ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」(277)

キョン「あのな。昨日SOS団に入ってから、俺が奢った金額計算してみたんだよ」

ハルヒ「へぇ、それで?それがどうしたのよ?」

キョン「自分で計算しててびっくりしたよ」

ハルヒ「びっくりって?」

キョン「金額にだよ」

ハルヒ「いくらだったのよ?」

キョン「聞いて驚け!23万7530円だ!」

ハルヒ「へぇ」

キョン「へぇって!お前な、SOS団に入って半年ちょいでこの金額だぞ?
一高校生が出費する金額じゃないだろ!」

ハルヒ「そうね、でもアンタが毎回遅れてくるから悪いんじゃない!」

キョン「お前はこの金額を聞いて、次回は割り勘にしようとか思わないのか?」

ハルヒ「思わない。このルールを変更するつもりはないわ」

キョン「お、お前な…」

ハルヒ「何よ?」

キョン「だから少し返してくれないか?」

ハルヒ「はぁ?あんたバカじゃないの?なんて女々しい奴なの!」

キョン「女々しいのは分かってるよ!それに誰が金で返せって言ったよ?」

ハルヒ「どういう事…?」

キョン「さすがに金を要求するのは俺も気が引けるから、
他の方法で返してくれよ」

ハルヒ「な、なに…?」

キョン「お前の体で返してくれよ!」

ハルヒ「エロキョン!そんなの無理よ!」

キョン「そうだろうなやっぱり」

ハルヒ「そうよ無理!」

キョン「でもな、無理だったのお前だけだったよ」

ハルヒ「はぁ?」

キョン「掃除用具入れ開けて見てみ」

ハルヒ「みくるちゃん!」

キョン「どうだ?」

ハルヒ「どうもなにも、みくるちゃんに何したのよ!」

キョン「体で返してもらったんだよ」

ハルヒ「ひっ…この変態…」

キョン「そこのデカい段ボール開けて見てみ」

ハルヒ「ゆ、有希!」

キョン「長門にも返して貰ったよ」

ハルヒ「あ、あんた自分が何したか分かってるの?」

キョン「分かってるよ、これはただの清算だよ」

ハルヒ「違うわ!これはれっきとした犯罪よ!レイプよ!」

キョン「はぁ…レイプだと思ってるのはお前だけだぞ?」

ハルヒ「へっ?」

キョン「長門と朝比奈さんに聞いてみろよ?」

ハルヒ「有希、みくるちゃん…キョンに無理矢理じゃないの?」

みくる「違いますよ!納得してですよ」ニコ

長門「そう、納得して」ニコ

ハルヒ「そ、そんな…」

キョン「まぁ、そういう事だ。後はお前と古泉だけだが、
俺は男に体で返してもらう趣味はない。古泉の分は団長である
お前に返してもらおうと思う」

ハルヒ「嫌よ!絶対に嫌!」

キョン「お前なぁ、我が儘にも程があるぞ!」

ハルヒ「じゃあ、私はお金で返す!それなら文句ないでしょ?」

キョン「今すぐ返せるか?」

ハルヒ「今すぐは無理、明日まで待って…それにいくら返せば良いの…?」

キョン「そうだな。お前は俺の奢りだからって、バクバク食ってたよな。
古泉の分と合わせて、15万かな」

ハルヒ「ひっ…そんな大金すぐには無理よ…」

キョン「でもな、それを出してたのは俺なんだよな」

ハルヒ「少しずつ返すからお願い許して…」

キョン「どうしようかな…」ニヤニヤ

ハルヒ「キョン…お願い…」

キョン「やっぱりな金でってのは抵抗あるな」

ハルヒ「そんな…」

キョン「まあ、お前がどうしても金で返すって言うなら、
金でも良いが、利息は貰うぞ!」

ハルヒ「なんで、利息が付くのよ!!」

キョン「誰が利息は金だって言った?」

ハルヒ「じゃあ何?」

キョン「お前の体」ニヤニヤ

ハルヒ「どうしても私の体が目当てなのね」

キョン「人聞きが悪いなぁ。お前な、長門や朝比奈さんは
体で返してくれたんだぞ?団長のお前だけが金で解決しようと
してるなんて不公平だろ?」

みくる「そうです!不公平です」

長門「不公平!」

キョン「ほら。お前だけじゃないか?我が儘言うなよハルヒよ」

ハルヒ「違うもん…みんなおかしいよ…」

キョン「おかしくなんかない!」

ハルヒ「それに…」

キョン「それに?」

ハルヒ「エッチなことした事ないから…怖い…それに、初めては好きな人と…」

みくる「それなら、キョン君で良いじゃないですか?涼宮さん、キョン君の事
好きな癖に」

ハルヒ「私が好きなキョンはこんなんじゃない…」

キョン「やれやれ。仕方ないな。朝比奈さん、長門、ハルヒを抑え付けてくれませんか?」

みくる「はーぃ!良いですよ!」

長門「わかった協力する」

ハルヒ「嫌、やめて二人とも…」

キョン「観念しろよハルヒ。これじゃあまるでレイプしてる見たいじゃないか」

ハルヒ「レイプよ…レイプだって…」

キョン「レイプじゃないですよね?二人共」

みくる長門「レイプじゃない」

キョン「ほら、レイプじゃないってさ。
取り敢えず、これ舐めて貰おうかな」

ハルヒ「キャーッ!何出すのよ!こっちに近寄らないで!」

キョン「見て分からないのか?チンチンだよ!」

ハルヒ「分かってるわよ!そんな汚いもの舐めれるわけないじゃない!」

キョン「失礼な奴だな、長門も朝比奈さんも美味しそうに舐めてくれたぞ!
それに、二人が舐めてくれたから汚くないぞ」

ハルヒ「そんな問題じゃない!」

キョン「まぁ良いや。ほら咥えて!」

ハルヒ「んーっ」

キョン「強情な奴だな!すいません、二人共ハルヒの口開けてくれませんか?」

ハルヒ「有希!やめて!」

キョン「おっ、口開いたな!じゃあ入れるから舐めろよ!」

ハルヒ「んーっ、おぇ…」

キョン「歯立てるなよ!」

ハルヒ「…」

キョン「ハルヒ、動けよ!お前が動かないなら俺が動かすぞ!」

ハルヒ「おぇ、ぐぇ、んーっ…おぇ…」

キョン「あんまり気持ち良くないなぁ。もう、入れちゃうか?」

ハルヒ「へっ、い、嫌…入れるのだけは許して…」

キョン「お前な、ここまできて入れるの許してって…」ハァ

ハルヒ「許して…」

キョン「じゃあ、バニーに着替えてくれよ!」

ハルヒ「バ、バニーに着替えたら許してくれるの?」

キョン「許してやるかもな」ニヤニヤ

ハルヒ「分かった、着替える…着替えるから外に出て…」

キョン「はあ?俺の目の前でだよ!」キッ

ハルヒ「ひっ…分かりました。着替えます…」

キョン「ほら、見えるように!ストッキングはいらないぞ!」

ハルヒ「着替えました…」

キョン「よしよし」

ハルヒ「もう、良いでしょ…」

キョン「駄目!じゃあ、今度は俺の膝に乗れ!」

ハルヒ「はい…」

キョン「こっち向いてだよ!そう!」

ハルヒ「これからどうするの…?」

キョン「こうするんだよ!」

ハルヒ「ひっ…」

キョン「んーん、朝比奈さんほどじゃないけど、やっぱりお前も
おっぱいデカいな」

ハルヒ「いや…」

キョン「暴れるな!んーん、柔らかい!」

ハルヒ「ふぇ…」

キョン「じゃあ、次はバニーの前を下ろして」

ハルヒ「へっ?いや!」

キョン「だから暴れるなよ!すいません!二人でちょっと抑えてください」

みくる長門「はーい」

ハルヒ「いやーっ!」

キョン「御開帳!おお!綺麗だな!色白だし乳首はピンク色だし!」

ハルヒ「は、恥ずかしい…」

キョン「恥ずかしがる必要ないぞ!じゃあ、戴きます!」

ハルヒ「んぁ…いや…んん…」

キョン「何?感じてるのか?ハルヒ?」

ハルヒ「気持ち良くない…」

キョン「まあ良いや」ペロペロ

ハルヒ「いや…やめて…もう、許して…」

キョン「…」ペロペロ

みくる「あれ?涼宮さんのあそこ湿ってますよ?」

ハルヒ「へっ?」

キョン「マジですか!どうするハルヒ?」

ハルヒ「どうするって…?」

キョン「チンチン入れるかって事だよ」ニヤニヤ

ハルヒ「入れない、絶対に入れない」

キョン「朝比奈さん、ハルヒのバニーちょっとずらしてくれませんか?」

みくる「はーい」

ハルヒ「みるくちゃんやめて!お願い…」

みくる「無理ですよ!キョン君ずらしますよ!」

キョン「よいしょっと。ハルヒ、お前が腰落せば入るんだがどうしようか?」

ハルヒ「お願いします…もう、許してください」メソメソ

キョン「どうしようかな?二人はどうしたら良いですかね?」

みくる長門「どうしましょうかね?」グイッ

ハルヒ「へっ?やめて二人共!腰抑えないで!」

みくる長門「…」グイッグイッ

ハルヒ「やめてよ…お願い…入っちゃうよ...」

キョン「入れるんですね?じゃあ俺も」グイッ

ハルヒ「キョン…いや…腰上げないでよ…はいっ入っちゃう…」

キョン「…」ニヤニヤ

ハルヒ「入ってきた…いや、キョンのが入ってきたよう…」

キョン「ハルヒ見ろよ!全部入ったぞ!ちゃんと血も出てるぞ!」ニヤニヤ

ハルヒ「ふぇ…私のバージンが…えーん…」

キョン「もう、勘弁しろよ。動くからな!」ギシギシ

ハルヒ「痛いよ…キョンのが私の中で動いてるよ…痛い…」ギシギシ

キョン「やっぱり狭いな、すげー気持ち良い」ギシギシ

ハルヒ「ふぇ…いや…もう許して…」ギシギシ

キョン「やべー、ハンバネェ…もういきそう…」ギシギシ

ハルヒ「?外に出すんだよね?」ギシギシ

キョン「中に出すぞ!」ギシギシ

ハルヒ「いやーっ!赤ちゃん出来ちゃう!妊娠しちゃう!」ギシギシ

キョン「いくぞ!」

ハルヒ「いやーっ」

ビュッビュッビュッ…

キョン「はあ、一杯出た!」

ハルヒ「ふぇ…えーん…」

キョン「泣くなよ!二人は泣かなかったぞ!」

ハルヒ「えーん…」

キョン「まあ良いか、これで5000円な」

ハルヒ「えっ?」

キョン「5000円の返済って事だよ」

ハルヒ「そんな…」

キョン「金額は俺が決めるから、それに利息も付くから
いつになったら返済終わるんだか」ニヤニヤ

ハルヒ「ふぇ…」

ーその後ー

古泉「すいません送れましたって、なにやってるんですか!?みなさん」

キョン「おお、見て分からない?ハルヒのフェラの練習だよ」

古泉「それはどういう事ですか?それにどうして、みんな全裸なんですか?」

キョン「質問の多い奴だな。俺が今まで奢ってきたろ?
みんな反省してな、体で返してくれてるんだよ」

古泉「じゃあ…僕も?」ヌギヌギ

キョン「お前はいらない!お前はホモか…」

古泉「うっ…」

キョン「じゃあ、お前は見てろ!」

古泉「はい…」

おしまい

ジュース一杯300円として
1回1500円
1ヶ月に2回不思議探検するとして1ヶ月3000円
1年で……
キョン金持ち杉

キョン「貯金は尽き、小遣いでは賄えん」

ハルヒ「なによ…みみっちいわね…」

キョン「そこで俺はある決断をした」

ハルヒ「ふぅん…で、なによ」

キョン「身体を売ったんだ」

ハルヒ「それが何…っ…て、え?」

キョン「まあ何てことは無かったな…あれで金が入るなら楽なもんだ」

ハルヒ「え?え?キョン、何言って…」

キョン「そりゃ流石に初めての時は緊張したんだぞ」

ハルヒ「きょ、キョン、冗談よね?」

キョン「まあ回数こなしてるうちに慣れたけどな」

キョン「最近では余裕も出てきたって言うか…」

ハルヒ「嘘よね!?嘘なんでしょ!?ねえ!」グイグイ

キョン「今じゃ俺のほうから積極的にだな…」ガクンガクン

ハルヒ「お願いやめて!謝るから!」

キョン「仕方ないだろ…お前がモリモリ喰いやがるし…」

ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」

キョン「許すっていうか特に怒ってない…むしろ感謝してるくらいだ」

ハルヒ「そんな…キョン…あたし、そんなつもりじゃ…」

キョン「大人の階段の~ぼる~ってな…」

ハルヒ「うえっ…ううっ…ごめ…ごめん…」メソメソ

キョン「泣くなって…ん…」ピーッパッパッパラップ♪

ハルヒ「!」ビク

キョン「お、今夜もか…」

ハルヒ「行かないで…行かないでキョン…」メソメソ

キョン「そうはいくかよ…契約に基づいた責任ってものがある」

ハルヒ「お金は返すわ!だから行かないで?ね?」

キョン「俺はむしろ行きたいんだ…離せ」

ハルヒ「そんなこと言わないで…お願いよ…」

キョン「ええい離せ」

ハルヒ「うっ…うううっ…うーっ…」

キョン「何も泣くこたないだろ…怒っちゃいねえよ…じゃあ行ってくる」ピュー

ハルヒ「うーっ!うーーっ!うわあああああん!!」ピャー











キョン「お待たせしました、森さん」

森さん「あっ!キョンくーん!」

またハルヒかよ











続けたまえ

キョン「森さんッ!年下の男の子にバックから攻められてる感想を簡潔に述べてください!」パンパン

森さん「んっぐうううっ!凄いです!」パンパン



ハルヒ「キョン…キョン…あたしのせいだ…あたしのせいでキョンが…」




キョン「森さん!なんですかアンタいい歳してッ!このやろう!このやろう!」ペチンペチン

森さん「ごめんなさい!ああっ!ごめんなさい!こんな大人でごめんなさい!」ハヒハヒ



ハルヒ「キョンが…あたしのせいで…キョンのお尻が…うっく…ひぃ~ん」メソメソ

森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ…」グタッ

キョン「ふう…すっかり立場が逆転しちまった…森さん、聞こえてますか?」

森さん「はぁはぁはぁはぁはぁ」

キョン「じゃあ俺は帰りますね」

森さん「はぁ…はぁ…うん…また…お願いします…」

キョン「まいど」

> キョン「まいど」

キョンがただのヤリチンになったようです

ハルヒ「…ね…キョン…」ゲッソリ

キョン「ん?おわっ!ハルヒ…なんだよその目のクマ…」

ハルヒ「これ…」

キョン「これ…って、金か?返すってのか?」

ハルヒ「あたし…考えたの…キョンに…何ができるかって…」

キョン「いや、収入もあるしルールに則ったことだからな、コレは受け取れん」

ハルヒ「違うわ…それは…あんたを買うためのお金よ…」

キョン「ん?何だ、お前も俺を買おうってのか?今ならお得なお試しコースがオススメだが…」

ハルヒ「いいのよ…あたしに任せて…徹夜で研究したんだから…」

キョン「なんと…まあ金を払うのならお前に任せるさ」

ハルヒ「……」ヌギヌギ

キョン「おいおいおい、ここでやるのか?仕方ない奴だな」

ハルヒ「あんた…大分経験積んで…上級者なのよね…」

キョン「まあな…って、ハルヒ…なんだその股間のアタッチメントパーツは…」

ハルヒ「あたしにまかせて…あたしに…あた、あたたたたあたああた…」

キョン「…………」

> ハルヒ「あたしにまかせて…あたしに…あた、あたたたたあたああた…」

!?

キョン「ハルヒ、ちょい待て」

ハルヒ「買っちゃった…上級者用の…へへ…えへへ…」

キョン「お前何か勘違いしてないか?」

ハルヒ「前立腺をめがけて打つべし…打つべし…」

キョン「おい」

ハルヒ「前立腺をめがけて打つべし…ウツベシ…」

キョン「くそっ!扉が開かない!!」

ハルヒ「ぜんりつせんをめがけてうつべしうつべしぜんり」

キョン「くるな」

ハルヒ「キョン」

キョン「くるな」

森さん「あのう…キョン君?私です…あの、今日も、あの…」

森さん「え?今日は無理?そんなぁ…」

森さん「どうかなさったんですか?」

森さん「はぁ、全治3週間…仕方ありませんね…では、お大事に…」



               おし まい

短すぎたかな?

多分これ以上書くとグダグラんなるッス

ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」

キョン「お前な、自分が何したか解ってんのか…?」

ハルヒ「だって、だってぇ…」メソメソ

キョン「立派な傷害だぞ!?レイプだよレ!イ!プ!強姦だ!」

ハルヒ「うっ…うっ…ごめんなさい…」

キョン「ああっ…くそ、叫ぶと肛門に響くぜ…」

ハルヒ「でも、だって、キョンだって悪いわよ!紛らわしい言い方で…」

キョン「最近…古泉が格好よく見えちまうんだ…」

ハルヒ「うわぁあああああん!ごめんなさいごめんなさい!」ピャー

キョン「なぁ古泉ハルヒを殺さないか」
古泉「なんですって」
キョン「だからハルヒを殺すんだよ」
古泉「しかしそんなことをしたら世界がどうなるかわかりませんよ」
キョン「それは大丈夫だ。」
古泉「長門がハルヒの力を無効にしてくれるといっている」
古泉「長門さん本当ですか?」
長門「本当……」

>>94
まかせた

古泉「しかし何でそんなことを……」
長門「彼女のせいで私は世界を作り変えたり朝倉が暴走したりいろいろ大変だった」
長門「朝日みくるも同じ意見」
朝比奈「かわいそうですが、涼宮さんには死んでもらいます。」
古泉「理由は?」
朝比奈「だって、池に突き落とされたりみんなの前でバニー姿なんかもう嫌です。」
古泉「しかし機関は……」
長門「機関は問題ない。私が説得した。」
古泉「どうやって」
長門「私がこの星を破壊するといったら快く認めてくれた」

古泉「情報統合思念体は許可したんですか?」
長門「観察対象を佐々木に変更すると連絡があった。」
古泉「しかしそれでは周防九曜たちと…」
長門「天蓋領域と共同で観察することになった」
古泉「朝比奈さんは?」
朝比奈「未来人藤原と手を組むことになりました。ごめんね古泉君。」
古泉「しかし機関は…」
長門「機関は橘たちの機関と合併した。合併により下級職員のあなたは解雇された。」
古泉「クビですか……」

>>93
ハルヒ「ご、ごめんなさい…許して…」

キョン「お前な、自分が何したか解ってんのか…?」

ハルヒ「だって、だってぇ…」メソメソ

キョン「立派な傷害だぞ!?レイプだよレ!イ!プ!強姦だ!」

ハルヒ「うっ…うっ…ごめんなさい…」

キョン「ああっ…くそ、叫ぶと肛門に響くぜ…」

ハルヒ「でも、だって、キョンだって悪いわよ!紛らわしい言い方で…」

キョン「最近…古泉が格好よく見えちまうんだ…」

ハルヒ「うわぁあああああん!ごめんなさいごめんなさい!」(`ェ´)ピャー

森さん「あのう…キョン君?私です…あの、今日も、あの…」
森さん「え?今日は無理?そんなぁ…」
森さん「どうかなさったんですか?」

キョン「>>150

(`ェ´)ピャー

>>93
キョン「泣きながら逃げようとするな」

ハルヒ「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい」ビクビク

キョン「これじゃあ今日の予約もキャンセルしないとじゃないか、大損害だどうしてくれるんだ?」

ハルヒ「え…その…これ…」スッ

キョン「その金は当然頂く、お前が俺をレイプした時のプレー代だからな…それとは別に今日の収入が無くなったんだ」

ハルヒ「ご…ごめんなさい」

キョン「さて…どうしたものか…あ」ピーパラッパパラッパ♪

ハルヒ「!!」ビクッ

キョン「電話か…ちょうどいいキャンセルするか…ん(いや…待てよ)」

森「あのう…キョン君?私です、あの、今日もあの…」

キョン「あぁ…すみません…実は…今日は新人を連れて来てまして…ちょっと遅れます、教育に手間取ってて」ニヤ

ハルヒ「ひっ」

森「新人…ですか?あの…貴方以外の方とは…」

キョン「じゃあ今日は行かなくていいんですね?」

森「い…嫌…いじわる言わないで下さい」

キョン「じゃあ大人しく待っていて下さい」ピッ

ハルヒ「き…キョン?」

キョン「こいハルヒ、俺の分まできっちり働いてもらう」

キョン「さぁ準備完了ですね」

森「フーフー」

キョン「ボールギャグからよだれが垂れまくっていますよ?そんなに良かったんですか俺の愛撫?」

森「フーフー」コクコク

キョン「年下の男に愛撫だけで二回も潮吹かされて恥ずかしく無いんですか?」
森「フーフーフー!」

キョン「変態仮面だ!」

森「フォォォォォ」

キョン「おっと、暴れないで下さい目隠しが外れたら…当分お預けにしますからね」

森「フー」シュン

キョン「さて…これぐらいで良いかな、森さん今から新人が貴方を抱きます」

森「フーフーフー」フルフル

キョン「ほんの少し前迄童貞だった奴ですからぎこちないかも知れませんが、激しく腰を振れるので楽しんで下さい」ニヤ

続きマダー

キョン「さぁ、お前の出番だぞ…俺の代わりに森さんを楽しませろよ」

ハルヒ「フーフー!」フルフル

キョン「…いいから、ほら手はここ、股を開かせて…」

キョン「ほ~ら、ゆっくり入れて、よし、じゃあ右手は腰に…左手は内股をこう…」

ハルヒ「フーフー」ヌプ

森「フーフー…フッ!」



>>161
もしもしでな、帰宅する迄とろいのは勘弁してけれ

キョン「よーし、教えた通りに最初はゆっくりかきまわすようにな」

ハルヒ「フー…フー…」ヌチュクチュ

森「フー…ンッ…ンン…フー」

キョン「おぉ…良いよ~良いよ~、じゃあ次は反応が大きくなった箇所で速く出し入れしろ、少しずつ速くな」

ハルヒ「フーフーフーフー」パンパングチュクチュパンパンパン

森「ンー!ンッンッンッ…フーフーンー!!」

キョン「森さん!乳首がこんなに固くなってますよ!童貞君は美味しいですか?(尻しかしてないしな)」ギュッ

森「フー!!ンッンッンー!」

キョン「お前も擦れて気持ち良いのか?乳首たってるぞ」ギュゥ

ハルヒ「フー!!」パンパンパン

キョン「ほれほれ、うつべしうつべし!後少し」ジーボロン

ハルヒ「フーフーフーフーフーフー!」パンパン゚パンパンパン゚パン

森「ンッンッンッンッンッンンッンーーーーっ!!!」

ハルヒ「フーフーフーフーフーフー!」パンパンスパパンパンパンスパパン

キョン「あー、もういいもういい…逝ってるのに酷い奴だな」シコシコ

森「フーーーー、フーーーーー」

キョン「森さん、気持ち良かったですかー?」スッ


森「はあはあはあはあ」グタッ

森「はあはあはあ…ぐっ、キョン…君…はあはあ」

森「私を…はあ…犯してたのは…誰なんですか?」

森「はぁ…女の子なんでしょう? 胸が当たってたし柔らかくて小さくて…誰何で…あン!?」モゴ

キョン「誰か何て気にしなくていいんですよ」チュポグチュ

森「ング、ひょんく…」グチュグポッグポ


キョン「ほらほら頭動かしてー腰振ると痛いんですよ尻が」グポグポグポグチュ

森「ンオ、ン、ング…」グチュグポグポグチュ

キョン「いいですか!森さん!誰かなんて気にしなくていいんですよ!」グポグポグポグポグポ

森「ング、ング、ング」グチュグチュ

キョン「気持ち良ければ関係なぁっ!!」ドクドク

森「ーーーー!!」



キョン「で、さっきのは気持ち良かったですか?」ヌチャ

森「ふぁい…気持ひ良かったでふ、またお願いひまゃふ」タラー

キョン「まいど」

キョン「ひーふーみー♪」

ハルヒ「………」

キョン「いや~得るものは大きかった…」

ハルヒ「あたしは何か大切なものを失った気がするわ…」

キョン「ほれ」スッ

ハルヒ「何よこれ?」

キョン「何ってお前が稼いだ金だろう」

ハルヒ「だって…あんたの代わりで働いて…それはあんたのじゃ」

キョン「代わりでも何でも働いたのはお前だからな」

ハルヒ「そう…じゃあ遠慮無く」

キョン「でだ…その金でお前が俺をもう一度買えば良い訳だ、それで今日の稼ぎは完璧」

ハルヒ「えっ」ビクッ

キョン「ほれ上に乗れハルヒ」



おしまい

残念だが俺は>>1でもUYVI2ATOでもない
それでも良ければ寝落ちするまで書くぞ
需要があればだが

>>179
ふう……
よかったよ、また頼むな。

すまん>>180だけ確認して需要無しだと思い見てなかった、今から書くわ

ハルヒ「上に乗れって…」

キョン「仕方無いだろう、誰かさんのせいで尻が痛くて俺は何もできないんだ」

ハルヒ「だからそれは悪かったってば…」

キョン「全治三週間だ」

ハルヒ「ごめんなさい」シュン

キョン「レイプでアナルバージンを奪われた」

ハルヒ「すいません」ブワッ

キョン「三週間も仕事を休めんしお前には手伝ってもらわなければならん」

ハルヒ「はい…」

キョン「それには一度お前を抱かなくては」

ハルヒ「ちょっと!それとこれとどう関係あるのよ?」

キョン「お前処女だろう?」

ハルヒ「は…はぁ?!何言ってんの?そんなわけないじゃない!」

キョン「嘘をつくな!臭いでわかるんだよ!(嘘だけど)」

>>188
1の設定守ろうぜ!

>>189
ちょ…>>1って…
UYVI2ATOとは別物じゃね?団活のせいで金が無いって設定だけが一緒でさ

ハルヒ「ぐっ、それとあんたとするのとどんな関係があるのよ…」

キョン「客の中には攻めるのが好きな奴もいる…お前みたいな女がいたら間違いなく…」

ハルヒ「ま…間違いなく?」ゴク

キョン「犯される、こんな張形でな」スッ

ハルヒ「ひっ」ビク

キョン「初めてが…こんな道具が良いのか?」

ハルヒ「い…いやぁ…」

キョン「そうだろう、そうだろう…さ、おいで」





ハルヒ「はっはっはっ」グチュグチュグチュ

キョン「ぐっ、おいおい…ノリノリで腰振ってるじゃない…か」ドクドク

ハルヒ「はっはっはっ」グチュグチュグチュ

キョン「は…ハルヒ?」

ハルヒ「はっはっはっ」グチュグチュグチュ

キョン「はる…ひ…」ビクビクッ






ハルヒ「はっはっはっ」グチュグチュグチュ

キョン「………」


ハルヒ「はっはっはっ」グチュグチュグチュ

キョン「あいつは猿か!動けないと思って好き放題動かして…ん」タータタタータタタータラタタタッタ

キョン「お…この音は…>>200か」




長門
みくる
朝倉
鶴屋

佐々木
古泉
国木田
谷口
からどうぞ

佐々木

キョン「よう佐々木、何のようだ?」

佐々木「やぁキョン…そのあれだ…今晩頼めるかな」
キョン「あぁ…構わないが…実は身体を痛めててな俺は動けないがいいか?(今回はハルヒは連れて行かなくていいだろ)」

佐々木「そ…それは…是非宜しく頼むよ」

佐々木「あぁ!キョンキョン!!」グッチュグッチュ

キョン「………」

佐々木「はぁっ、あぁっ!当たっているよ、君のが当たっているよ」ズポズプ

キョン「………」

佐々木「ん…あぁ、奥に…擦れて…あぁっ!!」グチュ

キョン「………」

佐々木「あっあっあっ!キョンキョンーーー」ビクビク

キョン「楽だな」ボソッ

>>205
選択肢に男はいらなくね?仕事先に男いたら掘られたの矛盾ry

佐々木「はぁはぁはぁ」クタ

キョン「お前はいつもすぐに逝くな、何でそんなに弱いんだ?」

佐々木「はぁはぁ…それは…相手が君だからさ…」

キョン「俺に鷹並のテクは無いんだがな…それに今は動いてないぞ」

佐々木「くつくつくつ…そう言う意味では無いのだよ」

キョン「ん、よくわからんが満足したのか?」

佐々木「あぁ…満足だよ…動けない君をむさぼるなんていつもと違った趣向で興奮したよ…また頼むよ…」

キョン「そうか…満足したなら良いがお前は常連様だからな…サービスしてやる」ガシッ

佐々木「えっ?」

キョン「逝っとけ」グイッグイッグッグ

佐々木「あ゛あ゛あ゛ーーーー!!!!!!」

>>206
ん、特に問題無くかけるぞ面白いかは…お察しだが…
需要があれば知ってるキャラなら何でも書くがキョン妹だけはある程度書かないと流れ的に書けん



キョン「楽だったな…ん…」チャッチャッチャラッチャ

キョン「こいつは…>>212か…」

みくる

キョン「朝比奈さん…どうしました?」

みくる「あの…キョン君…今晩良いですか?」

キョン「あぁ…すいません、わかってるとは思いますが…身体がまずいので今日はお散歩はできませんよ?」

みくる「は…はい、では今日はホテルでお願いします」

キョン「あぁ、それと助手を連れて行きますから」

みくる「えっ?」ツーツー

みくる「んーんーんー!」

ハルヒ「ゴメンねみくるちゃんゴメンね」ヒュッヒュッ

みくる「ん゛ーーー!!」ビシッビシッ

キョン「そうだハルヒ、背中から尻にかけてな、打つべし打つべし…だ」ウ゛ィーン

みくる「んっ!んっ!んぅ」チョロチョロ

キョン「ほらほら朝比奈さん、もう漏れちゃってますよ」スッ

ハルヒ「あぁ、みくるちゃんの白い肌が真っ赤に…」ゾクゾク

キョン「ほらハルヒ今度は胸をいじってやれ、お前の言うロリ巨乳をなぶるんだ」ポイッ

ハルヒ「ロウソク…ほんとにSMなのね…」

キョン「何を今更、朝比奈さんはな痛くされるのが好きなんだ…このロウソクも凄いんだぞ」カチャ

ハルヒ「見たとこ普通のロウソクよ?」

キョン「そう、普通のロウソクなんだぜそれは」

ハルヒ「どういうこと?」

キョン「通常SMで使うロウソクってのは低温ロウソクって言ってあまり熱くないんだが…」ポタ

みくる「んーーーー!!!!!」

キョン「これは仏壇から拝借した只のロウソク」

キョン「…この針で乳首を…そう」

キョン「違う!そこに縄を通すんだよ!」

キョン「ほれ、この張形…アタッチメントパーツならお前も朝比奈さんも楽しめるだろ、両方に付いてるからな」






ハルヒ「ほらほらほら!泣きなさい!もっと泣き叫びなさい!!」パンパンパンパン

みくる「ん゛ぅーーーー!んっんっんっんっーー」

キョン「ド変態共め」

ハルヒ「打つべし打つべし打つべし打つべし打つべし打つべし打つべし打つべし」カクカクカクカクカクカクカクカク

みくる「………」クタ

キョン「もういい、失神してるぞ朝比奈さん」




キョン「で?どうでした?良かったですか?」

みくる「………」

キョン「良かったかって聞いてるんだよ」バチッ

みくる「!!…ふぁい、とても良かったです…また…お願いしま…す」ビク

キョン「まいど」



ハルヒ「あたしまだ逝ってないわよ!」

キョン「お客様第一だ、お前は朝比奈さんを壊す気か」

キョン「ふう、何だかんだでハルヒがいて助かったな…力むと尻はまだ痛いしな」ピーヒャラピーヒャラタタタタタタ

キョン「ん、これは…>>230か」

きょこたん

キョン「何だ橘?」

橘「何だじゃないのです!もうすぐ約束の時間です!」

キョン「まだ二時間も先だぞ」

橘「その時計は壊れてるのです!」

キョン「はいはい、あ~そうだ、俺はちょっと怪我しててな今日は騎乗位以外できないがいいか?」

橘「む~、や…です、けど怪我なら仕方無いのです」

キョン「よし、じゃあ今から行くな(橘ならハルヒはいらんな)」

橘「ん…む…、ん~」クチュチュパ

キョン「ん…」チュクチュ

橘「んっ…はぁ、キョンさぁん…」チャプチャプ

キョン「ん?何だ橘?」チャポーン

橘「む~、橘じゃなくて京子って呼ぶのです」

キョン「何だ?京子?」ナデナデ

橘「えへへ~」ニマ

キョン「しかし考えたな、風呂の中なら尻も痛くない」

橘「えっへん!これならゆっくり顔を見ながら愛しあえるのです!」

キョン「明るいから京子の顔がはっきり見えるしな」チャポチャポ

橘「あっ、あんまり顔を見ないで欲しいのです」カァァ

キョン「どっちだよ…ほらほら、もっとエロイ顔見せてみろ」チャプチャプチャプ

橘「んっんっんっ」キュ

キョン「しがみつくな…キスができないだろ」チャポチャポチャポ

橘「そっ、んなっ…ことっ…言わ…れてもぉっ」

キョン「あ~、京子とキスしたいな~、キスできなきゃ止めちゃおうかな~」チャプチャプチャプチャプチャプ

橘「ずっ、るい…のですっ、あっ…あっあっ」

キョン「少しなら…平気かな…よっと」ザバッ

橘「!!」クルッ

キョン「よがれ京子、バックで犯してやるよ」グチュパンパンパンパンパン

橘「ーーーーーーっ!」

橘「ごめ゛ん゛な゛ざい゛」ヒックヒック

キョン「あ~、いいからいいから」ナデナデ

橘「ぎ…気持ち゛よぐっで…ひっく、逝ったら…ひっく」ヒック

キョン「大丈夫大丈夫」ナデナデ

橘「お…おしっこ…ひっく…漏らしちゃって…ひっく…」

橘「キョンさんと…お風呂…汚しちゃって…ひっく、ごめんなさい…」

キョン「全然汚れてなんかないぞ、大丈夫だ」ナデナデ

橘「キョンさん!」

キョン「只…おしおきはしないとな」ニヤ

橘「ひっ」ビク

キョン「おおっ良いぞ」シコシコ

橘「んっんっ」クチュチュル

キョン「そうそう、もっと奥にも舌を入れてくれ」シコシコシコ

橘「んーんっんっ」チュルグチュ

キョン「き…傷には…唾をつけときゃ治るって言うからな…もっと…ぐっ、かきまわせ」シコシコシコシコ

橘「んっんっんっんー」チュチュチュチュルグチュ

キョン「あっは!ふぅおっ!!」ドクドクドク

橘「キョンさんのなら汚くなんてないのです!」

キョン「良くできたな、偉いぞ京子」ナデナデ

橘「えっへん!良くできたご褒美が欲しいのです!」

キョン「んー、何が欲しいんだ?」ギュー

橘「えへへ~、キスして下さい」ギュ

キョン「歯を磨いてからな、お前が」グイッ






橘「また…お願いします」グス

キョン「まいど」

キョン「さって…次はっと…、あ~もうこんな時間かそろそろ寝るかな」

キョン「朝倉と鶴屋さんから電話がかかってこなくて良かった…、あの二人は厄介な変態だからなぁ」

キョン「稼いだ額は…まぁまぁだな、今日も良い夢見れそうだ」





(´Д`)ノシ

キョン「…」

ブン

ガスッ!

ハルヒ「ぎゃっ!」

ボドボド

ハルヒ「あっが…かはぁ…はぁはぁ…」

キョン「…」

サッ

ハルヒ「ヒィィ…?」ビクッ!

ブン!

ガスッ!バギッ!ゴスッ!

ハルヒ「あぎゃっ!ぐえっ!?ぐほ…っ!」

キョン「…」ジー…

ハルヒ「お、おっぐっぅ…はぁ…はぁ…」ブルブル

ハルヒ「た…たすけ…」

キョン「…」

サッ

ハルヒ「ヒィ!?」

キョン「…」ジー…

ハルヒ「うぅ…?」ブルブル

キョン「…」ジー…

ハルヒ「…ゆ、許じで下ばい…お願び、ぼう殴らだび」

ブン!
ガスッ!ガスッ!バギッ!

ハルヒ「はばぁっ!ぐひっ!ごふっ!」

ボドボドボド…

ハルヒ「ぶぼっ…はぁはぁ…、うげぇーっ!」

エボエボエボエボ…

ハルヒ「うげげぇえーっ!!」

エボエボエボエボ…

ハルヒ「けほっ!けほっ!はぁはぁ…っ」

キョン「…」ジー

ハルヒ「はぁはぁ…げほっ!げほげほっ!」

キョン「…」

ハルヒ「はぁ…はぁ…、ど、どうじだら…はぁ…はぁ…ゆるじでぐでまずが…?」ブルブル

キョン「…」ジー…

サッ

ハルヒ「ッ!?」ビクッ!

キョン「…」ジー…

ハルヒ「…?」ビクビク

キョン「…」ジー…

穂獲

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