咲「ふぇ?あ、安価って?」
和「説明している暇はありません、このままではインハイを棄権することになります」
咲「ど、どうすれば・・・・」ボトボト
和「とにかく>>5さんに被害を被ってもらいましょう」
すこやん
和「ここは大人の方に責任を取っていただきましょう」
咲「大人って?」ボトボト
和「小鍛治プロに償っていただきます」
咲「ええええ、でも、そんな・・・漏らしたのは私なのに・・・・」ブリりッ
和「とにかく小鍛治プロを探しましょう」
咲「う、うん」ブリュリュッ
和「咲さんの出した汚物は全てこの袋に回収済みです」
咲「さすが和ちゃん」
すこやん「う~ん、こーこちゃんどこ行ったのかな・・・」
和「あ、すいませーん」ダッダッダッ
すこやん「え、なになに?」
和「うらあっ」ブンッ
ベチャッ ボトボト プ~ん
すこやん「・・・・・・え?」
咲「あーあ・・・・」
和「や、やりましたよ咲さん!!これで問題解決☆」
咲「・・・・」
すこやん「ひ、ヒドイヨ・・・・これから赤土さん達に会う約束してるのに・・・」
和「す、すいません!!私の不注意でした(笑)」
すこやん「・・・・・・・>>18」
殺してやる
すこやん「・・・・殺してやる」ゴゴゴゴゴッ
和「い、いま手元にあるこれで勘弁してください」 諭吉2枚 ピラッ
すこやん「あそこに雀卓がある・・・ついてきて」
和「こ、こっちには咲さんがいr」
和「あれ?咲さん?」
すこやん「さあはじめるよ」ぷ~ん
和「くっ!!やるしかないみたいですね!!!」
対局終了後の和
和「>>25」
漏らした
和「ソ、ソンアオアウトアリエマヒェン・・・・」
チョロチョロチョロ ブリりりッ びちゃびちゃ
すこやん「さて、ウンコも洗い流したし服も買い換えたし赤土さんに会いに行こ」
レジェ「あれ?小鍛治プロじゃないですか」
すこやん「赤土さん、久しぶり」
レジェ「ええ、お久しぶりです」
すこやん「これから行くところだったんだ」
レジェ「ええ、私もです・・・しこか小鍛治プロ・・その>>32」
和が咲のうんこ食べたがってる
レジェ「清澄の原村が宮永咲のウンコを食べたがっていましたよ」
すこやん「へ、へえ~すごいね」
レジェ「今回は瑞原プロに野依プロも来るらしいですね」
すこやん「うん・・・何年ぶりになるのかなあ」
レジェ「そうでs・・・っ・・・くあっ」よろよろ
すこやん「ど、どうしたの?」
レジェ「>>40」
和を助けなきゃ
レジェ「お、おい大丈夫か!!!」
和「サキサーン、エフェフェフェ」
チョロチョロ
すこやん(あっ・・・さっき私が壊した子だ)
レジェ「これは大変だ、早く病院へ連れて行けないと、あっタクシー」
レジェ「至急○○病院までお願いします」
和「サキサーン」
チョロチョロ
レジェ「私は後で行きます、それじゃまたあとで」
すこやん「はあ、さっさと行こ」
すこやん「ゴメンね遅れて」
野依「平気!!」
はやり「よくここがわかったね~」
すこやん「いや、分からなかったからこーこちゃんに聞いて」
戒能「私しか解読できないと思ったのに・・・ジェラシーです」
はやり「あれー赤土さんはー?」
すこやん「>>48」
大切な用事が出来て参加できないから松実さんがかわりを務めるって言ってたよ
すこやん「大切な用事が出来て参加できないから松実さんがかわりを務めるって言ってたよ」
はやり「なんだー残念・・・」
野依「遺憾!!」
戒能「松実さん・・・たしか赤土さんの教え子ですね」
はやり「たしか姉妹だったよね?どっちの子がくるの?」
すこやん「>>54」
玄(に変装した灼)
すこやん「妹さんの松実玄ちゃんだよ」
はやり「へえ~ドラゴンロードの子かあ~」
戒能「実際に対局してみたいですね」
野依「期待!!」
すこやん「あはは・・・」
玄(灼)「ど、どうも、遅くなってごめなさい」
すこやん「あっ、いらっしゃい」
はやり「うわあ~可愛い~」
戒能(あれ・・・こんな小さい子だっけ?)
野依(違和感・・・・)
玄(灼)(なんでこんなことになったんだっけ・・・・・>>58)
みんなで玄の格好をして玄の練習の手伝いをしていた
灼(たしか皆で玄の真似をし始めたのがきっかけだったなあ・・・・)
穏乃「よし!!みんなで玄さんになりましょう!!」
憧「は?」
灼「それは一体どういう・・・・」
宥「ことなの・・・・?」
玄「ええええええええええ」
穏乃「皆で玄さんの格好をして玄さんの言動を真似るんです!!」
憧「いや、意味はわかるけどそれをやる意味が分からないってこと」
穏乃「ああ、それは>>64だからだよ」
みんなで玄さんの格好をして打てば早く玄さんのドラをもどせそう
しず「そうすれば玄さんドラを早く取り戻せそうだからです」
憧「さすがシズね」
灼「一理あるかも」
宥「み、みんながそう言うなら」
玄(わけがわからないよ)
しず「さあ、皆着替え終わりましたか?」
宥「う、うん」
憧(シズ可愛い・・・・)
灼「・・・・一応着替えたけど・・・これは・・・・」
玄「>>70」
「灼が一番かわいい」ハアハア
玄「灼ちゃんが一番可愛いよ、ハアハア」
灼「ちょ、玄、手つきが危うい・・・」
玄「灼ちゃんのちっぱいモミモミー」
灼「ちょ、玄、や、やめt」
宥「玄ちゃんが元気になって良かったあ~」
しず「そうですね」
憧「たまにはやるじゃんシズ」
灼「ちょ、見てないで助けて」
玄「はあはあ、灼ちゃん、>>75」
結婚しよう
玄「はあはあ、灼ちゃん可愛いよ、結婚しよう」
灼「は、はあ?」
玄「結婚して一緒に松実旅館を経営していこうよ!!」
灼「いや、そんな急に言われても・・・・」
宥「玄ちゃん・・・」
玄「ねえ、お願い灼ちゃん、お付き合いからでもはじめよう」
灼「・・・・>>80」
私にははるちゃんがいるから無理
灼「ゴメン玄・・・私にはハルちゃんがいるから無理」
玄「・・・・・・そっか」
灼「ゴメン・・・」
玄「私の方こそゴメン、無理なこと言って。灼ちゃんの気持ち知ってたのに」
灼「玄・・・・」
玄「だから最後にひとつだけお願い聞いて欲しいんだ」
灼「?」
玄「私と>>89して欲しい」
えっち
玄「私とHしよ」
灼「え?」
玄「そうすれば灼ちゃんのこと諦められそうなんだ」
灼「そういうわれても・・・・・」
灼(どうすれば・・・・)
玄「灼ちゃん・・・」うるうる
灼「わ、分かった、するHする」
玄「やったあ!!じゃあ今からさっそくうちで」ガシッ
灼「ちょ、ちょっと玄、待ってy」バタン
しず「>>99」
灼さーん赤土先生からメールが着たみたいですよ!
しず「灼さーん、赤土先生からメールが来たみたいですよ!」
灼「えっ、ほんと」バッ
玄「あっ・・・」
灼へ
悪いんだが至急わたしの代わりにとある会合に出て欲しいんだ
今からホテルまで救急車で向かいに行く
灼「これは一体どういう・・・」
宥(なんで救急車・・・)
憧「さっきハルエが誰かに会いにいくって言ってたけど、それに出て欲しいってことじゃ」
灼「な、なんで私が」
レジェ「よっしゃ行くぞ」
灼「はやっ」
タクシー中
灼「こ、これは一体どういう・・・・なんで和が」
和「サキサーンサキサーン、うひャひャ」
ブリブリブリッ
レジェ「ああ、調度会合に向かう途中に和が失禁してたから救急車に」
灼「いやいや意味が分からない」
レジェ「お前こそなんで玄の格好してるんだ?」
灼「ああ、これは色々あって」
レジェ「まあいい、店はここだ、有名なプロの人たちが来るからサインでも貰っとけ」
灼「ちょ、はるちゃん」
レジェ「よし着いた、じゃあな灼、うまくやってくれよ」
灼「ちょ・・・」
灼(回想終わり)
すこやん「ほら、ここ座って」
灼「す、すいません、失礼します」
灼(小鍛治プロだ、それに戒能プロに野依プロに戒能プロ、有名な人ばっかりだ)
はやり「よし、じゃあはじめよっか」
戒能「何をですか?」
はやり「それはもちろん>>112☆」
玄ちゃんのレイプ目観賞会
野依「写真!!」
灼(こ、これは・・・・・玄の・・・・)
はやり「えへへ、とってもそそる、いや可愛いから皆にみせようと思って」
すこやん「これは園城寺選手に、そしてこれが宮永照にボロクソにやられた時の写真ですね」
戒能「これは・・・なかなか」ごくり
野依「素敵!!」
はやり「焼き増し受け付けるよ」
灼(これは酷い・・・・・もう帰りたい)
>>120「その写真売ってください」
竜華
このSSまとめへのコメント
アンチ>>1