拓海

ｶﾞﾁｬｯ


拓海「ふぁ……はよざいあーす……」

拓海「……んあ？　Ｐのヤローいねえのか？」

拓海「っと……」


Ｐ「…………かー……」zzz


拓海「……ンの野郎、アタシが折角一番乗りで来てやってんのに……」


Ｐ「……すかー…………」zzz

拓海「……」

拓海「…………」ｼﾞｰ･･･

拓海「…………～♪」ｼﾞｰ･･･

拓海「…………はっ！？」

拓海「違う違うっ！！　オラＰ起きろっつの！」ﾊﾞｺ

Ｐ「あがっ！？　…………ああ拓海か、悪い悪い。今何時だ？」

拓海「何時だ？　じゃあねえよ！　ったく……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･


Ｐ「何だ……？」



こんなモンで一つ。

アドリブそんなに強くないのが分かっていただけたところでもりもり行くよ

>>14

吉岡沙紀ちゃん！

沙紀「ありゃ、見事に寝ちゃってるっすね」


Ｐ「ぐかー…………」zzz


沙紀「うーん、急ぎの打ち合わせの筈なんすけど……」

沙紀「……ってあれ？　画面の企画書って……」

沙紀「へへっ……メイン、アタシだ……」



====================================================


Ｐ「……ん……？」

沙紀「あ、起きたっすか」

Ｐ「あー……沙紀、か。悪い、こっちから呼び出しといて」

沙紀「全然構わないっすよ」

Ｐ「……ん？　なんか頬のあたりがパリパリしてんな……」

沙紀「ヨダレじゃないっすか？　顔洗うついでに鏡見てきたらどうっすか」

Ｐ「ああ、そうする……」




○洗面所

Ｐ「アイツ……」


『ＶＥＲＹ　ＴＨＡＮＫＳ！』


Ｐ「こりゃ落とせないわ……」

この娘を文字だけでも活かせるように精進したいものだ


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>>24

塩見

Ｐ「…………うーん……」zzz

周子「～♪」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

Ｐ「……うーん…………」zzz

周子「～♪」ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼ

Ｐ「ううむ…………」zzz

Ｐ「…………んあ？　何してんのお前？」ﾊﾟﾁ

周子「おはよ、仕事だよ」ﾋﾟﾀ

Ｐ「ああ、えっと……？」

周子「早く早く。ついでに朝ご飯もおごってちょーだいっ」

Ｐ「おう。ってアレ……？」

周子「やったー。ｼｭｰｺ駅前のカフェがいいなー♪」

腹ペコしおみー押しです

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>>33

若林智香。

智香「おはようございまーすっ！」

Ｐ「すかー……」zzz

智香「あれ、Ｐさん寝てますね……」

智香「夏も終わっちゃったし、冷えますよー。　えっと、タオルケットどこかな……」

智香「あったあった。……はいっ」ﾌｧｻ

Ｐ「……くー……」zzz

智香「えへへ、心まで温まってくださいねっ。　なんて、今日は静かに応援ですっ☆」

ぺちぺちっ☆　でカチカチになった人は？　そう、私です


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>>42

あずき

あずき「おはようございまーすっ！」

Ｐ「かー……」zzz

あずき「あれ、プロデューサーさん寝てる？　ずるーいっ！」

あずき「あずき頑張って早起きしたのに……。……あ、そうだ！」ﾋﾟｺｰﾝ

あずき「早朝ひざ枕ドッキリ大作戦！　これで充電も出来て一石二鳥だね！」

あずき「まずはソファーのところまで動かさないと……。うんしょっ！」ｸﾞｯ

Ｐ「ううん…………」zzz

あずき「動かない……」

あずき「じゃあここはプランＢで！　…………あそっか、誰もツッコんでくれないから……」


――――――――


――――


――



Ｐ「…………ん？　今何時だ……？」ﾊﾟﾁｸﾘ

Ｐ「って、うおっ！？」

あずき「くう…………」

Ｐ「なんでこんな至近距離で寝てんだよ……」


あずき「えへえ…………次の作戦は…………」

Ｐ「……もう少し、寝かしとくか」

SRになると肉体年齢が上昇するのも大作戦の力です

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>>50

のあにゃん

Ｐ「…………んあ？」ﾊﾟﾁ

Ｐ「えっと、ここは仮眠室か……？」

Ｐ「布団まで……」ｺﾞﾛ

Ｐ「ってうお！？」

のあ「……目が、覚めたのね……」ｼﾞｰ

Ｐ「近い！　とりあえず近いですって！！」

のあ「貴方と私の間……これ以上、適切な距離は無い筈よ……」ｼﾞｰ

Ｐ「意味が分かりません！　いいから顔を離しましょう！　ね！？」

そろそろ熊本弁のように翻訳が欲しいところ

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>>56

奏

奏「……あら」

Ｐ「すけあー…………」zzz

奏「ふふっ、無防備に寝ちゃったりなんかして」

Ｐ「すー……ぴー……」zzz

奏「でも、無抵抗なのは面白くないかもね……」

奏「……えいっ」ﾃﾞｺﾋﾟﾝ

Ｐ「んがっ」

Ｐ「ん……。あー、おはよう、奏……」ﾎﾞｰ･･･

奏「おはよう。随分とお疲れみたいね」

Ｐ「ああ、ちょいと無理しすぎたかねえ……」

奏「あんまり無防備なものだから……ふふっ」

Ｐ「！？　お前寝てる間に何した！？」

奏「さあ、どうかしら？(別に何もしてないけど)」

Ｐ「おいおい、勘弁してくれよ……」

奏「黙っててほしければ、デートなんてどう？」

Ｐ「ああもう分かった分かった」

奏「やった♪」

奏は難しい。時間空いてしまってごめんね。

また明日にでも続くかも

眠いけどがんばってみる

>>65

美嘉

美嘉「フンフンフフーン♪　フレデミカ～♪　……っと、うつっちゃった」

美嘉「おはようございま～すっ★」ｶﾞﾁｬ

Ｐ「ぐが…………」zzz

美嘉「……ってありゃ。寝ちゃってるね」

美嘉「…………」ﾌﾑ･･･

Ｐ「すご…………」zzz

美嘉「………………///」ｶｱｱ

美嘉「……っナシナシ！　やっぱダメっ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

美嘉「やっぱり、黙ってそっとしておいた方がいいよね……★」


Ｐ「…………ん……みか…………」


美嘉「まったく、もう……」

何をしようと思ったのかは想像に任せる

今日は一人でおしまい。全員やりきってみたいね

ネタ被りが怖いけどがんばります

>>72

黒川さん

千秋「…………まったく」

Ｐ「ん、が…………」zzz

千秋「自分から呼び出しておいて、どういうつもりかしら？」

千秋「…………なんて、ね」ｽｯ

千秋「すっかりＰさんのペースに乗せられっぱなしよ。ここのところ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

Ｐ「んが…………」ﾜｼｬ･･･

千秋「貴方は働き過ぎなの……。昔の私なんかより、ね」ﾅﾃﾞ･･･

Ｐ「………………ん？」ﾊﾟﾁ

Ｐ「おお、千秋か……。スマン、すぐ起きるつもりだったんだが……」

千秋「ふふ、構わないわ。エスコートしてくれるなら、コンディションも重要よ？」

おそまつ
黒川さんはCoでは貴重な段階を踏んでじっくりデレていく正統派です
黒真珠に深い意味は無いんです

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>>77

美玲

>>77

美玲「うー…………」ｼﾞｰ

Ｐ「」zzz･･･

美玲「せっかくウチが早く来てやったのに……このっ、このっ」ﾂﾝﾂﾝ

Ｐ「」zzz･･･

美玲「起きろー」ﾂﾝﾂﾝ

Ｐ「」zzz･･･

美玲「ひ、ひっかくぞー……」ﾂﾝﾂﾝ

Ｐ「」zzz･･･

美玲「起きろよぉ……」ｼﾞﾜ



Ｐ(かわいいからしばらく様子見とこう……)

机の下にいるところも見たかった

次>>84

茄子

Ｐ「ッ！！？」ﾊﾟﾁ！

Ｐ(どういうことだ……夢に七福神が総勢で出てきて、すぐ帰った……？)

Ｐ(……？　後頭部に何か幸福極まりない感触が……)

茄子「あ、プロデューサー。おはようございますー♪」ﾆｺｯ

Ｐ(ああ、なるほど……)

Ｐ「こら七福神も勝てないわな……」

茄子「？」ﾆｺﾆｺ

あの手の出せなさはもう神でいいと思います

次>>92

だりーな来い

李衣菜「むー……」ﾂﾝﾂﾝ

Ｐ「んがっ、んがっ……」zzz

李衣菜「Ｐさんが起きてくれないー」ﾂﾝﾂﾝ

Ｐ「すー…………」zzz

李衣菜「…………むう」

李衣菜「ここに取り出しますは新品ギター」ｽｯ

李衣菜「…………せーのっ」


ｷﾞｬﾘｰﾝ!!!


Ｐ「おわっ！！　なんだ今の不協和音！！？」ｶﾞﾊﾞｯ


李衣菜(私のギターって一体……)ﾄﾎﾎ

キリよく次でラスト

>>100

聖來

ﾕｻﾕｻ･･･


Ｐ「ん……？」

聖來「おはよっ！」

Ｐ「おお、聖來か……。おはよう」

聖來「Ｐさんが潰れるなんて珍しいねー。徹夜？」

Ｐ「ああ、急ぎの書類があってなあ……。ああ、体痛え……」

聖來「そういう時は運動するといいよ！　ちょっと散歩行く？　わんこいないけどね！」ｱﾊﾊ

Ｐ「ん、ああ……。そうするか。仕事は片づいたワケだしな」

聖來「そうと決まれば早速行こう！」

Ｐ「はいはい……」

爽やか？　に〆。

ここまで付き合ってくれてありがとう
みんなも睡眠はしっかり取ろうな