?)
ほむら「まどかは、私の・・・」
ほむら「・・・最高の、友達よ」
ほむら「だから泣かないで、私を信じて・・・」
まどか(うん・・・ありがと・・・)
ほ
さやか「何よ、まだやる気なの?」
ほむら「ええ、残念だけど私は諦めが悪いことに定評があるの」
さやか「フン、ナンバーズであるリバイス・ドラゴンにはナンバーズ同士でしか破壊できない無敵の戦闘破壊耐性があるのよ!」
さやか「ナンバーズを持ってない転校生にはリバイス・ドラゴンは倒せない!」
ほむら「そうね・・・確かに私には、ナンバーズのような無敵のモンスターも、モンスター・エクシーズも持ってないわ」
ほむら「私にあるものは・・・最高の友達がくれたデッキと諦めない心よ!」
さやか「その諦めないって言葉・・・最高にイラッとくるわ・・・」ギリッ
いらっと来るぜ!
イラッとくるぜ!
ほむら「私のターン・・・ドロー!」
ほむら「チラッ」
ほむら「・・・ニヤッ」つジャンク・シンクロン
ほむら「私は手札からチューナーモンスター、ジャンク・シンクロンを召喚!」
ジャンク・シンクロン「ハッ」 ☆3 ATK1300 チューナー
マミ「あのカードは・・・」
杏子「知ってるのかマミ」
マミ「ええ・・・あれはチューナーモンスター、シンクロモンスターを呼ぶのに欠かせないモンスターよ」
マミ「チューナーとチューナーではないモンスターのレベルを足して
その数値に等しいシンクロモンスターをエクストラデッキから特殊召喚する召喚方法・・」
杏子「てことはアイツ・・・シンクロ召喚をする気か!」
どのようにして勝つのかな
正直ナンバーズは(ryって設定いらなかったよね
ジャンペルェ・・・
すいとん兄貴に掘られた
>>214
別に戦闘破壊しなくてもダメージで行けるのでは
そして手札にはまだクイックロンさんが…
>>218
いやそれはわかるんだけど。
原作からしてその設定いらなかったよねって。せっかく今のところアニメでは実際のカードと同じルールでやってるのにそこだけ違うのがなんかなぁって思っただけ。
クェーサードラゴンやらライフストリームも全然違う効果混じってるから普通に受け入れられたけど
ほむら「ジャンク・シンクロンの効果発動!召喚に成功したとき墓地の☆2以下のモンスターを効果を無効にして特殊召喚する!
ほむら「私は墓地から☆1チューナー、グローアップ・バルブを特殊召喚!」
グローアップ・バルブ「」 ☆1 DEF100
ほむら「墓地からモンスターを特殊召喚したことにより、私は手札からドッペル・ウォリアーを特殊召喚するわ」 手札5→4
ドッペル・ウォリアー「フンッ」 ☆2 DEF800
ほむら「私はレベル2のドッペル・ウォリアーにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!」
☆2+☆3=☆5 キュ゚ピーンカッ
ほむら「シンクロ召喚!TGハイパー・ライブラリアン!」
ライブラリアン「ハッ」 ☆5 ATK2400
やっぱりジャンペルか。ガチじゃねえかwww
アッコ「ハッ」
これはひどい
もう終わりが見えてきたな
>>11
今さらだが遊星の使ったカードだけでクェーサーが出せるのに感動した。
俺の遊星風シンクロンに採用させてもらうわ。
お前らが何いってんのかさっぱり解からん
《ジャンク・シンクロン》
チューナー(効果モンスター)
星3/闇属性/戦士族/攻1300/守 500
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する
レベル2以下のモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化される。
《ドッペル・ウォリアー》
効果モンスター
星2/闇属性/戦士族/攻 800/守 800
自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、
このカードを手札から特殊召喚する事ができる。
このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、
自分フィールド上に「ドッペル・トークン」
(戦士族・闇・星1・攻/守400)2体を攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
《TG ハイパー・ライブラリアン》
シンクロ・効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1800
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードがフィールド上に表側表示で存在し、
自分または相手がシンクロ召喚に成功した時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
《グローアップ・バルブ》
チューナー(効果モンスター)
星1/地属性/植物族/攻 100/守 100
自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、
墓地に存在するこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
「グローアップ・バルブ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
《クイック・シンクロン》
チューナー(効果モンスター)
星5/風属性/機械族/攻 700/守1400
このカードは手札のモンスター1体を墓地へ送り、
手札から特殊召喚する事ができる。
このカードは「シンクロン」と名のついたチューナーの代わりに
シンクロ素材とする事ができる。
このカードをシンクロ素材とする場合、「シンクロン」と名のついた
チューナーをシンクロ素材とするモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。
ほれ
さやか「攻撃力2400?あたしのリバイス・ドラゴンの攻撃力は2500!そんなモンスターじゃ勝てないわ!」
さやか(それにこっちにはまだオーバーレイ・ユニットが残ってる!次のターンで攻撃力を3000にして引導を渡してやる!)
ほむら「シンクロ素材となったドッペル・ウォリアーの効果発動!私の場に☆1のドッペル・トークン2体を特殊召喚!」
トークンその1「ムン」 ☆1 ATK400
トークンその2「ヤー」 ☆1 ATK400
ほむら「レベル1のトークンにレベル1のグローアップ・バルブをチューニング!」
ほむら「集いし願いが新たな速度の地平へ誘う、光指す道となれ!」
ほむら「シンクロ召喚!希望の力、シンクロチューナー!フォーミュラ・シンクロン!」
フォーミュラ・シンクロン「ハァッ!」 ☆2 DEF1500
杏子「どうだ!開眼者クーカイは厄介だろう!」
まどか「杏子ちゃん・・・遊戯王じゃないよ・・・」
うわあああああああ2ドローだあああああああああ
ドッペルトークンかわゆすなぁ
ほむら「フォーミュラ・シンクロンをシンクロ召喚したとき、デッキからカードを1枚ドロー」 手札4→5
ほむら「さらにTGハイパー・ライブラリアンの効果発動、シンクロ召喚が行われたときカードを1枚ドロー」手札5→6
ほむら「墓地のグローアップ・バルブの効果発動、デッキの一番上のカードを墓地へ送り、
このカードを特殊召喚する!」
グローアップ・バルブ「」 ☆1 DEF100 チューナー
ほむら「もう1体のレベル1トークンにレベル1、グローアップ・バルブをチューニング!」
ほむら「以下略、フォーミュラ・シンクロン!
2体目のフォーミュラ「ハァッ」 ☆2 DEF1500 チューナー
ほむら「フォーミュラ・シンクロンをシンクロ召喚したことで、1枚ドロー!」 手札6→7
ほむら「さらにライブラリアンの効果で1枚ドロー!」 手札7→8
一回ライブラフォーミュロンライブラフォーミュロンされて場にハルバードキャノンが立ったあげく相手手札六枚とかマジキチ展開になったことある。
もう萎えた
次回ライブラ規制かな
以下略wwww
さやか(相手ターン長すぎだろjk)
最近は初手でクェーサースタダユニコール三伏せ手札四枚エンドとか普通だからな
>>259
今の魔轟神そんなこと出来るの?
>>261
植物魔轟ならゆゆう
>>261
初手クェーサー率はTGジャンペルとかより高いよ
3分ルールは思考インターバルの時間なのよね
ほむら「手札からレベル・スティーラーを墓地に送り、チューナーモンスター、クイック・シンクロンを特殊召喚!」 手札8→6
クイック・シンクロン「やあッ」 ☆5 DEF1400 チューナー
ほむら「墓地のレベル・スティーラーの効果発動、ラブラリアンのレベルを一つ下げ墓地から特殊召喚!」
ライブラリアン「」 ☆5→☆4
レベル・スティーラー「きゅー」 ☆1 DEF0
ほむら「レベル1のレベル・スティーラーにレベル5のクイック・シンクロンをチューニング!」
ほむら「シンクロ召喚!ジャンク・ガードナー!」
ジャンク・ガードナー「オオッ」 ☆6 DEF2600
ほむら「シンクロ召喚を行ったことによりライブラリアンの効果で1枚ドロー」手札6→7
もういい、もうやめろ
クェーサーきたな
ほむらしかしゃべってねえwwwwww
>>37
リアルで組もうとしたらいろいろオリカがあって無理だた
ほむら「さらにレベル6、ジャンク・ガードナーにレベル2、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!」
ほむら「集いし願いが新たに輝く星となる、光さす道となれ!シンクロ召喚!」
ほむら「飛翔せよ!スターダスト・ドラゴン!」
スターダスト「キシャアアア」 ☆8 ATK2500
ほむら「ライブリアンの効果で1枚ドロー!」 手札7→8
杏子「何が起こってるんだ!?ほむらがえーっと、右手を沢山動かして白いモノを沢山出してるぞ!」
マミ「これが・・・円環の理なのかしら」
ほむら「見せてあげるわ・・・これが新たなる境地・・・」
ほむら「まどまどマインド!」キリッ
うわぁ…
これは…スターダストミラージュ5連打か
あのさぁ……
クェーサーレイプしないとかほむほむマジほむほむ
《レベル・スティーラー》
効果モンスター
星1/闇属性/昆虫族/攻 600/守 0
このカードが墓地に存在する場合、自分フィールド上に表側表示で存在する
レベル5以上のモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターのレベルを1つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する。
このカードはアドバンス召喚以外のためにはリリースできない。
《ジャンク・ガードナー》
シンクロ・効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻1400/守2600
「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、
表示形式を変更する事ができる。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、
フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、表示形式を変更する事ができる。
《フォーミュラ・シンクロン》
シンクロ・チューナー(効果モンスター)
星2/光属性/機械族/攻 200/守1500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体
このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。
また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在する
このカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。
《スターダスト・ドラゴン/Stardust Dragon》 †
シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースする事でその発動を無効にし破壊する。
この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、
この効果を発動するためにリリースされ墓地に存在するこのカードを、自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
うむ
マミ「本田ヒロトで攻撃!」
まどか「えっ」
お み そ
そういえばマミさん影も形もねえな
ほむら「レベル8シンクロモンスター、スターダスト・ドラゴンに
レベル2シンクロチューナー、フォーミュラ・シンクロンをチューニング!」
ほむら「集いし夢の結晶が新たな進化の扉を開く。光さす道となれ!アクセルシンクロ!!」
ほむら「生来せよ!シューティング・スタードラゴン!」
シューティングスター「ギャオオオオ」 ☆10 ATK3300
さやか「攻撃力・・・3300!?」
ほむら「美樹さやか」
さやか「!」
ほむら「貴女はさっき、私に諦めろと私に言ったわね・・・」
さやか「それがどうしたのさ」
ほむら「諦めなければ、奇跡は起こせるのよ、だから私は諦めない!」
さやか「うるさいなぁ!結果がどうしたってんのよ!この世には・・・奇跡も、魔法も、無いのよ!」
さらに司書効果でワンドロー!
ほむら「なら・・・そこで見ていることね、私がもう一度奇跡を起こす瞬間を」
さやか「何!?」
ほむら「シューティング・スター・ドラゴンの効果発動!デッキの上からカードを5枚確認する、
そして、その中のチューナーモンスターの数だけ、攻撃することが出来る!」
さやか「なん・・・だと・・・」
マミ「これは・・・いけるわ」
杏子「どういうことだってばよ?」
マミ「シューティングスターとリバイス・ドラゴンの攻撃力差は800、
ここで暁美さんが5枚のチューナーを引けば、800×5で4000ダメージを与えることが出来るわ!」
杏子「む、無茶苦茶だ!大体あいつのデッキのモンスターの比率だってわかんねぇ!
2枚や3枚ならまだしも、5枚なんて引けっこねぇ!」
ほむら「いくわよ!まずは1枚目のドロー!」
♪遊星のテーマ
処刑用BGMことクリアマインドのテーマ置いときますね
ttp://www.youtube.com/watch?v=nddSyXPkarI&playnext=1&list=PL8E2B425FDD5E90A8
さやか、マミ、杏子、まどか「・・・ゴクリ」
ほむら「1枚目のカード!チューナーモンスター、アンノウン・シンクロン!」
杏子「!」
ほむら「2枚目!チューナーモンスター、ジャンク・シンクロン!」
マミ「!」
ほむら「3枚目!チューナーモンスター、異次元の精霊!」
さやか「!」
ほむら「4枚目!チューナーモンスター、エフェクト・ヴェーラー!」
まどか(ほむらちゃん・・・ほむらちゃんなら、本当に奇跡を起こせる・・・)
ほむら「5枚目!これが私とまどかの未来!」
ロードランナー「やぁ」
ほむら「チューナーモンスター、デブリ・ドラゴン!」
さやか「ごっごごご合計5回の攻撃ですって!?」
ほむら「バトル!シューティング・スター・ドラゴンで、No.17リバイス・ドラゴンを攻撃!スターダスト・ミラージュ!」
シューティング・スター×5「ギシャアアアアアア」キューン
ちゅどーん!
さやか「うああああああああああ」 LP4000→3200
ぐしゃっ!
さやか「ぎゃああああああああああああ」 LP3200→2400
ずがん!
さやか「げふっ、ぐぅううぅぅぅ」 LP2400→1600
ずばっ
さやか「あ、ああぁぁぁぁぁうああ」 LP1600→800
下半身が飛んでしまう…
さやか「ハァ・・・ハァ・・・」ガクガク
リバイス・ドラゴン「ゼィ・・・ゼィ」ボロボロ
ほむら「これで最後よ!シューティング・スターで、リバイス・ドラゴンを攻撃!」
さやか(あれ、あたし・・・なんでこんなことしてるんだっけ・・・?)
さやか(なんで・・・カードなんて集めてるんたっけ・・・?)
さやか(そうだった、あたし・・・恭介が・・・)
LP800→0 ピー
WIN ほむら
おおう…
さやかちゃんかわいそす
そうかついついさやかが敵の方向で見てたけど結構普通に理由のあるデュエルだった。
さやかェ
正直運ゲしなくてもブリュあたりで勝てtゲフンゲフン
杏子「さやかー!」ダッシュ
杏子「さやか!おい、しっかりしろぉ!」
さやか「うっ・・・うぅ・・・」
ほむら「スタスタ」
ほむら「これがまどかの記憶のピース・・・」ピラッ
まどか(ありがとうほむらちゃん!これで何か思い出せるといいんだけど・・・)
さやか「う・・・あ・・きょうこ?」パチッ
杏子「さやかー!」ガバッ
さやか「ち、ちょっと何抱きついてんのよ///」
>>337
それは言っちゃいけないお約束
シンクロなんて、頼らない
そう思って戦っているのにエクシーズとかやめてください
俺のフォーチュンレディが泣きます
アニメだとバーンとバウンス、召喚を無効にするトラップ辺りはあまり使われないからな
盛大に使った日にゃリアリストの仲間入りよ
1年後くらいに「エクシーズ最高!シンクロなんていらなかったんや!」と言ってる>>344が
さやか「あれ?あたし何してたんだっけ?」
杏子「覚えて・・・ないのか?」
さやか「えっと・・・フライファングが帰還して・・それから・・・」
杏子「覚えてないならいいさ、さやかが無事だった、それでいいさ」
ほむら、マミ「それでよくないわ」
さやか「!」
ほむら「約束よ、巴マミのデッキと他の生徒のデッキを返してもらうわ」
さやか「うん、わかってる、約束だもんね」
さやか「・・・マミさん、お返ししますね」
マミ「・・・ええ、確かに私のデッキだわ」
>>346
ロットン「」
ZONE「」
ブルーノ「」
こいつらそこに書いてあるもの一つずつやってるって5D’s怖いな
今の遊戯王だとソリティアされるほうが悪い
ヴェーラークロウガン積みしないと
流星龍グォレンダデッキならむしろ喜ばれるから大丈夫
さやか「マミさん、本当にすいませんでした!」ドゲザァ
マミ「ふふっ、もういいわよそこまでしなくても」
杏子「他のは来週学校行ったときちゃんと返して、あやまるんだぞ」
さやか「もぅ、わかってるってば!」
全員「あっはははははは」
マミ「さて、もう日が暮れてきてるわね、帰りましょ」
杏子「ああ、また来週な」
さやか「また来週、んじゃ」
ほむら「ええ、また来週・・・」
>>347
ちなみに俺はシンクロなんか使いたく無いから
フォーチュンレディ
低レベ氷結界
パーデクウィジャ
そしてこの一年パックはゴールド以外買ってないぜ
まどかの担任がテラバイトコンボする第二話はまだですか
>>363
低レベ氷結界?湿地草原の間違いじゃ(ry
まどか「みんなやさしい人たちだね・・・ほむらちゃんが少しうらやましいな」
ほむら「そうね・・・でも」
ほむら「まどかも、その輪の中の一人なのよ」
まどか「そう・・なの?」
ほむら「えぇ・・・きっとまた5人で笑い合える日が来るわ」
ほむら「さ、帰りましょう、私たちの家へ・・・」
まどか「うん!」
魔法決闘者ほむら☆マギカZEXAL おわり
>>369
乙
感動した
乗っ取りでデュエルを書こうとすると大変だねやっぱり
見返すと抜けてたり手札の枚数間違ってる箇所あったりで
明日の夜7:30にテレ東で放送する遊戯王ZEXALもよろしくね!
乙
ゼアル漫画と同じ流れなのな・・・
ちょっと残念だ
>>396
漫画は先月から違うぞ
>>398
いや先週のアニメの予告見たか?
遊戯王でSS書こうとすると構成でつまづくなしかし
真面目に書いてあるのは面白いよね
やる夫がデステニーライダー使うあれとかさ
>>405
YXか。あれは良い作品だった
可能だよ
いわゆる未来オーバーって奴だな
ここで落とすには惜しい
さりげなくBFより長生きしてるよね剣闘獣
仁美「事象の理、世界の真実、理解できぬ全てを否定することしかできない人の限界」
仁美「ですがそんなゴミのようなあなた達を、私が肯定してあげましょう」
ほ
ほ
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