【安価】推理物を書きたい【オリジナル】 (107)

trickとか金田一とかが好きです。
CHAPTER形式で頑張ります!

キャラと展開は基本安価です

完全見切り発車です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509350874

ではまず主人公の名前から
下2

紛らわしい名前の場合は性別書いてくれると嬉しいです

出亭九 帝羽(でていく・ていう)

安城寺彩子の職業は?
下2

安城寺の知能の高さを直下の末尾コンマで判断します
0が一番低く9が一番高いです

【目安】
0 物凄いアホ
1 凄いアホ
2 そこそこアホ
3 アホ
4 普通
5 普通よりちょっと上
6 普通より上
7 まあ賢い
8 賢い
9 凄い賢い

【特殊】
ゾロ目の場合は上記のパラメーターの他に何か特殊な才能を安価で募集します

安城寺の見た目の良さをコンマ直下で同じように判断します

その他キャラ付けになるワードを
下3まで募集

因みにここまでのパラメーターでは
古本屋アルバイトの可愛いっちゃあ可愛いけど抜けてる子という感じです

【プロフィール】

名前:安城寺 彩子 性別:女 年齢:20歳

職業:古本屋のアルバイト

頭脳:アホ 見た目:可愛いっちゃあ可愛い

容姿
メガネ
クラシックロリータっぽい服
ボブより少し長いボブっぽい髪型
アホみたいな大きなのリボンのついたカチューシャ

特記事項
・内気で大人しい
・お嬢様
・サイコパス

これにて主人公は完成です

では次に相棒ポジション

ホームズで言うワトソンとかトリックで言う上田とか金田一の美雪・佐紀ポジションを決めます

ではまず名前から
下2

紛らわしい名前の場合は性別書いてくれると嬉しいです

春日竜平の職業は?
下2

藍李 凛(あいり・りん)
女性

春日の知能の高さを直下の末尾コンマで判断します
0が一番低く9が一番高いです

【目安】
0 物凄いアホ
1 凄いアホ
2 そこそこアホ
3 アホ
4 普通
5 普通よりちょっと上
6 普通より上
7 まあ賢い
8 賢い
9 凄い賢い

【特殊】
ゾロ目の場合は上記のパラメーターの他に何か特殊な才能を安価で募集します

この場合…安価は0っすな

春日の見た目の良さをコンマ直下で同じように判断します

その他キャラ付けになるワードを
下3まで募集

因みにここまでのパラメーターでは
めっちゃアホのヤクザ、正し見た目はイケメン。ということになってます

【プロフィール】

名前:春日 竜平 性別:男 年齢:25歳

職業:ヤクザ

頭脳:物凄いアホ 見た目:イケメン

容姿
長身筋肉質
なんか狼っぽい
スーツかアロハシャツしか着ない
サングラスとたばこ常備

特記事項
・安城寺に大きな恩がある
・仁義を重んじる
・日本で最大のヤクザ一家の若頭

では次は今回の事件に関わるキーワード
金田一で言う怪人とか、トリックで言う超能力や超常現象とかに当たりますね

↓3まで募集

亡霊司書









                           【安城寺彩子の日記 1P目】

                          【アホのヤクザとバイトと初殺人】









こんにちは、私。安城寺彩子って言います、到底庶民には及ばないような莫大な資産と、莫大な敷地と、そこそこの権力を持った家に生まれました…
そんな私がなぜ、なぜこんな場所にいるか、こんな場所って言うのは、この今にも死にそうなお爺ちゃんがよぼよぼ経営している古本屋です。
歌○師匠をもうちょっと天日干ししたらこんな感じになるのかなって、彩子は思いました。

あ、そうそう、このボロ屋でエプロンをつけて出稼ぎに来ている理由ですね。
うちのお父様がなんやかんやしてしまって家の財政が悪化、建前ではまだ叶姉妹もビックリな富豪ですが、実質食卓には段ボールで人工的に具材を増やした肉まんが並ぶ始末
遂に一人娘の私まで、こんなボロ屋でアルバイトをさせてもらうことになったんです。

お父様は他にもバイトを斡旋してくれるらしく、今日その面接官が面接をしにこのお店に来てくれるらしいのですが、一向に来ません
お客さんも来ません、時々干し柿の妖精みたいなお婆ちゃんが覗きに来てくれるだけです

安城寺「休憩を頂いても…いいですか?」

店主「ええよぉ…」

安城寺「あ、今日はお伝えした通り、高収入高時給好待遇のバイトの面接官さんが来て下さるそうで…」

店主「あぁ…はいはい」

安城寺「来たら適当におもてなししてあげてください」

店主「んにゃ」

というわけで今日13回目の休憩をいただく事にしました。
だいたいピザを取ったりマッサージを呼んだりしていますが、お金は要りません。

レジのお金から経費ってことで渡しています、素晴らしいですね。経費
アルバイトも捨てた物じゃありません

お昼ご飯はカレーでもいただきましょう

安城寺「あ、はい。シーフードカレー、全部トッピングで、はい」

安城寺「ええっと、領収書は楠書店で。はい」

バイトに行く際にお母様から教わったことは「領収書」はキチッと貰ってきなさい、ということです
意味はよく分かりません。

安城寺「おじい様ー!カレーの出前が来たらここまで届けてくださいねー」

安城寺「…」

返事が聞こえないです…

安城寺「生きてたらちゃんとお返事して下さーい!」

店主「わーったよぉ…」

良かった。生きてました
これで安心してお昼ご飯が食べれます。

安城寺「まぁぁぁぁぁっ!!!大変です!!」

店主「なーんかあったかぁい?」

安城寺「カレーを頼んだのに…ドリンクを注文し忘れていました…彩子…お昼が食べれない…」

安城寺「彩子…勤務中に餓死してしまいます…労災です…」

店主「ありゃま、そんりゃ大変…」

安城寺「というわけでもしお暇だったらムーンバックスでロイヤルミルクラテのグランデを買ってきていただきたいのですが…」

安城寺「お金はレジから持って行ってください、お釣りはもらっておいてくれて構いませんよ」

おじいちゃんがよぼよぼとした動きでお店から出て行きました。
これなら自分で行った方が早かったかもしれませんね

おじい様が居なくなってからお店は暇です。
また本の並びをバラバラにしておじいさまに直させる遊びでもしようかしら…

なんて思っていた時に、お客様が一匹いらっしゃいました

なんかいかつくて、ゲスっぽくて、それはそれはどこのブランドかも分からないスーツを着て
例えるならそうですね、今から人殺しますみたいな雰囲気の人です。強盗でしょうか…?

安城寺「あ、いらっしゃいませ、レジはこっちにあります」

春日「…ん?」

安城寺「あ、金庫ですか?金庫なら二階の奥…えっと。暗証番号は6319です」

安城寺「『ブサイク』って覚えてください、あ、けどこの前レジのお金が足りなくて覗いてみましたけど、お金はそんなにありませんでしたよ」

春日「いや…」

安城寺「やっすい貴金属ばっかりでした…もしかして乱暴…ですか?それは困ります」

春日「おい…」

安城寺「そうだ、お店に火を放ってください、火災保険。火災保険なる物があるって聞きました」

春日「聞け!!!って言うか!お前ここの店員だろう!?んでそうも店を潰したがる!!!」

安城寺「まあ、うるさい、で。ご用件は?強盗さん」

春日「あぁっ!?誰が強盗だ!!ぶっ[ピーーー]ぞクソガキ!!」

春日「人探しだ、人探し、安城寺彩子って言う店員がここに居るって聞いたんで来たんだ」

安城寺「ああ、それは私ですが…なんですか?誘拐ですか?でも今うちにはお金がありません」

安城寺「お父様がパチンコという遊びで一発大儲けしてくれるまでお待ちください」

春日「…いや、なんで俺犯罪者にされてんだ、あ?!」

安城寺「まあ、怖い顔。」

春日「訳はよく知らねえ、けどな、俺もオヤジの頼みでここに来てんだ、今からお前を連れて行く」

安城寺「コンテナで香港あたりに不法入国させられて、売春させられるんですか?」

春日「ちげーよ!!!聞け!危害は加えるつもりはねえ!」

危害の塊みたいな顔をしている人がそんな事を言っています。
一体何人殺してきたのでしょうか。

春日「今から宝探しに行くんだよ、わーるか?宝探し」

安城寺「ドバイにでも油田を掘り当てに行くのですか?」

春日「んまあ、そんな感じだわな、でもドバイには行かねえ、日本でやる」

安城寺「こんなちっぽけなゴミみたいな島国にお宝なんて…」

春日「お前今すぐ日本から出てけ!コラァ!!!」

安城寺「まあいいでしょう、詳しく話を聞きましょう」

春日「とあるツアー会社が赤魚島っつう無人島ツアーを企画してんだ」

安城寺「それで?」

春日「んでだな、そのツアーの宿泊地に選ばれたのが金魚館つうとこなんだがよ」

春日「どうも酔狂な投資家がそこを作ったらしくてな、その館の敷地内にすっげえ価値の宝があるっつう噂よ」

安城寺「金魚館…って言うと、あれですよね?」

春日「あれだ、んで。今から俺らはプレツアーの客として先行してそこに泊まりに行く」

安城寺「…えぇ」

春日「めっちゃ嫌な顔してんなお前」

安城寺「だって無人島って言うと虫とか多いですし…。ほら、あれとか出ますよ、首狩り族」

春日「でねーよ!!!」

春日「つう訳で今から出発だ、設定としては安城寺家代表のお前、お付のオレってこったな」

安城寺「あら、では準備をしてからいきましょう、犯罪」

春日「安西みたいな感じで呼ぶんじゃねえ!!俺は春日!春日竜平だ!!覚えとけ!クソ!!」

安城寺「荷物を運ぶのを手伝ってちょうだい」

春日「荷物ゥ?あんのか?そんなもん」

安城寺「お嬢様ですもの、いつも金品は持ち歩かないと」

春日「その前にタバコ一本いいか?」

安城寺「お好きにどうぞ、あ。灰皿の様な物が有ったので持ってきますね」

春日「気が利くじゃねえか」

確かお仏壇に…。
あったあった、灰がぎっしり詰まってるし、これ多分灰皿ですよね

春日「だぁぁぁあああああ!!!!!これ骨壺じゃねえか!!」

安城寺「ちょっとよく分からない」

春日「いや、戻してこい、マジで!!!」

安城寺「えー…じゃあもう適当に煙草は床にでも捨てておいてください」

安城寺「準備をしてきますから、荷物は持っていただけますか?」

春日「んまあ、それくらいはしてやるよ」


【持っていくもの】
1レジ
2金庫
3レジと金庫
4骨壺

下2

安城寺「じゃあ行きましょう」

春日「待て待て待て待て、待て!!!」

安城寺「何ですか?遅れてしまいますよ?」

春日「なんでお前はそれ持ってきた」

安城寺「壺の形状がとても気に入ったので、それに探してみるといい感じに包める布もあったので…」

春日「典型的な喪主になってるけどお前マジでそれでいいんだな?!」

安城寺「まあ、変な人。早く行きますよ、案内をお願いします」

そんな時前方から見覚えのあるよぼよぼのお爺ちゃんが。
あ、そうだ、早退することを伝えないと…

安城寺「あ、おじい様、少し旅に出てまいります、これ持っていきますわね」

店主「ばぁさん…」

安城寺「あら、お婆様がこの中に?中灰だらけでしたけど…」

春日「おい…返せ、今すぐ返せ」

よこから春日さんがささやいて来てちょっとうるさいです。
無視しましょう

安城寺「ではお婆様と豪華海の旅クルージングに行ってまいります!!」

春日「なあ!おい!!ワリぃな爺さん!!婆さんだけは無事に持って帰って来てやっから!!」

安城寺「まあ、何これ…トミカ?」

春日「今からお前コレに乗んだよ…」

安城寺「……え」

春日「んだよ!!その顔!!!ざっけんな!!!死ね!!!」

それでは今回の赤魚島ツアーのプレサービスの参加者を募集

【テンプレ】

名前: 性別: 年齢:

職業:

頭脳: 見た目:

容姿


特記事項


下8まで募集、ランダムで一人をツアーコンダクターにします

あと一名

安価募集完了!早速樟の息子に殺されそうですね

トリック考えがてらお風呂入ってきますので少し離席

再開OK?

安城寺「あら、もう皆様集まってらっしゃいますね」

春日「ざっけんな!!!俺が悪いみたいになってんだろうが!!」

安城寺「運転が遅いんです」

春日「お前が悪いんだろうがよ!!!」

安城寺「私はただ前の車に骨壺を投げつけただけです」

春日「何てことしてくれとんじゃあああ!!!!!」

安城寺「この前休憩中にしたゲームで走行中の車に亀の甲羅を投げつけていましたので」

春日「アホか!!マリオカートじゃねえんだよ!!!アホか!!!!」

安城寺「まあ、壺が割れなくてよかったじゃありませんか、お婆さんは五体満足です」

春日「前の運転手恫喝すんのに時間かかってこの始末だ!!」

安城寺「ほら見て、あの人々」

安城寺「あの花柄のタンクトップに奇抜な色彩の短パンを穿いている方が居るでしょう」

春日「話反らしてんじゃねえ!!!」

安城寺「あの方ね、このお婆さんの孫」

春日「!!!!!!!!」

春日「か!く!せ!良いからそれ隠せ!!!!!」

安城寺「運命ですねー。うふふ」

安城寺「正雄さーん!ま・さ・おさーん!!」

春日「待てコラ!!糞!!!!」

楠「うげっ…やっぱきたっすか…飛び入りで枠増えたと思ったら…」

京島「あら、相当の倍率なのに特別待遇で入ってくるなんて」

沢田「島にまつわるなんかじゃあねえのかい」

楠「いや、VIP枠の安城寺様っすね、あと…また変なの連れて来て…なんすかそれ」

春日「ソレってなんだよ!!!今回の…んー…付き人だ!!コラァ!!」

望月「柄悪っ…」

レナ「ワルイネー」

楠「で、えー。今からコンダクターの俺が二人のボディチェックするっすけど…。良いっすか?拒否権は無いっす」

安城寺「バイト…ですか?」

楠「っす…」

楠「島の生態系保持、及び安全のために今持ってるものを出してくださいっス」

春日「これとこれとこれしか持ってねえな」

楠「んなっ!?警察呼ぶっスよ!?」

春日「ただの拳銃とドスと注射器じゃねえか、一般人かよオメェはよ」

楠「とりあえずこのケースの中に入れてくださいっス、島から帰ってきたときに帰すっすから」

楠「で、えっと…安城寺さんは女性の方なので、女性の方にしてもらうっすけど、とりあえずのその壺はなんすか?持っていけないっすよ」

安城寺「お婆様」

楠「誰の?」

安城寺「――」

春日「コラッ!!指さすんじゃねえ!!!黙っとけ!!」

楠「……!?」

安城寺「でも持っていけないと言うことなので、これは、海に帰しましょう。そーれー」


ボチャンッ

楠「うわああああああああ!!!婆ちゃんっ!!!!!」

石塚「なんだあのコンダクター…海に飛び込んでったぞ」

坂木「若いからね、元気なんだよ」

水谷「いや、明らかになんかヤバいでしょう」


安城寺「まあ、大変」

楠「なんだかんだあったっすけど、とりあえずメンバーも揃ったし…えっと」

京島「身体の隅から隅まで調べたわ、大丈夫、持ち込めそうな物は殆どなかった」

楠「ご協力感謝っす」

望月「3泊だよね、電波届く?」

レナ「デンパ!!デーンパ!!でーす」

楠「多分届かないっすね、この船も特別便っすし、行ったら三日後にしか迎えは来ないっす」

水谷「…探偵物でよくある奴だね」

石堂「やめろよな、縁起でもねえ」

坂木「まあまあ。良いじゃないですか」

安城寺「演技悪いわぁ。だから禿げるんですよ」

水谷「んなっ!?」

春日「コラ!!!ハゲにハゲッつうんじゃねえ!!!」

京島「やめなさいよぉ。彼ハゲが原因で離婚されたんだからぁ!」

望月「私は彼氏がハゲても愛せる…」

レナ「Oh!!肌色のパックマン!!」

水谷「……――――」

沢田「撃沈…だね。ククッ」

楠「えー…んじゃあ。出発いいっすか…」

京島「ええ、いいわよ。行きましょう」

安城寺「ハゲ。乗り遅れますよ?」

春日「サーセン!全然!もうぜんっぜんハゲてないっすから!!!フッサフサ!!!」

レナ「嘘吐きは泥棒の始マリ!!」

春日「ヤクザだからいいんだよ!!」

望月「いや、よくないっしょ…」

安城寺「ちんけな船ですね」

レナ「ゲームできない!持ってきてない!ヒマ!!」

望月「彼氏と連絡取れないし…」

石堂「島まで何分掛かってんだよ!」

京島「まあまあ、いいんじゃない?これも旅の一環よ」

楠「じゃあまあ、皆さんの退屈を紛らわせる話でもするっすか」

安城寺「今から人間ルアーとかですか?」

楠「話って言ってるじゃないっすか!」

もう船に乗って30分近く経ちます、凄く退屈です。

楠「赤魚島の亡霊司書って知ってるっスか?」

京島「あー…ええ。知ってるわ」

石堂「あの胸糞わりい話な…。マジなんか?」

坂木「創作かどうかも分からないから、それも今回解明していきたいねえ」

沢田「…作り話…っぽいけどね」

望月「亡霊司書?なにそれ」

レナ「ドンキーコングのラスボス!」

春日「司書って何だよ、シショちゃん?人か?」

安城寺「司書っていうのは本のお仕事ですね、ほら、あの今に死にそうなおじいさまと似たような仕事です」

楠「爺ちゃんの事悪く言うなっス!!!」

導入終わったので今日はここまで
明日は早くて16時に更新確認とります

予定時刻よりかなり遅れましたが更新良いですか?

楠「んじゃあ、改めて亡霊司書の話っす」

楠「今から皆さんが止まる金魚館、最後の住人は一人の男とその娘だったそうっす」

楠「んで、男は館の一室を改造して自分と娘の図書館を作ったっす」

楠「そして平和に暮らして、余生を過ごしました…何てわけもなく」

楠「館の財宝伝説に目が眩んだ、不届き者たちが島に密入したっすね」

楠「そこから密入した奴らは館に押し入り―――」

楠「何ということにその男を殺しちゃったっす、けどそいつらその男に娘が居る事なんて知らなかったらしく」

楠「そのまんま島から逃げたって話っす」

楠「で、その男が殺された図書館には無念の内に殺された男の亡霊が―――」

楠「って言う話だったっすね」

京島「あら?私が聞いたのは島全体に出るって話よ」

沢田「俺もそう聞いたけど」

春日「近くが海なんだから沈めりゃあよかったのによお」

安城寺「まあ、野蛮」

レナ「怖いの?」

望月「ぜーんぜん」

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