仁奈「もっとみんなの気持ちになるですよ」 (203)


キャラ崩壊、口調おかしかったりするけど気にしないで

安価SS

仁奈「みんなの気持ちになるですよ」

仁奈「またみんなの気持ちになるですよ」

の続きだけど見ないでも大丈夫

あとやった人はたぶんやらない



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やった人たち


岸部 彩華
美優さん
だりーな
智香
関 裕美
江上 椿
上田 鈴帆
姉ヶ崎
原田 美世
諸星之きらり
もりくぼ
ヒョウくん
貴音
のあさん
蘭子
西島 櫂
ちひろ
ライラ
律子
とときん
ユッコ
悪い子千枝ちゃん
遊佐 こずえ
アーニャ
あべななさんじゅうななさい


的場 梨沙
松原 早耶
ナターリア
岡崎先輩
フレデリカ
加蓮
ちえりん
小梅
未央
奈緒
藤原 肇
小日向
赤西 瑛梨華
ウサミンロボ
篠原 礼
マルメターノおじさん
ケイト
周子
亜美

ふじりな
雪歩
美鈴
あいさん
ユッキ
千鶴
ひじりん
むつみ
頼子さん
亜季
ブリッツェン
みくにゃん
仁奈

仁奈「じゃあ>>7の気持ちになるですよ」

幸子

お前ら容赦ねぇな

ハム蔵
幸子
ペロ

この並びおかしいだろw

仁奈「幸子おねーさんの気持ちになるですよ」

幸子「なんですか?今更こんなボクになんの用ですか?」

幸子「前回も出してもらえなかったし、みくさんの方が先に出たし」

仁奈「幸子おねーさん?みくおねーさんの聞きやがりましたよね?」

幸子「聞きましたよ!聞いたから言ってるんです!」

幸子「みくさんの優しさが心に染みましたよ!でもそれとカワイイボクを出さないのとは話が別です!」

仁奈「幸子おねーさんは可愛いでごぜーますよ」

幸子「そうですよ!ボクはカワイイんです!」

仁奈「やっと出れて嬉しいんでごぜーますよね?」

幸子「そうですよ!やっと出れて……グスッ…嬉しいんです!」

幸子「ボクに寂しい思いをさせたみなさん、覚悟していてくださいね!」

幸子「カワイイボクは目が離せなくなるくらいに、もっともっとカワイくなってやりますからね!」





モバP「可愛さの限界突破か」

ちひろ(限界突破で絵柄が変わる!これは売れる!)


みく「次は>>15だにゃ」

柑奈

仁奈「柑奈おねーさんの気持ちになるですよ」

柑奈「セイピース♪」

仁奈「ピース、でごぜーますよ!」

柑奈「そうだよ!合言葉はラブ&ピース♪」

仁奈「歌は世界を救うでごぜーます!」

柑奈「by.爺っちゃん♪」

仁奈「ピースでごぜーます♪」

柑奈「ピース♪」




モバP「相変わらず声でかいな」

ちひろ「仁奈ちゃんもつられて大きくなってますね」

ちひろ「次は>>19ですよ♪」

千早

765NGなら蘭子

876とグリマスはなしで

Jupiterもあり

千早大好きなんだ!

仁奈「千早おねーさんの気持ちになるですよ」

千早「はじめまして、如月 千早です」

仁奈「はじめましてでごぜーますよ!」

千早「…………市原さんってその、なんだか特徴的な喋り方をするのね」

仁奈「これが仁奈だからでごぜーますよ。千早おねーさんは誰のために歌ってやがります?」

千早「私は……前のわたし」





間違えて出したわ


死にたい



書き直すわ

仁奈「千早おねーさんの気持ちになるですよ」

千早「……ふぅ」

仁奈「悩み事でごぜーますか?」

千早「市原さん、こんにちは。少し……ね」

仁奈「765プロのみなさんのことでごぜーますか?」

千早「……うん」

仁奈「大丈夫だよ、千早ちゃん。元気出して、でごぜーます」

千早「え?」

仁奈「千早おねーさんは765プロのみなさんと仲良くなれないことを悩んでやがりますよね」

千早「え、ええ」

仁奈「みなさん千早おねーさんのこと、大好きでごぜーますよ。千早おねーさんがみなさんのことを好きなくらい、大好きって気持ちが伝わってきやがります」

千早「……ありがと。はぁ、なんだか少し買い物したい気分なの。ついてきてくれない?」

仁奈「……!きぐるみショップでごぜーますね!行きやがります!」

千早「ふふ、市原さん可愛い」






P「千早……いい笑顔で笑うようになったな」

春香「千早ちゃんは可愛いんですよ♪」

羅刹「次は>>27だぜ!」

伊集院さん ほくほくじゃないほう

お前らwwww


伊集院 恵でいいんだよな?

仁奈「恵おねーさんの気持ちになるですよ」

恵「はぁ……」

仁奈「ため息は幸せが、逃げやがりますよ」

恵「あら、仁奈ちゃん」

仁奈「こんにちはでごぜーますよ」

仁奈「アイドルのことでごぜーます?」

恵「そうね。嬉しいことなんだけど、アイドル活動が忙しくなったから旅をする時間がないの」

仁奈「ならこういうのはどうでごぜーます?」ゴニョゴニョ




モバP「さーて、仕事しご…ん?なんだこれ」

遺書『旅に出ます。探さないでください by.伊集院 恵』

モバP「……死ぬ気でオフ作るから早まるなぁぁぁ!つかこんな旅に出んじゃねえ!」



仁奈「みたいな」

恵「やめなさい」

美優「仁奈ちゃんがグレた……」

江ノ島「次は絶望的に>>35だぜぇ!」

モバP「誰だよ!」

ksk

仁奈「茜おねーさんの気持ちになるですよ」

茜「おっはよーございまーす!!!」

仁奈「おはようごぜーますよ」

茜「仁奈ちゃんおはよー!!!何してたの?」

仁奈「茜おねーさんの気持ち荷なってやがりました」

茜「そうなんだ!!!だったら走ろう!!!」

仁奈「え?何言って」

茜「走れば全て解決だよ、トラーーーイ!!!」

仁奈「ちょっ!?引っ張らねーで欲しいですよ!


茜「トラーーーイ!!!」




モバP「仁奈、南無」

ちひろ「あ之ノリはむぅーりぃー」

眠い……

昨日の夜中罪木とキャッキャッウフフしてたら朝6時だった

今日は寝たいからここまでで

再開します

のあ「…>>43よ」キラキラ

みく「のあにゃんがスターでMU・TE・KI☆状態だにや……」

衛藤さん

仁奈「美紗希おねーさんの気持ちになるですよ」

美紗希「おっはよー♪朝から女子力高めでいくよ?」

仁奈「おはよーごぜーます」

美紗希「仁奈ちゃんおはよー♪今日のきぐるみもかわいぃー!」

仁奈「今日は美紗希おねーさんを見習って女子力高めでごぜーますからね!」

美紗希「そうなのぉ?だったら次はこんなきぐるみなんてどぉ?」

仁奈「可愛いでごぜーます!……でも今月はお金が……」

美紗希「だったらあたしがプレゼントしてあげる!カワイイ女子力上げるものには手を抜かないんだから♪」

仁奈「でも……」

美紗希「いーのいーの♪カワイイ仁奈ちゃんがもっとカワイくなれれば問題なし☆」





ちひろ「なんのきぐるみでした?」

モバP「…………サメだった……」

ちひろ「……あぁ……気狂みフェスのトラウマですか……」

美希「次は>>47なの☆」

まゆ

仁奈「まゆおねーさんの気持ちになるですよ」

まゆ「うふ♪Pさん、仁奈ちゃん。おはようございます」

モバP「おぅ、おはよう」

仁奈「おはようごぜーます!」

まゆ「すぐお茶煎れますね♪仁奈ちゃんはジュースでいいの?」

モバP「いつもすまんな」

仁奈「お願いしますです」

まゆ「はぁい♪」

モバP「…………なぁ仁奈、まゆのあれは本気なのか?」

仁奈「本気でごぜーますよ。まゆおねーさんはただ少し不器用なだけでやがります。加減が分からないだけですよ」

モバP「……そうか」

仁奈「あんなに純粋な愛は見たことねーです」

モバP「…でもやり過ぎじゃないか?」

仁奈「まゆおねーさんはプロデューサーがどこか遠い所に行ってしまいそうだから必死なんでごぜーます」

仁奈「昨日も徹夜しやがりましたね?」ジロッ

モバP「うっ……次のフェスの企画書が……」

仁奈「プロデューサーがそんなだからまゆおねーさんは心配してるんでごぜーますよ!」

仁奈「少しはまゆおねーさんの気持ちにもなってあげてくだせー」

モバP「……わかった」

まゆ「お茶ですよ……なにかありました?」

モバP「なにもないよ……あー、まゆ…ちょっとこっち来てくれ」

まゆ「なんですかぁ?」

モバP「いつもありがとな」ギュッ

まゆ「あっ……うふふ。なんのつもりですかぁ?」

モバP「まゆ、付き合ってくれ」

まゆ「Pさんとならどこへでも行きますよぉ♪」

モバP「違う。好きだ。付き合ってくれ」

まゆ「あ…う、うふふ♪やっとPさんに私の赤い糸が届いたんですね♪もう、二度と離しませんよ?」ポロポロ

モバP「俺も離すつもりなんてないさ」

まゆ「うふふ♪」







ちひろ「えんだぁぁぁぁぁ!」

仁奈「いやぁぁぁぁぁぁ、でごぜーます!」

ごめん

まゆ力入れすぎた

少し休憩します

仁奈「鬼ヶ島 羅刹の気持ちになるですよ」

ピピン「天ケ瀬 冬馬だ!」

仁奈「あれ?違うのでごぜーますか?」

冬馬「ちげーよ!俺は天ケ瀬 冬馬だ。よろしくな」

仁奈「名前を間違えてしまって申し訳ねーです」

仁奈「よろしくお願いしますです。冬馬おにーさん」ニコッ

冬馬「お、おぅ。こっちも大声出して悪かったな」

冬馬(変なやつだと思ったけど普通だな)

冬馬「というかなんで男物の服着てんだ?」

仁奈「仁奈はなにかの気持ちになれるのでごぜーますよ。今は冬馬おにーさんの気持ちになってやがりますから」

あまとう「だからJupiterのライブ衣装着てるのか」

仁奈「だから冬馬おにーさんは口は悪いけど悪い人ではねーのがわかるのでごぜーます」

仁奈「961プロを辞めて1から頑張ってることも知ってるでごぜーますよ。これからも頑張ってくだせー」

冬馬「……あぁ。俺はトップアイドルを目指す。市原、お前も頑張れ!」

仁奈「はい!」






ちひろ「仁奈ちゃんに元気づけられましたよね?5000モバコインですよ♪」

冬馬「」

はるかさん「ヴァイ!」

春香「次は>>60ですよ、プロデューサーさん♪」

日高舞

ごめん


舞さん知らないから書けないわ

再安価

>>64

仁奈「楓おねーさんの気持ちになるですよ」

楓「……」プクー

モバP「楓さん?そんなに頬を膨らませてどうしたんですか?」

仁奈「温泉行きたかった……」

モバP「仁奈?」

仁奈「楓おねーさんはそう思ってやがります」

楓「………」プイッ

モバP「あれは仕事で行っただけですからね」

楓「それでも……一言あってもいいじゃないですか……」

仁奈「プロデューサーと一緒にお酒が飲みたかったでごぜーます」

モバP「はぁ、わかりました。じゃあ今日飲みに行きませんか?」

楓「!」

仁奈「どこで飲みやがりましょう。久しぶりにプロデューサーと二人きりでお酒でごぜーます」

モバP「明日も仕事なんですからそんなに飲みませんよ?」

楓「♪」




ちひろ「楓さんまじ25歳児」


冬馬「次は>>69だ!今までのキャラも大丈夫らしいぜ!」

黒井

仁奈「黒井社長の気持ちになるですよ」

黒井「ん?なんだこの小娘は、誰が連れてきた」

仁奈「小娘じゃねーですよ。仁奈でごぜーます」

黒井「ほぅ、なかなか見所があるじゃないか。うちのプロダクションに来ないかい?」

仁奈「申し訳ねーですが仁奈はもうCGプロに所属してやがります」

黒井「CGプロ?まさか……事務員の名前は?」

仁奈「千川 ちひろおねーさんでごぜーますよ?」

黒井「仁奈君だったね?好きなきぐるみを買ってあげよう。少しお使いを頼みたいのだが」

仁奈「大丈夫でごぜーますよ!」






仁奈「ただいまでごぜーます」

ちひろ「あら、どこに行ってたの?」

仁奈「961プロでやがりますよ。あと黒井社長から伝言でごぜーます」

ちひろ「黒井社長?(誰だっけ……)」

仁奈「『ガチャボックスが空になりかけの時に勝手に補充するのやめろ』だそうですよ」

ちひろ「あぁ、あの金づるか!」

仁奈「え?」

ちひろ「え?」

俺P「ちひろの野郎、マジで許さねー!次は>>75だぞ」

聖來さん

仁奈「聖來おねーさんの気持ちになるですよ」

聖來「仁奈ちゃんこんばんは」

仁奈「こんばんはでごぜーますよ。聖來おねーさんは散歩でごぜーますか?」

聖來「わんこのね。最近かまってあげられないからね」

仁奈「仁奈も付いていってもいいでごぜーます?」

聖來「いいけど、どこか行く途中じゃなかったの?」

仁奈「きぐるみショップでごぜーますけど今は聖來おねーさんと一緒に散歩してーです」

聖來「そうなんだ。ごめんね」

仁奈「別に気にしてねーですよ」





ちひろ「というのを昨日見たんですよ」

モバP「仁奈も聖來さんも可愛いなぁ」

愛「次は>>82ですよーー!!」


前に出たアイドルでもいいなら、若林智香!

ごめん………前のアイドルは指定した時だけなんだ……


でも智香さんは書くわ

仁奈「智香おねーさんの気持ちになるですよ」

仁奈「智香おねーさんは尊敬してる人はいやがりますか?」

智香「う?ん……川島さんかな」

仁奈「なぜでごぜーます?」

智香「だって大人っぽいし」

仁奈「大人っぽい?あぁ……」

仁奈「Paのおねーさんは子どもっぽいでごぜーますからね……」




モバP「歩く不条理、早苗さん。キャッツキチ、ユッキ……」

川島「わかるわ」

苗木「それは違うよ!>>89だよ!」

十神「出る所が違う。帰るぞ」

あえてベテトレ

仁奈「ベテラントレーナーのおねーさんの気持ちになるですよ」

仁奈「ベテトレのおねーさん」

ベテトレ「む、市原か。今日のレッスンでわからないことでもあったか?」

仁奈「違うですよ。いつもお世話になってやがりますベテトレのおねーさんの手助けをしてーのですよ」

ベテトレ「手助け?」

仁奈「プロデューサーへのお弁当」ボソッ

ベテトレ「なっ!?なぜそれを!」

仁奈「渡せねーのでごぜーますよね?仁奈が渡してきやがりますよ?」

ベテトレ「……非常にありがたい申し出だがこれは私の気持ちの問題だ。押し殺さなければならない気持ちなのだよ」

仁奈「そう言うと思ってプロデューサーを連れてきやがりましたよ」

モバP「どもです」

ベテトレ「市原ぁ!」





ちひろ「段々仁奈ちゃんのレベルが上がってる……」


次で今日はおわり

響「次は>>96だぞ!」

ハム蔵「ジュイ!ジュジュ!セリフが違う!」

響「!?」

ksk

千佳ちゃん

仁奈「千佳の気持ちになるですよ」

ちひろ「げっへっへ。次のイベは最高難易度に設定してガチャもSレアが当たる確率を極限まで下げてやる!」

モバP「やめて!これ以上財布にブラックホールを生まないで!」

ちひろ「黙れ!私がルールだ!」

仁奈「やめやがるです!」

千佳「Pくんをイジメるやつはこのラブリーチカが許さない!」

千佳仁奈『マジカルチェーンジ!!キラーン!(ビシッ)』

ちひろ「魔法少女だと!?だがたった二人でなにができる!」

千佳「そういうと思って」

仁奈「助っ人でごぜーますよ」

早苗「ちひろさん、ちょっといい?」

ちひろ「………………はい」

モバP「ありがとう、ラブリーチカ!ラブリーニナ!」

千佳「お仕事しゅーりょー!Pくんの膝の上で一休み♪」

仁奈「でごぜーます♪」




モバP「ホントこの二人可愛いなぁ」

早苗「Pくんもちひろさんと一緒にくる?」

モバP「なんにもしてないよ!」

やよい「次は>>100かなーって」

モバP

仁奈「プロデューサーの気持ちになるですよ」

仁奈「仁奈もすっかりトップアイドルでごぜーますね。明日表彰式でやがりますよ!」

仁奈「はっ!こんなに近くにいやがるのにプロデューサーの気持ちになったことがねーです!」

仁奈「プロデューサーの気持ち……プロデューサーの気持ち…………え?」

モバP「帰ってきてたのか、仁奈」

仁奈「………プロデューサー……事務所辞めやがりますか?」

モバP「……仁奈がトップアイドルになれたからな」

仁奈「仁奈がトップアイドルになれたから辞めやがるんでごぜーますか!?なんででごぜーますか!?」

モバP「仁奈は俺に夢を見せてくれた。それで満足なんだよ」

仁奈「だったら仁奈はトップアイドルになんて…」

モバP「仁奈!」

仁奈「だって……仁奈はプロデューサーと一緒にトップアイドルになれたんでごぜーますよ!?プロデューサーがいないなら仁奈は!」

モバP「ごめん……ごめんな、仁奈……」

仁奈「あ……あぁぁ…プロデューサーぁぁ!」




ハイカットデース

仁奈「お疲れ様でごぜーます」

モバP「お疲れ」

仁奈「プロデューサーは辞めねーですよね?」

モバP「仁奈は俺の気持ちになれるだろ?」

仁奈「……はい!これからも一緒でごぜーますよ、プロデューサー♪」

亜美「次は>>106だよ」

亜里沙

仁奈「亜里紗おねーさんの気持ちになるですよ」

仁奈「亜里紗おねーさん!教えてくだせー!」

亜里紗「あら仁奈ちゃん。亜里紗おねえさんになにを教えてほしいのかしら」

仁奈「どうしても亜里紗おねーさんの気持ちになれねーです……ウサコの気持ちにはなれるのでごぜーますが……」

亜里紗「え?むしろ逆じゃないのかしら?」

仁奈「え?」

亜里紗「…ごほん。それはね」

モバP「ウサコが本体だから」

亜里紗「だからよ」

モバP「…………」

亜里紗「…………」

亜里紗「仁奈ちゃん、少し待っててね」

仁奈「?」


ギャー、ウサコデアイアンクローシナイデー!

ガンバルウサー




ちひろ「やはり天帝だったか……」

ウサコ「もう一名ご案内ウサー♪」

イヤァアアア

ウサコ「次は>>110ウサー」(血まみれ)

みうさぎ

みうさぎって?

矢口さんのことか

仁奈「美羽おねーさんの気持ちになるですよ」

美羽「うーん……」

仁奈「美羽おねーさんが悩んでやがります!」

美羽(みうさぎピョーンピョーン……ピョーン……なんでダメなのかなぁ)

仁奈「美羽おねーさん、キャラが迷走してやがりますよ………」

美羽「みうさぎピーピー……ダメかなぁ」

仁奈「美羽おねーさん!こんなのはどうでやがります?」

美羽「え?」





美羽「プロデューサーさん!こんなのどうです?」

モバP「またか、今度はな……」

美羽「みうしだモー☆」

モバP「えーせーへー!早く美羽二等兵を助けてあげてくれ!」

ちひろ「イエッサー!」


卯月「次は>>117だよ」ダブルエヘガオピース

あまとう

あまとうやったからね


>>121

仁奈「泉おねーさんの気持ちになるですよ」

泉「うまくいかないなぁ」

仁奈「泉おねーさん、どうしやがりました?」

泉「Pにさ、日頃の感謝の印に料理を作ってたんだけどうまくいかなくって」

仁奈「プロデューサーはどんな料理でも笑顔で食べてくれやがりますよ。大切なのは気持ちでごぜーますよ!」

泉「……そっか。でもなんでPが笑顔で食べてくれるって知ってるの?」

仁奈「………………」フイ

泉「なんで目を逸らすの?」

仁奈「…………ありすの作った苺パスタを……笑顔で美味しい美味しいって食べてやがりました……」

泉「……Pのためにも美味しい料理を作るよ」






ちひろ「プロデューサーさん食べきったんですか?」

モバP「オイシカッタヨ」

ちひろ「プロデューサーさん白目白目!」

幸子「ふふーん。次は>>126ですよ」

雪美ちゃん

仁奈「雪美の気持ちになるですよ」

仁奈「おはよーごぜーます」

雪美「…………おはよう」

仁奈「なにしてやがります?」

雪美「……ペロと…………話してた」

仁奈「じゃあ仁奈も雪美の気持ちになってペロと話すでごぜーます!」

雪美「…………にゃー」

仁奈「………にゃにゃー……」

ペロ「ニャー」

雪美「にゃにゃ…………にゃー……」

仁奈「に………にゃにゃー……」






モバP「我が生涯に……一片の悔い……なし……」

ちひろ「プロデューサーさんが昇天……した!?」

雪歩「今日は次で最後ですぅ。>>132ですよ」

菜々

菜々さんやった
>>136

みちる

仁奈「みちるおねーさんの気持ちになるですよ」

みちる「いただ…………おはようございます!」

仁奈「おはよーごぜーます。みちるおねーさん」

みちる「仁奈ちゃんおはよ!」

仁奈「みちるおねーさん」

みちる「フゴ?」モシャモシャ

仁奈「みちるおねーさんはパンを食べてるときは幸せそうでごぜーますね」

みちる「フゴ、フゴゴゴ!(美味しいからね!)」

仁奈「その幸せな気持ちでプロデューサーを元気づけてほしいでごぜーます」

みちる「フゴ!(任せて!)」






モバP「はぁ……なんでこんな失敗するかな……」

みちる「プロデューサー、これあげます」モシャモシャ

モバP「みちる?みちるがパンをくれるのか?」

みちる「小さい仁奈ちゃんにまで心配かけちゃダメですよ」モシャモシャ

モバP「あ…そうだよな。元気出たし、頑張るよ…………そういやパンは?」

みちる「話長いから食べきっちゃいました」モシャモシャ

モバP「」

今日は寝るね


おやすみ

赤西瑛梨華
安部菜々
有浦柑奈
江上椿
大原みちる
緒方智絵里
輿水幸子
小日向美穂
佐久間まゆ
関裕美
早坂美鈴
原田美世
藤本里奈
双葉杏
前川みく
松原早耶
宮本フレデリカ
持田亜里沙
遊佐こずえ
横山千佳

秋月律子
如月千早
四条貴音
アナスタシア
伊集院惠
氏家むつみ
大石泉
岡崎泰葉
神谷奈緒
神崎蘭子
岸部彩華
ケイト
佐々木千枝
佐城雪美
塩見周子
篠原礼
渋谷凛
白坂小梅
高垣楓
高峯のあ
多田李衣奈
東郷あい
藤原肇
古澤頼子
北条加蓮
松尾千鶴
水木聖來
三船美優
望月聖
森久保乃々
大和亜季
ライラ

萩原雪歩
双海亜美
市原仁奈
上田鈴帆
衛藤美紗希
首藤葵
城ヶ崎美嘉
十時愛梨
ナターリア
西島櫂
日野茜
姫川友紀
堀裕子
本田未央
的場梨沙
諸星きらり
矢口美羽
若林智香

千川ちひろ、ベテラントレーナー
天ヶ瀬冬馬、ウサミンロボ
黒井崇男、ヒョウくん
ブリッツェン、マルメターノおじさん
モバP

誰やったか分からなくなってきたので勝手にソートさせてもらいまさぁ
現在アイドル約70名+α

>>139
>>140
>>141

本当にありがとうございます!
涙出るくらい嬉しいです!

凛「次は>>147に仁奈の足跡を残すよ」

凛「次は>>147に仁奈の足跡を残すよ」

ありす

仁奈「ありすの気持ちになるですよ」

ありす「これを……こうして」

仁奈「ありすはなにをやってやがりますか?」

ありす「橘です。これはプロデューサーに料理を作ってるんです」

仁奈「えぇっと…………え」

ありす「作ったことはないですが知識はあるので作ってみました」

仁奈「それ………味見しやがりました?」

ありす「ネットにあるレシピですから美味しいものでしょう」

ありす「では、プロデューサーに持って行ってきますね」



プロデューサー
ン?
コレヲ
オ、オオ。アリガトウ



仁奈「ありす………いちごパスタはダメでごぜーますよ……」

仁奈「次は>>151でごぜーますよ」

晴ちん

仁奈「晴おねーさんの気持ちになるですよ」

晴「なぁプロデューサー」

モバP「なんだよ」カタカタ

仁奈「サッカーしようぜ、でごぜーます」

モバP「二人じゃサッカーなん…うぉわ!仁奈か!」

仁奈「晴おねーさんの気持ちでごぜーますよ」ホピホピホピ

モバP「晴、仁奈にボールがぶつかって泣いたらどうする!また仁奈は歩いたらほぴほぴ鳴るんだぞ!俺はあやすなんてできないからな!」

晴「そこはほら、弱く蹴ればいいだろ。だからサッカーしようぜ」

モバP「とは言っても……」

仁奈「あの……」

晴「ん?」

モバP「どうした?」

仁奈「仁奈、ボールがぶつかっても泣かねーですよ」フンス

モバP「いやいやいやいや」

晴「仁奈もそう言ってるし行こうぜ!」

モバP「あぁもう仕方ないな……」





薫「そのあと晴ちゃんとせんせーはねー」

薫「ろなうじーにょ?の気持ちになった仁奈ちゃんにボロボロにされてたよー!」

雪美「………二人がかり……だったのに……」

小鳥「ピヨ!?私ですか!?」

小鳥「え、えっと…次は>>155ですよ」

仁奈「唯おねーさんの気持ちになるですよ」

唯「ちゃーす」

仁奈「唯おねーさんちゃーすでごぜーます」

唯「仁奈は今日も元気がいーね♪」

仁奈「唯おねーさんの気持ちになってやがりますから」

仁奈「でも帽子がねーのです」

唯「この帽子とかのこと?」

仁奈「唯おねーさんはよく帽子を被ってやがりますから帽子を探しているのでごぜーますよ」

唯「だったら」スッ

仁奈「?」カポッ

唯「これをあげよう☆私はいっぱい持ってるからね」

仁奈「ありがとうごぜーます!唯おねーさんの帽子、凄く大切にするでごぜーます!」




モバP「姉妹みたいだなぁ」

美優「クスン」

モバP「」

ちひろ「泣ーかしたー、泣ーかしたー」


仁奈「>>160では前出た人でも大丈夫でごぜーますよ」

縺ゅ£

仁奈「柚おねーさんの気持ちになるですよ」

柚「ぺろ、んっ、んまー♪」

仁奈「柚おねーさんなにしてやがりますか?」ホピホピ

柚「ん?仁奈か。今ね、つまみ食いしてたの。仁奈も食べる?」

仁奈「仁奈はいーでごぜーます。なにか嫌な予感がするので」

柚「そぉ?じゃあ柚だけで、んまー♪」

仁奈「あまり食べるとプロデューサーが怒りやがりますよ」

柚「これで最後にするから、赤いパスタ?どんな味かな」

仁奈「……あ!それは!」

柚「んー……………トイレ行ってくる」ダッ

仁奈「……ありすのイチゴパスタは無理たったでごぜーますか……」





モバP「柚はつまみ食いするだろうと思ってありすのイチゴパスタを混ぜときました」

ちひろ「プロデューサーさんは鬼ですか」

仁奈「マスタートレーナーのおねーさんの気持ちになるですよ」

モバP「今日はマストレさんが風邪で休みだから自主トレしてくれ」

みんな『はーい』

仁奈「…………プロデューサー」

モバP「ん?」

仁奈「仁奈、たぶんマストレのおねーさんの気持ちになれるでごぜーますよ」

モバP「え、まじで?でもそれやっちゃうとマストレさんの仕事が…………」

仁奈「今日だけなら大丈夫でごぜーますよ!…………たぶん」

モバP「……まぁ仕方ないな」





マストレ「不覚……自分の体調管理さえできなかったとはな……ん?」プルルル

マストレ「なんだ…モバPからか。どうした?」

モバP『今日のことですけど』

マストレ「すまない、この埋め合わせはする」

モバP『それなんですけど……仁奈がマストレさんの気持ちになってみんなを鍛えてます……』

マストレ「」


時間空けたら見えるのか……

仁奈「音葉おねーさんの気持ちになるですよ」

モバP「なぁ仁奈」

仁奈「なんでごぜーます?」

モバP「音葉がずっと睨んでるんだが……音葉の気持ちになってなんで怒ってるのか教えてくれないか?」

仁奈「音葉おねーさんに聞いた方が早いでごぜーますよ」

モバP「聞いたら頬を膨らまして睨むんだよ。かわいすぎて襲ってしまう……」

仁奈「ダメプロデューサーでやがりましたか」

仁奈「………音葉おねーさんは最近プロデューサーがかまってくれやがらないから拗ねてま………もういやがりません……」






ちひろ「ホント、音葉ちゃんをデートに誘うとかプロデューサーとしてどうなんですか?」

モバP「音葉がかわいすぎて……」

仁奈「あと二人で終わりでごぜーます!」

幸子「フフーン、次は>>188ですよ」

卯月「私まだ出てませんよ!?」

765の赤羽根P

仁奈「765の赤羽根プロデューサーの気持ちになるですよ」

真美「ねぇねぇ仁奈ちん」

春香「仁奈ちゃんって誰かの気持ちになれたよね?」

美希「プロデューサーの気持ちになってほしいの」

仁奈「……誰が好きか、なんてことならおことわりでごぜーますよ」

春香「違うよ、どんな人が好みなのかなーって思ってさ」

仁奈「…………それなら……」

美希「ありがとうなの!」

仁奈「赤羽根プロデューサーの気持ちになるですよ……赤羽根プロデューサーの好みは」

春香真美美希『好みは?』

仁奈「転ばなくて人にイタズラしなくていきなり自分に抱きついてこない人、でごぜーますね」

春香「」

真美「」

美希「」





小鳥「そうなんですか?」

赤羽根P「いやいや、そんなこと全く思ってないですよ!」

ハム蔵「次でラストですよ!ラスト!」

はるかさん「ヴぁい!」

仁奈「最後は>>194の気持ちになるですよ」

トレーナー

仁奈「トレーナーのおねーさんの気持ちになるですよ」

トレーナー「あ、おはよ。仁奈ちゃん」タッタッタッ

仁奈「おはようごぜーます。なにしてやがりました?」

トレーナー「朝のランニングだよ。仁奈ちゃんは?」

仁奈「仁奈はお散歩でごぜーますよ!」ホピホピ

トレーナー「そうなんだ。早起きは三文の徳って言うんだよ」

仁奈「どういう意味でごぜーます?」

トレーナー「早起きすると少しいいことがあるってことよ」

仁奈「それならありやがりました!」

トレーナー「どんなことかな?」フフ

仁奈「トレーナーのおねーさんと会えたことでごぜーます!」ニコッ






トレーナー「ということがあってですね。思わず連れ去ろうかと思いましたよ」

モバP「それは仕方ない」

ちひろ「おい」

3作目終わり

つか安価で>>1って書いたやつ誰だw



こんな長いSSを読んでくださりありがとうございますなの!

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