ライトニングさん「ラクーンシティという街に転勤が決まった」 (93)

ライトニングさん「どんな所だろう?オシャレな街だと良いなあ」

ライトニングなら大丈夫だろうけどライトニングさんはマズイ

ハーブの栽培を試みるライトニングさん

銃なんて撃ったこと無いので拾ったバットでなんとか応戦するライトニングさん

一か八かゾンビとの意志疎通を試みるライトニングさん

>>8
枯らしてしまいションボリするライトニングさん

>>10
ライトニングさん「あ、あの…大丈夫?ですか?」

ゾンビ「うー」

ライトニングさん「ってここアメリカだから英語じゃないとダメか…は、はうあーゆー?」

ゾンビ「うー」

スノウ「姉さん、お財布と携帯持った?お弁当は?」

ライトニングさん「大丈夫。スノウは心配しすぎ」

ライトニングさん「わー。大きなワニ」

―転勤初日―

ライトニングさん「もうすぐラクーンシティかぁ……レンタカー借りれて良かったー」

ライトニングさん「……あまり人を見ないけど…田舎なのかな?」

ライトニングさん「あっ、看板…らくーんしてぃ……だよふぅ、もう安心だね」

知らない土地、喋れない英語、それでも何とかたどり着いたライトニングさん

ライトニングさん「警察署はー―……あれ? 渋滞? …事故? 車じゃ無理かな」

ライトニングさん「歩いて行くしかない? うぁー…地図とサンドイッチと午後ティーと……」ガサゴソ

ライトニングさん「暗いー……静かだし…コンビニ無いし……怖いし…」テクテク

ライトニングさん「それに……何か変な匂い……生臭い……うぇー、早く行こう…」テクテク

異常事態を察することも出来ず、怖がりながらも脳天気に進むライトニングさん

折角出会った生存者に人見知りしてしまって話しかけられないライトニングさん

ゾンビ猫とかいたら倒せる気がしないライトニングさん

ホラーものの警備員スタートはなんとなく死亡フラグな気がして護身用ロッドを握りしめるライトニングさん

カップ麺のお湯を探している時に限ってやたらとゾンビとエンカウントするライトニングさん
お湯を入れてもエンカウントする

>>46
ライトニングさんパートのタイム限定イベントはこれか
なんて緊迫感がないんださすがライトニングさん

ドジを踏んでシェリーにマジで怒られヘコむライトニングさん

何でネットでのライトニングさんってこんな残念な女扱いなの?

>>56
だってライトニングさんだし

とりあえず猫ふんじゃったを弾いてみるライトニングさん
シェリーが仲間になりたそうにこちらを見ている

割りと本気で考察したけど>>19の二枚目がわからない

>>81
羽がなくても扇風機には「あー」ってやっちゃうライトニングさんかわいい
考えるな、感じろ

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