古泉「オナホール?ははっ、そんなのもってませんよ」(1000)

キョン「いや、勘違いするな。アホの谷口が自慢そうにはなしてたから聞いてみただけだ」

古泉「ははっ。僕に聞くのは筋違いというものですよ」

キョン「まぁそうだろうよ」(こいつは女にモテそうな顔してるからな)

古泉「あんな破れやすい小物でモテない男が必死に自慰してるのを想像すると正直思うところがありますよね」

キョン「・・・ん?」
(なんで破れやすいって知ってるんだ?)

古泉宅

古泉「ただ今戻りました」

母「おかえりなさいイッちゃん。アマゾンからなんか届いてるわよ」

古泉「ありがとうござますお母さん」

母「ええ。ご飯になったら呼ぶからね」

古泉「わかりました」



・・・パタン


古泉「ついに届きましたか・・・」

古泉「さすが有名なTENGAですね・・・」

古泉「とりあえずオナホールを暖めて・・と」

古泉「うわっ、なんですかこれ」

古泉「すごい締め付けです・・・!これは少々ヤバいですね・・・!」

古泉「あ、もう我慢できません・・・」


古泉「ふんもっふ!!」

古泉「・・・ふぅ」

古泉「今までの僕のコレクションの中では三本の指に入る良さですね・・・」

古泉「オナホールが半分に割れるから洗いやすいしそういう点では便利ですね・・・」

古泉「さて・・・洗いにいきますか・・・」

一階洗面所

ざーじゃばじゃば

古泉「オナホール使ってるとなにが憂鬱かって、この使った後洗うというこの行為ですよ・・・涼宮さんの憂鬱なんかとは別次元です」

母「イッちゃん?なにやってるの?」

古泉「!!」

古泉「な、なんでもないですよ!お母さん!」

母「でも今後ろになにか隠して・・・」

古泉「え!?・・・これですか?ただの置物ですよ」

母「あらほんとだわ、でも穴が開いて・・・」

古泉「え、ええとこれは機関が開発した新型の望遠鏡でして・・・この穴から遠くが見えるようになっているんです」

母「あらすごいのねぇ・・」

古泉「ふぅ・・・なんとかごまかせたようですね・・・」

古泉「いやしかし洗い時を考えなければさっきみたいに見つかって言い訳が大変ですね・・・」

古泉「さて・・・次は東京なんとかのを使いますか・・・」

古泉「はぁ・・・はぁ・・・これもマズイですねぇ・・・」

古泉「くはっ・・それにしても皆さん僕がこのようなアダルトグッズに手を出してるとは思いもしませんでしょうね・・・」

古泉「あっ・・・!マズイマズイですよこれは!」

古泉「セカンドレイド!!!」どぴっ

古泉「ふぅ・・・」

古泉「やはり長門さんの写真を見ながらだと興奮度が違いますね・・・」

古泉「さて次はフェラリオンでも使いますか・・・」

古泉「さ、さすがに三発目は堪えますね・・・ジンジンしてます」

古泉「でもやはりオナホールはやめられませんね、病みつきです」

古泉「今度はなにを買いましょうか・・・」

翌日

古泉「おはようございます」

キョン「ん」

古泉「いやぁ今日はいい天気ですねぇ」

みくる「はい古泉くんお茶です」

古泉「ああ、どうも。・・・うわっ・・・!」
ガタンッ!

みくる「えっ?えっ?」

古泉(なんだ湯呑みか・・・オナホールかと思った・・・)

キョン「おいおい・・・」

古泉「すいません。少し取り乱してしまったもので・・・」

みくる「わ、わたしこぼしたお茶拭いておきますね」

古泉(我ながら末期的ですね・・・)

古泉「困ったものです」

キョン「・・・」

長門「・・・」ぺら

古泉(長門さん・・・今日もお美しい・・・)

長門「・・・」ぺら

古泉(あぁ・・・僕がオナホールコレクターだと知ったら彼女はどんな顔で僕を見てくれるのでしょうか・・・)

長門「・・・」ぞぞぞっ

キョン「ん、ハルヒはいつくるんだ・・・」

みくる「今日は休みとかじゃないですか?」

キョン「まぁその可能性もなくはないでしょうけど、古泉。なにか聞いてるか?」

古泉「残念ながら聞いてませんねぇ」

キョン「長門は・・・聞いてるわけないか・・・」

長門「・・・」ぺら

古泉(やはり実物の長門さんは違いますね・・・)

ベクトル↑

古泉(あ・・・行為がしたくなってきました・・どうしましょうか・・・)

古泉(幸いオナホールは持ってきてますから・・・)

古泉(しかしここではマズイですね)

古泉「すみません」

キョン「ん」

古泉「あなたが座っている涼宮さんの席譲っていただけませんか?」

キョン「あぁ構わんが」

古泉「ありがとうございます」
(これで誰に気づかれることなく行為ができますね・・)

古泉「さて・・・と」

ごそごそ

古泉(あ・・・!ローション忘れてしまいました!これはピンチです!)

古泉(・・・・・まぁいっか)

がさごそがさごそ

キョン「・・・」

古泉(僕の唾液でもつけておけばスムーズに入るでしょう)

がさごそ

みくる「・・・」

キョン「おい古泉」

古泉「は?」

キョン「おまえは机の下に頭突っ込んでなにがしたいんだ」

古泉「いえ、ちょっと落とし物を」

キョン(ヨダレたれてるぞ・・・なにやってたんだ・・・)

長門「・・・」ぺら

古泉(これだけつければ十分でしょう・・・ではオナホールを)

古泉(装着!!)ぬるっん!

古泉「あっ!!」

長門「・・・!」びくっ

古泉(うわぁ・・・これはたまりませんね・・・)

古泉(くぁぁ・・、あ、表情でバレるかも知れないですから机につっぷした方がいいですね)

古泉「ん・・・」ぬちゅ

キョン「朝比奈さんお茶お代わりお願いします」

みくる「はぁーい」

古泉(くぅ・・・今僕はみんなの前で・・・!)

古泉(もっと・・!もっと快感を!!)

がたがた

キョン「・・・」

古泉「ん・・・んん・・」がたがた

みくる「・・・」

古泉「んん・・・!!」がたん!

長門「・・・」ぺら

ぬるっん!

古泉「あっ!!」

古泉「ん・・・」ぬちゅ

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
 三           三三
      /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三

三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
    /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
  〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__

  ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←>>古泉
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
  };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

古泉「ふー・・・!ふー・・・!」(もう少しピストンを早くしますか・・!)

古泉「はぁっ!!はぁっ!!」がたがたがたがた!

キョン「・・・」

古泉「ふぅっ!ふうっ!」がたがたがたがた!!

みくる「・・・」



長門「・・・」ぺら

Y^´       ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´     〈
       〉    変  〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈  変  /
        〈    態.   ∨, '/l|   ,.'-‐、`//`7/  /''"´__ | ハ l丿  態   {
     人)   ! !   (/!  |ヽ〈_ ・.ノ〃  〃 /  '/⌒ヾ.! ,' !く   ! !  (_
 ト、__/   ヽ、_,.イ    /l l |:::::::```/:::::/...´..   //´。ヽ }! ,'  !! )     /
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/   !l l ! l し   J ::::::::::::::::::::``‐-</ /  ,'、`Y´Τ`Y
l      夂   (ハ ヽ l i   ! l ', !   , -―-、_   ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ          〉,\ ! i   ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι  〃,'/! ヽ、\ ヽ、
 !     能   // ,' lヽ! ii  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!   / ハ ノヽ._人_从_,. \
 |    心   { / ,' ' ,! ll  l`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
.丿         ∨ // ,',! l l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  変   ,ゝ、
∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    態   (ヽ
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )_

古泉「はぅあ!!!」びくんっびくんっ!!

古泉「・・・ふぅ」

キョン「・・・」

みくる「・・・」

長門「・・・」ぺら

古泉(あぁ・・・やはり人の前でバレるかバレないかのオナニーは至高ですね・・・)

古泉「あれ?皆さんどうしたんですか?僕を見つめて」

キョン「いや・・・」

古泉「いやですねぇ皆さん。僕の顔になにかついてますか?」

キョン「いや、ついてはいないが・・・」

みくる「あはは・・・」

古泉「ははっ、空気重いですよ?軽く行きましょうよかるーく」

キョン「そ、そうだな・・・」

クソワロタwwww

みくる「あ、窓開けて換気したほうがいいですね」

キョン「そ、そうですね!ナイスアイディアです朝比奈さん」

古泉「あっ!ちょっとこっち側に来ないでください!」

みくる「え?」

古泉「ちょっと機関の極秘ファイルを見ているもので・・・」

キョン・みくる「へー・・・」

キョン「あのな・・古泉・・・」

みくる(キョンくん言っちゃうんですか?!)

キョン(さすがに迷惑じゃないですか?そろそろ言ってやらないと)

みくる(そ、そうですね・・あまり部室に来たくなくなっちゃうかも・・・)

キョン「あのな古泉!」

古泉「ん・・・・」がたがた

キョン・みくる(また始まった・・・)

キョン(くそっ!遅かったか・・!)

みくる(ごめんなさいですー!私が話しかけたりしたからぁ)

キョン(朝比奈さんは悪くありませんよ!すべては・・!全ては部室でこんなことする古泉が・・・!)

バーン!!

ハルヒ「遅くなったわね!これからミーティングを開始するわよ!!」

みくる「ふぇぇん!涼宮さぁん!」

ハルヒ「ちょ、ちょっとどうしたの!?珍しいじゃないみくるちゃんから抱きしめてくるなんて」

キョン「ようハルヒ」

ハルヒ「み、みんなどうしたの?」

古泉「やあ涼宮さん」

ハルヒ「あら、古泉くん。わたしの席でなにやってるの?」

古泉「まぁ少々私事を」

長門「・・・」ぱたん

キョン「もうそんな時間か・・・」

古泉「あっ、僕はまだ部室に残るので先に帰ってもらって結構ですよ」

ハルヒ「そう?・・・・ねえ古泉くん」

古泉「なんでしょう?」

ハルヒ「この部屋なんか臭くない?」

キョンみく「!!」

古泉「そうですか?僕は特になにも」

キョン「ちょ、ちょっと換気するか!」がらっ

古泉「ちょっ!!いきなりこっちに来ないでくださいよ!」かちゃごそかちゃがしゃーん!

ハルヒ「ねえ?みんなは臭わないの?」

みくる「え、えーと・・・」

長門「・・・」すたすたがちゃん

ハルヒ「なーんか怪しいわねぇ・・・」

キョン「いや、もういいから帰るぞハルヒ」

古泉「そうですよ。帰るべきです」

ハルヒ「そうね・・・まあいっか・・・じゃあみんなで帰りましょう!」

古泉「え・・・」(さっき慌ててオナホールごとズボンの中にしまった状態だからマズイですね・・)

古泉「ぼ、僕はまだいいです」

ハルヒ「鍵閉めなきゃならないしダメよ」

みくる「あ、あの・・涼宮さん・・・」

キョン「こ、古泉は今腹が痛いんだとよ、だから先に・・」

ハルヒ「じゃあトイレに行ってくればいいじゃない」

古泉(ははっ。オナホールのせいで異常にもっこりしてますねぇ)

古泉「仕方ありませんね・・・ではトイレに行ってくるので皆さん目をつむっていてください」

キョン「わ、わかった」

みくる「わ、わかりましたぁ」

ハルヒ「え?なんで古泉くんがトイレ行くだけなのに目をつむらなきゃならないの?別に一緒にトイレの中にいるわけでもないのに」

キョンみく「・・・」

古泉「ウッ・・・!・・・・ふぅ・・・・困ったものです」

キョン「ハルヒ・・・頼む」

みくる「涼宮さん、私からもお願いします」

ハルヒ「わかったわよ・・・仕方ないわねぇ・・」

古泉(どうやら全員目をつむったようですね・・)

古泉「よっと」ぬちゃ

古泉(うわぁ・・・パンツの中ぬちゃぬちゃしてて逆に気持ちいい・・・)

古泉「はぅっ」ぬちゃ

古泉(歩く度に気持ちいい・・・これは新しいですね・・まさかこんなオナニーがあったとは・・・)

古泉(涼宮さんたちは部室の入り口前で目をつむってますね)

古泉「・・・」

古泉(近くに寄ってわかりましたが涼宮さん顔立ち整ってますねぇ・・・)

古泉(目つむってますよね?大丈夫ですよね?)


古泉(ほーらおちんちん出してますよー!)ぶるんぶるん!

キチガイすぎるwwwwwwwwwww

トイレでしろよwwwwwwwwwww

古泉(ふふふ・・・誰も気がつかない!この背徳感たまりませんね!)

ハルヒ「・・・」

古泉(ははっ!僕がこんなことしてるとも知らずにのんきに目つむっちゃってかわいいですね皆さん)

ハルヒ「・・・ん、なんか臭いわね・・・」くんくん

古泉「!?」

ハルヒ「ねえキョン今臭いわよね?」

キョン「あぁ・・確かに臭いが・・」

ハルヒ「臭いが強くなったってことは臭いの元が近くにあるってことよね?」

みくる「そ、そうですね」

ハルヒ「今までこんな強い臭いしなかったのに、古泉くんがここを通ったから臭いだした」

キョンみく「!!」

ハルヒ「つまり臭いの元は・・・」

古泉「ぼ、僕はまだパソコンの前にいます!!!」

ハルヒ「え?じゃあこの臭いの元は?」

古泉「え、えーと・・・そちらにいる誰かが屁でもしたんじゃないでしょうか?」

キョンみく「!!」

ハルヒ「え?そうなの?」

みくる「う、うぇーん!ごめんなさい涼宮さん!私がおならをしてしまいましたぁー!」

ハルヒ「みくるちゃん・・・」

キョン(朝比奈さん・・・ご愁傷様です・・・)

古泉「ウッ・・・!ふぅ・・・」

古泉(ふぅ・・・朝比奈さんの犠牲によって救われましたね・・・)

古泉(では・・・)ぬぎぬぎ

古泉(裸になってしまったわけですが・・・)

古泉(なんですかこの新境地・・・!)

古泉(みんな見て見て!!裸でムーンウォーク!)

Y^´       ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´     〈
       〉    変  〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈  変  /
        〈    態.   ∨, '/l|   ,.'-‐、`//`7/  /''"´__ | ハ l丿  態   {
     人)   ! !   (/!  |ヽ〈_ ・.ノ〃  〃 /  '/⌒ヾ.! ,' !く   ! !  (_
 ト、__/   ヽ、_,.イ    /l l |:::::::```/:::::/...´..   //´。ヽ }! ,'  !! )     /
ト'    亦   ,イ⌒ヽ/   !l l ! l し   J ::::::::::::::::::::``‐-</ /  ,'、`Y´Τ`Y
l      夂   (ハ ヽ l i   ! l ', !   , -―-、_   ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ          〉,\ ! i   ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι  〃,'/! ヽ、\ ヽ、
 !     能   // ,' lヽ! ii  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!   / ハ ノヽ._人_从_,. \
 |    心   { / ,' ' ,! ll  l`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
.丿         ∨ // ,',! l l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  変   ,ゝ、
∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    態   (ヽ
/ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )_

発想の逆転でピンチをチャンスに変えやがった!!

ふざけんな!原作汚してんじゃねえ!








いいぞ!もっとやれ!

最悪だwwwwww
他のアニメで全裸で学園走り回った奴いるよな
誰だっけ…

ハルヒ「・・・なんか・・また臭いが・・・」くんくん

古泉(マズイですね!)
「朝比奈さん!」

みくる「ふぇ!?はいぃー!私がまたしましたごめんなさいー!」

ハルヒ「またみくるちゃん?いい加減にしてよね!」

古泉「本当ですね。無関係な僕を巻き込まないでください」

>>371
http://www2.uploda.org/uporg2029699.jpg
http://www3.uploda.org/uporg2029697.png

>>380
何これ、遊戯王?

>>396
うん
遊戯王で全裸を晒したのはこいつだけ!

>>399
GXは途中までみたことあるんだが、三沢に見える・・・w

古泉「ではそろそろ通らせて頂きますね」

ハルヒ「目閉じてるんだから早くしてよね!」

古泉(さて・・・そろそろ行きますか・・・)

ハルヒ「わっ臭っ」

キョン「すまんハルヒ!俺だ!俺がした!」

ハルヒ「今度はキョン!?なんなのよみんなして!」

みくる(キョンくん・・・)

キョン(朝比奈さん・・・あなただけにつらい思いはさせられません・・)

みくる(キョンくん・・・好き・・・!)

古泉(ははっ!すばらしい友情ですね)

>>402
その三沢君だよ
変な宗教にやられてイメチェンした

…あれ…三沢って誰だっけ…

とっとと全裸で廊下に出ろw

つーか長門が空気だな

>>424
俺の嫁だからじゃない?

: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |-|l―|-ヽ-: : : ヽ: : : : : : :\: :.\
: : : : : : : : : :/\: : : : : : : : :.:|: ハ :|  \: : : :ヽ: : : : : : :.ヽヽ:.\

: :|: : : : : : :/ /l: : : : : : : : ハ:l  |:|二二、ヽ: : : l: : : : : : : : ヽ\: \
: :|: : : : : ://   |: :|: : : : : :j |:l  |:| {::::`ヽ\: : :ト、: :\: : : : :l  \|
: :|: : : : : :|' |   .|: :!: : : : :./ .リ  レ ヽ::::::::} 〉:.:.| ヽ: :ヽ: : : :|
: :|: : : : : :| .| /´l: :|: : : : /     ヽ `ー' ハ:.:j  ト|: :|ヽ:.:.:|
: :|: : : : : :|/-、ヽ|ll:: : : :/    三 ." ̄  V   l ヽ| ヽ :j
: :|: : : : : :|{:::::::::ヽlハ: :./;;    \ ゛'         l }|  V
: :ヽ: : : : :| \::::::ノ/V       ヽ         |_/j
: :: ::ヽ :: : lr‐、_,/ "        . j         |_ノ
: :: :: ::ヽト lT~ "  ,   ,                  j
: :: :: :: : | \l     ;;;      ,==ヾ、       /
: :: :: :: : | | |  ;;;          /_,-‐"^ヾ     /
r―― | | |  ″        | |       `ー-/
ヽ  ̄ヽ l | |            | |        /

古泉「あ、服来てなかったですね戻らないと」

ハルヒ「また臭いが!」

キョンみく「俺が「私が!」

古泉「ふぅ・・・後はオナホをケースにしまうだけですね・・・・あれ?」

>>432
古泉だった…バカス

ここまでハルヒがちゃんと目をつむっているのは奇跡

古泉「ない!!ケースがない!!」

古泉「というかカバンごとない!!」

古泉「いったいどこへ!?」

ハルヒ「古泉くんそろそろ目開けるわよ!」

古泉「ふんもっふ!」

ハルヒ「え?」

みくる「涼宮さん今のは開けないでくださいって意味ですよ」

キョン「正確には開けたら僕は死にますだがな」

ハルヒ「そ、そうなの?」


古泉「いきなりこの部屋からカバンが消えることはありえません!」

古泉「つまり・・・カバンは誰かに持ち出されたという可能性が残りますね・・・」

古泉「・・・この部屋から出ていった人物は・・・」

長門「あ、カバン間違えた」

ながもんwwwwwwwww

>>479
ながとだよボケ

古泉「まさか・・・売る和紙の毎スウィートハニーYUKIたんが犯人・・・!」

古泉「いや・・・というか犯人がわかったところで今ごろ家ですよねー・・・」

古泉「・・・とりあえず涼宮さんのカバンにオナホ突っ込んでおきますか・・・」

古泉「もういいですよ皆さん」

ちょうもんwwwwwwwwwwwwwww

わざとだったのか…
いま真面目に顔真っ赤…もう死にてええ

とりあえずwwwwwww

>>493
かわいいなおまえ
しゃぶれよ

>>493
とりあえずケツこっち向けろ

>>497
俺男だよ!?

>>498
   ∧_ ∧
  (´∀` )

    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノ''''ヽ__)



                 _____
               /゚ω ゚;::::\
              /    /:::::::::|  <……この古泉こわすおっ
              | ./| 神人:::|::::|  .

              し|/::::::::|し' 
               | ハ  |
   __ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\

_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_

ハルヒ「古泉くん待たせすぎよ!」

古泉「申し訳ありません涼宮さん。いろいろありまして」

みくる「やっと目が開けられますぅー」

キョン「まあとにかく帰ろう、疲れた」

古泉「なかなか楽しい一日でしたねぇ」

キョンみく「・・・」

帰り道
キョン「ぱちぱち」(アイコンタクトで「この後古泉抜きで部室集合」)

みくる「ぱちぱち」(わかりました)

古泉「ふんもっふ!!」
古泉「セカンドレイド!!!」どぴっ
古泉「さ、さすがに三発目は堪えますね・・・ジンジンしてます」

古泉「はぅあ!!!」びくんっびくんっ!!
古泉「ウッ・・・!・・・・ふぅ・・・・困ったものです」
古泉「ウッ・・・!ふぅ・・・」
古泉「ふんもっふ!」


ここまでの古泉のの射精まとめ

古泉のの って何だよ俺…

古泉「では僕はこの辺で」

ハルヒ「ばいばい古泉くん」

キョン「おいハルヒ」

ハルヒ「なによ」

キョン「家に帰って飯食ったら部室に集合だ」

ハルヒ「え?」

みくる「古泉くんのことでお話があるんですぅ」

部室 夜

キョン「お、長門も来たか」

長門「・・・」

みくる「あの・・・さっき古泉くんがカバンを持ってなかったんですけど・・・」

長門「・・・」すっ

キョン「やっぱりお前か・・・」

長門「私が座っていた位置は古泉樹が座っていた場所の真横。見えないはずがない」

キョン「辛かったんだな・・長門」

長門「彼は私の嫌悪してる顔を見て恍惚の表情を浮かべていた。想像を絶する」

キョン「というかハルヒはまだなのか?」

みくる「ちょっと遅すぎますよねー」

古泉「やぁやぁ、これは皆さんおそろいで」

キョン「!?」

みくる「こ、古泉くん!?」

長門「・・・」

古泉「皆さんお集まりの理由はわかりますよね?涼宮さんのことです」

キョン「お前・・なんで・・!」

古泉「え?だってアイコンタクトしてくれたじゃないですか?涼宮さんにわからないように」

みくる「きょ、キョンくん~」

ニコ厨だらけだなこのスレ

>>589
お前古泉みたいな奴だな

古泉「今日の涼宮さんが異常に臭いを気にしている件でお集まりですよね?」

キョン「・・・あ、あぁ」ぱちぱち

みくる「ふぇぇ、そうですね」

古泉「涼宮さんが臭くもないのに臭い臭い言うからしかたなくお二方が屁をしてしまったなどフォローしなければならないでしたからね。異常事態です」

キョンみく「・・・」

長門「古泉一樹の殺害をry」

キョン「よし、やっちまえ」

古泉「長門さん、なにか変わったことはありましたか?」

長門「文芸部室で異常性癖者を見たこと以外は特にない」

古泉「そうですか・・・」(僕のほかにも異常性癖者がいたなんて・・・・)


ハルヒ「みんなお待たせー!」

この様子だとハルヒはオナホに気づいていない?

ハルヒ「あれ・・・?古泉くん?どうして・・・!」

古泉「いや涼宮さんこそどうして・・・」

キョン(ぜ、絶対絶命だ・・・!)

みくる(きょ、キョンくん!なんとかフォローを!)

長門「・・・」ぺら

お前らいい加減にしろよ
なんでいつきタンがこんな性格なんだよふざけんな
ニコ厨のゆとり丸出しスレですねここは。
いっつもスレ荒らしやがるクソ共が 死ね
キモイからウチらのVIP荒らさないでね^^
もともとVIPはウチらのものだったんだし
ちゅうと半端な新参はこれだから困る
いい加減帰れ、自覚しろ
インド人かわいい

ハルヒ「ちょっとキョン!古泉くん抜きで話するんじゃなかったの?」

キョン「いやハルヒ実はみんなで遊ぶことにしたんだ」ひそひそ

古泉「どういうことなんですか?」

みくる「えっと、今日は涼宮さんの誕生日だったんですぅ!」ひそひそ


古泉・ハルヒ「は?」

>>636
縦読みですね。分かります。

ハルヒ「みんなで遊ぶってどういうことよ!」

みくる「ぱちぱち」(いい理由考えたので合わせてください!誕生日!)

キョン「ぱちぱち」(了解)

キョン「つまりあれだ。今日は古泉の誕生日なんだよ、だから準備ができてから呼ぼうと思ったわけだ」ひそひそ

ハルヒ「なんだそういうこと?先に言いなさいよ」

古泉「ええと涼宮さんおめでとうございます」

ハルヒ「え?古泉くんこそおめでとう」

古泉「・・・すみません僕なにも用意してなくて」

ハルヒ「・・・え?古泉くんの誕生」

みくる「みくるビーム!」

ハルヒ「痛いっ!なにするのよ!」

またこの流れか

一度思い切り馬鹿なSS書きたいと思ってフルテンションで書いてたのに・・・

萎えた

もう縦読みとかどうでもいいです

                 ,r=''""゙゙゙li,
      _,、r=====、、,,_ ,r!'   ...::;il!

     ,r!'゙゙´       `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
    ,i{゙‐'_,,_         :l}..::;r!゙
.  ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:....   :;l!:;r゙
 ,rジ          `~''=;;:;il!::'li
. ill゙  ....         .:;ll:::: ゙li

..il'   ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!::  ,il!∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
..ll          `"゙''l{::: ,,;r'゙ <              >
..'l!       . . . . . . ::l}::;rll(,   <  グッジョブ !! >>1   >
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ハルヒ「みくるちゃんなにするのよ!」

みくる「あぅぅー体が勝手にぃー」

ハルヒ「そんな言い訳!」

古泉「セカンドレイド!」

ハルヒ「いたっ!古泉くんまでなにするのよ!」

古泉「ははっ失礼しました」

ハルヒ「なんなのよ!せっかくケーキ買ってきてあげたのに!」

古泉「自分のケーキ自分で買うとか考えられませんね」

キョン「美しく散るがいい!スプリットセイバー!!」

古泉「うわっ」

古泉「なにをするんですか!」

キョン「ハルヒお前誕生日知らなかったのによくケーキなんて買ってこれたな」

ハルヒ「たまたまよたまたま!夜に集まるならなんか食べたいじゃない!」

みくる「さすが涼宮さんですぅー!」

ハルヒ「ふふーんだ。まあとにかく食べましょ」

古泉「あの・・・つかぬことをお聞きしますが・・・ケーキは今どこに?」

ハルヒ「決まってるじゃない、カバンの中よ!」

古泉「な、な、な・・・!」

とっても濃厚なクリームが付いていますね^^

ハルヒ「さ、食べましょ」

古泉「ま、ままままままままままま!!」

ハルヒ「?」

古泉「ま、ままままま。・・・待ってください!」

ハルヒ「え?なんでよ?」

古泉「涼宮さん!落ち着いて聞いてください!今機関から連絡がありました、その中には・・・爆弾が入っています」

ハルヒ「機関ってなによ?」

古泉「あ、いや・・・」

キョン(朝比奈さん・・・あの慌てよう・・)

みくる(ええ、間違いないですね)

古泉「僕機関なんて言いましたか?たまご焼きって言ったんですけど・・・」

ハルヒ「そうなの?でバッグの中に爆弾が入ってるって?」

古泉「その通りです、僕は解体の心得があるので任せてください」

みくる(ほんとにある意味爆弾ですね・・・)

たまご焼きから連絡ってのもおかしいだろwwwwwww

古泉「いいですか!これは危険なので部室から一旦出てください」

ハルヒ「わ、わかったわ」

ばたん

古泉「ふんんんっもっっふ!!!」どぴゅっ!

古泉「ふぅ・・・後もう少しでイくところでした・・・フェラリオンつけてきて正解でしたね」

古泉「さて回収しますか」

古泉「ふんもっふ!!」
古泉「セカンドレイド!!!」どぴっ
古泉「さ、さすがに三発目は堪えますね・・・ジンジンしてます」

古泉「はぅあ!!!」びくんっびくんっ!!
古泉「ウッ・・・!・・・・ふぅ・・・・困ったものです」
古泉「ウッ・・・!ふぅ・・・」
古泉「ふんもっふ!」
古泉「ふんんんっもっっふ!!!」どぴゅっ! new!


ここまでの古泉の射精まとめ



    ヽでつノ     ヽ(´A)ノ 
      )っ       ノ ノ
     / >     / >

じーっ

古泉「あ、ありました僕のTENGAが。回収回収」

古泉「一時はどうなるかと思いましたよ・・・ん」

古泉「あれ・・・そういえば僕カバン持ってきてましたっけ?」

古泉「ゆ、YUKIりん!?どこ!?」

古泉「ははっ!困りましたね、二つはパンツに入りませんよ」

古泉「そうなると片方を手で持つことになりますね・・・」

古泉「いやさすがにいきなり手に持ってたら変態でしょう・・・SOS団にいられなくなってしまいますし・・・」

ハルヒ「古泉くんまだ?」

古泉「仕方ありませんね。フェラリオンをカバンに戻しますか」

じーっ

古泉「もう大丈夫ですよー」

ただ交換しただけwwwwwwww

古泉「いやぁなかなかてこずりましたねぇ」

ハルヒ「そ?じゃあケーキ食べましょ」

みくる(キョンくん・・・古泉くんちゃんと回収できたんでしょうか?)

キョン(あの自信マンマンの顔を見てください)

みくる(なぜか勝ち誇った顔してますね・・・)

じーっ

ハルヒ「あ・・・」

ハルヒ「な、なによこれ・・・」

キョン「えっ!?」

ハルヒ「な、なによこの人の口の形した柔らかいの・・・」

古泉「うわっなんですかこれ!?」

長門「・・・」もぐもぐ

ハルヒ「だ、だれよ!こんなの入れたの!」

キョン「し、知らん!」

みくる「ふぇぇもうこんな部活いやですぅ~!」

古泉「それケーキですか?斬新な形ですね」

ハルヒ「こんなケーキ買ってきてないわよ!」

古泉「そんなの食べてみなければわかりませんよ」

みくる「キョンくんもうイヤですぅ~だっこ~」

キョン「気持ちはわかります朝比奈さん」

ハルヒ「じゃあ古泉くん食べてくれる?」

古泉「いえ、僕糖尿病なので遠慮します」

>ハルヒ「こんなケーキ買ってきてないわよ!」

>古泉「そんなの食べてみなければわかりませんよ」

もはや会話が成り立ってないww

みくるかわいすぎる

古泉「というかそれ涼宮さんの私物ですよね?いったいどうやって使うんですか?」

ハルヒ「し、知らないわよ!わたしだって初めて見たんだから!」

古泉「うわ、自分のカバンに入ってる持ち物知らないとか白々しいですね」

ハルヒ「ち、違う!これはわたしのじゃ!」

みくる「キョンくん」うるうる

キョン「朝比奈さん・・・」

みくる「みくるちゃんと呼んでください」

ハルヒ「ちょっとあんたたちなにやってんのよ!」

みくる「あっ・・!キョンくんとらないでください~」

ハルヒ「うるさい!」

古泉「・・・あれ?」

そういやキョン×みくるのSSって全然ないよな

ハルヒ「いい?みくるちゃん?キョンが返してほしいならほんとのこと・・・」

みくる「古泉くんですぅ」

ハルヒ「・・・えっとわたしのカバンに」

みくる「古泉くんですぅ」

ハルヒ「・・・」

キョン「・・・」

長門「・・・」もぐもぐ



古泉(・・・終わった・・・・)

ハルヒ「さぁ古泉くん?もう言い逃れはできないわよ?」

古泉「・・・」

長門「・・・因果応報」

キョン「古泉・・・」


古泉「あれっ?ここどこですか!?」

ハルヒ「・・・は?」

古泉「いやぁすいません。僕若年性アルツハイマーでして」

キョン「食い下がり過ぎだろいい加減・・・」

ハルヒ「あ、あんた・・!今更そんな・・・」

古泉「え?なんの話してたんですか?ちょっと記憶がアレでして」

ハルヒ「そ、そんなのズルいわよ!!」

古泉「ははっ!どうしようもないですよほんと」

ハルヒ「く・・・」

古泉「ま、なんていうんですか?真相は闇の中ってこういうことですかね?ははっ」

ハルヒ「ひ、卑怯よ・・・!」

古泉「ではこの辺で・・・やることがありますので・・」

ハルヒ「あんたなんか・・・」

古泉「は・・・?」

ハルヒ「あんたなんか・・・!あんたなんか・・・!」

キョン「長門っ!やめさせろ!」

長門「無駄。プログラムはもう動き始めている修正は不可能」

ハルヒ「あんたの・・!あんたの家なんか火事になっちゃえばいいのに!!!」

古泉「え・・・?」

キョン「古泉っ!早く家に帰れっ!おふくろさんが!」

古泉「あ、はい!!」
(そうでしたか!!願望が叶って僕の家が・・・!)

古泉「僕の子供たちが!!頼みます!無事でいてください!」だっ!

オナホが子供たちかwwwwwwwww

子供でオナニーっておかしくねww?

古泉「はぁっ!はぁっ!ダメですかなり燃え上がってます」

母「イッちゃん!」

古泉「お母さん!僕は子供たちを迎えにいってきます!」

母「イッちゃん!火の中に飛び込むなんて危険よ!」

母「あぁ・・・どんどん燃え上がって・・もうおしまいね・・」

がしゃーん!!
ごろごろごろ!

古泉「ふぅ・・・」

母「イッちゃん!」

古泉「ご安心ください。少しですが消火活動はしてきましたから」

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