P「安価で無差別に弄り倒したい」 (38)
P「なんだかアイドルを弄り倒したくなってきた」
小鳥「偶然ですね。あら、ちょうどカメラの充電もMAXです」
P「よし、じゃあ手始めに>>5でも攻めますか」
小鳥「了解」
小鳥
P「おらっ! ことりいいいいいいいい!!!」
小鳥「ぴっ!? ちょ、プロデューサーさん…!? わ、私アイドルなんかじゃぁ…!///」
P「俺の中では、小鳥さんは永遠のアイドルですよ」
小鳥「ピ…ピヨ///」
P「さあ、小鳥さん。今日は貴女が主役です」
小鳥「わ、私が……///」
小鳥「で、でも私…いつもみんなをカメラで撮っているだけだったし年だってブツブツ──」
P「安心して下さい。カメラは>>16が担当します」
律子
小鳥「り、律子さんがですか? それって社長に見つかるよりタチの悪いあの律子さんですよね?」
P「すげぇ失礼な言い方ですね…まぁ、大丈夫でしょう。おい律子ーっ」
<はーいッ
小鳥「きますよ。どう説明するおつもりで?」
P「>>23と言います」
結婚しよう
律子「呼びましたかプロデューサー?」
P「結婚しよう」
律子「……すいません、私少し疲れてるらしくて…あの、もう一度だけ言ってもらえますか?」
P「結婚しよう」
律子「えっと、なんのご冗談で?」
P「分かってくれないか……じゃあ、これからお前への愛がどれほどなのかを、
小鳥さんで表現するからさ。撮影係を頼まれてくれないか?」
律子「ぇ、えっとぉ……私仕事が──」
小鳥「仕事ならさっき終わったって言ってましたよね?」
律子「ぐ……ま、まぁ分かりました。いや、なんだかよく分からないけど、とにかくカメラを撮ればいいんですね?」
P「ああ、頼んだ」b
小鳥「」b
律子「まったく。みんながテレビの前で頑張ってるのに、私たちは何やってるんですか……」
P「まぁまぁ。気分転換だよ」
小鳥「そうですそうです。デスクワークばかりじゃ気が滅入ってしまいますから」
律子「まぁ、小鳥さんがそういうなら、返す言葉もないですけど……」
律子「はい。カメラオーケーです」ジーッ
P「よし──じゃあ小鳥さん。どうしますか」
小鳥「お手柔らかに……」
P「じゃあ一緒に>>35しましょう」
シックスナイン
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