P「安価で誰かと遊ぶ」 (173)

P「三連休も仕事&仕事&仕事!ようやくできた時間はいまから寝るまでの4時間だけ。ということで>>6>>3をする」

添い寝

北斗

北斗「ほ、ほんとに俺でいいのか?」

P「添い寝してほしい相手はお前しかいないんだ」

北斗「汗くさいかもしれないから、シャワー浴びて来てもいいか?」

P「ただの添い寝だろ。シャワー浴びる必要なんてないだろ」

北斗「それじゃあ・・・」

P「ほら来いよ」

P「って音無さんの同人誌をどうして朗読しなきゃいけない!!改めて>>12>>10するぞ」

貴音

月を見る

P「月を見ると貴音する?」

貴音「あなた様呼びましたか?」

P「お、ちょうどよかった。一緒に月を見るか」

貴音「はい。今宵は月がとてもきれいですね」

P「そだな。ところで、キャベツの話を知っているか?」

貴音「キャベツ、ですか」

P「月と地球に人が住んでいる世界の話でな」

貴音「それはとても素敵ですね」

P「月のお姫様が地球との友好を深めるためにに留学してくるんだ」

貴音「それはとても綺麗なお姫様なのですね」

P「貴音と似てとても綺麗なお姫様だ。そしてある日一人の地球人がお姫様に料理をふるまうためにキャベツを切ったんだ」

貴音「はい」

P「そのキャベツは緑色でボールのように大きなキャベツだったんだ」

貴音「まこと、美味しそうですね」

P「だがそれを見た月のお姫様は、自分が月で見たことこあるキャベツとまったく別物だったから、たいそう驚いたんだ」

貴音「文化の違いですか」

P「でも文化の違いに戸惑っていては仲良くなれない。勇気を出してそれを食べたんだ」

P「お姫様は美味しいと言った」

貴音「なるほど。価値観の違いに囚われずに勇気をだして歩み寄るのですね」

P「いや、作画崩壊には気をつけろってこと」

貴音「はて?私にはよくわかりませんが、その作画崩壊というものには気をつけます」

P「大事なことだ」

P「まだまだ時間があるな。次は>>22>>24をしよう」

真美

アウトブレイク

P「真美、バイオハザードアウトブレイクするぞー」

真美「りょ→かい。それじゃあステージは大学で」

P「さてさて俺は医者やるな」

真美「真美はデビッドで」

P「足引っ張るなよー」

真美「兄ちゃんこそ引っ張らないでよねー」

タナトスを気絶させるイベントで
P「じゃあ俺がタナトスを引き寄せるから、真美は電気ショックのスイッチ頼むぞ」

真美「りょーかい」

P「よし俺がコードの下を抜けたら押せよ。タナトスから血を取るのは俺がするから」

真美「」

ジョージ「おぉぅ!」バチッ

P「真美!俺を攻撃してどうするんだ」

真美「もういっちょ」

ジョージ「」←danger

P「ちょっ、待って」

タナトス「」ブンッ

ジョージ「おぉぅ.」
You die
P「」

真美「兄ちゃんー足引っ張らないでよねー」

P「」グスッ

零下モスジャイアント戦
P「真美助けに来てくれー」

真美「しーらない」

P「あ、また死んだ」

真美「兄ちゃん足引っ張りすぎだよー」

P「こうして俺は死んだ状態で真美のプレイを見るだけに終わった」

真美「んっふっふー。真美とゲームやるなんて10年早いよ兄ちゃん」

P「アウトブレイクなんて難しいゲーム二度とやるか。次は>>35>>37」をほって楽しむぞj

伊織

ピヨピヨ

P「もう世界観が適当だな」

伊織「いったいなんなのよ!」

P「とりあえず埋められてしまったぴよぴよを探そうか」

「ピッー」

伊織「原因はなんなのよ?」

P「音無さんが仕事を丸投げしすぎたのが原因で隠れてしまいました」

伊織「はぁ…飛んで逃げればいいし、掘るなら私じゃなくて雪歩に頼みなさいよ。ツッコミド所が多くて追いつかないわ」

P「まぁ埋まった理由はぴよぴよに聞くとして、雪歩のシャベルでざっくりいくとね。放送できなくなるというか」

伊織「……仕方がないわね探すわよ」

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::zU
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l   いぇい!
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   道端に生えてる草は食べられる草です!

 ヽ::::::人::l. f´`  _  |:|リ:ζ    畑に生えている草は美味しく食べられる草です!
 ,ゝ:冫 |:ハ、 <´ノ /ソ:::丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"      ホント 貧乏は地獄です! うっう~~はいたーっち!!!

       r⌒ヘ__>ト、
      |:  ヾ   ゞ\ノヽ:    __  .      ri                   ri
      彳 ゝMarl| r‐ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
       ゞ  \  | [,|゙゙''―ll_l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
        /\   ゞ| |  _|_  _High To

P「今考えたらこんな暗い中2時間でどう探せばいいっていうんだ」

伊織「X線かしら?それとも金属探知機?」

P「>>48に聞けば何とかなるだろ」

>>48>>50

春香

Pを殺しに来た

春香「プロデューサーさんを殺しにきましたよ!殺しに!」

P「うぁ~この展開でハイライトない春香かよ」

伊織「もうっ!ぴよぴよはどこに埋まっているのかしら」

春香「プロデューサーさん、このナイフとっても綺麗ですよね?これでプロデューサーさんの喉を切ったら…」

伊織「見つけたわよ!はやくほめて頂戴!ニヒヒッ」

「ピッー」

P「おいぴよぴよ」ガシッ

P「俺をつかんで飛べたよな」

「ピッー」

P「そら行くぞ!!」

春香「あーあ、逃げちゃった…」

伊織「あ、あんた…いったい何考えているのよ?」




P「ふぅ…家の前から事務所になんとか避難できたな。音無さんも帰ったことだし…」

>>55>>58

雪歩

フフフ…我が眷属よ…

雪歩「フフフ…我が眷属よ…」

P「はぁ…両目眼帯に包帯巻いて…中二病というよりイタイ子だな」

雪歩「まずは>>64をしてもらう!」

P「誰が一体こんなイタイ子にしたんだ…。はいはい、わかりました。なんでもやりますよ」

私とイチャイチャ

P「えぇとイチャイチャ?」

雪歩「はいぃ///」

P「いいけれど…それじゃあ雪歩の綺麗な眼が見たいな」

雪歩「あう///」

P「眼帯を両目につけてたら危ないだろ」

雪歩「一応見えるように穴はあけておきました」

P「雪歩の得意技だな」

雪歩「はい」

P「さてイチャイチャかぁ…イチャイチャといえばやっぱりこれかな。雪歩おいで」

雪歩「これは?」

P「俺の膝の上に乗ってテレビを見るってやつ」

雪歩「はぅぅ///(プロデューサーの身体とっても大きくて、安心します)」

P(雪歩ってすごくいい匂いするなぁ…いかんいかん)

雪歩「プロデューサー、さっき借りてきたビデオがあるのですが…」

P「なにかな?イチャイチャといえばやっぱり恋愛もの…」

雪歩「プロジェクトX 、黒四ダム断崖絶壁の難工事です」

P「えぇと?イチャイチャだよね?」

雪歩「はい。これ見ながらイチャイチャしてくださいね。えぇと再生しま」

P(まあ雪歩が嬉しそうならそれでいいや。俺も嫌いじゃないしな)



雪歩「ぐすっ…感動しましたね」

P「そうだな…ひっぐ…」

雪歩(プロデューサーの裾で涙拭いてもらっちゃった…お願い事叶っちゃったな)

P「さて、もう少し時間があるな…?こんな夜遅くに事務所に誰が来たんだろ?」

>>72>>76しましょう」

雪歩「わ、私もですか?」

P「お前正気か?」

ID:sWsVsD3Li

メイド

高村「メイドしましょう!」

P「お前正気か?」

雪歩「私もですか?」

高村「メイド服を着て雪歩ちゃんにお世話される!!最高ではありませんか!!さあ雪歩ちゃん!怖がらなくていいから」


警察「ちょっと君、署まで来てくれるか?」

高村「え?私は怪しくありません!」

警察「いいから来い!!」

千早「怪しい男が事務所に入ったのを見たので、警察を呼んでおきました。さて萩原さん、メイドしましょう」

P「頭が痛くなってきた」

雪歩「メイドですか?」

P「いったいどこから出てきたんだ」

千早「プロデューサーは疲れているわ。メイド姿で献身的にサービスすればきっと疲れがとれるはずよ」

雪歩「わ、わかりました。私頑張ってみます」

千早「音無さんのロッカーにメイド服があるはずよ」

雪歩「はい」

高村ワロタ

雪歩「おかえりなさいませ、プロデューサー」

千早「おかえりなさいませ」

P「はぁ、ただいま」

千早「なにかお飲み物はいりませんか?」

雪歩「お茶だったらとっておきを淹れます」

P「う~ん。それじゃあ>>88をください」

千早「萩原さんが淹れているあいだ私が歌います」

アォィトリィ~

P「近所迷惑だからやめてくれ」

コーン茶

高村さん頑張って
支援

雪歩「とうもろこし茶です」

P「へぇ~香ばしい、いい香りがしてるな」

千早「萩原さん、私にも淹れてくれたのね。ありがとう」

雪歩「みんなで飲みましょう」

P「それでとうもろこし茶って健康にいいとか効果があったりするのか?」

雪歩「鉄分とかビタミンの栄養が多く含まれています。あとカフェインが少ないので夜にぴったりかなと」

千早「萩原さんみたいになにか1つでも詳しくなってみたいものね」

雪歩「千早ちゃんは歌に詳しいから、私うらやましいなって」

P「うちのアイドルはみんな一つ一ついいところを持っているよ」

千早「それにしても…」モゾモゾ

P「あぁ…」モゾモゾ

雪歩「言い忘れていましたけれど、とうもろこし茶は利尿作用がとても強いです」

3人「……」

P「俺は男子トイレだし」

雪歩「ちょっと穴掘ってきます」

千早「お花を摘みに行ってきます」

雪歩「ここは年下に」

千早「年上に譲るべきでは…」

二人「じゃーんけん」

千早「>>98

雪歩「>>99

M字開脚

パー

千早「M字開脚はチョキの証!!私の勝ちね」バタンッ

雪歩「そ、そんなぁ」

雪歩「はうぅぅ///これ以上我慢できません…」

あ○たかの空ペットボトル

雪歩「…………」

雪歩「はぁ~はっぴぃにゅぅいやぁぁ~」ジョロロロロロ


P「はぁ~すっきりしたぁ」

雪歩「ごめんなさい」

P「いやいや、仕方がないよ。それにしてもとうもろこし茶はすこし味が濃いから喉が渇いたな。お、あ○たか発見」

雪歩「あっ!それはだめですっ!!」

P「ごくごく…ぷはー」

雪歩「はぅぅぅ…」

P「やっぱりあ○たかは美味しいな」

雪歩(選ばれたのはあ○たかではなく私のお○っこでした)

千早「綺麗にオチていないわ!!」

P「そろそろタイムリミットも近づいてきた。千早も雪歩も帰ったことだし、伊織と春香は知らないけれど」

P「いまは駅前。駅前に>>105発見。1人で>>107してる…おーい!!」

あずささん

脱いだ服を探してる

魔王討伐

あずさ「あれ~どこいったのかしら~あらあら~」

P「酔っぱらっているあずささんが脱いだ下着を探している」

あずさ「あらあら~プロデューサーさん。こんばんは~」

P「ちなみになぜわかるかというと、その下着が俺の足元に落ちてあるからだ」

あずさ「説明口調なんて変なプロデューサーさん。ぎゅーってしてあげちゃいますね」

P「うへへ…って違う!!あずささん!いったいどういうことですか!アイドルなんですよ!終電前だからよかったものの」

あずさ「酔っちゃったの。でもー人もいませんし、プロデューサーさんが来てくれたからいいやって~ギュー」

P「あ~どうにでもなれ」

あずさ「とりあえずトイレで着てきますね」

P「そうしてください」

P「まったく、どうしてこんなことに…」

>>115>>117だからです」

ふたなり伊織

見滝原市に観光

ステータス

P「えーと、何から突っ込んでいいかわからないから一言でまとめていうね。バーカ」

伊織「なによ!人が折角教えてあげたのに!」

P「第一にお前についているそれはなんだ?」

伊織「春香の暴走を止めるために仕方がなく生やしたのよ」

P「なにをしたんだ?」

伊織「これで正気に戻してあげたわ。私も失ったものが多かったけれど…」

P「水瀬財閥って便利だな。次はあずささんだ」

伊織「あずさは観光先でであった女と意気投合して朝から晩まで飲み食いしたらしいわ。名前は…」

P「いろんな方面から怒られるからストップ!」

P「はぁ…心なしかおなかが膨らんでいるようだし…」

あずさ「もうっ!プロデューサーさんのエッチ。プロデューサーさんが妊娠させ」

P「わっー!わっー!NG!!

伊織「駅前で大声出さないでよ!夜中だから反響するわよっ!」

P「さて、残り少ない俺の休日を俺の家で過ごすとして…」チラッ

伊織「なによ?」

P「とりあえずあずささんは俺の家で保護するとして、伊織のそれを明日までになんとかしないと律子に殺される」

伊織「確かに超常現象はすべてあんたの責任扱いね」

P「どうやったらもとにもどるんだ?」

伊織「簡単よ!>>125するだけよ」

小鳥を後ろからそっとハグしてぎゅっと抱きしめてディープキス

@小鳥宅前
P「音無さ~ん、あそーびーましょー!!」ナンダナンダガヤガヤ

小鳥「プロデューサーさん、夜中にそんな変な大声ださないでください!いいから入ってください」ヒソヒソ

伊織「あんたもいい具合に深夜のテンションになってきたわね」

@小鳥部屋
P「伊織行け」

小鳥「いやです!どうして初めてのキスが伊織ちゃんなんですか!!」

P「とはいってもな~このままだと確実に律子がお冠に」

小鳥「それは…あぁ私も怒られるんですね」

P「ですから~」

あずさ「やっぱりエ○スが一番よね~」

小鳥「あぁ!!私のとっておきががががが」

伊織「早くしないと無理やり奪うわよ!」

小鳥「あぁっもうっ!なら>>130>>132してくれたら伊織ちゃんとディープキスします!!」

高村

やよい

高村がやよいするのか

@取調室
高村「うっうー!刑事さん!ハイターッチ!!」裏声

刑事「警察を舐めるな!!」ドカッバキッ!

高村「うぅ…どうして刑事さんは私をいじめるんですか?」

刑事「うるせぇっ!この変態!気持ち悪いからに決まってるだろ!」


伊織「これが証拠のVTRよ」オエェェェ

小鳥「そ、そうね…約束は約束ね」

伊織「はむぅ…ちゅぱぁ…」

小鳥「はむぅ…ちゅぅう…」

P「これはこれでありだな」

伊織「ふぅ…やっともとに戻ったわ」

P「これで安心だな」

あずさ「Zzz…Zzz…」

P「さて、音無さんの家にあずささんを預けて、伊織は迎えの車で帰宅したと」

>>1はそういうシーン書くの苦手なのか

P「密度の濃い4時間だった。安価や保守してくれた方々ありがとうございました…おやすみなさい」


>>145「Zzz…」

P「>>145って布団の中に>>147がいるぞ!!」

>>145「ふぁぁ…」

P「>>148するしかないな」

美希

>>1

なでなで

美希「Zzz…」

P「美希って布団の中に高木社長がいるぞ!!」

美希「ふぁぁ…」

P「なでなでするしかないな」

P「美希か…まったく困ったやつだな…なでなで…」

高村「あふぅ」

P「え?」

高村「ハニーはやっぱり俺を選んでくれたの!!」

美希「ハニーそっちじゃないの」

P「誰だこいつ」

高村「俺は高村。周りからはたかむーとよばれて…」ギャァーッ


P「窓から捨てました」

美希「ここ6階なの」

P「知るか。まったくスケアクロウみたいなやつだったな」

美希「ハニー一緒に寝るの!ハニーがきっと暇してると思ったから来たのに、ハニーったらいないの!」

P「ごめんごめん。いろいろあってな」

美希「せっかくハニーのためにおにぎり作ってきたのに」

P「本当に?よかったらいまからでも食べていいかな?」

美希「はいなの!」

P「梅干しのすっぱさが疲れた体にしみいるなぁ」

美希「きっと疲れているから梅干しが一番だと思ったの!」

P「おいしかった。美希、ありがとうな」なでなで

美希「あふぅ」

P「それじゃあ歯磨いてねるか」

美希「はいなの!!」

翌日
律子「プロデューサー殿、昨夜はゆっくり休めましたか」

P「夢の中にいるようなふわふわとした体験をしたよ」

律子「そうですか」

P「律子は昨夜はどうしていたんだ?」

律子「>>166に会って>>168していました」

小鳥

たかむーとゲーム

律子「ゲームしませんか?」

小鳥「ゲームですか?」

律子「勝ったほうが今日の夕飯をおごるということで」

小鳥「いいですね。それでゲームの内容は?」

律子「いま下に出待ちをしている怪しいファンがいます」

小鳥「3時間前からいますね」

律子「そのファンに事務所からこのキングファイルを落としてあてたほうが勝ちと」

小鳥「いいですね」

高村「雪歩ちゃんはぁはぁ…」

律子「それっ」

小鳥「それっ」

高村「ぐはっ……キュー」

律子「私の勝ちですね」

小鳥「はぁ…わかりました。高いレストランとかなしですからね」

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