黒子「この部屋には私とお姉様しか出入りしないはず・・・」
黒子「ということはつまり・・・?」>>3
どう言うことだってばよ
黒子「どういうことだってばよ」
黒子「私のアソコはつるつるでしたし・・・は!」
黒子「まさか・・・」>>7
侵入してた俺の陰毛か・・・
黒子「まさか私達以外の誰かの陰毛!?」
黒子「いやしかし、お姉さまの陰毛という可能性もありますし・・・」
黒子「どうにか確かめる方法はありませんの?」>>11
臭いをかぐ
黒子「そうですわ!匂いを嗅いでみればお姉様の物かどうか一発で判りますわ」
黒子「どれどれ」クンクンカ
黒子「こ、これは・・・」
黒子「殿方の匂いですわあああああ!!おえええええええええ!!!」
御坂「ちょっと黒子、一人で何やってんのよ」
黒子「あ、お姉様!帰っていらしたんですの?」
御坂「廊下まで奇声がダダ漏れだったよ?一体なにやってたの?」
黒子「そ、それは・・・」>>19
オナニーですの
黒子「オナニーですの」
御坂「お、おなにぃ?」
黒子「そうですの、お姉様がなかなか帰ってこられないから寂しくてオナニーしてましたの」
御坂「うわぁ・・・」
黒子(は!お姉様がドン引きされてますわ!)
黒子「オナニーといっても、別に変態的なものではありませんのよ!?オホホ」
御坂「はあ?」
黒子「普通にオナニーするくらいなら中学生にもなれば当然の行為ですの、引くような事ではありませんわ!」
御坂「なによそれ、どんな風にしてたのよ・・・」
黒子「へ?」>>28
こうやるんですわと御坂のあそこいじる
黒子「あら~ん?もしかしてお姉様オナニーのやり方を知りませんの?」
御坂「はぁ!?」
黒子「オナニーがどんなものかお知りにならないから、黒子のオナニーの様子を訊ねたのでしょう?」
御坂「ち、違うわよ!お、オナニーくらい知ってるに決まってるでしょう!?」
黒子「へぇ~、ではオナニーとはどうやってやるものですの?」
御坂「そ、それは・・・」
黒子「答えられませんの?」
御坂「・・・く」
黒子「オナニーとは、こうやるんですわ!」
御坂「!!」
御坂「ちょっと黒子!なにすんのよ!!」
黒子「何って、お姉様にオナニーのやり方を教えて差し上げてるんですのよ?」
御坂「や、やめてよぉ~」
黒子「まあ!なんて可愛らしい声ですの!?」
御坂「あ!ダメ!」
黒子「ふふふふふ、次はどこをいじってしまおうかしら?」>>38
アナル
黒子「次はアナルですわ!!」
御坂「ひんっ!」
黒子「お姉様のアナル!お姉様のアナル!お姉様のアナルですわ!!」
御坂「や・・・めてよぉ」
黒子「あああ!声も可愛らしくて最高ですわ!!」
御坂「・・・」
黒子「あれ、お姉様急にどうしましたの?もっと可愛らしい声を黒子に聞かせて下さいまし」ホジホジ
御坂「・・・」
黒子「あれ?本当にどうしましたの?」
黒子「お姉様!どうしちゃったんですの!?」>>48
カズマ「カナミになにしてる…」
カズマ「カナミになにしてる・・・」
黒子「!?」
カズマ「カナミになにしてる・・・」
黒子「なんですの!?頭に直接声が聞こえますわ!」
カズマ「カナミになにしてる・・・」
黒子「うわあああああああああああ」
黒子「カズマって誰ですの!?カナミって誰ですの!?」
黒子「黒子の知らない名前が!直接頭の中で響いてますわ!!」
黒子「あああああああああ!これはいったい!」
黒子「いったいどういうことですの!?」>>62
幻術だ
黒子「きっとこれは幻術・・・いえ、マボロシですわ」
黒子「お姉様とあんなことやこんなことをできて、幸せすぎて幻聴が聞こえただけですわ」
黒子「そうに違いませんわ、そうでなければありえませんもの」
黒子「これはマボロシ、なんでもありませんの、これはマボロシ、マボロシですのよ」
御坂「ちょっと、なに一人でマボロシマボロシ呟いてるのよ」
黒子「お、お姉様!?気付いてらしたんですの?」
御坂「なにがよ」
黒子「てっきり・・・気持ちよすぎて昇天してしまわれたのかと」
御坂「ば!気持ちよくなんてなかったわよ!!」
黒子「ではどうして急に黙ってしまわれたんですの?黒子に教えてくださいまし」
御坂「そ、それは・・・」>>71
過呼吸
御坂「か、こきゅ・・・」
黒子「へ?なんですの?」
御坂「か、かこ・・・きゅになってたの」
黒子「ちょっとお姉様、もっとハッキリ言ってくれませんと、うまく聞き取れませんわ」
御坂「だから過呼吸になってたのよ!」
黒子「ビクッ!」
御坂「アンタが変なトコいじくり回すから過呼吸になって声が出なかったって言ってんのよ!!バカ黒子!」
黒子「ああん」
黒子(お姉様が私の指で過呼吸になるほど喘いでくださるなんて)
黒子「黒子は幸せ者ですわ!」
御坂「ちょ!抱きつくな!」
黒子「お姉様!もっといじって欲しいところはありませんの!?」
黒子「黒子はどんなところでもいじくり回して差し上げますわ!黒子にいじって欲しいところを教えて下さいまし!」
御坂「そ、そんなの・・・」
黒子「さあ!いじって欲しい部分を!敏感な部分を教えてくださいな!!」
御坂「・・・」>>83
鼻
御坂「じゃあ、鼻を・・・」
黒子「へ?」
御坂「鼻を、いじって・・・欲しいな」
黒子「はなぁ~?」
なんだこの神スレwwwwwwwwwww
御坂「なによ、だめなの!?アンタがどこでもいじってくれるって言ったんでしょ!」
黒子「いえ別に、お姉様の鼻も黒子は愛おしいので構いませんけど」
御坂「じゃあ・・・はやくいじってよ、ばか」
黒子「どうして鼻なんですの?もっと他にあるじゃありませんか」
御坂「いいでしょ、別に!」
黒子「黒子もいじくり回すからには、その理由を知った上でキチンといじくり回したいんですの」
御坂「わ、わかったわよ・・・理由を言えばいいのね?」>>94
鼻は犠牲になったのだ…
御坂「鼻は犠牲になったのだ・・・」
黒子「ギセイ?」
御坂「鼻は、犠牲になったの」
黒子「それはどういう」
御坂「だから鼻は犠牲になったって言ってんでしょ!!ウルサイのよ黒子は!!」
黒子「ひぃ!」
御坂「いいからいじりなさいよ!黒子のバカ!!」
黒子「!? !? !?」
御坂「いじってよぉ・・・いじくり回してよぉ」
黒子「!?!?!?!?!?!?!?」
御坂「はなぁ・・・鼻いじってよぉ、黒子に鼻いじってもらいたいのぉ・・・」
黒子(どうすればいいんですの・・・?)>>108
こりゃいいww
ID:stKth86i0(こりゃいいww)
ID:stKth86i0(まさか俺の陰毛一本でこんな展開になるとは・・・)
ID:stKth86i0(回収し忘れたのは嬉しい誤算だったぜ!)
ID:stKth86i0(シコシコシコ)
ふいたwww
黒子「誰かいますの!?」
御坂「なに?どうしたのよ、黒子」
黒子「いえ、今確かに殿方の気配が・・・」
御坂「なに言ってるのよ、ここは男子禁制よ」
御坂「男なんているわけないじゃない」
黒子「そ、そうですわね」
黒子(さて、それでは改めて)>>134
後ろから両鼻穴同時いじくり
御坂「それはそうと、早く鼻いじってよ」
黒子「わかりました」
黒子「お姉様の麗しい鼻を、いじくり回して差し上げますわ」
御坂「ほんと!?」
黒子「では・・・」シュン!
御坂「!!」
御坂「消え・・・」
黒子「後ろですわ」
ズボォ!!ズボォ!!
もう鼻は許してやれよwwwww
御坂「うそ・・・あな!?」
黒子「ああん!お姉様の鼻の穴!お姉様の鼻の穴ですわ!」
御坂「ちょ!穴なんて聞いてな・・・」
黒子「お姉様の中ですわ!黒子は今お姉様の中に入っていますわ!!」
御坂「んご!んご!」
御坂「ちょ!ちょっとストップ!」
黒子「なんですの、お姉様」
黒子「途中で止めるのは無粋ですわよ」
御坂「いいから指抜いて!抜きなさい!抜けぇええ!」
黒子「まったく、せっかく盛り上がってましたのに・・・」
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御坂「はぁ・・・はぁ・・・」
黒子「!!」
黒子「お姉様!お姉様の鼻の穴が大変なことに・・・!」>>153
脳が出てる
ぬるぅ~
御坂「もう、鼻水出ちゃったじゃない」ズルル
ぬるぅ
御坂「思い切り鼻の穴に指入れてなんて頼んでないわよ、ばか」ジュルル
ぬるぅ
御坂「もう、どんどん溢れてくる」
黒子「お、お姉様・・・!」
黒子「脳が・・・脳が出て・・・!」
御坂「?」ズルル
【否決】
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(´‐ω‐`)(´‐ω‐`)∧∧
(´‐ω‐).∧∧) (∧∧ (‐ω‐`)
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u' `u-u'
御坂「脳なんて出るわけないでしょうwww」ジュルル
黒子「いえ、でも明らかに脳が・・・」
御坂「脳が出るなんて、アンタどれだけ強く指突っ込んだのよwww」ズズッ
黒子「いえ、でもどう見ても鼻水じゃないものが・・・ハ!」
黒子(そういえば私の左右の親指にも違和感が・・・!)
黒子「指になにかついますわ・・・これは一体!?」>>173
陰毛
黒子「これは・・・陰毛!?」
御坂「陰毛wwwwwwww」ズズズッ
黒子「お姉様の鼻の穴から陰毛が・・・」
御坂「私の鼻から陰毛wwwwwwwww」ジュルジュル
黒子「なぜ・・・」
黒子「クンクンカクンカクン、う!」
黒子「お姉様の脳の匂いの奥に・・・かすかに殿方の匂いが!」
黒子「おええええええ!!」
御坂「黒子が吐いたwwwwwww」ズッズッ
御坂「ゲロ井ゲロ子wwwwwww」ズルズル
黒子「そんな・・・お姉様の鼻の穴の中に殿方の陰毛が入り込むなんて・・・」
黒子「そんな事ありえるはずがありませんは」
御坂「・・・」
黒子「でも鼻から陰毛が出てきた事はまぎれもない事実」
御坂「・・・」
黒子「ということは考えられる可能性はただひとつ・・・!?」>>191
もう脳姦しかないな・・
御坂「脳姦よ」
黒子「お姉様!?」
御坂「私の脳を犯した男がいるの」
黒子「脳をおおお犯す?」
御坂「そう、私の脳は2年前に犯された」
御坂「その時の忘れ物、陰毛が大量に脳にまぎれていたと思われる」
黒子「そんな・・・」
超展開っていうか軽くグロスレだわwwwww
御坂「脳にとって陰毛は異物以外の何物でもない」
御坂「だから私の体は、自然と陰毛を排出しようと毎日もがいていた」
御坂「そんな私の前に現れたのがアナタ」
御坂「アナタは私の、どんな部分でもいじってくれると言ってくれた」
黒子「お姉様・・・」
御坂「渡りに船とはこれのことだと思った」
御坂「だから私はアナタに頼んだ」
御坂「アナタなら鼻を通して陰毛を取り出してくれると思った」
御坂「ありがとう・・・う!」バタッ
黒子「お姉様!!」
御坂「う、黒子・・・私は一体何を?」
御坂「何も思い出せない・・・うう」
黒子(なんと声をかけてあげれば良いのかしら・・・)>>211
さっきの続き、しませんこと?
黒子「お姉様、さっきの続き・・・」
黒子「さっきの続き、しませんこと?」
御坂「続き・・・?」
黒子「そう、続きですの」
御坂「うぅ・・・思い出せない」
御坂「アンタが私の、お・・・おし、おしりをいじり始めたところから何も思い出せない」
黒子(脳の件だけスッカリ忘れてるようですわね)
黒子「黒子はお姉様をもっといじくり回したいんですの」
御坂「はあ?」
黒子「さあ!黒子にいじくり回されたい部分を教えて下さいまし!鼻以外で!!」
御坂「・・・」>>220
初春と佐天さんを呼ぶ
御坂「ないわよ」
黒子「えぇー!?」
御坂「アンタにいじって欲しいところなんてないわ」
黒子「そんなぁ~」
御坂「それより初春さんと佐天さんを呼ばない?」
黒子「なんでですの」
御坂「そりゃあ、アンタと2人きりだと身の危険を感じるからに決まってるじゃない」
黒子「はぁ・・・」
黒子「しょうがありませんわね」
黒子「お姉様がそうおっしゃるなら、初春と佐天さんをここに呼びますわ」
カパッ ピッピッピ
トゥルルルル トゥルルルル
黒子「なんて言って呼び出せばいいんですの?」
御坂「え?別になんでもいいんじゃない?」
黒子「なんでもいい・・・あ、もしもし初春?」
黒子「今から・・・」>>227
4Pですの!
黒子「今から4Pですの!」
御坂「ブーッ!!」
黒子「4Pをしますので佐天さんと家まで来てくださいな」
黒子「・・・これでよし」
御坂「ちょっと!アンタなに言ってんのよ!!」
黒子「お姉様・・・何を興奮していらっしゃいますの?」
御坂「へ!?だってアンタが4Pとかエッチなこと言うから」
黒子「エッチなことではありませんわ」
黒子「ただ4人でゲームでもして遊ぼうと思っただけですの」
御坂「そ、そっか・・・そうよね!アハハ、ゲームかあ!」
黒子「何と勘違いされたんですの?」
御坂「な、なんでもないわよ!」
黒子「何かエッチなことと勘違いしてたようですけど・・・?」
御坂「うるさい!私はただ・・・」>>236
上条さんに犯されたい
御坂「私はただ・・・上条さんに犯されたいだけで」
黒子「上条さん?」
御坂「ハ!なんでもない!なんでもない!」
黒子「なんでもなくありませんわ」
御坂「なんでもないって!アハ、アハハハ」
黒子「むむむ・・・」
御坂「それよりホラ、インターホン鳴ってるって」
黒子「あら、気付きませんでしたわ」
御坂「誰か来たんじゃない!?初春さんとか佐天さんとか!」
御坂「早く出てあげないと、ね!?」
黒子「・・・モシモシ?どちら様ですの?」>>243
俺「Hi」
黒子「な、なんてイケメンボイス!!」
俺「はじめまして、黒子さんですね」
黒子「ああん、そうですぅ、黒子でしゅぅ」ビクンビクン
俺「いつも応援してます」
黒子「あああああありがとうございまひゅ」
俺「それでは!」
黒子「去り際もカッコイイ!」
御坂「どうしたの黒子?変な声だしちゃって、誰だったの」
黒子「ただのイタズラですわ」
御坂「イタズラ?」
黒子「気持ち悪い声の気持ち悪い男が話しかけてきたので、変態のフリをして追い払っただけですの」
御坂「変態のふり、ねえ・・・」
キキー!ドン!!!
御坂「!」
黒子「何の音ですの!?」
御坂「外の道路の方から聞こえたわ!車のブレーキ音みたいな・・・」
黒子「ちょっと見てきますわ!お姉様はここで待ってて!」
シュンッ
黒子「こ、これは・・・」
黒子「さっきの、気持ち悪い人が・・・死んでる」
いちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
初春「車の前に急に飛び出したみたいです」
黒子「初春、来てたんですの?」
初春「はい、佐天さんと一緒にちょうどここに辿りついたとこです」
佐天「すれ違いでこの気持ち悪い人が飛び出してきたんだよ」
黒子「そう・・・」
佐天「なんか『黒子ちゃんと喋れてもう思い残すことはない!』って言いながら飛び出していって、そのまま・・・」
黒子「そんな気持ち悪いことを・・・」
こうして>>1は死んだ
最高に幸せな表情で死んだ
自分が気持ち悪いことに気付かないまま・・・
そして書き手を失ったこのスレは・・・
終わりを告げるのだった
めでたしめでたし
>>1乙!
おもしろかった!
ひどい自演をみた
俺は引越しの準備で忙しいんだよ
勘弁してくれ
初春「佐天さん来ないなー」
初春「もう、先に行っちゃいますよー」
佐天「うーいーはーるーっ!」
初春「ひいっ!? なっ、何をするんですか佐天さん!!」
佐天「おおっ、きょうのパンツは――」>>278
なし
白の綿パン
佐天「はー――え!?」
初春「~~~~!!!」
佐天「……あれっ!?」ガバッ
初春「スカートの中に頭を突っ込まないでくださいー!!」
佐天「う、初春!? 何で!? 今日のパンツは――いや、なんでノーパンなの!?」
初春「う……そ、それは……」>>288
kskst
黒井さんが4Pだっていうから…
ちょっとおもしろかった
初春「だって、4Pだっていうから……」
佐天「……」
初春「佐天さん?」
佐天「ない」
初春「はい?」
佐天「私から楽しみを一つ奪うなんて、ないわー」
初春「な、何言ってるんですか……」
佐天「あーあ、いくら4Pって言われたからって、これはない」
初春「うー」
佐天「はー……」
初春「ゆ、許してください」
佐天「えー……じゃあ、今ここで>>307してくれたらいいよ」
三点倒立
初春「さ、三点――」
佐天「さあ、できる? できない?」
初春「う、うぅ……」
佐天(むっふふふふ、こんなところで三転倒立なんてしたら大変なことになるよ初春?)
佐天(そう、初春は帰ってパンツをはくしかない! さすが私! さすが>>307!!)
初春「わ、分かりました――」
佐天「そうそう、帰って縞々でも水玉でもシースルーでも――」
初春「ジャッジメントの訓練で、ピンクの振動するおもちゃをつけながら鍛えた腕前見ててください佐天さん!!」
佐天「はぇ? えーーーーーーーーー!?」
初春「どうですか佐天さん! これだけは白井さんに負けたことはないんですよっ!!」
佐天「ちょっ、ストップストップ!!」
初春「これで許してくれますか、佐天さん!?」 YES or NO >>317
いぇs
佐天「わ、わかった、許す! 許すからほら、たって!!」
初春「よ、良かった」どさ
佐天「ひ、人が居なくて、良かった……」
重福(佐天さんをストーカしてたら大変なものを見てしまいました……)
重福(ど、どうしましょう!? >>327で>>335したいなぁ、なんて!!)
初春
脳姦
重福「ちょっ、ちょっとまってくださいっ!」
佐天「え? ゔっ゙」
初春「あの時の、ま――ダミーチェックの」
重福「佐天さんをつけていたら、隣のアナタに興味を持ちました」
初春「え!?」
重福「お手紙書いても、良いですか?」
初春「え、ええ!? て、手紙!? あ、あの、その!? 私、ジャッジメントで忙しくて、読んでる暇がないかと」
重福「そう、ですか……」
初春「す、すいません……」
重福「そうですよね」
佐天「え、えっと」
重福「じゃあ、脳姦しますっ!!」
初・佐「ええええ!?」
重福「えいっ!」
初春「ま、街中でそんな大事なところさらしちゃダメです!!」
初春「じゃなくて、じゃ、ジャッジメントです、すぐにスカートとパンツはいてください!!」
佐天(初春の台詞じゃないなぁ)
重福「問答無用!! えいっ!!」
ふにょ
初春「……」
佐天「……」
重福「し、しまった、女の子だから脳姦できない!! あったとしても、貫けない!!」
佐天(い、今のうちに>>350するよ、初春!!)
初春(はい、>>350ですね!?)
スカルファック
初春「って、なんですか、それ?」
佐天「え? そりゃ勿論――」
佐天(せ、説明するのが恥ずかしくなってきたぞ、あんなところに頭を入れるなんて……)
佐天「せ、説明しよう、>>350とは>>357のことだよ!!
>>350
くそわろたwwwww
初春「くそわろた、って何ですか?」
佐天「く、クンニリングスで
そ、粗相しちゃったから
わ、ワギナを
ろ、ロッペルフラッピタラーンして
た、楽しむ、の略だよ!!」
佐天「冗談はさておいて、①逃げるか、②気付かれないように立ち去るか、③美坂さんのところにいくか決めるよ!!」>>377
重福「こうなったら妄想の中で犯すまでっ!!」
3
初春「佐天さん、選択肢特に変わりないですよ?」
佐天「ばれた!! 行くよ初春!!」ガバッ
初春「さりげなくめくらないでください!!」
佐天「いやー、つい……はあ、ノーパンないわー」
初春「もう、わすれてください!!」
黄泉川「ん? あれはいつかのダミーチェックのやつじゃん」
鉄装「そうですねー」
重福「脳ミソ、気持ちいいなぁ、うへへー……佐天さん、気持ちいいですか? 私のフタナ、恥ずかしくて言えない///」
黄泉川「……おい、今日の失敗取り返すためにも、ちょっと目をさまさせてくるじゃん!!」
鉄装「ええ!?」
御坂「佐天さんたち遅いね」
黒子「準備でもしてるんじゃないでしょうか?」
御坂「何の?」
黒子「それは、もちろん、ローターとかバイブとかetcでごぶっ!?」ぱこん
御坂「黙らんか」
黒子「ふ、ふふふふ、お姉さま、もっと強くてもいはあああああああ!!!」
御坂「黙れ黙れー!!」びりびり
黒子「いやん、お姉さま、寮監が居らっしゃいますわよ!?」
御坂「う……」
黒子「う、ふふふふふ……さ、さて、わたしもちょっと準備してまいりますわね」
御坂「変なものじゃないでしょうね?」
黒子「ご心配なく、健康用品ですから」
黒子(ちゃんと通販ではそのジャンルにありますからウソではありませんわよ?)
黒子(さて、>>390と>>395と>>400を取りに行かなくてはいけませんね)
ガン○ム
あの日の思い出
媚薬
黒子「ガン○ムは健康用品では買ってないはずですわ」
黒子「それと、あの日のお姉さまの思い出……は取りに行く必要がありませんわね」
黒子「なぜならいつも私の胸に溢れんばかりの嵩で満ちておりますの――」
寮監「やかましい」
黒子「すいません、ですの……」
黒子(とりあえず、媚薬を取りに行かないといけませんわね……あら、この媚薬、粉薬ですのね)
黒子(スティックシュガーみたいですわね)
佐天「こ、こんにちはー、御坂さん」
初春「今日は白井さん」
御坂「あ、佐天さんに初春さん、いらっしゃい」
黒子「飲み物を入れてまいりますわ、初春、手伝ってくださる?」
初春「はい」
黒子(お姉さまのカップにだけ例の媚薬を入れればあとはごり押しで全員を巻き込めますわ)
黒子「あら、媚薬がありませんの」
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