・アイドルマスターシンデレラガールズのアイドルを、プロデューサーになって安価とコンマで育成するスレです。
・性的、暴力的な安価は基本的に無効とし、下へ1つずらします。
・初めての安価スレなので不備の発生、突然の打ち切りの可能性があります。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386603224
・プロデューサーの設定を決めます。
性別
↓2
そこからかよwwww
男
・性別は男に決定しました
>>3女性Pもそれはそれで面白いかなーって
年齢↓2
・年齢は19歳になりました
この年齢だと新人プロデューサーということになりますかね
事務所は大手?それとも新設?
↓3
・事務所は最近新設されたようです
アイドルと共にPも事務所も成長していく話になりそうです
人物像など
↓3まで
・超熱血
・キャッツファン
・仕事はできる
間違いなくPaPですね……
今更ですが安価が連取になってますね
以降は範囲安価以外は同一IDでの連取は一つ下にずらします
早速不手際で申し訳ない
他に何か決めておきたいことがあればどうぞ
担当するアイドルは複数?
>>18
開始当初は3、4人までで考えてます
事務所の規模が大きくなれば増える予定
とりあえずのPの設定が決まったところで今日はこれまで
SSを書く勘を取り戻す目的もあるので基本まったり進行です
23時ごろから再開予定
その前に昨日PCの電源を落としてから気づいた事を一つ
事務所にはすでにアイドルが所属していますか?
1:いる(アイドル名一人を指定、コンマ50以上で所属している)
2:まだいない
↓3
1拓海
>>29
・コンマ55、よって事務所には「向井拓海」が所属しています
それでは後ほど
ぼちぼちやっていくよー
P(道を歩いていると見知らぬおじさんにいきなり「ティンと来た!」と言われ、流されるままにアイドルのプロデューサーになってしばらく。
気が付いたらその人が社長のプロダクションに入社していたが、これが性に合っていたようで案外上手くやっている)
P(事務所には俺と事務員の千川ちひろさん、それに社長と、アイドルが一人しかいない。
まだまだ新設されたばかりの、新進気鋭の事務所、というわけだ)
ガチャ
拓海「はよーっす」
P「おう、おはよう拓海!今日も頑張ろうな!」
P(この娘が現在この事務所唯一のアイドル、向井拓海。元レディースの特攻隊長という異色の肩書を持つ新人アイドルだ)
P(そんな拓海がなぜアイドルをやっているのかというと―――)
拓海がアイドルになったいきさつ
↓3
P(社長の車と拓海のバイクが事故を起こした時、俺と同じく「ティンと来た!」という理由でスカウトされたらしい。
最終的に車の弁償の代わりに、ということで拓海が折れたらしい)
拓海「おはよう、P。相変わらず朝っぱらから元気だな……」
P「まぁな。元気があれば何でもできる、ってやつだ!」
拓海「何だそれ。……っとそうだ、今日の予定ってどうなってたっけ?」
P「おう、今日は―――」
今日の予定は?
↓3
P「ダンスレッスンだな!」
拓海「今日もレッスンか。……何か、アイドルって思ってたより大変なんだな。もっとこう、キラキラしてるもんだと思ってたんだけど」
P「キラキラしたステージってのは、見えないところでの地道な努力に比例して輝くもんなんだよ。さ、レッスンスタジオに行くぞ!」
レッスンスタジオ
ルーキートレーナー(以下ルキトレ)「おはようございます、拓海ちゃん。今日も頑張りましょうね!」
拓海「ん、よろしくお願いします」
P(トレーナーの彼女も駆け出しらしく、少々教え方にぎこちない所はあるが、歳が近いこともあって拓海とは相性も悪くないらしい。
日増しにダンスにキレが出てくるのが自分でもわかるようで、自然と笑顔で踊れるようになってきている。
……本人にそのことを言ったら照れ隠しにどつかれたが)
ルキトレ「ワン、ツー、ワン、ツー、一拍おいてターン、ですよ」
拓海「よっ、と、ターン、っと……」
直下のコンマでレッスンの成果
高いほど良い結果に
↓
ちょっと急用に巻き込まれたので尻切れですがきょうはこれまでで失礼
明日は17時ごろから再開予定です
始まるよー
>>41
85:かなりの手応え
拓海「タン、タタン、キメ……っと!」
ルキトレ「……凄い、凄いですよ拓海ちゃん!バッチリです!」
拓海「へへっ、そうか?ようやくコツが掴めた、って感じだな」
P(どうやら、引っかかっていたステップをモノにできたらしい。レッスン大成功、かな?)
P「お疲れ様、拓海!はい、タオル」
拓海「おう、サンキューP。どうだったよ、アンタから見た今日のレッスンは?」
P「あぁ、かなり良い感じだったな。この調子なら、ステージに立つのもそう遠くないかもな!」
拓海「そ、そうか?そんなに良かったのかよ……へへっ」
ルキトレ「あ、でもまだまだこれからが本番ですよ?ステージでは、今のを歌いながらやるんだから」
拓海「大丈夫だって、アタシを誰だと思ってんだ?特攻隊帳、向井拓海だぜ?」
P「いや、それとこれとは関係ないと思うけど……」
P(何にせよ、かなり自信が付いたみたいだな。良い兆候だ!)
P「さて、午後からの予定は何だったかな?」
↓2
P(ローカル局のテレビ番組、その中の新人アイドル紹介のコーナーへの出演だ。
出番自体は10分にも満たない短いものだが、駆け出しの俺たちにとっては知名度を上げるまたとないチャンスだ!)
拓海「テレビ局かぁ……な、何か緊張するな、こういうの」
P「大丈夫だ、心配するな!俺もついてるし、生放送ってわけでもないから少々の失敗は大目に見てもらえるさ」
拓海「んな気楽なもんかよ……他人事だと思って」
<向井さーん、準備お願いしまーす
拓海「は、ひゃい!!」
P(うーむ、どうにもガチガチに緊張してしまってるみたいだな……)
どうする?
↓2
P(ふむ、ここは一つ……)
P「拓海、ちょっとこっち向いてくれ」
拓海「あァ?な、何だよこんな時に……」
/. : /⌒ヽ ∨,.≦三==:.、ヽ. \
,.イ. : /∠⌒ヽヽ_彡' ⌒ヽ`ヽ ヽ ':, ヽ
//.:: /: :/´ ⌒` ー '´ ヽミ、 ', :. :丶
//.:: /: :/ .: . ヽミ、 ', :. : .丶
〃.: : .: :〃 .: . ',ミ;、 :. :. : . ヽ
〃.:: : .: .:i| :.: . ミハ :. ヽ. : . ヽ
,' .: : : : : :儿_,.-='≧:. .;≦三ニ:.ヽ'ミ人. :. . ヽ、._ ',_
、i .: : : : : ;レ'イ'´_,..,_`ヽ. .: _,..,_ `ヾ\:.≧==ニ二 > 、
ヽ._彡.: : : リ ;'_イ'じノヘ ';:. . : ∠じリ>.、_ \≧==ニ ='⌒ヽ
._,.イ.:: : ノ.: .:`¨¨⌒ ;:':; . : ::. . .::⌒ :乂 ー-=彡ヘ ':.
≧=ー .:彳.:: .: ,' .:; .: : .:: . .:从':.、: : .ヽ、)′ <大丈夫だ、心配するな!
三:._彡'.::从:: .: .イ:::;' .: , 、: . :|lヽヽ`:.、: . 〉
/.:/.: ;厂ヘ.: : :. / `'ヘ、_ , -:' \ :リ ヽ \`:.、
乂 .:: :人__八 : .′ _,..,_ _,,..、 〉 从_ .ノヽ冫〉
ヽ: ;' .: : : :∧ : <L.T^Y^レイ:/ .:////イ′
ヽ\ : :/. :ト、 . \`'┴ イ/ . :,イ|// . : : :/
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〃: :〈│: '; .ヽ: . ,.:' :/ .:|八: :ノノ
八:、;ゝノ: : : : . ヽ、: : . ._.; .;' : : ' . : |、彡'
` 爪: : : : : : : : : : : : : : . : ;ハ、
,イ│\: : : : : . . :/ |:.\
拓海「ぶッ!!?」
P(渾身の顔芸だ!どうだ?)
拓海「ッ、お、おまッ、何だよ今のッ!」
P「いや、緊張してるみたいだから笑わせてほぐしてやろうとだな……」
拓海「何で顔芸なんだよ!他になんかなかったのか!?」
P「いやぁ、ははは……」
拓海「……まぁでも、なんかちょっと楽になった気はする。あんがとよ、P」
P「おう、なら良かった。さ、思いっきりやってこい!」
拓海「おう、任せとけって!」
P(感触は悪くない。どうやらうまくいったようだ!)
↓2のコンマ判定、30以上でお仕事成功
1
>>63
21:あまり芳しくなかった模様
P(……これは、失敗したか)
司会者「えーと、拓海ちゃん?大丈夫?」
拓海「だ、大丈夫っ、す……っくくっ……」
P(緊張はほぐれたが、効きすぎたらしい。思い出し笑いが引かずに撮影に時間がかかってしまった)
P「……今度からは、別の方法を考えよう、うん」
拓海「……悪い、P。せっかく気をつかってくれたのによ」
P「いや、今回のは俺が悪い。次からは気を付けるよ……」
P(本日の拓海の予定はここまで。あとはフリーだ)
P「さて、俺は何をしようか?」
↓3
P「くよくよしていてもしょうがない。営業に行くぞ!」
↓3のコンマ十の位で判定、ぞろ目でボーナス
お
>>84
17:現実は非情である
P(……今度は逆に気合を入れすぎたのか、どうにも空回りしてしまい、結局仕事は取れなかった)
P「まぁ、悪いことっていっぺんに襲い掛かってくるもんだしな。こういうこともあるさ」
P「時間は……まだあるな。どうしよう」
1:事務所に戻ってお仕事
2:めげない。もう一度営業へ
3:こんな時は気分転換だ!
安価を付け忘れるという失態
↓3で
P「押してダメならなお押してみろ、ってな。もうちょっと頑張ってみるか!」
↓3の十の位で判定、ぞろ目ボーナス有
今度こそぉぉぉぉぉ!
>>99
91:やったぜ。
P「……はい、よろしくお願いします。失礼します!」
P(……やった、やったぞ!中々大きな仕事が取れた!)
P「モーターショーのコンパニオン、それもそこそこ規模のでかいヤツ。バイクいじりが趣味だって言ってたしな、きっと拓海も喜ぶぞ!」
P「さて、事務所に報告だ!」
―事務所―
P「お疲れ様です!」
ちひろ「あら、お帰りなさい、プロデューサーさん。どうでした、今日のお仕事?」
P「う、その、ちょっと俺が張り切りすぎまして……あ、でも新しい仕事も持ってきましたよ!」
ちひろ「どれどれ……これ、結構大規模なモーターショーじゃないですか!やりましたね、プロデューサーさん!」
P「いやぁ、何とか失敗を取り戻そうと必死で」
ちひろ「ふふっ、きっと社長も拓海ちゃんも喜んでくれますよ」
唐突なコンマ判定、難易度はヒミツ
↓3
何のコンマか怖い
やぁ
なんの安価かわからないと普通のSSと変わらないから意味ないぞ
>>110
07:どうやら何事もなかった模様
P「さて、じゃあ書類の整理したら今日は上がりますね」
ちひろ「はい、了解です。お疲れ様でした、プロデューサーさん」
P「えーと、これは……」
いやぁ、あの子は強敵でしたね(デレラジ感)
それはともかく、眠気が酷いので本日はここまでで
明日の更新は夜になりそう
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