エレン「アルミン、今日の夜倉庫に来てほしい」

アルミン「え………わかった」


～～～～～～～～～～

アルミン「アニ、今日の夜倉庫に来てほしい」

アニ「え………あぁ、いいよ」


～～～～～～～～～～

アニ「エレン、今日の夜倉庫で話あんだけどさ……」

エレン「え………あ、ああ」

～夜・倉庫～


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ


エレン「おう、来たかアルミン」

アルミン「あ、あのさエレン……」

エレン「あん？」

アルミン「ちょっと5分ぐらいしたら出てってくれないかな……？」

エレン「は？なんで」

アルミン「いや、その、あの」

エレン「そもそもさ、なんで俺がお前を倉庫に呼んだかわかってるのか？」

アルミン「……え？」


ｶﾞﾊﾞ


アルミン「ちょっと！何やってるのエレン」

エレン「アルミン」

アルミン「は、はい……」

エレン「お前が好きだ」ﾁｭ

アルミン「ん//……」

エレン「ん…む……ﾁｭﾙ」ﾚﾛﾚﾛ

アルミン(舌絡ませてくる///……なんか気持ちいい///)

エレン「ん……」ﾁｭﾙﾁｭﾙ


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

アニ「アルミン、話って………」

エレン「あ」

アルミン「はぁ///エレン///」

アニ「」

エレン「………」


ｶﾞﾊﾞ

エレン「ちょ！アニ何して！」

アニ「アタシはあんたを犯しにきたんだよ」

アルミン「アニ！君エレンになんてこと！！」


ｶﾞﾊﾞ

アニ「！？」

アルミン「実は僕もアニを犯すためにここに呼んだんだ」ﾆﾔ



明日、倉庫で大量のミルクが発見されたという
しかもイカ臭かったという、ウホッ

　　　　　　　　　　byライナー