唯「りっちゃんと澪ちゃんって夫婦なの?」(583)
よし!
~ある日の部活~
唯「ねぇねぇ?りっちゃん」
律「なんだ~唯?」
唯「澪ちゃんとりっちゃんって夫婦なの?」
律「はぁ?」
澪「なに言ってんだ唯は…?」
紬「唯ちゃんったら//」
唯「夫婦だよねぇ?」
澪「いきなりなぜそうなるんだ?」
唯「だってここに書いてあるよ!」
律「はあ…?なんだその本?みせろよ唯」
つ『BURN』
澪「なんだ、BURNじゃないか、私たちのことなんて載ってるわけないだろ?そもそも夫婦じゃないし女同士なんだからさ…」
唯「でもでも!ここみてよ!」
律「ん~?何々…?『ドラムとベースは夫婦だ!』」
澪「唯…それはそういう意味じゃなくてだな…」
唯「えー?でもりっちゃんはドラムだし澪ちゃんはベースでしょぉ?」
澪「そうじゃなくてだな…」
遅筆で申し訳ない、頑張って書きます><
>>9
ごめん俺の勘違いだった
別に書くペース遅いわけじゃない頑張れ
澪「これは例えなんだよ」
唯「例え?」
澪「はぁ…唯?音楽ってさリズムがめちゃくちゃになったらどうなる?」
唯「へ?リズム?う~ん……なんか気持ち悪い感じするかな…りっちゃんのドラムが走ってる時とか…」
律「な!なに!?」
>>10そうですか…すみません!できるだけ頑張って書きます。
しかし勘違いでカマかけるってのはいけ好かないなぁ?どういう了見してやがるんだ糞虫が死ね。
澪「まぁそうだな。リズムがズレるとなんか気持ち悪いだろ?」
唯「うん」
澪「ドラムとベースはリズムの核となるパートなんだ、その二人がバラバラにリズムを取ってたらおかしなことになるだろ?」
唯「うん」
澪「ドラムとベースの相性が良くないと良いリズムは奏でられないんだ、夫婦の相性が良くないと良い家庭は築けないようにな。」
唯「なるほど~」
澪「わかってくれたか?」
唯「うん!でもでも…」
澪「?」
唯「りっちゃんのドラムが走ってても妙に心地良く聞こえる時があるんだけどなんで~?」
紬「ふふふ♪それはグルーブ感と呼ばれるものね♪」
唯「グルーブ感?」
紬「う~ん…その人達にしか作り出せない独特の世界感とでも言おうかしら?凄く相性が良くないと決して生まれない感覚ね♪」
唯「じゃありっちゃんと澪ちゃんは凄く相性が良いんだね」
紬「そうなるわね♪」
唯「じゃあやっぱり澪ちゃんとりっちゃんは夫婦なんだね!」
澪「なぜそうなる!?」
紬「でも唯ちゃん?りっちゃんと澪ちゃんはまだ完璧な相性ってわけじゃいのよ♪」
唯「へ?そうなの?」
紬「お互いにさらけ出してない感情があるもの♪ねっ?りっちゃん、澪ちゃん?」
律「な、なにをいって…」
澪「ま、まったくだ…」
紬「二人が素直になれたらもっと良い音楽が出来ると思うの♪」
澪「私はなにもかくしてないぞ!」
律「私もだ!」
紬「そう…ならば…」
律澪「?」
紬「合宿をしてもらいます!!!」
律澪「合宿!?」
唯「わぁ~い♪海にしよっかな?それとも山にしようか?」
紬「私たちは行かないの!!」
唯「え?」
紬「澪ちゃんとりっちゃんの二人にいってもらいます!」
律「なんで私と澪の二人でいかなきゃいけないんだよ!?」
澪「そ、そうだよ!二人じゃ練習にならないだろ!」
紬「お互い素直になって技術意外のものを学んでもらうためです!
唯「私も行きたい…(ボソッ)」
紬「だまらっしゃい!」
唯「ひっ…」
紬「どうしても行かないというなら…どんな手を使ってでも連れていきます!琴吹グループ全権力を使って!」
律「ちょっ…そんなめちゃくちゃな…」
紬「二人とも行って損はしないわ!当人同士が一番良くわかってるはずです!」
澪「ど、どうするんだ?」
律「琴吹グループにバックにつかれちゃ行くしかないだろ…」
~翌日~
澪「(結局私達は半ば強制的に小さな孤島の小さな家に連れて来られたんだ…)」
律「ムギの別荘にしちゃ小さいな?」
澪「そうだな…ていうかなんでこんなことに…」
律「うじうじしてたってしかたないだろ~?それに旅費も生活費も全部出してくれるんだしさ♪おまけに周りは綺麗なビーチ!考えようによっちゃお得だぜ!」
澪「そうだけど…」
律「とにかく中にはいろうぜ!」
澪「うん…」
>>30
だまらっしゃいw
(ガチャリ)
律「おじゃましま~す…って誰もいないか」
澪「…」
律「意外と内装は綺麗だな!家具も揃ってるし!イロイロ見てまわろうぜ!」
澪「う、うん」
律「なにおどおどしてんだよ!いくぞ」(グイッ)
澪「きゃっ!」
>>41すごく轢かれてほしい
律「まずお風呂♪女としては気になっちゃいますわん♪」
澪「律…手を離して…」
律「うぉー!ゴージャス!……………だけどちょっと狭いな」
律「お次は寝室だ!」(ガチャリ)
澪「あのぉ…手を…」
律「ありゃ?ベッド一つしかないぞ?」
澪「へ?」
律「枕も一つしかないし…」
澪「そ、そんな…」
律「まぁ床で寝れば良いかな?お次はリビング!」
(ガチャリ)
澪「手…//」
律「必要なものは全部あるなー!ってあれ?机の上になにかある?」
律「なんだこの紙?なにか書いてある…」
澪「なんてかいてあるんだ?」
律「えーと『二人とも長旅ご苦労様、これから二人には共同生活してもらいます。ここは無人島なので周りに頼れる人はいません二人で協力してね♪食材とかは定期的に補給するから心配しないで♪では良い思い出を by 紬』
澪「むむむむ無人島…(アワアワ)」
律「なに慌ててんだよ!私がいるだろ?それになにかあったときの連絡先も書いてあるし大丈夫だよ!」
澪「うぅぅ………」
律「はいはい(ナデナデ)それよりお腹減らない?」
澪「す、少し」(グゥゥゥゥ)
澪「あっ//」
律「大分減ってるんだな…なんか作るかー!」
澪「え?律料理出来るの?」
律「あったりまえだろ~!なに食べたいなんでも言ってみ?」
澪「じゃじゃあオムライス…//」
律「りょうか~い!」
澪「(律が台所に立ってるのって新鮮だな…)」
律「~♪澪ー?澪はグリンピース嫌いだったよな?」
澪「う、うん」
律「りょうか~い♪」
澪「(私の好き嫌い覚えててくれたんだ…//なんかうれしいな)」
律「さぁ出来たぞー!はい澪♪」
澪「あ、ありがと」
律「じゃあいっただきまーす♪」(ガツガツ)
澪「い、いただきます」(パクッ)
澪「!!」
律「おいしい?」
澪「うん!すっごく美味しい!」(モグモグパクパク)
律「そっか!良かった良かった!」
澪「律にこんな特技があったなんてな!」
律「私だってやるときはやるよ!夕飯はもっと豪華なものつくるから楽しみにしてなよ!」
澪「うん!」
律「さーてご飯も食べたし何しよっか?」
澪「テレビでもみよっか?」
律「そうだな~♪」
律「リモコン…リモコン…っと…あった!」
(ポチ)
テレビ「アンッアンッ!気持ち良いよ//」
澪「はっ!?」
律「な、なんでこんな番組が昼間っからやってんだよ!別のチャンネル!」(ピッ)
テレビ「ギシギシアンアン」
律「…」(ピッ)
テレビ「パンパンパン!アンアン!」
律「…」
律「澪?みたい番組あった…?」
澪「な…ないに決まってるだろ!」
律「ムギ手がこんだことするな?」
澪「うん…」
律「…(なんか気まずい)」
澪「…(なんか変な雰囲気…)」
>>67
そういえばそんなクソ気持ち悪い奴いたな
律澪「あのっ!」
律「へ…?」
澪「え…」?
澪「り、律からどうぞ…」
律「じゃ、じゃあ…えと、今日ここに連れてこられた理由ってお互い素直になってもっと仲良くなるためだろ?」
澪「た、多分…」
律「澪は私に素直になれてないことがあるの?」
>>70もう書き込むなよ馬鹿。気持ち悪いなあ。
澪「そ、それは…その…逆に律はどうなんだよ…?」
律「私は…私はその…うん…素直になれてないことがある…よ(チラッ)」
澪「な…なんだよそれ…教えてよ?」
律「も…もし澪が素直になれてないことないなら私はこのはなしできない…」
律「み、澪は素直になれてるの?」
澪「そ…それは…………………なれて……ないよ…」
律「多分私たち同じ理由で素直になれてないんだと思うんだ…だから…いまから同時に伝えない?」
澪「う…うんわかった…//」
俺様は寝る、貴様達保守しとけよ
よお脳無しども
律「じゃあせーので言うからな!」
澪「うぇぇ?まだ心の準備が…」
律「いいから!言うよ!」
澪「は、はい!」
律「せーの!」
澪「だ、だだだ、大好きです///」
律「…」
澪「っておい!お前も言えー!」
律「むふふふふふ…澪しゃん私のこと好きなんだ?それも大好きなんだぁ?」
澪「うぅぅぅ//ズルイぞ馬鹿律ぅ!うぇぇぇん…ふえぇぇぇんえん…」
律「なっ…ちょっと泣くなよぉ!ゴメンってば!ちゃんと私も言うから!な?」
澪「ほんと?(ウルウル)」
律「ほ、ホントホント!(か、可愛い…//」
律「じゃ、じゃああらためまして…」
澪「ぅん…」
律「…」
澪「……」
律「…」
澪「早く?」
律「だーっ!緊張する!」
澪「頑張って…//(ウルウル)」
律「よし!言うぞ!言うぞぉ!」
澪「うん//」
律「私も澪が大大大好きだーーーー!!」
澪「!!(キュンッ)」
律「私のほうが澪のこと好きだからな//!」
澪「な…私だって好きだもん//!」
律「っていうか澪さぁもっとこっち寄れよ!寂しいじゃん……//」
澪「律だって!」
律澪「…//」(スリスリ~ピト)
律「…//」
澪「…//」
律「なんか…身体触れてると安心しない//?」
澪「う、うん//」
律「もっとくっつけないかな?」
澪「う、う~ん?」
律「膝に乗って良い?」
澪「えっ//い、良いよ」
律「じゃあ失礼します//」(ポフッ)
律「重い?」
澪「うぅん…心地良い重さ//」
律「よかった。ふぅ…すごく安心する//」
澪「うん//」
律「…澪ってさ近くで見ると凄い綺麗だね…//ととのった眉、綺麗な鼻筋、凛とした目、可愛いらしい唇…//」
澪「やだ…//恥ずかしいよ//(そういえば顔近いよ…//)」
///は甘え
>>139お前みたいに人生甘えてるやつに言われたくない死ね
澪「律だって可愛いと思うけど…//」
律「ホント?どの辺が?」
澪「全部…かな//」
律「ちょっ//ズルイぞー澪!」
澪「えへへ…//」
律「なんか告白したらつかれちったよー…このまま寝ても良い?」
澪「えっこのまま?(ちょっと膝がつらい…)」
律「だめぇ?」
澪「と、特別だぞ…//」
律「わぁい澪大好き!」(ダキッ)
澪「///」
律「スースー」
澪「ホントに寝ちゃった…」
律「えへへ…Zzz~」
澪「笑ってる…可愛いな…//」
澪「よしよし(ナデナデ)」
澪「赤ちゃんみたい//」
澪「ふぅ~なんかわたしまで眠くなってきた…//」
澪「……」
澪「スースー…」
ゴメンね
こんなので抜けるの?
~数時間後~
(ドスンッ)
律「うごっ!」
澪「……Zzz」
律「いったたたた…落っこちた…」
澪「スースー」
律「澪まだ寝てるし…てかいま何時?」
律「うおっ!もう22時じゃん!」
律「澪気持ち良さそうに寝てるな~」
律「起こさないようにご飯作るかー」
律「食材はいっぱいあるし張り切っちゃうかー!」
(トントントントン…ジュ-ジュ-…)
澪「Zzz~……んぇ?良い匂い…」
澪「そっか…寝ちゃったのか…律はもう料理中みたいだな。なんか悪いな…」
澪「律ー!ゴメンな今起きたよ!」
律「やっと起きたなー!もうすぐご飯出来るからまってろよ!」
律「さぁ出来たぞー!今夜は中華でせめて見ました♪」
澪「す、凄い…どこでこんなの覚えたんだ?」
律「えへへ~私の秘密の趣味なんだぜ!澪にも内緒にしてたんだよ♪」
澪「律にこんな女の子らしいところがあるなんて思わなかったよ//」
律「私を男みたいに言うな!」
~食後~
律「ふ~い食った食った♪」
澪「本当においしかった!ありがとうな律!」
律「お、おう//」
澪「…//(まるで新婚生活みたいだな//)」
律「さ、さぁさぁお風呂入らなきゃな!」
澪「律先に入りなよ!後片付けぐらい私がやっとくから」
律「そうか?悪いな~!んじゃお先~」
アドバイスなんだが、刺激が足りないな
>>191から日曜日にかけて、欝展開にしよう
~風呂場~
(チャポーン)
律「澪が喜んでくれくれてよかった…//」
律「このあとって当然就寝だよな…」
律「ベッドは一つ…誰かが床で寝るのか…それとも一緒に…//」
律「…//(カアアアア)」
>>194お前のせいで一気にやる気なくなった。死ねよ糞豚
律「み、澪さん…お、お、お風呂上がりましたです…(キョドキョド)」
澪「なにキョドってるんだ?じゃあ私お風呂入ってくるから」
律「はいぃっ!」
澪「変な律?」(スタスタスタスタ…)
律「……………はぁ」
律「なに勝手にビビってるんだ私は…」
律「はぁ…テレビでも見るか…ってテレビはエッチなのしか映らないのか……」
律「…………………」
律「す、少しくらいなら……そうだ!勉強!勉強のためだよ!」(ピッ)
テレビ「ひゃんっ//アンアン//」
律「おおおっ…//女同士で…凄い…こんなことまで!?」
テレビ「イクっイクぅぅー」
律「女の子同士でもあんなに気持ちよくなれるのか…」
保守を要求する
はあ~飲んだ飲んだ!豚共おっつー!風呂入るわ~
澪「ふ~良いお湯だったな~」
律「やべ!!澪出てきた!テレビ消さないと!」(ピッ)
律「み、澪っ!お疲れ!」(アセアセ)
澪「お疲れって…何が?」
律「あーいやいやなんでもないなんでも…」
澪「何焦ってるんだ?」
律「焦ってない焦ってない!」
澪「そう?変な律…」
律「はははは…」
澪「ところでさ、お風呂上がりの体操するから手伝ってくれない?」
律「体操?」
澪「そ♪美容と安眠に良いんだってさ。」
律「ま、まぁ良いけど…」
澪「じゃあ私の前に座ってくれる?」
律「ほーい」(スッ)
澪「私が座りながら前屈するから手を引っ張ってもらいたいんだ」
律「はいは~い」
澪「じゃあお願いな。よいしょ」(グッグッ)
律「んしょ…んしょ…」
澪「背中痛ぁい…」(グッグッ)
律「頑張れ頑張れ!」
律「ん…?」
律「………………っ!?(こ、これは!?)」
律「…(澪の谷間がまる見え!!てかブラしてるか?)」
澪「んしょ!んしょ!」(グッグッ)
律「…(ジー)」
澪「んっ!んっ!」(グッグッ)
律「…(ジー)」
澪「はぁ疲れたぁ!ありがとう律!」
律「…(ジー)」
澪「律?」
律「…(やっぱブラしてなくない?てか胸おっきいなぁ…//)」
澪「律!!」
律「ひゃっ!?何?」
澪「いや…もう終わったから…」
律「あっ!あ~ごめんごめん!」
澪「やっぱりさっきからなんか律変だぞ?なにかあった?」
律「なにもないなにも!」
澪「そう…?」
澪「なにもないなら良いけど何か悩んでたりするなら私に相談しろよ!」
律「えっ?あぁ…うん!ありがとう//(澪ってすっごく優しい//)」
澪「さぁもうねるぞ?」
律「うん//」
律「でもシングルベッド一つしかないよ?」
澪「そうだった…良いよ私床で寝るから。料理とかしてもらったし」
律「いやいや!私も膝で寝かしてもらったりしたし…それは悪いよ。私が床で寝るって!」
澪「ダメ!律は疲れてるからベッド!」
律「でも…」
澪「気にするなって!もう寝るぞ?」
律「…」
澪「律?」
律「…っしょに………よ?」
澪「はい?」
律「い…一緒に寝ようよ?」
澪「ふぇぇ?一緒に?」
律「う、うん…」
俺「おやすみなさい」
貴様達「おやすみなさい!保守は任せてください!」
律「ギリ二人くらいなら寝れるだろ//?」
澪「ま、まぁ…なんとか」
律「ね?お願い//?」
澪「し、仕方ないな…//じゃあ寝よっか…そのかわり枕は律が使えよ」
どうせまた最後投げるんだろ
投げるぐらいなら始めから書くなカス
>>310あ?
律「わぁい!やった!」
澪「さ、寝るか」
律「はーい!お休み澪~」
澪「お休み」
律「………………」
澪「…………(やっぱり狭いな………)」
律「う…ん…ムニャムニャZzz~」
澪「…(もう寝てるし…)」
. __ __
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律「う~ん……(モゾモゾ)」
澪「狭い…//」
律「…(モゾモゾ)」(ピトッ)
澪「ひゃうっ//(律の太ももが当たってるぅ//)」
律「ムニャムニャ」
澪「(も、もう…変な気分になっちゃうじゃないか//)」
澪「(律って近くで見ると恐ろしく整った顔してるな…//綺麗//)」
澪「(やだ…何考えてるんだ私は…//)」
澪「(律に触れてみたいな…//寝てるし…ちょっとくらいなら//」
澪「(可愛いほっぺ)」(プニプニ)
澪「(か、可愛い//)」
澪「(も…もっとくっついちゃえ//)」(モゾモゾ)
律「う~ん…」
澪「…//」(プニプニ)
律「(んご?起きちゃったってなにやってんだ澪は//?」
澪「ハァ…ハァ…」(サワサワプニプニ)
律「(私澪に触られてる…//?)」
澪「くぅぅ…ハァ…ハァ…」(ギュッ)
律「………………っ!?(澪って意外と大胆?)」
律「(目開けてみててみよう)」
澪「ハッ…ハッ…(律…好き!好き!)」
律「(ジー)」
保守を要求する
あとここのぶた共はなんか勘違いしてるみたいだが今作はしっかりと終わらせる落ちは無しだ。わかったな糞が!
澪「ハァハァ…(き、キスはさすがにまずいよね…//)」
澪「(でも律寝てるしな…)」(チラッ)
律「(ジー)」
澪「……………(ジー)」
澪「ぁ……………」
澪「律さん起きてますか?」
律「起きてますよ♪」
澪「…………//////////」
澪「うわぁぁあぁあああー//////」
いちいち煽りやがってうるせえんだよ。一日中ケータイいじってられるわけねぇだろ豚共が死ね。
澪「ちがうちがうちがうちがう!律!違うんだ!」
律「うぷぷぷ~」
澪「そ、そう!律のからだに虫がいたから追い払おうとして!だからそういうんじゃ!」
律「顔真っ赤でハァハァいいながら虫をねー?(ニヤニヤ)」
澪「そ、それは…」
澪「う…う…ぅ…うわーーーーーん…え~ん…ひぐっ…ふえ~んえんえん………ごめんなざいぃ~うぇーーーん…」
律「どぁ!?泣くなよ澪!ごめんごめん…ちょっといじめすぎたって…」
澪「ふぇぇん…律が嫌がってるとも知らずに私は何て言うことを……ぐすっ…ぐすん…」
律「お、おいおい…私は別に嫌とは言ってないだろ?」
澪「でも…!でもぉ…」
律「私はうれしかったよ♪」
澪「へ?」
律「あの恥ずかしがり屋な澪が私の体で欲情して触ってくれるなんてね~♪♪」
澪「うぇぇん…うぅぅ…」
律「私と澪は愛し合ってるんだからお互いの体はお互いの物」
律「これからも触りたくなったら自由に触って良いからな♪」
澪「律ぅ//(ウルウルウル)」
律「くふぅ…//その目つきたまんねー」
律「澪がドキドキさせるから目が覚めちゃったぜー」
澪「ゴメン…」
律「どうする?」
澪「ん?」
律「続き…する//?」
澪「で、でも…//」
律「私が我慢できないんだけど…//」
澪「そ、そうなの?」
律「そうなの!だからしよ!」
澪「は、はいっ…//」
律「澪が触りたいとこ触って…そしたら私もきっと気持ち良いから…//」
澪「う、うん//まずキス………//」(チュッ…クチュ…チュプ…)」
律「んんぅ…ハァッハァッ」
澪「可愛いよ…律//服脱ご?」(ヌギヌギ)
律「う…うん…//(トロン)」(ヌギヌギ)
澪「寝転んで」
律「うん…//」
澪「綺麗…//」(ペロチュパ)
律「ひゃぁ!?(お、おへそ…!?)」
澪「ぅん…はぁ…ん…」(クピュ…チュプチュプ…ペロ…)
律「いっ…あ…ぁあん//くぁぁ//はぁ//」
澪「俯せになって…」
律「はぃ//」
澪「可愛いお尻…//小さい…//」(モミモミ)
律「あぁ…//澪…気持ち良いよぉ…//」
澪「こっちも…」(モミモミ…ペロッペロッ)
律「ひゃああ!せ、背中は弱いんだよぉ//」
澪「(いっぱい気持ち良くしてあげなきゃ…)」
保守しとけ俺は出かけるわかったな糞虫
澪「(首すじとかどうかな?)」(チロチロ)
律「ひゃあぁぁあ//」
澪「(意外と良好かも//)」
律「ハァハァ…澪なんでそんなに上手なんだよ…?」
澪「次は上向いて」
律「うん…//」(ゴソゴソ)
澪「律って肌綺麗だよね?」
律「あ…ありがと//」
澪「なに赤くなってんだよ?」
律「なっ赤くなんてなってないよーだ!」
澪「はいはい」
澪「(腋の下とかどうだろ…?)」(チロチロ…チュプ…ブプッ…チュパチュパ…)
律「ひゃぁぁ//くすぐった気持ち良い…//」
澪「気持ち良いんだ…じゃ、もっとしてあげる」
(ハムハム…チュパッペロ…)
律「あっあぁん…//あっはは…あはははは//あんっ//やぁーーーん//」
澪「く、くすぐったいのか気持ち良いのかどっちかにしてくれ…」
律「だっ…だってぇ…//」
やぁーーん//
はいい表現だが
ブプッ
は終わってる
やる気あんのか
澪「(次はおっぱい…?かな?)」
澪「(まずは乳首の周りから…)」(チパチパ…レロレロ…)
律「あっ//あっ//それ良いよぉ澪!」
澪「そうか//もっと気持ち良くしてあげるな//」
律「うん//(キュン)」
澪「(乳首を…)」(チュパッチュパッ…チュブチュブ…)
律「やあああぁぁ//感じるよぉ//」
>>389空気読めよ糞デブ別にお前なんかによまれねぇでも良いんだよ
澪「(おもいっきり吸ってみよう…//)」(チュゥゥゥゥゥゥ…)
律「ふああぁぁぁぁぁぁ…//」
澪「…」(ポンッ)
律「ひゃんっ//」
澪「…」
澪「面白い…」
395絶対に嫌だ
澪「(もっとやってみよう…)」(チュポンチュポンチュポンチュポンチュポンチュポンチュポン)
律「やんっ//あんっ//ひゃぅ//ふぁ//んぁん//あんっ//やぁ//」
澪「(もっとやってみよう…)」(キュポンキュポンキュポンキュポンキュポンキュポキュポンキュポン)
律「あんっ//いんっ//うゃぅ//えぁ//おぁん//かんっ//きぁ//」
死ね
なんでこんなに煽られなきゃならないの?怖い
////| __ __
////| ´ `´ `丶、
////|/ /^ ⌒\ \
////| / / :/ ヽ \ \
////l// / / | 丶 \
////|/ / / | i | ヽ
////| 厶-- 、│ │ | i '
////l | /  ̄ ̄` | { :∧ | : | | | はやくしろ
////l | :/x≠=ミ. | 八 厶,! | | |
////| Ⅵ ん/ハ j/ ∨⌒| | : j / :!
////| リ 弋 .:ソ x=ミj∧ : / ,′
////| ,′ヽヽ ん/゚} }! . ://
////| ! ゝ.:ン |: / ,′ /
////|:│ ヽヽ / |/ / /
////|: |.\ ° ,イ ' / /
////|: |\_\___.. -<リ /i :∧
////|: | }v一'"´/ └{ :/: | }
////|: |/爪 / ヽ { | :∨
////l: :∨{}ハ. / \ ハ :レ{ 〈 {
////|ヽ {/|:::: ∨ /⌒〉 | 〉 \ i
////l 〉〉} |::::}:::} / / / ∧{ ∨
////| { | |:::ノ:ノ / / / ,.イ } ) :}
飲み過ぎて気持ち悪いんだよ豚が
まってろ
澪「律は乳首が弱いのか?」
律「お…女の子だもん…//」
澪「もっとしてあげるよ」(チュパ…チュプ…チュゥゥゥ…チュプ)
律「あぁん//あはぁん//やぁぁぁ//」
澪「…(律をせめるのってドキドキするな//)」
律は普通にサラリーマンと結婚しそう
子沢山で肝っ玉母さんになってほしいな
澪「…(ていうかこういうのってどうなれば終なんだ?)」(チュプ…ペロペロ…)
律「良い//良いよ澪//」
澪「律はもっと気持ち良くなりたい?」
律「う、うん//」
澪「わかった…じゃあ…下も触って良いよな?//」
>>451俺はどうだって良いけど豚共に謝れよお前
律「し、下!?」(カアアア)
澪「うん//」
律「…(もちろん私はうれしいけど…澪は無理してるんじゃないかな?)」
律「澪?無理しないで良いよ…」
澪「無理なんてしてないよ//ただ律に喜んでもらいたいんだ//」
バレンタイン然り単体生殖してんだろあの世界
律「澪//」(キュキュキュンキュンキュンキュンキュキュン)
律「よろしくお願いします…//」
寝かしてくだせえ
>>459死ね寝るわ
律「澪と一緒に、夜明けのコーヒーが飲みたい」
澪「律…///」
あぁ眠い
澪「さ、触るよ?」
律「ふえ?う、うん…//」
澪「…//」(クチュ…クチュ…)
律「うぁあっ//くぅぅん//」
澪「(反応が一番大きい//気持ち良いんだな律…)」(クニュ…クチュ…)
律「ひゃああん//澪…//もう挿れて!」
澪「よ、よし//」(ツプププ…グチュグチュ)
律「あ…あ…あ…あ//す、凄い//澪凄いよぉ…//」
澪「(なんか私も気持ち良くなりたくなっちゃった…//)」
澪「あのさ律?私も一緒に気持ち良くなって良い//?」
律「ふぇ?一緒に…?」
澪「うん…//律のと私のを合わせて……//」
律「…(さっきテレビで見たやつだ!凄い気持ちよさそうだったっけ…//)」
澪「ダメ…だよね……?」(ウルウル)
律「良い……よ//」
澪「じゃあするよ?」
律「うん…//」
(パンッパンッ…ピチャ…クチュ)
澪「り、律ぅ//きもち良いよぉ///」
律「わ…私もだよぉ//あ…あんん…//」
(グチュ…パブ…グップ…)
澪「エッチな音が凄くて恥ずかしいよぉ//」
律「澪の愛液と私のが混ざってる//糸引いててすっごくエッチ//」(ニチャァ)
澪「ハァッハァッ私…もう…//」
律「ハァッハァッ…澪…イキそうなの?私ももうイキそう…だよぉ//」
澪「律ぅ…い、一緒にいこう?//」
律「う、うん//澪大好き…だよ//」
(パチュパチュパチュ…パンパンパンパン…)
澪「ひぃあああああーー……………//」
律「ああぁぁあ…//いやぁぁぁぁー//」
澪「ハァッハァッハァッハァッ……」
律「ハァッハァッ…澪お疲れ様…澪があのとき触ってくれてたおかげでこんなに愛し合えたんだよ…//ありがとう澪//」
一度の投下量が少ない癖に、遅いんだよゴミクズ
>>494じゃあ見るな
澪「律が初めてで…その…うれしかった//」
律「私もだよ澪//」
澪「えへへ//なんだか眠くなっちゃった…」
律「私も…もうねよっか」
澪「うんありがとう律…//お休み」
律「お休み澪//」
律「(その日から一週間私達はひたすらいちゃいちゃして過ごしました。そして一週間後)」
律「ありゃ?手紙が届いてるぞ?」
澪「誰から?」
律「えーっと……ムギからみたい」
澪「なんて書いてあるの?」
律「んーとねー…今日迎えにくるって」
澪「ええ…もう?もっといたかったなぁ…」
律「だんだんデレてきたなぁ澪~♪」
澪「うっうるさい馬鹿律///!」
澪「(そんなこんなで私達は島を後にした)」
~部活~
唯「りっちゃん!澪ちゃん!お帰り!楽しかった~?」
律「楽しかったぞー♪澪ったら浜辺で急に……」
澪「きゃああああ!言うなあ!!」
律「うぉおお!澪落ち着け」
紬「ふふふ♪その様子だと楽しんでくれた見たいね♪」
紬「せっかく皆集まったんだし合わせてみない?澪ちゃんとりっちゃんの相性を確かめたいわ♪」
澪「そうだな合わせてみるか!私達はあくまでバンドなんだからな」
律「じゃあやるかー!皆準備開始ー!」
唯「わかりました
りっちゃん隊員!」
投下する量すくなすぎ
そこまでスレ引き延ばしたいのかよ(笑)
>>512頼むから死ね
律「じゃあいくぞー!1・2・3・4!1・2・3・4!」
唯「ヘイヘイマーム………………………♪」
~ジャーーン~
澪「ふぅなかなか良かったんじゃない?」
律「だよなだよなー!」
唯「りっちゃんも澪ちゃんも息ピッタリ~!」
紬「…」
紬「まだよ…」
律「は?」
紬「まだ完璧な相性には程遠いのよ!」
澪「そ、そんな馬鹿な?良い演奏だったじゃないか!」
紬「だまらっしゃい!」
澪「ひぃ…!」
紬「もうこれしかないわ…」
皆「?」
紬「結婚をしてもらいます!」
皆「ええええー?」
律「なななななな何言ってんだムギ!」
紬「あら?なにかへん?」
澪「変もなにも…わ、私達女同士だろ!」
紬「フランスなら問題ないわ♪」
律「フランスぅ?」
澪「そ、そんなの無理だよ…」
紬「あら?澪ちゃんはフランスでりっちゃんとずっと一緒に暮らすのより日本で離れて暮らしたほうが良いの?」
澪「そ、それは…」
おフランスw
律「で、でも私達フランス行く金も無いしフランス語も話せないし……」
紬「大丈夫♪琴吹グループがすべてサポートします。」
律「で、でも」(チラッ)
澪「なあ…」(チラッ)
律「///」
澪「///」
唯「きまりだね!二人ともいってらっしゃい!」
律「ふ、フランスかぁ…」
澪「まさか律と結婚とは…」
紬「ふふふ♪」
澪「(そんなこんなでムギがすさまじい速さで様々な手配をして私達はフランスへ飛んだ)」
澪「(だがフランスでは同性結婚は認められておらず私達は現地人に馬鹿なジャップと罵られ日本人の株をさらに下げた)」
澪「辛いです…」
澪「(日本人は度々白人から侮蔑対象とされてきた…)」
澪「(ムギに連絡をするものの一切連絡がつかず琴吹グループからのサポートも一切受けられなかった…)」
澪「(思えばムギは金髪で色が白い…端から見たら外国人の血が混ざったように見えるのが自然だ…それも…白人系の血…)」
澪「(いま思えば私達はムギの手の平で躍らされていたのかもしれない…いや…そうに違いない…)」
澪「(時代はかわれど日本人は白人に馬鹿にされつづけるのだ…)」
澪「(私達は今体を売りながらなんとか生計をたてている…律は見知らぬ外国人の子供を妊娠した…)」
澪「(私達に明るい未来はない)」
~Bad End~
えっ!?
おい何しやがる馬鹿
俺様「まぁまだ書くんだけどな」
するとどうだろう…方々から歓声が沸き上がったのだ!
しかしそのなかにも俺様を煽る豚共がちらほらと見えるのもまた事実だ、しねば良いのに
>>417つづき
紬「オランダなら問題ないわ♪」
律「オランダぁ!?」
澪律結婚させるエンドのSS書いてたのに>>1と被ってしまった…
ボツかよちきしょー
>>566ざまあみろ馬鹿、死ね
澪「じゃあ結婚しようか//」
律「はい//」
~Happyend~
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