唯澪紬「制服脱いだらちょっとスゴいよ?着てても勿論スゴいけど♪」(620)

律梓「・・・」

ぶしつ!

律「なぁ、あずにゃんよ」

梓「あずにゃんって言わないでください…何ですか?」

律「おっぱい大きくしたくないか?」

梓「はい?」

律「おっぱい」

梓「な、なんですかいきなり///」

律「まぁまぁ、今は軽音部のひんぬーコンビしかいないしたまには語ろうではないか」

梓「はぁ…」

律「澪までとは言わないまでももう少し欲しいだろ」

梓「そりゃまあ…唯先輩もこっち側じゃないですか?」

律「唯もまぁデカくはないが成長中みたいだしこっち側にはこれまい…」

梓「ふむふむ」

律「そういえば2年生組でプール行ったんだっけ?」

律「憂ちゃんと…モコモコヘアーちゃん?」

梓「なんですかその斬新な名前…純ですね」

律「そうそれ」

律「二人はどうだった」

梓「どうって…」

律「おっぱい」

てゆうかりっぱいはしぼみすぎだろ…

一期だと唯よりでかいシーンもあるけど中盤同じくらいになり二期では唯より小さくなりーのEDでは只のイケメン♂

梓「う~ん」

律「わくわく」

梓「憂は唯先輩より大きかったと思いますよ」

律「そうか…」ガク

梓「でも純はこっち側だと思います…多分」

律「おー」

律「今度勧誘してみるか~」

梓「勧誘?」

律「桜校貧乳倶楽部」

梓「なんですかそれ…」

律「梓はもう入ってるだろ」

梓「えぇー…」

律「集まって大きくする話し合いとかをだな」

梓「はぁ」

律「梓はなんか努力とかしとないのか?」

梓「…してないです」(ほんとはストレッチとかしてるけど)

律「うーむ」

梓「律先輩はしてないんですか?」

律「鳥の唐揚げがでたら一杯食べるぐらいだな」

梓「あ~よく聞きますねそれ」

律「今のところ効果は実感できてないけどな…」

梓「キャベツ食べると大きくなるって最近聞きましたよ」

律「マジ!?」

梓「マジっす」

律「おーいい情報もってるじゃん」

梓「えへへ」

律「…」

梓「…」

律「…キャベツ食って乳がでかくなるわけないよな?」

梓「ですよね~」

律「やっぱあれしか無いか」

梓「あれ?」

律「揉む」

梓「は?」

律「揉む」

梓「何を?」

律「おっぱい」

梓「だ、誰のを?」

律「梓のからいくか」

梓「…誰が?」

律「ハイ!」ビッ

梓「えぇー!?」

律「貧乳同士協力しようじゃないですか~あずにゃんさん」

梓「た、確かに揉めば大きくなるって聞きますけど///」

律「誰にも言わないからさ」

梓「う~ん」

律「てゆうか私のは梓が頼むぞ」

律「澪とかに言うのは恥ずかしいし」

マジ?
二年組プールは憂の体にビビって純はあんま覚えてないわ

まあ梓の勘違いってことで

梓「わ、分かりました!」

梓「確かに揉めば大きくなるって話しが一番信頼出来る気がします」

律「よし!二人で頑張って大きくしようぜ!」

梓「はい!」

律「あずさぁ!」バッ

梓「律先輩っ!」バッ

梓律 ガシ

律「よし、梓こっちこいよ」ポンポン

梓「は、はい///」スワリ

律「それでは失礼して…」ゴクリ

梓「どうぞ///」

律「…」

梓「…」グイ

律「…」スッ

律「…」クニクニ

梓「ひえっ///」バッ

律「わっ」

梓「なななななんで先っちょだけさわるんですか///」

律「え?」

梓「え?」

律「…」

梓「…」

律「私の情報だと先っちょだけ弄くるってなってるけど…」

梓「い、いや全体揉まないと意味無いと思いますけど…」

律「そうかな?」

梓「絶対そうです!先っちょだけはやめてください///」

律「わかったよ」

律「んじゃ改めて…」スッ

梓「はい」グイ

律「ふむ…」サワサワ

梓「…」

律「ほうほうこれは…」モミモミ

梓「///」

律「…おやおや」プニプニ

梓「うぅ///」

律「…」

律「…こりゃまぁ小さいな梓」

梓「うっせーです///」

律「まぁ私も人のこと言えないけど」モミモミ

梓「…」

律「…」モミモミ

…………

律「…」グリングリン

梓「んっ」ピク

律「…」ギュー

梓「ハァ///」

律「変な声出すなよ梓///」

梓「律先輩が変な揉まかたするから///」

律「いや~なんか変化加えた方がいいかと…」クリクリ

梓「ひっ」ピク

梓「ふ、普通に揉むだけでいいです///」

律「ん~でもなぁ」ギュッギュッ

梓「だ、だからぁ//」

律(おもしれー)ピーン

梓「うぅ///」




梓「わぁぁぁ///」ズド

律「ぶっ」バターン

梓「ハァハァ」

律「おぉ…」イテテ

梓「いい加減にしてください///」

律「わ、悪い梓の反応がおもしろくて…」

梓「もう//ちゃんとしてくれないなら私帰りますよ!」

律「わかったわかったちゃんとやるよ」

梓「フー///」

>>1いるじゃん

これでいいの?

律「よし!いきますか」

梓「今度ふざけたら帰りますからね」

律「オーケーまかせとけー」

律「梓のをでかくしたい気持ちはマジだからさ」

梓「はい///」

律「それではゴッドハンドりっちゃんの技をとくとみよ~」ワキワキ

梓「…」グイ

律「ふんすふんす」モミモミ

梓「…」

律「ふんすふんす」モミモミ

梓「…」

律「ふんす…」モミモミ

梓「…」

律「…」

……

律「…」モミモミ

梓「…」

律「…どんくらいやればいいんだろうな。コレ」モミモミ

梓「さぁ?」

律「うーん取りあえず10分ぐらいやってみるか」モミモミ

梓「そうですね…」

律「…」モミモミ

梓「…」

律「…」モミ…ギュッ

梓「…」ズビシ

律「いてっ」

………

じゅっぷんご!

梓「///」

律「手、手がぁぁ」ブラブラ

梓「お疲れ様です///」

律「なかなかの重労働だな…」


梓「みたいですね」

律「じゃあ次は梓が私のを頼む」

梓「は、はい」

律「梓はギター何だから手炒めたら大変だし、疲れたら休憩しろよ?」

>>86

律「梓はギター何だから手炒めたら大変だし、疲れたら休憩しろよ?」→律「梓はギター何だから手痛めたら大変だし、疲れたら休憩しろよ?」

これ以上の律梓を期待してる奴は速めにこのスレを閉じるんだな

梓「わかりました」

律「それではお願いします!」グイ

梓「失礼します///」スッ

律「おう」

梓「…」サワサワ

律(恥ずい///)

梓「ほうほう」サワサワ

律「…黙って揉めよ///」

梓「…律先輩もいろいろ言ってたでしょ」サワサワ

律「むぅ///」

梓「…ふ~ん」モミモミ

律「///」

梓(…やっぱ私よりはデカいな)モミモミ

律「…」

梓「…」モミモミ

律「…」

梓「…」クリクリ

律「お、おい///」ピク

梓「え?」ギュッギュッ

律「え?じゃなくて…///」

律「普通に揉めって///」

梓「…律先輩もしてたでしょ」グリングリン

梓「お返しはさせて貰います」グニニ

律「ぐむむ」

律「ふんっまぁ私は梓と違ってそんくらいじゃ取り乱さないし好きにするがいい」

梓「へ~」ツンツン

あらあら

原行ったら終わったwww

あらやだ

律「…」フン

梓「…」グイグイ

律「…」

梓「…」プニプニ

律「…」

梓「…」モミモミ

律「…ンッ」

梓「…」ギュッギュッ

律「…あっ///」

梓(我慢しちゃって)プクク

風邪ひく

梓「声漏れませんでした?」モミモミ

律「…漏れてねーし」

梓「気のせいか」ギュー

律「…くっ///」

梓(顔真っ赤にてかわい~)

梓(うりうり)ツンツン

律「…」プルプル

梓(そろそろ仕上げと参りましょうぞ)

梓「…」ギュッ

梓「…」ピーン

律「あぁっ…ギ、キブ///」

俺「ふんすふんす」

律「…っ…あ…///」

はあ…りっちゃん…
もみもみしたい…

梓「ふふん」

律「なんなんだよそのテクは///」

梓「適当にやっただけですけど」

律「天然の色ネコめ///」

梓「り、律先輩だってすごかったでしょ!」

律「お前のテクのがヤバいって!」

梓「はぁ!?///」

ギャーギャー

………

和ちゃ~んは多分出ねぇよ

わっふる

律「ハァハァ」

梓「フーフー」

律梓「…」

律「…もうやめよう。ケンカして乳がでかくなるわけじゃないしな」

梓「そうですね…」

律「ほら。普通に揉んでくれ」グイ

梓「はい」スッ

梓「…」モミモミ

律「…」

梓「…」キュッ

律「ぶっ」ピク

梓「プクク」

律「中野ォ!///」ギリリ

梓「いたたた」

律「このやろー」ギー

梓「わースイマセン。もうしません」イテテ


律「もー///次やったらクビだ。クビー」

梓「ちゃ、ちゃんとやります」

律「全く…」

上全部脱いでんのか?

シャツの裾から手突っ込んでるのか?

ブラは外してるのか?
ずらしてるだけか?

梓「それでは…今度こそ」

律「おう…」

梓「…」スッ

律「…」グッ

梓「…」モミモミ

律「///」

梓「…」モミモミ

梓(普通に揉んでもつまらん…)モミモミ

………

>>117

そういや忘れてたわ

ブラ外しでシャツ着用、向かい合わせで下から手入れてる感じだな。うん

>>48>>50 の間に

律「よし。脱げ梓」

梓「えぇ!?」

律「直で揉んだ方が良さそうじゃないか?」

梓「で、でも上全部は…///」モジモジ

律「それもそうだな…じゃあブラ外してシャツは着とくか」

梓「それなら…」

律「よし。脱げ」

梓「脱げって///ちょ、ちょっと向こう向いててください」

律「はいはいっと」クルリ

梓「…」ヌギヌギ

律「いいかー?」

梓「はい…」

あ、ID変わったけど僕です

エッロいのは俺書けないし無理。

後途中でも言ったけど律梓はもう終わりだからな!

>>118

じゅっぷんご!

梓「は~疲れた」ブラブラ

律「ハァハァ///」プルプル

梓(感じやすいのかな…)「大丈夫ですか?律先輩」

律「だ、大丈夫です!全然大丈夫!」

梓「そっすか」

律「梓こそ手大丈夫か?」

梓「はい、大丈夫です」

律「ふむふむ、ところでどうだ梓」

梓「どうとは?」

律「デカくなった?」

梓「こんな短時間でデカくなるなら苦労しませんよ…」

律「だよなぁ…まぁしばらく続けてみようぜ」

梓「分かりました」

律「部活終わったら残ってやるってことで」

梓「りょーかいです」

律「んじゃ帰るか~」

梓「はい」

…………

つぎのひ!ぶしつ!

唯「ねぇねぇ律ちゃんとあずにゃんは昨日の部活後何してたの?」

律梓「え?」ドキ

澪「…」

律「あれだよほら。話し合い的なやつだよ」

梓「そ、そうです。話し合いを」

紬「なんの話し合い?」

律「次期部長の梓に部長の極意をだね」

唯「へ~」

律「ちなみに今日もちょっと話し合いあるから先に帰っててくれ」

唯「えー今日も~?」

律「あぁ、てゆうかしばらく梓とは話し合いが続くと思う」

澪「…そんなに長い話し合い?」

律「ん…まぁな」

澪「…ふ~ん」

梓「…」ゴクゴク

紬(怪しいわねぇ…)

唯「一緒に帰りたいよー」

律「もうしばらく我慢してくれ」

梓「スイマセン」

ん~まぁ自分で立てたスレじゃないし、暇ができた時にチクチクやってる感じだからどうしても遅くなる…

遅くなってもいくつかまとめて投下した方がいいのかな?

まぁ今日はもうちょい投下したら寝る。

唯「ぶーぶー」

律「まあまあ」

梓「ほら、練習しましょう」

唯「ちえ~」イソイソ

澪「…」ジー

紬(…澪ちゃんも不信がってるわねぇ)

………

フワフワターイム

ジャーン

律「ふう」

唯「ふー」

梓「なかなか良かったですね!」

紬「そうね~」

律「そろそろ終わるかー」

澪「…ホントに一緒に帰らないのか」

律「ああ、梓とちょっと話してから帰るよ」

澪「…あっそ」プイ

律「ん?」

紬(鈍感ね~律ちゃん)

唯「一緒に帰ろうよ~」

澪「いいよ唯、行こう」

唯「えっ?うん…」

律「んじゃまた明日な~」

梓「お疲れ様です」

紬「またね~」

唯「バイバーイ」

澪「またな…」

バタン

律「なんか澪の奴機嫌悪かったな」

梓「…そうですね」(鈍感すぎでしょ)

律「まぁいっか」

律「んじゃ今日もやりますか」

梓「は、はい」

律「うむ。ほら梓脱げ」

梓「その脱げってやめてください///」

律「ん?」

梓「なんか恥ずかしいです///」

律「そう?じゃあ準備しろ梓」

梓「はい」

律「…」ジー

梓「向こう向いててください///」

律「女同士だし気にすんなよなー」

梓「気になります!」

律「はいはい」クルリ

梓「…」ヌギヌギ

梓「オッケーです」

律「ん」クルリ

律「今日もよろしくお願いします」ペコリ

梓「よ、よろしくお願いします」ペコリ

律「それでは参ります」

梓「今日はふざけないでくださいよ」

律「わかってるってー」スッ

梓「どうぞ」

律「うむ!」モミモミ

梓「…ん」ピク

律「…」モミモミ

梓「…」

律「大きくなれ~」モミモミ

梓「…」

律「大きくなれ~」モミモミ

梓「ききますかねそれ…」

律「多分…」モミモミ

梓「はぁ…」

律「…」

律「大きくなれ~…」モミモミ

………

じゅっぷんご!

律「ふぃ~手のいい練習になるかもなこれ…」

梓「お疲れ様です///」

律「んじゃ梓次頼む」

梓「はい」

律「…」ゴソゴソ

梓「…」ジー

律「…」ピタ

梓「…」ジー

律「向こう向いてて///」

梓「はいはいっと」クルリ

律「よし。カモン」

梓「では失礼します…」スッ

律「おう」

梓「…」モミモミ

律「…」ピクンッ

梓「…」モミモミ

律「い、一応梓も大きくなれ~ての頼むわ」

梓「わかりました」

梓「お、大きくなれ~」モミモミ

律(うぅ…)ピク

…………

寝る。

律梓のままだったな…オヤスミ
残ってたらまた書きます

絶対に残ってたムギあたりに覗かれて誤解される予感

梓はトップよりアンダーの方が数値が大きいということだろ

部室でやんなくても家に帰ってやればいいのに…危険なことを

いやそれがいいんだが。

おっすおっす

チクチク書いてくよ

>>150から

じゅっぷんご!

梓「こんなもんですかね」

律「あ、あぁ///」ハァハァ

梓(エロい)

律「ふぅ」

梓「唯先輩達大丈夫ですかね」

律「ん?」イソイソ

梓「なんか不信がってると言うか…」

梓「軽音部に不穏な空気(特に澪先輩)が流れてるような」

律「じゃあ梓、部活後におっぱいデカくするために貧乳二人でちちくりあってるって言えるか?」

梓「…」

梓「…無理ですね」

律「だろ~。デカくするためだ多少の犠牲はやむを得まい」

梓「はい」(大丈夫かな…)

律「とりあえず一週間ぐらい続けてみるか」

梓「了解です」

律「んじゃ帰りますか」ゴソゴソ

梓「ほい」

梓「…」

梓「…ところで律先輩って胸で感じやすいですよね」

律「はぁ!?///」

………

つぎのひ!

ジャーン

律「今日はこんなもんか~」

唯「ふぃ~」

澪「…今日も2人は話し合いがあるのか?」

律「ん。まあな~」

澪「…そう」

唯「えーまた~」

梓「すいませんです」

梓(私も唯先輩と帰りたい…)

梓(でも我慢だ。私のスタイルがよくなればきっと唯先輩、もっと私を見てくれるはず!)

唯「ムギちゃんもみんなで帰りたいよね!?」

紬「それはそうだけど…でもしょうがないわ。我慢しましょう唯ちゃん」

唯「そんな~」シクシク

澪「…」

紬「…澪ちゃん大丈夫?」

澪「えっ?大丈夫だよ…」

紬「そう?それじゃあ帰りましょ」

澪「うん…」

紬「ほら、唯ちゃんも」

唯「ほ~い…」シフシブ

律「またな~」

梓「おつ」

唯「バイバ~イ…」フリフリ

紬「またね~」

澪「…またな」ジー

梓(すごい見てる…こわっ)

バタン

律「ふ~唯ちゃんは甘えん坊ですねぇ」

梓「そうですね///」

律「何で梓が照れるんだよ…」

書きためは今日もねぇ…


梓「へ?いや~別に」アハハ

律「ふ~ん」ジー

梓「そ、それより澪先輩大丈夫ですかね?」

律「ん、澪?普通だったろ?」

梓「は?」(マジかよ…)

律「え?」

梓(…まぁいいや)「そうですね。ははっ」

律「ん。ほら今日もぱぱっと終わらせて帰ろうぜ」

梓「はい」

律「向こう向いてますよ~」

梓「…」ヌギヌギ

梓「おーけーです」

律「では参りましょうぞ」

梓「どうぞ」

律「念を込めてっと」グヌヌ

律「大きくなれ~」モミモミ

梓「…」←慣れた

………

律「ふぅ」

梓「どうもです」

律「…梓ひょっとして慣れた?」

梓「ん~そうですね」

律「おー」

梓「律先輩は?」

律「私?な、慣れたよ。完璧」

梓「そっすか」

律「あぁ…それでは私のもお願いします」

梓「はい」

律「…」ヌギヌギ

梓「…」

律「いいぞー」

梓「はい」

梓「ではいきます」スッ

律「あ、ちょっと待った」

梓「え?」

律「念を込めてくれ」

梓「念?」

律「あぁ、思いだよ。思い。大きくなれ~ってさ」

梓「ふむ?」

律「漫画で見たんだ。ちゃんと思えば届くんだよ。ボールも吸い付いてたしな」

梓「ボール?まぁ分かりました」

律「頼む」

梓「むー」グヌヌ

律「よし。こい」

梓「では…」スッ

梓「大きくなれ~」モミモミ

律「…デッカい手だ…これならホントにおっぱいを大きくしてくれそうだ」

梓「手デッカいですかね?私」モミモミ

律「いや気にしなくていい…続けてくれ」

梓「はい」モミモミ

律「…」

梓「…」モミモミ

律「…」ピク

梓(慣れてないのかな)モミモミ

律「クッ」ビク ←慣れてない

………

梓「ふー」

律「///」

梓「お疲れ様です」

律「あ、あぁ」

梓「ところで土日はどうします」

律「あ~」

律「うーんできればやった方がいいよな。土日空いてるか?」

梓「はい。大丈夫です」

律「それじゃあ梓んちでいいか」

梓「わかりました」

律「よし。それじゃあ帰るか」

梓「はいです」

………

自分で揉むという発想はないのか

唯「寂しいよムギちゃーん」ギュ

紬「あらあら」ナデナデ

澪「…ハァ」

紬(律ちゃんが構ってくれないから澪ちゃん落ち込んでるわね)

紬(それにしても律ちゃんと梓ちゃん怪しすぎるわ~)

紬(…2人には悪いけど少し探ってみようかしら)

紬(とんでもない事が起こってそうだし)

………

>>203

人に揉んで貰わないと女性ホルモンがなんたらかんたらで意味無いってゆうのが2人の認識…

よる!みおんち!

澪「…なんだよ律のやつ」

澪「梓とばっかり」

澪「…」

澪「…何もないよな」

澪「…」

澪「明日土曜日だし遊びに誘ってみよう」

澪「…」カチカチ

プルルル

ピ
律『はいはーい』

澪「あ、律」

澪「えっと…い、今なんかしてた?」

律『いや、別に。何か用かい?』

澪「えーとその、あ、明日暇だったらさ遊ばないか?」

律『明日!?』

律『えーと…ゴメン!ちょっと用事があるんだ』

澪「そっか…」

律『ゴメンな~』

澪「いや、いいんだいきなりだったし」

律『また今度誘ってくれ』

澪「あぁ」

澪「…」

澪「…用って梓と会うのか?」

律『えぇっ』

律(…休みの日まで梓と会うって言ったら怪しまれそうだし言わない方がいいよな)

律『い、いや違うよ別の子と遊ぶんだ』

澪「…そうか」

律『ホントゴメンな!』

澪「うん…大丈夫だよ」

澪「それじゃ、またな…」

律『またな~』

ピ

澪「…ハァ」

………

むぎんち!

紬「う~んどうしよう」

紬「…」ウーン

紬「取りあえず部室を盗撮しよかしら」

紬「サイトー」

ガチャ

斉藤「はい。何かご用でしょうか紬お嬢様」

紬「盗撮用のカメラを用意してくれる?音声も拾えるやつね」

斉藤「かしこまりました」

紬「お願いね」

斉藤「はっ」

紬「ふふ、速く月曜にならないかしら」

………

さて…澪にとっては「嘘ついてまで梓と会ってる」となるわけだな

どようび!あずさんち!

律「あーずーさちゃーんあそびーましょー!」

ガチャ

梓「ちょ、ちょっとインターホン鳴らしてください」

律「わりーわりー」

梓「…どうぞ」

律「おじゃましま~す」

梓「私の部屋行きましょう」

律「おう」

トントン

律「ところで梓」

梓「はい?」

律「親いる?」

梓「え…いませんけど」

律「そうか」

梓「何ですか?」

律「いや、おっぱい揉みに来たのに親いたらなんか緊張するだろ~」

梓「あーまぁそうですね」

梓「ここが私の部屋です」

ガチャ

律「ほうほう」

梓「飲み物持ってきますね」

ガチャ

律「お構いなく」

律「ふ~んやっぱ音楽雑誌とかが多いな」ガサゴソ

ガチャ

梓「お待たせしました」

律「お~う」ガサゴソ

梓「あ、あんまり探らないでください」

律「はーい」

………

律「卒アル見たいな。梓の中学の」

梓「え~…」

律「見たいー」バタバタ

梓「わ、わかったから暴れないでください」ガサガサ

律「わーい」

梓「はいどうぞ」

律「ふむふむ」ペラ

律「…」

律「あらかわいい」

梓「どうもです///」

律「…身長伸びてるか?梓」ペラ

梓「伸びてますよ…少しだけ」

………

律「ふう」

律「梓の中学時代も堪能したしそろそろ始めますか」

梓「はい///」

律「それじゃあベッドで」ギシ

梓「えぇ!?」

梓「床でよくないですか?なんか恥ずかしいですし…」

律「いや、とある雑誌に雰囲気を高めた方がいいってあったからベッドの上がいい」

梓「そうですか…」ギシ

律「…」

梓「…」

梓「…なんか緊張しますね」

律「あぁ。これなら効果も高いはずだ」

律「よし、梓準備しろ」クル

梓「は、はい」ヌギヌギ

律(部室と全然違うな…)

梓「いいですよ」

律「おう」

律「では…」スッ

梓「…ん」

私服だよな

あれかな
ブラ外しやすくて手を入れやすい服選んで着たりしてるのかなー!
いっそのことノーブラであずにゃん宅まで来てたりしてなーー!!
脇の大きく開いた服とかでりっちゃんてば大胆だよなああああああ!!!!!

ムギはもっと太いと思っていたぜ

律「…」スル

梓「///」

律(制服と私服ってだけでこんなに違うのか///)サワサワ

梓「…」

律「…」モミモミ

梓(部室と全然違う…///)

梓「り、律先輩」

律「はい?」モミモミ

梓「その…いつもの大きくなれ~ってやつお願いします」

梓(静かだとなんか変に意識しちゃう…)

律「そ、そうだな。あはは」サワサワ

いつ終わんだよこれ…


律「大きくなれ~」モミモミ

梓「…」

律「大きくなれ~」サワサワ

梓「…フ…ァ…///」

律(梓のやつ声漏れてるし…)

律(ベッドの上ってまずかったか…)モミモミ

律(平常心だ平常心…)

律(がんばれりっちゃん)サワサワ

梓「…ん///」

律(うおー///)モミモミ

…………

じゅっぷんご!

梓「ハァハァ///」

律「///」

律「あ、あはは。梓なんかいつもと違ったな顔赤いし」

梓「すいません///」

律「はは…」

梓「///」

律「…」

梓「…///」

>>245
いつ終わるかは知らんが応援してるぞ

律(なんだこの雰囲気は…)

律「つ、次は私の番だなー」

梓「はい///」

律「…大丈夫か?梓」

梓「大丈夫です!ははは…」

律「…ちょっと休憩するか」

梓「そうですね。ちょっとお茶を…」

律「あぁ」

梓「…」ゴクゴク

歌詞だよ

梓(まさか律先輩とこんな雰囲気になるとは…///)

梓(で、でも流されちゃダメだ)

梓(私には…)

梓「…」フー

梓「よし!オッケイです」

律「ん」

律「向こうむいてて」


梓「はい」

律「…」ヌギヌギ

律「…いいぞ」

梓「はい」ギシ

律「…///」ドキドキ

律(やばい緊張してきた…)

梓「い、いきますよ」スッ

律「や…優しくしてね」

梓「は?///」

律「うわぁぁ。な、何でもない!口が滑った!忘れろ!」

律(何口走ってんだ私はぁぁ)

梓「忘れます///」

律「忘れろ忘れろ!」

梓「そ、それでは改めて」スッ

律「はい!」

梓「…」サワサワ

律「ひっ」ピク

梓「…」モミモミ

律「…」プルプル

梓「…」サワサワ

律「…ンッ///」

梓(声ですぎだって///)モミモミ

律「…うぅ///」

梓「…あ、あの!」

律「ふぇ?」ハァハァ

梓(この空気に耐えられない…)

梓「音楽かけていいですかね?」

律「ど、どうぞ」

梓「リモコン…」ピ

梓(何入ってるかわかんないけどいいや)

~♪~♪

~~♪

律「…クッ///」ピクピク

梓「///」モミモミ

律(なんでこいつゆったりした感じでジャズィーな曲かけてんだよ///誘ってんのか)

梓(しまったー)

梓「きょ、曲変えましょう!」

律「そ、そうしようか」ハァ

梓(この雰囲気をぶっ壊す曲を…)ゴソゴソ

梓(!)

………

~エキセントリックエキセントリック
エキセントリック少年ボーイ♪

律「…」

梓「ふぅ」モミモミ

律(なんでこんなの持ってんだ梓のやつ…)

梓(よしよし)モミモミ

律(まぁこれなら変な雰囲気にはならないわな)

梓「…」モミモミ

………

梓にしてみたら生まれる前かそこらの歌じゃないか?

じゅっぷんご!

律「///」プルプル

梓「ふう」

律(はぁ、変な曲のおかげで何とかなったな)

梓(なんとか終わった…)

律「…」モソモソ

梓「…」

律「と、とりあえず今日のお勤め終わったしこれからどうする」

梓「どうしましょうかね…」

律「せっかくの休日に集まって乳揉んで解散ってのもアレだし遊ぶか~」

梓「いいですよ」

梓「あ」

律「ん?」

梓(最近明らかに澪先輩が不信に思ってるし律先輩には澪先輩と遊んでもらおう)

梓「澪先輩と遊ぶってのはどうでしょう?」

梓(私はお腹痛くなったとか言って帰ればいいや)

律「あ~澪はダメだ」

梓「へ?何でですか?」

律「昨日澪から電話掛かってきて遊ばないか~って誘われたんだよ」

律「で、梓との約束があったから断ったんだよ」

梓「oh」

梓「…ひょっとして梓と会うって言いました?」

律「いや、休日まで2人で会うって言うと怪しまれそうだったから別の奴と遊ぶって言ったよ」

梓「そうですか」ホッ

律「ん~一番近いし唯んちでも行くか」

梓「そ、そうですね!そうしましょう!」

律「テンション上がっちゃって~」

梓「うっせーです///」

律「電話してみるか~」ピピピ

梓「ワクワク」

ピ
唯『もしもし律ちゃ~ん』
律「おーす」

律「いま何してるんだ?」

唯『ギー太と遊んでるよ~』

律「お、てことは家か?」

唯『そだよー』

律「じゃあ梓と唯んち行っていいか?」

唯『いいよ~。あずにゃんと一緒にいるの?』

律「ん。まぁな」

唯『へ~。仲良いね』

律「部長だからな!」

唯『なにそれ~』キャッキャッ

律「ふふ。じゃもう少ししたら行くから」

唯『ほいほーい』

ピッ

澪「…今の律からの電話だったのか?」
とかw

律「オッケーだってよ~」

梓「おー」

律「それじゃ唯んちにレッツゴー」

梓「はーい」

………

ゆいんちまえ!

律「ゆーいちゃーんあそびーましょー!」

梓「インターホン押しましょうって…」

律「わはは」ピピピ

律「ん?」ゴソゴソ

梓「ん」

律「…唯からメールだ」パカ

律「…『はいっていいよ~』っだってさ」

律「お迎え無しかい」

梓「まあまあ。入りましょう」

律「うむ」

ガチャ

律「ゆいー入るぞー!」
<ドウゾー

テクテク ガチャ

唯「おいっす~」ゴロゴロ

律「お迎えぐらいこいよ唯~」

梓「こんにちは」

唯「やー」ゴロゴロ

律「てかギターの練習してたんじゃ無いのか?」

唯「休憩中だよ~」ゴロゴロ

唯「あ、あずにゃんこっちきて」

梓「なんですか?」トトト

そのころ…

澪「はぁ…」

澪「…」

澪「誰と遊んでるんだろ…律」

澪「…」

澪「家に1人でいてもつまんないし散歩でも行こう…」

澪「…」ゴソゴソ

澪「ママーちょっと出掛けて来るー」



ドドドドドド

どう考えても寝るまでに終わらないワロタ

ちょっとおかしいな

>>290>>293 の間に


唯「あずにゃーん」ギュー

梓「うわっ///」ドサ

唯「あずにゃんも一緒にゴロゴロしようよ~」

梓「や、やめてください///」

律「おいおいいきなり見せつけてくれるなよ~」

唯「休みの日まで会えるなんてラッキーだしさ~」ギュー

梓「もう///」

律「あらあら」

………

………

ワイワイ


律「でさー」

梓「なんですかそれ」

唯「キャッキャッ」グー

唯「あ、お腹鳴った」

律「そういえばもう昼過ぎちゃったな」

梓「お腹すきましたね」
律「そういや憂ちゃんは?」

唯「憂は出掛けたよ~」

律「あらら」

唯「律ちゃんハンバーグ食べたいな~」

律「こんな時間からかよ…」

律「冷蔵庫見ていい?」

唯「いいよー」

律「んー」パカ

律「材料が無いな」

唯「ありゃりゃ」

唯「じゃあコンビニ弁当でいいや」

おいす~^^

保守どうも。いきなり寝てごめんね

>>1ちゃんごめんね

もう終われ…
チクチク書いていきま

>>301から

律「んじゃコンビニ行くか~」

梓「はい」

唯「私の分もお願いします!」

律「え~唯行かないのか?」

唯「部屋着だし…」

律「着替えてきなさい」

唯「うぅ…お願いだよ~」ウルウル

梓「!」

梓「私が行きます!」フンス

律「えぇ~…」

唯「ほんと?あずにゃん」

梓「はい。買い物なら任してください!」

唯「さすがあずにゃ~ん」ギュー

梓「///」

律「はぁ。まあ私も行くよ」

梓「ぱぱっと行っちゃいましょう」

律「ああ」

唯「ありがとね~。家、勝手に入っていいからさ」

律「へーい」

梓「それじゃ行ってきます」

唯「行ってらっしゃ~い」

………

律「唯のやつ普段あんなにゴロゴロしてんのかな?」テクテク

梓「かわいいですね」テクテク

律(かわいい?)「憂ちゃんも大変そうだな~」

梓「楽しそうですね」

律「そ、そうですね…」

………

ド ド ド ド ド ド



澪「結構遠くまで来ちゃったな…」トボトボ

澪「…」トボトボ

澪「何か頭がモヤモヤして歌詞も浮かばないし」

澪「…律」

澪「はぁ…」



<ナニタベルカキメタ?
<ミテカラキメマス

澪「…えっ?」ピタ

律「何食べるか決めた?」

梓「見てから決めます」

ピンポーン
イラッシャーセー
………

澪「…」ササッ

澪「律と…梓」

澪「なんで…」

澪「別の子と遊ぶって行ったのに…」

澪「…」

澪「コンビニ行ってる途中で偶然会ったとか…」

澪「そうだよね…律」

澪「…」コソコソ

ピンポーン
アザーシター

律梓 テクテク

澪「…」ジー

澪「…お弁当、お菓子、ジュース」

澪「…一緒に買いに来てる」

澪「梓の家行くのかな」

澪「隠してまで会うって…」

澪「…」

澪「…」ウルウル

澪「…うぅ」

澪「りつぅ…」ポロポロ

………

律「おまた~」

梓「ただいまです」

唯「おーご苦労であった~」ゴロゴロ

律「王様かお前はー」グリリ

唯「あだだだ」

律「憂ちゃんがかわいそうだよ」

唯「ういーは優しいんだよ~」

律「たまには手伝ってやれよな」

唯「了解です!」ビッ

律「全く…」

律「ほら唯食べたいの選べよ」ガサガサ

唯「ありがてぇありがてぇ」

………

澪「…」グス

澪「…」

澪「もう…」

澪「帰ろう…」グイ

澪「…」

澪「…」

澪「…うぅ」ポロポロ

………

すうじかんご

律「おらおら」ピコピコ

唯「やーん」ピコピコ

梓「うまいですね律先輩」ピコピコ

律「わはは」

唯「負けちゃった」

梓「ふぅ」

律「ふ~」

律「ん~そろそろ暗くなってきたし帰るか~」

梓「そうですねぇ」

唯「えーもう帰るの?」

律「もう晩飯時だしなぁ」

唯「ぶーぶー」

梓「すいません」

唯「う~んまぁしょうがないか…」

唯「またきてねー」

律「あぁ。またな」

梓「またです」

………

律「明日も梓んちで大丈夫か」テクテク

梓「大丈夫ですよー」テクテク

律「そろそろ効果出てくるころじゃないかな~」

梓「だといいですね~」

律「巨乳の梓か~想像できないな」

梓「律先輩だって!」

ワーワー

………

○月○日 日曜日 晴れ

最近律先輩とはおっぱいを大きくする話をしたり、雑誌の情報で「人に揉んで貰うと大きくなる」 とゆうのを見て2人で実行したりしています

今日も私の家で律先輩と実行しました

最初は恥ずかしかったけどもう慣れました

でもまだ家のベッドの上では少し恥ずかしいです///

その後ゲーセンいったり買い物いったりしました

もともと律先輩は親しみやすい人でしたが、おっぱい談義なんかをする内にもっと仲良くなりました。とても嬉しいです

梓の日記

げつようび!そうちょう!がっこう!

紬「やっと月曜日か…」

紬「ふふふ」


紬「…行くか」

ザッザッザッ

………

ごめん


澪「はぁ…学校行きたくないな…」

澪「律…」

澪「嘘ついでまで梓と会ってたんだし…何かあるよな」

澪「…」

澪「律と2人だと泣いちゃいそうだし、今日は1人で行こう」

澪「はぁ…」

………

律「オッス」ガララ

紬「おはよ~律ちゃん」

律「速いな~ムギー」

紬「ちょっと用があってね~」ヘヘヘ

律「そ、そうか」

紬「律ちゃん今日は1人?澪ちゃんは?」

律「あぁ、何か先行っててってメールがあったんだよ」

紬「へ~」

唯「おはー」ガララ

紬「おはよ~唯ちゃん」

律「おはよっ唯」

唯「あれ、澪ちゃんは?」

律「なんか先行っててってさ」

唯「ふ~ん」

………

唯「遅いね澪ちゃん」

律「そうだな~」

紬「もうチャイム鳴っちゃうわ」

ガララ

澪「…」

唯「あ、来た」

律「遅いぞー澪ー」

紬「おはよう澪ちゃん」

澪「おはよ…」

律「こんなにギリギリになるなんて何してたんだ?」

澪「…別に」

律「ん~」

紬(むむ…)

澪「ほらチャイム鳴るぞ」

律「あぁ」

紬(明らかに澪ちゃんがおかしいしわ。何かあったのかしら)

キーンコーンカーンコーン

澪(律と話したく無いからギリギリに来たけど)

澪(部活どうしよう…)

澪(行かないわけにはいかないよな…)

紬(まぁ今はそんなことより速く放課後にならないかしら)ワクワク

ぶしつ

イチニサンシ ゴ・ハ・ン!

ジャーン

唯「ふぃ~」

律「ふぃ~」

梓(少し合ってなかったなぁ)

澪「…」

紬(澪ちゃんが少しおかしかったわねぇ)

紬(やっぱり何かあったみたいね)

澪「…悪い。今日は先に帰らして貰うよ」ゴソゴソ

律「どした~」

澪「…何でもないよ」プイ

澪「またな」バタン

律「なんか今日の澪、暗かったなー」

紬梓唯「…」

梓「そ、そうですね」(ダメだこれ)

紬(まぁこれで練習も終わったわ)

唯「今日も2人は話し合い?」

律「おう」

唯「むー」

紬「しょうがないわ。ほら帰りましょう唯ちゃん」グイグイ

唯「あわわ」

紬「またねー」バターン

律梓「…」

………

紬「…唯ちゃん、私少し用があるから申し訳無いけど今日は1人で帰ってくれる?」

唯「えぇぇぇ」

紬「ほらこれあげるから」ピラ

唯「ゆきち!」

紬「ふふ。誰にも言っちゃダメよ」

唯「はい!」

紬「憂ちゃんにもね?」

唯「うん!ありがとームギちゃん。アイスお腹一杯食べれるよ~」

紬「お腹壊さないようにね?」

唯「ほい!じゃーねー」ピュー

紬「さてと…ククク」ドヒューン

???

バタン

紬「今朝速く来て部室に仕掛けたカメラ…」

紬「何が起こってるかジックリ観察しましょう」

紬「ん、バッチリ映ってるわ」

紬「…」ワクワク

紬「…律ちゃんと梓ちゃん向かいあって座ってるわねぇ」

紬「!」

紬「脱いでる…だと…?」

紬「…」ジー

紬「おかしいわ~…ブラだけ外してシャツは着たまま…」

紬「でも胸を触ってるわ…こうゆうプレイかしら」

紬「…」

紬「律ちゃんが大きくなれ~って言ってる…」

紬「プレイにしてはガッツリ絡んで無いし…」

紬「おっぱい大きくなれ~ってこと?」

紬「…ひょっとして揉んで大きくしようとしているのかしら」

………

紬「…結局互いの胸を触っただけで終わったわ」

紬「どうやら私の予想で間違いなさそうね」

紬「う~ん」

紬「少し整理してみよう」カキカキ

澪→律 梓→唯

紬「これは間違いないわよね」

紬「律ちゃんと唯ちゃんはよくわからないけど…」

紬「そして律梓…この2人はどうやら真剣におっぱいで悩んでるみたいね」

紬「目の保養には素晴らしいけどこれ以上の発展はなさそう…」

紬「私が理想とするものっすごいことを起こすにはどうすればいいかしら…」

紬「う~ん」

紬「問題は澪ちゃんね。どう見ても律ちゃんとの接触をさけてるし」

紬「でも律ちゃんはやるときはキッチリやってくれるしきっと大丈夫ね」

紬「私がすることは…」

紬「…ふむ」

ピピピ

紬「斉藤、作って欲しい物があるんだけど…」

………

ぶしつ!

ショウネンボーイ♪

テテテテデーン

澪「…」

梓律紬(澪(先輩)(ちゃん)が凄くずれてる…)

唯「澪ちゃんもの凄いずれてるけどどうしたの?」

梓律紬(バッサリだー)

澪「…ゴメン」

唯「体調悪いなら帰ろ~」

澪「うん…」

紬「私も一緒に帰るわ。梓ちゃん律ちゃんは?」

律「あ~今日も私らは話してから帰るよ」

梓(ひー。お願いだから一緒に帰ってあげてください)

澪「…」ウルウル

紬「そ、そう帰りましょ澪ちゃん唯ちゃん」

澪「…うん」

唯「ほーい」

バタン

律「…梓隊員よ」

梓「はい?」

律「我々の計画から間もなく一週間が立とうとしている…」

梓「はい…」

律「成果はどうだ?」

梓「全く大きくなってません隊長」

律「うむ私もだ…」

律「そこでこれを見てくれ」バサ

梓「何ですかこのうっすい本は」ペラペラ

律「私の家にあった巨乳になるための方法が書かれた付録みたいなんだけどさ」

梓「ふむふむ」

律「昨日その存在に気付いたんだけどすごくためになること書かれてるんだよ」

梓「ほ、ホントだ…」ペラペラ

律「途中はさほど重要では無い…大事なのは最後のページだ」

梓「なになに」

おっぱいを大きくするには愛が重要!好きな人に揉んでもらうことによって女性ホルモンがなんたらかんたらで一発で巨乳に!

梓「あ…い…」

律「そうだ…梓は私のことどう思ってる?」

梓「り…律先輩ですか」

律「ああ、正直に言ってくれていい」

梓「えっと、ちょっと恥ずかしいこともありましたが、すごく親しみやすいですし大好きな先輩の中の1人です!」

律「ふむ、私も梓のことは後輩として、友達として、そしてバンドメンバーとして…大好きだ」

梓「律先輩」ジーン

律「しかし梓…やはり私達の大好きはloveではくlikeだ…」

梓「そう…ですね」

律「そこで梓…お前は唯に揉んでもらえ」

梓「えぇー///」

律「お前唯のこと好きだろ」

梓「べ、別に///」

律「今更隠すなって」

梓「は、はい///」

律「私がなんとかする。それでおっぱいが大きくなるはずだ…」

梓「でもそれだと律先輩が…」

律「私は梓のおっぱいが大きくなればそれでいい」

梓「律先輩」ウルウル

梓「でもどうするんですか?」

律「…唯のことだから普通に頼めば大丈夫だろ」

律「明日私が唯と話すよ」

>>417


梓「大丈夫かな…」

律「大丈夫だって」

梓「でも…」

律「唯が断ると思えないし二つ返事で「いいよー」って言ってくれるよ」

梓「そう…ですかね」

律「ああ。何も心配することはない」

梓「…わかりました」

律「じゃあ明日から唯が梓のおっぱいパートナーになるんだし、私は最後のあずパイを堪能しますかね~」ワキワキ

梓「は、はい」

律「脱ぎな~お嬢さ~ん」

梓「もう///」

律「でへへ」

………

唯「あ、見て蝶々さんだよ~」

紬「あらあら」

唯「わーい」

澪「…」

紬「…」ジー

澪「…ごめん2人共私ちょっと忘れ物したから学校に戻るよ」

唯「ほえ?一緒に戻ろうか~?」

澪「いや、大丈夫だ。じゃあな」タタッ

紬「あっ…」

紬(きっと部室見に行ったんだわ。止めた方が良かったかしら…)

紬 ウーン

紬(…落ち込んでる澪ちゃんは凄く美しいしまぁいっか)

紬(それに落ち込みが大きいほど仲直りした時に半端ないことになるしね…)

紬(ふふふ…)

………

澪「はぁはぁ…」トントン

澪(部室…電気付いてるな…)

澪(見ない方がいいのかな…)

澪(でも…)

澪「…」ゴク

澪(何もないよね…律)ソー

澪(あっ…)

澪「…」ジー

澪(律が…梓の服に手入れてる…)

澪「…」グス

澪(やっぱり付き合ってるんだな…)

澪(部活の後デートしたりしてたのかな…)

澪「…」

澪「ぶ、部室であんなことするなんて…し、叱らなきゃな」ウルウル

澪「…」


澪「ばかりつ…」ポロポロ

…………

唯「あ!蟻さんの行列だ!」

唯「がんばれー」

紬「あらあら唯ちゃん、蟻さんの邪魔になっちゃうわ」

唯「ほ~い」

唯「あ、ここでお別れだね。またねムギちゃーん」フリフリ

紬「またね唯ちゃん」

………

紬「…」テクテク

プルルルル ピッ

紬「もしもし」

紬「…えぇ」

紬「…わかったわ」

ピッ

紬「律ちゃんの家に仕掛けたこっちで作った巨乳になる方法が書かれた本が無くなってる…」

紬「きっと学校に持って行って梓ちゃんに見せたのね」

紬「てことは明日がXデー…」

紬「フフフ…」

………

つぎのひ!

律「澪の奴今日休みかな」

唯「遅いね~」

律「メール送っても帰って来ないんだよー」

紬(昨日見ちゃったみたいね)

紬「…律ちゃん今日澪ちゃんのお見舞い行ってあげて」

律「ん。そうだな~」

紬「それと私今日はちょっと用事があって部活行けないの」

唯「え~。澪ちゃんも休みだし部活無しにする?部長さん」

律「あ~唯には少し話があるから部室来てくれ」

唯「話し?何々~」

律「放課後のお楽しみ~」

唯「むー」

紬(イレギュラー無し。計画どうり…)

………

ぶかつ!

ガチャ

律「おっす梓」

唯「おっす~」

梓「こんにちは///」

梓「…あれ澪先輩とムギ先輩は?」

律「澪は学校休みだ。ムギは用事があるってさ~」

梓「へ~」

唯「律ちゃん話しって何ー?」ワクワク

律「あぁ…実はな…」

梓「///」

………


唯「部活後にそんな事が…」

律「うむ…」

梓「///」

唯「私も入れてくれればよかったのに~」

律「唯は成長中みたいだったからな」

唯「むー」

さるったん

律「で、唯に頼みがあるんだ」

唯「ん~」

律「私今から澪の家にお見舞いに行くからさ、梓のおっぱいを揉んであげてくれ」

唯「あ、あずにゃんのおっぱいを!?」

律「あぁ」

梓「///」

唯「いいよー」

律「さすが唯隊員!」

唯「任せてください!」

梓「///」

律「よし、それじゃあ私澪の家行くからさ」

律「お2人はごゆっくり楽しんでください」

唯「ほいーほーい」

梓(ありがとうございます律先輩…)

律「じゃあなー」

バタン

律「ふー上手く行ったな…さてっと」テクテク

紬「…」コソコソ

紬「…目標が部室を出たわ。私がいいと言うまで足止めしてちょうだい」ピーガガ

………

律「…」テクテク

ジジイ「もし、そこのカチューシャのお嬢さん」

律「ん?どうしたんですかおじいさん」

ジジイ「ちょっと道を尋ねたいんじゃが…」

律「はいはい。どこですか~」

………

唯「あずにゃんと律ちゃんそんな事してたのか~」

梓「すいません///」

唯「謝らなくてもいいよ~」

梓「はい…」

唯「それじゃ、はじめますか」

梓「///」

唯「では…」

梓「…」ドキドキ

唯「…う~ん」

梓「どうしました?」

唯「前からだと触りにくいよ~」

唯「あずにゃんここに座って」ポンポン

梓「…ゆ、唯先輩の膝に…?」

唯「うん。後ろから手回した方が触りやすいし」

梓「あわわ///」

唯「ほら。おいで」

梓「し、失礼します///」チョコン

唯「…」

梓「///」

唯「大丈夫?あずにゃん」

梓「大丈夫です!」

唯「じゃあ触るよ?」

梓「はいです///」

梓「…」カチカチ

唯「も~あずにゃんもっと力抜いて」ナデナデ

梓「す…すいません…」ドキドキ

唯「ブラジャー外した方がいいよね?」

梓「あ、すいません忘れてました」(緊張しすぎて忘れた…)

唯「私が外してあげるよ~」スルリ

梓「え?あっ///」プチ

ハラリ

唯「かわいいブラだね~」

梓「ど、どうもです///」ドキドキ

唯「シャツも邪魔だね~上脱がすよ?」

梓「ええええ!?」

唯「動かないであずにゃん」

梓「はい…」

唯「…」プチプチ

梓(あぁ…)ドキドキ

唯「…よっと」スッ

梓「///」

唯「綺麗な背中だねあずにゃん」ナデナデ

唯「すべすべ~」サワサワ

梓「はぁ///」

唯「…」チュッ

梓「あ…」ピクン

唯「背中にキスしちゃった」エヘヘ

梓「も、もう///」ドキドキ

唯「それじゃ、胸触るよ。あずにゃん」

梓「はい…」(体が熱い…)

唯「失礼しまっす」スッ

唯「前もすべすべだね」サワサワ

梓「うぅ///」

唯「ん~」モミモミ

唯「…」クリクリ

梓「…あぁっ///」ビク

唯「大丈夫~?」モミモミ

梓「は、はい…///」ピクッ

梓(なにこれ…全然違う…)

唯「苦しかったら声我慢しなくていいよ」サワサワ

梓「は、はい…んっ」

唯「いつもどれくらいやってるの?」ギュッ

梓「あっ///」ピクン

梓「じゅ、十分ぐらいです…んっ」

唯「ほーい」クリクリ

梓「あっ…」

梓(もっと短い時間言えば良かった…十分も耐えられるかな…)

唯「ふんすふんす」グイグイ


梓「ひゃっ///」ビク

梓(うぅ…)

………

じゅっぷんご

梓「はぁ…はぁ…あっ…///」グッタリ

唯「十分たったよ~…大丈夫?あずにゃん」

梓「…はい。大丈…夫…です」

梓(うぅ…おまたが…///)

唯「お疲れみたいだし服着せて上げるよ~」

唯「よいしょっと」スルスル

梓「ど、どうもです…」ドキドキ

梓(どうしよう…)

唯「あずにゃん立てる~?」

梓「は、はい…」スッ (うぅ…)

唯「帰ろ~?」

梓「あ、あの!」

唯「ん~」

梓「その…わ、私ちょっとトイレに…///」

唯「ほいほい、じゃあ私待ってるね~」

さるどうにかしれ




梓「すいません///」タタッ

唯「あーい」

………

バタン

梓「はぁはぁ…」

梓「…」

梓「…」スル

梓(こんなに…)

梓「んっ」サワリ

梓「はぁ…はぁ…」パカ ←携帯 唯の写真

梓「さっきまで唯先輩が私の胸を…」サワサワ

梓「ごめんなさい唯先輩…私唯先輩で…あっ」クリクリ

梓「唯先輩…唯先輩…」ハァハァ

梓「あぁ…」

…………

…………

…………

…………

隣のトイレ

紬(ぶははははは)

紬(遂にやった…)

紬「部室であったことは後でじっくり見よう」

紬(キキキ…コココ…)

………


梓「あっはぁ…はぁ」ペタン

梓「はぁ…はっ」グッタリ

梓「…」ポー

梓「///」

梓「速く戻らないと…唯先輩が…」スクッ

梓「ゆ、床拭かないと」フキフキ

梓「…」

梓「ごめんなさい唯先輩…」

梓「行こう…」タタッ

…ガチャ

紬(ふう…)

紬(いや、まだ賢者になるには速いわ)

紬(まだ私の戦いは終わって無い…)

紬(次の場所に移動しましょう)スッ

紬(…)ピタッ

紬(…)

紬(匂い嗅いでおこう)ガチャ

紬(…)クンクン

紬(…)

紬(やべぇ)

………

ぶしつまえ!

梓「スー…ハー…」深呼吸

梓「…行こう」

ガチャ

梓「お、お待たせしました」

唯「あ、おかえり~」

唯「帰ろっかあずにゃん」

梓「はい」(…ごめんなさい唯先輩)

………

唯「でも私ビックリしたな~」テクテク

梓「え?」テクテク

唯「そこまでして胸大きくしたいのあずにゃん?」

梓「そりゃあ…唯先輩は小さくてもいいんですか?」

唯「ん~どっちでもいいかなぁ」

梓「え?」

唯「小さいのも大きいのも個性でしょ?」

梓「個性…」

唯「胸小さいあずにゃんも律ちゃんも大きい澪ちゃんもムギちゃんも大好きだもん!」

梓「…」

唯「だから別に無理して大きくしなくてもいいんじゃない?」

梓「…そうですね」クスッ

唯「あ!アイス買っていこっあずにゃん!」タタッ

梓「あ…」

梓「…」

梓(個性か…)

梓「待ってください唯先輩!」タタッ

………

律澪書いてるからしばし待たれよ

まだ全部できてないけど…

律「はぁ…じいさんの道案内で時間掛かっちまったな…」タタッ

律「ふぅ」

律「…」ピンポーン

シーン

律「ありゃ」

律「…」

律「…おじゃましま~す…」ガララ

律「澪のお父さんとお母さんは居ないのかな…」

律「澪の靴はある」

律「はいっちゃおっと」

律「おじゃましま~す」トントン

律「みおー」

ガチャ

律「みお~」

澪「…」

律「いるじゃん。毛布被って…風邪か?」

澪「…別に」

律「別にって…じゃあ何で学校休んだんだ?」

澪「何でもいいだろ…何しに来たんだよ」

律「そりゃあお見舞いに…」

澪「私の心配なんてしなくていいだろ…梓の所行ってやれよ」

律「あ、梓?どうしたんだよ澪」

澪「…付き合ってるんだろ」

律「は?」

澪「もう隠すなよ。私知ってるんだって」

律「い、いや、付き合ってないけど…」

澪「…そんなに私に隠したいのか」

律「だから…」

澪「隠すなって!」

澪「もう私に隠し事しないで…」

澪「知ってるんだから…全部」

律「全部?」

澪「休みの日別の子と遊ぶって言ったのに梓と遊んでたろ」

律「あ~…」

澪「放課後部室でエッチな事してるのだって知ってる」

律「エッチって…」

澪「…明日は学校行くよ。もう大丈夫だから今日は帰って」

律「…澪、お前勘違いしてるよ」

澪「…何が?」

律「…わかったよ。恥ずかしいけど全部話すよ」
………

澪「胸大きくするためって…」

律「笑うなよ!」

澪「そんな事で私…」

律「勝手に勘違いしたんだろ~」

澪「だって…」グス

律「な、泣くなよ」

澪「私寂しかったのに、泣いてたのに…律が来てくれないから…」

律「悪かったって」ナデナデ

澪「…私に頼めばいいだろ。胸揉むのだって」

律「貧乳のプライドがあってね」

澪「梓は触ったの?律の胸」

律「ま、まぁ触ったけど…」

澪「…私もやる。律の胸触るの」

律「えぇ~…」

澪「…梓はよくて私はダメなのか?」

律「…わかったよ。いいよ」

澪「…律」ギュ

律「わっ」ドサ

律「お、押し倒すなよ。胸触るだけだろ」

澪「うるさい」スル

律「あっ」プチ

澪「…」ポイ

律(ブラが…)

澪「…」プチプチ

律「お、おいシャツのボタンは外さなくていいよ」

澪「この方が触りやすいだろ」バッ

律「あっ」バッ

澪「胸隠すな」グイ

律「み、見るなよ///」

澪「…」スリスリ

律「あっ」ビク

澪「律…」チュ

律「お、おい!胸揉むだけだろ首に…」

澪「…」サワサワ

律「んっ」

澪「…」クリクリ

律「くっ///」

澪「感じやすいんだな律」

律「わ、わかんないよそんなの。梓にも言われたけど…」

澪「梓にも言われた?」

律「え?」

澪「…梓にも言われたのか?」

律「う、うん」

澪「…」

澪「…」グリ

律「んっ」ピク

澪「…りつ」スッ

律「え?お、おい!」

澪「…」チュー

律「あぁっ///」ビク

澪「…」チュポン

律「…な…なんで吸うんだよ…揉むだけって…///」ピク

澪「りつ」クリクリ

律「ふぁっ」ピク

澪「…」ジー

律「か…顔近い…澪…」

澪「律…」

律「ダメ…」

澪「…」チュ

律「!」

澪「…」チュ クチュ

律「んぅ…」

澪「…」チュパ

律「はっ…はっ…」

律「な…なんでキスするんだよ…バカ…」ウルウル

澪「りつ」ジー

律「はぁ…はぁ…///」

澪「…」

律「ダメだよ…澪…もうこれ以上は…」

澪「…」

律(もう…ダメかも…)
澪「りつ」

律「はぁ…はぁ…」

澪「りつぅ…!」ガバッ

律「あぁ…」

…………

…………

…………

ベッドの下

紬(地球に生まれてよかったぁぁぁぁ\(^o^)/)

………

じご!

紬(ピロートークか)

律「シクシク」

澪「…ごめんなさい」

律「ひどいよ~」

澪「…スイマセン」

律「シクシク」

澪「り、律が私にあんな勘違いさせるから…」

律「むー」

澪「ごめん…」

律「もういいよ」

澪「ん…」

澪「今度から私に話せよ。その…悩みとか」

律「わかったよ。澪は直ぐ拗ねるからな」

澪「悪かったな///」

律「もういいって」

律「…」チュ

澪「!」

律「澪こそ何かあったら言えよ?」

澪「うん///」

澪「…胸そんなに気になる?」

律「ん~まあな」

澪「気にすること無いだろ。小さいのだってかわいいし」

律「馬鹿にしてんのか~」

澪「違うって!小さいのだってちゃんといい所あるし…そんなに気にしなくても」

律「そうだな…わかったよ」

澪「ん…」

紬(…ふう)

紬(そろそろ終わりだし帰るか)ゴソゴソ

紬 プシュー

澪「なんか眠く…」

律「え…あ…」

澪律 zzz

紬 スクッ

紬「…」

紬「写真撮っとこう」パシャパシャ

紬「…ふう」

紬「いい夢見ろよ」ビシ

………

つぎのひ!げたばこ!

梓「…」ゴソゴソ

純「おはよー梓」

梓「おはよう純」

梓「…」ジー

純「え?何?」

梓「ちょっと失礼」サワサワ

純「こ、こら頭のモコモコ触るな!変になるでしょ!」

梓「これも個性だよね」ジー

純「な、なにが」

梓「純、その癖毛気にしてるみたいだけどかわいいよ。モコモコも純にあっててかわいいし」

純「は、はぁ?///どうしたの梓」

梓「別に~」パカ

ヒラヒラ

梓「ん」

純「ラ、ラブレター?」

梓「まさか」

梓「ん~倶楽部の手紙」

純「けいおん?」

梓「いや別の」

純「え?なんかやってたっけ」

梓「ちょっとね~。じゃ私行く所あるから」テクテク

純「う、うん」

………

おくじょう

ガチャ

梓「おはようございます部長」

律「うむ…」

梓「昨日はありがとうごさいました」

律「いえいえこちらこそ」

梓「?」

律「ところで梓よ…」

梓「はい」

律「現時点を持って貧乳倶楽部を解散しようと思う」

梓「…実は私も抜けさせて貰おうと思ってた所です」

律「そうか…何か掴んだようだな」

梓「はい…」

梓「でも律先輩ととても仲良くなれたしよかったです」スッ

律「ふふ…私もだよ梓」スッ

律梓 ガシ

律「最後に世界に向かって叫ぶか」

梓「はい!」


律梓「貧乳はステイタス!!」

おわり

終わり方無理やりだったけどもう疲れたぽ

唯梓短すぎたな

しばらくSSはいいや…

じゃあの ノシ

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