キョン「また馬鹿なことを……」
ハルヒ「だって楽でいいじゃない、時間も取らないし」
キョン「お前はもうちょっと考えてから物を言え」
ハルヒ「いいじゃない、べつに」
~翌日~
キョン「おーす」
ぽん
ハルヒ「ひゃうっ!?」
ビクビク
ハルヒ「な、なに……これェ……」
キョン「まさか」
ゾクゾク
ハルヒ「あ゛ー……立ってられな……いひぃ」
キョン「ああ、頭が痛い……」
おしまい
残念、>>3で終わりだ
キョン「まったく厄介なやつめ」
ハルヒ「あー……まだ頭ぼーっとする……」
キョン「(今日はコイツに近づかないほうがよさそうだな)」
どん
ハルヒ「あいた!」
生徒A「あ、すいません」
キョン「(ま、まずい!)」
ハルヒ「……まったく、前も見ずに歩くなんてどうかしてるわ」
キョン「あれ……?」
ハルヒ「どうかしたの、キョン?」
キョン「……いや」
ぽんぽん
ハルヒ「ふにゃあ……くぅぅん」
ゾクゾク
キョン「!?」
ハルヒ「はー……はー……」
キョン「(ふむ、考えようによってはちょっと面白いな)」
ハルヒ「あー」
キョン「なあハルヒ」
ハルヒ「なによ」
ぽん
ハルヒ「はぅ……んんんっ……」
ビクビク
ぽんぽん
ハルヒ「んにゃ……んあ……んっ」
なでなで
ハルヒ「ひゥ!?……ふぁあ……くぅんっ」
キョン「すごいな……しかし」
ハルヒ「あたま……とろけりゅぅ……」
ゾクゾクゾクゾク
ハルヒ「どうなってんの……これじゃまるで」
キョン「お前が下らんことばっかり考えてるから、罰でも当たったんだろう」
ハルヒ「……はー」
キョン「立てるか?」
ハルヒ「……手貸しなさい」
キョン「ほらよ」
ぎゅ
キョン「あ」
ハルヒ「ふぇ!?」
キョン「ついうっかり」
ハルヒ「あ、あ、あ……」
ビクビク
ハルヒ「腰抜けちゃった……」
キョン「お、おい……こんな所で倒れててもしょうがないだろ」
ハルヒ「だめ、力入んなくて……」
へたー
キョン「こいつは困ったな」
ハルヒ「あー」
キョン「歩けないったってお前……仕方ない、学校のまでの辛抱だ」
ハルヒ「え?え?」
キョン「背負ってくしかないだろう」
ハルヒ「え、ちょ、待ちなさ……」
キョン「よっこらせっと」
ハルヒ「いぎぃぃぃ!?」
キョン「まあ、あともう500メートルもすれば校門だ」
ハルヒ「だめだめだめ……こんな……あっ……んんんんっ!」
キョン「お、おい!あんまりでかい声を出すなよ!こっちだって恥ずかしいんだぞ!」
ハルヒ「こんなっ……あっ、あっ、あっ……おかひくなるぅ……あ゛-」
ハルヒ「あっ……あっ……」
キョン「はあ、何で俺がこんな目に」
ハルヒ「んぁっ……んんっ」
こしゅこしゅ
キョン「……」
キョン「おい、ハルヒ、人の背中でなにもぞもぞしてんだ」
ハルヒ「きもひ……よくってぇ……こ、こひが勝手に……」
すりすり
キョン「!?」
ハルヒ「んふっ……ふぁ……とまんないよぉ……」
キョン「なんだってんだよ……ちくしょう」
~教室~
ハルヒ「はー、あたしとしたことが少し冷静さを失ってたわ」
キョン「あれが少しか、あれが」
ハルヒ「何の因果か知らないけど、よく考えればこの体でもそんなに不便じゃないわ」
キョン「そうだろうか……?」
ハルヒ「あんたがあたしに触んなきゃいいのよ」
キョン「確かに、言われてみれば」
ハルヒ「今後一切あたしに触ったら承知しないわよ!」
キョン「触ったら?」
ハルヒ「そりゃもうすごい罰が待ってるわ」
キョン「どれどれ」
ぽん
ハルヒ「ふにゃぁぁん……もう……ゆるひて……」
キョン「……」
ハルヒ「と、とにかくもう触んないでよ!」
キョン「わかってるよ……そう怒るな」
ハルヒ「はー……まったく」
キョン「(上手く使えばあいつの奇行を結構事前に阻止できるな)」
ハルヒ「……」
キョン「(これはこれで便利かもしれん)」
ハルヒ「ちょっと、キョン!」
キョン「……ん?」
ハルヒ「プリントきてるわよ!早く後ろに回しなさい!」
キョン「おお、悪い悪い……ほれ」
ハルヒ「ったく、のろまね!ってうぁん…!?」
キョン「!?」
ハルヒ「はひィん……」
キョン「自分から触っても駄目なのか……?」
灰原「工藤くんは性処理をどうしてるの」 の人?
>>137
違う
ハルヒ「最近はツンデレよりデレデレの方が……」の人
~その晩~
ハルヒ「まったく……散々な一日だったわ」
ハルヒ「……」
ハルヒ「でもちょっとよかったかも」
ハルヒ「あ……思い出したら変な気分になってきた」
ハルヒ「……うう」
ハルヒ「……しちゃおっかな」
ハルヒ「んっ……んっ……」
ハルヒ「あれ、あれ……」
ハルヒ「全然気持ちよくない……?」
ハルヒ「なんで、そんな」
ハルヒ「やだ……切ないよぉ……」
~翌日~
ハルヒ「イライライライラ」
キョン「おーす、治ったか体質のほうは」
ハルヒ「……やっときたわね!」
キョン「は?……おいなんだそのロープは、うわ、何をするやめ」
ハルヒ「直接触れないんだから仕方ないでしょ!ちょっと来なさい!」
キョン「わ!まて、引っ張るな!地面に顔が擦れる!」
ハルヒ「ふーっ……ふーっ……!」
キョン「だ、ダメだ。聞いちゃいない」
~部室~
ハルヒ「フフ……ここなら誰にも見られる心配はないわね」
キョン「な、なんだ一体」
ハルヒ「はぁはぁ」
キョン「なんだろう……身の危険しか感じない」
ハルヒ「とりあえずそこの椅子に座んなさい……」
キョン「おい、もうすぐ授業始まるぞ」
ハルヒ「いいから」
キョン「いいからってお前……ほら、座ったぞ」
しゅるしゅる
ハルヒ「よし」
キョン「何が、よし、だ!足を縛り付けられたら動けんだろ!」
ハルヒ「手は後ろで固定、っと」
キョン「いてて!ま、まて俺が何をしたってんだ!」
ハルヒ「これであとはあたしが座るだけ……」
キョン「な、な」
すとん
ハルヒ「んひィィ!?ぁぁ……んあ……しゅごひぃ……」
キョン「助けて……」
キョンのひざの上にまたがり悶えるハルヒ
ただ触れられるだけで通常のオルガズムの数倍の快感を感じていたハルヒだったが
キョン戸惑った顔がそこにある
キョンの吐息が聞こえる
キョンの心臓の鼓動が聞こえる
キョンの一挙一動を感じるだけでさらに激しい快感がハルヒを襲うのだった
「キョンっ… キョンっ……」
制服をはだけあらわになったブラジャーをキョンに押し付け、頭を抱きしめる
「んあぁぁん……!」
ビリビリと胸が弾けてしまいそうな今までに味わったことの無いような快感
これで直に触られたらどうなってしまうんだろう
快感の中でいやに冷静なハルヒの思考はくるくると巡っていった
いや、冷静だと思っているこの思考こそが異常なのかもしれない
お前らは棒線と三点リーダーが一杯のオタ文章が好きなんだろ?
このド変態キモオタ共が!
チェッキュウ!
ハルヒ「くやしいっ…! でもビルケナウ!」
キョン「八丈島の……… キョン!」
こんな感じか?
顔の前に胸
一般的な高校男児なら呼吸困難に陥ろうとも性的興奮するのは致し方ないだろう
しかし、そこは常に多動症児のお守りをしているキョンだ
とりあえずは胸から顔を外しなんとか呼吸をしようとする
しかし、歯を食いしばっていたせいか同時にブラシャーを食いちぎってしまう
「んひゃぁぁぁ!」
ハルヒの矯正と共に勢いよく弾け出す胸
みくるには大きさで劣るものの
真っ白で形がよいおっぱいの先端には赤く痛いように尖った乳首が震えていた
初めて見る妙齢の女性の胸にキョンの顔は一気に染まる
「んんぅ… お願い、キョン…… はぅん! おっぱい吸って……?」
_
, ^ `ヽ
イ fノノリ)ハ
リ(l| ゚_゚ノリ
_
, ^ `ヽ
イ fノノリ)ハ
リ(l|- _-ノリ
_
, ^ `ヽ
イ fノノリ)ハ
リ(l|゚∀゚ノリ
>>200
自分でスレ立ててやれよ
黙って保守ってろ
>>203
気にすんな
ケツの穴の小さい男はもてんぞ
ID:H3rgIXEJ0
こいつ何なんだよ。やり方も文章も押し付けがましすぎ。
自分でスレ立ててそっちでやれよ。面白けりゃここのやつも両方見るだろ。
>>205
まぁ別に文章を面白くしようとしてやってないから
煽りの手段にしてるだけで
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ まぁ別に文章を面白くしようとしてやってないから
| |r┬-| | 煽りの手段にしてるだけで
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>210
そういうの
そういうのを待っていた
>>211
煽られたいの間違いじゃないか
>>214
そう、煽られたいんだ
待ってほしい
全員触られただけでイってしまうという発想はないだろうか
>>286
斬新www
続き支援
http://imepita.jp/20090218/619690
思ってないが俺涙目www
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d526636.jpg
上手だと思うよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>302
やwwwめwwwwてww
お前は俺にトラウマを植え付けた…!!
この頭のうえにくりんってなってるアホ毛が俺を怒らせた。別にパチンコで負けてイライラしていたのとは関係ない
>>310
てめwww
とりあえずここは俺が大人になって謝るか…
すまん('A`;)
ダメ出し\(^O^)/的確なだけに辛辣なんだぜ…(;'A`)…
お前らテラ鬼畜www/(^O^)\
本格的に駄目だししてみよう
目がどっち向いてるか分からん→瞳が大きすぎる?
口が大きすぎ→台形に近い口の開き方は上手く描かないと下品に見えるぜ
顎とがってる
髪の毛ごまかしすぎ→縦線一杯引いてるだけ
右手の位置→もうちょいからだから話した方がいい
手首骨折→そんなポーズ取れねーよ
>>329
ありがとうなんだぜ…目から汁が止まらんよ
とりあえず骨折させんように以後頑張るわ!トラウマだからしばらくシャーペンすら握れんだろうがなorz
>>331
じゃあしばらくチンコ握ってろ
一皮剥けたな
俺のトラウマが一人歩きを始めたらしいな…
\(^O^)/お前らちょっとご勘弁
リベンジするわ(´・ω・`)
アドバイスを中心にハルヒかきなおしたわ…
お前ら本当鬼畜だなorz
http://imepita.jp/20090218/659110
>>356
ガン患者?
>>358
ちげぇよww死なんわw
俺癌なのか…
怖くなってきたわこの妙な流れwww
そもそもリベンジするのにポーズ変えたら駄目だろwwww
>>370
うむ、一理あるな。
とりあえずフルボッコ怖いんでここいらで尻尾巻いて逃げるわノシ
タユタマで抜いてくる
長門「……」
キョン「…ちょん」
長門「ビクッ!」
キョン「!?」
長門「……」
キョン「……」
こうっすか、わかりません><;
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