男の子(心は女)

オーキド「きみの名前は？」
>>6

人影 ふしぎ

オーキド「ふむ……」

オーキド「人影　ふしぎと言うんだな！」

オーキド「こいつは私のまご」

オーキド「君の幼なじみでありライバルである」

オーキド「……えーと？」

オーキド「名前はなんて言ったかな？」

>>12

あいつ

オーキド「あいつだったかな？」

オーキド「そうだ思い出したぞ！」

オーキド「アイツという名前だ！」

オーキド「人影ふしぎ！」

オーキド「いよいよこれから君の物語の始まりだ！」

オーキド「夢と冒険と！」

オーキド「ポケットモンスターの世界へ！」

オーキド「レッツゴー！」

人影ふしぎは　ファミコンを　してる！
…　…　よし！
そろそろでかけよう！

ふしぎ「そういえばママが、オーキド博士が私を呼んでるって言ってたわね」

ふしぎ「はやくいかなくっちゃ！」

ふしぎ「ママ！いってきまーす！」

—マサラタウン—

ふしぎ「えーと、オーキド博士の家は…」

ふしぎ「あったあった！」



ポッポ「ｷｭﾙｯﾎﾟｰ」

ふしぎ「あっ！ポッポだ！」

ふしぎ「まてまて〜！」

？？？「おいまつんじゃ！」

ふしぎ「！」

オーキド「あぶないとこだった！」

オーキド「くさむらでは野生のポケモンがとびだす！」

オーキド「こちらもポケモンを持っていれば戦えるのだが…」

オーキド「そうじゃ！」

オーキド「…ちょっとわしについてきなさい！」

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

—オーキドラボ—

アイツ「じいさん！まちくたびれたぞー！」

オーキド「アイツか？」

オーキド「………おおそうか、わしがよんだのじゃった！」

オーキド「ちょっとまっておれ！」

オーキド「ほれ人影ふしぎ！」

オーキド「そこに３びきのポケモンがいるじゃろう！」

オーキド「ほっほ！モンスターボールの中にポケモンが入れてあるんじゃ」

オーキド「むかしはわしもバリバリのポケモントレーナーとしてならした者！」

オーキド「老いぼれた今はポケモンも３びきしか残っとらんが」

オーキド「お前に一匹やろう！…さあ選べ」

アイツ「アッー！ずるい！」

アイツ「じいさん！俺にもくれよお！」

オーキド「まー！慌てるなアイツ！お前も好きなものをとれ！」

モンスターボールに入っているポケモン
>>23
>>24
>>25

ケロマツ

ksk

ルージュラ

ハリマロン

繝輔か繝�さ

アイツ「へへーんだ！俺は大人だからがっつかないのさ」

アイツ「ふしぎから先に選ばせてヤるぜ！」

ルージュラ　ハリマロン　ベトベター

どれにする？>>31

ハリマロン

ルージュラ

オーキド「ふむルージュラがいいか！」

オーキド「そだてがいのあるポケモンじゃ！」

オーキド「このポケモンはホントに元気がいいぞ！」

人影ふしぎはオーキドに
ルージュラをもらった！

ニックネーム>>35

ひとづま(熟女)

ルージュラ

艶かしい

アイツ「じゃ！俺はこれ！」

>>40

主人公の母

ベトベター

ハリマロン

アイツはオーキドに
ベトベターをもらった！

アイツ「俺の選んだポケモンのほうが強そうだぜ！」


ハリマロン「（´・ω・｀)」

ハリマロン「10月までおあずけ…か…」

アイツ「まてよ！人影ふしぎ！」

アイツ「せっかくじいさんにポケモンもらったんだぜ！」

アイツ「…ちょっと俺の相手してみろ！」

ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ

ライバルのアイツが
勝負を仕掛けてきた！▼

ライバルのアイツは
ベトベターをくりだした！▼

ベトベター「ﾍﾞｯﾄｫｰ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」


オーキド「やれやれ…まったくしょうがないヤツじゃのう」

ルージュラはどうする？

>>50

あとすまないがIDが変わるぞ

サイコキネシス

ルージュラのサイコキネシス▼

ルージュラ「ﾃﾔｯ」

ベトベター「ちょWおまry」

こうかはばつぐんだ！

相手のベトベターは倒れた！

ﾃﾃﾃﾃｯﾃﾃｰ

ライバルのアイツとの勝負にかった！

アイツ「orz」

人影ふしぎは賞金として
80円手にいれた！

オーキド「うむ！みごとじゃ！」

オーキド「勝つと賞金が貰え、ポケモンも強くなっていく！」

オーキド「多くのトレーナーと勝負してポケモンを鍛えていくことじゃ！」

アイツ「ふぇ〜ん！！」

アイツ「ふしぎのばかぁ〜！！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ


ふしぎ「トキワにでもいくか…」

アイツ「ふぇ〜ん！！」

アイツ「ふしぎのばかぁ〜！！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ


ふしぎ「トキワにでもいくか…」

ごめんミスった

—トキワシティ—

ふしぎ「お腹すいたなぁ…」

ふしぎ「フレンドリーにいこうかな」

—フレンドリーショップ—

店員「そこのマサラボーイ！」

ふしぎ「……むぅ」ｷﾞﾛ

店員「どっ、どうして睨むのかね？」ｱｾｱｾ

店員「そんなことよりオーキド博士を知ってるね？」

ふしぎ（ボーイゆわれた…）ｼｮﾎﾞﾝ

店員「これたのまれてるんだけど渡してくれるかい！」


人影ふしぎはショップ店員から
おとどけものを預かった

ふしぎ「…」ｲﾗｯ

店員「わっ、悪かったから」ｱｾｱｾ

店員「おっ、オーキド博士に頼まれてるんだよ？強いられてるんだよ？」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

店員「だから、ねっ？ねっ？」

ふしぎ「…」ﾁｯ

—オーキドラボ—

オーキド「おお！ふしぎ！」

ふしぎ「…」ｲﾗｲﾗ

オーキド「なぜ怒っとるんじゃ…」

ふしぎ「…」ﾊﾞﾝｯ！

オーキド「ひぃっ！？」ﾋﾞｸｯ

人影ふしぎはオーキドに
おとどけものをわたした！

オーキド「おお！これはわしが注文してた特注のモンスターボールじゃ！」

オーキド「どうもありがとよ！」


アイツ「じいさん！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

アイツ「すっかりわすれてた！俺に何かよーじだって？」

オーキド「おおそうじゃ！お前たちに頼みがあるんじゃ」

オーキド「机の上にあるのは、わしが作ったポケモン図鑑！」

オーキド「見つけたポケモンのデータが自動的に書き込まれてページが増えていくという」

オーキド「たいへんハイテクな図鑑なのじゃ！」

オーキド「これをお前たちに預ける！」

人影ふしぎはオーキドに
ポケモン図鑑をもらった

オーキド「ページを増やすにはポケモンを捕まえなければならないのじゃ！」

オーキド「ほれそのため…必要な道具を渡そう！」


人影ふしぎは５こモンスターボールをもらった

オーキド「野生のポケモンが飛び出してきたらチャンス！」

オーキド「モンスターボールをポイ！と投げればポケモンを捕まえられる！」

オーキド「ただし…うまくとれるかどうかはわからんぞ！」


オーキド「この世界の全てのポケモンを記録した完璧な図鑑を作ること！」

オーキド「それがわしの夢だった！」

オーキド「しかしわしはもうシジイ！そこまではできん！」

オーキド「そこでお前たちにはわしのかわりに夢をはたして欲しいのじゃ！」

オーキド「さあ二人とも、さっそく出発してくれい！」

アイツ「よーし！じいさん！全部俺にまかせなー！」

アイツ「ふしぎ！残念だけどアンタの出番は全くないんだからねっ！」

アイツ「そうだ！お姉ちゃんからタウンマップかりてこよーっと」

アイツ「ふしぎには借さないようにお姉ちゃんに言っておくから、俺んちに来てもむだなんだからねっ！」

アイツ「じゃっ！精々頑張りなさいっ！」

ｽﾀｺﾗｻｯｻ


ふしぎ（借りてこよ…）

数分後…

ふしぎ「普通にかしてくれた…」

ふしぎ「まぁいいや…とりあえずトキワに戻ろう…」

—１ばんどうろ—

ふしぎ「♪〜」ﾃｸﾃｸ

ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ

あ！やせいの
>>65がとびだしてきた！

ポリゴン

ポリゴン「ポリポリ〜」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」


どうする？>>69

謐慕佐

ルージュラのあくまのキッス！

ルージュラ「ウフフ…」ﾁｭ

ポリゴン「！？！？」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

ポリゴンはこんらんした！

ポリゴン「！？！？」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

ポリゴンはこんらんしている！


ポリゴンのフラッシュ！

ポリゴン「ビー」ﾋﾟｶﾋﾟｶ

ルージュラの命中率がさがった！

ふしぎは倒れた

どうする？>>74

なんかいいかんじで

すまん効果間違えてた…
今のはてんしのキッスってことで

ルージュラのサイコキネシス！

ルージュラ「ﾊｯ」ｳﾞｩｰﾝ

しかしこうげきははずれた

ポリゴン「！？！？」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

ポリゴンはこんらんしている！

ポリゴンのフラッシュ！

ポリゴン「ビー」ﾋﾟｶﾋﾟｶ

ルージュラの命中率がさがった！

ふしぎは頭痛を訴えている

どうする？>>80

幸せな家庭を築きたいと思いライバルを探す

ふしぎ（くっ、だめ！）

ふしぎ（このままじゃ私おかしくなっちゃう…）ｽﾞｷｽﾞｷ

ふしぎ（死んだら私…アイツと結婚できないじゃないっ！）

ふしぎ「ルージュラ…逃げるわよ…」

ルージュラ「ジュ…ジュラ」

ふしぎ「ポリゴンは混乱してる…逃げるなら…今！」

ｽﾀｺﾗｻｯｻ

うまくにげきれたようだ！

—トキワシティ—

ふしぎ「ハァ…ハァ…」

ふしぎ「なんとか逃げ切れたわ」

ふしぎ「…」

ふしぎ「アイツ…何処かな？」

ふしぎ「まだ遠くには、いってないはずよ」

—22ばんどうろ—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ふしぎ「！」

ﾃﾚﾚﾚﾚｰﾝﾃﾚﾚｰﾝ

アイツ「よぉ！ふしぎ！」

アイツ「こっちにはなんにもなかったぜ！」

ふしぎ「アイツ！」ﾄﾞﾝｯ

アイツ「なっ、なによ！？」ﾋﾞｸｯ

ふしぎ「私と結婚して！」

アイツ「なっ！？」

ふしぎ「アイツと幸せな家庭を築きたいの！！」

アイツ「なにバカなこといってるのよ…//////」ｶｧ

アイツ「そもそも男の子同士じゃ結婚できないわよっ」

ふしぎ「なん…だと…！？」

アイツ「全くもうっ///勝負する気失せたわ」

アイツ「またねっ！！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

ふしぎ「orz」ｽﾞｰﾝ

ふしぎ「男の子同士じゃ結婚できないなんて聞いてないわよ…」

ふしぎ「…」

ふしぎ「しょうがない…旅を進めましょう…」

—トキワの森—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ﾃﾞﾚﾚｰﾝ！

むしとり少年「やいっ！僕と勝負しろ！」

むしとり少年が勝負をしかけてきた

むしとり少年は>>86をくりだした

めたもん

メタモン「ぷるぷる」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>89

レイプ

どちらがレイプされる？>>94

ふしぎ

むしとり少年「いけメタモン！ルージュラなんかほっといてあいつにこうげきだ！」

ふしぎ「！？」

メタモン「ｳﾆｭｳﾆｭ」

ふしぎ「いやっ！離して！」ｳﾆｭｳﾆｭ

ふしぎ「そうだ！ルージュラ！！助けて！！」


ルージュラ「ジュラァァァァ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

むしとり少年「うほぉ！気持ちいいぜぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ふしぎはめのまえがまっくらになった…

ふしぎ「おしりのあにゃはっ…らめぇぇぇ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

メタモン「グニョグニョ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ふしぎ「いやあああぁぁぁぁ！！！だれかぁぁぁ！！！」

>>99「やめろ！」

ミラーボ

ミラーボってだれ？
わからないので再安価>>102

母さん

ふしぎ「まっ、ママ？」ｳﾙｳﾙ

ママ「いきなさい！バリヤード！」

バリヤード「バリバリ〜！！」ﾌﾞｰﾝ

むしとり少年「なに！？体が動かない！！」

メタモン「ぷるっ！？」ﾋﾞｸｯ

むしとり少年「どうしたメタモン！？」

メタモン「ｳﾆｭｳﾆｭ」ｶﾞｼｯ

むしとり少年「っ！？やめろ！！メタモン離せ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

グニョグニョグニョグニョ

むしとり少年「んほおおおおぉぉぉぉ！！？？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ママ「さぁ！もう大丈夫よ！」

ふしぎ「ｸﾞｽｯ…ままぁ〜」ﾀﾞｷｯ

ママ「怖かったわね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルージュラ「ジュラァ〜」ﾀﾞｷｯ

バリヤード「バリバリ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ママ「さっ！ニビシティまで一緒に行きましょ」

ふしぎ「うんっ！！」

—ニビシティ—

ママ「じゃあここでお別れね」

ふしぎ「…うん」

ママ「フフ…寂しくなったらまた帰っておいで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ふしぎ「わかった…」

ふしぎ「とんでもない目にあった…」

ふしぎ「ママが助けてくれなかったら今頃どうなってたか…」

ふしぎ「…」

ふしぎ「そういえばこの町にはジムがあるってママがいってたな…」

ふしぎ「行ってみようかな？」


—ニビジム—

ふしぎ「たのもー」

？？？「誰だ…」

ふしぎ「マサラタウンの人影ふしぎです」

？？？「そうか…俺は…」

タケシ「このジムの主…ごうだタケシだ…」

タケシ「私に戦いを挑むとは…中々度胸のあるやつだ…」

タケシ「かかってくるがいい…塵にしてくれるわ！！」

ﾃﾚﾚｰﾝ！

ガキ大将のタケシが勝負をしかけてきた！

タケシはイシツブテをくりだした

イシツブテ「ウッス！」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>110

ふみつけ

ルージュラのふみつけ攻撃！

ルージュラ「ふん！」ﾌﾐ

こうかはいまひとつのようだ

タケシ「バカめ…岩タイプにノーマルタイプは相性が悪い…」

タケシ「だがルージュラは氷タイプ…」

タケシ「氷タイプに岩タイプの技は相性ばつぐん…」

タケシ「俺のイシツブテの攻撃が耐えられるかな？」

タケシ「くらえ！がんせきふうじ！」

イシツブテはひるんでいる！

タケシ「なにっ！？」

どうする？>>113

れいとうビーム

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」

イシツブテ「」ｶﾁｶﾁ

イシツブテはたおれた

タケシ「くっ…戻れ」ﾋﾟﾛｰﾝ

タケシ「いけっ！イワーク！」ﾎﾟﾝｯ

タケシはイワークをくりだした

イワーク「ｸﾞｶﾞｧｧ」

どうする？>>116

↑

イワーク「グォォォォ！！」ﾄﾞｯｼｬｰﾝ

タケシ「イワーク！どうしたんだ！？」

イワークのしめつける！

ふしぎ「え？」ｸﾞｲｯ

タケシ「なにっ！？」ｸﾞｲｯ

イワーク「グォォォォ！」ｷﾞｭｩｩｩ

ふしぎ「きゃあああ！！！気持ち悪いぃぃ！！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

タケシ「止めるんだ！！イワーク！！」ｸﾝｶｸﾝｶ

ふしぎ「ルージュラぁぁ！！たすけてぇぇ！！」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

ルージュラ「ジュ、ジュラ」ｱﾀﾌﾀ

どうする？>>119

ルージュラも混ざる

イワークのしめつける！

イワーク「グォォォォ！」ｸﾞｲｯ

ルージュラ「ジュ、ジュラ！？」ｷﾞｭｯ

ｷﾞｭｩｩｩ！

ふしぎ「きゃあああ！！汗臭いぃぃ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

タケシ「ｸﾞﾌﾌ…ｲｲﾆｵｲ…」ｸﾝｶｸﾝｶ

ルージュラ「ジュラァ〜」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ふしぎ「近寄るなぁぁ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

どうなる？>>124

アニメと同じ倒し方で倒す

ふしぎ(このままじゃっ…)

ふしぎ(…あれは！！もしかしたら！！)

ふしぎ「ルージュラ！あそこにれいとうビーム！」

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」ﾋﾞｰ

ﾋﾟｷﾝｯ！
ｼｬｰ！

タケシ「雨？」

ｼｬｧｧｧ！

イワーク「グォ…」ﾄﾞｼｰﾝ

ふしぎ「ハァハァハァ…なんとかなった…」

タケシ「（´・ω・｀）」

—お外—

ふしぎ「なんか色々あったけどバッチ貰ったからいいや」

ふしぎ「次はハナダシティね」

ふしぎ「…次のジムリーダは普通の人だったらいいな…」

その頃タケシは…

イワーク「グォォォォ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

タケシ「んほおおおおぉぉぉぉ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

—３ばんどうろ—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ﾃﾞﾚﾚｰﾝ！

ミニスカート「ねぇねぇきみぃ、わたしとイ・イ・コ・トしてみない？」

ミニスカートがしょうぶをしかけてきた

ミニスカートは>>130をくりだした

エレブー

エレブー「ｳﾞｳﾞｰ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>134

ミニスカートにれいとうビーム

ルージュラのれいとうビーム！

エレブー「ブゥ！！」ｶﾞｼｯ

ミニスカート「え！？」

れいとうビームはミニスカートにあたった

ミニスカート「あっ…が…が」ｶﾁｶﾁ

ミニスカートはこおりづけになった

ふしぎ「どどど、どーしよー」ｱｾｱｾ

>>138

放置

ふしぎ「何かめんどくさいから置いとこ」

ふしぎは逃げ出した



ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

あっ！野生の>>142だ！

ジラーチ

ジラーチ「チィ〜」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

ふしぎ「…ジラーチ……だと……！？」

どうする>>148

なんとしても捕獲

ふしぎ「こんな珍しいポケモン滅多に出てこない！」

ふしぎ「何としても捕まえるぞ！」

ふしぎ「いきなりモンスターボール投げちゃえ！」

>>153
コンマ80以上で捕獲

へい

ﾃｰﾃｰﾃｰﾝﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰﾝ

ジラーチを捕まえた！

ジラーチ
ねがいごとポケモン

1000年間で7日だけ目を覚まし
どんなねがいごとでも叶える力をもっている
とか言ってるけど実はなんの力も持っていない

ニックネーム>>160

ふしぎ「やったぁ！」ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ

ばいあぐら

ふしぎ「宜しく！ぱいあぐら！」

ぱいあぐら「チィ〜」ﾆｺｯ

—4ばんどうろ—

ふしぎ「そろそろオツキミ山かぁ」

ふしぎ「あっ！ポケモンセンターがある！」

ふしぎ「よっていこーっと！」

—ポケモンセンター—

ふしぎ「よし！ポケモンも回復させたしそろそろ行きますか！」

おっさん「お嬢ちゃん」

ふしぎ「？」

おっさん「今ならコイキングが500円だよ？」

おっさん「どうだい？買ってくかい？」

どうする>>165

値切る

ふしぎ「おじさーん、もうちょっと安くできない？」

おっさん「うーむ…そうだな400円でどうだ？」

どうする？>>170

ちなみに所持金3080円

買わない

ふしぎ「やっぱかーわなぃっ」ﾌﾟｲｯ

おっさん「いい度胸だ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

働かないおっさんがしょうぶをしかけてきた！

おっさんはコイキングをくりだした！

コイキング「ﾊｯﾌﾊｯﾌ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>173

↑からの、 >>169

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」

おっさん「ぐげげ…」ｶﾁｶﾁ

ふしぎ「おじさんバカじゃないの？コイキングなんて進化しないとなんの役にもたたないじゃん！」

コイキング「（´・ω・｀）」

ふしぎ「しかもこれ、犯罪よ？ポケモンを許可なく売るなんて！」

ふしぎ「お巡りさーんこの人です」

おっさん「orz」ｽﾞｰﾝ

コイキングもっていく？>>179

貰わずスルー

ふしぎ「さぁ！オツキミ山にレッツラゴー！」

—オツキミやま—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ふしぎ「ん？何か怪しいやつ発見！」

R団♂「カセキみつかんねぇなぁ…どこにあるんだぁ？」

ふしぎ（何かあいついかにも悪巧みしてそうな顔してるな…）

ふしぎ（どうしよう…やっちまうか？）

>>185

その頃おっさんは…

巡査「エレキブル！でんきショック！」

エレキブル「ウビー」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

おっさん「んほおおおおぉぉぉぉ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


さらにその頃コイキングは…

おめでとう！コイキングはギャラドスに進化した！

ギャラドス「ギャース！」


ジョウイ「ポケモンセンターが崩壊したわ…」

話を聞いてやろう、化石を探してやろう、それで化石は自分のものに

ふしぎ（ふふっそうだわ…）

ふしぎ（潜入捜査と言うことで相手に接触すればいいんだわ）

ふしぎ（そして化石を見つければ…グフフ）

ふしぎ「そこのおにーさん！」

R団♂「なんだ？」

ふしぎ「化石を探しているんですか？」

R団♂「そうだが…」

ふしぎ「私も化石を探してるんですよー」

R団♂「なっ！？俺達の手柄を横取りするんじゃ無いだろうな？」

ふしぎ「いえいえー私は見ればそれで十分なんですよー」

R団♂「そ、そうか…ならお前に情報をやろう」

ふしぎ「はい？」

R団♂「ここの奥にR団の研究員がいるんだけどよ…」

R団♂「あいつが一番化石に近いって噂だぜ…」

R団♂「化石を見たいならあいつの所にいってみろ」

ふしぎ「わかりました！それじゃっ！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

ふしぎ「うーんこのへんかなー？」ﾃｸﾃｸ

研究員「ふふ…ついにみつけたぞ！」

ふしぎ「！？」

研究員「これがオムナイトとカブトの化石！」

ふしぎ（あいつ…化石もってる…）

ふしぎ（どうする？やっちまうか？）

どうする？>>191

体で誘惑し、２つとも奪う

>>189

首の後ろを飛び蹴りして気絶してる間に両方奪って街へ抜ける

↑

ふしぎ「いくぞ！！」ﾋｭﾊﾞｯ

研究員「ん？」

ふしぎ「どぉうりやぁぁぁぁぁ！！！」ﾄﾞｺﾞ

研究員「ひでぶっ！？」ﾄﾞｺﾞｯ

ふしぎ「化石をもって…」

かいのかせきをてにいれた！

こうらのかせきをてにいれた！

ふしぎ「にげるっ！！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ


数分後…

R団♂「午前XX時XX分…御臨終です…」ﾍﾟｺ

—ハナダシティ—

ふしぎ「ハァハァ…何とかまいたわね…」

ふしぎ「化石もてにいれたし結果オーライね！」

ふしぎ「そういえばこの町にもジムがあるのよね？」

ふしぎ「いってみよう！」

かれこれ>>1が8時間近く頑張っている現実…大丈夫か

まだ大丈夫だよ

—ハナダジム—

ふしぎ「たのもー」

？？？「よくきたわね！挑戦者！」

ふしぎ「マサラタウンからきた人影ふしぎです」

カスミ「私はここのジムリーダーのカスミよ！！」

カスミ「それにしてもあんた…可愛いわね」

ふしぎ「かっ、かわいいだなんて…///」ｶｧ

カスミ「本当に男の子ぉ？…まぁいいわ」

カスミ「さっさと始めましょ…一緒で終わらせてモフモフしてやるから！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚｼﾞｬｯｼﾞｬｯ

つるぺたのカスミがしょうぶをしかけてきた！

カスミはヒトデマンをくりだした！

ヒトデマン「シャッ！」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>203

濃厚なユリ展開(心は)

あくまのキッス

ルージュラのあくまのキッス！

ルージュラ「ふふ…」ﾌﾞﾁｭ

ヒトデマンはねむってしまった

カスミ「くそっ…このままじゃモフモフできないじゃない…」

どうする？>>206

ねむりざましをつかう

もう我慢できず直接おそう
満足させたらバッジ

カスミはねむけざましを使った

ふしぎ「これはよんでいたわよ…でも…」

どうする？>>213

>>209

ロケット団あらわる！

R団♂「キサマァァァ！！」

カスミ「誰よ！？今大事な勝負中よ！！」

R団♂「つるぺたは瓦礫の中にでも埋まっていろ！」

ふしぎ「お前は！？」

R団♂「許せん…よくも…よくも研究員を…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

変態のR団♂がしょうぶをしかけてきた！

R団♂は>>216をくりだした！


カスミ「私の勝負は（´・ω・｀）」

ナゾノクサ

ゲノセクト(赤)

ナゾノクサ「ナゾナノ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

R団♂「殺ってやるぅ！！」

どうする？>>225


その頃オツキミやま…

研究員「ん…んん…」

R団一同「「「ナムナム」」」

研究員「なにしてんの？」

団員をカスミと共に誘惑

ナゾノクサを奪う

冷凍

>>223

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」

ナゾノクサ「」ﾊﾞｼｭﾝ

しゅんさつだ！

ナゾノクサは倒れた

変態のR団♂に勝った！

R団♂「覚えてろー！！」

賞金として30000円貰った

現在の所持金33080円

普通に戦ってりゃそんくらいたまってたな…w

ふしぎ「よし！続きを始めよう！」

カスミ「あー、うん…何かもういいや…」

カスミ「これあげるよ…」

ブルーバッチを貰った！

ふしぎ「ありがと！！」

ふしぎ「お礼に少しだけモフモフさせてあげるよ！」

カスミ「いいのっ！？」

ふしぎ「うん」

カスミ「やった！」ﾋｭﾊﾞｯォ

ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ





今日はこれでおしまいです。
ひじょーにねむいです。

さて、始めましょうか。

【これまでのあらすじ１】

ふしぎはオーキドに
ルージュラをもらった！

アイツはオーキドに
ベトベターをもらった！

ハリマロン「（´・ω・｀）」


【これまでのあらすじ２】

トキワの森でむしとり少年に
勝負をしかけられた

ふしぎはレイプされそうになったが
ママの助けにより何とかその場をしのいだ

むしとり少年「んほおおおおぉぉぉぉ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

【これまでのあらすじ３】

ふしぎはオツキミ山で
R団♂に出会った

R団の研究員が化石を持っていたので
ふしぎはドロップキックをお見舞いして
化石をてにいれた

R団♂「午前XX時XX分…御臨終です…」ﾍﾟｺ


【これまでのあらすじ４】

ふしぎはハナダジムで
つるぺたのカスミと勝負をした

だが、途中でオツキミ山にいた
R団♂が乱入してきた。

なんやかんやあって
ふしぎは何とかブルーバッチをてにいれた

カスミ「」ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ



そしてふしぎはハナダシティで
レポートを書いたのであった

【持っているポケモン】

ルージュラ　ぱいあぐら（ジラーチ）

【所持金】

33080円

—ハナダシティ—

ふしぎ「ハァ…あの人どんなけモフるねん…」ｸﾞｯﾀﾘ

ふしぎ「まぁ…バッチてにいれたからいいや」

ふしぎ「…次の町にいこう」


ﾃﾚﾚﾚﾚｰﾝﾃﾚﾚｰﾝ！

アイツ「おぉ！ふしぎじゃねぇか！」

アイツ「この先にマサキって言うポケモンマニアの家があるんだ！」

アイツ「色んなポケモンを見せてもらったぜぇ！」

アイツ「ふしぎも行ってみろよ！」

アイツ「そんなことより…」

アイツ「お前はポケモン何匹捕まえた？」

アイツ「見せあいっこしようぜ！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

ライバルのアイツが
勝負をしかけてきた！

アイツはベトベターをくりだした！

ベトベター「ﾍﾞｯﾄｫｰ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>245

ジラーチに交代

よくやった！ルージュラ！

ゆけっ！ぱいあぐら！

ぱいあぐら「チィ〜」

アイツ「ジラーチ……だと……！？」

ベトベターのヘドロこうげき！

こうかが　ない　みたいだ…

ぱいあぐら「チィー！」ｴｯﾍﾝ

アイツ「くそっ！」

どうする？>>248

自分の手持ち一匹渡し見逃してもらう

どちらを渡そうか？>>251

ジラーチをわたす

ちょっとややこしいからこの中から選んで

１ふしぎがジラーチを渡す

２アイツがベトベターを渡す

>>255

２

アイツ（勝てる気がしないわ…）

アイツ（…ここは…俺の最弱のしもべと…）

アイツ（俺の貞操を…）

アイツ「参りました…」

アイツはベトベターをさし出してきた

ふしぎ「なんの真似だ…」

アイツ「これで勘弁してくだせぇ！」

アイツ「たりない分は体でなんとかしやす！」

ふしぎ（どうしよう…）

>>259

ゲットする（ポケモンとして）

ふしぎ（体で！？）

ふしぎ（てことはアイツは私の物になるってこと？）

ふしぎ（フフ…それなら…）

ふしぎ（二度と私のもとから離れられないように…）

ふしぎ（ポケモンとして捕獲してやるわ！！）

ふしぎ「いけっ！！モンスターボール！！」

アイツ「なぁにぃ！！？？」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

>>263
コンマ1以上で捕獲成功

ほい

ﾃｰﾃｰﾃｰﾝﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰﾝ

アイツを捕まえた！

アイツ
俺っ娘ポケモン

まだ童貞。ミルク臭いツンデレ。
精通がまだきていないらしい

ニックネーム>>266

ふしぎ「ンフフ…ずっと一緒よ」

えんそ

ふしぎ「よろしくね、えんそ」

えんそ「…どうしてこうなった」

ふしぎ「さてと…マサキとか言うやつの家に行きましょうか」


—24ばんどうろ—

ふしぎ「♪〜」ﾃｸﾃｸ

ﾃﾚﾚｰﾝ！

キャンプボーイ「お兄ちゃんは童貞？」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

キャンプボーイが勝負をしかけてきた！

キャンプボーイは>>270をくりだした！

ワンリキー

ワンリキー「ｶｯﾁｶﾁﾔｿﾞ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>274

その頃ベトベターは…

ベトベター「俺…放置？（´・ω・｀）」

ジラーチに代えてサイコキネシス

もどれ！ルージュラ！

ゆけっ！ぱいあぐら！

ぱいあぐら「チィ〜」

ワンリキーのにらみつける！

ワンリキー「キッ！」ｷﾞﾗﾝ

ぱいあぐらのぼうぎょがさがった！


ぱいあぐらのサイコキネシス！

ぱいあぐら「破ぁっ！！！」ﾌﾞｰﾝ

ワンリキー「ｸﾔｼｲﾃﾞｽ！！」

こうかはばつぐんだ！

ワンリキーはたおれた

キャンプボーイは>>279をくりだそうとしている！

ヘルガー

キャンプボーイ「いけっヘルガー！」

ヘルガー「ﾜﾝﾜﾝｵｰ！」

キャンプボーイ「ヘルガーは炎タイプだ！はがねタイプに相性がいい！」

キャンプボーイ「それにサイコキネシスはヘルガーには効かないぜ？」

キャンプボーイ「さぁ…諦めて…俺に童貞をくれぇぇ！！」

ふしぎ「フッ…愚か者め…」

どうする？>>283

抹殺

ふしぎは44マグナムを使った

キャンプボーイ「なっ、何をする！？」

ふしぎ「あなたを抹殺するのよ…」

キャンプボーイ「やっ、やめろ！」

ふしぎ「さようなら」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

キャンプボーイはあの世へ逝った

キャンプボーイとの勝負にかった！

ふしぎは賞金として３円てにいれた！


所持金33083円



ヘルガー「ﾜﾝﾜﾝｵｰ（∪・ω・∪）」

—25ばんどうろ—

ふしぎ「ﾄｩｸﾄｩﾝ♪ﾄｩｸﾄｩﾝ♪」ﾃｸﾃｸ

ふしぎ「あ！」

ふしぎ「あそこがマサキさんの家ね！」


—マサキん家—

ふしぎ「おじゃましまーす」

ピッピ「おい！そこのにぃちゃん！」

ふしぎ「むぅ……」ｷﾞﾛｯ

ピッピ「なっ、なんや？」ｱｾｱｾ

ふしぎ（にぃちゃんって言われた…）

ピッピ「そ、そんなことより！ちょっと助けてくれへんか？」

ピッピ「ちょっとしくじってもうてなぁ…わしピッピになってもうてん！」

ピッピ「ちょっとわしがあの装置入るさかいに、そこのスイッチ押してくれへん？」

ふしぎ「…ﾁｯ」

ピッピ「ほんま頼むで！！」

ｼｭｲﾝ

ふしぎ（どうしてやろうか…）

>>288

珍しく言われた通りに動かす

喋るポケモンとは珍しい捕まえてサファリに引き渡そう

ふしぎ（でもこの装置…気になるわね…）

ふしぎ（言われた通りにしてみようかしら）

ﾎﾟﾁｯとな

ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝﾌﾟｼｭｰ

マサキ「いや〜おおきに！」

マサキ「にぃちゃん見たとこ、トレーナーやな？」

ふしぎ「…」ｷﾞﾛｯ

マサキ「まぁまぁ、そうにらむなや」

ふしぎ（こいつ…一回シメないといけないようね）

マサキ「そんにしてもお前…女々しいのぅ」

ふしぎ「ふぇ！？」

マサキ「まぁ助けて貰ったお礼や！これやるわ！」

ふねのチケットをもらった！

ふしぎ（女々しいだなんて…///）ｸﾈｸﾈ

—再びハナダシティ—

ふしぎ「何かふねのチケット貰っちゃったわ…」

ふしぎ「船といえば…クチバシティね」

ふしぎ「…」

ふしぎ「女々しいだなんて…///」ｸﾈｸﾈ

ﾊﾟﾘｰﾝ！

ふしぎ「なんだ！？」

ふしぎ「あそこの家でなにかあったのか！？」

ふしぎ「いってみよう！」


—民家—

ふしぎ「何かあったんですか！？」

民間人「泥棒だよ…家の財産が奪われた…」

民間人「泥棒は、さっきあの穴から逃げていったよ…」

ふしぎ「これは一大事！！私がその泥棒を捕まえてきましょう！」

民間人「本当かい！？」

ふしぎ「はい！！私に任せてください！！」


—民家裏—

ふしぎ「ふう…あの穴、ここに繋がってたのね」

ふしぎ「ん？誰かいるぞ？」

R団♂「グフフ…10万もある…大儲けだ」

ふしぎ（またあいつか…）

ふしぎ（さて、どうしてくれようか…）

>>295

首コキャ

悪魔のキスで体を痺れさせてジュンサーさんに引き渡す
お金は一割もらって返す

ふしぎ（よし！動けなくしてジュンサーさんに引き渡そう！）

ふしぎ「でておいで！ルージュラ！」

ルージュラ「ジュラ〜！」

ふしぎ「あいつの背後に回ってあくまのキスよ！」

ルージュラ「ジュラ！」


R団♂「ん？なんだ？誰かい…ﾑｸﾞｯ！？」

ふしぎ「動くな…動いたら首をへし折るぞ…」

R団♂「！？」ﾋﾞｸｯ

ふしぎ「今だルージュラ！」

ルージュラ「ジュラ！」ｶﾞｼｯ

R団♂「なっ、何をする！？」

ルージュラ「ウフフ…」

R団♂「ヤメロォォォォ！！！」

ﾌﾞｯﾁｭｩｩｩｩｩｩ！！


数分後…

巡査「犯人逮捕にご協力、ありがとうございます！」

ふしぎ「いえいえ、当然のことをしたまでですよ」

ふしぎ「はいコレ、盗まれたお金です！」

民間人「ありがとう！」ﾍﾟｺ

ふしぎ「では、私はコレで…」



所持金43803円


ふしぎ「計画通り」ﾆﾔｯ


その頃R団♂は…

エレキブル「ﾋﾞｨｰﾌﾞｰ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

R団♂「んほおおおおぉぉぉぉ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

—５ばんどうろ—

ふしぎ「いいことしたあとって気持ちがいいわね〜♪」

ふしぎ「♪〜」ﾃｸﾃｸ

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

あっ！野生の
>>301がとびだしてきた！

アブソル

アブソル「ｶﾞﾙﾙﾙﾙ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>305

↑

ふしぎ「よし！捕まえるわよ！」

ふしぎ「いけっ！モンスターボール！」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

>>309
コンマ60以上で捕獲

ちなみにモンスターボールはこれを合わせてあと３こ

や

ﾎﾟﾝｯ！

アブソル「ｶﾞﾙﾙﾙﾙ！」

ふしぎ「くそっ！」

どうする？>>314

えんそで戦う

ふしぎ「こうなったら…」

戻れ！ルージュラ！

ゆけっ！えんそ！

えんそ「ば…ばぅ」

ふしぎ「えんそ！！やっておしまい！！」

えんそ「ええ〜！？無理だよ！！」

アブソルは力をためている

えんそ「げっ！かまいたちじゃん…怖いよ…」

どうする？>>318

まもるで攻撃から身を守る

ふしぎ「えんそ！まもるよ！」

えんそ「え！？できないよ！！」

えんそのまもる！

うまくきまらなかった

えんそ「Oh…」

アブソルのかまいたち！

えんそ「うわあああぁぁぁ！！」

えんそ「…」

えんそ「え？」

こうげきがはずれた

えんそ「ﾎｯ…」

どうする？>>321

ルージュラに代えてさいみんじゅつで眠らせて体力削ってゲット

ふしぎ「使えねぇなぁ…」

えんそ「（´・ω・｀）」

戻れ！えんそ！

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

アブソルは力をためている


ルージュラの催眠術！

ルージュラ「ｱﾅﾀﾊﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾈﾑｸﾅﾙｰ」

アブソル「ｚｚｚ」

アブソルはねむってしまった


ふしぎ「よし！いまだ！」

ふしぎ「いけっ！モンスターボール！」


>>325
コンマ35以上で捕獲

あと2こ

や

ﾎﾟﾝｯ

アブソル「ｚｚｚ」

ふしぎ「くそぅ！捕まらねぇ！！」

どうする？>>330

ふしぎがメスのアブソルだし犯して虜にして仲間にする

ふしぎ(こいつメスだな…たまには俺もオスになるか…)

アブソル「ｚｚｚ」

ふしぎ「…」ｶﾞｼｯ

アブソル「ｚ……！？」ﾋﾞｸｯ

ふしぎ「大人しくしろ…」ｻﾜｯ

アブソル「ｱっ…」ﾋﾟｸﾝ

ﾊﾞｺﾝﾊﾞｺﾝ


数分後…

アブソル「……ﾌｪ…」ｽﾞｰﾝ

ふしぎ「フフ…いけ…モンスターボール」


>>335
コンマ10以上で捕獲

あと1コ

ほい

ﾃｰﾃｰﾃｰﾝﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃｰﾝ

アブソルを捕まえた！

アブソル
わざわいポケモン

ツノが災いを感知すると
噂されて狙われたため姿を消した。
つまり勘違いされやすいタイプ

ニックネーム>>339

ほーる

にくべん

ふしぎ「よろしくね、にくべん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にくべん「……ﾌｪ」

ふしぎ「さて、クチバにいきましょうか」


—クチバシティ—

ふしぎ「やっとついたわ！ここがクチバシティね！」

ふしぎ「塩くせぇ！！」

ふしぎ「そういえば…モンスターボールが無くなってしまったわね」

ふしぎ「フレンドリーに買いにいこうかしら」


—フレンドリーショップ—

店員「いらっしゃーせー！」

ふしぎ(…何にしようかしら)

何を買う？>>342




6ばんどうろ「俺らカットされたな」

ちかつうろ「…ああ」

ライバルのぶんのボールはないのか？

モンスターボール　6つ
いいきず薬　5つ
まひなおし　5つ

有ればマスターボール何個か

>>341
ルージュラはモンスターボールに最初から入っていた

オーキドに５こモンスターボールをもらった

ジラーチに一つ使った
ライバルに一つ使った
アブソルに三つ使った

てことでライバルに使ってるよ

ふしぎ「モンスターボール６つ…」

ふしぎ「いい傷薬５つ…」

ふしぎ「まひなおし５つっと…」

ふしぎ「これでよし！！」

店員「ありやとございやっす！」

店員「お会計、5900円です」

ふしぎ「はい」ﾁｬﾘﾝ

所持金37183円

店員「ありやとっしたー！」

そうゆうことね…

ライバルはバカだから何ももってないよ

—クチバシティ—

ふしぎ「買い物おしまい！」

ﾌﾞｯﾌﾟｰ

ふしぎ「船が来たみたいね…」

ふしぎ「行ってみようかしら」


—サント・アンヌごう—

ふしぎ「広い船ね…」ﾃｸﾃｸ

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚｰﾝ！

ふなのり「船に乗るのは初めてかい？」

ふなのり「フフ…なら今日は初めてがいっぱいだね」

ふなのり「なぜかって？それはね…」

ふなのり「君は僕にも乗ることになるからさ！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

ふなのりが勝負をしかけてきた

ふなのりは>>349

ケーシィー

ケーシィ「ﾌﾞｧｰ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>353

アブソルに代えてかみつかせる

戻れ！ルージュラ！

ゆけっ！にくべん！

にくべん「………」

ケーシィのテレポート！

うまくきまらなかった


にくべんのかみつくこうげき！

にくべん「…」ｶﾞﾌﾞ

ケーシィ「ｸﾞﾊｧ」

こうかはばつぐんだ！

ケーシィはたおれた


ふなのりとの勝負にかった！

ふなのり「しょうがない…今夜も一人でするか」

賞金120円てに入れた


所持金37303円

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ふしぎ「なんかよくわからない所にきたわ…」


？？？「おええええぇぇぇぇ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

ふしぎ「…」

？？？「おええええぇぇぇぇうぇぇおええええぇぇぇぇ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

ふしぎ(気持ちわりぃな…)

どうする？>>357

背中をさすって酔止めをわたす

ふしぎ「仕方ねぇな…」

ｻｽｻｽ

？？？「ハァ…ハァ…」

ふしぎ「大丈夫ですか？」

？？？「あぁ…少し楽になった」

ふしぎ「はいコレ」つ酔止め

？？？「ありがとう…ゴクッ…ハァ」

？？？「いやはや…一時はどうなることかと思ったよ」

？？？「改めてお礼を言う…」ﾍﾟｺｯ

ふしぎ「いえいえ、困ってる人を助けるのは当たり前ですよ」ﾆﾔｯ

？？？「あなたは優しい人ですね」

船長「船長なのに船酔いが酷いとは…」

船長「本当に情けないよ…」

船長「そうだ！お礼にこれをやろう！」

ふしぎは秘伝マシン01をもらった！

船長「その中身はいあいぎりじゃ！」

船長「ポケモンに覚えさせて使うがよい」


—クチバシティ—

ふしぎ(いあいぎりか…)

ふしぎ(弱そうだな…)

ふしぎ「そういえばこの町にもジムがあるらしいわね」

ふしぎ「あの建物かしら？」

ふしぎ「…ん？」

ふしぎ「なんだこの木は？」

ふしぎ「邪魔でジムに入れないじゃない！」

ふしぎ「どうしようかしら…」

>>362

ポケモンセンターで回復させつつジラーチとアブソルをモフモフしながら愛でる
ライバルはルージュラに愛でてもらう

ふしぎ「まぁいいわ…ポケモンセンターでどうするか考えましょう」


—ポケモンセンター—

ふしぎ「ふぅ…疲れた〜」

ジョウイ「はいふしぎちゃん、あなたのポケモン元気になったわよ」

ぱいあぐら「チィ〜」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ「ははっ、くすぐったいよぉ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にくべん「……」

ふしぎ「ほらにくべん、おいで？」

にくべん「……」ﾃﾁﾃﾁ

ふしぎ「いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にくべん「……ﾌｪ」ｽﾘ


えんそ「ふしぎ！！俺も！！」ﾋｭﾊﾞｫ

ふしぎ「ルージュラ！！」

ルージュラ「ジュラッ！」ｶﾞｼｯ

えんそ「なっ、なんだよ…」

ルージュラ「ンフフ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

えんそ「…気持ちわりぃよ」

ルージュラ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

えんそ「…」

えんそ「…」ｽﾘ

ふしぎ「あの木…何とかしなくちゃね」ﾓﾌﾓﾌﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぱいあぐら「チィ〜♪」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ「どうしようかな…」ﾓﾌﾓﾌﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にくべん「………」ｽﾘ

ルージュラ「ジュラ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

えんそ「…」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ


どうする？>>369

えんそを皆で強くしてレベルアップさせて、いあいぎりを覚えさせた後に目の前で >>368

ふしぎ「そういえば…今のところ一番弱いのはえんそだったわね…」

えんそ「え？」

ふしぎ「よしきめた！！」

ふしぎ「えんそがあの木を手刀で切れるようになるまで特訓よ！！」

えんそ「えええぇぇぇ！？」


—お外—

ふしぎ「えんそ、今から私たちが全力であなたに襲いかかるわ…」

えんそ「えぇ！？」

ふしぎ「だから力一杯逃げなさい！」

えんそ「こ、怖いよぉ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ふしぎ「始めぇ！！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝﾄﾞｷﾞｬｰﾝ

えんそ「ぎゃあああああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ぱいあぐら「チィ〜♪」ﾄﾞｷﾞｬｰﾝ

にくべん「ｼｭｯ！！」ﾎﾞｯｶｰﾝ

ルージュラ「ショァー！」ﾋﾞｰｶﾁｶﾁ

ふしぎ「オラオラオラオラオラオラオラオラ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

えんそ「みぎゃああああぁぁぁ！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

そして…こういった修行が続き…
ついに…えんそは手刀で木を切れるくらい強くなった


えんそ「はぁはぁ…ついにこの日が来たぞ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ふしぎ「よく頑張ったわね！！」

えんそ「俺は…この木の為に…ここまで頑張ってきたんだ！！」

えんそ「修行の成果！！見せてやる！！」

ふしぎ「…ﾝｼｮﾝｼｮ」ｼｬｰ

えんそ「ん？なにやってんの？」

ふしぎ「ルージュラ！！良いわよ！！」

ルージュラ「ジュラ！」ｶﾁｯ　ﾎﾞｫ

えんそ「ライター？まだ修行つづry」

ﾎﾞﾎﾞｫ！！
ﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

えんそ「（゜Д゜;;）」

ふしぎ「キャンプファイヤー♪」ｷｬｯｷｬｯ

ルージュラ「ジュラ♪」

ぱいあぐら「チィ〜♪」

アブソル「………」ﾇｸﾇｸ


えんそ「（゜Д゜;;）」

えんそ「…」

えんそ「orz」






えんそ「お前ら人間じゃねぇ…」

ふしぎ「ついにクチバジムね…」


—クチバジム—

ふしぎ「たのもー」

？？？「ヘイ！ボーイ！ワッチャネーム！！」

ふしぎ「マサラタウンの人影ふしぎです」

？？？「ナイストゥーミーチュー！！」

マチス「マイネームイズ、マチス！！」

マチス「カモーン！マサラボーイ！」

マチス「スグニオワラセテアゲマース…ソシテー…」

マチス「圧倒的な力で叩きつぶす…二度と…立ち上がる意思など持てぬように！！」


エセアメリカ人のマチスが
勝負を仕掛けてきた！

マチスはビリリダマをくりだした！

ビリリダマ「ｶﾞｶﾞｰｺﾞｰｺﾞ！」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>380

マチスにボーイといったことを後悔させる

ふしぎ「ポケモンバトルなんてどうでもいい…」

マチス「ワッツ！？」

ふしぎ「貴様…私のことをボーイと言ったな？」

マチス「ソレガナニカ？」

ふしぎ「その言葉死に値するぞ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

マチス「！？」

ﾋﾞｼｭﾝ！

マチス「キエタ！？」

ふしぎ「後ろだ…」

マチス「クッ！」

ふしぎ「フンっ！」ﾊﾞｷｯ

マチス「グァッ！」ﾄﾞｻｯ


ふしぎ「…立てよ…貴様の力はこんなものでは無いだろう？」

マチス「クッ…コレヲツカウシカナイ！！」ﾊﾞｯ

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ふしぎ「スタンガン！？」

マチス「コレデイキノネヲトメテアゲマース」

ふしぎ「くそっ！！」




ビリリダマ「お茶ウマイ…ｽﾞｽﾞｽﾞ」

ルージュラ「ああ…ウマイ…ｽﾞｽﾞｽﾞ」

ふしぎ「くそっ！！」ﾋｭｯ

マチス「…今…何故距離をとった？」

ふしぎ「…！？」

マチス「私に恐れをなしたとゆうことか…」

ふしぎ「くっ…」

マチス「ほら…こうすれば…」ﾋｭｯ

ふしぎ「！？」


マチス「心臓に手が届きそうだ…」


ふしぎ「な……に……！？」

マチス「これで終わりだ…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ふしぎ「……フッ」

マチス「…？」

ふしぎ「貴様はいつから…」ﾌﾞｩﾝ

マチス「なっ！？」

ふしぎ「私がお前に恐れをなしていると…錯覚していた？」

マチス「なん……だと……！？」

ふしぎ「終わりだ…」

ｻﾞｼｭ！


マチス「ひ…と……かげ……」ﾄﾞｻｯ



オレンジバッチをてにいれた



ビリリダマ「ｽﾞｽﾞｽﾞ…見事なお手前で」

ルージュラ「うむ…」

—クチバシティ—

ふしぎ「次はタマムシシティね」

ふしぎ「確か…ヤマブキシティのゲートを通れば行けたはずよね？」

ふしぎ「さっそくいきましょう！」


—６ばんどうろとヤマブキシティを繋ぐゲート—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

警備員「おっと！きみ！」

警備員「そっちは今通行禁止だよ」

警備員「それにしても喉がかわいた」

ふしぎ（イワヤマトンネルまでいくのめんどくせぇ…）

ふしぎ（どうしようか…）

>>386

穴を掘る

ふしぎ「しょうがないから穴を掘ってタマムシまでいくわよ！！」

だれに掘らせる？>>391

ポケモンを捕まえる

ふしぎ「でも…この中に穴を掘るを覚えている奴はいないし…」　

ふしぎ「穴を掘るといえば…この辺りにディグダが住んでいる穴があるらしいわね」

ふしぎ「そいつを捕まえたら、イワヤマなんて行かないですむわね」

ふしぎ「そうと決まれば行きましょう」


—ディグダの穴—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

あっ！やせいの
>>394があらわれた！

タグ(オン)トリオ

エンティ

エンティ「ガオォォ！！」

ふしぎ「エンティ…だと！？」

ふしぎ「何故伝説のポケモンがこんなところに！？」

ふしぎ「ん？あいつ…口が汚れてる…」

ふしぎ「………まさか！？」




ふしぎ「……たべた…のか？」




ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>397

したでなめる

ルージュラのしたでなめる攻撃！

ルージュラ「ﾝ…ﾊﾑ…ﾝﾁｭ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

エンティ「…ふぁ」ﾋﾞｸﾝ

エンティはからだがしびれた

エンティはからだがしびれている


どうする？>>403

頭の上から水をぶっかけて怯んだ隙に捕まえてオーキドに送る

ｷｭｯｷｭｯ　ｼﾞｬｰ
ｷｭｯｷｭ…

ふしぎ「よいしょ…よいしょ」

エンティ「…？」

ふしぎ「えい！」ﾊﾞｼｬ

エンティ「ギャァァァス！！」

ふしぎ「いまだ！モンスターボール！」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

>>407
コンマ50以上で捕獲成功

捕獲

ダメだ！エンティがボールからでてしまった

ふしぎ「くっ…」

どうする？>>410

エンテイがマヒを解き、ふしぎを女性と勘違いして
エンテイ「お前が、ママだ！」で結晶塔にふしぎが誘拐される

映画見た？

エンティのマヒがなおった

エンティ「…貴様名前はなんという？」

ふしぎ「ふぇ？…人影ふしぎだけど…」

エンティ「お前が、ママだ！！」

ふしぎ「え！？」

ｶﾞｼｯ

ふしぎ「！？」

ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ


—結晶の塔—

ふしぎ「…なんか誘拐された」

ふしぎ「下で色んな人が騒いでるみたい…」

エンティ「ほら、ママだぞ」

>>413「ママー」

フウロ

フウロ「ママ〜」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ「ふぇっ！？」

エンティ「ちょっと下にいるやつ黙らせてくるわ」ﾊﾟｶﾗｯ

フウロ「いってらっしゃい！パパ！」

ふしぎ（胸がでかい…）ｺﾞｸｯ

フウロ「えへへ〜、ママ〜」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ（全く流れがわからん…）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ふしぎ（てかこの子、私より年上だよね？）

ふしぎ（どうゆうことなんだ？）

ふしぎ（…どうしようか）

>>416

アブソルにこの子の胸に潜らせる
えんそも一緒にやる

ふしぎ（何か色々我慢できない…）

フウロ「♪〜」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

ふしぎ（ぶっ！？）

ふしぎ（ダメだダメだ！今はママなんだ！）

ふしぎ（そうだ！にくべんとえんそに相手をさせよう！）

ふしぎ「ね、ねぇフウロ」

フウロ「な〜に？」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ「ママ、お友達を紹介したいんだけど…」

フウロ「だ〜れ？」

ふしぎ「出ておいで！」

ﾎﾟﾝ！ﾎﾟﾝ！

にくべん「……ﾌｪ」

えんそ「ば、ばぅ…」

フウロ「これがお友達〜？」

ふしぎ「そうよ、にくべんとえんそよ」

フウロ「わーい！にくべん！おいで〜」

にくべん「……」ﾃﾁﾃﾁ

フウロ「ナデナデしてあげる〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にくべん「……」

ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

にくべん「…？」

ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

にくべん「……」

ﾌﾟﾆｯ

フウロ「…ふぇ！？」ﾋﾞｸﾝ

ﾌﾟﾆｯ

フウロ「んっ！？」ﾋﾞｸﾝ

えんそ「へっへー！楽しそうだな〜！俺もまぜろ！」

ﾑﾆﾑﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

フウロ「！！！？？？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

にくべん「…」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

えんそ「ウッホー！やわらけ〜」ﾑﾆﾑﾆ


ふしぎ（なんかあかんことなってきた）

ふしぎ（どないしよか…）

どうする？>>420

↑+ジラーチも手伝う

アンノーン'S『どうしてこうなった!?』

ふしぎ（ぱいあぐらに止めさせよう…）

ﾎﾟﾝ！

ぱいあぐら「チィ〜」

ふしぎ「ぱいあぐら！あいつらをとry」

えんそ「おーい！ぱいあぐら！お前もこいよ！」ﾓﾐﾓﾐ

フウロ「…あんっ」ﾋﾟｸﾝ

ぱいあぐら「チィ〜？」ﾌﾜﾌﾜ

ふしぎ「あ…」

にくべん「…」ﾁｭｰ

フウロ「やっ…吸っちゃらめぇ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ぱいあぐら「チィ〜？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

えんそ「きもちぃいぜぇ！！」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

フウロ「らめ…おかしくなっちゃう…」ﾋﾟｸﾝ

ふしぎ（Oh…）

ふしぎ（どげんかせんといかん…）

どうする？>>424

ポケモンを引っ込めて水をぶっかけて正気に戻す

ふしぎ（ダメだこいつら…戻そう）

ふしぎ「もどれ…」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

フウロ「ハァハァ…ママ〜」

ｷｭｯｷｭ　ｼﾞｬｰ
ｷｭｯｷｭ…

ふしぎ「よいしょ…よいしょ…」

フウロ「ママ〜、ママもさわry」

ふしぎ「えい！」ﾊﾞｼｬ

フウロ「つめたっ！」ﾋﾞｸｯ

ふしぎ「おバカ！ダメでしょ！こんなことしちゃ！」

フウロ「…ごめんなさい」

ふしぎ「全くもう！分かったなら服を着替えてきなさい！」

フウロ「はーい…」ﾃｸﾃｸ

ふしぎ「…」

ﾊﾞｼｬ！

ふしぎ「よし！私も正気にもどったわね！」


数分後…

フウロ「えへへ〜ママ〜」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ「フフ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ふしぎ（ておい！私はいつからこの子のママになったんだ！？）

ふしぎ（これ多分あかんことなっとるよね！？）

ふしぎ（どないかせんと…）

どうする？>>428

降りてみる、でアンノーン発見

アブソルに空間を引き裂いてもらって脱出、フウロと一緒に旅を続ける

ふしぎ（ん？待てよ？もしかして…この子）

ふしぎ（エンティに捕らわれてるんじゃ！？）

ふしぎ（そうだ！きっとそうだ！）

ふしぎ（この子を外に出してあげないと…）

ふしぎ（ん？何だあの裂け目は？）

ふしぎ（もしかして！！）

ふしぎ「出てこい！にくべん！」ﾎﾟﾝ

にくべん「………ﾌｪ」

ふしぎ「にくべん！あそこにかまいたち！」

にくべん「ﾌｯ！」ﾋﾞｼｭ！

ﾊﾟﾘｰﾝ！

アンノーン's「ﾋﾟｬﾗﾋﾟｬﾗ」ｳｼﾞｬｳｼﾞｬ

ふしぎ「アンノーン！？」

フウロ「ママ！？なにしてるの？」


ふしぎ「…ごめん」

ふしぎ「私はあなたのママじゃないの…」

フウロ「……」

ふしぎ「それに私…男なの…」

フウロ「……知ってた」

ふしぎ「！？」

フウロ「知ってたよ…でも…私…ママがいなくて…寂しかったの」

フウロ「だからあなたのこと…ママってよんだの」

ふしぎ「…」

フウロ「ねぇ！お願い！行くなら、私もつれてって！」


ふしぎ「…なにいってんだよ」

フウロ「え？」


ふしぎ「最初からそのつもりだ！！」ﾀﾞｯ

—お外—

ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ

ふしぎ「とばせ！にくべん！」

にくべん「ﾌｪ……」

ふしぎ「ちゃんとつかまっててね！フウロ！」

フウロ「うん♪」



フウロ「ぶっとび〜！！」





エンティ「フウロ…ママを見つけてここを出たか…」

エンティ「いや…ママではないな…」




エンティ「トモダチか…」






ルージュラ「どうしてこうなった！！」

—そして再びクチバシティ—

ふしぎ「なんやかんやあったけど、また戻ってきたな…」

フウロ「塩くさ〜い！」

ふしぎ（タマムシシティに行こうとしただけで、どうしてこうなったんだよ…）

フウロ「えへへ〜ふしぎ〜」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ「ママじゃなくなっても甘えてくるんだな…」

フウロ「♪〜」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ「ハァ…タマムシにいくか…」

フウロ「レッツゴー！」


—６ばんどうろとヤマブキをつなぐゲート—

ふしぎ（やっぱここを通った方が早く着くからな…）

ふしぎ（通してくれるかな？）

警備員「おっと！ここは通行止めだよ！」

ふしぎ（またか…ウザいな…）

ふしぎ（どうしようか…）

どうする？>>436

フウロがスワンナにほどよくみずでっぽうをさせて警備員に水を飲ませる

警備員「あ〜喉乾いた〜」

ふしぎ（またそれかよ…）

フウロ「いいこと思い付いた！」ﾋﾟｺﾝ

ふしぎ「ん？」

フウロ「出てきて！スワンナ！」ﾎﾟﾝ！

スワンナ「ｽｩｰ！」

ふしぎ「ポケモン持ってたの！？」

フウロ「うん♪この子だけ持ってきたの！」

ふしぎ「そっか…それにしても…見たことないポケモンだ…」

フウロ「スワンナ！警備員さんに少し水鉄砲！」

スワンナ「スっ！」

ﾋﾟｭｰ

警備員「水だ！！」

警備員「ゴクゴク」


数分後…

警備員「ありがとう！ここ通っていいよ！」



その頃…結晶の塔では…

？？？「ママを帰せ！！」

ピカチュウ「ピカー！」

エンティ「それはできん！！」

—ヤマブキシティ—

ふしぎ「でっかいビルがあるな…」

フウロ「おっき〜」

ふしぎ「まぁ、まずはタマムシからだからここは後だな！」

フウロ「うんっ♪」



イワヤマトンネル「見事にスルーされた…」

シオンタウン「うん（´・ω・｀）」

—７ばんどうろ—

フウロ「♪〜」ｷﾞｭｩｩ

ふしぎ「やめてよ…あるry」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

あっ！やせいの
>>444がとびだしてきた！

ケロマツ

ケロマツ「（´・ω・｀）」

再安価>>450

↑

ややこしいな…ワニノコでいいや…

でも次からは連投だめだよ

※アルタイルはわかりません

ワニノコ「ワニワニー！」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>457

冷凍ビームで凍らせてゲット

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」

こうかはいまひとつのようだ

ワニノコ「」ｶﾁｶﾁ

ワニノコはこおってしまった

ふしぎ「いまだ！モンスターボール！」

>>462
コンマ30以上で捕獲成功

ちなみにモンスターボールは
これあわせてあと５こ

それ！

ワニノコを捕まえた！

ワニノコ
あおあごポケモン

発達した顎をもちなんにでもかみつくしゅうせい。
トレーナーも注意が必要。
でもたいして痛くない。

ニックネーム>>465

ワニすけ

ふしぎ「宜しく！ワニすけ！」

ワニノコ「ワニワニー！」


—タマムシシティ—

ふしぎ「うわ〜、華やかな町ねぇ」

フウロ「そうだね〜♪」ｷﾞｭ

ふしぎ「歩きにくいよ…」

フウロ「別にいいも〜ん♪」ｷﾞｭｩｩ

ふしぎ（色々あたっとるよ…）

フウロ「ねぇねぇ、ふしぎ！」

ふしぎ「なに？」

フウロ「私たち、カップルみたいだねっ！」ﾆｺｯ

ふしぎ「ぶはっ！！」ｽﾞﾃｯ

フウロ「…？」

ふしぎ（こ、こいつ…）

…

ふしぎ（それにしても色んな所があるな…）

ふしぎ（まずはどこにいこうかな？）

>>469

スロット

ふしぎ（あ！ゲームセンターだ！）

ふしぎ（少しよっていこうかな）

ふしぎ「フウロ、あそこにいこう！」

フウロ「うんっ！」


—ゲームセンター—

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

ふしぎ「うわっ！すごくうるさい」

フウロ「賑やか賑やか〜♪」


変な男「スイッチを守らないと…スイッチを守らないと…」

ふしぎ（なんだあの親父？ポスターの前でなにしてんだろう？）

ふしぎ（絶対怪しいな…）

ふしぎ（どうしてやろうか…）

>>473

変な男の頭をアイアンクローでつかみ上げながらポスターに叩きつけ、裏のスイッチ押す

ふしぎ（話してわかる相手ではなさそうだな…）

ふしぎ（ここは強引に！）

ふしぎ「フウロ…」

フウロ「なに？」

ふしぎ「少し…下がっていろ」

フウロ「……うん」


変な男「スイッチを守らないと…スイッチを守らないと…」

ふしぎ「とぉりゃぁぁぁ！！！」ｶﾞｼｯ

変な男「！？」ﾋﾞｸｯ

ふしぎ「おりゃぁぁぁ！！！」ｶﾞﾝｯ！！

変な男「ｱﾍﾞｼｯ！！」ﾌﾞﾁｬ

ﾎﾟﾁｯ

ｶﾞﾁｬﾝ

隠し階段が現れた！

ふしぎ「やはりな…」

フウロ「ふしぎすご〜い♪」ｷﾞｭ

ふしぎ（さて…どうする？）

>>478

ポケモンを回復させてからフウロと手持ちのポケモンで作戦を考える

ほふくぜんしん

ふしぎ「とりあえずポケモンセンターで休憩がてら作戦を立てよう！」

フウロ「うんっ！」


—ポケモンセンター—

ふしぎ「よし…みんないるな…」

フウロ「うんっ！」

ルージュラ「ジュラ！」

ぱいあぐら「チィ〜！」

えんそ「おぅ！」

にくべん「………ﾌｪ」

ワニすけ「ワニワニー！」


ふしぎ「うむ…では本題に入ろう…」

ふしぎ「我々は先程…ゲームセンターで、ある組織のアジトの隠し階段を見つけた…」

ふしぎ「我々はそこに潜入したいと思う！」

ふしぎ「何か質問は？」

ｼｰﾝ

ふしぎ「では作戦会議を始める！」

ﾍﾟﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾁｬｸﾁｬ


数分後…

ふしぎたちが作戦会議をした結果
>>485

ぱいあぐら先頭(ここ限定)

【次回予告】

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ

遂に正面衝突をする
人影ふしぎ御一行！

敵を圧倒するぱいあぐら！

R団のトップが遂に
ふしぎたちの前にあらわる！

はたして！
ふしぎ御一行はR団のアジトを
殲滅することができるのか！？

次回！ポケットモンスター:安価

正面
　　衝突！

さーてこの次も〜サービスサービスぅ♪

ﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞﾝ！



寝ますね。　

乙ぱいあぐら

おはようございます。
今日も頑張ります。


【これまでのあらすじ１】

クチバジムでエセアメリカ人の
マチスと戦った。

だがふしぎはポケモンを使用せず
自分の力でマチスを討ち取った

マチス「圧倒的な力で叩きつぶす…二度と…立ち上がる意思など持てぬように！！」


【これまであらすじ２】

ディグダの穴でエンティに出会った

でもエンティは嫁が欲しかったので
ふしぎから母性を感じとり
エンティのお家、結晶の塔に誘拐した

エンティ「お前が…富士山だ！！」

【これまでのあらすじ３】

なんやかんやあって
結晶の塔に嫌気がさしたふしぎは
そこにいたフウロと言う
おっぱぷりんぷりんの娘を連れて
塔からだっそうした！

ふしぎ「最初から…そのつもりだ！！」


【これまでのあらすじ４】

ふしぎたちは
やっとの思いでタマムシシティに
来ることができた

ふしぎたちはゲームセンターに
立ち寄る事にした
そこでR団のアジトを見つけたので
ポケモンセンターで作戦をたてて
潜入する事にした

ぱいあぐら「私が活躍すると思うよ！！」



そしてふしぎはタマムシシティでレポートをかいた





えんそ「俺頑張ったんだから、あらすじにいれてよ…」

【ふしぎのポケモン】

ルージュラ　
ぱいあぐら（ジラーチ）
えんそ（アイツ（ライバル））　
にくべん（アブソル）
ワニすけ（ワニノコ）

【フウロのポケモン】

スワンナ

【道具】

モンスターボール４こ

いいきずぐすり５こ

まひなおし５こ

【所持金】

37303円

ふしぎ「いよいよ潜入ね…緊張するわ」

フウロ「せんにゅ〜せんにゅ〜♪」ｳｷｳｷ

ふしぎ「うっし！いくか！」


—R団アジト—

ふしぎ「中はこうなっていたのか…」ﾃｸﾃｸ

フウロ「〜♪」ｷﾞｭｩｩｩ

ふしぎ「ふ、フウロ…今は敵のアry」

ﾃﾚﾚﾚｰﾝ！

R団１「はぁ……俺たちのアジトでラブコメなんかするなよ…」

R団１「あーぁ…彼女欲しいな…」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

R団のしたっぱが勝負をしかけてきた！

R団のしたっぱは>>498をくりだした！

ラティオス

ポッチャマ(LV20)

ポッチャマ「ﾎﾟｯﾁｬﾏｰ！」

ゆけっ！ぱいあぐら！

ぱいあぐら「チィ〜！」


どうする？>>503

ロケット団員にリアルファイトかまし野性とかしたポッチャマを頂く

>>501

フウロがポッチャマの相手をして、ふしぎはロケット団の相手をする

ふしぎ「戻れ…ぱいあぐら」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

R団１「なっ！？」

R団１「なぜポケモンを戻した！？」

ふしぎ「貴様を倒すのに…ポケモンの力など必要ない…」

R団１「なにっ！？」

ふしぎ「フウロ…お前はポッチャマの相手をしていろ…」

フウロ「は〜い♪」

ポッチャマ「ﾁｬﾏ〜ｶﾞﾙﾙﾙ」


ふしぎ「さぁ…始めようか…俺たちの決闘を！！」

R団１「あ…がが…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ

R団１「ピギャアアアァァァ！！！」

R団のしたっぱとの決闘に勝った！

ふしぎ「フン…雑魚が…」

賞金として10000円手にいれた

所持金47303



フウロ「最初はグー！ジャイケンポイ！」ﾊﾟｰ

ポッチャマ「ﾁｬﾏ！」ｸﾞｰ

ポッチャマとの勝負にかった！

フウロ「フン…雑魚が…」

ポッチャマ「ﾁｬﾏ〜…」

—地下２階—

ふしぎ「まるで迷路だな…」ﾃｸﾃｸ

フウロ「勇気のすずが〜ﾙﾝﾙﾝﾙﾝ〜♪」

ふしぎ「もうちょい緊張かry」

ﾃﾚﾚﾚｰﾝ！

R団２「…」

R団２「…」

R団２「…」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

R団のしたっぱが勝負をしかけてきた！

R団のしたっぱは>>507をくりだした！

ローブシン

ローブシン「ﾛｰﾌﾞｼﾝｯ！」ﾄﾞｼｰﾝ

ゆけっ！ぱいあぐら！

ぱいあぐら「チィ〜！」

どうする？>>510

↑+フウロもスワンナを出してみずでっぽう

フウロ「私も加勢する！！」

ゆけっ！スワンナ！

スワンナ「スゥー！」

ふしぎ「よし！合体攻撃だ！」

R団２「２対１ぃ！？」

スワンナのみずてっぽう！

スワンナ「スゥー！！」ﾋﾟｭｰ

ぱいあぐらのすてみタックル！

ぱいあぐら「チィ〜！！」ﾄﾞｺﾞｯ

ローブシン「グォ…」


ふしぎ「くそ…硬いな…」

ローブシンのじしん！

スワンナにはこうかがないみたいだ…

ローブシン「ふん！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ぱいあぐら「キャァ〜！！」

こうかはばつぐんだ！

ふしぎ「大丈夫か！？ぱいあぐら！！」

ぱいあぐら「チィ…」

ふしぎ「くっ…強いな…」

どうする？>>514

リアルファイト

サイコ

ジラーチのサイコキネシス！

ジラーチ「チィ〜！」ﾌﾞｩｰﾝ

ローブシン「グォォォ！！」

ローブシンは倒れた

ふしぎ「なかなか骨のある奴だったぜ…」


R団２「フッ…俺のポケモンはこいつだけではない…」

ふしぎ「なにっ！？」

R団のしたっぱは>>519をくりだそうとしている！

繝医ご繝斐�

コイキング(LV1)

※採用できない場合は下を採用します。

コイキング「」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

ふしぎ「…」

ふしぎ「…貴様…俺を舐めているのか？」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

どうする？>>523

ガンダムファイト(リアルファイト)レディー………！
ゴー！

ふしぎ「もういい…貴様は俺の手で直々に葬ってやる…」

R団２「なに！？」

ふしぎはモビルスーツを装備した

R団２「なんだその姿は！？」

ふしぎ「ふしぎ！！いきまーす！！」

ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

R団２「おびゃっ！！」ﾌﾞﾁｬ

R団２との決闘に勝った！

賞金として10000円てにいれた！

所持金57303円



コイキング「」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

—地下３階—

ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ

ふしぎ「滑る床ぁ！？」

フウロ「た〜のし〜なぁ〜♪」


ふしぎ「なんなんだ、このアジトは…」

ふしぎ「無駄なもんばっry」

ﾃﾚﾚﾚｰﾝ！

R団３「おっとそれ以上は言わせんぞ？」

R団３「R団を侮辱するとどうなるか…」

R団３「教えてやる！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

R団のしたっぱが勝負をしかけてきた！

R団のしたっぱは>>528をくりだした

ロコン

ロコン「ｺｰﾝ！」

ゆけっ！ぱいあぐら！

ぱいあぐら「チィ〜」

どうする？>>531

リアルファイト

スワンナのみずでっぽうからフウロが強奪

フウロ「私に任せて！」

スワンナのみずでっぽう！

スワンナ「スゥー」ﾋﾟｭｰ

ロコン「ｷｭｰ」

こうかはばつぐんだ！

フウロ「スワンナ！！そのままみ…ﾝｸﾞｯ！？」

？？？「フッフッフ…」ｸﾞｲｯ


ふしぎ「フウロ！！」

？？？「コイツは貰っていく…返して欲しければ…地下４階にこい！」

ふしぎ「卑怯だぞ！！」

？？？「何とでも言うがいい…待っているぞ」

ｽﾀｺﾗｻｯｻ

ふしぎ「くそっ！！まて！！」ﾀﾞｯ

R団３「おっと、ここは通さないよ？」

ふしぎ（くっ…どうする…）

どうする？>>534

スネーク戦法

狂戦士となり敵をなぎ倒す

ふしぎ「くそおおおぉぉぉ！！！」

ふしぎ「許さん…許さんぞおおおぉぉぉ！！！」

ﾄｶﾞｧｧｧﾝ！

R団３「なんだ！？」

ふしぎ「…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

R団３「なんだこの凄まじい殺気は！？」

ふしぎ「邪魔だ…」

ｻﾞｼｭ！

R団３「ｶﾞﾊｯ…」ﾄﾞｻｯ

R団３との勝負(？)に勝った！


—地下４階—

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ふしぎ「…」ｽﾀｽﾀ

R団４「へへっ…バカめノコノコとやry」

ｻﾞｼｭ

R団４「な……に……」ﾄﾞｻｯ

ふしぎ「…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

R団５「あ…が…やめろ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｻﾞｼｭ

R団５「く…そ……」ﾄﾞｻｯ


—ボスのお部屋—

ふしぎ「…」ﾄﾞﾝｯ

？？？「きたか…」

ふしぎ「フウロを……かえせ…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

？？？「フッ…無理な話だな…」

ふしぎ「…死にたいのか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

？？？「ほう…この私を倒すか…」

？？？「なら決闘の前に君の名前を教えてくれないか？」

ふしぎ「…人影ふしぎだ……貴様は？」

？？？「フッ…私はR団のボス…>>537だ！！」

アダン

アダン「さあ…決闘を始めよう！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚｼﾞｬﾝ

ふしぎ
　　　VS
　　　　アダン

勝負の方法>>542
１リアルファイト！

２ポケモンバトル！

2

1だろ

露出狂のアダンが決闘をしかけてきた！

アダンはラブカスをくりだした！

ラブカス「ラブ注入！」

ゆけっ！ぱいあぐら！

ぱいあぐら「チィ〜！」

どうする？>>546

しねんのずつき

ラブプラスをあげる

ぱいあぐらのしねんのずつき！

ぱいあぐら「ふん！」ﾄﾞｺﾞｫ

ラブカス「らっ…！」

ラブカスは倒れた

ふしぎ「所詮は殺られ専門の雑魚モンスターだな」

アダン「コイツはただの捨て駒にすぎんよ」

アダンはナマズンをくりだした！

ナマズン「ﾅﾏｽﾞｰﾝ」

ふしぎ「じめんタイプか…厄介だな」

どうする？>>550

リアルファイト開始！

えんそに交代

戻れ！ぱいあぐら！

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

ゆけっ！えんそ！

えんそ「ば…ばぅ…」

ナマズンのドわすれ！

ナマズン「…？」

とくぼうがぐーんとあがった

ふしぎ「積んできやがった…」

どうする？>>554

えんそが包丁をナマズンに突き付け脅迫し仲間にする

ふしぎ「えんそ…あの作戦…やっていいぞ」

えんそ「へっへっへ…了解！」

えんそは包丁をとりだした！

ナマズン「！？」

えんそ「グッヘッヘ…死にたくなかったら仲間になれ」ｷﾗｰﾝ

ナマズン「！！」ｺｸｺｸ

ナマズンがアダンを裏切った！

アダン「裏切りですか…美しくないですね…」

アダン「しょうがない…ゆけ！トドゼルガ！」

トドゼルガ「ｺｫｺﾞｫｺﾞｫｺﾞ」

どうする？>>558

トドゼルガを誘拐しアダンから身代金を請求

エンテイ登場

ふしぎ「えんそ…パターンBだ…」

えんそ「了解！」

えんそはトドゼルガをさらった！

えんそ「さぁ！コイツを返して欲しければ身代金10万用意しろ！！」ｶﾞｼｯ

トドゼルガ「バゥッ！！バゥッ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アダン「あっ！じゃあ…はい」つ10万

えんそ「あっ、あざーす…」

10万円貰った！

所持金147303

ふしぎ「おい！なに返しててんだよ！！」

えんそ「えっ…だって10万貰ったし…」

ふしぎ（ちっ使えねえな…）

どうする？>>563

ジュンサーさんに電話して、逮捕を見届けてからここから立ち去る

ワニノコに変えてアダンの股間にかみつく

何故かここでDP伝説ポケモン ディアルガ パルキア ダークライ ギラティナ と湖の三体の守り神が現れた

ふしぎ（くそっ…こうなったら）

ﾋﾟｯﾎﾟﾊﾟﾎﾟﾋﾟ

『圏外です。』

アダン「地下だからね。」

ふしぎ（ダメだ…どうしよう）

どうする？>>569

>>565

穴をほる(物理的に)

>>569
どうゆう意味だ？

>>570
そりゃ
ライバルがTDNになるんやろ

ふしぎ「えんそ…パターンK2だ…」

えんそ「まじか…」

誰の穴を掘る？>>576

アダン

色が違う床

えんそ「はぁ…しょうがない…」

ﾋｭﾊﾞｫ！

アダン「！？」

えんそ「グヘヘ…さぁ尻をだせ…」ｶﾞｼｯ

アダン「イヤッ！止めてっ…」

えんそ「早くしろよ！！」ﾊﾞｼﾝ

アダン「キャッ！」ﾄﾞｻｯ

えんそ「グヘヘ…いい穴だ…ｼﾞｭﾙ」

アダン「いやっ…」

えんそ「すぐに逝かせてやるよ！！」

ｽﾎﾞｯ！

アダン「んほおおおおぉぉぉぉ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ




ふしぎ「汚ねぇ花火だ…」



トドゼルガ「（´・ω・｀）」

ナマズン「（´◎Θ◎｀）」

数時間後…

アダン「ｱﾍｪ」

えんそ「ハァ…ハァ…」ｸﾞｯﾀﾘ

ふしぎ「終わったな…」

ふしぎ「おい貴様！フウロはどこだ！」ｶﾞｼｯ

アダン「しょこのぉそうこなのれす〜」



—そうこ—

ﾊﾞﾝ！

ふしぎ「フウロ！！」

フウロ「ふ…しぎ？」

ふしぎ「ケガはないか？」

フウロ「……ｸﾞｽ…」

ふしぎ「どうした！？どこか痛むのか！？」

フウロ「…う…うう…ふえぇぇん！！」ﾀﾞｷｯ

ふしぎ「おわっ！？」

フウロ「うえぇぇん！こわかったよぉぉぉ…」ｷﾞｭ

ふしぎ「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フウロ「…ﾋｸﾞｯ…ﾋｸﾞｯ」

ふしぎ「ごめんな…怖い思いをさせて…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ふしぎ「もう大丈夫だ…俺がついてる」

フウロ「…うん」ｷﾞｭ




ふしぎ「さぁ…いこう」




ぱいあぐら「ﾜﾀｼﾉﾀﾁﾊﾞ（´・ω・｀）」

その後…
アジトにいたR団たちは
ジュンサーの手によって次々と
逮捕されました

ふしぎたちの活躍により
R団は壊滅したと思われた…

しかし…


？？？「アダンめ…R団の顔に泥を塗りよったな…」

？？？「人影ふしぎ…か…」

？？？「彼の強さは異常だな…」

？？？「面白くなってきたな」ﾆﾔｯ




R団との戦いは…まだ続く…

—タマムシシティ—

ふしぎ（R団もこれでおしまいね）

ふしぎ（でもまさかパターンｋ２を使うことになるとはな…）

フウロ「〜♪」ｷﾞｭｩｩｩ

ふしぎ（フウロもあの件のせいで余計なついた…）

ふしぎ（ハァ…色々めんどくせぇ）

フウロ「〜♪」ﾑﾆﾑﾆ

ふしぎ（……またでかくなったな…）



ふしぎ（そういえばこの町にもジムがあるらしいわね）

ふしぎ（行ってみようかしら…）


—タマムシジム—

ふしぎ「たのもー」

フウロ「たのも〜♪」


？？？「こんにちは、人影ふしぎさん」

ふしぎ「え？どうして私の名前を？」

？？？「フフ…あなたはR団のアジトを壊滅させたのよ？」

？？？「あなたの名前は今、R団を壊滅させた男として、カントー全体に知れわたっているわ」

ふしぎ（え？私って…有名人？）


？？？「自己紹介がまだでしたね」

エリカ「私は、このタマムシジムの主…エリカですわ」

エリカ「よろしくお願いします」ﾍﾟｺ

ふしぎ（よかった…この人はまともな人だ）


エリカ「挨拶はこのくらいにしておきましょう…」

エリカ「ではさっそく…始めましょうか…」

エリカ「…闇のゲームを！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

淫乱のエリカが勝負をしかけてきた

エリカはウツボットをくりだした！

ウツボット「ｳﾂﾎﾞｰ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>586

れいとうビーム

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」ﾋﾞｰ

ウツボット「ちょWおま…」ｶﾁｶﾁ

瞬殺！

ウツボットはたおれた

エリカ「なかなかやりますね…」

エリカはモンジャラをくりだした！

モンジャラ「ﾓｼﾞｬｰ」

ふしぎ「弱そう…」

どうする？>>590

↑

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」ﾋﾞｰ

モンジャラ「まじかWWW」ｶﾁｶﾁ

瞬殺！

モンジャラはたおれた

エリカ「容赦ねぇ…」

エリカはラフレシアをくりだした！

ラフレシア「ﾌﾗｰ」

ふしぎ「くっせ…」

どうする？>>594

れいとうビーム

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」

ラフレシア「うはWWWWW」ｶﾁｶﾁ

瞬殺！

ラフレシアはたおれた

淫乱のエリカとの勝負にかった

エリカ「うわ…瞬殺やん…」

賞金として69円てにいれた！

所持金147372

エリカ「見事でしたわ…レインボーバッチを差し上げます」

レインボーバッチをてにいれた！

エリカ「あの…また来てください…」

エリカ「今度は来たときはポケモン勝負ではなく…」

エリカ「…下の口で勝負しましょっ」ﾆｺｯ


—タマムシシティ—

ふしぎ「やっぱりジムリーダは変な人ばっかりだ…」

フウロ「ふしぎ〜下の口ってなぁに？」

ふしぎ「…」

ふしぎ「さて、次はどこにいこうかな〜？」

フウロ「教えてよっ！」


どこへ行く？>>602
１ヤマブキ
２セキチク
３屋上

3

マンションかデパート
どちらにする？

>>605

ksk

やっぱイーブイだよね！

フウロ「ねぇねぇ！ふしぎ！」

ふしぎ「なに？」

フウロ「あの上に行こうよ！」

ふしぎ「なぜ？」

フウロ「高い所いこ〜よ！！」

ふしぎ「なぜ？」

フウロ「たのし〜じゃん！！」

ふしぎ「なぜ？」



—屋上—

ふしぎ「殴られた…」ﾋﾘﾋﾘ

フウロ「ん〜、風がきもち〜♪」

ﾌﾞｲ〜ﾌﾞｲ〜

ふしぎ「ん？」

ﾌﾞｲ〜ﾌﾞｲ〜

ふしぎ「あ…」


イーブイ「ﾌﾞｲ〜」ｽﾘｽﾘ

ふしぎ「何でこんなところに…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ふしぎ「あれ？首から何か…」

『メスです。拾ってあげてください』

ふしぎ（捨てポケモンか…どうしよう）

どうする？>>609

拾って、となりに落ちていたほのおの石を使う

ふしぎ「可哀想だ…拾ってあげよう」

※一応図鑑しとくね

イーブイ
しんかポケモン

遺伝子が不規則なため様々な理由によって
すぐに姿形が変わってしまう
モフモフすると気持ちいい


ｺﾄｯ

ふしぎ「ん？」

ふしぎ「何だ？この赤い石？」

イーブイ「ﾌﾞｲ〜？」ﾍﾟﾁ

ﾋﾟｶｰﾝ

おや？イーブイの様子が…

ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰﾃﾞﾝ

ﾋﾟｶｰﾝ！

ブースター「ブイー！」

イーブイはブースターに進化した！


ふしぎ「…こいつどうしてん」

ブースター
ほのおポケモン

吸い込んだ息は体内の炎袋で
1700度にまで熱せられて炎となる
でも1700度は少し盛りすぎ、精々200度。
進化したことによりさらにモフモフしやすくなった

ニックネーム>>614

SPW(読み方はかいせつしゃ)

ふしぎ「よろしく！SPW！」ﾓﾌﾓﾌ

SPW「ブイ〜」ｽﾘｽﾘ

フウロ「なにごとや…」

※ちなみにSPWはこのあとボールに入りました
　なのでボールはあと３つ


ふしぎ「なんか仲間も増えたしそろそろいくか！」

フウロ「うんっ♪」

どこいく？>>617
１ヤマブキ
２セキチク

ksk

—16ばんどうろ—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

フウロ「〜♪」ｷﾞｭ

ふしぎ「あ…カビゴンや」

フウロ「ほんまや…」

カビゴン「ｚｚｚ」

ふしぎ（邪魔だ…通れない…どうしよう）

>>621



シオンタウン「俺をとばすからわりぃんだ…」

ルージュラなんとかしろ

ふしぎ「ルージュラに頼むか…」

ﾎﾟﾝｯ

ルージュラ「ジュラ〜」

ふしぎ「ルージュラ…何とかしろ」

ルージュラ「ジュ、ジュラ！？」

ふしぎ「はよ」

ルージュラ「…」

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」ﾋﾞｰ

カビゴン「ｚｚｚ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ルージュラ「ジュラ！？」


ふしぎ「おめぇバカ？厚い脂肪のカビゴンに氷技なんか効くわけねぇだろ」

ルージュラ「…」

ふしぎ（ちっ、ダメか…どうすれば…）

どうする？>>625

↑+ゲット

ふしぎ（しょうがない…弱らせて捕まえるか…）

ふしぎ「みんな出てこい！」

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ﾁｨｰﾊﾞｩﾌｪﾜﾆｰﾌﾞｲｰ

ふしぎ「皆でカビゴンをよわらせろ！」

「「「「「「ラジャー」」」」」」

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

カビゴン「う…うう…」


ふしぎ（うなされてるな…やるなら今だ！）

ふしぎ「いけ！モンスターボール！」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

>>631
コンマ50以上で捕獲

それ

ダメだ！カビゴンがボールからでてしまった！

カビゴン「ｚｚｚ」

ふしぎ「くそ…ダメか…」

どうする？>>635

サファリパーク前哨戦ということで石を投げる

もつかい

ふしぎ「もう一度だ！」

ふしぎ「いけ！モンスターボール！」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

>>639
コンマ50以上

ちなみにこれあわせてボールはあと２こ

あ

なかなか捕まらないね

ダメだ！カビゴンがボールからでてしまった！

カビゴン「ｚｚｚ」

ふしぎ「寝てるくせにしぶといやつだ！」

どうする？>>642

フウロに手伝ってもらってもう少し弱らせてフウロがボールを投げる

フウロ「私も手伝うね！」

スワンナ「スゥー！」

スワンナのみずでっぽう！

スワンナ「スゥー」ﾋﾟｭｰ

カビゴン「うう…が…」


ふしぎ「よし！いまだ！」

フウロ「お願い！モンスターボール！！！」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

>>647
コンマ30以上

ちなみにこれで最後

これからはスーパーボールにしよう

ほれ

カビゴンを捕まえた！

カビゴン
いねむりポケモン

満腹になると鬼神になって暴れるので
お腹に乗っても大丈夫


ニックネーム>>650

※フウロが捕まえたのでフウロのポケモンになります

イナバ物置

カイル

フウロ「よろしく！カイル！」

カイル「…ゴ…」


—サイクリングロードのゲート—

ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

ふしぎ「自転車多いな…」

警備員「おい君！この先は自転車がないと通れないよ！」

ふしぎ「は？」

ふしぎ（自転車がねぇ…どうしよう…）

どうする？>>655

どこでもらえるか聞く

ふしぎ「あの、その自転車ってどこで買えるんですか？」

警備員「ハナダシティのサイクリングショップだよ」

ふしぎ（遠い…ハナダまでいくのめんどくせぇ）

ふしぎ（どないしよか…）

どうする？>>659

↑で

ふしぎ「ハァ…とりあえず…ポケモンセンターにいくか…」

—ポケモンセンター—

ふしぎ「自転車どうしようかなぁ…」

ふしぎ「やっぱりハナダにいかなきゃダメか…」


ジョウイ「はー、困ったわ困ったわ」ｱﾀﾌﾀ

ふしぎ（どうしたんだろ…）

ジョウイ「どうしよどうしよどうしよ」ｱﾀﾌﾀ

ふしぎ「あの〜…どうかしたんですか？」

ジョウイ「あっ！R団を壊滅させた人影ふしぎ君じゃない！」

ジョウイ「ちょっと聞いてくれる？」

ふしぎ「あっはい」


ジョウイ「あのねぇ、セキチクシティのポケモンセンターに薬の配達を頼まれてたんだけど〜」

ジョウイ「配達の人が風邪をひいて休んでいるらしいの〜」

ジョウイ「それで、配達する人がいなくなってしまって〜」

ジョウイ「あーぁ、誰か配達してくれる人いないのかな〜？」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ふしぎ（コイツ…わざとやってるだろ…）

ふしぎ「私が行きましょうか？」

ジョウイ「マジ！？行ってくれるん！？」

ジョウイ「ナイス！！自転車貸したるわ！！」




ふしぎ（…泣かすぞ）

—サイクリングロード—

ｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞ

フウロ「えへへ〜♪ふしぎの背中あったか〜い♪」

ふしぎ（なぜ一台なんだ…）

ﾃﾚﾚﾚｰﾝ！

ドキュン「ヒャッハー！！二人でラブラブサイクリングかぁ！？」

ドキュン「気にくわねぇ！！気にくわねぇぜ！！」

ドキュン「ヒャッハー！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

暴走族のドキュンが勝負をしかけてきた

暴走族のドキュンは>>663をくりだした

ブラッキー

※651　ブ—スター「」

ベトベター「ﾍﾞｯﾄｫｰ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

ふしぎ「ん？なんか見たことあるな…」

ふしぎ「まぁいいか」

ベトベター「（´・ω・｀）」

どうする？>>667

アイツと戦わせる(肉弾戦)

サイコキネシス

ルージュラのサイコキネシス！

ルージュラ「ジュラ〜」ｳﾞｩｰﾝ

ベトベター「毎回瞬殺しないでよ（´・ω・｀）…」

こうかはばつぐんだ！

ベトベターは倒れた

暴走族のドキュンに勝った

ドキュン「ヒャッハー！！こんなポケモン拾うんじゃなかったぜ！！」

ベトベター「（´：ω：｀）」

賞金として500円てにいれた


所持金147872円

—セキチクシティ—

ふしぎ「やっとついた…二人のりって結構つらい…」

フウロ「〜♪」ﾑﾆﾑﾆ

ふしぎ（色々辛かった…）


—ポケモンセンター—

ジョウイ「ありがとうございます！」ﾍﾟｺ

ふしぎ「いえいえ、お安いご用ですよ」

ジョウイ「何かお礼をしたいのですが…」

ふしぎ「別にいいですよ、お礼なんて」

ジョウイ「じゃあせめて…体のほry」

ふしぎ「自転車は貰っていく！！さらば！！」

ｽﾀｺﾗｻｯｻ





ジョウイ「もう…シャイなんだから///」

ふしぎ「ハァ…カントーには変態しかいないのか…」

ふしぎ「そういえば、ボールがもうないな…」

ふしぎ「フレンドリーにいくか…」


—フレンドリーショップ—

店員「えあらっすみせ〜」

ふしぎ（何を買おうか…）

>>703

ミス
>>673

>>672

すまん、書き込むタイミングが悪かった。

安価なら↓

スーパーボール 10個

ふしぎ（スーパーボールを買えるだけ買っておこう）


店員「はい、スーパーボール246こですね」

店員「147600円です」

ﾁｬﾘﾝ

店員「ありがとうございます」

所持金272円

※スーパーボールを小さくしてバックにつめました


ふしぎ「買いすぎた…さすがに重い」

フウロ「あれが大人買いって言うのね…」


ふしぎ（…この町にもジムがあるみたいね）

ふしぎ（行ってみましょう…）


—セキチクジム—

ふしぎ「たのもー」

フウロ「たのも〜♪」

？？？「君が人影ふしぎくんでござるかWWW」

ふしぎ「そうですけど…」

？？？「うわWWW結構イケメンなんですけどWWW」

？？？「あっ、はいWW私ですねぇWWW」

キョウ「忍者のキョウでござるよWWW」

キョウ「イケメンはどれだけ僕たちを苦しませれば気がすむんですかねぇWWWWW」

キョウ「マジキモスWWW」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

デブのキョウが勝負をしかけてきた

デブのキョウはドガースをくりだした！

ドガース「ドガース」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>683

上

何を強奪すればいいの？

ふしぎ（…キモいな…コイツ）

ふしぎ「…ルージュラ…パターンN2だ…」

ルージュラ「ジュラ！」

ルージュラのれいとうビーム

ルージュラ「シヨォー！」ﾋﾞｰ

ｶﾁｶﾁ

キョウ「うはWWWどこに撃ってるのでしょうかWWW」

ルージュラのれいとうビーム

ルージュラ「シヨォー！」ﾋﾞｰ

ｶﾁｶﾁ

キョウ「うはWWW寒いんですけどWWW」

ふしぎ「よいしょ…よいしょ…」ﾏｷﾏｷ

キョウ「何をまいてるのでしょうかWWW臭いんですけどWWW」

フウロ「…」ｺｿｺｿ

キョウ「ありゃりゃWWWそこで何をしておられるのかなWWW」

ふしぎ「よしみんな！離れろ！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

キョウ「皆どこにいくんでしょうかWWWW」

ふしぎ「SPW！かえんほうしゃ！」

SPWのかえんほうしゃ！

SPW「火遁・豪火球の術！！」ﾎﾞｫｰ

ﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

キョウ「はいWWW今ですねぇWWW私の城が燃えておりますWWW」

キョウとの勝負に勝った！

キョウ「死んＤＡ☆」

フウロが強奪してきたようだ！

技マシン06（どくどく）

ピンクバッチ

賞金100000円をてにいれた！！

所持金100272円

—セキチクシティ—

ふしぎ（快感だった！！）

フウロ「楽しかったねぇ〜♪」

ふしぎ「…またやろう」ｷﾗﾝ


ふしぎ（次はどこへいこうか？）

>>692
１ヤマブキ
２サファリ

1

ふしぎ（そういえばヤマブキにもジムがあったな…）

ふしぎ（ヤマブキに戻るか…）


>>695
１ヤマブキまでカット
２ヤマブキまでの道のりをきちんと書く

カットしつつ野性バトルはしっかりやる

—１８ばんどうろ—

ｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞ

ふしぎ「…」ｺｷﾞｺｷﾞ

フウロ「あ〜憧れの〜♪」

ふしぎ「少しだまry」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

あっ！野生の
>>699が現れた！

メタモン

メタモン「ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」

ふしぎ「ひぃっ！」ﾋﾞｸｯ

フウロ「どうしたのふしぎ？」

ふしぎ「す、すまん…少しトラウマが…」


ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

ルージュラ「ひぃっ！！」

どうする？>>703

※冒険の冒頭でメタモンに
　レイプされた過去があるため
　トラウマになっている。

えんそに交代

ふしぎ（くっ、ルージュラもトラウマなのか…）

ふしぎ（仕方ない…）

戻れ！ルージュラ！

ゆけっ！えんそ！

えんそ「ば…ばぅ…」

メタモンのへんしん！

メタモンはえんそに変身した

メタモン「俺だ俺だ俺だ〜」

えんそ「俺〜！？」

どうする？>>707

えんぞがメタモンにフウロに変身するように囁く

えんそ（コイツ…何にでも変身できるのか？）

えんそ（グフフ…それなら）


えんそ「おい！メタモン！」

メタモン「なんだよー」

えんそ「ちょっと耳かせ！」

メタモン「ん？なんだ？」

えんそ「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

メタモン「…」ﾆﾔｯ

メタモンのへんしん！

メタモンはフウロにへんしんした！

メタモン「〜♪」

フウロ「え？私！？」


ふしぎ（何を考えてるんだ…あいつは…）


どうする？>>710


騙された大賞面白いね

フウロに変身しメタモンがフウロに甘噛み

えんそ「いけ…メタモン」

メタモン「おっけ〜♪」

ﾃｸﾃｸ

フウロ「ふぇ？なに？」

メタモン「グフフ〜♪」

メタモンのかみつく！

メタモン「ﾊﾑ…」ｶﾌﾟ

フウロ「ひゃあっ！？」ﾋﾟｸ


えんそ「グフフ…俺が見たかったのは…フウロのレズレズシーンだぜ！！」


ふしぎ（…コイツ…殺るしかないみたいだな…）

どうする？>>714

フウロにメタモン捕まえさせて、ふしぎはえんそにプロレス技をかけて懲らしめる

ふしぎ「フウロ！スーパーボールだ！」

フウロ「あっ！そうか！！」

フウロ「いけっ！スーパーボール！」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

>>717
コンマ40以上で捕獲


ふしぎ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

えんそ「なっ、なんだよ…」

ふしぎ「…」ｶﾞｼｯ！

えんそ「っ！？」

ふしぎ「必殺！！」ｷﾞｭﾝ！

えんそ「なぁ！？」

ふしぎ「人影流！バックドロップ！！」

ﾄﾞｺﾞｰﾝ！

えんそ「ぐはっ！？」

ふしぎ「人影流！ガトリング！！」

ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ

えんそ「あばばばばばばばばばば」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

それ！

メタモンを捕まえた！

メタモン
へんしんポケモン

全身の細胞をくみかえて見たものの形
そっくりに変身する能力を持つ
見ただけでは変身できない


ニックネーム>>720

カミツレ

フウロ「よろしくね！カミツレちゃん！」

カミツレ「ﾒﾁｮﾒﾁｮ」


カミツレ(本物)「ﾊｯｸｼｮﾝ！…誰か噂でもしてるのかしら？」


—ヤマブキシティ—

ふしぎ「やっとついた…坂道がきつかった…」

フウロ「お疲れさま〜♪」ｷﾞｭ

ふしぎ「フウロが歩けばこんなに疲れなかったのにな」

フウロ「え〜だって〜」ｸﾈｸﾈ

ふしぎ「何だよ…」

フウロ「ふしぎの背中…気持ちいいんだもん///」

ふしぎ「…」

ふしぎ（もうこのパターンは慣れてる…大丈夫だ）

ふしぎ（おっと鼻血が…）ﾌｷﾌｷ


ふしぎ（まずはどうしようか？）

>>723
１道場
２ナツメたん


※シルフカンパニーは明日やります

1

ふしぎ（よし！ヤマブキジムに挑戦するぞ！）

ふしぎ（…あれ？）

ふしぎ（同じ建物が２つある…）

ふしぎ（こっちかな？）


—道場—

ふしぎ「たのもー」

フウロ「たのも〜」

師範代「道場破りか！？」

ふしぎ「どっ、道場！？」

師範代「いかにも…ここがヤマブキ道場じゃ！！」

ふしぎ（来るとこ間違えた…）

師範代「貴様…名はなんと言う…」

ふしぎ「マサラタウンの人影ふしぎです」

師範代「そうか…では始めようか…」


師範代「磯野決闘開始の宣言をしろ！！」


磯野「決闘開始ィ！！！」


決闘方法>>727

ふしぎはジラーチ、フウロはスワンナで淡々とポケモンバトルでどうじょうやふ

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

師範代と磯野が決闘をしかけてきた！

師範代は>>730磯野は>>732をくりだした！　

カイリキー

サワムラー

カイリキー「サンタテレサァァ！！！」

サワムラー「ビシュッビシュッ！！」

フウロはスワンナをくりだした！

ゆけっ！ぱいあぐら！

スワンナ「スゥー」

ぱいあぐら「チィ〜」

ふしぎ（ダブルバトルか…初めてだな）

どうする？>>735

ゴリ押し

ふしぎ「ごり押しだ！！」

ぱいあぐらのサイコキネシス！

ぱいあぐら「チィ〜」ﾌﾞｩｩﾝ

サワムラー「グァァ」

こうかはばつぐんだ！

サワムラーは倒れた！

磯野「無念…」


フウロ「いきなさい！スワンナ！」

スワンナのつばめがえし

スワンナ「スッ！！」ﾊﾞｼｭ

カイリキー「クッ…」ｽﾞｼｬ

こうかはばつぐんだ！


スワンナ「ヒャハハ！こんなもんかよ！」

カイリキー「フッ…」

カイリキーのクロスチョップ×３

ﾌﾞｼｭ！

カイリキー「腕が４本だけだと思ったか？」

スワンナ「なん……だと……！？」ﾄﾞｻｯ

スワンナは倒れた


フウロ「こんなん…ありかよ…！？」

師範代「これで１対１だな」

ふしぎ「くっ…」

どうする？>>740

サイコキネシスで仇討ち

ふしぎ「スワンナ…仇は必ずとる！！」

ぱいあぐらのサイコキネシス！

ぱいあぐら「チィ〜！！」ﾌﾞｩｩﾝ

カイリキー「グギヤアアアァァァ！！！」

カイリキーはたおれた

師範代と磯野との決闘に勝った！

師範代「な……に……？」

磯野「私はお前を別状する！！お前ほどの力がありながら！！どうして動こうとしないのだ！？私は…」

賞金として4253円もらった

所持金104525円

—ヤマブキシティ—

ふしぎ「ハァ…霊圧が強い道場だった…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ふしぎ「！？」

ふしぎ（あっちの建物から物凄い霊圧を感じる！！）

ふしぎ（行ってみよう！！）


—ヤマブキジム—

ふしぎ（なんだこの霊圧は！？）

？？？「よく来たな…人影ふしぎ…」

ふしぎ「だれだ！？」

？？？「私は…このジムの主…」

ナツメ「ナツメだ」

ナツメ「今…霊圧が乱れた…」

ナツメ「何を恐れている？」

ナツメ「決闘前の武者震いといったところか？」

ナツメ「フ…面白い…すぐに終わらせてやる！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

下乳のエリカが勝負をしかけてきた

下乳のエリカはユンゲラーをくりだした！

ユンゲラー「ゲラ〜」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>745


なんか…アニメ間違えてる気がする…

誰もいないなら上の奴を
連投になっちまうか？

※連投ダメだよ
まあ誰もいないならしかたないけど…

ﾎﾟﾝ！

えんそ「凄まじい乳圧を感じる…」

ふしぎ「勝手にでてくるな！！」

エリカ「なんだそいつは…」

えんそ「あれは…神の…神の…」

エリカ「…？」

えんそ「し☆た☆ち☆ち」ﾋｭﾊﾞｫ！

エリカ「フン！」ﾊﾞｷｯ

えんそ「ﾍﾌﾞｯ」ﾌﾞﾁｬ

エリカ「貴様ごときが…この私に触れられる訳がなかろう…」

ふしぎ（つ…強い！！）

どうする？>>748

リアルファイトでエリカを弱らせる

ふしぎ（俺が出るしかないのか…）

ふしぎ「戻れ…ルージュラ、えんそ」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ

エリカ「なぜポケモンを引っ込めた？」

ふしぎ「お前と直接決闘するためだ！」

エリカ「ほぅ…それは面白い」

エリカ「戻れ！ユンゲラー！」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ


ふしぎ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エリカ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


エリカ「私から行くぞ！！」ﾌﾞｩﾝ！

ふしぎ「なっ、消えた！？」

ﾌﾞｩﾝ

エリカ「後ろだ…」

ｻﾞｼｭ！

ふしぎ「な……に……？」ﾄﾞｻｯ


エリカ「その程度だ…所詮は…」

エリカ「マサラの影など…ヤマブキの乳の一撃で…地に沈む」



ふしぎ「そいつはどうかな？」ﾌﾞｩﾝ

エリカ「なに！？」

ふしぎ「残念ながらそいつは偽物だ」

ふしぎ「ここに入る前…あんたの力を見るために、俺とそいつをすり替えておいたのさ」

ナツメ「なん……だと……！？」

ふしぎ「見誤るなよ…俺の力を！！」

え…？え…？

なにこれ…？え……

>>752
よくあることだから気にしないで


ふしぎ「今度はこちらから行くぞ！！」

ﾌﾞｩﾝ！

エリカ「なっ！？」

ﾌﾞｩﾝ！

ふしぎ「遅い…」

ﾄﾞｺﾞｯ

エリカ「グッ！！」ﾄﾞﾃｰﾝ

ふしぎ「…無様だな」


エリカ「……殺せ」

ふしぎ「…」

エリカ「早くしろ…私は貴様に負けたのだ…」

ふしぎ「…」

どうする？>>756

何故かあるマスターボールでエリカを捕まえる

>>754

とりあえずナツメに変換しとくね


ふしぎ「嫌だ…」

ナツメ「なぜだ！？私を侮辱する気か！？」

ふしぎ「いや…連れていく…」

ナツメ「なに！？」

ふしぎ「いけ…マスターボール」

ﾋﾟｭﾙﾙﾙ



ナツメを捕まえた！

ナツメ
下乳ポケモン

元、第３十刃だったとか
実は人の肌が恋しいらしい
可愛いと言われると気絶する

ニックネーム>>761

エリカ

ふしぎ「よろしくな！エリカ」

エリカ「なんでエリカなんだ？」

※バッチは一応拾いました

—ヤマブキシティ—

ふしぎ（ハァ…なんでリアルファイトばっかりなんだろ…）


フウロ「ふしぎ！すっごいおっきいビルがあるね！！」

ふしぎ「そだね」

フウロ「行ってみようよ！！」

ふしぎ「ええよ」


—シルフカンパニー—


ふしぎ「広いな…何のビルだろ…」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

『ボスからの放送です。目と耳と心で聞きましょう』

ふしぎ「ボス？」

？？？『あああ…マイクテストマイクテスト』ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

？？？『本日は〜とても記念すべき日となります〜』

？？？『我々の宿敵…人影ふしぎがこのビルにやって来てくれましたー』

ふしぎ「私が…宿敵だと？」

？？？『人影ふしぎ！！聞こえてるだろ！？』

？？？『11階の社長室までこい！！そこでタイマンだ！！』


？？？『それと私は…』





？？？『R団のボスだ！！』


ふしぎ「なん…だと…！？」

【次回予告】

ﾃﾚﾃｰﾃﾃﾃｰﾝ

ええ〜？
R団が消滅してなかったなんて〜


ついに判明するR団の真のボス

果たしてふしぎたちは
R団たちを倒すことができるのか？

お願いふしぎ！死なないで！

次回！
安価王ポケットモンスターズ

　　R団死す☆

決闘スタンバイ♪



寝ます。

おはようございます。
頑張っていきまちょ


【ここまでのあらすじ１】

ふしぎたちはR団の
アジトに潜入した

そこでR団のボスのアダンに出会った

苦戦はしなかったが
えんその穴を掘るで
見事R団のボスとの勝負に勝った

アダン「んほおおおおぉぉぉぉ！！！」


【これまでのあらすじ２】

タマムシジムで淫乱のエリカと戦った

初めてまともなジムバトルをした

エリカ「次はポケモンバトルではなく…」

エリカ「下の口で勝負しましょ」ﾆｺｯ

【これまでのあらすじ３】

ヤマブキジムで下乳のナツメと
リアルファイトで勝負した

苦戦したが何とかナツメを倒すことができた

ふしぎはナツメを殺すのが嫌だったので
ナツメを捕まえた

ふしぎはナツメにエリカと名付けた

エリカ「なんでエリカなんだ？」


【これまでのあらすじ４】

すんごい高いビルに訪れたふしぎたち

だがそのビルはR団に占拠されていた

そして、R団の真のボスがふしぎたちを
待ち受けるのであった

？？？「11階の社長室までこい！！そこでタイマンだ！！」




そしてふしぎはシルフカンパニーでレポートをかいた





カイリキー「祈れ！！サンタテレサァァ！！」

【ふしぎのポケモン】

ルージュラ
ぱいあぐら（ジラーチ）
えんそ（アイツ（ライバル））
にくべん（アブソル）
ワニすけ（ワニノコ）
SPW（ブースター）
エリカ（ナツメ）

※６匹越えてたの忘れてました
　安価で誰を預けるか決めます>>774


【フウロのポケモン】

スワンナ
カイル（カビゴン）
カミツレ（メタモン）



【持ち物】

スーパーボール×245
まひなおし×５
いいきずぐすり×５


【所持金】
104525円

エリカをナツメに戻してボールから出しフウロとふしぎと一緒に旅に出る

—シルフカンパニー—

ふしぎ「R団が消滅していなかったなんて…」

ナツメ「ここが奴らの本拠地みたいだな…」

ふしぎ「お前！？いつの間にボールからでたんだ！？」

ナツメ「あの中は退屈だったからな…」

ふしぎ（ボールが壊されてる…）

ふしぎ「とりあえず11階まで行くか…」


—２階—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ナツメ「…」ﾃｸﾃｸ

フウロ「〜♪」ﾃｸﾃｸ

ふしぎ（気まずい…）



ナツメ「…敵だ」

ﾃﾚﾚﾚｰﾝ！

R団１「３階にはいかせねぇぞ！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

R団のしたっぱが勝負をしかけてきた

R団のしたっぱは>>777をくりだした！

ワンリキー

ワンリキー「ｶｯﾁｶﾁﾔｿﾞ」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>781

ナツメが手持ちのフーディンのサイコキネシスでワンリキーを倒し、フウロと2人でR団のしたっぱを洗脳してパシリにする

ナツメ「…私に任せろ」

フーディン「それが、メンタリズム」ｷﾗｯ

フーディンのサイコキネシス

フーディン「あなたが選んだのはこのきんのたまですね？」ｳﾞｩｰﾝ

ワンリキー「えー！？」　

こうかはばつぐんだ！

ワンリキーはたおれた

R団１「くっ…くそぅ」


ナツメ「…腹が減った」

ナツメ「…フウロ」

フウロ「なに〜？」

ナツメ「少し…手伝え…」

フウロ「？…うん」


ナツメ「…私の真似をしろ」

フウロ「わかった」

ナツメ「…よいしょ」ﾑﾆｭ

ナツメのだっちゅーの攻撃！

R団１「ブッー！！？？」

フウロ「え…えと…こう？」ﾑﾆｭ

フウロのだっちゅーの攻撃！


R団１「おっぱい！おっぱい！おっぱい！」

R団１は洗脳された


ナツメ「よし…お前メロンパン買ってこい」

R団１「おっぱい！！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ




ふしぎ「おっぱいってスゲェ…」

—３階—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

ナツメ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」ﾃｸﾃｸ

フウロ「ﾑｼｬﾑｼｬ」ﾃｸﾃｸ

ふしぎ（腹減った…）

ﾃﾚﾚﾚｰﾝ！

R団２「うわ〜、めっちゃうまそうなメロンパンがあるんですけどー」

R団２「そんなうまそうなもん胸からさげてんじゃねぇよ！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

R団のしたっぱが勝負をしかけてきた！

R団のしたっぱは>>785をくりだした！

マクノシタ

マクノシタ「サッカーがしたい…」

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>788

えんそがマクノシタにいあいぎり

ﾎﾟﾝ！

えんそ「ふしぎ！こいつは俺に任せろ！！」

ふしぎ「どして？」

えんそ「よく考えたら俺は今の所何の役にも立ってねえ！！」

ふしぎ（アダンをレイプしただろ…）

えんそ「てことで俺がいくぜぇ！！」

えんそのいあいぎり！

えんそ「ヘアッ！！」ｽﾞﾊﾞｯ

マクノシタ「ぐは…」

えんそ「どうだ！！思い知っry」

マクノシタのつっぱり！

マクノシタ「サッカーやろうぜ！」ﾊﾞｼｰﾝ

えんそ「えんどぉっ！！」ﾌﾞﾁｬ

えんそはたおれた


ふしぎ「使えねぇな…」


どうする？>>791

フウロがメタモン出してナツメに変身させて怯えさせる

フウロ「なら、私が！」

フウロ「いけ！カミツレちゃん！」

カミツレ「ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ」

フウロ「カミツレちゃん！へんしんよ！」

カミツレのへんしん！

カミツレはナツメにへんしんした

カミツレ「…私は下乳」

ナツメ「…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

マクノシタ「下乳が……４つだと……！？」

マクノシタは怯えている


ふしぎ（今が攻撃のチャンスだな…）


どうする？>>795

↑+フウロも下乳ビンタ

カミツレの下乳ビンタ！！

カミツレ「どう？私のおっぱいは」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

マクノシタ「へぶへぶへぶへぶ」

フウロ「わーい！楽しそ〜！！私も私も！！」

フウロの下乳ビンタ！

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

マクノシタ「あふあふあふあふあふん」

マクノシタは幸せそうにあの世へ逝った

R団のしたっぱとの勝負にかった！

R団２「おっぱいってスゲェ…」

賞金として10000円手にいれた

所持金114525円



ナツメ「私の姿で何しとんじゃ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

—４階—

ふしぎ（まだ４階か…）ﾃｸﾃｸ

フウロ「〜♪」ｷﾞｭ

ふしぎ「こんなときに…止めろよ…」

フウロ「やだも〜ん♪」ｷﾞｭｩｩｩ


ナツメ「…」ﾃｸﾃｸ

ｲﾁｬｲﾁｬ

ナツメ「…むぅ」

ﾃﾚﾚﾚｰﾝ！

R団３「おいおい、寂しそうだなぁねぇちゃん！」

R団３「俺がｲﾁｬｲﾁｬしてやろうか？」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

R団のしたっぱが勝負をしかけてきた！

R団のしたっぱは>>799をくりだした！

ハリテヤマ

ハリテヤマ「どすこい！」

ふしぎ「ゆけっ！ルーry」

ナツメ「まて…」ﾊﾞｯ

ふしぎ「…？」

ナツメ「こいつは私に殺らせろ…」

ふしぎ「どして？」

ナツメ「少し…虫の居所が悪くてな…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ふしぎ「わわわ、わかった」ｱｾｱｾ

ゆけっ！フーディン！

フーディン「スプーンを擦れば曲がります」

どうする？>>804

フーディンに弱めにサイコキネシスを打たせあと少しで倒れそうになってるハリテヤマにすかさずナツメが全力パンチ

ナツメ「フーディン…そいつは殺さず生かしておけ」

フーディンのサイコキネシス！

フーディン「でも僕は振るだけでスプーンがまがります」

ハリテヤマ「へぶっ！！」

こうかはばつぐんだ！



ナツメ「戻れ…フーディン」

ﾋﾟｭﾙﾙﾝ

ハリテヤマ「にゃ？」

ナツメ「…」ｽﾀｽﾀ

ハリテヤマ「に？」

ナツメ「ふんっ！！！」ﾄﾞｺﾞｯ

ハリテヤマ「ひでぶっ！！？？」ﾒｺﾞｼｬ！

ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ

ハリテヤマ「へぶらばべろぺれにばけ！！」ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ

ハリテヤマは倒れた

R団のしたっぱとの勝負にかった！

R団３「なにこれ…こわい」

賞金として10000円手にいれた

所持金124525円




ナツメ「…快感」

—５階—

ふしぎ「ん？なんだこの床？」

ナツメ「ワープパネルだな…」

フウロ「ふ〜ん、どこにぶっとぶのかなぁ？」ﾜｸﾜｸ

ふしぎ「のってみるか？」

フウロ「うん！！」


どこにワープする？
>>808
１.６階
２.８階
３.10階



つまりカットだね

2

間をとったね

—８階—

フウロ「楽しかった〜♪」ﾙﾝﾙﾝ

ふしぎ「…ｹﾞﾌﾟ」

ナツメ「…ｳﾌﾟ」

ﾃﾚﾚﾚｰﾝ！

R団４「ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ…おええぇぇ！！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

R団のしたっぱが勝負をしかけてきた！

R団のしたっぱは>>811をくりだした

イノムー

イノムー「ブーブー」


ふしぎ「ちょ…ちょっと休ませて…ｹﾞﾌﾟ」

ナツメ「わ…私も…ｳﾌﾟ」

フウロ「え〜、しょうがないな〜」


ゆけっ！スワンナ！

スワンナ「スゥー！」

どうする？>>815

そらをとぶ

スワンナのそらをとぶ！

スワンナ「スッ！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

スワンナはとんだ。

イノムーのとっしん！

しかしこうげきははずれた


スワンナのそらをとぶ攻撃！

スワンナ「シャッ！」ｽﾞﾊﾞｯ

イノムー「ブホッ！」

イノムーは倒れた

R団のしたっぱとの勝負に勝った！

R団４「おええぇぇ！おげえええぇぇぇ！！…スッキリ」

賞金として10000円手にいれた

所持金134525円

—９階—

ふしぎ「だいぶ上にきたな…」ﾃｸﾃｸ

フウロ「もう少しで11階だね！！」



ふしぎ「…そのことなんだけど」

ナツメ「なんだ？」

ふしぎ「11階には…私一人でいく」

フウロ「ええ！？どうして！？」

ふしぎ「二人を…危ない所に連れていきたくないんだ」

ナツメ「…」

ふしぎ「それに…あいつはタイマンって言ってた…」

ふしぎ「だから1対1でケリをつけたいんだ」


ナツメ「…わかった」

フウロ「ナツメちゃん！？」

ナツメ「…生きて…帰ってこいよ」

ふしぎ「…ありがとう」


フウロ「…」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フウロ「！？」ﾋﾟｸｯ

ふしぎ「大丈夫…必ず帰って来るから」ﾆｺｯ

フウロ「……うん」ｷﾞｭ




R団５「いい話だぁ…ｸﾞｽｯ」

—10階—

ふしぎ「…」ﾃｸﾃｸ

？？？「「ナーッハッハッハーィ！！」」

ふしぎ「！？」

？？？？「誰かが読んでる声がする！」

？？？「誰も読んでいないわ…」ﾎﾞｿｯ

？？？？「…」


ふしぎ（息があってねぇ…）


ムサシ「…ムサシ」

コジロウ「コ、コジロウ！！」

ムサシ「……」

コジロウ「ホ、ホワイトハウスが待ってるぜ！！」

ムサシ「……ポケモン勝負…しましょ」

コジロウ「そ、そうだな…やい！お前！俺たちと勝負しろ！！」

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

ファーストの林原ムサシとコジロウが
勝負をしかけてきた！！

ムサシは>>821コジロウは>>823をくりだした！！

アーボック

マダドガス

アーボック「ｺﾞｧｯﾎﾞｯｸ」

マタドガス「ﾄﾞｱｰｽ」

ゆけっ！ルージュラ！

ゆけっ！フーディン！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

フーディン「フォークを曲げます」

どうする？>>826

ルージュラが冷凍ビームをマダドガスにジラーチがサイコキネシスをアーボックに

ごめんなさい。寝てました。

ふしぎ「一気に終わらせるぞ！！」

ナツメ「…わかったわ」

ルージュラのれいとうビーム！

ルージュラ「ショォー！」ﾋﾞｰ

マタドガス「グァァ」

フーディンのサイコキネシス！

フーディン「それが、メンタリズム」ｳﾞｩｰﾝ

アーボック「えー！？」

マタドガスとアーボックが吹き飛ばされた

コジロウ「や、やめろ！！こっちにくry」

ﾄﾞｯｶｰﾝ！

「「やーなかんじいいいいぃぃぃぃ！！！」」

ﾋﾟｶｰﾝ☆

二人は星になった！！




ふしぎ「人ってあんなに飛ぶんだね」

ふしぎ「次が…11階だな」

フウロ「…うん」

ふしぎ「じゃあ…行ってくるね」

ナツメ「あぁ…頑張ってこい」

フウロ「必ず帰ってきてね」


—11階—


ふしぎ（やけに暗いな…電気がついていないのか？）

ﾊﾟｯ！

ふしぎ「うっ！？」

？？？「よくきたな…人影ふしぎ！！」

？？？「待っていたよ…」

ふしぎ「お前は一体だれなんだ！？ボスはアダンじゃないのか！？」

？？？「ほぅ…アダンはボスと言ったのか…」

？？？「残念ながらあいつは幹部だ」

ふしぎ「なに！？」

？？？「そして私がR団の真のボス…」

？？？「>>830だ！！」

オーキド

ﾊﾞｯ！

ふしぎ「博士！！？？」

オーキド「ククク…これが人間の裏の表情と言う者だよ」

オーキド「だがまさか…君が俺を倒しに来るとはな」

オーキド「俺のポケモンを君に預けた時はそんなこと思いもしなかったよ」

ふしぎ「なに！？」

オーキド「クックック…思い出話はこの辺にしておこう…」

オーキド「始めるか…俺たちの戦いを」

オーキド「闇のゲームの始まりだぁ！！！」

ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬﾝ！！

　　ふしぎ
　　　　　VS
　　　　　　オーキド

勝負の方法>>833

ライバルに掘られたら負け

オーキド「勝負の方法は…マサラにいた頃よくやったあれでいくぞ…」

ふしぎ「あれをやるのか！？」

オーキド「そうじゃ」

ふしぎ「…わかった」


数分後…

｜＊｜｜＊｜

えんそ「…？」

オーキド「ほれえんそ…ここに２つのラフレシアがあるじゃろ？」

オーキド「どちらかにナニをいれるのじゃ！！」

えんそ「い、入れればいいのか？」

オーキド「そうじゃ」

えんそ（どちらに入れようか？）

>>836

右

えんそ（右にしよう…）

えんそ「スボッとな」ｽﾞﾎﾞｯ

？？？「んほおおおおぉぉぉぉ！！！」

えんそ「どうだ？？」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ









オーキド「残念だったな…それはふしぎのラフレシアじゃ」



えんそ「なん……だと……！？」


ふしぎ「ｱﾍｪ」



オーキド「お前の負けだ…人影ふしぎ」

ふしぎ「く…そ……」


ふしぎ（負けてしまった…くそ…）



>>839「諦めちゃダメ！！」

なんかへんややつ

フウロ「ふしぎ！！諦めちゃダメ！！」

ナツメ「そうだ！！お前はまだ生きているだろう！！」

ぱいあぐら「チィ〜！！チィ〜！！」

にくべん「フェ！！フェ！！」



ふしぎ「みんな…」

ふしぎ「そうだな…俺はまだ生きている…」

ふしぎ「こんなことで諦めてはいけないんだ…」

ｽｸｯ

オーキド「……負け犬が……あがきよるわ！！」

えんそ（穴にナニをぶちこまれただけだろ…）

ふしぎ「さぁ…お遊びはおしまいだ…」

オーキド「フッフッフ…いいだろう…二度と立ち上がれないように…」

オーキド「骨の髄まで…叩き潰してくれるわ！！」

ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬﾝ！

　　ふしぎ
　　　　　VS
　　　　　　オーキド

勝負の方法>>843



えんそ（だから穴にナニをぶちこまれただけだろ…）

柔道

オーキド「これを着ろ…」

ﾊﾟｻｯ

ふしぎ「柔道着？」

オーキド「そうだ…柔道でケリをつけよう…」

ふしぎ「フッ…おもしろい…いいだろう」




オーキド「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ふしぎ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

オーキド「まずはお辞儀をするのだ…」ｽｯ

ふしぎ「…」ｽｯ

オーキド「礼…」ﾍﾟｺ

ふしぎ「…」ﾍﾟｺ


オーキド「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ふしぎ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

オーキド「…始め」

ふしぎ「ハッ！！」ﾋｭﾊﾞｫ！

ｶﾞｼｯ

オーキド「はやいな…いきなり崩しにきたか…」

ふしぎ「ハッ！！」

ﾄﾞﾃｯ

ふしぎ「おりゃあ！！」

ｸﾞｯ

オーキド「袈裟固めか…やりおるな…じゃが…」ｸﾞｲｯ

ふしぎ「なに！？」

オーキド「詰めが甘いな…抜け出すのは容易い」

ふしぎ「くそっ！！」

オーキド「次はこちらからいくぞ！！」

オーキド「とりゃ！！」ｶﾞｼｯ

ふしぎ「！？」

オーキド「それ！！」ｶﾞｯ

ﾄﾞﾃｯ

ふしぎ「くっ…」

オーキド「ハッ！！」

ｶﾞｼｯ！

ふしぎ「くそ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

オーキド「どうじゃ？これがワシの間接技だ」ｸﾞｲｸﾞｲ

ふしぎ（くっまずい…このままでは…）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

オーキド「ほれほれ…時間がなくなるぞ？」ｸﾞｲｸﾞｲ

ふしぎ「うあああぁぁぁ！！！」ｽﾞｷｽﾞｷ


フウロ「ふしぎ！！」

ナツメ「頑張れふしぎ！！」


オーキド「クックック…あと10秒だ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

ふしぎ「く……こんなとこで…こんなことで…」ｶﾞｯ

オーキド「なに！？」

ふしぎ「負けてられないんだよおおおぉぉぉ！！！」ﾌﾞﾝ！

ﾋｮｲｯ

オーキド「ばっ…ばかな…ワシの腕ひしぎ十字固めから抜け出しおった…！？」

オーキド「じゃ…じゃがこれで技ありじゃ…」



ふしぎ「…さぁ…続き…やろうぜ？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ふしぎ「…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

オーキド（…バカな…空間が歪むほどの禍々しいオーラだ…）

ふしぎ「いくぞ…」

ｳﾞｩﾝ！

オーキド「消えた！？」

ｶﾞｼｯ！

ふしぎ「終わりだ…」

オーキド「な……に……！？」

ふしぎ「うおおおおぉぉぉ！！！」ｸﾞｯ

オーキド「ばっ…バカな！！！」

ふしぎ「でりゃああああぁぁぁ！！！」ﾌﾞﾝ！

オーキド「バカなあああぁぁぁ！！！」

ﾄﾞｼｰﾝ！！

オーキド「が……は……」





ふしぎ「一本だな…」







えんそ（ただの柔道だろ…）

ふしぎ「ハァ…ハァ…終わった」

ふしぎ「これで…全ておわったんだ…」





そのあと…オーキドや残っていたR団は
ジュンサーたちに逮捕されました

そして…この日を境にオーキド率いるR団は壊滅した…



しかし…




？？？「クックック…これで邪魔はいなくなったな」

ペルシアン「にゃ〜ん」

？？？「これで俺がR団のトップに君臨することができる」

ペルシアン「にゃっ」

？？？「ムサシ、コジロウ！！」

「「ハッ！！」」

？？？「やることは…解っているな？」

ムサシ「はい…全てはサカキ様の為に…」


R団は…不滅…

—ヤマブキシティ—

ふしぎ「なぁ…やっぱりナツメもついてくるのか？」

ナツメ「ああ…ここは暇だからな」

フウロ「ナツメちゃんもふしぎの事が好きなんだね〜♪」

ナツメ「なっ！？何をバカなことを///」

ふしぎ「ハァ…訳わかんねぇ」

フウロ「ナツメちゃんか〜わ〜い〜い〜♪」

ナツメ「//////////」ﾎﾞｯ

ｷｭｰﾊﾞﾀﾝ

フウロ「あれ？ナツメちゃん！？大丈夫！？」


ふしぎ（めんどくせぇ…）





次はどこにいく？>>853
１グレンじま
２ふたごじま

人いねーのかな？連投ダメなら安価下
ありなら>>851で

ふしぎ（そういえば…もうバッチ６つあるんだっけ…）

ふしぎ（あと２つでポケモンリーグに行けるな…）

ふしぎ（オーキドが捕まってやることがないし…このままバッチをあつめるか…）

ふしぎ（てことは次のジムは…グレンじまだな…）

ふしぎ（タウンマップによると…セキチクシティからいけそうだな…）

ふしぎ（よし！！いってみっか！！）


—セキチクシティ—

ふしぎ（あそこの港かな？）

フウロ「グレンじまってどんなところかなぁ？ワクワクするね♪」

ナツメ「グレンじまか…あそこは寒い」

ふしぎ「そうなの？」

ナツメ「ああ…グレン島の近くにふたごじまと言う冬島があるんだ…」

ふしぎ「へぇ〜冬島かぁ…」

ナツメ「それにその島には…伝説のポケモンが住んでいると言われている」

フウロ「へぇ〜おもしろそ〜♪」

ナツメ「ここからグレンじまに行くなら、途中で通ると思うぞ」

ふしぎ「へぇ…物知りだなぁ…」


ナツメ「だが…」

ふしぎ「…？」

ナツメ「船もないのにどうやってそこまで行く気だ？」

ふしぎ「あ…」

フウロ「あ…」


ふしぎ（迂闊だった…どうしよう…）

どうする？>>856

三人分の上着を買って、釣竿で何か釣る

ふしぎ「そうだ！！波乗りができそうなポケモンを探そう！！」

ナツメ「そうだな…波乗りできるポケモンがいれば海を渡れるかも知れんしな…」

ふしぎ「そ、それと…み、水着を…」

ナツメ「お前の頭は猿以下か…気温が低いといっておるのに…」

ふしぎ「…」

フウロ「ホントだよ〜、凍え死んじゃうよぉ？おバカさんだね〜」


ふしぎ「…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


ナツメ「はぁ…とりあえず海の近くまでいってみよう」


—19ばんすいどう—

フウロ「塩くせぇ！」

ナツメ「海の生物が腐った臭いだ…仕方がない」

ふしぎ「生々しいよ…」

ナツメ「とりあえず…波乗りができそうなポケモンを探そう」

ふしぎ「そうだな…でもどうやって？」

ナツメ「フッ…決まってるだろ？」

ふしぎ「…？」

ナツメ「釣りだ…」ﾁｬﾗ

ふしぎ「釣竿！？いつの間に！？」

ナツメ「さっき…奪ってきた」ﾆﾔｯ

ふしぎ（鬼だ…鬼がいる…）


ナツメ「とりあえずやってみろ…」

ふしぎ「…わかった」ﾋｭﾝ…

ふしぎ「…」

ふしぎ「…」

ひいてる！ひいてる！

ふしぎ「えい！！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ

ポケモンをつりあげた！

ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

あっ！野生の
>>860がとびだしてきた！

コイキング

コイキング「」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

ふしぎ「…」

ふしぎはコイキングをにがした


ナツメ「フッ…全然ダメだな…」

ふしぎ「…」


ナツメ「次は私がやってみよう」


ナツメ「えい」ﾋｭﾝ

ナツメ「…」

ナツメ「…」

ナツメ「！？」ｸﾞﾝ

ひいてる！ひいてる！

ナツメ「お…大きい…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ひいてる！ひいてる！

ふしぎ「大丈夫か！？俺も手伝う！！」

ｻﾜｯ

ナツメ「あ…///」

ひいてる！ひいてる！

ふしぎ「ぐぐぐぐ…」ｷﾞｭｩｩ

ナツメ「…////」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ふしぎ「とりゃああああぁぁぁぁ！！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ

ポケモンをつりあげた！

ナツメ「あ…（´・ω・｀）」


あっ！野生の
>>863がとびだしてきた！

ホエルオー

ホエルオー「ホオオオオオォォォォ！！！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ！

ふしぎ「で、でけぇ…」


ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>866

のしかかり

ルージュラののしかかり！

ルージュラ「ジュラ！」ﾎﾟﾑ

ホエルオー「オォ？」

ふしぎ「あれ？ルージュラなにしてんの？」

ルージュラ「ジュラ！ジュラ！」（訳:久しぶり！！ホエルじいちゃん！！）

ホエルオー「オォ…オォー！？」（訳:もしや…ルージュラ嬢ちゃんか！？）

ルージュラ「ジュラ！ジュラジュラジュラ！」（訳:そうだよ！訳あって今はこの人たちと旅をしてるんだ！）

ホエルオー「オォ…ホォォオオ」（訳:そうか…遂にお前も仲間を見つけたか…）

ルージュラ「ジュラ！ジュラジュラジュラ！」（訳:お願いがあるの！この人たちをグレン島まで送って欲しいの！）

ホエルオー「オォ…ホオオォォ」（訳:ルージュラ嬢ちゃんの頼みだ…わかった引き受けよう）


ふしぎ「何してんだろ？」

フウロ「お話してるんじゃない？」


ルージュラ「ジュラッ！」ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ

ふしぎ「…？乗れって言ってるのか？」

ナツメ「そうみたいだな…」

ルージュラ「ジュラッ！」

—20ばんすいどう—

ｻﾞｻﾞｰ

ふしぎ「寒くなってきた…」

フウロ「お〜ふねおふね〜♪」

ふしぎ「元気だな…」

ナツメ「…寒い」ｶﾀｶﾀ



—ふたごじま—

ふしぎ「…ここが…ふたごじまか…」

フウロ「ねぇねぇ、上陸しようよ！」

ふしぎ「やだよ…寒いもん…」

ルージュラ「ジュラ！」ｸﾞｲｯ

ふしぎ「え？ルージュラも降りたいのか？」

ルージュラ「ジュラ！」

ふしぎ「はぁ…しょうがないなぁ…」

ナツメ「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｶﾀｶﾀ

—どうくつ—

ふしぎ「ハァ…さむさむ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

フウロ「ルンルン〜♪」

ふしぎ「寒くないのかよ…」

ナツメ「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｶﾀｶﾀ

ふしぎ「どうしたナツメ？顔色わるいな…」

ナツメ「…さ…寒い」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ


ふしぎ「…ハァ…仕方ないな…」

ｷﾞｭ

ナツメ「ふぇ！？///」

ふしぎ「こうすれば…暖かいだろ？」

ナツメ「…////」ﾇｸﾇｸ

SPW「……ここですら出番なし、か」

ルージュラ「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

ふしぎ「どうしたんだ？ルージュラ」

ルージュラ「…ジュラ」ｷｮﾛｷｮﾛ

ナツメ「…もしかしたら…ここはこいつの故郷なのかもな」ﾇｸﾇｸ

ふしぎ「え？なんで？」

ナツメ「あいつの行動をみたら解るだろ…多分やつは自分の家族を探しているのだろう…」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ふしぎ「…確かにそうかも」


ルージュラ「ジュラアアア！ジュラアアア！」

ふしぎ「どうしたんだ？」

？？？「ジュラ！？」ﾋｮｺ

ふしぎ「あ…なんかでてきた」


ルージュラ「ジュラ！！ジュラ！！」（訳:ママ！私だよ！）

ルージュラ母「ジュラ！？ジュラジュラ！？」（訳:ルーちゃん！？ルーちゃんなのかい！？）

ルージュラ「ジュラｱｱｱ！！！」（訳:ママ〜！！）

ルージュラ母「ジュラｱｱｱ！！！」（訳:ルーちゃん！！）

ルージュラ「ジュラ！！」ｷﾞｭｩｩ（訳:会いたかった！！）

ルージュラ母「ジュラ…ジュラ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（訳:ママも…会いたかったわ）



ふしぎ「良かったな…ルージュラ」




えんそ「エンダアアアアアアア！！！」

イイハナシダナー(AA略

よく考えたらそれ恋人の歌やwwwwww

ルージュラ「ジュラジュラジュラ」ﾍﾟｺ（訳:娘がお世話になってます）

ふしぎ「あっ、はい」ﾍﾟｺ

フウロ「ねぇねぇ、この人なんて言ってるの？」

ふしぎ「わかんね…」


？？？「タチサレ…」


ルージュラ母「ジュラ！？」

ふしぎ「なんだ！？」


？？？「タチサレ…タチサレ…」

？？？「タチサレエエエェェェ！！！」

ﾄﾞｶﾞｰﾝ！

ふしぎ「うわっ！？なんだあのポケモン！？」

ナツメ「あ…あれは…」

ふしぎ「…？」

ナツメ「伝説のポケモン…>>881」

ウィンディ

ウィンディ「人間よ…即刻この場から立ち去るのだ」

ふしぎ「こいつ…人間の言葉を！？」

ルージュラ母「ジュラ！ジュラジュラ！」（訳:止めてウィンディ！この人たちは悪い人ではないわ！）

ウィンディ「ほぅ…人間を庇うか…なんと愚かな」

ルージュラ「ジュラジュラ！」（訳:止めて！パパ！）

ウィンディ「なんだ…生きていたのか…我が娘よ」

ふしぎ「むすめぇ！？」

ウィンディ「フッ…だが本当の父ではない…」

ふしぎ「…？」

ウィンディ「…まあいい…人間よ…私が手を出す前に早く立ち去るのだ」

ルージュラ「ジュラ！ジュラジュラ！」（訳:止めてパパ！この人たちは大切な人なの！）

ウィンディ「…大切？フッ…人間がか？…笑わせるな！！」

ウィンディ「私は…お前が人間連れて行かれたあの日から…ずっと人間を憎んできたのだ！！」


ふしぎ（オーキド…なにさらしとんじゃ…）


ルージュラ「ジュラ！ジュラジュラ！」（訳:でも！そのお陰でこんなにいい人たちに出会えたのよ！！）　

ウィンディ「えぇい！！黙れ！！だまれぇ！！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


ふしぎ（くそ…戦うしかないのか…）

ルージュラ（私が…パパを止める！！）


ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚ

ウィンディが勝負をしかけてきた！！

ゆけっ！ルージュラ！

ルージュラ「ｺｰﾘｺﾝｺﾝｺｰﾘｺﾝｺﾝ」

どうする？>>886

ワニノコのハイドロポンプ

ふしぎ（くっ…ルージュラは氷タイプ…多分勝ち目はない…）

ふしぎ「ルージュラ…お前では無理だ…下がっててくれ」

ルージュラ「…ジュラ」


ゆけっ！ワニすけ！

ワニすけ「ワニワニ〜！」

ふしぎ「ワニすけ！ハイドロポンプだ！」

ワニすけのハイドロポンプ！

ワニすけ「ワ〜ニィ〜！！」ﾎﾞｰ！

ウィンディ「フッ…そんな攻撃が私に当たるとでも？」ﾋｮｲ

しかしこうげきははずれた


ふしぎ「くそっ…」

ウィンディ「今度はこちらから行くぞ！！」ｼｭｯ

ウィンディのかみなりのキバ！

ウィンディ「ガオ！！」ｶﾞﾌﾞ

ワニすけ「ワニィ〜！！？？」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ワニすけは倒れた

ウィンディ「フッ…水タイプなど…怖くもないわ！！」


ふしぎ（つ…強い…どうすれば…）

どうする？>>891

ワニノコが進化

ワニすけ「ワ……ニィ……」

ふしぎ「ワニすけ！もういい！止めろ！！」

ワニすけ「ワニ…ワニ…ワァァァァ…ニイイイイィィィ！！！」ﾋﾟｶｰﾝ

ふしぎ「なに！？」

おや？ワニすけの様子が…

ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ

ﾋﾟｶｰﾝ！！

ワニすけ「ワニィ！！」


おめでとう！ワニすけはアリゲイツに進化した！

ふしぎ「まじか…」

ウィンディ「フッ…進化しようとしまいと同じことよ…」

ふしぎ「よし！いくぞワニすけ！」

どうする？>>896


※一応図鑑しとくね

アリゲイツ
おおあごポケモン

一度かみつくとキバが抜けるまで絶対に離さない
抜けたキバはすぐ生えてくる
ビルゲイツではない…アリゲイツだ

更に進化

ワニすけ「ワニィ！！」ﾋﾟｶｰﾝ

おや？ワニすけの様子が…

ふしぎ「うそ……だろ……！？」

ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ

ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ

ﾋﾟｶｰﾝ！

ワニすけ「グオオオォォォ！！」

おめでとう！ワニすけはオーダイルに進化した！

ウィンディ「…チビった」

ふしぎ「チートやん…」

ワニすけ「グオオオォォォ！！」

ふしぎ「でも…これで！！」

どうする？>>900


※図鑑

オーダイル
おおあごポケモン

普段はゆっくりとした動きだが
獲物にかみつく時は目にも止まるスピードだ

ワニすけが地震でルージュラがれいとうビームでアシスト

ふしぎ「ワニすけ！お前の力を見せてくれ！！」

ワニすけ「グオオオォォォ！！」


ワニすけのじしん攻撃！

ワニすけ「ガアアアァァァ！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ウィンディ「ぐ…くそ…」

こうかはばつぐんだ！

ウィンディ「ハァ…ハァ…キサマアアアァァァ！！！」ﾋｭﾝ！

ルージュラのれいとうビーム

ルージュラ「シヨォー！！」ﾋﾞｰ

ウィンディ「ぐ…ぐあ！！」ｶﾁｶﾁ

こうかはいまひとつのようだ

ウィンディ「なぜ邪魔をする！？ルージュラ！！」

ルージュラ「ジュラジュラジュラ！！」（訳:絶対に私の大切な人を傷付けさせない！！）

ウィンディ「ぐ…こんな攻撃でやられる私ではない！！」

ウィンディのかえんほうしゃ！！

ウィンディ「ゴオオオォォォ！！」ﾎﾞｫｰ

ルージュラ「ジャラッ！」

こうかはばつぐんだ！

ふしぎ「ルージュラ！！」

ウィンディ「ハァ…ハァ…私の邪魔をするからだ…」

ふしぎ「…よくも…よくもルージュラを…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ふしぎ「許さん！！許さんぞおおおぉぉぉ！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ウィンディ「だまれぇ！！だまれぇぇぇ！！！」


どうする？>>905

ナツメフウロも参戦

ナツメ「私たちも手伝うわ！！」

フウロ「皆でやれば、なんとかなるさ〜！！！」

ウィンディ「フッ…雑魚が束になったところで…なにも変わらぬわ！！」


ふしぎ「俺は…仲間を傷付ける奴はどんな奴だろうと許さない！！」

ふしぎ「ウィンディ！！決着をつけよう！！」

ウィンディ「ウガアアアァァァ！！！」


どうする？>>909

手持ちのポケモンで総攻撃
ジラーチしねんのずつき
アリゲイツハイドロカノン
ライバルいあいぎり
ロコン大文字
アブソルおいうち
カビゴンメガトンパンチなどなど

ふしぎ「皆！出てこい！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ﾁｨｰ！ﾊﾞｩ！ﾌｪ！

フウロ「皆！でてきて！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ｽｩｰ！ｺﾞｰﾝ！ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ！

ナツメ「フーディン！頼む！」ﾎﾟﾝ

フーディン「スプーンを擦ります。」


ふしぎ「皆で一斉に攻撃だ！！」

「「「「「オー！！！」」」」」

ルージュラのれいとうビーム！！

ルージュラ「ショォー！」ﾋﾞｰ

ぱいあぐらのしねんのずつき！

ぱいあぐら「チィー！！」ｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝ

えんそのいあいぎり！

えんそ「てい！」ｽﾞﾊﾞｯ

にくべんのかまいたち！

にくべん「ヒョーゥ！！」ｼｭﾝｼｭﾝ

ワニすけのハイドロポンプ！！

ワニすけ「グオオオォォォ！！」ﾎﾞｫｰ

スワンナのみずでっぽう！

スワンナ「スゥー！！」ﾋﾟｭｰ

カビゴンのメガトンパンチ！

カビゴン「ゴーン！！」ﾊﾞｺｯ

メタモンのへんしん

メタモン「俺意味あるの？」ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ

フーディンのサイコキネシス！

フーディン「フゥー！！」ｳﾞｩｰﾝ


ウィンディ「グアアアアアアアアアアア！！！」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

ふしぎ「いっけええええぇぇぇぇ！！！」

ウィンディ「バカなぁ！！私が負けるだとおおおおおお！！！」

ﾄﾞｯｶﾞｧｧｧｧﾝ！！




PSW「（´:ω:｀）」

ふしぎ「ハァ…ハァ…終わった…」

ルージュラ「…ジュラ！」（訳:パパ！）

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

ふしぎ「…」





ふしぎ「切ない…」


※ここからはポケモンが日本語で喋ります　

ルージュラ「パパ！！」

ウィンディ「……ルージュ…ラ…」

ルージュラ「…ごめんなさい…こんなことになってしまって」

ウィンディ「…いいのだ……これが…今の私にふさわしい…」

ウィンディ「ルージュラ…初めてあった日の事を…覚えているか？」

ルージュラ「…うん」

ウィンディ「あの日からもう…10年になるのか…」



次から回想に入ります


SPW「なんだよ…俺ばっか…（´:ω:｀）」

回想…

ルージュラ「ママ！！あそこでポケモンが倒れてる！」

母「ええ！？何ですって！？」


—ふたごじま沖合い—

ウィンディ「う…うう……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

母「大丈夫ですか！？」ﾕｻﾕｻ

ウィンディ「うっ…うう……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ルージュラ「凄く苦しそう…ねぇママ！お家に連れていってあげようよ！！」

母「そうね…とりあえず家に運びましょう」


—ルージュラのお家—

ウィンディ「う…ううん…」

ウィンディ（ここは…どこだ…）

ウィンディ（私は…死んだのか？）

ウィンディ（…でも…これはなんだ？）

ウィンディ（…暖かい…とても心地がいい…）

ウィンディ（それに…とてもいい香りだ…）

ウィンディ（ここはいったい…どこなのだ？）

…

ｶﾞﾊﾞｯ！

ウィンディ「…」

ウィンディ「なんだ…死んでなかったのか…」

ルージュラ「ｽｩ…ｽｩ…」

ウィンディ「…」


母「起きましたか？」

ウィンディ「！？」

母「ダメですよ…まだ安静にしてて下さい」

ウィンディ「…ここは…どこだ…」

母「私の家よ」

ウィンディ「…」

母「お腹すいてるでしょ？コレ食べてください」ｺﾄｯ

ウィンディ「…すまない」

ウィンディ「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ルージュラ「ｽｩ…ｽｩ…」

ウィンディ「この子は？」

母「その子は私の娘よ…」

母「その子はね…ずっとあなたの事を看てくれていたのよ」

ウィンディ「……そうか」

ルージュラ「……ﾊﾟ…ﾊﾟ…」ｷﾞｭ

ウィンディ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ウィンディ「父親は…いないのか？」

母「ええ…この子が生まれる前に…逝ってしまったわ」

ウィンディ「…そうか」



ルージュラ「う……ううん…」ｺﾞｼｺﾞｼ

ウィンディ「…！」

ルージュラ「寝ちゃってた……ん？」ｺﾞｼｺﾞｼ

ウィンディ「…」

ルージュラ「あぁ！！目が覚めたんだね！！」

ウィンディ「…あぁ」

ルージュラ「気分はどう？悪くない！？」

ウィンディ「…あぁ」

ルージュラ「よかったぁ…」

ウィンディ「…」

ウィンディ「お前…私を看病していてくれたらしいな…」

ルージュラ「うん！！早く元気になって欲しかったから！！」

ウィンディ「そうか……ありがとう」

ルージュラ「えへへ」



それから数日して…


ルージュラ「もうすっかり元気になったね！！」

ウィンディ「ああ……お前のおかげだ…」

ルージュラ「もうっ、照れるよ〜///」


母「二人とも〜ご飯ですよ〜」


ルージュラ「は〜い！！」

ウィンディ「…」

ルージュラ「いこ！おじさん！」

ウィンディ「ああ…」




母「はい！いただきます」

ルージュラ「いただきます」

ウィンディ「いただきます」

ｶﾁｬｶﾁｬﾓｸﾞﾓｸﾞ

ルージュラ「えへへ〜、なんだかパパがいるみた〜い」

ウィンディ「…」

ルージュラ「〜♪」



ウィンディ「…ルージュラ」


ルージュラ「なーに？」








ウィンディ「パパが…欲しいか？」

—現在—

ルージュラ「…」

ウィンディ「私はお前のパパになれて嬉しかった…」

ウィンディ「それからは…毎日が幸せだった…」

ルージュラ「私もだよ！！パパ！！」

ウィンディ「でも…もうお前は…パパ以上の物を持っているようだ…」

ルージュラ「え？」

ウィンディ「お前を奪った人間が許せなかった……」

ウィンディ「でも…そのお陰でお前は…大切な物に巡り会えた」

ウィンディ「今…それがわかって凄く安心したよ…」






ウィンディ「いい仲間を持ったな…ルージュラ」ｶﾞｸｯ


ルージュラ「パパああああ！！！」






えんそ「どうしてこうなった！！」

えんそ「てか水晶の塔と展開被ってるだろ！！」







グダグダですみません

ごめん結晶だった

そのあと…
ウィンディの亡骸は皆で埋めてあげました

そして…
ふたごじまにサヨナラバイバイする時が
やって来ました


—ふたごじま—

ふしぎ「そろそろいこうか…」

ナツメ「ああ…」

フウロ「うん…」


ルージュラ母「ジュラジュラ」（訳:元気でね）

ルージュラ「ジュラ…ジュラジュラ」（訳:うん…ママも元気でね）

ルージュラ母「ジュラ」（訳:行ってらっしゃい）

ルージュラ「ジュラ」（訳:行ってきます）


ふしぎ「…いくよ…ルージュラ」

ルージュラ「ジュラ…」

ふしぎ「頼む…ホエルオー」

ホエルオー「ホオオオオォォォォ！！！」






悲しみを背負いつつ…
ふしぎたちは…旅立つのでした





ウィンディ『いい仲間を持ったな』







えんそ「リピートすな！！！」