変身ヒロインを普通に凌辱+α【エロ】 (20)
※特にネタ要素はありません。
作者のフェチが詰め込まれています。
エロ系は初めてで童貞なんで、色々おかしいかもしれません。
その点ご了承ください。
+αは前に書いたSSで描写してなかった、ちょっとエッチなシーンです。シチュエーションはその時に書いてきます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380023751
お前かよ
>>2俺だよ。ヤリたいことヤリたいんだよ。ベタなのも好きなんだ。
<敵組織のアジト>
変身ヒロイン「追い詰めたわ、女幹部!!」
女幹部「あら、いらっしゃい、ヒロインちゃん。戦闘員、遊んであげなさい」
戦闘員「キー!!」ワラワラワラ
変身ヒロイン「そっちがその気なら、こっちも力づくで通らせてもらうわ!!」
変身ヒロイン「たぁぁぁぁ!!」ドガッ
戦闘員「キー!!」ドグシャァ!
変身ヒロイン「戦闘員なんかじゃ相手にもなんないわよ?」
女幹部「うふふ」
変身ヒロイン「笑ってられるのも今のうちよ。戦闘員を片付けたら、すぐにあなたを倒しに行くから!!」
女幹部「楽しみねぇ……」
変身ヒロイン「やぁぁぁぁぁ!!」バキッドガッ
戦闘員「キー!!」
変身ヒロイン「ふぅ。戦闘員は片付いたわ」
戦闘員「」
変身ヒロイン「次はあなたよ」
女幹部「うふ、うふふ……」
変身ヒロイン「なにがおか……!?」
シュルルルル!!
触手「……」ガシッ…ガシ…ヒョイッ
変身ヒロイン「う、うぁぁ!?」ビーン
女幹部「ほんと、可愛いわ、あなた。敵のアジトで、周りも見ないで勝ち誇るなんて」
変身ヒロイン「う、うるさい!」
触手「……」グジュルグジュル
女幹部「触手ちゃんも元気いっぱいみたいね。うふふ」
変身ヒロイン「くっ……」
変身ヒロイン「私を、どうするつもり!?」
女幹部「察しはつくでしょ? でも、そのお察しのことをやる前に……ふふ」
変身ヒロイン「……? あ、あれ? 力が……入らない……」ヘタッ
女幹部「触手はね、色々素敵な技を持ってるのよ。もう一個もお見舞いしてあげなさい」
触手「……」ビュッ
変身ヒロイン「うわっ!? な、なにこれ?」ドロォ…
女幹部「準備は整ったわ」
変身ヒロイン「……」キッ
女幹部「ほんと、そそるのがうまいわねぇ……」ツツー
変身ヒロイン「はぅぅぅぅぅぅ!?」ビクンッ
女幹部「あらぁ? まだ私は、軽くおなかを撫でただけよぉ?」
変身ヒロイン「こ、この、なにしへぇぇぇぇぇ!?」ビクビクゥ!!
女幹部「喋ってるとまた感じちゃうんじゃない? ま、喋んなくても一緒だけど……」ツツー
変身ヒロイン「こ、このぉ……」ビクッ…ビクッ…
女幹部「さっきまでの威勢はどこに行ったのかしらぁ」ニヤニヤ
変身ヒロイン「うう……」
女幹部「ま、触手ちゃんの素敵な力よ。ヒロインちゃんはいまや、あの液体で全身性感帯ってところね」
触手「……」ウジュルウジュル
女幹部「そうねぇ、叫ぶのがいやだったら、こんなのはどう?」
触手「……」ズボ
変身ヒロイン「んぐ~!!」
女幹部「良かったわね。はしたない声ださなくてよくなったわよ?」
変身ヒロイン「ん、ん~!!」ガクガク
女幹部「さて、”準備体操”の第一段階目はお終い。そろそろ本番も近いわ」
変身ヒロイン「んぐぅ!?」ビクンッ
女幹部「もう、どこまで可愛いのよ、ヒロインちゃん。あれが本番だとでも思ってたの?」
女「大丈夫、本番までは後もう1ステップあるから」
触手「……」ウジュルルルル
触手「……」ジュゥゥゥ
変身ヒロイン「んぐ……」プリッ
女幹部「ふふふ、かわいいおっぱいねぇ」ペロ
変身ヒロイン「んん!!」ゾクッ
触手「……」シュルルルル
変身ヒロイン「んん~!! んん~!!」ビクンビクン
女幹部「ほんと、おねだり上手な子」
女幹部「さて、そろそろ本番だけど、なにかある?」
触手「……」ヌボッ
変身ヒロイン「はぁっ!! はぁっ!! ゲホッ! ゲホッ!」
変身ヒロイン「こ、こんらことして……んぐぅ!!」
触手「……」ズボッ
女幹部「は~い。おしゃべりタイムおしま~い」
触手「……」ジュゥゥゥ
女幹部「スタンバイOK。やっぱり、本番って言ったら、三つ穴よね」
触手「……」ヒュッ!
変身ヒロイン「~~!!?」ビクビクビクゥ
触手「……」ヌボッ…ズリュッ…ズリュッズリュッ
変身ヒロイン「や、やらぁ!! やめへぇぇ!!」
女幹部「うふふ。やめてあげない」
女幹部「お口も閉じないとね」レロォ
変身ヒロイン「あ……あむぅ……」ボーッ
触手「……」ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…
女幹部「♪」レロ…レロォ
変身ヒロイン「あ……あ……」ガク…ガク…
触手「……」ズボズボォ!!
変身ヒロイン「うぁ……」プシャァァ…
女幹部「あらあら、ヒロインちゃん、おもらしなんかしてはしたないわねぇ」
変身ヒロイン「あ……う……」ドサッ
女幹部「ふぅ……この瞬間が最高でなんだけど、その後は急降下しちゃうのよね」
女幹部「まぁ、また遊びに来てね。おばかなヒロインちゃん」スタスタスタ
触手「……」ドビュッ…ドビュッ!
変身ヒロイン「……」ビクッ…ビクッ…
感
+αのシチュエーション
勇者は魔族ながら、とある事情で勇者になっています。
そして、尻尾があります。
それをお仲間にいじられるというもの。
雰囲気だけで楽しんでくれ。
<魔王城>
勇者「ふぃ~。ようやく休める」
コンコン
勇者「はい、どーぞー」
商人「……」
勇者「商人?」
商人「とう!」ガバッ!!
勇者「うわっ!?」
商人「確保ぉ!!」
土王「けけけ……でかした……」
勇者「土王も……? 一体なにを!?」ビーン!
商人「ふふふ、妹ちゃんから聞いたわ。勇者さま、尻尾が弱点なんでしょ?」
勇者「あ、あの……商人、港町でのこと、まだ根に持ってる?」
商人「当然!!」
勇者「土王は?」
土王「けけけ……さびしかったぜぇ」
勇者「答えになってなひ!」
商人「ふふん」ツツー
勇者「はふぅ!?」ゾクッ
土王「けけけ……」レロォ
勇者「ちょ、つ、つちおー、普段見せない顔まで出してぇ!」ビクッ!
商人「あー、いいわね、そういうの」カプッ
勇者「ひゃいぃぃぃん!?」ビクビクゥ!!
土王「けけけ……」
勇者「も、もう……許して……」ジワ…
商人「っと、やりすぎちゃった……ごめんね、勇者さま」バッ
土王「悪かった」バッ
勇者「もう……」サスサス
――
こんなSSにマジになっちゃってどうすんの。
終わり
ふぅ……。
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