千早「あああ………いや……来ないで……」

P「千早は何がいい？」

「おままごと？」

「かごめかごめ？」

「花一門目？」

「だるまさんが殺んだ？」

P「どれがいい？」

千早「や、や！ど、どれも、や……」

P「えー……遊ぼうよ、事務所で2人何だし」

P「んー倉庫になんかあったかな？お！カーリングしようか、玉は音無さん付きの椅子でいいよね？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

千早「あ、ああ、嘘、音無さん鉄筋が、あ、頭から椅子に、、あああああ、、、ああぁ……」

P「よし、ゴミ片付けたし、血でで滑るからちょうどいいな！！」

千早「いやです、、やられたく、、、ないです、、、」

P「千早にさ綺麗に刺さったら俺の勝ちな、いくぞー」

千早「あ、、あ、逃げ逃げなきゃ、、ぁ、足がうご、動かない、、、」

千早「あ、、来ないでぇ、、、あぐっ！！！…………」

P「よっしゃ！金メダル！！！」

P「よし、遊んだら片付けしねぇと………倉庫に入れとくか。」

P「あー早く次のやつ来ないかなー」

亜美「こんちゃー★おえっ、くちゃいよ、なんか……血の匂い？」

P「ピンポン、そんな貴女に弾をプレゼントでーす。」

バン

P「亜美嫌いだったからまぁいいか。片付け片付け。」

P「美希でも呼ぶか。料理も作っておこう。あー鴨くいてぇ。食うか。」

ミキ「はにいいいい！！！聞いて！！今日鴨先生が居なかったの！！ん？いい匂い、お料理？」

P「ああ、作ったんだ！」

ミキ「すごいの！………こ、これ鴨？」

P「ああ、スーパーで」

ミキ「そ、そうだよね！ごめんなさいなの！いっただきまーすなの！！」

P「って、おいおいちゃんと話最後まで聞けよ。」

ミキ「聞くの！」ﾑｼｬﾑｼｬ

P「そのかもはスーパーで買い物して」

「帰りに池で捕った、先生だ。」

ミキ「え？う、うそわ、わらえないの……先生？せんせ、い……おぇっ！！おろっ！ぐぇっ！！！」ｵﾛﾛﾛﾛ

P「おい！折角作った料理に吐くなよ！！！食べ物粗末にしやがって！！！」

ミキ「ひっぐっ！せんせぇ！！せんせぇ、、うぇっ、ひぐっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「死ね、この金髪ゆとりが！！」ｸﾞｻｯ!

んー単純につまらん