「春日さんとやってて辛くないすか?」(849)

若林「え?」

AP「面倒臭いんでしょ正直?若林さんいつも嫌そうな顔してるじゃないですか」

若林「いや…」

AP「今人気だから使ってますけどね、本当は呼びたくないんすわ、現場の空気が悪くなるんで」

若林「……おい」

AP「はい?」

若林「いい加減にしろよ」

AP「…チッ」

若林「………」

春日「お、ここにいたか若林」

若林「あ、おう」

春日「楽屋にいても誰も挨拶に来なくて寂しいですな」

若林「………」

春日「おーい」

若林「うるせぇよ」

春日「ひどし…」

若林「………」

若林「おい、前髪崩れてる」

春日「おう、気付かなかったぞ」

若林「スタイリストさんになんか言われなかったのかよ」

春日「いや、誰も話しかけてこなかった」

若林「……そうか」

春日「んー……」

若林「………」

若林「ちょっとトイレ行ってく………」

若林「………いや、やっぱネタ合わせするか」

春日「今日ネタやるとこあったか?」

若林「いつふられるかわかんねーだろ」

春日「真面目ですな」

若林「うるせぇ」

友人「え?」

女子生徒「面倒臭いんでしょ正直?友人さんいつも嫌そうな顔してるじゃないですか」

友人「いや…」

女子生徒「今人気だから使ってますけどね、本当は呼びたくないんすわ、現場の空気が悪くなるんで」

友人「……おい」

女子生徒「はい?」

友人「いい加減にしろよ」

女子生徒「…チッ」

友人「………」

春日「あ、もうリハだ」

若林「おう」

春日「ネタ合わせしてると待ち時間あっという間ですな」

若林「……おう」

春日「今日はなんか楽しく撮影できそうだ」

若林「……だといいな」

あいつら中学校からの付き合いだぞw
いまさら嫌がる関係でもないだろw

「じゃあ15分休憩でー」

春日「おい若林調子悪いのか」

若林「なにがだよ」

春日「春日がトークがスベっても怒らなかったじゃないですか」

若林「…俺は面白いと思ったぞ」

春日「どうした若林」

若林「気にすんなよ」

春日「ウィ…」

春日「ごめん若林」

若林「なんだ気持ちわりぃ」

春日「今日トークひとつもうけなかった」

若林「…次の現場ではうけるだろ、落ち込むな」

春日「わ、若林が優しい」

若林「締め殺すぞ」

春日「あ、お疲れ様でした、ありがとうございました」

AP「ああ…」

若林「………」

AP「………」

若林「………」

AP「…チッ」

春日「AP疲れてるみたいでしたな」

若林「え?あ、そうか」

春日「なんか仏頂面だったし、声小さかったし」

若林「………」

若林「お前はあんま気にすんな」

春日「何をだね?」

若林「いや…」

春日「あれ」

若林「あ?」

春日「メットがへこんでる」

若林「…!」

春日「うーん…まあかぶれるか」

若林「お、おい…」

春日「痛し!やっぱ無理か」

若林「………」

>>27


春日『おい!お前本当にそう思っているのか?』


若林『本当にそう思ってたらお前とこうやって漫才やってねーよ』



2人『ウヘヘヘヘwww』





これだもんな

若林「春日、タクシーで行こう」

春日「なんだお前天狗なのか」

若林「ノーヘルよりいいだろうが。また週刊誌載りてぇのか」

春日「うーん」

若林「うっせぇ早く行くぞ」

春日「………」

若林「………」

春日「外行かないのか」

若林「あ?」

春日「いや、若林がなにもせず楽屋で座ってるだけなんて珍しいな」

若林「……どっか行っていいのかよ」

春日「ん?」

若林「別に、雑誌読む気にもどっか行く気にもならねぇだけ」

春日「ふーん」

純粋だな春日

春日「今回はうけたぞ若林!」

若林「やったな」

春日「スタジオの空気がよかったからかな」

春日「出演者さんたちも挨拶来てくれたし」

若林「そうだな」

若林「…………」

若林「…あのさ」

春日「はい?」

若林「あーゆー空気とかさ、挨拶にくる共演者って普通じゃね?」

春日「おいなんだ天狗か」

若林「俺天狗かよ」

春日「そうだぞ、それを当たり前だと思ったらいけないぞ」

若林「そっか…」

品川「お、売れっ子」

春日「あ、お疲れ様でした」

若林「お先に失礼します」

品川「うーい、また飯行こうね」

春日「はい、宜しくお願いします」

若林「じゃ、行こう春日」

品川さんは面倒見がいいから後輩芸人からかなり慕われてるよ

>>93
庄司さん こんばんわ

若林「お前明日の打ち合わせどうやって行くんだよ」

春日「あー…メットないしな…というか原付き置いてきたしな」

若林「…ほら」

春日「お前何してんだよ」

若林「タクシー代だよ、渡さないとお前歩いてきそうだし」

春日「おいどうしたんだ若林」

若林「うるせぇな、メット買ったら返せよ」

春日「…?」

若林「………」

若林「あれはAPのせいだったのかな…」

若林「考えすぎだよな…」

若林「……春日のあのアドリブあんなに面白かったのに」

若林「勿体ねぇ……」

若林「おーす」

春日「ウィ」

若林「ちゃんとタクシーで来たか?」

春日「泣く泣くな」

若林「まったく」

春日「金を返す気はない!」

若林「………いいよ別に」

春日「…若林?」

AP「……よろしくおねがいしまーす…」

春日「宜しくお願いします」

若林「…………」

AP「えーと今回オードリーさんにはぁ…ふぅ…」

若林(なんだこいつ…)

若林「安心しろ・・・俺はたとえ世界中が敵になってもお前の味方だ・・・」

春日「わ、若林・・・」



セクロス

若林(なんで今日もこいつと会わなきゃいけねーんだよ…)

若林(あー結構でかい番組持ってんのか…じゃあこの局でやるときは大体こいつと会うだろなぁ…)

若林(めんどくせー…)

春日「若林!」

若林「…!」

春日「おいどうした?すみませんね」

AP「……別に…」

若林「……すみません」

春日「やっぱりAP疲れてましたな」

若林「………」

春日「寝てないのかもな」

若林「…そーだな」

春日「今日は22時からまたここか」

若林「………」

春日「風呂入ろ」

若林「俺先行くわ」

春日「風呂借りないのか」

若林「…ここの風呂は使いたくない」

春日「? そう」

若林「じゃーな」

若林「……!」

AP「…ども」

若林「………」

AP「………」

若林「おい」

AP「…」

若林「春日のメットへこましたのお前か?」

AP「…自分じゃありません」

若林「………」

若林「………」

若林「あ」

若林「タクシー代渡し忘れた」

若林「…………」

春日「お」

若林「カラスの行水」

春日「帰ったんじゃなかったんですか」

若林「そこでたまたま知り合いに会った」

春日「若林に芸能人の知り合いなんていたのか」

若林「ブン殴るぞ」

若林「お前車買えよ」

春日「そんな夢物語を」

若林「あー俺が買えばいいのか」

春日「助手席には一番最初に俺を乗せろよ」

若林「あ、これネタに使うか」

春日「そろそろ新ネタ作らないとか」

若林「メモっとこ」

春日「………」

若林「アドリブきかねぇなっ!」

若林(よし、うけてる)

若林(てことはやっぱりあの局だけだよな…)

若林(いやいや、あのときたまたまだろ)

春日「というわけなんですな」

若林「アハハハハ」

品川「よっす」

若林「よく一緒になりますね」

品川「じゃあ俺もそれだけ売れっ子ってことかな」

若林「アハハハハ」

春日「若林」

若林「あ?今日はよくうけてたな、気分いいだろ」

春日「いや、若林、お前の笑い声がでかかった」

若林「は?」

春日「空元気か?」

若林「ちげーよ」

若林(そうだったか…無意識?)

春日「若林、行きましょう」

若林「………ああ」

若林(あー憂鬱…)

春日「今日メット買えばよかったな」

若林「本当早めに買ってくれ」

若林「くっ!・・・だすぞ・・・」

春日「ウィ」


俺死ね

若林(あいつは…)

若林(くそ…いるわ)

AP「おざーっす」

品川「お願いしまーす」

春日「あ、また品川さんいる」

若林「こんだけ一緒だと逆に怖いな」

AP「………っす」

春日「宜しくお願いします」

若林「………」

若林「………」

春日「皆お疲れなんですなぁ」

若林「そうだな」

若林(挨拶行った共演者全員素っ気ないとかおかしいだろ…)

若林(あいつのせい?APにそんな権力あるわけねーだろ…)

若林(くそ…)

春日「………」

これはオードリーを上げて、
ついでにオシャクソも上げちゃうって魂胆ですね

春日「そろそろだぞ、若林」

若林「………ん」

春日「あ、品川さん」

品川「お……」


品川「…………」

春日「あれ?」

若林「…!」

春日「聞こえなかったのか」

春日「こっち見た気したんだがな」

若林「………」

AP「………」

若林(ぜってぇおかしいだろ…)

キングコングの西田さんはまだですか?

春日「やはり春日としてはですね」

若林(やりづれぇ…)

若林(おい春日下向いちまったじゃねーかよふざけんなよ)

若林「そうなんですよ春日はね、昔モアイって言われてまして」

若林(品川さん笑ってないなぁ…)

若林(昨日話してたのと同じネタだからかな…)

「はいありがとうございましたー」


春日「ありがとうございました」

若林「ありがとうございました…」

若林「ごめん春日すぐ帰ろう」

春日「大丈夫か」

若林「疲れた」

春日「ウィ…」

若林「………」

春日「………」

品川「お~い」

若林「!!」

品川「ちょっと待てよ帰るの早すぎるだろ」

若林「…なんですか」

品川「まあ局の外じゃないと喋れないから調度よかったけどさ」

若林「…?」

> 品川「まあ局の外じゃないと喋れないから調度よかったけどさ」

くそなんでこれが脳内再生されるんだよッ!wwwwwww

汚いさすが品川きたない

黒幕はお口チャックマン

品川「ケツある?」

若林「いえ、今日はこれで終わりです」

品川「じゃ、飯でも行こうよ」

春日「すみません、嬉しいのですが若林が疲れていて」

若林「いいですよ」

春日「あれ?若林疲れてたんじゃないの?」

若林(こいつアホだわ)

>>289
>品川「ケツある?」
ホモネタかと思ったじゃねーか

品川「こないだ関根さんにきいたんだよ、カレーの店、いいだろ?」

品川「おすすめはチキンカレーの」

若林「僕チーズカレー甘口で」

品川「…」

春日「春日は品川さんのおすすめで」

品川「ケツァルコアトル?」
に見えた

ハルヒ「ハルヒは品川さんのお勧めで。」

バカじゃねえの?
リアリティなんかこれっぽっちもねえよ
・・・・・・これっぽっちも・・・・ねえよ・・・・

>>316
安心してください、本物の春日はもっと人気者ですよ

若林「で?」

品川「ん?」

若林「どういうことなんですか」

品川「急ぐねぇ」

「お待たせしましたー」

品川「冷めないうちに食べようよ」

若林(うまい)

春日(…辛し)

2009年01月11日
長野

今、長野に向かっています
今日は長野で漫才をします
大輪教授と一緒です


先ほど東京駅で
パン屋に入り
パンを選んでいたら
横にいる子供(3才ぐらい)が
トレーとトングを持ちながら「お父さ~んパン買ってもいい??」と言ったら
お父さんがボソッと「いや、パンしか売ってねぇだろ…」
と呟き
その間があまりにも良かったので
吹き出しそうになりました

朝から景気がいいや


jarijari44 at 11:52|Permalink │この記事をクリップ!

オードリー若林ブログより抜粋

若林「食べました」

品川「早」

若林「うまかったんで」

品川「ちょっと俺が食べ終わるまで待ってよ」

若林「じゃあらっきょうでも食べてます」

春日(これ残したら失礼だよなぁ)

>>328
春日wwww

春日(辛…)

品川「ふう」

若林「もう6粒も食べてしまいました」

品川「らっきょうもうまいだろ」

若林「そうっすね」

品川「スタジオですべったのはお前らの実力のせいじゃないよ」

若林「!」

春日「?」

品川「あれ」

品川「若林、なに春日のこの顔」

春日(しまった!食べづらそうにしてるのばれた!)

若林「…春日は違和感に気付いてません、アホなんで」

春日(まさかカレーに何か入れられていた!?)

春日「ひどし!」

品川「うおっ」

若林「春日お前あっち行ってろ」

春日「え!」

若林「行ってろ」

春日「………」

品川「素直だなー」

若林「中学のときからです」

品川「で?若林が違和感に気付いたのは?」

若林「一昨日ですかね」

品川「二日前?最近じゃん」

若林「あの局のAPがいきなり…………」





品川「エグいなー」

若林(お前が言うか…)

品川「ってことは春日がきにくわなかったのかそーかそーか」

若林「でもAPがあそこまでする力持ってんすか」

品川「は?お前、APが個人的に春日が気にくわなくてやったと思ってんの?」

若林「!?」

品川…どの芸人スレにもでてきやがるな…

さしずめ若林少年の事件簿といったところだな

草加の圧力って言ってるやつはどこまでがネタなのかわからん

>>398
お前いいIDしてるな

品川「あーでも二日前じゃしかたないよなー…その局のテレビ番組の司会者が全部同じってことで気付くと思ったのに」

若林「!!」

若林「紳助さん…?」

品川「俺が喋れなくなるのもしょーがないだろ?」

若林「………」

品川「ま、あの局でだけだからさ」

若林「………」

春日「品川さん…」

品川「!」

若林「!」

春日「全部食べました…」

品川「は?」

何かマジでリアルだな…w

若林「………」

春日「なぁ若林…何話してたんですか」

若林「春日」

春日「ウィ」

若林「一生漫才だからな」

春日「?」

春日「コントもやりたいぞ」

若林「そーゆーことじゃねーよバカスガ!!」

春日「ジョークなのに…」

春日(なんで春日には教えてくれないのだ)

春日(激しく寂し)

数日後


春日(今回もうけなかったなーあの番組)

春日(なんかあそこの局の番組はうけないなー)

春日「あ、品川さん」

品川「よう」

春日「そういえばこないだの話ですが」

品川「あ、紳助さんの?」

春日「え?」

品川「あ、聞いてなかった?やべ」

春日「紳助さんてなんなんですか」

品川「いやー…」

春日「まさか若林の元気がないのと関係が?」

品川「今更隠せないかー…」






春日「なんですと…」

春日「………」

品川「春日ー…」

春日「いいんです」

品川「え?」

春日「春日は別に、嫌われようがいじめられようがいいんです」

春日「ただ…」

春日「若林を巻き込むのは許さん」

春日「でも春日はなにもできないんですな」

春日「悔し」

品川「………」

春日「ありがとうございました」

品川「春日…」

春日・・・
(´・ω・`)

春日「………」

若林「………」

春日「若林、大丈夫か」

若林「ああ」

春日「寝ててもいいぞ、春日が起こしてやろう」

若林「そんなん言われてすぐ寝れねーから」

春日「……もうすぐ本番だな」

若林「……ああ」

友情ってあるんだな・・・

春日「………」

若林「………」


「そうなんですよぉ~」
「ええ、ですからね~」


春日「なんか廊下が騒がし…」

品川「どうぞどうぞ!こちらです!」

春日「品川さん!」

若林「!!」

紳助「なんやねん」

品川「いやいや、まあまあ」

AP「………」

春日「!」

若林「!」

品川「ほら、なんか言うことあるかと思いましてね?」

ちんすけ氏ね

やっぱり品川さんはこうでなくっちゃww

品川氏ね

紳助「せやからなんやねん」

AP「………」

品川「いやいや、ですからね…」

紳助「もうすぐで本番始まるやんか、はよぅ…」

品川「オードリーに言うことがあるんじゃないんですか!?」

AP「!」

品川「ひっ……」

品川「ひっ」

?(゜д゜)

>>504
品川はトークもうまいし
無茶振りされても絶対に笑いをとれる安定性がある
ネタも番組に合わせたチョイスもうまいし
なにより人望が厚いよ

Ne-Yow

品川「そ、その…」

春日「紳助さん」

品川「!」

若林「!」

春日「……」

>>513
早く寝ろよ品川

ここまで全員品川さん

春日「春日はどんな風に言われても」

春日「どんな扱いをされても構いません」

春日「ですが…」

春日「若林からお笑いをとりあげるのは許せません!!」

若林「…!!」

春日良い子
撫でたい

これを書いてるのは実は春日

春日「春日は出さなくていいんで、若林を一人で出して、お笑いさせてあげてください!!」

若林「おま…」

紳助「え?なに?」

AP「!」

紳助「いやいや、オードリーはコンビでないとあかんやん」

紳助「ちゅーかなんの話?」

品川「え?」

>>540
実は俺も春日

追いついた

黒幕疑惑がAP→ちんすけ→APってことか

紳助「なに?ドッキリ?」

春日「え……」

品川「いや、実はこのAPから……」






紳助「はぁ?」

紳助「いや俺めっちゃ悪者やんけ」

APぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!

AP「顔デカいからや!」

AP終了のお知らせ

紳助「おいどーゆーことやねん」

AP「だ、だってあの日、打ち上げで言ったじゃないですか!」

AP「オードリーが売れてて複雑だって…!」

AP「オードリーが気に入らないって!」

紳助「いやそこまで言うてへんし」

トカゲって危なくなると尻尾切るんだよな・・・

黒幕はノンス

紳助「じゃあオードリーがあんなんなってたの全部お前のせいか」

AP「ぜ、全部って…」

AP「僕はただ、関係者に言っただけで…」

品川「言い触らした、だら」

AP「!」

品川「ひっ…」

今更だけどAPって誰?
追いついたけどここまで誰も質問がないというのは分からないのは俺だけ(´・ω・`)

>>589
アナルプロフェッサーの略だよ

>>589
AP=アトピー

メモっとけ


これは酷いパクリ企業!(芸者東京)
ニコニコ動画内のアイデアを無許可で営利目的にソフト作成、販売
 → 元ネタのPV動画を無許可に営利目的で使用
 → ニコニコ動画に無許可に営利目的のソフト宣伝PV動画アップ(しかも酷い原作レイプ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6206533
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/20/news052.html
http://syunei.dip.jp/nico_tech/index.php?%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%AE%E6%A5%BD%E5%99%A8%E3%80%8D%E8%8A%B8%E8%80%85%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%96%A2%E4%BF%82

紳助「お前ら全員あほかあああああああ!!!!!」

AP「!」

品川「ひいっ」

春日「!」

若林「!」

紳助「司会者が気に入った芸人が売れるんか!?」

紳助「気にいらんかった芸人が消えるんか!?」

紳助「違うやろぉぉぉぉ!!!!」

紳助「おもろいやつが残るんちゃうかい!?」

なんだ>>1は紳助だったのか…

品川は噛んでるし

紳助は ん 抜かしてるし

もう!

>>602
メシウマw

藤本「顔デカいからや」

紳助「オードリーはおもろいからテレビ出てるんやろ!」

紳助「だったら好きなだけお笑いやらせてやろうや!」

AP「っ!」

紳助「はぁ…ほんならな」

春日「……」

若林「……」

松本「司会者が気に入った芸人が売れるんか!?」

松本「気にいらんかった芸人が消えるんか!?」

松本「違うやろぉぉぉぉ!!!!」

松本「おもろいやつが残るんちゃうかい!?」

寒イイ~

物陰から

ノンスタイルA「あれ、なんか紳助さんの様子おかしくね?」

ノンスタイルB「ミイラ取りがミイラッ」

ノンスタイルA「帰るか」

若林「春日…」

春日「……ウィ」

若林「さっき、紳助さんが、オードリーはコンビじゃいとダメだって言ってた…」

春日「…」

若林「俺がいてお前がいないと、ダメなんだよ」

春日「…ウィ」

若林「一生漫才!」

春日「ウィ!」

藤本「司会者が気に入った芸人が売れるんか!?」

藤本「気にいらんかった芸人が消えるんか!?」

藤本「違うやろぉぉぉぉ!!!!」

藤本「顔デカいやつが残るんちゃうかい!?」

品川がなんでヒッってなるのかがわからん
APが怖いの?

>>647
確かに。何で?

若林「よし!本番いくぞ」





春日「そうでございますね」

若林「だからこいつはですね~」


アハハハハハハハ



面白かったよ乙

未回収複線:ヘルメット

まさか立つと思わなかった最後gdgdだったことを

本当にすまないと思う


コンビ愛を書きたかったんだ801とか言ってるやつは氏ね

紳助乙!

>>695
顔デカいからや!
俺の顔がデカいから、ヘルメットがへこんだんや!

ヘルメットやったのはAPか

ちなみに品川さんがひって言ってたのはとりあえずびびってるってことを表したかったから

品川さんはチキン

おまえらなんで死なないの?

>>738
顔デカいからや!

風呂入って納豆食って着替えてヒゲ剃って一服してから朝ズバッ見てたら終わってる!

>>1

紳助「おもろいやつが残るんちゃうかい!?」

藤本「俺の顔がデカイからそう思うんや、錯覚や」

紳助「はい、わかりました」

「はい、グラビアアイドルと付き合うには・・・」

藤本「顔デカイからや!!!!」

庄司「は?」

品川「だから、この局ではオードリーに話しかけないほうがいい」

庄司「お前…嘘だろ?」

品川「………」

庄司「お前本当糞野郎だな!!」

品川「………」

品川「俺だってそんなことしたくねーよ…」

品川「俺だってオードリーのこと好きだよ…」

品川「だけど……」

品川「仕事失いたくないんだよ…」

品川「………」

AP「品川さん」

品川「あ、どうも~」

庄司「………」

品川「あ……」

庄司「おう、若林~」

品川「!」

若林「! 庄司さん」

庄司「おう!春日も」

春日「……ウィ」

若林「庄司さん…いいんですか?」

庄司「なにが?」

庄司「それよりさ、俺は二人に奢ったことないよな!品川ばっかりじゃなくて俺とも行こうぜ!」

品川「……」

AP「……」

品川「おいさっきのどういうつもりだよ」

庄司「なにが?」

品川「あんなわざわざ見せ付けるようにさぁ」

庄司「挨拶しただけだろ」

品川「お前の仕事無くなったらどうすんだよ!!」

庄司「うっせぇよ糞野郎!!!」

品川「っ!」

庄司「大体さ…」

庄司「俺なんてお前のバーターみたいなもんじゃん」

品川「………」

庄司「仕事無くなったってかわんねーよ…」

品川「………」

品川「品川庄司はどこいったんだよ…」

庄司「………」

品川「何度も喧嘩したしよぉ」

品川「何度も解散て言ったしよぉ」

品川「俺ばっかりドラマとか作家とかで活躍してるけどよぉ」

庄司「おい」

品川「でも俺は品川庄司の品川なんだよ…」

庄司「口先ならなんだって言えるだろ糞野郎」

品川「………」

庄司「行動に移せよ」

庄司「じゃあ俺はオードリーんとこ行くから」

品川「………むかつく…」

庄司「………」

庄司(しまった…ムキになっちまった…)

庄司(ああ~いや仕事無くなったら困るってぇ~どうするよ~)


「紳助さんこっちです!」
「いやいやすみませんねぇ」


庄司「ん…?」

庄司「品川!」

品川「!」

品川「紳助さんすみません、ちょーっとだけ待っていてください」

品川「庄司」

庄司「なにしてんだよ」

品川「…紳助さんとAPをオードリーのとこに連れていく」

庄司「!!」

品川「俺は糞野郎じゃないからな」

庄司「…ばーか」

庄司「で?APは?」

品川「それが見つかんねぇんだよ…」

紳助「おい品川ぁ」

品川「うわ、これ以上紳助さん待たせられねぇよ」

庄司「………」

AP「………」

庄司「やぁ」

AP「!」

庄司「ずいぶん不自然なとこに座ってますね」

AP「あの…」

庄司「ほら立って」

AP「?」

庄司「走れっ!」

AP「えっ」

庄司「品川~」

品川「庄司!」

AP「し、紳助さん…」

庄司「連れてきた」

品川「よ、よぉし…」

品川「紳助さん!AP!行きますよ!こちらです」

庄司「………」





庄司「うけてたなーオードリー」

品川「お前は喋らなかったなー」

庄司「うるさいおしゃべりクソ野郎」

品川「……さっきはありがとな」

庄司「ん…」

品川「俺お前のことが嫌いだよ」

庄司「俺はお前のこと大嫌いだよ」

品川「でも俺は品川庄司だから」

庄司「俺も品川庄司だぞ」

品川「ヘヘヘヘ」

庄司「ハハハハ」



なぜ保守する
メットのくだりとか完全に忘れてたぞ

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