エレン「俺はどうするんだ?」
俺「まだ決めてない」
エレン「ははっ、全過程満点だから、どこからも引っ張りだこだろ」
エルミン「本当にそうだよ。ミカサより強い人初めて見たよ」
ミカサ「……」
ジャン「ケッ! 上位に入ったなら嬉しそうに憲兵団に入ればいいんだよっ!」
エレン「ジャンッ!」
ジャン「お、なんだ? やんのか?」
サシャ「もうすぐ卒業なんだからやめましょうよ」
コニー「こんなところで問題行動起こすのも馬鹿らしいぜ」
俺「最後まで仲悪ぃのな」
エルミンwwww誰だよ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
俺「俺はそうだな・・・俺兵団」
エレン「は?」
俺「俺ひとりで戦うと言っている」
エレン「焼きそばパン買ってこいよ」
>>1「あの…お金…」
エレン「ははっ、そんなもんオメーが出すに決まってんだろ」
エルミン「本当にそうだよ。あ、僕メロンパンね」
ミカサ「エレンパンで」
ジャン「ケッ! ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさパシりゃいいんだよっ!」
エレン「はよいけ!」
ジャン「お、なんだその目は? やんのか?」
サシャ「はやく行ってもらってもいいですか?」
コニー「こんなところでボコられたくないだろ?」
>>1「うう……」
ライナー「結婚しよ」
>>1「いやです」
ライナー「あ?」
>>1「いや、その」
ライナー「おら、ケツ出せや」
>>1「俺はそんな趣味……」
ライナー「脱がすぞ」
ライナー「小せえな……」
ライナー「挿れるぞ」
>>1「や、やめてください」
ライナー「オラッ!」
>>1「うわああああああ」
完
バタンっ!
訓練兵団「おい! 大変だ! 巨人がッ!! 巨人が現れたらしい!!!」
「「「「「!!!!!」」」」」
ジャン「それで、俺たちまで出撃命令がくだったってか」
コニー「ついてねぇ……」
クリスタ「……大丈夫……生きて帰れる……」
エレン「巨人……駆逐してやるっ!!」
俺「んじゃあちょっと殺ってくか」
アルミン「ハハ……さすが俺はこんな時でも余裕だね……」
俺「ん? 習ったとおりに首の後を掻っ切ってやればいいんだろ? 楽勝じゃん」
エレン「お、おお、そうだよ」
ミカサ「エレン、声が震えてる」
エレン「うるせぇ!!」
ミカサ「怖いなら俺にまかせておけばいい。それにエレンは私が守る」
エレン「怖くねぇ……巨人は俺がやる……」
ミカサ「エレン……」
ジャン「けっ、死に急ぎ野郎どもがっ」
俺「ん? 死ぬつもりなんか全然ないが?」
ジャン「………………俺ならそうかもな…………くそったれ」
バタン……
教官「訓練兵の諸君たちにも迎撃に出てもらう」
コニー「来た……」
クリスタ「コニー!」
コニー「来るなクリスタ!!」
巨人「」ガシッ
クリスタ「!!?」
巨人「」ニタァァァ
クリスタ「い、いや・・・」プルプル
巨人「あーん」
コニー「クリスタぁぁぁ!!」
クリスタ「い、いや・・・誰か助け」
ズバシャズバズバシュバァビュホゥ
クリスタ「え?」
巨人「」ドスゥン
クリスタ「・・・!!」
俺「ふぅー。よう、大丈夫かい?嬢ちゃん」
クリスタ「あ・・・はい///」
飽きた
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